キーワード 力石徹 が含まれる動画 : 201 件中 1 - 32 件目
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イベルメクチンより、味噌をそのままお湯に溶かして飲む:こんなんだからイベルメクチンが信用できない、せめて本の用法・容量←コメ【アラ還・読書中毒】私事:義母、検査結果良好(ギランバレー症候群での退院後)
大村博士が8倍飲んでも何も起きないって言ってますよ 米の学者も10倍飲んでも副反応ないって言ってます
普通で健康体だと思いますよ!
ノーマスクで食材買い物中、チラチラこっち見て、明らかに逃げる感じのマスクおばさんいた□
私は「手術して輸血した事がある」と言う事で断られて以来行ってない(一回でも輸血したらダメなのか・・・)
私も「あしたのジョー」が再放送世代です。余談ですが、原作かアニメかが大人気で力石徹の葬儀を本当にやったとか聞きました
自分は「××××という〇〇の心」で表現された、感謝・反省・謙虚・奉仕・尊敬をインプットしちゃったんですがこれは良かったと認識してます
でも現代では納税ですか… ガクッとしますねぇ…他にもっとあるんじゃないか?と思いますけど(^_^;)
売電政権の支持率37%で過去最低。ダー岸支持率35%で過去最低と変わらん。て言うか両方メディアの捏造支持率だろ!そんなに高支持率な訳ないw
デビルマンの作者の予言じゃなくてデビルマンを読んだ人がそれを参考にして仕掛けてる
騙しですよ
研ナオコさん、交通事故が原因のようです
イベルメクチンより、いい味噌をそのままお湯で溶かして飲む
あれのせいはないだろうか?
せめて元の薬の用法用量くらい調べろと言いたいわ。
イベルメクチンで副作用が出ているじゃないですか。
元の薬は月に一錠だよ。そんなに飲めばそりゃ副作用が出るわ。
いや、副作用が出ているけど事実から眼を逸らしているだけにしか見えないぞ。
こんなんだからイベルメクチンが信用出来ないんだよ。もはや狂信者じゃないですか。(平衡感覚の狂い)
保守・財政拡大潰しじゃないか?
国がまともならね
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Twitter 詳しい説明などがあるコメントは、こちらの方にいただければ幸いです。https://twitter.com/machigoma
【比較】あしたのジョー【動画】
本日は51年前に「あしたのジョー」の力石徹の葬式が行われた日で、今回は「ジョー(第1作)」と「ジョー2」回想シーンの比較動画を作ってみました。「ジョー(第1作)」の方は多少編集しています。既出していたら申し訳ない。
[PS2]あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ! FULL SOUND TRACK
『あしたのジョー』 は高森朝雄(梶原一騎)原作、ちばてつや画による日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。講談社の『週刊少年マガジン』に、1968年(昭和43年)1月1日号(発売日は1967年(昭和42年)12月15日)から1973年(昭和48年)5月13日号にかけて連載された。2010年時点で、累計発行部数は2500万部を突破している。『週刊少年マガジン』連載中から社会的反響は大きく、ジョーのライバルである力石徹が作中で死んだ時には、架空の人物であるにも関わらず、寺山修司の提案で天井桟敷のメンバーにより東由多加演出による葬儀が行われた(1970年3月24日、講談社講堂にて)。また1970年3月31日に発生したよど号ハイジャック事件では、ハイジャック犯が「われわれは明日のジョーである」(原文ママ)と声明を残している。さらに、辰吉丈一郎をはじめ現実のボクシング界にも大きな影響を与えた。
これら社会的反響の大きさから、「戦後最大のヒットマンガ」の1つに数えられ、劇画路線にシフトした昭和40年代の『週刊少年マガジン』を「巨人の星」とともに支えた。本作以降のボクシング漫画は、全て本作の影響下にあると言われている。タイトルは原作者が井上靖の「あした来る人」を読んでいて、そこから閃いたものである。
連載開始までのきっかけは、ちばてつやが『ハリスの旋風』を描くための過程で取材したボクシングに感銘を受け、後継作品として構想していたことが原点になっている。ちょうど同時期に、ボクシング作品の提供先を模索中だった原作者の梶原一騎と、週刊少年マガジンの編集部が両者を引き合わせて、共作合意したのが始まりである。ちばは当初、梶原と共作する考えまで至っておらず、「これから描くボクシング漫画の参考になればいい」と、編集部との付き合い程度の気持ちで梶原と面会したら、既に決定事項の雰囲気になっていたことを明かしている。TVアニメは、1970年(昭和45年)4月1日 - 1971年(昭和46年)9月29日、毎週水曜19時 - 19時30分、フジテレビ系で放映された(全79話)。2003年12月4日(コナミ・ザ・ベスト版は2004年7月8日)にコナミ(現:コナミデジタルエンタテインメント)から発売された「あしたのジョー まっ白に燃え尽きろ!」の全曲集です。因みにオープニングの歌は収録されていません。ED曲の歌のロングバージョンは収録されています。
あしたのジョー 第74話 今日からの出発
丹下ジムは、ジョー不在の間に荒れ果てていた。ジョーは段平や子供たちとともに、ジムの再建を始める。一方、西は腕の故障でボクサーをやめ、林屋の店員に専念していた。ジョーへの後ろめたさから再会を渋る西。紀子に付き添われてやっと会いに来た彼の胸中を察したジョーは……。脚本:松岡清治 監督:波多正美
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
©高森朝雄・ちばてつや/TMS
so36454119←前話|次話→so36453993 第一話→so36454035
あしたのジョー 第73話 よみがえるクロスカウンター
帰郷したジョーは葉子を訪ね、カーロスのスパーリング相手を願い出る。葉子の指示で、やむなく16オンスという重めのグローブをつける2人。練習試合なれど、ジョーにもカーロスにもそれは待望のとき。炸裂するジョーのクロスカウンター。「力石の亡霊」は既に吹き飛んでいた。脚本:山崎晴哉 監督:本田元男
