キーワード 信長公記 が含まれる動画 : 69 件中 1 - 32 件目
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【城郭登城祭】長篠・設楽原の戦いの激戦地を巡る!【長篠城】
湯飲みの茶渋様主催の城郭登城祭(sm42816163)に参加します!
東三河(現:愛知県新城市)で1575年、
織田信長・徳川家康連合軍と武田勝頼率いる武田軍が激突した
『長篠・設楽原の戦い』の長篠城を含む関連スポットを巡ります。
また、道中で長篠の戦いの経緯と活躍した人物の解説しています。
お昼は地元のブランド牛『鳳来牛』の焼肉ランチ!
※正確には『長篠・設楽原の戦い』ですが、
尺の都合で長篠の戦いと言っています。また各兵力数については諸説あります。
※設楽原歴史資料館と長篠城址史跡保存館は一部撮影禁止
(鳥居強右衛門の展示など)を除いて展示物の撮影が可能で、
出展明記すれば個人の非商用利用OKだそうです。
岡崎から七里の渡しまで歩いて、
途中で桶狭間古戦場を巡った徒歩旅行祭の動画(sm43101398)
■行った場所
・岡崎城公園
(https://okazaki-kanko.jp/okazaki-park/feature/okazakijo/top)
・設楽原歴史資料館
(https://www.city.shinshiro.lg.jp/mokuteki/shisetu/shiryokan/shitaragahara/yokoso.html)
・こんたく長篠 焼肉レストラン
(https://www.ja-aichihigashi.com/restaurant/02.php)
・馬場美濃守信房慰霊碑
(https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=513)
・長篠城址史跡保存館
(https://www.city.shinshiro.lg.jp/mokuteki/shisetu/shiryokan/nagashinojyoshi/index.html)
・医王寺(武田勝頼本陣跡)
(https://www.okuminavi.jp/search/detail.php?id=514)
■参考書籍
・太田牛一 現代語訳 信長公記 (新人物文庫)
・大久保彦左衛門 現代語訳 三河物語 (ちくま学芸文庫)
・藤本正行 信長の戦争 『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)
・平山優 検証 長篠合戦 (歴史文化ライブラリー 382)
・平山優 長篠合戦と武田勝頼 (敗者の日本史 9)
【徒歩旅行祭】旧東海道を歩く 岡崎宿→宮宿(七里の渡し)&桶狭間古戦場巡り
みすいぶさん主催の徒歩旅行(sm42426038)に参加します。
旧東海道を愛知県岡崎市の名鉄東岡崎駅(岡崎宿)から名古屋市熱田区の七里の渡し(宮宿)まで歩きました。
途中で桶狭間合戦の関連スポットを巡っています。
今回のルートは高低差が少なく、国道1号線と名鉄本線が並行しているため、補給には困らずリタイアも容易です。街道歩き初心者に最適だと思います。
ただし岡崎市の矢作川越え〜安城市に入るまでと、名古屋市緑区鳴海〜南区笠寺観音の間に歩道が狭い場所があり、平日朝夕の通勤時間は車や自転車が多いため注意が必要です。
エンディングでは動画内で取り上げ切れなかった場所をダイジェストで紹介しています(後日撮影も含む)
※いいねに合計歩行距離と歩数、後日談を書きました。
立ち寄った場所
■岡崎市
・備前屋
https://bizenya.co.jp/
・二十七曲り
https://www.aichi-now.jp/spots/detail/2193/
・矢作神社
https://okazaki-kanko.jp/point/529
■安城市
・珈琲館べるの木
■知立市
・小松屋本家
https://www.chiryu-kanko.com/sp/detail/view/57
・知立神社
https://chiryu-jinja.com/
・楽楽鮮
■刈谷市
・境橋
■豊明市
・戦人塚
・名鉄前後駅
・桶狭間古戦場伝説の地
■名古屋市
・桶狭間古戦場公園
・中島砦跡
・鳴海城跡
・麺屋あっ晴れ堀田店
http://www.dcreate.co.jp/appare/horita/
・七里の渡し
■参考書籍&動画
・八木牧雄 新版 ちゃんと歩ける東海道五十三次 西 見付宿~京三条大橋 +佐屋街道 山と溪谷社
