キーワード 内田直哉 が含まれる動画 : 482 件中 385 - 416 件目
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白鯨伝説 第24話 伝説のはじまり…迷走
第7艦隊による攻撃の中、エイハブは白鯨と戦うため、レディウィスカーを引き上げることを思いつく。そんなグループに合流する、セイラの身体を抱いたデュウ。そして、ムラトとオハラ。だがその頃、本部への空爆によってシローがその命を落としていた。シローの最期の声を聞いたラッキーの気持ちに応えるため、エイハブたちも本部へ帰還する。そして、彼らの伝説が始まった…
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
©手塚プロダクション
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白鯨伝説 第23話 モアド開戦
連邦政府のスパイと疑われた逃避行の中、デュウはハリーではなかったのかもしれない…、とセイラは感じ始めていた。デュウがエナジーを探しに行った後、残されたセイラはハリーではなく、デュウに会いたい…と願いながら永遠の眠りにつく。深い悲しみに包まれたデュウの前に、ムラトとオハラが現れる。一方、連邦政府の新大統領は第7艦隊へモアドへの総攻撃を指令していた…
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第22話 許されざる者たち
ババの復活に喜ぶエイハブたち。だが、連邦政府はモアドへ第7艦隊を送り込んできていた。司令長官ホー将軍から職権をはく奪されるオハラ。だが、再生されたムラトがオハラの命を受け、将軍を殺害してしまう。2人は連邦政府から追われる身となったのだ。一方、エイハブのものにはデュウとマリーが合流していた。しかし、起爆装置であることを知られたデュウは、活動家たちに襲われてしまう。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第21話 カム・バック
エイハブたちを追ってモアドにやってきたマリーが、デュウと巡り合う。一方、地下の共同墓地に、ババは埋葬されようとしていた。つらい現実を受け入れなければならないスピードキング。だが、エイハブは心の中にひっかかるものを感じていた。かつて、タトウ族の末裔であるババは、自分が何度でも蘇ると言っていたのだ。タトウ族の伝説に従って、儀式を行うエイハブたちの祈りは、ついに通じた!
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第20話 タトウ族の末裔
特別房棟はムラトの隊長権限によって閉鎖されていた。無理に解錠すれば、本部の自爆装置が作動するというのだ。閉鎖された環境下でオハラの殺人命令を受けたムラトは幼少期のつらい記憶を思い出す。そして、暴走したムラトが扉をこじ開けたことにより、本部施設は自爆してしまう。爆炎の中から脱出してくるエイハブだち。だが、彼らの肩には物言わぬババの巨体がかつがれていた…
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第19話 エイハブの逆襲
宇宙刑務所時代、ムラトにはエイハブに救われた過去があった、借りを返すため、モアドから立ち去る事を提案するムラト。後を追ってきた仲間たちも捕えられ、選択の余地はないかと思われたが、エイハブは自分のこぶしでムラトを叩きのめす道を選ぶ。だが、殴り合いの中で、ムラトは殺人鬼に戻りつつあった。エイハブを救うために割って入る仲間たち。そしてついにババがムラトに倒された…。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第18話 野獣伝説
住民運動の激化に対し、ムラトの絶対回路に修正が加えられた。殺人許可のプログラムが与えられたのだ。一方、エイハブはセイラの案内を受け、単身で警備隊本部へ潜入していた。そこへ現れるムラト。だが、意外にもエイハブにはムラトの前身について覚えがあった。かつて、宇宙刑務所でともに服役していた40人殺しのチャンピオン・ジェイコブス…それがアンドロイド化される前の姿だった。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第17話 独立宣言
希望が丘の赤い風車に、モアド中の住民運動活動家たちが集まっていた。連邦政府からの独立を人々に訴えるシロー。その姿には、エイハブさえも心を動かされつつあった、そんなエイハブのもとにセイラが現れた。ムラトに囚われたデュウを救い出してほしいというのだ。デュウが生きていたという話しに驚きつつも喜ぶエイハブ。だが、集会の会場へムラト率いる警備隊の総攻撃が開始された。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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白鯨伝説 第16話 起爆装置
