キーワード 准教授 が含まれる動画 : 1746 件中 1 - 32 件目
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書籍紹介『長篠合戦 -鉄砲戦の虚像と実像』金子拓(中公新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
【動画の内容】
書籍紹介『長篠合戦 -鉄砲戦の虚像と実像』金子拓(中公新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
肩書に弱い愚かなあんたらへ
免疫はいろいろあるのに中和抗体だけ言ってていいの?あの専門家は確信犯!?【切り抜き】【京都大学准教授 宮沢孝幸】
【則武謙太郎5thチャンネル】
https://youtu.be/8BQI55imt58
宮沢先生、あの人にブチギレ【宮沢孝幸】
この動画は投稿者が現地で撮影し、編集し公開をしています。
❑※満席になったそうです(6月2日時点)
2024年6月8日 宮沢孝幸准教授 退職記念講演会&演奏会~日本を守りませんか~
https://www.kyotoconcerthall.org/calendar/?y=2024&m=6#key25280
❑2024年6月9日 愛知県あま市でのイベント
詳細・お申し込みはこちら
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❑「世界を欺いた〇〇〇〇〇〇〇」(宝島社新書)
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鳥集徹(著) 闇のダディ(著) 藤江成光(著)←私
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❑藤江の「真の」日本人増加計画(ニコニコチャンネル+)
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※毎月第3土曜日の夜、定例ライブ配信!
❏藤江の活動を支援していただける方向け
【藤江支援口座】のご案内
住信SBIネット銀行 ミカン支店(店番号103)
口座番号 3107694
口座名義 フジエ マサミツ
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地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】
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今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
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四海兄弟【藤江4thチャンネル】
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五穀豊穣【藤江5thチャンネル】
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藤江のX(Twitter)
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【著者の声 #21】『英語多読』│酒井邦秀さん(『英語多読』共著者/NPO多言語多読理事)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【酒井邦秀】さかい・くにひで
NPO多言語多読理事長。元電気通信大学准教授。2002年、多読三原則に基づき絵本から始める多読を提唱し、以来、数千人以上に多読指導を行う。著書に『快読100万語! ペーパーバックへの道』(ちくま学芸文庫)、『教室で読む英語100万語』(共著、大修館書店)などがある。
『英語多読』 (著者:繁村一義、監修:酒井邦秀/アルク) https://amzn.to/3USZaXr
HP https://tadoku.org/english/
【酒井邦秀さんへのインタビュー(全編)】
再生リスト | https://www.youtube.com/playlist?list=PLh7eiOWS7pyj2kBn-y0x5o5Ngn9PEVLwg
【聞き手/早川洋平】
はやかわ・ようへい/1980年横浜生まれ。新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、コシノジュンコ、髙田賢三など世界で活躍する著名人、経営者、スポーツ選手等ジャンルを超えて対談。13年からは「世界を生きる人」に現地インタビューするオーディオマガジン『コスモポリタン』を創刊。 海外での取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を世界へ発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。
公共機関・企業・作家などのパーソナルメディアのプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を超える。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』などプロデュース多数。近年はユニクロやネスレ、P&GなどのCMのインタビュアーとしても活躍。 外国人から見た日本を聞く番組『What does Japan mean to you?』で英語での発信もしている。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎石田衣良の書籍情報
新刊『ペットショップ無惨 池袋ウエストゲートパークⅩⅧ』(文藝春秋) https://amzn.to/3Da04Yc
文庫『清く貧しく美しく』(新潮社) https://amzn.to/3tiBi1V
文庫『獣たちのコロシアム 池袋ウエストゲートパークⅩⅥ』(文藝春秋) https://amzn.to/3eBdWAB
▶︎オトラジで取り扱ってほしいテーマ募集中です
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▶︎『著者の声』配信開始!
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▶︎石田衣良オススメ本を紹介しています
https://bit.ly/3wQNJTF
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://bit.ly/3oPvLNx
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
①YouTubeメンバーシップ http://bit.ly/youtuotorazi
②ニコニコ動画 http://bit.ly/nicootorazi
③オーディオブック
→vol.1(1〜100回) https://audiobook.jp/audiobook/260800
→vol.2(101回〜) https://audiobook.jp/audiobook/262371
→vol.3(201回〜) https://audiobook.jp/audiobook/266961
④Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
▶︎お問い合わせ
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▼関連キーワード
#英語多読
#NPO多言語多読
#酒井邦秀
【目次】
00:00 OP
00:25 NPO多言語多読について
02:20 なぜ多読?