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454118←前話|次話→so36454209 第一話→so36454035
あしたのジョー 第72話 帰えれ、輝くリングへ
紀子から、ドヤ街の近況を伝えるハガキが届いた。だが当のジョーはカーロスの試合を観て以来、興行に身が入らない。稲葉と河野は、ジョーを東京に送り返そうと相談。ドサ回りのなかからはい上がるヤツがいてもいいじゃないか……。仲間たちの友情の中でジョーの引退試合が開かれる。脚本:小林 幸 監督:富野喜幸
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454117←前話|次話→so36454119 第一話→so36454035
あしたのジョー 第71話 無冠の帝王カーロス
客もまばらな白山神社で、ジョーたちの興行が続く。出番の合い間に、ジョーは河野に買わせたテレビの前に陣取り、カーロス対南郷戦を凝視した。カーロスはぶざまな戦いの連続。だが最後の最後に彼は「秘密兵器」を繰り出す。これを見破れるかが、カーロスのジョーへの挑戦状だったのだ。脚本:小林 幸 監督:富野喜幸
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454116←前話|次話→so36454118 第一話→so36454035
あしたのジョー 第70話 気になるあいつ
葉子はカーロス対南郷戦を企画、試合はジョーが興行中の仙台で行うようにした。ジョーに関心を覚えたカーロスとロバートは泪橋に赴き、彼が今も一同から慕われていることを知る。やがて、ジョーの前に現れたカーロスは、明日の試合で「秘密兵器」を見せる、と謎めいた言葉を放った。脚本:小林 幸 監督:崎 枕
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454115←前話|次話→so36454117 第一話→so36454035
あしたのジョー 第69話 牧場の子守唄
休日、稲葉と山歩きを楽しんでいたジョーは、霧の中で崖下に転落、近くの桧山牧場の娘・ユリに救われた。怪我の治療を続けるジョー。そこにユリの母が帰宅した。温厚な彼女に、彼はおぼろげな母の面影を重ねる。その牧場に強盗が押し入るが、何とその主犯はユリの兄・保夫だった。脚本:山崎晴哉 監督:崎 枕
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454114←前話|次話→so36454116 第一話→so36454035
あしたのジョー 第68話 仕組まれた八百長
ジョーの興行生活が始まった。河野はジョーをスターとして盛り立てるため、他の連中に八百長負けの段取りを指示する。ジョーは反発を覚え、構わず本気で闘うが、怪我する仲間たちの肩にも家族の生活がかかっていた。稲葉はそんなジョーの気迫を受け止め、一人だけ真剣勝負で応える。脚本:山崎晴哉 監督:富野喜幸
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454112←前話|次話→so36454115 第一話→so36454035
あしたのジョー 第67話 小さな冒険旅行
ジョーの近況を知らせるハガキが届いた。彼が大洗にいると知った子供たちは上野駅から目的地に向かうが、不正乗車が発覚しかけて途中下車。残りの夜道を徒歩で進む。途中、親切な鉄道員のトロッコに救われた子供たちは、翌朝ようやくジョーに再会した。脚本:松岡清治 監督:斎藤 博
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454111←前話|次話→so36454114 第一話→so36454035
あしたのジョー 第66話 明日への旅立ち
朝早くに泪橋を出発したジョーは、上野駅への道すがら、一人の少年と出会った。遠方への旅に憧れる少年の話に共感を覚えるジョー。やがて、彼の前に河野一座の仲間となる稲葉が現れる。発車のベルが鳴り、涙ぐむ紀子やサチたちに別れを告げたジョーは列車へ。新たな旅が始まった。脚本:田村多津夫 監督:吉川惣司
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454110←前話|次話→so36454112 第一話→so36454035
あしたのジョー 第65話 リングある限り
惨めな対南郷戦の結果に、段平は丹下ジムの解散を決意。林屋の主人にジョーと西の今後を頼むが、ジョーは一人でもボクシングを続けようとする。そんな彼の前に、日本地方工業の社主と名乗る男・河野三郎が現れた。河野は、ジョーをドサ回り拳闘ショーの一団にスカウトしに来たのだ。脚本:宮田 雪 監督:崎 枕
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454071←前話|次話→so36454111 第一話→so36454035
あしたのジョー 第64話 カーロス登場
ジョー対南郷戦のリングで、カーロスは両者の健闘を祈る。そして試合開始。ジョーは自身の不調に加え、レフェリーまでも兵頭一派の息がかかっているため苦戦。結果、南郷の頭部への一打をまたも躊躇したジョーは、無残な三連敗を喫した。葉子はカーロスに、いよいよ出番だと告げる。脚本:松岡清治 監督:本田元男
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36453994←前話|次話→so36454110 第一話→so36454035
あしたのジョー 第5話 あしたのために!-その1-
ジョーの身柄は警察病院へ移された。そこでもジョーは反抗的な態度をとり続ける。そんなジョーに対して段平は、いちるの望みとしてハガキでボクシングの通信教育「あしたのために」を思いつく。一方ジョーは、性格判定の結果により、鑑別所への移送が決定してしまう。脚本:雪室俊一 監督:波多正美
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454038←前話|次話→so36454000 第一話→so36454035
あしたのジョー 第4話 熱きこぶしに涙をながせ!
