キーワード 光岡自動車 が含まれる動画 : 43 件中 33 - 43 件目
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車載動画 EV 東海道 愛知県安城 東栄~御林(知立) 1倍
MC1-EVに、ドライブレコ-ダ―で走行時を撮影。最高速度45Km/H 主な改造。 蓄電池の載せ換え EB100*4個前部 太陽電池18V0.5A 電装用蓄電池の充電 後部 トランクの追加。シガライタ―ソケット、電圧計、ドライブレコ-ダ―を追加。。 安全と、事故のときの証拠として載せることにしました。記載日時は、撮影日と異なります。 12/6/5 写真は、過去のを使用。ベ―ス車両は、光岡 MC1-EV 48V仕様。自作ではありません。中古車で、原付と同じ扱いの為、市役所で簡単に取得。現状、、太陽電池は、動力用には一切使用していません。
冷やしスカーレットクラクション
この動画は第42回音MAD晒しイベントに参加しています。マイリスト mylist/13958249
TDU1速ツーリング5ラウンド2
TestDriveUnlimitedのケータハムCSR260でゴーカート気分で1速ギアだけでレース。 マターリレースですがワンメイクなので、少しのミスが命取り…。 感覚的には光岡自動車のマイクロカーK-4を意識しています。 第5戦ラウンド1はダイアモンドヘッドの内周をコースにしました。 ハードコアは、ちょっとのショックやブレーキなどですぐスピンしてしまうので、ノーマルモードでやってます。 一般車道なので、いろいろとカオスな事態が起こります。ラウンド1へsm4516053 ラウンド3へsm4516528 その他mylist/8239039
【ゆっくり解説】「所有の喜び」という名の装飾(ファッション) 光岡オロチ
「ファッションスーパーカー」という新しい価値観を
世の中に提唱した「光岡 オロチ」の解説動画です。
参考にしたサイト
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B2%A1%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%81
https://eng.greeco-channel.com/engine/mitsuoka-3mz-fe/
https://www.mitsuoka-motor.com/lineup/backnumber/orochi/
お借りしている素材
ゆっくり饅頭:きつね様
BGM:とぼそ様
工画堂スタジオ「ディア・ピアニッシモ」フィギュア活用動画
2006年頃、工画堂スタジオから発売されていた「ディア・ピアニッシモ」と、いうWindows用ゲームソフト入りのフィギュア(USBメモリ)の活用(?)動画です。ゲーム中のBGMをMP3に変換したものをUSBメモリ内に書き戻して、USBメモリ対応のFMトランスミッタを使用して、車載ステレオで演奏させています。
ちなみに、当時はまだUSBメモリ内のFlashROMの単価が高額だったため、本品は128MBの容量しか有しておらず、USBメモリ中のゲームデータを一度HDDに退避してからMP3データを入れ込んでいます。また、トランスミッタとの接続の際、フィギュアと物理的に干渉してしまうため、高さ調整用に、本来別用途で使われていたと思われるちょっと特殊なUSBのコネクタ下駄を履かせています。
第27回タイ国際モーター エキスポ2010 Thailand International Motor EXPO vol.2
スクンビットTV http://sukhumvit.tv
三輪EV「エレクトライク」始動=新参メーカーが19年ぶりに国交省の型式取得
電気自動車(EV)を開発・製造するベンチャー企業、日本エレクトライク(川崎市)は15日、国土交通省より型式認定を受けた三輪EV「エレクトライク」を川崎市役所で発表した。新規参入メーカーが型式取得したのは、1996年の光岡自動車(富山市)以来の19年ぶり。川崎市の福田紀彦市長が市庁舎で試乗し、その安定した走行を体験した。 かつて一世を風靡(ふうび)したオート三輪をほうふつさせるデザインのエレクトライク。ボディーはインドの自動二輪最大手バジャージ社から供給を受けている。後輪には、それぞれ4.5キロワットを出力する日本製モーターを搭載。以前のオート三輪はカーブの際、車体が不安定な状態となり、転倒するケースが多くあったが、三輪EVではこの欠点を克服した。ハンドル操作をセンサーで判定し、左右車輪の回転数を制御。アンダーステアーを抑え、安定したコーナーリングを実現した。 最高時速は49キロ。小柄な車体ながら、荷台には150キロ積載できる。車両は、航続距離が60キロのAタイプと30キロのBタイプ。価格はAタイプが160万円、Bタイプが130万円で、補助金の利用によりBタイプは実質100万円程度になるという。2015年度100台、16年度は200台の製造販売を計画している。 福田市長は、エレクトライクで市庁舎前の駐車場を2周ドライブ。試乗後、「すごく安定性が高い、乗り心地快適。素晴らしい車」と太鼓判を押した。
光岡自動車、新型「ビュート」発売=職人が手作りするエレガントカー
光岡自動車(富山市)は23日、3代目となる新型「ビュート」を都内のホテルで発表した。約7年ぶりの全面改良で24日から発売する。 クラシックカーをモチーフに、1993年誕生した「ビュート」。デザイン性を重視した車の先駆けで、2010年には累計生産台数が1万台を突破した。 今回発売するモデルでは、初めてオリジナルの内装となり、外観同様にクラシカルでエレガントな仕上がりになった。初代「ビュート」で男性に人気があった品格のあるデザインも復活。前モデルでの改善要望が各種取り込まれた。改造用のベース車は先代に引き続き、日産自動車の小型車「マーチ」を採用。職人が1台ずつ手作業で生産する。 価格は205万~272万5000円。完全受注生産で、納期は約3カ月。光岡自動車では、年400台程度の販売を見込んでいる。
【GT7】グランツーリスモ7のアップデートで追加してほしいクルマ(光岡編)
GT7のアップデートで追加してほしい光岡車です
メーカー自体も追加してほしいです
【GT7】グランツーリスモ7のアップデートで追加してほしいクルマ(光岡&トミーカイラ編)
自分なりに追加してほしいクルマ、光岡自動車とトミーカイラ編です