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倉持麟太郎「山尾志桜里さんとは100%ともにあります」
個別的自衛権を行使する範囲内で戦力と交戦権を認めるように憲法9条の2を定める
解説:倉持麟太郎(弁護士、山尾志桜里議員政策顧問)
憲法9条2項を改正しなければ、自衛隊違憲の疑いは消えないのでは
衆議院予算委員会 平成30年2月22日
質問
●2020年度末までに、待機児童ゼロのためには、285万人の受け皿=現在との差・22万人が必要となるが、なぜ2022年度の数字で計算するのか
●子ども子育て会議では、「2018年4月には300万人分受け皿が出来る」という資料が配布されているが、2020年度末までに295万人整備するという政府答弁とどちらが正しいのか
●政府の試算は、申込者数を参考にしていて、申込み辞退を考慮していないので、実態に即していないのでは
●政府は待機児童数が32万人としているが、幼児教育無償化した場合、需要が増えて当初の32万人という数字も変わってくるのではないか
●憲法9条3項に自衛隊明記をしても、9条2項の戦力不保持・交戦権否認が残っているままでは、自衛隊の合憲性に疑いが残るのではないか
答弁:加藤厚生労働大臣、安倍総理
関連動画:倉持麟太郎(山尾志桜里事務所顧問)による憲法9条改正案sm32752158
「憲法9条の命運」2/2 第69回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらう連続開催の第1回!
駒村圭吾慶応義塾大学教授の話をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開。
駒村教授の話にまず登場したのはなんと「貧ぼっちゃま」。現在の民主主義は「貧ぼっちゃま」化しているという。その意味は?
そして、砂川判決に隠された、憲法9条の「3つの命運」とは何なのか?
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
「憲法9条の命運」1/2 第69回ゴー宣道場
憲法学者を招いてアドバイスをもらう連続開催の第1回!
駒村圭吾慶応義塾大学教授の話をうかがい、さらにもう一人のゲスト・山尾志桜里衆院議員を交えて議論を展開。
駒村教授の話にまず登場したのはなんと「貧ぼっちゃま」。現在の民主主義は「貧ぼっちゃま」化しているという。その意味は?
そして、砂川判決に隠された、憲法9条の「3つの命運」とは何なのか?
真に立憲主義を取り戻す戦いは、ここから始まる!
第69回ゴー宣道場 語らいタイム
「憲法9条の命運」
憲法学者・駒村圭吾慶応義塾大学教授と、山尾志桜里衆院議員をゲストに招き、今回も収容人員ギリギリの大入り、すさまじい熱気の中で行われたゴー宣道場。
かなり難しい話にまで入っていたが、最初に「貧ぼっちゃま」を例に出し、柔らかな語り口で話す駒村教授には「わかりやすかった」「好感を持った」という声多数。
山尾議員の発信力の高さにも、改めて注目が集まった。
そしてよしりん師範の強力なプロパガンダ力、「5.3発言」などで、今後の毎月連続開催憲法シリーズからいよいよ目が離せない!
さらに大学の劣化の現状や、発信の仕方についてなど、話題広がる語らいタイム!
「憲法改正の作法を教えよう」4/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「憲法改正の作法を教えよう」3/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「憲法改正の作法を教えよう」2/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
「憲法改正の作法を教えよう」1/4 第68回ゴー宣道場
ゲストに山尾志桜里衆院議員登場!
自衛隊を「軍隊未満」のまま集団的自衛権を行使して、米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない安倍政権による憲法改正が、最短の場合は来年4月発議、6月国民投票で成立してしまうかもしれない。
この改憲案は発議されたら最後、確実に成立してしまう。これを阻止するには、発議の前によりよい改憲案を提示し、議論に引き込まなければならない。
それがやれる国会議員は山尾志桜里しかなく、それをサポートできる法律家は倉持麟太郎しかいない。そしてそれを後押しする場はゴー宣道場をおいて他にない! くだらないスキャンダル報道を相手にしているヒマなどない!
下からの、理想に燃えた、ワクワクするような改憲論議が始まる。
今ここに、歴史的な国民運動の誕生を目撃することになる!!
第68回ゴー宣道場 語らいタイム
「憲法改正の作法を教えよう」
前回に引き続き山尾志桜里衆院議員をゲストに招いた、2017年最後のゴー宣道場には応募者殺到。参加者応募はいつにない高倍率となり、会場は収容人員ギリギリの大入りで、すさまじい熱気の中で行われた。
新規の参加者も多く、市民運動の経験者らしいご高齢の方も目立ち、その意見も興味深いものがあった。
3時間の議論によって考えが変わった、憲法について初めて考えたなど、相当に刺激を受けたとの感想も多数。
2018年のゴー宣道場は、憲法をめぐる全く新しい闘いに挑む!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」4/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」3/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」2/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
「権力と共謀して何がオモロイねん?」1/4 第67回ゴー宣道場
第3回関西ゴー宣道場、
ゲストに京都大学大学院教授・高山佳奈子氏、さらにサプライズゲストとして、衆院議員・山尾志桜里氏が登壇!
ゴー宣道場師範である倉持麟太郎氏と山尾志桜里氏が公の場に揃って姿を見せたのは週刊文春報道以降初となり、週刊文春記者はこの会場にまで来て完全なデマ記事を書いた。
しかし、実際にここで行われた真剣な議論の全容を知れば、週刊誌報道がいかに下世話な憶測のみに基づいているかは一目瞭然!!
「内心の自由を裁く」共謀罪まで成立してしまった現在、権力はどこまでも増長していく事が懸念される。
さらに、自衛隊を「軍隊未満」のまま、集団的自衛権を行使して米軍の下請け組織として地球の裏側まで派遣できるようになる危険極まりない憲法改正が、最短の場合はあと半年ちょっとで成立してしまうかもしれない。
いまこそ、立ち向かわなければならない!
