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闘神伝URA BGM集 その3 ロンロンのテーマ (高音質)
闘神伝URA BGM集、その3はロンロンのテーマです。闘神兵の開発者です。そして、無類の実験好き。全ての発端は彼女にあります。また、この事件でリッパーが気に入らないみたいです。ステージが何故か日本です。mylist/8989115
【アイマス2】愛 LIKE ハンバーガー【NPV…?】
1)第3回「S4U!NPV大会」開催決定!詳細は専用コミュへ→ co1651297
2)南駆流Pが誕生日と聞いて!おめでとうですぅ。
3)全ての発端は某●●●ッ●ャP。→ watch/1349683112
<アイマス系マイリスト>
ノーマルPV:mylist/31093622
MAD・エディテッド・MMD:mylist/3353757
日刊シャッフル姫:mylist/32363523
戸惑いを全く隠すことなくゼノブレイドクロスを実況 Part158
アクアルの幸せそうなのろけが、今見ると悲しい
前→sm31267716 Part159→sm31314790 Part1→sm27609542 クロスリスト→mylist/44836952 ゼノギアス→mylist/21770374 ゼノサーガ(EPⅠ)→mylist/41404369 ゼノブレイド→mylist/27849169 その他の実況→mylist/41404456
フケといそじんのドリクラZERO実況【入店編】
もう何番煎じかわからないけど、そんなの関係にぃ
普通に声小さかった。正直すまんかった。
・進行:フケ(三十路)
・サポ:いそじん(三十路)
容量の関係で自己紹介とか普通にカットですし。
実況初投稿の為、至らぬ所が多々あると思いますが、
暇を持て余したおっさんどもの遊びにお付き合い下さい。
Next→sm13653930
mylist/23925911
コレが全ての発端 mylist/14301878
他の実況も宜しく!
■【アイマス2】フケPのプロデュース大作戦!【実況】
mylist/24033146
コミュ作りました!
co1057495
THE HYBRID FRONT(ハイブリッドフロント) プレイ動画 PART52
シナリオ21 1/4回
リセット禁止プレイ
[PART 52] シナリオ21:「火星防衛圏 突破せよ!」Turn 3まで
コクーン月面基地を奪取したスカラベは戦力を増強、艦隊を編成して火星に向かった。モノポール兵器、全ての発端になった元凶を追い求めて。
マウザー率いるアストロダインもまた艦隊を展開し迎え撃つ。火星を目前に熾烈な攻防が始まろうとしていた。
■[PART 53へ]:sm9196024
■[PART 51へ]:sm9129544
■[一覧]:mylist/14972181
Murder Drones - 第7話:大波乱のミサ
マダドロ新グッズ!(Jのぬいぐるみがついに登場)→http://murderdrones.store/
ウージーとNに最後の試練が迫り、全ての発端がついに明かされる。
転載元:https://www.youtube.com/watch?v=EOqw86OGIB0
GLITCHをチャンネル登録:https://www.youtube.com/@GLITCH
投稿動画リスト:mylist/69431450
カメムシがたまごをうんでいた / 天泣ツネキ
この曲を作ろうと思った全ての発端↓
https://twitter.com/Centipede630sub/status/1411208991519100929?s=20&t=qemWmMdNsjTdYZcWXRqXbw
上記のツイートの件で四ツ眼白鯆(https://twitter.com/siroiruka_kyu )さんからまさかの歌詞を提供して頂き、その歌詞を基に作曲させていただきました...!!
(歌詞をよくよく見ると俺がいたりいなかったり...)
タイトル:カメムシがたまごをうんでいた / 天泣ツネキ
作曲/映像:Centipede630 Kosai
歌詞:四ツ眼白鯆
声:天泣ツネキ
歌は自作UTAUの天泣ツネキちゃんが歌ってるよ!DLして色んなことさせちゃおう!!↓
https://kosai630.com/utauhaifu/
【レコスタ車載】(前略)車載動画っぽいもの Part8「水間鉄道 琴葉コラボ」編
遅ればせながら、水間鉄道とエーアイのコラボに行った時の動画です(^^)
このコラボ含め、水間鉄道の琴葉推し全ての発端はこの動画だと思ふ
↓
sm37519509
次回はどこに行ったときの動画カナー?笑
■twitter @haniwa_maro
【今度こそ人間を滅ぼします】天は長く地は久し 実況プレイpart19
フリーゲームADV「天は長く地は久し」実況プレイです。
製作者:11t 様 https://twitter.com/11t_game
アツマールURL:https://game.nicovideo.jp/atsumaru/games/gm17044?link_
いよいよ隔壁破壊へ!の前に集めたアーカイブと実績の披露回です。
全ての発端はサハスララだった…?