・太田牛一 現代語訳 信長公記 (新人物文庫)
・大久保彦左衛門 現代語訳 三河物語 (ちくま学芸文庫)
・藤本正行 信長の戦争 『信長公記』に見る戦国軍事学 (講談社学術文庫)
・藤本正行 桶狭間の戦い (歴史新書y)
・小和田哲男 YouTube · 戦国・小和田チャンネル【講演】松平元康と桶狭間の戦い【一般公開】https://www.youtube.com/watch?v=fOFGQdJUY68&t=2731s
■使用素材
・VOICEVOX:四国めたん
・VOICEVOX:春日部つむぎ
その他はコンテンツツリーに登録しました。
【きずゆか中世史(終)】 斯波家って結局何?(後編)
八十八(やそや)です。
いよいよ最終回です。
このシリーズを最後までご覧いただきましてありがとうございました。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉖斯波家って結局何?(前編) sm41872489
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
荒暦:宮内庁書陵部目録・画像公開システム
荒暦・満済准后日記・花営三代記:大日本史料総合データベース
満済准后日記:国立国会図書館デジタルアーカイブ
満済准后日記:続群書類従補遺
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫
【きずゆか中世史㉖】 斯波家って結局何?(前編)
八十八(やそや)です。
前回の終わりに今回が最終回と言ったな。…あれは嘘だ。うわぁああああああああああ!!
すみません、次が最終回になります。そう日を置かずにアップできると思います。
【きずゆか中世史:裏足利家の興亡】
前:㉕「太平記」の終わり! sm41568351
次:(終)斯波家って結局何?(後編)
ツイッター:https://twitter.com/yasoya_night
参考資料(著者敬称略)
WikiPedia「斯波義淳」他の記事
看聞御記:大日本史料総合データベース
足利将軍と御三家:谷口雄太
管領斯波氏:木下聡他
室町幕府 全将軍・管領列伝:平野明夫・日本史史料研究会
室町幕府守護職家事典:今谷明・藤枝文忠
応仁の乱:呉座勇一
足利一門守護発展史の研究:小川信
佐々木導誉:森茂暁
南北朝武将列伝 北朝編・南朝編:亀田俊和・生駒孝臣・杉山一弥
鎌倉公方と関東管領:植田真平
関東公方足利氏四代:田辺久子
国別 守護・戦国大名辞典:西ヶ谷恭弘
信長公記:奥野高広・岩沢愿彦校注・角川ソフィア文庫
[簡単ドレミ付]新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~ 敦盛 入門/初級楽譜2種 永瀬廉 主演ドラマ
・初級と、
・左手は指一本で済む、ピアノ入門超初級
を作りました。
弾けるところまでで良いので、一緒に弾いてみましょう♪
楽譜のダウンロードはこちらからできます。
初級 https://kokomu.jp/sheet-music/25834
入門~超初級 https://kokomu.jp/sheet-music/25835
純愛ディソナンス メインテーマ piano solo
https://www.youtube.com/watch?v=w6Gk7imSUb8
3Dと2D鍵盤と楽譜もあります♪
再現するのにどうしても2弾に収まりきらず、3弾楽譜になっています。
「先生、逃げよう!」サントラBGM②はこちら 純愛ディソナンス
https://www.youtube.com/watch?v=IhrWhFYxMpU
純愛ディソナンス「先生だけだったんだ...話さなきゃよかったよ...( ノД`)」
サントラBGM③ はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=xwPoHdLrKnQ
「俺はあの時救われた」純愛ディソナンス サントラBGM④はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=Ef0JsRBL8yc
YouTubeチャンネル<harmony piano> ではTVドラマのサントラ・JPOPなども弾いています https://www.youtube.com/channel/UCEb39irixpBnQkxWMbClIQQ/
♡楽譜採譜動画チュートリアルも制作しています。聴きに来てね!
