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mRNAワクチンを繰り返すと、免疫系が弱まり癌を引き起こす
mRNAワクチンを繰り返すと、免疫系が弱まり癌を引き起こす
レプリコンワクチンは安全で有効だという打たせ論文
https://www.nature.com/articles/s41467-024-47905-1
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43172173
薬剤師マキと学ぶ「薬の副作用」 #2 間質性肺炎【VOICEROID解説】
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Youtube(ゲーム実況チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCcLWyYVS3ysazvYjN7pKXuw
Youtube(お薬解説チャンネル)本動画はこちらのチャンネルに投稿しています
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https://twitter.com/Iwashi_bibili
立ち絵:
弦巻マキ:えびごはん 様( https://twitter.com/ebi_gohan )
<<オリジナル立ち絵のため配布しておりません>>
紲星あかり:ふにちか 様(im9588561)
使用ソフト:
Premiere pro
AfterEffects
2dActorTools
PSDTool
A.I.VOICE
VOICEROID2
AoiSupport
2022年6月&2024年4月情報 何をしているのか理解しているはずだ・・・。国がまともなら犯罪・・・。
切抜き元
https://www.youtube.com/watch?v=Okqp1l98CR8
https://www.youtube.com/watch?v=wrPxi5zg6hs&t=0s
【隠され続ける免疫力低下の原因】新型コロナワクチンは、自己免疫システムを騙す 連邦保健機関の会議で「隠されていた事実」を暴露【現在72種類のワクチンが市場に】
連新社さんのポストより引用
新型コロナワクチンは、自己免疫システムを騙すのだ
連邦保健機関のラウンドテーブル会議で「隠されていた事実」が暴露された
第13部分では、新型コロナワクチン接種後に人間が自己免疫疾患の危機に直面していることが指摘された
子供と大人の免疫システムが自身の細胞と体を攻撃しているのだ
ワクチンは、本来、自己の免疫系を騙すために設計されていた
現在では72種類のワクチンが市場に出され、我々の健康に害を与えている。我々はこの問題に対処するために、正しい解決策を見つける必要がある
https://t.co/Mmie8tjmVB
新型コロナウイルス ワクチン mRNAワクチン ロバート・マローン博士 免疫抑制 免疫寛容 自己免疫疾患 免疫 抗体 免疫機能 免疫力低下 ワクチン薬害 ワクチン後遺症 ワクチン被害 メッセンジャーRNA 脂質ナノ粒子 突然死 超過死亡 ワクチン接種後死亡 ワクチン死 コロナ死 コロナ後遺症 難病の増加 がんの増加 コロナ再感染 インフルエンザ 感染症 再感染
気になったニュース【ワクチン接種のよる免疫力低下・がんの増殖】コロナワクチンとがんについての情報です【N1-メチルシュードウリジン・免疫抑制】
新型コロナウイルスのワクチン接種を受けた人にとって悪いニュース
新型コロナウイルス感染症の予防接種に関する無数の警告は「陰謀論」と名付けられ、後から確認されることになった。
最新の例は、特定のワクチン成分であるN1-メチルシュードウリジンが免疫抑制とがんの増殖に関与している可能性があるという懸念を提起した科学者の国際コンソーシアムによる包括的なレビューから得られたものである。
このレビューでは、mRNA ワクチンに N1-メチル-シュードウリジン を組み込むと重要な免疫応答が大幅に損なわれ、体の最初のインターフェロンシグナル伝達が大幅に妨げられると強調しています。
インターフェロンは、感染症を防御し、がんなどの病気と闘う免疫系の能力に不可欠です。
研究者たちは次のように書いています。 「この説得力のある証拠に基づいて、今後のがんや感染症の臨床試験では、100% N1-メチルシュードウリジン) 修飾を含む mRNA ワクチンを使用するのではなく、免疫反応を避けるために N1-メチルシュードウリジン修飾の割合が低いワクチンを使用する必要があることを提案します。
" 広範な「免疫抑制」が観察されていることを考えると、新型コロナウイルスワクチン接種が若者のがん症例の憂慮すべき増加の主な原因であると言っても過言ではありません。
しかし、ウォール・ストリート・ジャーナルのような企業メディアは引き続き大手製薬会社の報道を続けている。
最近の見出しの 1 つは、「がんがより多くの若者を襲い、医師たちは警戒し当惑している」となっています。
https://x.gd/sUw8u
新型コロナウイルスmRNAワクチンには、免疫反応を抑制しがんの増殖を刺激する成分が含まれている
要翻訳 https://x.gd/8rBLV
後半部ポスト
https://x.gd/bR1Kx
ファイザーのmRNAワクチンで子どもの免疫系に悪影響
ファイザーのmRNAワクチンで子どもの免疫系に悪影響
なぜmRNAワクチンを接種した健康な子供たちが、インフルエンザ、溶連菌A、敗血症、髄膜炎で死亡しているのか?