次回はいよいよ最終回です!
part 1→ sm38083410 part 18→ sm38249651 part 20→ sm38276489 mylist/70317711
今までの実況まとめ→ mylist/68969855
【CHUNITHM】ウニ投稿者と即興でスコアタしてみた Part.03
CHUNITHM要素だけ見たいって人は#1:40から見るといいよ
バカ暇すぎたんで編集凝ろうとしたのが全ての発端
余裕で一ヶ月以上かけるやつがあるか
変な疑い掛けられたくないんで一応書いておきますが
録画自体は宣言出る前のものなんで
キャプがとれる環境っていいね
そのせいでめっちゃ編集時間かかったんだよな(白目)
プレイ中の編集でレイアウト参考にした動画【sm33322585】
相手
Eyj さん(user/74948231)
Yu さん(user/78387434)
使用楽曲
DOVA-SYNDROME
花時計
Mysterious universe
Hero's bag
大艇ちゃんに会いに行く【鹿屋航空基地史料館】
艦これ提督はぐれ旅 4
近いようで遠い、鹿児島県は鹿屋航空基地史料館を訪ねました。
思い返せば、この長距離運転の旅が全ての発端だったような気がします。
・霧島神宮 ・鹿屋航空基地史料館 ・知覧特攻平和会館
前→佐世保東山海軍墓地(sm33169069)
次→陸奥記念館(sm36011374)
リスト<https://www.nicovideo.jp/series/52869>
【Emera.2 -Odds and Ends-】不死の街の物語【プレイ動画】part22
変わり果てたクリシアの姿。
壊滅状態のゾドヴァギルド。
恐怖と混乱に包まれたゾドヴァの街。
そんな中、全ての発端であるウルベルト重工の本社ビルへ集う者達が居た。
影から見守ってきた「将軍」様がついに直に動き出します。
考えてみれば「悪魔」さんは、色んな人に声掛けしてただけで
直接は何もしていないんですよね。やらしい。
あと何処ぞの吸血鬼さんが何故か宿屋に居ました。
さぁ帰ってきた准将さんと共にウルベルト重工へ突入です!
何となくアイ=オンの技能習得画面に行ってみると・・・!?
part21→sm35349357 part23→sm35363246(明日)
part1 →sm35247140 マイリスト→mylist/65798867
【手描きアニポケ】マジシャンズ(リベンジ)
この動画は一言で言うと「デデンネホラ―」です。デデンネホラ―とは、デデンネによって引き起こされるホラ―をさします。絵を描きながら「おおおううあデデンネホラアアア!」と心の中で何度も叫びました。前のマジシャンズ→sm25877639
どーもーっ!XYシリーズが終わるまでに何としても作りたかったので作りました。楽しかった・・・というか辛かったです!今回シトロンドヤ顔してないよ!私がシトロンを描くと五回に三回の確率でドヤ顔になります。マジシャンズ思い付いた全ての発端はセレナです。コスプレって見てて楽しい。(mylist/45639981)ちなみにデデンネは好きですよw
【DMC×ミルキィ】ダンテェーイオペラミルキィホームズ
ネロ違いが全ての発端、そこから次々と出てくるアイデア、まずはミルキィホームズ編より投稿! 警察や怪盗編もアイデアはアリ。 DMCパートは音量が小さいので注意してください。あと、冒頭のオペラパートは1:55まであるので、お急ぎの方はそちらからどうぞ
ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡 CC不可ユニット限定 16章(5/5)
ある意味でテリウス大陸二作の物語、全ての発端となったセリノス虐殺の話。▼ルール:主人公以外のクラスチェンジ可能クラスのユニットに経験値入れたら負け ▼Next:sm1511292 Previous:sm1465034 mylist/648829/2597473
【戦場の絆】1月5日 NY44 ジムカス2連【Aクラ大佐】
SNSに書かれたある戦友の戦記、これが全ての発端だった。
ジムカスの火力の低さを嘆くその戦記には、ライグレのことしか書いていなかった。
・・・この動画は、その戦友に捧ぐ。ジムカスは低火力機体ではないことを―――
