キーワード 保志総一朗 が含まれる動画 : 4023 件中 97 - 128 件目
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Get Backers 第18話 激突!士度VS笑師
花月のくぐった扉の先には、笑師と十兵衛の待ち構える部屋があった。2人は花月に襲いかかる!――とその時、黒い影が笑師に襲いかかり、花月を助けた。その影の正体はビーストマスター士度であった。十兵衛と笑師と対峙する花月と士度。2人になったとたん、花月と士度からは一分の隙もなくなる。その完璧な防御にたじろぐ十兵衛と笑師。VOLTSの四天王が四天王と呼ばれた理由、それは互いに足りない部分を補完しあうことで、完璧な調和を作り出せることにあったのだ。そうでなくては「雷帝の親衛隊は勤まらなかった」と言う士度の言葉に、笑師は笑いはじめる。そして「見るがいい。MAKUBEXが導く“戦場”の光景を!」と十兵衛の言葉と同時に、光が溢れ始め、無限城にあったはずの部屋はグランドキャニオンの一角に変わってしまったのだ。 突然のことに驚く士度に、笑師の鞭が襲いかかるのだった!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
© 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋
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Get Backers 第15話 闇に舞う楼蘭舞踏鞭
少しずつではあるが、IL奪還作戦のメンバーたちは事件の核心に迫っていた。MAKUBEXの罠は退けたものの、相変わらず迷い続けている銀次と赤屍は別にして、何とか十兵衛から逃げ延びた花月は、倒れたところを運良く薬屋のゲンとレンに助けられ、2人から今の無限城についての様々な情報を入手していた。また、卑弥呼とヘヴンはMAKUBEX側に捕まっていたが、脱出に成功し、追尾香の香りを残しつつILの在りかを探し始めていた。そして上層部に向かっていた蛮は、ダストシューターから漂ってくるその香りに気づき、MAKUBEXがILを持っているのは無限城の上ではなく、地下のゴミ処理施設の近くだと気づくのだった。しかしそこに襲いかかる新たなMAKUBEXの刺客、サトリの不動琢磨! 蛮は邪眼が使えず苦戦するが、そこにタイミングよく元VOLTSのメンバー、笑師春樹が現れたのだった。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第4話 奪還屋VS運び屋
蛮と銀次が奪還を依頼された“プラチナ相当の品”を運ぶ運び屋は、レディ・ポイズンこと工藤卑弥呼、ドクター・ジャッカルこと赤屍、ミスター・ノーブレーキこと馬車號蔵の3人であった。何とか運び屋のトレーラーに追いついた蛮と銀次は、トレーラーから降りた卑弥呼と赤屍と対峙する。蛮と対峙する卑弥呼は蛮と過去に因縁があるらしい。一方、銀次は赤屍のどこかから出現する武器に苦戦し、人質になってしまった。「どうする?美堂蛮。やられるのを覚悟でお友だちを奪い還しにくる?……やらないわよね、あんたは。そんな割に合わないコト。」という卑弥呼のことばに、ただ立ち尽くしてトレーラーを見送るしかない蛮であった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第25話 無限の未来を奪り還せ!