04:41 英語学習の成果が見え辛い理由
06:25 楽しさが重要だと気づいたタイミング
10:20 暗記・我慢 努力ゼロで英語力が伸びる理由
12:45 多読で読む以外のスキルも向上する!?
16:27 AI等の翻訳ツールの発達について
鶴岡路人×森聡×辰巳由紀「どうなるアメリカ 2024春」 #国際政治ch 169後編
2024年5月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#169
「どうなるアメリカ 2024春」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 森聡(慶應義塾大学法学部 教授), 辰巳由紀(スティムソン・センター 日本部長)
*アメリカの外交安保と選挙戦の行方について議論を行います。なお辰巳由紀さんは番組後半からリモートでのご出演となります。
so43839915 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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====目次====
#6:40 米大統領選、世論調査 トランプがバイデンを5ポイントリード
#8:16 米コロンビア大に警察突入 建物占拠の学生ら排除
#16:44 ブリンケン国務長官 ICCへの制裁を示唆
#27:47 「もしトラ」に不安凝縮 米紙、日本で流行語と紹介
#36:57 米下院 イスラエルへの武器供与を保留させない法案を可決
#44:28 岸田首相 米議会で演説
#53:14 日米を軸に広がる安全保障の枠組み
#58:12 初の日米比首脳会談 海洋の安全保障協力を強化で一致
#61:51 「もしトラ」に不安凝縮 米紙、日本で流行語と紹介
#82:51 次回告知
鶴岡路人×森聡×辰巳由紀「どうなるアメリカ 2024春」 #国際政治ch 169前編
2024年5月24日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#169
「どうなるアメリカ 2024春」
出演者:鶴岡路人(慶應義塾大学総合政策学部 准教授), 森聡(慶應義塾大学法学部 教授), 辰巳由紀(スティムソン・センター 日本部長)
*アメリカの外交安保と選挙戦の行方について議論を行います。なお辰巳由紀さんは番組後半からリモートでのご出演となります。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:22 本編スタート
#7:27 台湾有事にアメリカはどう関わるのか?
#23:49 岸田首相のアメリカ連邦会議演説
#28:48 アメリカの二つの国際主義
#37:24 アメリカの4つのナラティブ
#39:26 現代アメリカの対外政策思想
#50:44 岸田首相 米議会で演説
#53:49 朝日新聞「無邪気な首相演説」
#59:15 次回告知
書籍紹介『メディアはなぜ左傾化するのか ー産経記者受難記』三枝玄太郎(新潮新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
【動画の内容】
書籍紹介『メディアはなぜ左傾化するのか ー産経記者受難記』三枝玄太郎(新潮新書)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
チャンネル桜 闘論!倒論!討論!
日本が大転換する日-どうする?パンデミック条約・亡国憲法改正・亡国岸田内閣[桜R6.5.28]
パネリスト:
及川幸久(作家)
岡真樹子(愛国女性のつどい花時計 代表)
折本龍則(千葉県議会議員)
近藤倫子(著述家・児童家庭支援士・公益財団法人 日本国防協会普及委員)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
山中泉(著述家・一般社団法人 IFA (International Freedom Alliance)代表理事)
司会:水島総
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
◆日本文化チャンネル桜
ニコニコチャンネル
https://ch.nicovideo.jp/ch132
【最新講演より】語り継がれるべき「捏造事件」の総力まとめ動画
令和6年5月19日の講演の一部です。
宮沢先生関連 講演会等の予定
❑2024年6月8日(土) 宮沢孝幸准教授 退職記念講演会&演奏会~日本を守りませんか~
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❑2024年6月9日(日)
市民に伝えたい‼️ 〜公文書開示請求からわかる事〜 愛知県あま市で起きている事‼
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❑「世界を欺いた〇〇〇〇〇〇〇」(宝島社新書)
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鳥集徹(著) 闇のダディ(著) 藤江成光(著)←私
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❑藤江の「真の」日本人増加計画(ニコニコチャンネル+)
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※毎月第3土曜日の夜、定例ライブ配信!
