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大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa
【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180928/
【討論】日米中の新しい世界戦略[R2/3/14]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆日米中の新しい世界戦略
パネリスト:
潮匡人(評論家)
佐々木類(産経新聞論説副委員長)
田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
林千勝(戦史研究家)
宮崎正弘(作家・評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
■
ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
北朝鮮の核・ミサイル問題 非軍事的解決の道を探る
北朝鮮に対する予防的先制攻撃論がアメリカ国内でくすぶっており、トランプ大統領がどのように対処していくのか
冷戦期における米国の対ソ戦略、「北朝鮮の意図は『現状維持』」、対米圧迫の外交手段としての核開発、オバマ政権の北朝鮮政策の失敗、「北朝鮮崩壊論」、安倍総理は今こそ拉致問題を交渉すべきetc.
http://shiminshakai.net/post/2865?doing_wp_cron=1518750141.8040339946746826171875#i-16
講演:李鍾元(早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授)
【前半】第82回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会/令和5年1月 質疑応答 20230121_01
金融と日銀と財務省
金利の上げ方を知らない国
低金利と国債
金利と借金_異常を正常化に
東京ブルース
一歩先んじていないと
水脹れ体質をやめて
金利も正常化、組織も正常化
大暴落の国債
2018年7月米露首脳会談_冷戦終了
反乱軍の鎮圧_国丸ごと反乱軍の国
金融緩和の影響
国債の金利跳ね上がり_瞬間風速
財政余裕への防衛費カット
昭和25年
通貨は誰でも出せる
西郷さんのお札
民主主義の通貨と中央銀行発行の通貨
お札とおふだ
予算を止めるところからの始まり
一気に店じまい
武器捨て場
40万人の理由
獣の刻印の世界
バビロンと金融
ほぼ目処がついてきた中東
油とガスと日本の貿易赤字
上げた方が良い国内自給率
モノやサービスよりも所得収入と日本の黒字
輸出も小さく輸入も小さく_経済の正常化
ボトムアップでのヨコのつながり
素人ができる全身健康
発明の国_日本
Japan Solution_日本的問題解決
食の安全_環境_教育_医療
いろいろなことをやってきた集大成が今の日本
掃除の行き届いたわびしさ
きれいな古さ
侘しさの中に清潔感を出す人生
古さの中に新しさきれいさあり
同時に生まれた上下明暗
益々加速暴走中
95%未だにわからないこと
イギリス領香港と
金塊と金の違い
発行権関係なし_誰でも発行できる通貨
日本の最初の紙幣_太政官札
国民が作った紙幣_国民が選んだ政府が発酵する紙幣
自分で理解し判断する訓練
自然の音の聴こえ方が違う
Natureの音_人が忍び寄る足の音
自分と他者を明確に分ける人
人がいないから先につくる先にやる姿
人がいないから撤退の姿
国家の多様性_地域が基本_地域から中央
地域の声と業界の声から
どうやって結論を出すか_意思決定のJapan Solution
最後まで寝ないこと
本当に危なかった2014年
なぜイギリスを選んだのか
軍服を着た時代
太古の昔からの日本
楠木正成に学べ_明治維新_歴史意識
【完全版】元・歴史学者は「平成」をどう総括するのか|與那覇潤
東西冷戦の終焉とバブル経済の崩壊に始まり、右肩上がりの経済成長が途絶するなか、戦後日本が築き上げた旧いシステムの弊害を、高い意識をもって変革する時代だったはずの「平成」。しかしその現実は、二度の大震災に見舞われるなか、数々の「改革」の試みはことごとく裏目に出、政治・経済・社会・文化それぞれの面で「失われた30年」としての挫折の印象のほうが際立つ時代だったことは、多くの人々が実感していることではないでしょうか。
今回は「元」歴史学者の與那覇潤さんを迎え、小泉純一郎から安室奈美恵まで多角的な視点から平成の精神史をたどった新著『平成史──昨日の世界のすべて』を踏まえつつ、平成という時代の本質が何だったのかを検証します。
▼出演