二人の決着は、銀次の拳がMAKUBEXの頬にヒットする事で、決着したかに見えた。銀次の電撃が叩き込まれ、MAKUBEXの顔が歪む! しかし、その歪みは、MAKUBEXの身体全体に広がり、眩しい光が飛び出すだった。光は更に部屋全体に広がり、それが消えた時、部屋の中にはうっすらと人影が現れていた。そう、いままで銀次が戦っていた相手は、全てMAKUBEXが作り出したバーチャルそのものだったのだ!「ボクの勝ちだよ、銀次さん。原爆は…完成した。」そして、握り締めていたスイッチを見せるMAKUBEX。 それこそが、原爆を起動するスイッチだったのだ!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第23話 襲撃!バーチャル軍団
銀次の拳と赤屍の剣が激突する寸前、その間に飛び出した人影によって妨げられた。その人影は、美堂蛮。赤屍の剣を背中でうけ、同時に、銀次の拳を受け止めていたのだった。 「なーにやってんだよ、銀次。俺様に断りもなくよ…」その言葉を残し、ゆっくりと倒れて行く蛮を見て、正気を取り戻す銀次。 パンドラの箱は開かず、だな。ジャッカル」見ると足元には、蛮の姿はなく、かわりに少し離れた壁に寄りかかり、ライターに煙草で火をつける蛮の姿があった。 邪眼だったと一安心し、蛮に抱きつく銀次。そして再びMAKUBEXの元に向かうこととなるのだったが、しかし、蛮は二人に先に行けと命じる。二人を見送った後、跪く蛮。「とにかく後少しだ。MAKUBEXの野郎に、とびっきりの邪眼をぶちかますまでは…!?」と、気配に振り返ると、そこには倒したはずの不動が襲いかかってくる姿があるのだった――!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第27話 女子高生VS奪還屋
「あなたの奪還屋、私の奪還屋。只今春の新生活応援セール実施中、奪還屋は新社会人を応援します。」 街角で仕事の勧誘に励んでいた蛮と銀次は、笹木田勉と名乗る会社員に”鞄”の奪還を依頼される。「私の…私の鞄を奪り還してくださぁい!!」聞けば、ファミレスで食事中に大切な鞄を盗まれたのだという。その鞄には会社の重要な書類が入っていて、今日中に書類を取引先に届けないと会社存続の危機なのであった。どうやら、その時隣の席で騒がしくしていた女子高生の仕業らしく、彼女達が騒ぎ立てるのを笹木田が注意した事に腹を立て、嫌がらせに持ち去ったらしい。依頼を引き受けた蛮と銀次は、その女子高生達の特徴から、その中のひとりを何とか探し出すことに成功する。 しかし、その女子高生、橘理子から要求された「情報提供料」として、蛮と銀次は買い物や食事といったワガママに付き合わされるはめになるのだった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第28話 過去を失くした男
雨の降りしきるその日。仕事も無くHONKY TONKのカウンターで暇をもてあます蛮と銀次のもとに一人の人物がやって来た。 高村裕二と名乗るその男は奇妙な”奪還”を依頼する「私の…私の記憶を、奪り還して貰えないでしょうか?」三ヶ月前、高村は恋人の結城みどりと共に崖から転落するという事故に遭遇。奇跡的に命は助かったものの、高村一人、記憶喪失になってしまった。 恋人の献身的な介抱の元、療養を続けていたのだが、高村にとってはそれが心を苦しめる原因となっていた。そんな折、蛮の”邪眼”の噂を聞きつけ、記憶回復の手がかりになるのでは無いかと思い、奪還を依頼してきたのであった。「邪眼は催眠術じゃあない。記憶を奪り戻せと言っても無理な相談だ…。」と告げられ、落胆して帰ろうとする高村だったが、蛮はそれを引き止める。「俺らも奪還屋だ。失ったものは必ず奪り還えす。その依頼、確かに引き受けたぜ。」そうして高村の過去に関する場所を巡り始めるのだったが――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第29話 女神の腕を奪り還せ!
「どうせ今回もヤバイ筋からなんだろが!」ヘブンの持ってきた仕事に文句をつける蛮。それに対して「ちょっと!せっかく仕事を仲介してあげようって言っているのに、何その態度!」ヘブンは怒りをあらわにする。 いつものように喧嘩がはじまるが「どうせ引き受ける事になるのに…」とのポールの言葉通り、結局ヘブンの依頼を受けそうになる奪還屋。 そこに現れたのはクレイマン。蛮はあっさり新たな依頼者になびき、ヘブンを追い返して依頼内容を聞く。クレイマンによるとミロのビーナスの『失われた腕』が見つかったのだという。 「今、ビーナスの腕はある小島のオークション会場に向かっている。あれが会場で待つ本体のレプリカとつなぎ合わされば ビーナスの持つ神秘的な美は失われる。…その前に奪り還してもらいたいのだ『永遠の美』を…。」オークション会場へ向かう豪華客船の出発港は沖縄。 「そこのお兄さん方、何ぞお困りでっか?」蛮と銀次はそこでつけヒゲや眼鏡で下手な変装をした笑師に遭遇したのであった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第31話 ヘラとカイト