連行されてきたデュウに対し、オハラは衝撃的な事実を語る。デュウの生命維持装置内には白鯨の起爆装置が組み込まれているというのだ。苦しむデュウ。その感情に応えるかのように現れた白鯨によって、オハラの宇宙船は撃墜されてしまう。美しかった顔に火傷を負ってしまうオハラ。一方、エイハブたちはシローが主催する全モアド住民運動グループによる大集会への出席を決意していた。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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so33458007←前話|次話→so33457954 第一話→so33457952
白鯨伝説 第1話 ふきだまり
4699年3月、密航に継ぐ密航を重ねて宇宙都市キングクーロンへやってきた少年ラッキー・ラック。ラッキーの目的は、宇宙でもっとも有名な鯨捕りであるエイハブ船長に会う事であった。羽振りの良い武器商人の跡をつけ、何とかエイハブを捜し出したラッキー。だが、鯨捕りになりたい…などと思わず言ってしまったため、テストを受ける事になってしまう。
エイハブ:大塚明夫/デュウ:関俊彦/セイラ:篠原恵美/ラッキー:水谷優子/アトレ:新山志保(第1話-第19話)、大本眞基子(第20話-第26話)/ドク:園部啓一/アカデミアス:鈴木琢磨/スピードキング:内田直哉/クック:宝亀克寿/ババ:大友龍三郎/ムッツ:梁田清之/ホワイトハット:安原義人/シロー:柏倉つとむ/ムラト:玄田哲章
原作:出崎統、杉野昭夫(創芸社刊)/企画:松谷孝征、清水義裕/キャラクターデザイン・総作画監督:高谷浩利/メカデザイン:鈴木勤/美術監督:河野次郎/色彩設計:西香代子/撮影監督:白井久男、高橋宏固、野口肇/編集:森田清次/録音監督:山田智明/音楽:和泉宏隆/音楽監督:鈴木清司/助監督:松園公/監督:出崎統
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次話→so33458004
新・サクラ大戦マラソン その1-1-1 (通算001本目)
こちらはサクラ大戦マラソンシリーズの新シリーズです
サクラ大戦V ~さらば愛しき人よ~をプレイします
ただし"新"ではクリアを1回だけする、という風にはしません
自分にVのクリア経験がないこと、そしてVが複数回クリア前提の作りになっていることから
いっそ0から初めて全クリアを目指そうと考えました
しかし今まで以上に無謀なので企画倒れの可能性は大です
しかもこの時点ではVのシステムをロクに理解できていません
当面は試行錯誤しながらのプレーになることをご了承ください
新・サクラ大戦マラソン→mylist/38149494 次回→sm21484019
Episode0(アクションなし)→mylist/38224844
本家 サクラ大戦マラソン→mylist/25315725
暁がカラオケに行ったようです。三次会
※最初の注意書きの部分のみ手描きです※/前々回【sm20732452】前回【sm20825122】/尾獣狩りの打ち上げ、の三次会をしている様子。どうやらオールからの昼帰りなようです。/ペイン(CV:堀内賢雄)→小南(CV:田中敦子)→うちはイタチ(CV:石川英郎)→サソリ(CV:櫻井孝宏)→ゼツ(CV:飛田展男)→トビ(CV:内田直哉)/暁カラオケシリーズはここで一旦終了となります。沢山の再生、コメント、マイリストありがとうございました。/マイ輪廻眼【mylist/37035198】
穢土転生の正しい使い方【NARUTO】
mylist/36923773(総合)
mylist/36923769(あくちぇる・わーるど)
mylist/36923761(僕は友達が少ない×ギャグマンガ日和)
mylist/36950068(未来日記EDパロ)
暁がカラオケに行ったようです。二次会
※最初の注意書きの部分のみ手描きです※/前回【sm20732452】/尾獣狩りの打ち上げ、の二次会をしている様子。角都さんはバイトで鬼鮫さんは留守番、デイダラは酔いつぶれて寝てます。/ペイン(CV:堀内賢雄)→小南(CV:田中敦子)→うちはイタチ(CV:石川英郎)→サソリ(CV:櫻井孝宏)→飛段(CV:てらそままさき)→ゼツ(CV:飛田展男)→トビ(CV:内田直哉)/マイリストつくりました【mylist/37035198】/追記:最初の絵に飛段を描くのを忘れていました……すみません…/さらに追記:第三弾できました【sm20941611】
暁がカラオケに行ったようです
尾獣狩りの打ち上げをしている様子。角都さんはバイトで鬼鮫さんは留守番、デイダラは酔いつぶれて寝てます。/ペイン(CV:堀内賢雄)→小南(CV:田中敦子)→うちはイタチ(CV:石川英郎)→サソリ(CV:櫻井孝宏)→飛段(CV:てらそままさき)→ゼツ(CV:飛田展男)→トビ(CV:内田直哉)/追記:沢山の再生・コメントありがとうございます。1000再生いったら第二弾つくろうと思います。/さらに追記:1000再生ありがとうございます。第二弾できました【sm20825122】/さらにさらに追記:元ネタ教えてほしいとのコメントがあったので曲名をつけました。/さらにさらにさらに追記:第三弾できました【sm20941611】/後日【sm23022422】