#ファイザー #mRNAワクチン #子どもの免疫系に悪影響 #溶連菌A #敗血症 #髄膜炎
ファイザーのmRNAワクチンで子どもの免疫系に悪影響
なぜmRNAワクチンを接種した健康な子供たちが、インフルエンザ、溶連菌A、敗血症、髄膜炎で死亡しているのか?
最高のビジネス戦略:まず患者を作り、次に薬を作る
マッカロー博士:コロナワクチン接種を繰り返すと免疫系が破壊され、がんの発生を促進する体内環境が作られる。ワクチンによる免疫システムの破壊は、多くの新しいがん患者を生み出すだけでなく、既存のがんを 「覚醒 」させ、がん患者の数を増やし、世界中のがん専門病院を過密状態にする。
最高のビジネス戦略:まず患者を作り、次に薬を作る
マッカロー博士:コロナワクチン接種を繰り返すと免疫系が破壊され、がんの発生を促進する体内環境が作られる。ワクチンによる免疫システムの破壊は、多くの新しいがん患者を生み出すだけでなく、既存のがんを 「覚醒 」させ、がん患者の数を増やし、世界中のがん専門病院を過密状態にする
mRNAが害になる作用機序を皆が知らなければ被害は止まらない (細胞傷害編)
### LNP/mRNAは全身の細胞からスパイク発現し免疫系から攻撃
* mRNAは接種部位に留まらずLNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込む
* mRNAを取込んだ全身の細胞がスパイクを発現し免疫細胞に攻撃され損傷
* 抗体ができるとADCCにより更に攻撃され損傷
* 接種時は免疫抑制、頻回接種で免疫寛容され、他の病気や癌に罹り易くなる
* 図は[村上氏資料](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)[1]より
[https://pbs.twimg.com/media/F1PbomXaYAA4uie?format=jpg&name=large](https://pbs.twimg.com/media/F1PbomXaYAA4uie?format=jpg&name=large)
mRNAは接種部位に留まらず全身を巡り、LNPで全身の血管や内蔵の細胞に入り込みスパイク蛋白を発現する。これによりキラーT細胞などの免疫疫細胞に攻撃され損傷する。抗体ができるとADCCつまり抗体依存性細胞殺傷(もしくは傷害)により更にNK細胞により攻撃され損傷する。
接種時にはキラーT細胞の過剰な攻撃を抑えるために免疫抑制が働く。感染後接種、もしくは2回目、3回目と頻回接種では免疫寛容される。どちらも他の病気や癌に罹り易くなる要因となる。
では作用機序に関して厚労省はどう説明しているのだろうか。
### 厚労省は作用機序を正しく伝えずむしろ嘘を宣伝していた
* 厚労省の説明で『mRNAは注射部位近くの細胞に取り込まれ』
* 『その後、スパイク蛋白はマクロファージの表面に現れると』
* 曖昧な表現でもっと言えば嘘、将来指摘しても「当時は分らなかった」
幼稚な誤魔化しだが、事実が明らかになったときに指摘しても「当時は分らなかった」「全身を巡らないとはいってない」「細胞が損傷しないとはいってない」こうやって誤魔化し続けるだろう。
### 参考文献
1. [ニコニコ動画 東北有志医師の会, 村上康文名, "<緊急座談会>3,4回目ワクチン接種をすすめない理由," 2023/08/09](https://www.nicovideo.jp/watch/sm40895964)
2. [厚労省, 新型コロナワクチンQ&A, 感染症専門医が解説! 分かってきたワクチンの効果と副反応](https://cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/column/0001.html)
mRNAワクチンはどのようにして体にトラブルを引き起こすのでしょうか? 2-1
ワクチンの作用原理によれば、ワクチンの成分は注射部位(人間の腕の三角筋)に留まり、全身に広がらないはずです。したがって、上記のメカニズムによれば、免疫系の攻撃は人間の腕に限定され、一般に人間はこの攻撃に耐えることができ、せいぜい三角筋の痛みや発熱などの症状が出る程度です
(前編) mRNAワクチン中の汚染DNAによるヒトの染色体へのゲノム統合を試験管内の細胞で確認
### mRNAなので遺伝子組替えは無いという厚労省説明は間違い
* mRNAだけではなくDNAが入っており人の遺伝情報に組込まれる可能性あり
* 長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらあり
* mRNAが短期間で分解は間違いでカリコ氏の発明により長時間分解されず
* 図は[厚労省の新型コロナワクチンQ&Aページ](https://www.cov19-vaccine.mhlw.go.jp/qa/0008.html)[5]より。何から何まで嘘
厚労省はmRNAワクチンに入っているのはmRNAなので人の遺伝子には組込まれないと説明している。しかしDNAが入っているのだから人の遺伝情報に組込まれる可能性が出てくる。厚労省の説明は全く間違っており、mRNAよりも安定的なDNAは長期に残り精子や卵子の遺伝情報に取込まれる可能性すらある。
DNAの話からは逸れるが、mRNAが短期間で分解されるというのも間違いである。ノーベル賞を取得したカリコ氏の発明の肝はmRNAに含まれるウリジンをメチル化して修飾することで、mRNAが免疫系から攻撃を受け難くすることで分解され難くすることにある。
厚労省の説明は何から何まで嘘なのである。
### McKernan氏が汚染DNAによるゲノム統合を確認
* Kämmerer氏がmRNAワクチンを癌細胞に投与しスパイク蛋白発現を確認
* McKernan氏が発現細胞をディープシーケンシングしゲノム統合を調査
* 2回の継代培養した細胞からDNAを抽出つまり汚染DNAが継代されることを発見
* スパイク蛋白DNAに加えて、汚染DNAのみに含まれるSV40とOriも検出
* 図は[McKernan氏Substack](https://anandamide.substack.com/p/vaccine-targeted-qpcr-of-cancer-cell)[1]より12番染色体の解析
過去感染がワクチン重症化リスクを2倍にするという論文
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9622386/
なぜ医療機関は、効果がないとわかっていても、ワクチンを世界中に押しつけたのでしょうか?
「mRNAワクチンが感染を阻止できないことが示された後も、なぜ政府は国民にワクチン
接種を勧め続けたのか?」
それは健康の問題でもお金の問題でもなかったとミヒャエル・ネールス博士は言う。
それは「人間の心を征服すること」についてでした。
「そして、それよりもさらに悪いことが[思考能力が損なわれること]だ」と彼は続けた。
「ですから、この(新しい神経細胞の)生成を止めて、海馬にこれらのさまざまな物語、
恐怖をあおる物語をすべて記憶させると、これらの物語が脳に入り込みます。それらは
海馬に記憶されますが、代償として、既存の記憶が上書きされるのです。」
「それで何が起こるかというと、物語、恐怖の物語、技術官僚の物語で上書きし、既存の
記憶、個性、性格を上書きして、それを変えるのです」とネールス氏は語った。
「もし意図的なものであれば、これは史上最悪の行為となるだろう」とカールソンは答えた。
「その通りだ」とネールス氏は同意した。
ミヒャエル・ネールス(Michael Nehls、1962年10月20日生まれ)は、ドイツの医学博士、作家、
元自転車選手です。 1983 年から 1989 年までフライブルク大学とハイデルベルク大学で医学を学
びました。 1997 年に分子遺伝学の博士研究員資格を取得しました。 ネールズ氏は 50 冊以上の科
学出版物を執筆
新型コロナウイルス感染症、重篤な病気、死に対する恐怖が広がっています。 人を殺すのはウイル
スそのものではなく、私たちの免疫系の「アレルギー」反応であることは長い間科学的に証明され
てきました。 この免疫学的機能不全のみが肺を破壊し、致命的な臓器不全を引き起こします。 自然
な防御反応がどのようにしてそのような不自然な自己破壊に変わるのかは科学でも知られていますが
、一般の人々には知られていません。
スパイク蛋白の長期生成がワクチン後遺症の原因という論文
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2024.03.24.24304286v1
ワクチンに含まれるDNAの恐ろしさを教えてください-2
ファイザーのワクチンにはmRNAだけでなくDNAも含まれています。定められた基準を354倍も上回り、悪意を持って追加されたと思わざるを得ないほどの多さです。これらのワクチンに含まれるDNAは人体にどのような害を及ぼす可能性があるのでしょうか?