銀次が豪華客船で知り合った弥勒雪彦。二人は友達のように仲が良くなる。だが銀次は、雪彦が護り屋・弥勒夏彦の弟であり、そして彼自身もビーナスの腕を護衛する護り屋である事を知り驚く。 そして夏彦に発見され、彼が銀次に襲い掛かった瞬間―雪彦は何を思ったか、銀次を気絶させて兄の刃から救うのであった。気が付くと、銀次は護り屋達の捕虜となっていた。弥勒達のボスはヘラと名乗る人物。銀次はヘラと対面した瞬間、どこかで会った事があるのではないかと思い、それを口走る。ヘラと話すうちに銀次は、ヘラが無限城の近くで蛮と銀次が知り合った画家の青年、カイトの元恋人である事に気付く。 銀次によれば、カイトが描いていた壁画の女性が、目の前にいるヘラなのだという。そして、その女性についてカイトが「この世で 一番愛した女神さ」と語っていた事を伝える。 しかし、その話を聞くやいなやヘラは「黙りなさい!・・・と叫び、カイトの話など聞きたくないと言い捨てる。カイトはヘラの恋人ではなかったのかと問う銀次に対して、ヘラは「恋人だったわ…でもあの男は私を裏切った!」と答える。 そしてヘラは二人の過去を語り始めるのであった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第32話 作戦開始!銀次VS弥勒
銀次はヘラ達の隙をついて逃げ出すことに成功する。海を越えて辿り着いた島で蛮と士度そして笑師と合流し、奪還を目的とした「共同戦線」として行動を共にすることになる。 しかし、銀次の身体には発信機が仕掛けられており、間もなく追っ手が現れる。「オークションまで時間がねぇ。ここは作戦通りに行くぜ。」 奪還屋達は分かれて逃げ出し、それぞれが追っ手と対決することとなる。士度と笑師は灼龍と氷虎の二人組に戦いを挑み、また蛮は赤屍と対峙する。 赤屍は蛮を前にクスリと笑い「約束通り見せて貰いましょうか?あの雷帝を倒したというあなたの本当の”実力”を――。」そう言うや否や、蛮に向かって無数の武器を投げ放つのであった!銀次は工場跡地で弥勒雪彦と遭遇する。行く手を阻む雪彦は「銀次君…やっぱり奪還はあきらめてくれなかったんだね…」「雪彦君…」銀次と対峙する雪彦の表情は、なんとも悲しげなものであった――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第47話 ベルトライン突入!銀次VS柾
MAKUBEXから送られてきた地図を頼りに、無限城・ベルトラインに突入した蛮、銀次、花月、十兵衛、そして赤屍。しかし、一同がベルトラインに入って見たものは、光の降り注ぐのどかな花畑だった。そして、そのバーチャルの光景に気を奪われた一堂の前で、銀次が“穴”に吸い込まれてしまうのだった。 転送された先で銀次は柾と対峙する。「本当だったんだ…。あなたがMAKUBEXをさらって、士度に怪我をさせたって…。」そう言う銀次に対して、柾は冷たく 「そうだ」と言い放ち、さらに詰問しようとする銀次を光の壁で吹き飛ばすのだった。そして、「お前に言うことは何も無い。帰ってくるべきでは無かったんだ…。天子峰も、お前も…。」そういって ひかりに包まれた両腕で、銀次にとどめを刺そうするのだった―。が、その時、「そこまでにしてもらいましょうか、来栖さん。」花月の絃が来栖の腕に巻き付き、その動きを止める。 そして、「あんたが、元VOLTS四天王の一人か。噂は聞いてるぜ。」そう言って蛮たちが現れる。MAKUBEXの援護で何とかその場所に辿り着いたのだった。 すると来栖はそれ以上戦おうとはせず、「お前達には何も出来ない…。ここより去れ。 次にあった時は…完全に排除する。」そういい残し、姿を消すのだった―。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第46話 ブレイン・トラスト
なんとか敵を退け、ゲンの薬屋に戻ってきたのは蛮、卑弥呼、士度、そして花月と十兵衛の五人であった。 しかし、士度と卑弥呼は戦闘不能状態となってしまっていた。「た、ただいまっ」そこに、実は道に迷っていただけで敵とも出会うことの無かった銀次が、冷や汗を流しながら戻ってくる。 見ると銀次の後ろには、なんと赤屍が立っていたのだった。 「ヘヴンさんにここの場所を聞いていたのでね。銀次君とご一緒してきました。」実は皆が戦っている最中に、HONKY TONKにはMAKUBEXがアーカイバの端末を使って送信したメールが届いていたのだった。そのメールにはMAKUBEXがいる現在位置を示した地図が添付されており、 それを銀次たちに伝えてくれとの内容だった。しかし、メールが送られた直後、無限城と外部との回線はレンの手によって断たれてしまい、薬屋にそのメールを転送することができなくなってしまっていたのだ。そのため、ヘヴンがとった行動は、そのデータを直接届けるというものだった。つまり赤屍にデータの入ったフロッピーを渡し、それを運ばせたのである。そして、そのフロッピーのデータをパソコンに表示した一同は、息を飲んだ。「これは…ベルトライン!?」何とそれは、無限城・中階層に広がる無法地帯の一角を示す地図なのであった。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第33話 永久の女神を奪り還せ!
