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木原くにや後援会主催 第3回勉強会 灘民商、日共訴訟 より 発表者 弁護士 木原くにや、元兵庫県議会選挙候補者 東郷ゆう子さん
事務員として灘民商で働いていた時に見つけた文書は偽造の疑いがあるという。刑事事件にもっていきたいと木原弁護士
【兵庫むすびの党 むすび新聞 創刊号(R5.7.1)②】よりコピペ
令和3年衆院選から一貫してワクチン問題を訴えてきました
ゆがんだ国のワクチン行政をただすため、全力で取り組みます!
1 薬害訴訟の提起(福岡地裁小倉支部)
私は、これまで弁護士として子宮頸がんワクチン・新型コロナワクチンの薬害問題に取り組んでまいりました。すなわち、令和3年7月には、国を相手取ってワクチン中止の行政訴訟(反ワクチン訴訟)を提起し、同年10月の衆院選(兵庫1区)では「ワクチン中止」を掲げて無所属で立候補しました。
そして、本年5月23日、ワクチン接種22日後に亡くなった愛知県に住む男性(50歳代)の遺族(北九州市内に住む姉)の代理人として、国やファイザー等を相手取って福岡地方裁判所小倉支部に薬害訴訟を提起し、NHKなどの取材を受けました。
亡くなった男性は、死亡後に解剖検査されることなく火葬されました。こうした例は全国で非常に多く、国は積極的な解剖検査をせず火葬場送りにする“証拠隠滅”を進めてきたのです。このため、今回の裁判では、解剖検査せず火葬して死因を不明にさせた国や自治体の責任も追及しています。
2 因果関係が否定できないワクチン死・後遺症
すでに国は、ワクチン接種後に死亡した103名(20代~90代)について因果関係が否定できないことから、予防接種救済制度に基づき死亡一時金を支給しました(6月26日時点)。とはいえ、厚労省や国会議員が製薬会社におもねり“重症化リスクを避けるため”という口実で接種を推進し多数の死者を出したことは“人災”以外の何物でもありません。
我々は、遺族や後遺症患者に常に寄り添い、その救済活動を通じて、“打って打って打ちまくれ”のワクチン行政を転換させるべく取り組んでまいります。
#兵庫県 #神戸市 #兵庫1区 #ワクチン死 #ワクチン薬害 #ワクチン後遺症
兵庫県議 戸井田ゆうすけ氏に聞く〜朝鮮学校補助金などについて〜
4月9日は兵庫県議会選挙の投票日です。
兵庫県政について、戸井田氏にいろいろ聞いてみました。
▼ 戸井田ゆうすけ 公式サイト
http://you-toida.com
▼ 3月17日 産経新聞「今も朝鮮学校へ補助金支出する自治体 求められる慎重検討」
https://www.sankei.com/article/20230317-NOG2X3T3EFPUDNLOSQR72YITPQ/
▼ 令和3年10月29日 産経新聞「全国ワーストの転出超過、県内地域格差も懸念」https://www.sankei.com/article/20211029-5QORFQBGAJMQTPPDUDN3RDKX6E/
▼ 頑張れ日本全国行動委員会兵庫県姫路支部
https://ganbare-himeji.localinfo.jp