この動画は皆さんのコメントに支えられています。
次回のNYで改めて再収録の予定。
今回のMAPは NY44 使用機体は
ジムカス青4 寒マシ・頭バル
ジムカス青4 寒マシ・頭バル
です。
案内人は『緋色の眼』リーゼロッテ・アッヒェンバッハ でお送りします。
戦闘履歴:『持ち機体が欲しいなー』:mylist/18050044
<マル激・前半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
後半はこちら→so43683908
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・後半>裏金が作り放題の政治資金規正法の大穴を埋めなければならない /上脇博之氏(神戸学院大学法学部教授)、郷原信郎氏(弁護士、元検事)
政界を揺るがしてきた一連の裏金疑獄は、これから最も重要な局面を迎える。そもそも不正を引き起こした法律上、制度上の原因を探り、必要となる法改正をめぐる議論が国会で始まったからだ。
今回の裏金問題は元々、神戸学院大学の上脇博之教授が赤旗の取材を受けた際に、自民党の各派閥が政治資金パーティの収入を正しく報告書に記載していないことを知り、自らも調査を発展させた上で刑事告発したことが全ての発端だった。東京地検特捜部が捜査に着手すると、単なる派閥によるパーティ券収入の不記載や虚偽記載にとどまらず、多額の裏金が議員に還流されていたことがわかり、一大スキャンダルに発展していった。
その上脇氏は、現行の政治資金規正法に基づいて政治家や派閥、政党、政治団体などが提出している政治資金収支報告書は、その中身をチェックすることがとても困難なことを、自らの経験に基づいて強調する。総数にして数百万ページはあろうかという収支報告書はウェブ上で閲覧が可能になっているが、一つ一つのページがデータ化されていないPDF形式で公開されているため、検索をかけたりソート(並び替え)などができない。驚いたことに現行制度の下では、政治資金規正法が守られているかどうかをチェックするためには、数十万から数百万ページはある報告書を一枚ずつ手繰っていくしかないのだ。
上脇氏は膨大な時間をかけて、報道などで各派閥のパーティ券を大量に買っていそうな政治団体の支出と、パーティ券を売っている派閥の収入を突き合わせることで、辛うじて4,000万円あまりの記載漏れがあることを突き止め、これが今回の刑事告発につながった。しかし、赤旗による地道な調査報道と上脇氏による刑事告発がなければ、今も当たり前のように還流や裏金作りが粛々と行われていたことになる。実際、パーティ券の売り上げの還流による裏金作りは少なくとも2005年には始まっていたことが、共同通信によって報道されている。
また、収支報告書は監督する権限を与えられた省庁や第三者機関が存在しないため、実際は報告内容が正確かどうかを誰もチェックしていない状態にあるというのも驚きだ。法律に基づいてどんな規制が設けられていようが、更にその規制をどれだけ強化しようが、最終的にそれが遵守されているかどうかを誰もチェックしていないし、したくてもそれが物理的に困難ということでは、そのような法律は法の体を成していないと言わざるを得ない。これは「ザル法」だとか「抜け穴」だとか以前の問題だ。
他にも現行の政治資金規正法に基づく制度の中で、「最低でもこれだけは変えなければならない」ことを列挙したものが、上脇氏が理事を務める公益財団法人政治資金センターとビデオニュース・ドットコムの人気番組『ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー』の司会を務める三木由希子が理事長を務める情報公開クリアリングハウスから「政治にかかわる資金の透明性確保を求める意見書」という形で公開されているが、その内容を見ると、これまで政治資金規正法がいかにザル法だったかを痛感せずにはいられない。
その上で、政治資金の野放図な実態を熟知している上脇氏は、事実上の企業・団体献金の抜け穴となっている政治資金パーティも禁止すべきだし、政党交付金も廃止すべきだと主張する。企業・団体献金そのものには賛否両論があるが、上脇氏が問題にするのは、企業は政治資金収支報告書の提出義務がないため、受け取った派閥や政治団体側が正直にパーティ券収入を報告しない限り、その実態を知る術がないことだ。どこかの企業が記載義務が生じる20万円以上のパーティ券を買っていても、あるいは150万円の上限を超えて購入していても、受け取った側がそれを記載せずにすべて裏金に回していても誰にもわからないことになる。