ビーナスの腕のオークション会場では、バイヤー達が開始を待ちかまえていた。しかし、彼らの目的はビーナスの腕ではなく、ビーナスの腕を取り付けるために用意されたミロのビーナスのレプリカ像 ―高純度ドラッグ「アフロディーテ」で練り固められた代物―であった。 このミロのビーナスのレプリカ像こそがオークションの真の競売品であり、バイヤーとして招かれたマフィア達は、 オークションでビーナスの腕を競り落とすことによって、大量のドラッグを手に入れようとしていたのである。一方その頃、夏実はHONKYTONKのTVに映るオークション会場を指さしていた。「マスター!テレビテレビ!これ、蛮さん達が奪り還しに行っているビーナスですよね!」そしてTVに登場したレポーターが会場の様子をレポートしはじめる。「はい、世界の皆様、こんにちは!只今からミッシング・アート・オークションを生中継でお送りします!」レポーターの姿はTV画面だけでなく、会場内の各所に置かれた小型モニターにもアップで映し出されていた。「あ!?」「これって…」ポールと夏実は、レポーターの姿に見覚えがあることに気付く。そのレポーターは、何とつけ髭とサングラスで変装した蛮であった―!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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so32587767←前話|次話→so32587673 第一話→so32587846
Get Backers 第34話 GB解散?!敵は美堂蛮
雨の中、裏路地で激しく殴りあう男二人。その男たちは何と蛮と銀次であった!! やめてぇぇぇぇっ!」蛮の”スネークバイト”が銀次の心臓をとらえようとした時、駆けつけたヘブンの制止よって争いは止められた。しかし、蛮の様子は尋常でない。銀次の胸ぐらを掴み上げ「消えろ…てめぇと組むのも今日限りだ。」と言い放った後、二人に背を向けて立ち去ってしまうのであった。雨の中、呆然とその姿を見送るしかない銀次とヘヴン―。 そうしてコンビを解消した蛮は、麻幌馬大鉄という男の元を尋ねるのだった。その男は、蛮と銀次がコンビを解消する前に”奪還依頼”を引き受けていた『アステカの星』と呼ばれるダイヤを所持する人物であった! その大鉄に向かい蛮は、銀次がダイヤを狙っていることを告げ、そして…。「どうだい?昔のよしみで俺を『護り屋』として雇わねえか?」と言うのだった―!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
© 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋
so32587674←前話|次話→so32587672 第一話→so32587846
Get Backers 第35話 命の炎を奪り還せ!
相変わらず、街頭でビラ配りに励む蛮と銀次。…だが、いつもと違って銀次の様子がおかしい。聞けば、夕べ変な”夢”を観たのだという。それは、銀次が子供の頃の、無限城での思い出の夢だったのだが……。そんな折、ヘヴンからの依頼が舞い込んでくる。今回の依頼は、少女の為に輸血用の血液を奪還するというものだった。 その少女は、ボンベイブラッド」と呼ばれる何万人に一人しか存在しない特殊な血液の持ち主で、手術をするために何とか用意されたものが、 何者かに強奪されたのだという。少女の状態は切迫しており、早急に手術をしなくてはならない状態であった。 だがもはや血液銀行にストックは存在せず、”奪還”する以外にもう手段は無いのだった――。「来月……誕生日なんです。……プレゼントは子犬が良いって……一年も前から約束してましてね……」 依頼人の少女の祖父のその言葉に、何かを感じる銀次。そして、自分から「この依頼は俺達が確かに引き受けたから!」と言って少女の祖父を安心させるのだった。そんな銀次の様子を静かに見つめる蛮。果たして奪還は成功するのか――!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第36話 運命の子供たち
HONKY TONKにサイドカーで乗りつける卑弥呼の姿があった。ヘヴンに呼ばれ運び屋としての仕事をこなしに来たのである。店には、蛮と銀次の姿もあった。今回は二人との共同戦線を張る予定だったのだ。 「頼みます!あの子を……息子を奪り還して下さい!!」そう叫ぶ依頼人の長野夫妻は、憔悴し切っていた。 聞けば、夫の雄一郎は実は清川財閥の一人息子だったのだが、父・高雄とソリが合わず、 その反対を押し切って妻の真紀と結婚し家を飛び出したのだが、 その父が、生まれたばかりの息子を奪って行ったのだという。 「父は僕の代わりに息子を連れて行ったんです。今度は、言う事を聞く後継者を育て上げるために……」と、その話を聞いて、卑弥呼は動揺し、コーヒーカップをとり落としてしまうのだった。しかし、「その依頼、受けるわ」と決意の表情で言う卑弥呼。けれど、「お前はやめとけ、卑弥呼」蛮がそんな卑弥呼を制止する。今回は俺達だけでやると言い、「……この仕事、冷静にできるのか?」「――!」その指摘に動揺するものの、卑弥呼は蛮を睨みつけつつこう言い放つのだった。「あんたが止めても、あたしは行くわ」その言葉に、ため息をついて依頼を受ける事を宣言する蛮。そして、父がいるという屋敷に辿り着く蛮&銀次、そして卑弥呼の三人だったが――。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
© 青樹佑夜・綾峰欄人・講談社 / チーム奪還屋
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Get Backers 第37話 夏実がんばる!