與那覇潤(元・歴史学者)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年8月24日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。
新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。
そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。
ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
#258 岡田斗司夫ゼミ【アポロ月着陸50周年記念】アポロ計画と四人の大統領+『2001年宇宙の旅』
#00:00 『2001年宇宙の旅』
#02:30 本日のお品書き
#03:59 未来が変わる日
#15:43 月への行き方
#24:43 月に行って帰る3つの方法
#30:30 月軌道ランデブー
#37:20 冷戦と4人の大統領
#59:22 『ロリータ』
#64:58 ここから有料・ジョンソン大統領
#76:18 『博士の異常な愛情』
#87:05 継ぐのは誰か
#97:09 エデンの園で蛇と出会う
#107:37 ゴシックホラーとしての『2001年宇宙の旅』
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番組へのお便り*要ペンネーム 住所 氏名
岡田斗司夫 E-mail:[email protected]
2018年11月25日収録
【American Truck Simulator】ペーパー歴10年が WoT のハロウィンイベント 2023 に参加(#123)【実況プレイ】
3:05 開始です。州境の街、ユマとエーレンバーグを巡るハロウィンお菓子の配送。コロラド川沿いにある観光スポットの橋を見たあとは、ユマの街の中でなんちゃって隠し道路とホットドッグマンを発見。そこからエーレンバーグに至る下道で、冷戦時代の大砲M65アトミックキャノンと記念写真。街は小さいが道中のインパクトはなかなか。
DLC「Pacific Northwest」、「Southwest Bundle」他導入済み。
※配信のアーカイブです。
・プレイリスト
https://www.nicovideo.jp/mylist/72741024
・高画質版プレイリスト
YouTube版:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vNH3eBhLASHEgZkcFnt-1i
TwitCasアーカイブ版プレイリスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLuhhGMJ8aD3vVBW8Ez8cSCF-kFIez_sUk
American Truck Simulator
https://store.steampowered.com/app/270880/American_Truck_Simulator/?curator_clanid=32793483
SCS Software s.r.o. - VIDEO GAME CONTENT SHARING &MONETIZATION LICENCE
https://eurotrucksimulator2.com/ets2_content_sharing_licence.pdf
カウンター・インテリジェンス Part4『死を愛好する者』CIAの拷問・暗殺・殺戮訓練学校
広島・長崎への原爆投下、アメリカが訓練した死の部隊、軍事政権によるクーデターや拷問、暗殺、虐殺のドキュメンタリー。字幕付けました。
Part1 sm41752635 Part2 sm41752833 Part3 sm41752981 Part5 sm41753450
投稿動画→mylist/74289471
消されそうな動画はこちらに投稿しています→https://odysee.com/@kokera:7
検索用
トリニティ実験、原爆、広島、長崎、ロバート・オッペンハイマー、米国戦略爆撃調査団、ヘンリー・スティムソン、ルーズベルト、トルーマン、冷戦、テロとの戦争、テロリズム、衝撃と畏怖、イラク戦争、ジミー・ドーリットル、SOA(スクール・オブ・ジ・アメリカズ)、WHINSEC、パナマ、マヌエル・ノリエガ、ボリビア、ウゴ・バンセル・スアレス、ショックドクトリン、暗殺、拷問、ハービーポイント、ピッグス湾事件、カストロ、ブラック・ウォーター、フィリップ・エイジー、CIA日記、イスラエル、パレスチナ、エルサルバドル、ジェームズ・スティール、フェニックス作戦、ベトナム戦争、グアテマラ、第三次世界大戦、ジョン・ストックウェル、アンゴラ、CIAの秘密戦争、チャーチ委員会、ダン・ミトリオン、ウルグアイ、ダイアナ・オルティス、KUBARK、イラク戦争、アブグレイブ刑務所、拷問、ジャック・バウワー、24、ペンタゴン、国防総省、エジプト総合情報庁、オマル・スレイマン、イブン・アルシェイク・アル・リビ、オマル・カドル事件、ソ連、スランスキー裁判、フィリピン、ベトナム戦争、ベトナム症候群、死の部隊、軍産メディア複合体、ロッキード、プロパガンダ、犯罪意識、イラク浄水施設、エドワード・ランスデール、インドネシア大虐殺、9月30日事件、十字架刑、心理戦、ファルージャ隠された大虐殺、劣化ウラン弾、白リン弾、エージェント・オレンジ、パレスチナ、ガザ、自爆テロ、イスラム、サミュエル・ハンティントン、三極委員会、サウジアラビア、シリア、リビア、トルコ、NATO、ウェスリー・クラーク将軍、ムスリム、ムジャヒディン、ビンラディン、アフガニスタン、ユーラシア大陸、リチャード・ヘルムズ、ズビグネフ・ブレジンスキー、グランドチェスボード、ジョン・フォスター・ダレス、イスラエル、ユダヤ、シオニスト、ベン・グリオン、モシェ・ダヤン、ナクバ、人種差別、ベンジャミン・ネタニヤフ、シモン・ペレス、国際テロリズム会議、ジョージ・ブッシュ・シニア、ジョージ・シュルツ、サンディニスタ、チリ、アジェンデ、PLO(パレスチナ解放機構)、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルド、カスピ海、ザルメイ・ハリルザド、ハーミド・カルザイ、タリバン、麻薬、ヘロイン、真珠湾攻撃、911
【Front Japan 桜・水島総×髙清水有子】皇族言論テロ再開 / 新冷戦とチャイナ・ショック~田村秀男 他[桜R1/5/30]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:水島総・髙清水有子
■ VTR:朝日新聞に対する連続抗議行動 チラシ配布 [令和元年5月28日 JR高円寺駅前]
■ ニュースPick Up
・またも始まった秋篠宮家言論テロ
・トランプの始めた新冷戦
・なぜ報道されない?アジア7ヶ国国際交流会議
・韓国大統領の焦りと恥
■ チャイナ・ショックは「リーマン」をしのぐ
ゲスト:田村秀男(産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2018.07.28 リチャード・コシミズ福岡講演会 世界の趨勢は、NY金融ユダヤ人の権力の失墜と米中露3巨頭の台頭である
世界の趨勢は、NY金融ユダヤ人の権力の失墜と米中露3巨頭の台頭である。
なざ安倍晋三はスキャンダルまみれでも辞任しないでいられるのか
NYハザールマフィアが嫌がる米露接近。トランプ・プーチン会談で73年の冷戦が終了。
911真相暴露に乗り出すトランプ大統領
311震災が日本のGDPを一時的にも押し下げる。日本が株式投資市場としての魅力を失う。世界の投資マネーが米国市場へと向かう。
線状降水帯
紀州のドンファン、覚せい剤死亡事件。
朝鮮悪、ユダヤ悪
【UG #250】アニメ『月とライカと吸血姫』開始記念 米ソロケット開発史”白い悪魔“フォン・ブラウン 対 ”赤い彗星“セルゲイ・コロリョフ 2018/9/30
今期2021年秋アニメとして『月とライカと吸血姫』が放送されています。
当ゼミで数回取り上げてきた冷戦期の米ソ宇宙開発競争がモデルということで、注目しているこの作品。開始応援記念として2018年9月30日配信回をアップグレードします。
宇宙開発競争を牽引してきた二人の天才フォン・ブラウンとセルゲイ・コロリョフ誕生前夜、宇宙開発に至る男たちの荒唐無稽なロマンの物語の数々を紐解いていきます。
▶元動画
#250 岡田斗司夫ゼミ『白い悪魔”フォンブラウン” 対 赤い彗星”コロリョフ” 未来をかけた宇宙開発戦争の裏側』
so36005483
2018/9/30 収録
▶お便りフォーム
https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
遠藤乾×鈴木一人×池内恵「冷戦後国際秩序の再構築」 #国際政治ch 118後編
2022年4月16日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#118
「冷戦後国際秩序の再構築」
出演者:遠藤乾(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授), 池内恵(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
*冷戦後に築かれた国際秩序の再構築が待った無しの状況となった今、はたして改革・再構築を実行することは本当に可能なのか? そしてこの時代の転換期に我が国が進むべき方向とは?