また政党交付金については、そもそも政治資金の規律を全く守れない政党や政治家に100億円単位の交付金を渡すことは、「盗人に追い銭」であり「依存症患者に麻薬を渡すようなもの」に他ならないからだ。
検事時代に政治家の裏金問題を捜査した経験を持つ弁護士の郷原信郎氏は、今回有権者の期待とは裏腹に裏金を貰っていた議員の摘発が3人にとどまった理由を、「政治資金規正法の真ん中に空いた大穴のため」と説明する。複数の政治団体を持っている政治家が、裏金をどの団体に入れたのかを明確にしない限り、検察は「起訴状が書けない」という刑事訴訟法上の問題が生じる。そのため政治家が政治資金の受け皿として使える団体を一つに限定するなどの法改正が必須だと指摘する。
国会では政治資金規正法の改正案の審議が始まろうとしているが、これまで与党側が出してきた改革案はあまりにもいい加減なものばかりだ。有権者がよほどしっかりしなければ、「私たちはこれからも裏金作りに勤しみます」と宣言されているような改革案でお茶を濁されて終わってしまいかねない。
政治資金規正法はその第一条で、政治を国民の「不断の監視と批判の下」に置くことがその目的であると宣言しているが、上脇氏や郷原氏が提唱する法律の改正案はいずれもそれを実現するためには不可欠なものばかりだ。現行の法律は不断の監視はおろか、まったく監視ができない代物になっている以上、抜本的な改正が待ったなしだ。一刻も早く「金のための政治」を終わらせ、国民のために働く政治を取り戻すためには、有権者のわれわれ一人ひとりが、まずは現行制度の問題点を知ることで、デタラメな改革案に騙されないようにすることではないか。
今回の自民党裏金問題の発端となった告発をした上脇氏と、弁護士の郷原氏、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が、日本の政治に先進国として当たり前の透明性を持たせるために最低限必要となる施策とは何かを議論した。
前半はこちら→so43684512
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
銀河鉄道物語 ~永遠への分岐点~ #7 「青い薔薇」
「ブルーローズ」それは、美しい薔薇に囲まれた中継地点。しかし、ある事件をきっかけにその路線は絶たれていた。消息を絶った808号の捜索のため、ビッグワンと飛龍はティアマト星域に向かう。今は、それぞれ別の小隊を率いるバルジとローレンスだが、過去に1度だけこの星域を訪れていた。それは、若き2人がシリウス小隊の隊員だったころに担当した「ブルーローズ事件」まで遡る。そして、その事件こそ全ての発端であった。
有紀学:矢薙直樹/ルイ・フォート・ドレイク:真田アサミ/レイラ・ディスティニー・シュラ:麻上洋子/シュワンヘルト・バルジ:大塚明夫/デイビット・ヤング:緑川光/キリアン・ブラック:石田彰/セクサロイド・ユキ:鈴木菜穂子/ガイ・ローレンス:宮林康/ジュリア・F・レインハート:氷青/マギー・レッドフォード:三ツ木勇気/パーシィ・シェリー:よのひかり/末浦愛:あかいとまと
原作・総設定・デザイン:松本零士/エグゼクティブプロデューサー:柳田康友/企画・プロデューサー:こんひろし/企画:岡﨑剛之/プロデューサー:岩佐芳弘/シリーズ構成:山田靖智/総作画監督・キャラクターデザイン:加野晃/オリジナルメカニックデザイン:板橋克己,零時社/総作画監督補:牛島勇二/色彩設計:今川かずゆき/音響監督:塩屋翼/チーフ演出:近橋伸隆/音楽:青木望/プロジェクトプロデューサー:尾崎健一/監督:冨永恒雄/制作:プラネットエンターテイメント/製作:中部日本放送,銀河鉄道物語プロジェクト/エンディングテーマ:後藤真希「ALL OF US」(作詞・作曲:つんく 編曲:鈴木俊介、青木望)
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