「ば、蛮ちゃん、まだ? まだぁ?」「焦るな銀次! もうすぐ、もうすぐだ!」スバルの車内で妙にはしゃいでいる蛮と銀次の姿があった。その顔は、何故かニヤニヤとニタついている……。 それもそのはず、その日、二人は、依頼人に会いに、海水浴シーズンまっただ中の海岸へ向かっていたのだった。「い、生きてて良かった……。」「う、か、感動だね。蛮ちゃん!」辿り着いた浜辺では、水着の女の子のキャピキャピしている様子に、仕事の事など忘れて涙する二人の姿があるのだった……。一方、HONKY TONKでは珍しくゲットバッカーズへの依頼人が現れていた!しかし、二人が居ないと聞いて残念そうな初老の婦人。 その依頼人の様子に、何と夏実が「話だけなら私が聞きますけど。」と言ってしまう。おばあさんの話によると、先日から息子夫婦と同居を始めたのだが、その前に住んでいた家に主人の形見の品を忘れてきてしまったのだという。そしてその家には新しく住民が入ってしまい、頼んでも入れてもらえないのだと言うのだった。依頼内容はその形見の品の奪還であった。すると、それを聞いた途端、夏実は、「判りました!その依頼、この奪還屋、夏実が確かに引き受けました!!」そう叫んだかと思うと、エプロンを外し店から駆け出してしまうのだった――!?
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第38話 あなただけのリサイタル
「くそっ!昨日一日かけてビラ張りまくったってのに、どーして一件も依頼が無いんだよっ!?」 相変わらず仕事がない奪還屋の二人は、いつものようにHONKY TONKでくすぶっていた。暇つぶしに夏実との賭け詰め将棋に挑むが負けてしまい、皿洗いまでするハメになってしまう。 と、「はぁ~~い!」そこに現れるヘヴン。その出現に、依頼が来たかと期待する蛮と銀次だったが……しかし、ヘヴンはアッサリ蛮たちを無視して、先に来ていた士度と連れ立って出て行ってしまうのだった……。「な、ななな、なんだ? あの二人、何なんだ?! えーっ!? 銀次! 銀……。」呆気にとられ銀次に訴える蛮だったが、 「二股かけるなんてうらやまし過ぎるぞおおおぉー!!」と銀次の方は更に取り乱し、HONKY TONKの店内には銀次の放電の嵐が吹き荒れる始末……。 とはいえ、実は士度は二股などかけているわけではなかった。「悪かったな、付き合わせちまってよ……。」マドカに今日のリサイタルに来てくれと頼まれたのだが、リサイタルに行くためにはそれなりの”身なり”が必要だ。そこで、スーツを選ぶためにヘヴンに泣きついていたのである。何とかスーツも選ぶ事ができ、そのままリサイタル会場へ向かおうとする士度であったが、しかし、その士度をつけ狙う男達の影があるのだった……。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第40話 逆襲の猿!