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地域と日本の存続のためニ!【藤江2ndチャンネル】
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今こそ!三千年の底力【藤江3rdチャンネル】
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五穀豊穣【藤江5thチャンネル】
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【無料版】『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43827563?from=1251
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
https://octopusenergy.co.jp/
書籍紹介:『ハイブリッド戦争 -揺れる国際秩序』志田淳二郎(並木書房)|@kunojun|久野潤チャンネル
【動画の内容】
書籍紹介:『ハイブリッド戦争 -揺れる国際秩序』志田淳二郎(並木書房)|@kunojun|久野潤チャンネル
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
『ダンジョン飯』は国産ファンタジーをどう「更新」したのか?(PLANETS批評座談会)
毎月話題作を取り上げて語り合う「PLANETS批評座談会」。今回の作品は、『ダンジョン飯』です。
アニメ版が好評放送中、原作コミックスの累計発行部数は1400万部を超える人気作。「グルメ漫画」要素がファンタジーものに独特のリアリティを与えている本作の達成とは——?
▼出演者
石岡良治(批評家・早稲田大学准教授)
宇野常寛(評論家・PLANETS編集長)
成馬零一(ドラマ評論家)
吉田尚記(ニッポン放送アナウンサー)
▼放送日時
2024年5月23日
ハッシュタグは #PLANETS批評座談会
提供:オクトパスエナジー
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レブラ君とあやしい仲間たち 「日本から失われたもの」荒木和博&葛城奈海 AJER2024.5.20(7)
【会員制サイト:AJERcast】
http://ajer.jp/
※本映像は、予備役ブルーリボンの会様の許可を得て
「レブラ君とあやしい仲間たち」にて配信されている動画のなかから
ChannelAJERが厳選した映像を配信しております。
他にも優れた映像がたくさん配信されておりますので、
「予備役ブルーリボンの会:レブラ君とあやしい仲間たち」も、是非ご視聴ください。
Facebookユーザー名 channel Ajer
Facebookページ名 チャンネルAjer
日本から失われたもの
発言 予備役ブルーリボンの会
荒木和博氏
葛城奈海氏
「めぐみへの誓い」の予告編です。
https://youtu.be/xnKvrhQxFew
#北朝鮮 #自衛隊 #拉致
先週に引き続き、日本経済大学准教授の久野潤氏をゲストに、
艦船の中にある「艦内神社」の今昔について伺うと共に、
拓大をはじめとする大学構内の神社にまで話は及び……。
敬神の念とともに日本から失われたものとは……!?
#北朝鮮 #自衛隊#拉致#荒木和博#葛城奈海#予備役#ブルーリボン#軍事#保守#横田めぐみ#スパイ#救出#特定失踪者#ハッキング
小泉悠×黒井文太郎「ミリタリーとインテリジェンス」 #国際政治ch 168後編
2024年5月10日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#168
「ミリタリーとインテリジェンス」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 黒井文太郎(フリーライター)
*『工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦』( https://amzn.to/3UlMSaX )が好評の黒井さんが初司会。小泉悠さんをお迎えし、インテリジェンスおたくと軍事おたくが、諜報と軍事の過去・現在・未来を語り合います。
so43783836 ←【前】|mylist/59210597|
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====目次====
#0:41 シーク教指導者殺害 カナダ警察が男3人逮捕
#13:17 中国、携帯電話などの中身チェック強化の可能性
#18:46 米大学デモ激化 背景に中ロの情報戦
#29:04 UNRWA職員のハマス関与「証拠ない」
#32:16 イスラエル軍情報部門トップ辞任 ハマスの攻撃を防げず
#35:53 報道と情報リテラシー
#42:43 なぜ「キワモノ扱い」だったか?
#48:32 報道と情報リテラシー
#56:54 ロシアメディア「RT」「Sputnik」
#60:17 オタクと専門家の境界線は?