so40345626 ←【前】|mylist/59210597|
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#0:30 フィンランドとスウェーデン NATO加盟へ意欲
#4:07 ロシア、欧州評議会脱退を通告
#7:22 OSCE報告書 ロシア軍の攻撃「戦争犯罪にあたる」
#8:31 スウェーデンなどがNATO加盟なら 核配備も
#36:22 「NATO軍事機構を離脱」ルペン氏が提唱
#42:20 仏大統領選 マクロン氏とルペン氏 決選投票へ
#50:11 メルケル前独首相「ウクライナNATO早期加盟、阻止は妥当」
#61:52 「中国はロシア非難せず」林外相、NATO会合で言及
#72:16 欧州委員長「ロシア支援なら中国に経済的打撃」
#99:57 次回告知
「アメリカとともに沈みゆく自由世界」 於日本記者クラブ
「冷戦が終わったのだから、ソ連共産圏に対抗する価値観としての『自由世界』はすでに存在しない」と冒頭から「自由な国アメリカ」との幻想から目覚めるべきだと発言。アメリカについて、「ポジティブなリーダーシップ」ならばいいが、そうでない場合は世界を悪い方向へ導くと警告した。
カレル・ヴァン・ウォルフレン(アムステルダム大学比較政治・比較経済担当教授・ジャーナリスト)
「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第6章」
「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第6章」
エピソード10 暴走!赤いレイバー
「冷戦中に開発された軍用レイバーが、新潟経由で密輸される」—−極秘情報と共に協力を要請してきた公安部をかわす後藤田。しかし以前捕まえたテロリスト蜂野が、レイバー強奪を狙って逃亡した為、明と佑馬が一路新潟出張へ。そして、安旅館の相部屋で眠れぬ一夜を過ごす事になった二人の前に現れる旧ソ連製レイバーRT99。軍用vs警察用。遂にレイバー戦の火ぶたが切って落とされる!
ゲスト出演:高島礼子、波岡一喜
エピソード11 THE LONG GOODBYE
色気のない特車二課で、イングラムの操縦と格闘ゲームに明け暮れる明の青春。そんな彼女に舞い込んだ一通の招待状。そして、高校時代のほろ苦い思い出を胸に訪れた同窓会で出会ったのは、あの時、思いを遂げられなかったあの男だった。忘れかけていた女心に戸惑いつつも、懐かしい思い出に浸る明。しかし、男には隠された秘密があった…
ゲスト出演:大東駿介、駿河太郎
【完全版】民主主義やめますか?それとも人間やめますか?|成田悠輔×米重克洋
2020年から続くCOVID-19のパンデミックが明らかにしたことの一つに、日本を含む世界各国の「民主主義」が抱える脆弱さがあります。「民主主義は最悪の政治である。これまで試みられてきたそれ以外の全てを除けば」というチャーチルの名言があるように、第二次世界大戦後から冷戦後にかけての自由貿易体制の下では最も“まし“だと信じられてきた政治システムが、危機管理による人命の尊重や資本主義経済の発展を推進する上では、必ずしも倫理的でも合理的でもなかったことが、さまざまなデータサイエンス上の指標によっても明らかにされつつあるからです。はたして私たちの社会は、それでも民主主義を護り続けるべきなのか。あるいは新たなテクノロジーやメカニズムデザインにもとづく、もっとオルタナティブな制度を模索すべきなのか。
イェール大学助教授として公共政策デザイン等を研究するかたわら、自らも数々のテック事業を手掛ける成田悠輔さん、報道ベンチャーJX通信社の代表としてAIを活用したデータドリブンの報道改革に取り組む米重克洋さんを迎え、これからの民主主義の使い方/あきらめ方について、ラディカルに議論していきます。
▼出演
成田悠輔(昼は半熟仮想株式会社代表、夜はイェール大学助教授)
米重克洋(JX通信社 代表取締役)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
▼日時
2021年6月8日(火)
ハッシュタグは #遅いインターネット会議
▼遅いインターネット会議とは?