- 突然の心停止や死亡の可能性もあります。
- ヒトゲノムに侵入し、ヒトの遺伝子を永久に改変するこの遺伝病は、世代から世代へと受け継がれていきます。
- 長命の体細胞の遺伝子を変えると、免疫系が自身の組織を継続的に攻撃するようになり、極めて深刻な結果がもたらされる可能性があります。
- ヒトの細胞に侵入し、腫瘍抑制因子をブロックしたり、がん遺伝子を活性化したりして、「ワクチンタービンがん」を引き起こすことがあります。
ワクチンに含まれる DNA の恐ろしさを教えてください-1
ファイザーのワクチンにはmRNAだけでなくDNAも含まれています。定められた基準を354倍も上回り、悪意を持って追加されたと思わざるを得ないほどの多さです。これらのワクチンに含まれるDNAは人体にどのような害を及ぼす可能性があるのでしょうか?
- 突然の心停止や死亡の可能性もあります。
- ヒトゲノムに侵入し、ヒトの遺伝子を永久に改変するこの遺伝病は、世代から世代へと受け継がれていきます。
- 長命の体細胞の遺伝子を変えると、免疫系が自身の組織を継続的に攻撃するようになり、極めて深刻な結果がもたらされる可能性があります。
- ヒトの細胞に侵入し、腫瘍抑制因子をブロックしたり、がん遺伝子を活性化したりして、「ワクチンタービンがん」を引き起こすことがあります。
免疫系を強化してしまうビタミンDは製薬業界の天敵だった ピエール・コリー博士
ビタミンDは病気モデルを脅かす
だから免疫系を強化してしまうビタミンDを製薬業界は30〜40年攻撃してきた
もう一つの欺瞞、『コロナ後遺症』について
私は1,200人の患者を抱えているが、そのうちの70%が『コロナワクチンの後遺症』である
彼らはワクチンを接種してから問題が起き始めた
だから国は『コロナ後遺症』のみ認める
『ワクチンによって陥った社会の出来事』を埋没させるために
なぜか?
多くのことを脅かせるからだ
すでに医療機関の評判や信頼を脅かし、分断させている
1週間前にJAMAに掲載された論文では、50〜60%の人々がコロナワクチンが安全がどうか懸念している
実際にブースター接種の数も激減している
2年前にはこんな結果は出なかっただろう
だから、人々は徐々に気付き始めていると思う
気付いていて長い間人々に情報を与えようと戦ってきた私たちにとっては戦争だった
この数年は本当に長かった
(個人的にももうこの戦争はお腹いっぱいです)