その他投稿動画一覧(アニメヒーロー特撮も好きです♡)mylist/58084793
【大河ドラマ】みんなの本能寺_第11話「是非に及ばす」
歴代大河ドラマより本能寺の変を抜粋しました。
明智軍が本能寺を襲ったのは午前4時過ぎと言われています。
寝込みを襲われた描写が多いのは「信長公記」をベースにしているからと思われますが、
ルイス・フロイスの「日本史」には”明智の兵が本能寺に入ってみると手拭で顔を
拭いている信長を見つけたため矢を射かけた”との記述があり、「太閤記」と
「信長 KING OF ZIPANGU」はこの説を採っているようです。
《【大河ドラマ】みんなの山崎の戦い》mylist/70450883
《【大河ドラマ】みんなの桶狭間》mylist/68657327
《こんなに面白かった「信長の野望天翔記事典」》sm36741426
《戦才B以下縛りの信長の野望天翔記(若狭武田家)》mylist/66934722
《北条一門縛りの信長の野望天翔記(北条家)》mylist/62691180
《千葉家の野望シリーズ》mylist/58913233
【大河ドラマ】みんなの本能寺_第6話「家康饗応(後編)」
歴代大河ドラマより本能寺の変を抜粋しました。
※内容に誤りがあったため、再登載しました。
光秀が家康饗応時の不手際を信長に叱責されたという話の真偽は不明ですが、
「信長公記」には同じく家康饗応の際に梅若大夫の能が不出来だったため
信長が大変立腹した、というエピソードが記載されています。
《【大河ドラマ】みんなの山崎の戦い》mylist/70450883
《【大河ドラマ】みんなの桶狭間》mylist/68657327
《こんなに面白かった「信長の野望天翔記事典」》sm36741426
《戦才B以下縛りの信長の野望天翔記(若狭武田家)》mylist/66934722
《北条一門縛りの信長の野望天翔記(北条家)》mylist/62691180
《千葉家の野望シリーズ》mylist/58913233
戦国まとめ管理人の戦国談義 『織田信長ってどういう人なの?』その1
はじめまして、「戦国ちょっといい話悪い話まとめ」といブログの管理人をやっています。この動画の内容は織田信長について。今回は「信長公記・首巻問題」などを語っています。戦国時代に詳しい人もそうでない人も、良かったら見てやって下さい。
※こちらニコニコに上げたものは、You Tubeのものから一部手直し等しております
ブログ『戦国ちょっといい話悪い話まとめ』
http://iiwarui.blog90.fc2.com/
Twitter
https://twitter.com/1059kanri
ゆっくり歴史トリビア 第121回 親殺しなのに・・・
少なくとも血が繋がっている父を切ったら当時の価値観では孝行にはならないと思います。使用素材や参考動画はコンテツリー参照です。音源:サークルT.M.BACH「フリーサウンド素材 セット」※動画内容はあくまで諸説ある中の一つです。sm37330403←前、次→まだ、mylist/62781559
【武将解説】戦国三大梟雄の一人!奸佞邪智の「美濃のマムシ」 斎藤道三【ゆっくり解説】
前回「山岡景隆」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37172869
次回「大内義興」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37319746
初めまして、そろそろアイコンを決めたいしかかくです。
斎藤道三は美濃守護・土岐頼芸から美濃を乗っ取った、戦国時代における下克上の典型として知られる人物で、織田信長の岳父でもあった人物です。
一般的に「美濃のマムシ」と呼ばれ、油売りから美濃国主となった彼の出世話は大体が近世の軍記物により創られた話であり、近年彼の美濃国乗っ取りは親子二代によるものであることが明らかとなりました。
しかし、戦国期の美濃の情勢を示す史料は非常に少なく、特に道三や彼の父に関する史料は数える程しか残っていないため、史料整理が進んだ今でも謎が多いです。
特に、事件や出来事の時系列については未だに議論の余地が多くあり、今後新しい斎藤道三像が明らかになっていくことが期待されます。
追記
今回斎藤道三役が茨木華扇である理由は主に二つあり、ヒントは「華扇の正体の二つ名」「二ッ岩家の裁き」です。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
Twitter; https://twitter.com/SquareDeerHorn
参考文献
「仁岫録」「春日家文書」「土岐累代記」「宣胤卿記」「臼杵稲葉文書」「大かうさまくんきのうち」「信長公記」「美濃国諸旧記」「老人雑話」「江濃記」「天文日記」
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
桑田忠親『斉藤道三』
横山住雄『斉藤道三』
横山住雄『斎藤道三と義龍・龍興 戦国美濃の下克上』
松田亮『斎藤道三文書之研究』
木下聡『斉藤氏四代 人天を守護し、仏想を伝えず』