PLANETS編集長・宇野常寛が提唱する「遅いインターネット」計画の一貫として、政治からサブカルチャーまで、ビジネスからアートまで、さまざまな分野の講師を招き参加者と共に考える場を構築していきます。新聞やテレビといったオールドメディアは物足りない、しかし今日の「速すぎる」インターネットの空疎さにも付き合いきれない。こうした読者の方へ、よりアクティブな学びを提供し、自由な問題設定と多角的な思考を共有することが目的です。そのために日常の中に少しだけ、しかし確実に世の中とは近過ぎない、しかし離れすぎない中距離を置いた思考の場を用意しました。ぜひ、毎週火曜日の夜は予定を空けて、自分の世界を少しずつ広げることに挑戦してください。
西部邁流、保守主義のすすめ
[追悼・無料放送]
2007年2月16日放送
冷戦の終結により、55年体制下で権勢を誇った革新左翼が弱体化した日本では、1億総保守化が指摘されるようになって久しい。しかし、現実には保守に対する誤謬が横行する今日、西部氏の保守論に新鮮さを覚える向きも多いのではないだろうか。日本の針路を考える上で貴重な視座を提供する保守主義の真髄とは何かを、西部氏に聞いた。
http://d.hatena.ne.jp/Mjqq/20180121
篠田英朗×上杉勇司「夢破れた僕らの世代 - 日本の国際平和協力」 #国際政治ch 44後編
2019年3月1日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#44
篠田英朗×上杉勇司「夢破れた僕らの世代 - 日本の国際平和協力」 出演者:篠田英朗, 上杉勇司, 田村あゆち
*今回のゲストは、篠田さんとは旧知の仲だという、早稲田大学国際学術院教授・上杉勇司さん。
*「冷戦が終わり、日本も国際貢献をする新しい時代に入った」90年代に、平和構築・国際平和協力の研究者を目指した篠田・上杉両先生が「夢破れた…」と語る、現在の日本の国際平和協力について基礎から深いテーマまでを議論していきます。
参考リンク:
篠田英朗ブログ記事「国際貢献の夢破れた僕らの世代」
『国際平和協力入門:国際社会への貢献と日本の課題』
watch/1552407488←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
**********
#01:30 2006年のアフガニスタン写真
#18:32 「国際社会の現実」と「日本の議論」のズレ
#27:14 国際平和協力の見取り図
#32:05 日本の国際平和協力の奇跡
#36:11 論点「そもそも国際平和協力は必要なの?」
#42:22 論点「日本は国際平和協力で何を達成すべき?」
#49:13 論点「日本の左派が消極的な件」
#57:34 論点「日本の南スーダンPKO どう評価する?」
#63:30 「日本はPKOの引き際が上手い」
#68:54 論点「第二次安倍政権の功罪」
#75:26 質問メール「治安部門改革(SSR)について」
#83:13 中国の存在感
#88:30 視聴者にメッセージ
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令和5年2月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202302
(1)2018年7月に既に米露冷戦は終結している
・米国がロシアに米国の愚行と愚かさを謝罪して決着済み
・陰の政府を中心にした反乱勢力の掃討がトランプや軍の世界的作戦
・反乱勢力の掃討はそろそろ大詰めではないか?
・日本の現在の政治は統一地方選挙と総選挙で終わりではないか?
(2)利上げは続くよどこまでも
・日本も世界も利上げはまだまだ続きそう。黒田後の日銀がどうなるか
・不景気と物価高が世界中で深刻になりつつある
・新時代のシステムがどのように提示されてくるかが興味深い
・カネもダメ、モノもダメ、残るのは人だけ
(3)最後は世界観と縁の問題
・世界の根源はひとつかふたつか?
・既存秩序の維持と混沌からの創造とどちらの力がより強いか?
・自らの進路は自ら決めていく時代。縁がなければ前に進まない
1/2【Front Japan 桜】新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略 / 平成は本当に平和な時代だったのか? / 全拉致被害者の即時一括帰国を!国民大集会[桜R1/5/20]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・鈴木くにこ・前田有一
■ ニュースPick Up
◆ VTR:全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会 [令和元年5月19日 シェーンバッハ・サボー]
■ 新ココム始まる。ファーウェイ問題から見るアメリカの戦略
■ 平成は本当に平和な時代だったのか?
※ 映像権利の関係上、後半(令和に時代劇復活か/三上康雄監督インタビュー~映画『武蔵-むさし-』)は動画を分けてお送りします。
◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら!