#64:26 視聴者からの質問メール
#77:21 今日の感想
#79:17 次回告知
小泉悠×黒井文太郎「ミリタリーとインテリジェンス」 #国際政治ch 168前編
2024年5月10日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#168
「ミリタリーとインテリジェンス」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 黒井文太郎(フリーライター)
*『工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦』( https://amzn.to/3UlMSaX )が好評の黒井さんが初司会。小泉悠さんをお迎えし、インテリジェンスおたくと軍事おたくが、諜報と軍事の過去・現在・未来を語り合います。
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:21 本編スタート
#6:01 本日の参考図書『工作・謀略の国際政治 - 世界の情報機関とインテリジェンス戦
#8:54 情報分析に興味を持ったきっかけは
#17:16 「面白さ」と「信憑性」の線引き
#21:09 問題だらけの「日本の情報機関」
#24:07 プーチン大統領 通算5期目の就任式
#40:31 ロシア軍の損失伝えた軍事ブロガー死亡
#49:12 次回告知
尖閣、北方領土、竹島…領土を的確に守るために国家として必要な・・・とはなにか?|『知られざる海上保安庁』奥島高弘(ワニブックス)
【動画の内容】
尖閣、北方領土、竹島…領土を的確に守るために国家として必要な・・・とはなにか?|『知られざる海上保安庁』奥島高弘(ワニブックス)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【本日、京都大学を退職】精神的にキツかった、意外な?1位【宮沢孝幸】
この動画は2023年12月に撮影したものです。
❑番外編を含む完全版はこちら(ニコニコチャンネル+会員特典パート入り)
https://nicochannel.jp/fujie/video/smvzxoB4tZ5nCmodYWbNDMYn
※全編のご視聴には会員登録が必要になります。
❑2024年6月8日 宮沢孝幸准教授 退職記念講演会&演奏会~日本を守りませんか~
詳細・お申し込みはこちら
https://www.kyotoconcerthall.org/calendar/?y=2024&m=6#key25280
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❑「世界を欺いた〇〇〇〇〇〇〇」(宝島社新書)
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鳥集徹(著) 闇のダディ(著) 藤江成光(著)←私
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日本の人口増加を目指す男、藤江です!【メインチャンネル】
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レブラ君とあやしい仲間たち 「国史と日本の暦」荒木和博&葛城奈海 AJER2024.5.13(7)
【会員制サイト:AJERcast】
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※本映像は、予備役ブルーリボンの会様の許可を得て
「レブラ君とあやしい仲間たち」にて配信されている動画のなかから
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国防・家庭・拉致問題
発言 予備役ブルーリボンの会
荒木和博氏
葛城奈海氏
「めぐみへの誓い」の予告編です。
https://youtu.be/xnKvrhQxFew
#スパイ #拉致 #北朝鮮
神社や神道に造詣の深い、日本経済大学准教授の久野潤氏をゲストに迎え、そもそも「国史」を取り戻すべく活動をされていること、
日本の暦は「紀元〇年」と表すべきであることなどについて語って頂きました。
#北朝鮮 #自衛隊#拉致#荒木和博#葛城奈海#予備役#ブルーリボン#軍事#保守#横田めぐみ#スパイ#救出#特定失踪者#ハッキング
「日ソ戦争」…"最後の戦争"を戦った先人たちから未来への知恵を得るために|『日ソ戦争 -帝国日本最後の戦い』麻田雅文(中公新書)
【動画の内容】
「日ソ戦争」…"最後の戦争"を戦った先人たちから未来への知恵を得るために|『日ソ戦争 -帝国日本最後の戦い』麻田雅文(中公新書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【無料版】2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
全編はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43761956?from=1450
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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2024年冬アニメ総括&春アニメ展望-- 新旧アニメIP大集合(石岡良治の最強伝説 vol.73)
今回の最強伝説は、2024年冬アニメを徹底総括!
『葬送のフリーレン』『薬屋のひとりごと』といった大作が完結したほか、オリジナル作品にも注目が集まった冬シーズン。すでに放送が始まっている春アニメの話題作と併せて、批評家・石岡良治が語ります!
▼放送スケジュール
2024/5/2
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
twitterはこちら https://twitter.com/yishioka
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米国人研究者は「マッカーサー」をどう評価したのか?日本人はどう向き合うべきなのか?|『マッカーサー』リチャード・B・フランク(中公選書)
【動画の内容】
米国人研究者は「マッカーサー」をどう評価したのか?日本人はどう向き合うべきなのか?|『マッカーサー』リチャード・B・フランク(中公選書)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
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1945年8月14日。ロシアによる極悪非道な蛮行…「葛根廟事件」。先人たちの苦難が、なぜ、戦後、語られることがなかったのか?