【武将解説】光秀の野望を挫いた瀬田の門番 山岡景隆【ゆっくり解説】
前回「佐久間信盛」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37136428
次回「斎藤道三」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37244671
※今回はマイナー武将紹介コーナーです。そのため、本編のみとなります。
※申し訳ありませんがコメント返信コーナー等は次回解説時に行います。
初めまして、最近新しくゲーミングPCを買おうと思っているしかかくです。
先週、滋賀県の石山寺で「山岡景以舎系図」が発見され、本能寺の変時の明智秀満軍の動きが明らかになったとニュースになりました。
その時活躍した山岡景隆は旧六角家家臣で、その後は一貫して織田家に仕えた近江国人です。
歴史のターニングポイントになりやすい「瀬田の唐橋」を建設し、本能寺の変時にはその橋を焼くことで明智軍を妨害した武将です。
追記
前回の佐久間信盛視聴回数が初めて3000回を超えました。広告してくださった皆様や視聴者の方々に感謝いたします。
YouTube; https://www.youtube.com/channel/UCRyZjTeQgxd8iXcL2P8vwNA
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参考文献
「信長公記」「兼見卿記」「柳生文書」「山岡景以舎系図」「寛政重修諸家譜」
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
【武将解説】織田家筆頭家老!「退き佐久間」 佐久間信盛【ゆっくり解説】
前回「松永久秀」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37068501
次回「斎藤道三」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37244671
※今回からコメントコーナーは解説の後に移動しました
初めまして、織田家の武将紹介は大体「信長公記」で大筋が作れるから楽だと気付いたしかかくです。
佐久間信盛は織田信長の尾張統一から仕えてきた忠臣で、織田家筆頭家老として長年活躍した武将です。しかし、最後に19条の折檻状を送られ、一気に失脚したことから、後世の評価は低く、江戸時代の軍記物では「やられ役」として出てくることが多い可哀想な武将です。
しかし、彼が長年織田家を支え続けてきた重臣の一人であるのはまぎれもない事実でしょう。
追記
7/4に大津の石山寺で「山岡景以舎系図」が発見され、本能寺の変後の光秀軍の動きの一部が明らかとなりました。そのため、次回は急遽、瀬田橋の門番である「山岡景隆」のゆっくり解説を間に入れさせていただきます。
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参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「ルイス・フロイス日本史」「言継卿記」「兼見卿記」「晴右記」「毛利家文書」「石山本願寺日記」「佐久間軍記」「久我家文書」
神田千里『織田信長』
谷口克広『信長軍の司令官―部将たちの出世競争』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
鈴木眞哉『紀州雑賀衆鈴木一族』
木下聡 『織田権力と織田信忠』
渡邊大門『明智光秀と本能寺の変』
和田裕弘『織田信長の家臣団』
和田裕弘『信長公記-戦国覇者の一級史料-』
【武将解説】忠臣?梟雄?戦国時代の爆弾正 松永久秀【ゆっくり解説】
前回「雑賀孫一」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37025333
次回「佐久間信盛」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37136428
初めまして、もう二度と筒井順慶関連について調べたく無くなったしかかくです。今回は戦国三大梟雄の一人とされる松永久秀の解説です。
久秀は今まで「主家簒奪」「将軍殺し」「大仏焼討」の三悪をなした人物として認知されていましたが、近年になって意外にも忠臣としての側面が強く、ガラリとイメージが変わってきている武将です。(主に天野忠幸氏の研究成果に由る)
しかし、足利尊氏の様に時代と共に評価が変わることも多いため、正当な評価をされるのは今後の議論や研究次第といえます。
追記
申し訳ありません。皆様のご指摘の通り、今回の動画は編集ミスが目立つ様になってしまいました。
4:40頃 路空 ⇒ お空
8:10頃他 河内(かわうち) ⇒ 河内(かわち)
22:30頃 兄長頼 ⇒ 弟長頼
26:50頃 義賢(ぎけん) ⇒ 義賢(よしかた)
28:00頃 朽木元綱(もともう) ⇒ 元網(もとつな)