XBB単価ワクチンの抗原原罪論文
https://www.cell.com/immunity/pdfExtended/S1074-7613(24)00092-X
イベルメクチンと断続的断食の組合せ⇒オートファジーをより活性化&免疫系回復の強力な方法⇒枠沈後遺症に効果的とFLCCC
イベルメクチンと断続的断食の組合せ
⇒オートファジーをより活性化&免疫系回復の強力な方法
オートファジーの最新研究⇔損傷蛋白質の修復以外に異物を除去する機能もあることが判明
⇒酸化グラフェンや重金属などの異物を細胞内から血液へ
⇒ただし、打った方々の血液は非常に汚れ、簡単には排出処理できないような状態
⇒専門の病院で行う点滴によるEDTAキレート化で金属とグラフェンを吸着排泄するのが最も効率的。
高容量ビタミンCを点滴してもらう方法もありこちらの方がより一般的な吸着排泄方法と思われる。
自分で行うにはゼオライトやチャーコール(活性炭)やクロレラ等で。
食事では吸着力のある硫黄成分の多いニンニクや玉葱やブロッコリー等を毎日摂る。
断続的断食⇔朝食抜から始めるのが始め易いが、
オートファジー研究の第一人者によれば、16時間断食の医学的根拠はなく、
間食を止めるだけでもオートファジーは活性化されるとの事。
また、睡眠中が最もオートファジーが活性化されるとの事。
食事では納豆が最もオートファジーを活性化するとの事。
mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
## mRNAワクチンが他のワクチンより危険なのは何故?
### mRNAの数もスパイク蛋白の数も桁違い
* 抗原の設計図となるmRNAを体内に注入、人間の細胞に抗原を作らせる
* 10兆を超えるmRNAが、100兆個以上のスパイク蛋白を産生
* 感染や生ワクチンで体に入る抗原の100倍以上で桁違いなのでは?
* シュードウリジン化mRNAは数ヶ月も残りいつまで作られるか不明
* 図は[RNA学界の寄稿文(左)](https://www.rnaj.org/bulletin/148-vol-45/978-furuichi-34)[1]と[TVさんツイッター(右)](https://twitter.com/TV00112/status/1706455856001470803)[2]より
これまでのワクチンとして、生ワクチン、不活化ワクチン、コンポーネントワクチンなどがあるが、どれも抗原を外部から注入するものだった。しかしmRNAワクチンは、抗原の設計図となるmRNAを体内に注入することで人間の細胞に抗原を作らせるもので、根本的に異なる。しかも量も桁違いである。
コロナウイルスの表面にはスパイク蛋白があり毒性がある。mRNAコロナワクチンは自分の細胞にスパイクを作らせるもので、一回接種あたり30μgとして、射ち込むmRNAの個数は10兆個以上 。スパイク蛋白は100兆個や1000兆個それ以上作られる。これはコロナ感染してウイルスが増殖したときより桁違いに多い。
またノーベル賞受賞のカリコ氏のmRNA技術に関する肝は、体内で免疫系から攻撃されないようシュードウリジン化することである。いつmRNAが壊されるか分らない、つまりいつまでスパイク蛋白質が作り続けられるか不明である。
一枚目の画像は[日本RNA学会の寄稿文](https://www.rnaj.org/bulletin/148-vol-45/978-furuichi-34)[1]である。文中は5μgとなっているが、実際にはファイザーは30μg、モデルナ100μg(3回目以降は50μg)のmRNAが含まれており、[二枚目の画像](https://twitter.com/TV00112/status/1706455856001470803)[2]から、2回接種することを考えると、200μg、mRNAの個数だけで100兆個近くになることも考えられる。
免疫系が抗体を産生するために認識する不活化ポリオウイルス粒子は80個で十分ですが、新型クラウンワクチンでは40兆個が使用されます
クリストファー・シューメーカー博士:従来のポリオワクチンでは、免疫系が抗体を産生するために認識する不活化ポリオウイルス粒子は80個で十分ですが、新型クラウンワクチンでは40兆個が使用されます ‼️
郭文貴氏も全く同じことを言っていた...。
#ポリオワクチン #免疫系 #不活化ポリオウイルス粒子は80個 #新型クラウンワクチンでは40兆個
#郭文貴
気になったニュース【重要】コロナウイルスが爆増しています 大流行したインフルが2月に沈静化した途端に、コロナウイルスが未だかつてないほど爆増
Xのスペースで、及川さんや村上教授などゲストを招いて、有益な情報を発信してくれるアカウントの方のポストに、気になる情報がありましたので 、Xでリポストしましたが、こちらでもシェアしたいと思います
Trilliana 華さんのポストより引用
【コロナウイルスが爆増しています】
札幌市の下水調査で、インフルエンザが収まるとコロナウイルスが急増していることがわかりました。XBBワクチン接種が感染拡大の原因とされています。接種者がウイルスを広める可能性もあるので、注意が必要です。接種の影響で体内に問題が起きる可能性もあるので、慎重に考える必要があります。