【動画の内容】
1945年8月14日。ロシアによる極悪非道な蛮行…「葛根廟事件」。先人たちの苦難が、なぜ、戦後、語られることがなかったのか?|『流れ星のかなたー葛根廟事件からの生還ー』大島満吉(ユニコ舎)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
人工ウィスル・生物兵器を訴え学会で戦う「掛谷英紀」by長尾ch!知念実希人氏、敗訴(喜)深田萌絵TV第一回のゲストが森永卓郎氏(驚)伊藤貫「ギリシア哲学・価値観」を見直す!【アラ還・読書中毒】
【長尾チャンネル】#52 人工ウイルス研究の闇を暴く ~学者の暴走、そして逃走~ ゲスト:掛谷英紀先生(筑波大学システム情報系准教授)
ドキュメンタリー映画にも13歳の少年の無念の声を届けてくれた鎌倉市議の長嶋議員。。。
今後、WHOの勧告は拘束力を持たないものとなり、各国は結局WHOに従うことを強制されなくなることになる。
反ワクを潰せ。
□□検閲強化中。
作家兼医師の知念実希人氏が、前衆議院議員で弁護士の青山まさゆき氏に「反ワクチン活動をした」との虚偽の事実を摘示したとし、名誉毀損で損害賠償とツイート削除を命じられる判決
作家の知念氏に賠償命令 ツイッター投稿で名誉毀損
自衛隊員、予備自衛官1日の食事代は大阪の中学生給食以下?国を護るにはあまりに「ひもじい」食事写真
■親日の一般人チャンネル
飯山陽氏を応援する保守派 パンデミック条約に興味なし
■すずぽん
河野デジタル担当大臣、デジタル無知もバレる
【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]
■及川幸久
第3回THE COREオンライン講演会 知られざるプーチンの素顔
■政経プラットフォーム
#1 森永卓郎×深田萌絵 『言ってはいけない』始まりは予言の書
投降したウクライナ兵がゼレンスキーを激しく非難しておりクーデターの可能性が高まっています。
【伊藤貫の真剣な雑談】第9回「プラトン哲学と国家の独立」[桜R4/10/8]
19世紀から人間の欲望に忠実な
価値観がでてきて、帝国主義、植民地主義の世界になった。
これを肯定しない。
優秀な人が政治家になりたがらない(民主主義国では)
ギリシア
キリスト教
仏教
儒教
の価値観は7割は今でも正しいと思える。
・哲学、価値観
ソクラテス、プラトン
・知識を満たす
・名誉を満たす
・食欲、性欲を満たす
価値観を崇高に持って徳のある生き方をする
人・国が大切
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カケヤ先生:情報学、生物学も
医者になる機会はあったが向いていないと思った。
ワクチンを2度打った
国立感染研の人は危ないよ
エボラの実験をやろうとしている・武蔵村山市
【緊急告知】4.28 戦う国民は反パンディミック条約、反グローバリズム、岸田内閣退陣へ起ち上がれ!4.28主権回復記念日国民集会 [桜R6/4/23]
日時:令和6年4月28日(日)13時30分~16時00分(開場 13時00分)
場所:アルカディア市ケ谷 私学会館
講師:
伊藤貫(国際政治アナリスト)※ワシントンからオンライン登壇
及川幸久(作家)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
林千勝(近現代史研究家)
世話人:
小堀桂一郎(東京大学名誉教授)
入江隆則(明治大学名誉教授)
水島総(日本文化チャンネル桜 代表)
参加費:
2,000円 オンライン参加 1,500円
※事前申込みをお願いいたします!
※オンライン参加につきましては、「CH桜大学」公式サイトからお申込みください。
https://sakura-daigaku.jp/
主催:
主権回復記念日国民集会実行委員会
日本文化チャンネル桜
申込み:
日本文化チャンネル桜
TEL 03-6419-3900 FAX 03-3407-2432
[email protected]
※お名前、お電話番号、メールアドレスを添えて、事前お申込みをお願いいたします!
※ネット中継はありません!