https://foomii.com/00049
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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令和5年4月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202304
https://nipponsaisei.jp/archives/390
(1)脱ドル化の進展は世界の冷戦構造が終わった証拠
・脱ドル化が世界で本格的に進展中
・ドルに殉死するのが日本、英国、親欧米の中国、ベルギー
・世界はトランプとプーチンが協力して新しい秩序に移行中
(2)新しい世界は管理貿易・管理投資で国際金融資本を徹底封じ込め
・大恐慌の最大の原因は昔から国際金融資本の存在
・ゴールドやシルバーとリンクした新しい通貨と、その新しい通貨は実需のモノやサービスとリンクして初めて通用する。そのリンク にブロックチェーンが使われる
・貿易や大規模な資金調達は私的な仕事ではなく公的な仕事に
(3)前が進めば後ろの整理はますます早くなる
・金融危機は今や利上げの問題よりスキャンダルの問題
・金融恐慌、産業恐慌、生活恐慌が同時に始まろうとしている
・政治、経済、宗教、あらゆる分野でリーダーシップが入れ替わる
(4)何ができるか以上に誰と仲間を組んでいるかが重要なとき
・前に進めなくなる人とどんどん前に進める人の立て分けが進行
遠藤乾×鈴木一人×池内恵「冷戦後国際秩序の再構築」 #国際政治ch 118前編
*この動画は2023年10月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。
https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2022年4月16日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#118
「冷戦後国際秩序の再構築」
出演者:遠藤乾(東京大学大学院法学政治学研究科 教授), 鈴木一人(東京大学公共政策大学院 教授), 池内恵(東京大学先端科学技術研究センター 教授)
*冷戦後に築かれた国際秩序の再構築が待った無しの状況となった今、はたして改革・再構築を実行することは本当に可能なのか? そしてこの時代の転換期に我が国が進むべき方向とは?
|mylist/59210597|【次】 → so40345646
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#14:42 東大入学式で祝辞 河瀬直美監督
#30:35 ウクライナ紛争は誰の責任か? 各国アンケート
#47:41 ゼレンスキー氏「国連は機能不全」
#55:25 国連総長「人道停戦は現時点で不可能」
#60:47 拒否権行使に「説明責任」
#66:34 国連総会、ロシア人権理事会メンバー資格を停止
#81:42 国連採決前、ロシア「結果」脅すメモ回す
#82:28 自民党が国連改革を提言
#86:29 国連評価 最も低かったのは日本
#88:41 次回告知
令和5年5月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202305
https://nipponsaisei.jp/archives/393
(1)トランプ革命は止まらない
・これから日本と世界に何が起きるのか
・テキサス州がデジタル金貨を発行すると何が起きるのか
・日本は米ドルとディープステートの最終処分場
(2)日本国内も二極分化が止まらない
・今年度、増収増益を見込む日本の会社は4社に1社ある
・個人も立ち位置と縁の広がりで未来が大きく違ってくる
・これから潰れるものはいま既にエネルギーが抜けている
(3)欧米の世界支配の終わりが隅々に行きわたる
・2018年に既に冷戦の終結が米露で合意されている
・マネーの支配がない経済と生活の姿
・カネがなければ戦争ができない
(4)大宇宙との交流が新時代のパラダイムに
・自然免疫、発酵、UFOなどなど、パラダイムを広げて統一へ
・信仰の大切さは世界の人々が再認識しつつある
・天と地と人の壮大な物語が進行していく
令和5年9月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202309
https://nipponsaisei.jp/archives/405
(1)9月にウクライナ政府が崩壊するという噂がある
・ウクライナはもちろん米国も敗戦処理を急いでいる
・一方、ロシアはBRICSの基盤を固めて拡大に乗り出した
・西欧はすべての障子が破れて、風が吹き抜けるだけになった雰囲気
(2)ウクライナが片づけば最後は日本の戦争屋の後始末
・福島の汚染水放流は破壊の導火線。トランプら軍の作戦の特徴は鮮明
・東アジアの冷戦も終了する。米軍は帰り、すべての国が中立国になる
・特に幕末以降の日本の秘密が暴露されて、何が消え、何が残るのか
(3)トランプの第二次米国革命は戦闘開始前夜
・1776年の第一次米国革命をなぞるように第二米国革命を進めていく
・国際金融市場の破滅が迫り、相場はますます狂乱の巷になっている
・ボトムアップの大衆がインテリを駆逐。神と学の力比べは神の勝ち