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参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「言継卿記」「晴右記」「清水別当記」「ルイス・フロイス日本史」「足利季世記」「細川両家記」「和州諸将軍伝」(悪書)
福島克彦『戦争の日本史11 畿内・近国の戦国合戦』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
米原正義『戦国武将と茶の湯』
長江正一『三好長慶』
今谷明 『戦国三好一族』
木下昌規『足利義輝』
山田康弘 『足利義輝・義昭 天下諸侍、御主に候』
天野忠幸『松永久秀 歪められた戦国の“梟雄"の実像』
天野忠幸『三好長慶:諸人之を仰ぐこと北斗泰山』
天野忠幸『戦国期三好政権の研究』
天野忠幸『戦国大名と国衆10 阿波三好氏』
【武将解説】戦国最強鉄砲隊? 雑賀孫一【ゆっくり解説】
前回「明智光秀」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm36955723
次回「松永久秀」;https://www.nicovideo.jp/watch/sm37068501
初めまして、最近テレワーク期間が終わりつつあるしかかくです。
今回は紀州鉄砲隊の棟梁、雑賀孫一(鈴木重秀)の解説です。
雑賀衆は最初期から鉄砲の導入を進めており、その戦闘力は戦国時代でも随一です。さらに寡兵で織田信長軍を二度も撃退する等目覚ましい活躍をしています。
しかし、未だにマイナー武将として認知されているのが現状です。
興味を持っていただけたらチャンネル登録よろしくお願いします。
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参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「兼見卿記」
「ルイス・フロイス日本史」「毛利家文書」「本願寺文書」「宇野主水日記」「鷺森旧事記」「佐武伊賀守覚書」「鉄炮記」「和歌山地方史研究」
鈴木眞哉『紀州雑賀衆鈴木一族』
鈴木眞哉『戦国鉄砲・傭兵隊』
小山靖憲『雑賀衆と根来衆―紀州「惣国一揆」説の再検討―』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
渡邊大門『中世後期山名氏の研究』
早島大祐『明智光秀の居所と行動』
【武将解説】戦国時代のキーパーソン! 明智光秀 後編【ゆっくり解説】
前編;https://www.nicovideo.jp/watch/sm36955723
初めまして、しかかくと申します。2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀の解説の後編です。
光秀がなぜ本能寺の変をおこしたかについては昔から様々な説が存在しますが、どれもが決定的な根拠がないというのが現状です。但し、真の黒幕がいるという説(黒幕説)は本能寺の変後の光秀の行動から見てもほぼ否定されており、今の所光秀が単独で行動した可能性が高いです。
本能寺の変については長くなるため、また別にまとめてみたいと思います。
多くの人が戦国史について興味をもっていただけたら幸いです。
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参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「ルイス・フロイス日本史」「兼見卿記」「毛利家文書」「太田牛一旧記」
高柳光寿『明智光秀』
谷口克広『信長軍の司令官―部将たちの出世競争』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
光成準治『毛利輝元 西国の儀任せ置かるの由候』
山田康弘 『足利義輝・義昭 天下諸侍、御主に候』
藤本正行『本能寺の変〜信長の油断・光秀の殺意〜』
渡邊大門『明智光秀と本能寺の変』
鈴木眞哉; 藤本正行 『信長は謀略で殺されたのか―本能寺の変・謀略説を嗤う』
小和田哲男 『明智光秀と本能寺の変』
明智憲三郎 『本能寺の変431年目の真実』
呉座勇一 『陰謀の日本中世史』
【武将解説】戦国時代のキーパーソン! 明智光秀 前編【ゆっくり解説】
後編;https://www.nicovideo.jp/watch/sm36986815
初めまして、しかかくと申します。
2020年大河ドラマ「麒麟がくる」の主人公、明智光秀は織田家随一の武将でありながら本能寺の変で織田信長を討ち取った人物として有名です。
しかし、その前半生や光秀がいかにしてのし上がったかについては二次創作が多い反面、史実はあまり知られておりません。
この動画では、本能寺の変までの光秀の前半生を詳しく解説します。
多くの人が戦国史について興味をもっていただけたら幸いです。
興味を持っていただけたら嬉しいです。
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参考文献