逆境無頼カイジ 第26話 残光
2000万円+指4本を賭けたカイジに対し、1億円の現金でこれに応じた兵藤の最終対決。最初の引きで仕込んでおいた当たりクジを取ることが出来なかったカイジは、勝負が確率50パーセントのサドンデスとなってしまい、焦りに焦った。カイジの表情を見て、2度目で必ず当たりクジを引くと、兵藤は自信を見せる。そして、兵藤の指先が、ティッシュペーパーの箱の中に入った…。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885683←前話 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第25話 蒼白
ティッシュペーパーの箱で作った即席のクジに、カイジは2000万円と指4本を、兵藤は1億円を賭ける。兵藤は、カイジの左手に指切断器をセットするよう命令。そして、これが最後のギャンブルだと言い切る。積み上げられた1億2000万円の札束を見ながら、勝ったらギャラリーたちにも配分すると高らかに宣言した。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885682←前話|次話→so31885684 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第24話 条件
もう一勝負、となおも食い下がるカイジの迫力に押し切られた兵藤は、仕方ないように同意。Eカードでの勝負を巧みに回避したカイジは、仕込みを終えたティッシュペーパーの箱を使ったクジに持っていくように、タイミング、間合い、表情、そして、さまざまな状況を考えてコトを進めた。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885681←前話|次話→so31885683 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第23話 邪道
カイジが、黒幕・兵藤を出し抜く突破口になると見つけたのは、会場となったホテルのトイレ内にあったティッシュの箱だった。ティッシュの入り口が箱の側面にあることに気付いたカイジは、ティッシュの束と箱の間に出来るすき間に着目。そこにペーパータオル製の数十枚の紙切れを挟み込んで、クジを作ろうと考えたのだ。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885680←前話|次話→so31885682 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第22話 執行
Eカードの最終戦。最後の罠を仕掛けたカイジに対し、利根川は、勝ち誇るかのような笑みを見せた。そして、罠を見抜いたという利根川は、自信たっぷりに“皇帝”を出した。カイジの命を奪うリモコンに指を掛けた利根川は、その時、自分の勝利を信じて疑わなかった。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885679←前話|次話→so31885681 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第21話 心血
狂気の淵を行くゲーム、Eカードの第11戦目で大勝負を仕掛けて勝ち、1100万円を手にしたカイジ。ギャラリーの誰もが、勝負は決したと思ったその時、カイジは、最終となる第12戦で、またもや18ミリを賭けると告げ、もう一度、生死のバクチをやると宣言した。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885677←前話|次話→so31885680 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第20話 鬼神
Eカードの第11戦。カイジが利根川殺しのために考えた悪魔的奇手の下準備は、休憩を取った洗面所内で行われた。ギャラリーの一人の男を一緒に連れ込んだカイジは、鏡に自分の頭を打ちつけて破片を作り、とんでもないことをしでかしたのだ。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885676←前話|次話→so31885679 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第19話 限界
皇帝側としての最後の勝負に1ミリを賭けた9戦目。1枚目は、カイジも利根川も互いに“市民”でドロー。そして、2枚目、“皇帝”を出そうとして躊躇し悩んだ末に“市民”を出したカイジは、後悔して内心激しく動揺した。ところが、余裕の表情を見せていた利根川が、なんと“奴隷”を出したことから、カイジの連敗はついにストップした。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885675←前話|次話→so31885677 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第18話 翻弄