(4)少なくとも数年間は世界秩序の混沌が拡大し、新しい秩序の模索に
・ 国民国家は終わりで国の数は増え、反対に覇権が消えて和の時代に
・前進すればしただけ時代が後ろからついてくる
・混沌の時代にどう動いたかで、その先の立場に大差ができる
令和5年12月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202312
https://nipponsaisei.jp/archives/411
(1)トランプ氏は2月までに米国を取り戻すと言った
・バイデン政権は違法に米国を乗っ取った政権だったことが露見
・ディープステート抹殺の軍事作戦は世界中で継続中
・取り戻された米国はどのような姿になるのか
(2)ウクライナとイスラエルは追い詰められた
・ウクライナはこの冬を越す体力が残っていない
・イスラエルは世界を敵に生き残ることができない
・ナチスとシオニストの滅亡で歴史はひとつの区切りをつける
(3)東アジアにも冷戦崩壊の風が吹いている
・米国は外国で戦争できないし、する気もない
・英米の軍人が操ってきた日本はこれで終わり
・東アジアにも自立と共生の時が来ている
(4)ディープステートの終わりは現在の国際金融市場の終わり
・相場の上がり下がりを言っても始まらない
・世界は新しい金本位制の時代を迎えようとしている
・リアルな生活と仕事の安定・自立をいかに成し遂げるかがカギ
令和5年7月時事解説・時局分析|藤原直哉理事長(収録版)202307
(1)ウクライナの敗戦が迫っている
・18年7月にトランプ・プーチンで宣言された冷戦の終結が完成へ
・金融と軍事を主力にした旧体制は瓦解へ
・トランプ氏は第三次世界大戦は止めると言っている
(2)トランプ氏が次々に新政策を発表
- 不法滞在者の子どもへの自動市民権付与を廃止する。
- セーフ・サード協定、メキシコ残留、亡命禁止、不法滞在者の訴追を復活させる。
- さらなる国境の壁の建設
- 42条の再実施
- 連邦法の執行を移民法の執行にシフトする。
- アメリカの主権を守ることを国防の中核的使命とする。
- 現在海外に駐留している数千の軍隊を自国の南国境に移動させる。
- アメリカ史上最大の国内強制送還作戦を実施する。
- 外国人敵性法を発動し、ギャング、麻薬ディーラー、カルテルのメンバーであることが判明している、あるいはその疑いがある者をすべて排除する。
- 米海軍を派遣し、麻薬カルテルに全面的な禁輸措置をとる。
すべての共産主義者、マルクス主義者の入国を拒否するよう政府に命令する。
加えて、テキサス州のデジタル金貨、BRICSのデジタル金貨、米憲法修正14条4節
(3)国内外の体制は一変する
・ 日本も世界も外国の圧力を受けずに、まず自国で自立へ
『シックスヘッド・ジョーズ』
その恐怖、地獄の番犬(ケルベロス)2匹分。
海のみならず陸さえも、絶体絶命の餌場と化す!!
これが悪魔の最終形態なのか?!進化系ジョーズ最新作!!
※本編は吹替版での配信となります。
■スタッフ
監督・撮影:マーク・アトキンス
脚本:マーク・アトキンス、キオチ・ペセトスキー
■キャスト
ブランドン・オーレ
タンディ・セベ
コード・ニューマン
ナイマ・セベ
© 2018 TAUT PRODUCTIONS, LLC. All Rights Reserved.
【ストーリー】
メキシコ・バハ半島沖コラゾン島。この大自然が体感できる島で、カップルの関係修復を目的としたキャンプセラピーが行われていた。しかし、険悪ムードの参加者たちに、インストラクターのウィルは手を焼いていた。
そんな中、連絡が途絶えていたスタッフのブラッドが、海で死体となって発見される。鮫の仕業と思われたが、無残な死体は何匹かに喰いちぎられた様だった。
そして、恐怖に震える彼らの前に現れたのは、なんと頭が6つある鮫。あまりの衝撃に目を疑うが、この島では冷戦下に極秘の動物実験が行われていたという噂があった。彼らは急いで島へと避難するが、その怪物の前では陸地でさえも安心できる場所ではなかった―。
【Front Japan 桜】米中冷戦、韓国はどちらにつくか? / 北戴河で話し合われた香港問題[桜R1/8/20]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・渡邉哲也
■ ニュースPick Up
■ 米中冷戦、韓国はどちらにつくか?
■ 北戴河で話し合われた香港問題
◆『福島香織の中国趣聞(チャイナゴシップス)』講読方法はこちら!
https://foomii.com/00146
◆『渡邉哲也の今世界で何が起きているのか』講読方法はこちら!
https://foomii.com/00049
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【Front Japan 桜】貴重映像公開!「現地レポート!香港デモ最前線」/ 「GAFA v.s. 米国」[桜R1/10/8]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:福島香織・渡邉哲也
■ ニュースPick Up
■ 現場レポート!香港デモ最前線
■ GAFA v.s. 米国
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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