「信長公記」「多聞院日記」「ルイス・フロイス日本史」「永禄六年諸役人附」「毛利家文書」「太田牛一旧記」
高柳光寿『明智光秀』
谷口克広『信長軍の司令官―部将たちの出世競争』
谷口克広『戦争の日本史13 信長の天下布武への道』
藤本正行『本能寺の変〜信長の油断・光秀の殺意〜』
鈴木眞哉『紀州雑賀衆鈴木一族』
渡邊大門『明智光秀と本能寺の変』
渡邊大門『中世後期山名氏の研究』
早島大祐『明智光秀の居所と行動』
中脇聖『明智光秀の出自は土岐氏なのか』
ゆっくり歴史解説 第14話 新説・織田信長「暦問題&岐阜改名」朝廷編#5
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番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
神田裕理『朝廷の戦国時代』吉川弘文館
今谷明『信長と天皇』講談社学術文庫
堀新・井上泰至(編)『秀吉の虚像と実像』笠間書院
日本史史料研究会(編)『秀吉研究の最前線』洋泉社
池享(編)『日本の時代史 (13) 天下統一と朝鮮侵略』吉川弘文館
北西弘先生還暦記念編『中世社会と一向一揆』吉川弘文館
東京大学史料編纂所編『日本史の森をゆく』中公新書
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
ゆっくり歴史解説 第13話 新説・織田信長「京都御馬揃え&三職推任」朝廷編#4
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
神田裕理『朝廷の戦国時代』吉川弘文館
今谷明『信長と天皇』講談社学術文庫
堀新・井上泰至(編)『秀吉の虚像と実像』笠間書院
日本史史料研究会(編)『秀吉研究の最前線』洋泉社
池享(編)『日本の時代史 (13) 天下統一と朝鮮侵略』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
ゆっくり歴史解説 第12話 新説・織田信長「蘭奢待切り取り」朝廷編#3
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番外編シリーズ⇒series/107537
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
ゆっくり歴史解説 第11話 新説・織田信長「天正改元と天皇譲位」朝廷編#2
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お詫び
21分39秒当たりの字幕でミスがありました
細川政元は「儀式なんて必要ないんですよ 偉い人にはそれが分からんのです」
と述べています
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
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ゆっくり歴史解説 第10話 新説・織田信長「朝廷と信長」朝廷編#1
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【訂正とお詫び】
5分24秒ぐらいの朝廷の命令により「山科家に押領されていた旧領を返還」これは
「山科家が保有していた領地が押領されており、朝廷の命令により信長が返還をした」
という意味です。
誤変換
上京(じょうきょう)✖ 上京(かみぎょう)〇
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
渡辺大門『逃げる公家、媚びる公家』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
藤井譲治『天皇と天下人』講談社
河内将芳『宿所の変遷からみる信長と京都』淡交社
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ゆっくり歴史解説 第9話 新説・織田信長「幕府滅亡」幕府編#6
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本編は朝廷編へ続く予定です
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主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
金子拓『信長家臣明智光秀』平凡社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
ゆっくり歴史解説 第8話 新説・織田信長「武田信玄と織田信長」幕府編#5.5
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ちなみに家康脱糞はただのネタや
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社 天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