聴力を賭けたEカードの5戦目。カイジは、利根川の恐怖心を探りながら、2枚目に“奴隷”を出すが、“市民”を出されて敗北。3連敗となったカイジは、金を得られないまま、14ミリまで進むドリル針の音を聞くことになった。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
so31885674←前話|次話→so31885676 第一話→so31885615
逆境無頼カイジ 第17話 会話
常軌を逸した狂気のEゲームで連勝したカイジは、皇帝側として3戦目に臨んだ。その後から勝ちにくい奴隷側となるため、ぜひ勝っておきたいカイジ。そんなカイジの心を見透かすように、利根川はさまざまなことを話しかけてきた。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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逆境無頼カイジ 第16話 怒髪
カイジがやることになったEゲームは、皇帝、奴隷、市民という3種類のカードを使い、2人で行うものだった。使用するカードの枚数は、皇帝と奴隷がそれぞれ1枚、市民が8枚の計10枚。対戦者は、皇帝か奴隷のカードどちらか1枚と市民カード4枚を持ち、皇帝陣営、奴隷陣営に別れ、カードを1枚ずつ出して勝敗を争う。カードは、皇帝は市民より強く、市民は奴隷より強く、そして、奴隷は皇帝より強い三すくみ。カードは、皇帝陣営と奴隷陣営が交互に出し、皇帝を倒すか、皇帝を守るかで勝敗が決まる。カードの選択時間は、1試合につき5分だ。だが、このゲームのルールには、まだ続きがあった…。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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逆境無頼カイジ 第15話 天空
地上74メートルの死の鉄骨渡りに成功したのは、結局、カイジと佐原の2人だけだった。大喜びの佐原は、涙を流しながら窓の方に近付く。そして、窓ガラスの向こうに俺の未来がある、と叫び、窓枠に小さな引っ掛かりを見つけて開けようとした。だが、カイジは、窓の内側で見物しているVIPたちを見て、イヤな雰囲気を感じた。VIPたちは、何かを期待するように薄笑いを浮かべていた…。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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逆境無頼カイジ 第14話 亡霊
すでに2人の参加者が転落した地上74メートルの鉄骨綱渡り。カイジは、大声で落ち着くよう叫ぶが、参加者たちの恐怖心はピーク。中山の生きることを願う悲痛な声を聞いたカイジは、利根川に電流を切るよう要求。「金はいらない、中止だ!」とのカイジの声に、参加者のほとんどが同意した。だが、みんなの願いも虚しく電流は止められなかった…
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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逆境無頼カイジ 第13話 怪物
超高層ホテルの地上74メートルに架けられた全長25メートルの鉄骨渡り。2本の鉄骨の橋に、それぞれ高圧電流が流れていると聞いた参加者たちは、次々と権利を放棄。しかし、利根川が3着以下の人間にも参加を認めたことから、カイジ、佐原、石田を含めた10人が鉄骨渡りに挑戦することになった。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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逆境無頼カイジ 第12話 転落
狭い鉄骨の上で参加者たちが鈴なりになる中、11番の男に近づいたカイジは、震えるその背を押さないと決めた。だが、後から迫ってきた中山は、11番を落とさないカイジを落とそうと手を伸ばす。その中山の手を掴んだカイジがバランスを崩し、もう一方の手が11番に当たったことから、ぐらついた11番は鉄骨にしがみつく。足を踏み外したカイジと中山も鉄骨に食らい付いたため、先頭の11番、カイジ、中山の3人は、ゴール寸前で失格となった。
カイジ:萩原聖人/利根川:白竜/遠藤:内田直哉/古畑:松本保典/安藤:桜井敏治/石田:家中宏/船井:石川英郎 他/ナレーション:立木文彦
原作:福本伸行(講談社「ヤングマガジン」連載)/シリーズ構成:高屋敷英夫/キャラクターデザイン:高田晴仁/美術監督:横松紀彦/音楽:タニウチヒデキ/音響監督:本田保則/監督:佐藤雄三/アニメーション制作:マッドハウス
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