キーワード 保坂悠仁 が含まれる動画 : 146 件中 1 - 32 件目
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進んでいる日本製 保坂悠仁の日記
スゴイと言うしかないのだろうか。もはや日本の電化製品は、ここまで進化してるのかと、いつも驚いているのだが、決してそれぞれが独立したものしか作らない。きちんと設けを考えているからなのだろうか。たとえば、冷蔵庫に入っている果物を、真ん中の棚に入れるとジュースが出来るとか。何かと何かを足して、買う商品を少なくすることはあまりない。非現実的な事だからでもあるのかもしれないが、もう少し尖ったものが今後、出てきたら面白いなとは思う。
ワインのマリアージュについて 保坂悠仁の日記
美味しいワインを飲みたいから、そうなってくると、最終的にはマリアージュの問題になってくると思う。なぜならワインはどこでも売ってるし、通販でも売ってる。だけど、本当に美味しいワインを飲むならば、それに合わせるものが大事になってくる。だからこそ、イタリアンが出てくるのだろう。オリーブオイルやチーズを上手に使っているイタリアンはワインに合わせたやすい。とくに日本人の美味しいと感じるところは旨味だからだ。
花瓶を買った 保坂悠仁の日記
このまえ休みの日にブラブラと買い物をしていたときに、お洒落なお皿屋さんがあったので入ってみた。皿ももちろんお洒落だったんだが、お茶碗がとてもお洒落なものがたくさんあった。どれもこれも欲しかったんだが、一つ3000円も越えて来るとためらってしまう。さすがにたまにしか自炊をしないのに、お茶碗に3000円は払えないなと思った。それで仕方なく花瓶を買ってしまった。あとから気づいたが花なんて別に好きではないので花瓶は使わないと思った。
ネイルアートについて 保坂悠仁の日記
たぶん一般的に批判されるだろうけども、言いたいことがある。それは女性のネイルについてだ。むかしのように軽く塗るくらいならいいが、爪の上のツブツブつけたり、カラフルな色にしたり、いろいろやってるけども女性は可愛いと思ってるんだろうけども、実際、男性はまったく可愛いなんて思っていない。そんなことをやっている意味さえわかってないと思う。むしろ何もしていなくて爪をただ磨いてる人の方が清潔感がある
保坂悠仁 こんな気持ちいい海岸なら走りたくなる
保坂悠仁 こんな気持ちいい海岸なら走りたくなる
#保坂悠仁
#こんな気持ちいい海岸なら
#走りたくなる
清々しい日の出Lighthouse@保坂悠仁
清々しい日の出Lighthouse@保坂悠仁
1日の始まりに見たい景色
#保坂悠仁
韓国料理のカニ 保坂悠仁の日記
先日、家庭的な韓国料理があるからと言われていってきた。まずは家庭的というだけあって女将さんはとても親切で気が利く人だった。これでもう十分家庭的だ。
で、実際の料理だが、普通の韓国料理屋で出てくるものとあまり変わらなかったので、何が家庭料理なんですか?と聞いたら、韓国では家庭でもお店に出てくるものが食べれると言いたかったらしい。
そして問題のケジャン?カニの辛いの。食べたけどほとんど食べるところがない。
春が暑いか寒いか 保坂悠仁の日記
桜の季節が終わり、春満開なんだけど、突然寒い朝とかがある。
もうあたたかいんだと半袖のシャツで寝ていると、夜中に寒くて起きる。
どうやら天気予報を注意深くみていないと、風邪をひきやすくなってしまう季節に入ったということだろう。どちらにせよ、着る服には注意が必要だということだろう。
春はすべてがあたたかく感じるからこそ、気をつけないといけない。春に風邪をひくとろくなことがないからだ。
地方に住みたい 保坂悠仁の日記
最近無性に地方に住みたくなることがある。都会は都会で遊ぶ場所が多いし、すごくいいのだが、いかんせん人が多すぎる、そしてストレスも多い。
もちろん地方の中心部の年も人は多いのだろうが、都会よりは幾分がマシなのではと思ってしまう。
なにより今の環境を変えたい。誰もいないところで関係性を作るのはきっと大変だろうが、それはそれで面白いだろう。
川べりで昼寝する 保坂悠仁の日記
昨日は温かくて気持ちがよかったので、近くの川までいって、昼寝をしてきた。
昼寝をしてきたと書いててなんだか違和感がある。昼寝ってわざわざ移動してやりに行くものではないだろうと思うわけだ。
川につくと案の定、芝生の上には同じように寝ている人たちがたくさんいた。
その間を抜けてスペースを作り、眠りについた。風がちょうどよく吹いて暑くもなく、寒くもなく本当にちょうどよい感じだった。起きたら、周りに誰もいなくて笑ってしまった。
桜並木を歩く 保坂悠仁の思い出
幼いころ住んでいた町には、桜の並木道があった。美しい桜色の道。
当時、住んている頃は毎年見てるので、何も感動はしないし、土日になると交通規制をして、歩行者天国になり、道端に家族がレジャーシートを敷いて花見をする。
これが異常な行為だと思っていた。いつもの家の前の道にあふれるほどの人がたむろうわけだ。確かにちょっと怖い。家の前からひとだらけ。人をかき分けないと外出できないわけだから。
短縮言葉の文化 保坂悠仁の日記
よく言葉は省略されているという話を聞くが、SNSが浸透した今ではその傾向がもっと顕著になってきているらしい。例えば了解は「りょ」、怒っている場合には「おこ」なんて言葉だ。さらにびっくりしたのはただいまと入浴後のをかけて、「ほかいま」なんて言葉もあるらしいが、もはや意味不明である。
LINEやツイッターなど短い言葉のやり取りが主流になってきたからこそなのだろう。そのうち1文字でやるやり取りなんてのも出てくるだろうが、もはやそれは日本語と呼べるのだろうか。
オウムの死刑囚 保坂悠仁の日記
オウムの裁判が10年以上かかって、やっと終わりがきて、死刑囚たちがバラバラに配送された。いよいよ処刑になるのだ。
被害者の家族はどれだけ悲しみの日々を送ってきたのか。一人の欲望が高い男の宗教が国を襲いテロを起こし、日本を乗っ取ろうとしていた。
化学兵器による無差別の大量殺人。こんなことを計画した男が何年も生きていて、こいつの食事を国民の税金で払う。なんとバカげたことだろうか。
出来れば公開で処刑してほしい。