その日は、山道をスバルで登っていくゲットバッカーズの面々の姿があった。マドカの別荘に招待され、そこに向かう所なのである。 今回はポールとヘヴンの都合がつかず、蛮と銀次、そして夏実の3人で行くことになったのだ。そうして道中の峠の茶店で、お昼を 食べることになった一同。「ふぁ~い!ほふぇんふぉうふぁ~!」スナック菓子を頬張りつつ歓声を上げる銀次。そして、夏実の作った弁当をひろげようとしたその時、開いていた車の窓から何者かが飛び込んでくる。「きゃああ~~!!」それは一匹のサルであった。そして、スナック菓子とお弁当を奪い、逃げ去ってしまう。「待ってろ!ぜってーに奪り還す!」 怒り心頭の蛮と銀次は、サルの逃げて行った森の中を駆け抜ける。しかし、サルの被害に困った村人が設置したサル用の罠に、逆にサルに スナック菓子をオトリにされて掛かってしまうのであった。と、その二人の目の前にまた別のサルが現れる。「…!テメェは…」「…あの時の…」なんとそのサルは、かつて温泉に指輪を奪還しにいった時に遭遇し、二人がコテンパンにやっつけられた、あのボスザルであった!!そうして結局、サル 達にまたやられてしまう二人であったが…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第41話 さらば愛しき人よ
「あ、見えた見えた!あそこに、何だか知らないけど国家機密を奪った悪い奴らがいるんだねっ!」そう言いながら暗視モードでビデオカメラを撮影しているのは銀次であった。そのレンズの先には夜の海があり、そこに海底油田の海上 精油施設がそびえ立っている。そしてその施設にはマシンガンで武装した哨兵が多数警護にあたっていた。奪還ターゲットの確認のために現地に赴いた奪還屋の二人だったが、その様子を見た蛮はこう言うのだった。「こいつは、一端出直して作戦を練ったほうがよさそうだな…。」そしてHONKY TONKに戻り、ヘヴンにビデオの映像を見せる二人。「観ての通りだ、ヘヴン。こいつはちょっと厄介だぜ?」と、ビデオの映像を観ていて、突然、ハッとなるヘヴン。そして、テープを巻き戻し、その画像を確認するとおもむろに立ち上がり、今回の依頼の キャンセルを二人に告げるのだった。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第42話 裏切りの代償
HONKY TONKに一人の客が現れる。その男はホームレスの風貌で、片足を引きずり、右腕もだらりと下げたままの姿であったが、その眼光は鋭く、その目でポールを見据えるのであった。対するポールも、その男の姿を食い入るように見つめ返すばかりだった。 暫くの後、男が「…久しぶりだな、ポール…」と語りかけた――。東と名乗るその男は、ひとしきりポールと当たり障りのない昔話を交わした後、「堺を見つけた」と言うのだった。堺とは、どうやらポールと東の昔の仲間らしい。今は顔も変え、名も石橋と変えて政治家として生きている、と東はポールに説明し「例のブツも奴のところにある奴から奪い還したい。…手伝って、貰えるか?」と言うのだった。そうして、即答は避けるポールに「また来る。考えといてくれ」と言い残し、東は店を去ってしまう…。そんな二人の様子を蛮と銀次 は、店の片隅からただ眺めるしかないのだった…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第43話 帰ってきた男…無限城、再び
無限城の町外れで、元VOLTSのメンバー・氏家火生留に追われる朔羅。丁度そこに卑弥呼が通りかかり、火生留の炎に襲われた朔羅を助ける事となる。 朔羅は銀次の名を言い残し気絶してしまったため、卑弥呼はHONKY TONKにサイドカーで乗りつける。そして介抱の結果、朔羅の意識は回復するが、その口から出た言葉は「MAKUBEXが、何者かにさらわれた」という 衝撃的な事実であった!MAKUBEXは、無限城ロウアータウンの平和のために新たな計画を進めていた。その計画とは、無限城ロウアータウンのバーチャルの部分をMAKUBEXのマザーコンピュータに移し替え、無限城の神の支配からロウアータウンを開放しようとするものだった。そして計画を進めた結果、MAKUBEXがさらわれてしまったのだった。