◆新党くにもり
https://kunimoritou.jp/
◆YOU TUBE くにもりチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCddaV46UHXJNtXybu2oBcgQ/featured
◆頑張れ日本!全国行動委員会
http://www.ganbare-nippon.net/
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「経済安全保障」待ったなし。"戦略的互恵関係"どころではない…。中国とどう対峙すべきか?
【動画の内容】
「経済安全保障」待ったなし。"戦略的互恵関係"どころではない…。中国とどう対峙すべきか?|『新半導体戦争』平井宏治(ワック)
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■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/日本経済大学准教授
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は日本経済大学准教授。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【無料版】マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
全編のご視聴はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/so43666859?from=1631
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
▼放送スケジュール
2024/4/12
ハッシュタグは #石岡良治の最強伝説
▼出演者プロフィール
石岡良治(いしおか・よしはる)
1972年東京生まれ。批評家・表象文化論(芸術理論・視覚文化)・ポピュラー文化研究。
東京大学大学院総合文化研究科(表象文化論)博士後期課程単位取得満期退学。
早稲田大学文学学術院(文化構想学部)准教授。
著書に『視覚文化「超」講義』(フィルムアート社)
『「超」批評 視覚文化×マンガ』(青土社)
『現代アニメ「超」講義』(PLANETS/第二次惑星開発委員会)など。
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マクロスシリーズ&ロボテック 日米同盟のイマジネーションとそこからの逸脱(石岡良治の最強伝説 vol 72)
今回の最強伝説は、「マクロス」「ロボテック」シリーズを徹底総括します!
『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の公開から40年。後世のSF作品やアニソンにおいて多大な影響力を持つ「マクロス」シリーズと「ロボテック(超時空シリーズ)」を振り返り、「日米ロボットもの」の想像力の軌跡について、批評家の石岡良治が語り尽くします!
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2024/4/12
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小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166後編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
*兵器を知らずして国際政治を語ることなかれ…ということで、最新兵器や安全保障について皆さんと一緒に学んでいきます。
so43631770 ←【前】|mylist/59210597|
音声ファイルMP3ダウンロード⇒ 無料枠のMP3音源・会員限定枠のMP3音源
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====目次====
#0:00 休憩中VTR
#4:36 本編スタート
#5:17 最新鋭潜水艦「じんげい」横須賀基地で歓迎行事
#10:16 防衛省 イージス搭載艦SPY-7試験成功を評価
#16:47 新兵器UMPB ロシアがハリコフで使用
#19:40 ウクライナ ロシア空軍基地を攻撃 戦闘機6機破壊
#25:59 北朝鮮 固体燃料式の新型極超音速ミサイル実験成功
#31:07 在日米軍司令官 「大将」格上げへ
#37:09 中距離ミサイル発射装置 アジア太平洋地域配備へ
#38:31 米軍の大型船舶、日本で補修 日米首脳会談で合意へ
#40:20 プーチン 春の15万人徴兵の大統領令に署名
#47:15 ロシア 欧州方面の軍管区を二分割
#49:45 菊池さん写真コーナー「コブラゴールド24」
#65:29 次回告知
小泉悠×岡部いさく×菊池雅之×小山ひかる「最新兵器入門 4月号」 #国際政治ch 166前編
2024年4月6日のアーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#166
「最新兵器入門 4月号」
出演者:小泉悠(東京大学先端科学技術研究センター 准教授), 岡部いさく(軍事評論家), 菊池雅之(軍事フォトジャーナリスト), 小山ひかる(タレント)
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|mylist/59210597|【次】 → so43631821
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====目次====
#0:00 CM動画
#1:20 本編スタート
#6:43 空自の次期練習機 初の日米共同開発へ
#7:49 韓国、T50練習機を「空自に売り込み」狙う
#11:05 横須賀基地の「いずも」に接近 ドローン動画が拡散
#15:28 ドローン、撃墜するとしたら?
#17:56 インド軍「対ドローン兵器」調教した「タカ」の凄技を披露
#19:15 最新鋭哨戒機「P1」下総基地に初配備
#23:18 第4回「最新兵器入門」写真コンテスト
#60:36 コンテスト受賞者発表
#65:37 菊池さん本告知『日本の警察』
#68:14 岡部さん本告知『世界の駄っ作機11』
#69:51 次回告知