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◆一般人の認識
古館：猪木とホーガンがたたかう話
青嶋：バクシンオー
塩原：詠う
倉敷：知らん
鈴木敏弘：静岡県浜名郡（現浜松市）出身。 駒澤大学卒業後、
1984年にラジオ福島入社。テレビ静岡に移籍後、全日本F3000中継で
モタスポ界に姿を現し、95年のF1ポルトガルGPでは「エキゾースト
よりやかましい」と言われた大興奮大絶叫で世界中に衝撃を与えた。
一方、静岡では最初こそ苦情が多かったが、静岡県民は聞いている
うちに慣れ、いつもの事だと思うようになった。

※編集の都合上【6】重複【17】欠番

実況集バックナンバー
1→sm24813966　2→sm26849319　
※2以降は series/39362 からどうぞ

※うｐリスト→mylist/54485099
※旧垢（停止中）→mylist/4471836

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33484742

全日本F3000にミハエルシューマッハがスポット参戦。 この年が一番の盛り上がりを見せた全日本F3000。出走台数は37台予選落ちがある程。 オンボロラルトシャシーで予選4番手はさすがとしか・・・と言うか実はチームメイトのハーバートのマシンに付いてたアップデートパーツを勝手にこっそり取り換えたそうですｗ はっちゃんが予選2番手もなかなかのもの。 ドライバーも大物ばかり。 チーバーのレイナード91Dカッコ良かった・・・ 2 sm5619275

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5616156

全日本F3000にミハエルシューマッハがスポット参戦。 この年が一番の盛り上がりを見せた全日本F3000。出走台数は37台予選落ちがある程。 オンボロラルトシャシーで予選4番手はさすがとしか・・・と言うか実はチームメイトのハーバートのマシンに付いてたアップデートパーツを勝手にこっそり取り換えたそうですｗ はっちゃんが予選2番手もなかなかのもの。 ドライバーも大物ばかり。 中谷さんの追い上げに注目！ 1 sm5616156

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5623116

かつてF1並みに速かった全日本F3000 「はっちゃん」こと服部尚貴がF3000で初優勝した一戦です。 F1予備組みが毎年のように参戦しに来ていた時代です。 全日本F3000のマシンは国際F3000と違い、ハイグリップタイヤを導入しているためF1にそのまま持ち込んでも、予選で中盤グリッド位置まで並べた驚異的な性能を持っていた。 今のワンメイクと違い、エンジン・シャシー・空力までチームによって異なっていました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3895765

激動の全日本F3000 第1戦～第3戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part2 sm10687175

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10680021

全日本F3000にミハエルシューマッハがスポット参戦。 この年が一番の盛り上がりを見せた全日本F3000。出走台数は37台予選落ちがある程。 オンボロラルトシャシーで予選4番手はさすがとしか・・・と言うか実はチームメイトのハーバートのマシンに付いてたアップデートパーツを勝手にこっそり取り換えたそうですｗ はっちゃんが予選2番手もなかなかのもの。 ドライバーも大物ばかり。 チーバーのレイナード91Dカッコ良かった・・・ 1 sm5616156 3 sm5623116

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5619275

シケイン進入時、中谷明彦選手のマシンが鈴木利男選手のマシンの右リアタイヤに乗り上げ宙を舞う大クラッシュ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2604483

拾い物なので詳細はわかりませんが、ほぼ同時期のF1と全日本F3000マシンの比較映像です
この頃の全日本F3000マシンの速さはハンパないっすね　mylist/18136960

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11271419

つべ転載、アス比そのままです。
https://www.youtube.com/watch?v=YT-yd3XRAyw

http://www.nicovideo.jp/watch/sm28940171

激動の全日本F3000 第8戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part1 sm10680021 part2 sm10687175 part3 sm10697467 part4 sm10697734 part6 sm10731576

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10709200

激動の全日本F3000 第4戦～第5戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part1 sm10680021 part3 sm10697467

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10687175

激動の全日本F3000 第8戦～最終戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part1 sm10680021 part2 sm10687175 part3 sm10697467 part4 sm10697734 part5 sm10709200