侵入者は、誰にも気づかれずにMAKUBEXの部屋まで侵入し、監視カメラやセキュリティーの記録もすべて消去・破壊してMAKUBEXをさらっていった。十兵衛と笑師はすぐに侵入者の後を追い、朔羅はこの事を銀次に伝えるために無限城を出たのだが、 そこを元VOLTSのメンバー・氏家火生留に襲われたのだという。話を聞いた銀次達は、MAKUBEXの奪還のため、 無限城に再び突入することを決意するのだったが―。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第44話 最後の四天王
MAKUBEXを奪還するため、再び無限城に侵入した銀次、蛮、卑弥呼、花月、士度の5人だったが、MAKUBEXの部屋に来たものの誰もおらず、手がかりもない。士度の能力を使って動物達にMAKUBEXの行方を 探させようにも、動物達がなぜかおびえ、士度の前に現れようとしない。この事からも、無限城で何かが起こっているのは明白であった。仕方なしに一同は、情報収集のため薬屋ゲンの元を訪れる。と、そこには傷を負った笑師がベッドで寝ており、脇で看護する十兵衛の姿もあるのだった。聞けば、MAKUBEXをさらった侵入者の後を追っていた十兵衛と笑師の 二人は元VOLTSのメンバー・叶条夜に襲われ、 「MAKUBEXの事はあきらめろ。あの方がいる限り、お前達に勝ち目はない」と警告を受けたのだという。叶は、元VOLTS四天王の一人、来栖柾の腹心の部下であった。 つまり、叶の言う“あの方”とは、柾以外に考えられず、それはMAKUBEXをさらったのは柾だと言うことを意味していた。その事を聞いた銀次は、信じる事ができず、思わず、「そんなはずはない!」と叫んでしまう…。
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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Get Backers 第45話 復讐鬼・不動逝く
無限城に潜入したものの、さらわれたMAKUBEXの手がかりは得られず、とりあえず無限城を歩き回って、敵の反応を見ることにした奪還屋の一同。果たして、敵の反応は迅速だった。一同は散り散りバーチャル空間に誘い込まれ、それぞれが刺客と対峙する事となるのだった。 そして、士度の目の前には来栖柾が現れ、その圧倒的な光を操る力の前に、士度はなすすべなく倒れてしまう。だが、士度にとどめを刺そうとしたしたその時、天子峰猛が現れ、来栖を倒したのだった。天子峰と来栖。 トンファーを構え、どういうことだ、と問いただす天子峰。「お前を友と信じ、信頼した俺が愚かだったという事か…」それにたいし来栖は、「それはこれからのお前次第だ…」と答えるのだった。一方、ヴァーチャル空間で再現されたマヤのピラミッドでは、卑弥呼と火生留が対決していた。 全てを焼き尽くす火生留の炎にポイズン・パフュームすら燃やされ、苦戦する卑弥呼。 また別の通路では、蛮の目の前に意外な人物が姿を現していた。それは、以前蛮に敗れた不動琢磨であった。 聞けば、鏡形而の手により新たな生身の左腕を移植され、復活したのだという。そして、「美堂…今日こそはお前を倒す」そう言って不動は蛮に襲いかかってくるのだった―!
美堂 蛮:神奈延年/天野銀次:森久保祥太郎/赤屍蔵人:飛田展男/ヘヴン:夏樹リオ/工藤卑弥呼:桑谷夏子/冬木士度:星野貴紀/風鳥院花月:保志総一朗/MAKUBEX:斎賀みつき/鏡 形而:櫻井孝宏/水城夏実:乙葉
原作:原作 青樹佑夜・マンガ 綾峰欄人/監督:古橋一浩・元永慶太郎/シリーズ構成:面出明美/キャラクターデザイン:中嶋敦子/メカニックデザイン:村田俊治/美術:柴田千佳子/音楽:岩崎 琢/音響監督:鶴岡陽太/アニメーション制作:スタジオディーン/製作:TBS・チーム奪還屋
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ガンスリンガー ストラトス Operation 12.5 特別編 分岐/二つの未来
TV放送版と配信版で異なる結末となった「ガンスリンガー ストラトス」。その全貌をご紹介いたします!