平山優『武田信玄』吉川弘文館
丸島和洋『戦国大名の「外交」』講談社選書メチェ
本多隆成『徳川家康と武田氏』吉川弘文館
太田牛一/中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
ゆっくり歴史解説 第7話 新説・織田信長「包囲網・志賀の陣」幕府編#5
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※お詫び
松永久秀離反の原因ですが、天野氏と久野氏の指摘がそれぞれ逆になっておりました…
天野氏が久秀離反の原因を筒井との離反
久野氏が守護権力をはじめとした戦いを引きずった結果という見解です
誠に申し訳ございません
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
神田千里『一向一揆と石山合戦』吉川弘文館
神田千里『戦国と宗教』岩波新書
神田千里『宗教で読む戦国時代』講談社選書メチェ
神田千里『信長と石山合戦』吉川弘文館
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
池享『日本中世の歴史6・戦国大名と一揆』吉川弘文館
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
シーイーの古都京都巡り008建勲神社
京都府民のシーイーが主に地元の神社や仏閣を、
独自の視線での紹介動画になります。
オープニングとエンディングを今回から一新してます。
今回は織田信長を主祭神としている
「建勲神社」
たていさお
と読みますが、地元では「けんくんさん」と呼ばれてます。
秀吉が建立許可を取っていたのに、
創建されたのが明治になってからという、
変に歴史がある神社です。
「信長公記」の原本や
「宗三左文字」の刀を所有しているのでも有名です。
オリジナルの朱印帳は「天下布武」と
上述の刀の模様のがあります。
ゆっくり歴史解説 第6話 新説・織田信長「朝倉征伐」幕府編#4
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訂正とお詫び
今回の動画内容で間違いがあったので下記の動画で謝罪しております
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36305963
19分30秒あたりで三好三人衆に雑賀衆がついたとしておりますが
この時に雑賀衆がついたのは義昭・信長側です
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
天野忠幸『荒木村重』戎光祥出版
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
木下聡(編)『若狭武田氏』戎光祥出版
高野賢彦『安芸・若狭武田一族』新人物往来社
水藤真『人物叢書・朝倉義景』吉川弘文館
太田浩司『浅井長政と姉川合戦』サンライズ出版
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版
【SFC信長公記】みんな大好き北畠で天下統一を目指すかも 4城目
タイトル詐欺
見てて退屈すぎるのでBGMを作ってみました。このゲームに思い出のある方、申し訳ございません。
着々と進む…
ゆっくり歴史解説 第5話 新説・織田信長「殿中御掟」幕府編#3
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殿中御掟で動画の70%以上を占めるという…
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訂正します 誤読です
細川京兆家
「ほそかわきょうちょうけ」✖
「ほそかわけいちょうけ」〇
主要参考文献
神田千里『織田信長』ちくま新書
金子拓『織田信長【天下人】の実像』講談社現代新書
金子拓『織田信長・不器用すぎた天下人』河出書房新社
谷口克広『信長の政略』Gakken
谷口克広『信長と将軍義昭』中公新書
池上裕子『織田信長』吉川弘文館
渡辺大門『虚像の織田信長』柏書房
高澤等『新・信長公記』星雲社
久野雅司『足利義昭と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸『三好一族と織田信長』戎光祥出版
天野忠幸(編)『松永久秀』宮帯出版社
天野忠幸『松永久秀』平凡社
天野忠幸『三好長慶』ミネルヴァ書房
山田康弘『足利義稙』戎光祥出版
山田康弘『戦国時代の足利将軍』吉川弘文館
永原慶二『日本の歴史10・下克上の時代』中公文庫
杉山博『日本の歴史11・戦国大名』中公文庫
福島克彦『戦争の日本史11【畿内・近国の戦国合戦】』吉川弘文館
谷口克広『戦争の日本史13【信長の天下布武への道】』吉川弘文館
日本史史料研究会(編)『信長研究の最前線』洋泉社
渡辺大門(編)『信長研究の最前線2』洋泉社
久野雅司(編)『足利義昭』戎光祥出版
今谷明『戦国期の室町幕府』講談社学術文庫
太田牛一 中川太古(訳)『現代語訳・信長公記』中経出版