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チャンプの☆10ダブルプレイ動画【44歳のFUJIN Rumble】2023
PLAYER : チャンプ
CAMERA : 三脚
どうも、某400床病院の皮膚科診療科長兼太鼓DPerのチャンプです。今回は2年ぶりに難度☆10の【FUJIN Rumble】をお届けします。前回同じ曲を叩いた動画( https://www.nicovideo.jp/watch/sm39331414 )と比べ、より引き気味の位置で撮影してみました。ゲーム画面の映りは悪いですが、身体の動きがよく見えるので、必死に食らいつく諦めの悪いオッサンの姿を御笑覧頂けると幸甚です。なお、Tシャツは高名な戦争劇画作家、小林源文先生のサークルで頒布されたものです。書かれているメッセージに反して自分は割とホワイトな環境で働かせて頂いてますが、全国の医療関係者を含め、ハードな環境で働く皆様への感謝と哀悼と鎮魂、そして中々改善しない我が国の労働文化に対する皮肉を含めた自分でも消化しきれない複雑な感情を込めて今回着用致しました。この動画を、撮影当日朝のテレビ番組で見事なパフォーマンスを披露された、しば氏に捧げます。
【大阪:堺市】ゴルゴ13の作者さいとうたかをの激動の人生を見る旅。幼少期から中学3年生まで過ごした堺を歩く。半シネ】半分シネマティックVlog
#ゴルゴ13 #堺 #大阪
ゴルゴ13は最近知って、
本当にタイムリーなイベントでした。
謎解きは本当に面白くて、
始めて出会った人々と一つのミッションを、
一緒に解いくさまが本当にワクワクしました。
こういった出会いも、さいとうたかを先生の、
作ってくださったご縁なのかなと感じました。
また、謎解きの参加人数の多さから、
どれほど愛されてた作品なのかも実感しました。
私自身もっとはやくからゴルゴを見ていればなぁと、
思いましたり
ほんとに楽しいイベントでした。
1つの時代が終わってしまいました・・・
ご冥福ををお祈りいたします。
使用した画像は、以下のゴルゴ13堺市さいとうたかを劇画の世界の公式サイトから引用。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://sakai-gekiga.com
ゲームチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCrAIMpb_mUtBPAT6s4NM6gg
旅行チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCftgKg0djiD_qtAKTNRnqyg
ツイッター
https://twitter.com/PastaTrip
アメーバブログ
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チックトック
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【獄・】さよなら絶望先生 註「曰く、過程の幸福は諸悪の本」「予言省告示」「バラバラの名前」
動画一覧はこちら
「曰く、過程の幸福は諸悪の本」
今どき珍しい木津千里の折り目正しさに、鈴木先生は「いかしすぎだぜ!」と劇画タッチで萌える。
「予言省告示」
「不条理は私が暴く。ジッチャンの名にかけて」目覚めると虫になっていた事件に、可符香が挑む。
「バラバラの名前」
全身整形を受け美少年になった望は大成功するが、周囲の対応の激変に戸惑うばかりで…。
devilman 最終回 〈超資本主義社会の勝ち組、5人が、Jesusの恩恵に授かったとコーラスしているが・・・)
最も裕福な5人の資産は、2020年の4050億ドル(約59兆円)から、2023年には8690億ドル(約126兆円)に、114%も増えた
最も裕福な5人がそれぞれ毎日100万ドル(約1億5000万円)を使ったとすると、彼らの総資産を使い果たすまでに476年かかる
サタンは恐らく、お金の長なので・・・。Jesusはカネで売られて絶命・・・
何とも、超資本主義社会の本当の貌はサタンなのに、自分たちはJesusに是認されて、超富裕層になったのだとコーラスしているのだから、
永井豪さんのこの劇画のコマは、昭和五十年代にも恐らく、至っていないので・・・。
武富健治×大井昌和×さやわか「劇画の逆襲!――武富健治、教員就任前におおいに語る」【ニッポンのマンガ #14】 (2022/3/16収録) @ryosuketono @ooimasakazu @someru #ゲンロン220316
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
【収録時のイベント概要】
マンガ家の大井昌和氏と批評家のさやわか氏による、ゲンロンカフェの人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」第14弾は、ゲストにマンガ家の武富健治氏をお招きして「劇画」について語り合います。
昨年末はさいとう・たかを、白土三平、平田弘史といった劇画を代表する作家たちの訃報が続きました。今年は連合赤軍によるあさま山荘事件から50年の節目の年ですが、学生運動が盛んだった60,70年代に「劇画ブーム」が起こり、当時の若者たちに大きな影響を与えたことが知られています。その後、学生運動の退潮と呼応するかのように、一部の作家を除いて劇画というジャンルの影は薄くなっていきました。
代表作『鈴木先生』で知られ、最近では、『古代戦士ハニワット』の予定されていた打ち切りが読者の応援によって連載継続という復活劇が話題の武富氏は、劇画の影響を公言するマンガ家のひとり。以前に「ニッポンのマンガ」シリーズでゲスト参加した「宇宙人にオススメするマンガ家100人を勝手に選ぶ!」の回では、大井・さやわか両氏に対して劇画の重要性を力説しました。
あらためて「劇画」とはなんなのか? いまのマンガに劇画はどのような影響を与えているのか? 劇画はマンガ史のなかでどのように位置づけられるのか?
武富氏は今年の4月から、京都精華大学のマンガ学科で教鞭をとることが決まっています。自身の作品連載と後進の育成とますます精力的に活躍をされる武富氏が「いまこそ劇画を読むべき」とおおいに語ります。絶対にお見逃しなく!
【武富健治さんからのメッセージ】
僕もこの機会に改めて劇画に関わることを勉強し直したのですが、古代に「日本」がどうやって立ち上がっていったか、と似たような手応えがあり調べていて感動とせつなさで泣きそうになるようなこともありました。
「劇画」は、その意味するところが元からあいまいで、今でもあいまいなまま、しかもある特定の判断によって価値が限定化される方向に至っているように感じます(「日本」と同じですね)。
そもそも「劇画」とは何かというところから始めて、なぜ今敢えて劇画なのかというところまで、みなさまの腑に落ちるような説明が出来たらと思っています。
もちろんこれも完全に僕なりの私説になりますので、これをきっかけに様々な方に興味を覚えて頂いて、さらなる研究が進むといいなと思っています。
「劇画は四度死ぬ」、が今回の僕の中での裏タイトルです。これまでどのタイミングで、どうやって劇画が三度死んでいったのか、僕なりに語りたいと思います。(武富健治)
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劇画の逆襲! – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220316