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
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ガンスリンガー ストラトス OPERATION 11 決戦/時の終りにて
最終決戦を前に、それぞれの未来を守るため再び戦地へ赴く両陣営。巨大なエネルギーキューブが出現している2015年の渋谷で、苛烈な総力戦の火蓋が切って落とされた。しかし、猛攻をしかけるフロンティアS陣営に対し、逃げ回ってばかりの十七側の徹たちだったが、彼らにはある狙いがあった。敵をフロンティアSではなく、タイムキーパーと見極めていた十七側の陣営は決死の覚悟でフロンティアSの協力を得るため交渉を開始する。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
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ガンスリンガー ストラトス OPERATION 09 急転/傲慢の報い
デッドエンドからレミーを救い出した徹たちの前に巨大なエネルギーキューブが出現した。茫然とそれを見上げる徹にブライアンから緊急連絡が入ると、同時に強制帰還が発動される。強制帰還の大きな負担のせいで気を失っていた徹が研究所で目を覚ますと、ブライアンが待ち構えていた。そして彼は突然、徹を拘束するよう研究所の兵士たちに命じる。事態を把握できないまま捕えられた徹に、ブライアンは”ある人物”を紹介する。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
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ガンスリンガー ストラトス OPERATION 08 戦場/流血の代償
砂嵐となったレミーは依然猛威をふるい、無差別に適格者たちに襲いかかっていた。圧倒的なその力の前に為す術もなく、両陣営は絶望の淵に立たされていたが、そこに砂嵐の中から帰還した徹が現れた。大事なことを伝えたいという彼の呼びかけにより、二つの世界同士の戦いは、デッドエンドを排除することを優先事項とすることで合意し、一時休戦することに。作戦会議をする二つの世界の徹たちはそれぞれの思いをぶつけ合うが…。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
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ガンスリンガー ストラトス OPERATION 07 再会/苦い夢
鏡華を撃たれたことにより、怒り剥き出しでフロンティア側の徹を追いかけてきたレミーは自らにエネルギーキューブを照射し、自身の能力を一気に引き上げた。進化した力でフロンティア陣営を次第に追い詰めていくレミーだったが、突如、彼の体にデグレイションが発生し、その姿をとどめることなく大きな砂嵐と化して、徹を飲み込んだ。吹き荒れる砂に完全に取り込まれた徹は、自身の精神世界と対峙することになる…。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
so32212480←前話|次話→so32212523 第一話→so32212475
ガンスリンガー ストラトス OPERATION 06 漂流/もう一つの世界
徹がタイムキーパーの力によって送りこまれたのは見知らぬ路地裏だった。子供たちの声で目を覚ました徹の前には、フロンティアS側として戦った鏡華が立っていた。鏡華の話によって、自分が送り込まれたのがフロンティアS世界の2115年であることを理解した徹は、彼女たちが組織する「チーム・バスティアン」のアジトに案内される。そこで徹は鏡華から、フロンティアS世界の徹たちが置かれている過酷な現実を知らされることになる。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
so32212479←前話|次話→so32212481 第一話→so32212475
ガンスリンガー ストラトス OPERATION 05 啓示/二つの歴史
仲間たちの支援のもと、激戦の末、タイムキーパーの指定したポイントに到達した二人の徹。そのポイントで銃撃戦を繰り広げる彼らに、突如戦闘中止の通達が入り通路の奥にあるドアが突如開いた。その薄暗い部屋で彼らを待っていたのは意外な人物だった。状況をうまく呑み込めない二人を前に、その人物は、「フロンティアS」と「第十七極東帝都管理区」の二つの世界が互いに戦わなければならない真の理由を語り出すのだった。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
so32212478←前話|次話→so32212480 第一話→so32212475
ガンスリンガー ストラトス OPERATION 03 出撃/凛として儚く
未来を守るために別の世界の自分と戦うことを決意し、ついにケースを開けた徹。翌日の学校帰り、徹のすぐそばに高級車が停まり、ドアが開く。すると、そこに乗っていたのは研究所に向かう途中だと言う鏡磨だった。彼は徹に車に乗るよう促すと、彼がケースを開けた真意を問いただすのだった。やがて研究所に到着した徹たちは訓練施設に向かう。戦闘服に着替え、訓練に赴こうとする徹だったが、その途中で、彼は意外な人物と出会う。
風澄 徹:阿部敦/片桐 鏡華:金元寿子/片桐 鏡磨:西田雅一/レミー・オードナー:沢城みゆき/竜胆 しずね:植田佳奈/草陰 稜:保志総一朗/羅漢堂 旭:小山力也/オルガ・ジェンテイン:大原さやか/アーロン・バロウズ:子安武人/ジョナサン・サイズモア:小林由美子/ξ988:藤田咲/真加部 主水:秋元羊介/リューシャ:早見沙織/篠生 茉莉:伊瀬茉莉也/シュリニヴァーサ:大川透/水潟 九美:水樹奈々
原作:スクウェア・エニックス/原案:虚淵玄(ニトロプラス)/監督:江崎慎平/脚本プロデュース:ニトロプラス/シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)/キャラクターデザイン:横田晋一/音楽:小林哲也/制作:A-1 Pictures
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