https://twitter.com/Trilliana_x/status/1766491451423437176?t=r8acyLevPRHZXVlQQ4ytHQ&s=19
免疫抑制(免疫系の活性化能力や有効性が低下)
スーパースプレッダー(感染症の患者や無症状の感染者のうち、通常より多くの人 に二次感染を引き起こす人)
不顕性感染者(細菌やウイルスなど病原体の感染を受けたにもかかわらず,感染症状を発症していない状態)
追記
非接種者が感染した場合は風邪、しかし、多数回接種者が感染すれば重症化する危険性があるのが今のコロナの特徴なのだそうです
https://twitter.com/Trilliana_x/status/1766495176556794146?t=kxEovekH8KqJe0LPN3Kg8A&s=19
下水サーベイランスとは
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスの感染者は症状の有無にかかわらず、糞便や唾液中にウイルスRNAを排出することが知られております
https://www.city.sapporo.jp/gesui/surveillance.html
3/11時点
ウイルス濃度は減少しましたが、高い水準を維持しており、引き続き警戒が必要です(札幌市HPより)
新型コロナウイルス ワクチン コロナワクチン XBBワクチン接種 シェディング
感染 インフルエンザ 風邪 重症化 免疫力低下 自己免疫疾患 マッチポンプ 打てば打つほど感染する 打てば打つほど免疫力低下 コロナ以外の病気に脆弱になる 免疫抑制 スーパースプレッダー 激甚シェディング 札幌市 下水サーベイランス ウイルス量調査 バイオハザード スパイクタンパク 抗体
トップ科学者はコロナワクチン接種者の25%がVAIDSに感染と警告
3月3日、世界的に有名なイギリス・ケンブリッジ大学のトップ科学者たちが、エムアールエヌエーワクチン接種が、人間の免疫システムに及ぼす影響に関する、衝撃的な研究結果を発表したと報じられました。
この研究結果によれば、エムアールエヌエー新型コロナワクチンを受けた4人に1人が 、「予期せぬ免疫反応 」を経験したとのことです。
科学者たちは論文の中で、「予期せぬ免疫反応」は、「小さな不具合によって、引き起こされている」と述べました。ケンブリッジ大学の科学者やメディアは、免疫系へのダメージを、「誤作動」や「偶発的な」反応によるものだとしていますが、専門家たちはすでに、個人の免疫系への影響について警鐘を鳴らしています。
ケンブリッジ大学の科学者たちは、このようなワクチンは不完全で、感染を模倣して抗体産生につながる望ましい「スパイクタンパク」ではなく、無意味なタンパク質も産生することを発見しました。
ウリジンに少々の手を加えても細胞に問題は生じないと考えられていましたが、ケンブリッジ大学の、医学研究評議会毒物学ユニットの研究チームは、この部分合成のコードを読み取ると、体内のタンパク質生成機構がウリジン類似体と衝突することがあることを発見しました。
この研究では、エムアールエヌエー新型コロナワクチンを接種した人の25パーセントが、ワクチン後天性免疫不全症候群に罹患していると結論づけています。
#ムアールエヌエー新型 #コロナワクチン #ワクチン後天性免疫不全症候群
日本からのIgG4論文
https://www.ijidonline.com/article/S1201-9712(23)00789-0/fulltext#%20
レプリコン打つと起きるかもしれないこと
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2024/detail/pdf/240205_01.pdf
RNAワクチンで自己免疫疾患が再燃するという慶応大学の論文
https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/25785826.2023.2300163
1989年に発売された“NEW WORLD ORDER”という本
1989年に発売された“NEW WORLD ORDER”という本
マスク着用、日光や健康な細菌との接触不足により免疫を低下させる
5G により免疫系を更に攻撃する
日本でのXBB単価ワクチンの抗体価
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000899481.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001069971.pdf
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/001197468.pdf
コロナワクチンで自己免疫性筋炎が激増したという論文
https://www.mdpi.com/2076-393X/10/8/1184
人食いバクテリアとは何のことか
https://www.nature.com/articles/s41541-023-00730-x