第67回ゴー宣道場 語らいタイム
「権力と共謀して、何がオモロイねん!」
3回目となる関西ゴー宣道場にして、倉持麟太郎師範、関西初お目見え!
山尾志桜里議員のサプライズ登場もあり、大盛況・大成功のうちに終了した。
ゲストの高山佳奈子京大大学院教授は、刑法の専門家という固いイメージとは異なるわかりやすい、楽しい語り口で参加者にも大評判。
巨大与党を相手にしても戦える、戦う方法はあるということを確信して、ゴー宣道場は次のステージに向かう!
「真の憲法改正とは何か?」4/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
「真の憲法改正とは何か?」3/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
「真の憲法改正とは何か?」2/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
「真の憲法改正とは何か?」1/4 第66回ゴー宣道場
倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!
第66回ゴー宣道場 語らいタイム
「真の憲法改正とは何か?」
一時は開催も危ぶまれた、倉持麟太郎師範の基調講演を軸とする第66回ゴー宣道場。
いざ蓋を開けてみると、一皮むけた「シン・クラモチ」の登場といわれるほどの大成功!
リベラル的改憲論という、今まで右からも左からも中道からも提案されたことのない、全く新しい改憲論の初お披露目となった。
法律の専門用語や概念が登場することもあり、難解だったという声も多かったが、しかしここがスタートライン。さらに回を重ね、議論を深めていくことになろう。
無事に大舞台を終えてリラックスモードの控室トーク。倉持師範によるここだけのモノマネも見れます!
倉持麟太郎イケメン【山尾志桜里とダブル不倫も納得】倉持麟太郎だれ?
倉持麟太郎 弁護士 イケメン!【山尾志桜里とダブル不倫も納得】ところで、倉持麟太郎ってだれ?どんな人?こちらもどうぞ、、https://www.youtube.com/watch?v=95-rXGLh36Q&list=PL7FzOqOAN8cylcdT9SUy4lI7OoqiFNlBghttps://www.youtube.com/channel/UCKHG2WFG4eecf9ENk7ToqHg
「9条に自衛隊って本気か!?」4/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「9条に自衛隊って本気か!?」3/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「9条に自衛隊って本気か!?」2/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で違憲が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
「9条に自衛隊って本気か!?」1/4 第65回ゴー宣道場
法哲学者の井上達夫東京大学大学院教授と、民進党・枝野幸男衆院議員をゲストに迎え、まさしく白熱の討論を展開する。
自衛隊を違憲であるとする井上氏と、合憲とする枝野氏との間で意見が対立、ゴー宣道場史上に例を見ない激論が展開された。
いずれにしても、憲法9条の1項2項をそのまま残し、自衛隊を明記した条文を追加するという安倍首相の改憲案は「軍隊未満」の自衛隊を固定化し、米国依存から決して脱却できず、日本を永遠の属国としてしまう最悪の案であることは間違いない。
これに全く異を唱えない自称「保守」の劣化ぶりは、極みに達しているとしか言いようがない。
「リベラル」「保守」などの立場を超えて、徹底的な議論を交わすことのできる場は、極めて少ない。貴重な討論に注目せよ!
第65回ゴー宣道場 語らいタイム
「9条に自衛隊って本気か!?」
法哲学者の井上達夫東大教授と、民進党次期代表候補・枝野幸男衆院議員をゲストに招いて開催された第65回ゴー宣道場。
自衛隊を違憲とする井上氏と、合憲とする枝野氏の間に大激論が起き、師範の面々が議論に加われないまま見守るという、異例の展開となった。
一切の欺瞞を許さず追及する井上氏、代表選前の難しい時期に登壇し、真正面から議論に挑んだ枝野氏。激論の後には笑顔で握手を交わした二人に、会場からは大きな称賛の声が上がった。
感想の中には、井上氏に師範に加わってほしいという声もあったが、実際に井上氏が加わったらどうなるか?といった話も交えつつ、白熱の道場を振り返る!
「公のために~生前退位と共謀罪~」4/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
「公のために~生前退位と共謀罪~」3/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
「公のために~生前退位と共謀罪~」2/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
「公のために~生前退位と共謀罪~」1/4 第64回ゴー宣道場
民進党衆院議員・馬淵澄夫氏と山尾志桜里氏を迎え、天皇退位「特例法」と共謀罪の問題について討議。
今上陛下「一代限り」に固執し、女性宮家創設の議論に触れることを頑なに拒んでいた安倍政権に対して、民進党はいかに戦い、どのような成果を収めたのか?
秋篠宮殿下が「皇太子」を辞退されたというのは、一体何を意味するのか?
テロ対策とは何も関係のない共謀罪の強行成立は、日本をどう変えてしまうのか?
「安倍一強」もほころびが見えてきた。
今こそ「リアリティの力量」を持つ政治家を応援しよう。
あきらめないことが、必ず次の議論につながる!
第64回ゴー宣道場 語らいタイム
「公のために~生前退位と共謀罪~」
民進党の馬淵澄夫議員、山尾志桜里議員を迎え、生前退位と共謀罪の2大テーマで濃密な議論を繰り広げた第64回ゴー宣道場。
報道されない民進党の奮闘、確かな知識と信念に基づく両議員の話に感動の声が続出した。
サヨクもネトウヨも、まともに思想をしていない。知識人が、ニュースもろくに見ていないような不勉強。そんな中でも真剣に考え、活動している人はいる。そういう人を見出し、応援しよう!
道場を終え、焼き肉店でのお食事後、リラックスムードの語らいタイム。
少々音声が聞き取りにくいのはご容赦ください…。