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10731576

激動の全日本F3000 第6戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part1 sm10680021 part2 sm10687175 part4 sm10697734

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10697467

■星野さん終了のお知らせ。■鈴木素材集めまくったせいで、90年代の全日本F3000ドライバーの名前はだいたい覚えてる。■ブログhttp://malaysiansimacher.cocolog-nifty.com/blog/■マイリスmylist/17475126■ぼやきhttp://twitter.com/simacher

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11419994

激動の全日本F3000 第7戦 シャシー開発競争エンジン開発やタイヤ戦争、大物ドライバー参戦などで盛り上がりを見せた全日本F3000の最後の年 全盛期の頃はQタイヤの影響でコーナリングスピードは当時のF1マシンをも凌ぐと言われていましたね。part1 sm10680021 part2 sm10687175 part3 sm10697467 part5 sm10709200

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10697734

こちらもyoutubeより転載。この年のバーミンガムGPは晴れたにも関わらず、オープニングラップに多重クラッシュ発生でポールのオリビエ・グルイヤールがリタイア。さらに再スタート後にもアクシデント発生したりするなど雨と同等のような荒れ模様です。この年参戦していた主なドライバーはロベルト・モレノ、オリビエ・グルイヤール、ピエル・ルイジ・マルティニの1986年参戦ドライバーに加え、全日本F3000のチャンピオンのマルコ・アピチュラやマーチン・ドネリー、ベルトラン・ガショー、ポール・ベルモンド、ペリー、マッカーシー、伝説に残るジョバンナ・アマティ、アンドレア・キエーサ、ジャン・アレジ、マーク・ブランデルなどです。ちなみに、マンチーニというドライバーもいたり・・・　　1986年はこちら→sm5071021

http://www.nicovideo.jp/watch/sm5088788

１９９０年全日本F３０００時代の星野一義さん出演のCM。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20972726

＜＜気持ちで抜いた、気持ちで＞＞
＜＜日本は甘くねえぞ！　日本は甘くねえぞ＞＞by平川亮
日本がオープンホイールを用いた選手権をやり始めて半世紀、マシンの形状が変わりながらついにここまで来た。
おそらく、興味のない人から見れば「50年？それでもF1なんかに足元にも及ばない」と思う人はいるかも知れない。
だがしかし、この50年というは、バブル崩壊やリーマンショックといった経済不況、2度の大震災、そしてパンデミックといういくつかの危機を乗り越え、尚且つまだ成長し続けるこの選手権は自分が思っている以上にデカく、とても価値のある50年だと言いたい。
ということで全日本フォーミュラ選手権５０周年記念PV風MADです（汗）

http://www.nicovideo.jp/watch/sm42151598

　ということでやってきたー！
ま、そんな感じですケドね！！
ＨＤＤを漁ってたら懐かしいモノが出てきたのでPART2デスｗ
コチラはエディ・アーバインとなりマス。ダニエルソンが
コスワースＤＦＶを積んでいたのに対し、無限ＭＦ３０８を
搭載して戦っておりました。富士のロングなストレートで
300km/hキッチリ出ておりマス（それ以上は出ない？）
旧レイアウトな富士スピードウェイとシーケンシャルシフトに注目ッ！

PART1 Ｔ．ダニエルソンのSUGOはコチラ→ sm36587983

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36588363

ということでやってきたー！ま、そんな感じですケドね！！
ＨＤＤを漁ってたら懐かしいモノが出てきたので生存報告も兼ねてｗ
’９３年の全日本F3000選手権デスね。昔は実況中継でもオンボードを
多用してお送りしていた回がありました。（しかも結構長めに）
そんなワケで、トーマスに積まれたオンボードカメラでSUGOの
模様をお届けッ！Ｆ１では’７０年代～’８０年代前半辺りまで
活躍していたという古さのコスワースV8 ＤＦＶデスが、
F3000では’９０年代になっても現役を貫いておりました。
レギュレーションで9,000rpmの回転数制限があるのが最大の要因と
いえそうデスね。ココではその咆哮を堪能あれッ！

アーバンテ アーバインの富士はコチラ→ sm36588363

http://www.nicovideo.jp/watch/sm36587983