ジョーが練習もせず、全国から善意の金を巻き上げたと知った段平は驚愕。ジョーに騙された葉子も、彼を警察に訴えた。ジョーは警察から暴れて逃亡し、廃墟ビルに子供たちと立てこもる。そしてそこへ段平は独りで乗り込み、彼を怒りと悲しみの拳でKOするのだった。脚本:雪室俊一 監督:斎藤 博
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454037←前話|次話→so36454070 第一話→so36454035
あしたのジョー 第3話 けものよ牙をむけ!
ようやく段平はジョーを説得し、彼にボクサーの鍛錬として必要なハードスケジュールを申し出る。だが、ジョーには元々トレーニングなどやる気はなかった。そして下町の慈善家・白木財閥の令嬢・葉子に接触し、悪質な詐欺を企てるのであった。脚本:山崎忠昭 監督:奥田誠治
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454036←前話|次話→so36454038 第一話→so36454035
あしたのジョー 第2話 四角いジャングルに生きろ
かつて拳闘界で勇名を誇りながらも、その粗暴さから拳闘界を追われた段平は、ジョーを育て上げてボクシング界に再起する夢を抱く。だが当のジョーはそれを意に介さず、段平にケガをさせたヤクザ・鬼姫会のもとに、段平の代理人と称して慰謝料請求に行く始末だった。脚本:山崎忠昭 監督:西牧秀雄
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454035←前話|次話→so36454037 第一話→so36454035
あしたのジョー 第1話 あれが野獣の眼だ!
東京の片隅に「ドヤ街」の通称で知られる一角があった。ある日むこうっ気の強い少年が流れてきた。彼はジョーこと矢吹丈。酔いどれ中年・丹下段平は、ふとしたことからジョーの動きにボクサーとしても稀有な資質を認め、自分と組んで拳闘をやろうと言い寄る。脚本:雪室俊一 監督:出崎 統
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
©高森朝雄・ちばてつや/TMS
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あしたのジョー 第6話 燃えろ!左ジャブ!
時間を持て余すジョーは、一度は破った段平からのハガキを熟読。何とはなしに鍛錬を始めていた。鑑別所でジョーは他の不良少年たちと同室になり、部屋のヌシである巨漢・西寛一とその仲間から手荒い新入り歓迎のリンチを受ける。しかしそれに黙っているジョーではなかった。脚本:山崎忠昭 監督:斎藤 博
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第7話 狼を裁くな!
家庭裁判所で、ジョーの今後を決める裁判が開廷。下された判決は、最低1年1ヵ月の間、ジョーを野菊島の東光特等少年院に収監するというものだった。ジョーと共に少年院に護送される西は、うわさにきく少年院の恐ろしさに震えていた。脚本:雪室俊一 監督:西牧秀雄
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第8話 東光特等少年院
東光特等少年院の教官・池内はジョーの凶暴さを看破、脱走は不可能と主張する。ジョーは新入りへの手荒い歓迎をする先輩たちに牙をむいた。そして早くも脱走法を思案するのであった。だが、この少年院にはジョーにとっても運命の男が待っていた。脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第9話 奴の名は力石徹!
葉子からジョーにハガキが届く。そのハガキを手渡した男・力石徹の高慢な態度に、ジョーは反感を抱く。野外作業中、ジョーは西と脱走を図るが、その作戦は彼の前に立ちはだかった力石の拳に邪魔された。ジョーは、力石への強い敵意を胸中に燃え上がらせていく。脚本:雪室俊一 監督:斎藤 博
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第10話 赤い夕陽に咆えろ!
力石に叩きのめされたジョーは、彼がプロボクシングの六回戦ボーイであり、粗野な客に暴力を振るったため、この少年院に来た経緯を知る。ジョーは力石をこの手でぶっ倒すことに執着を感じ、段平に自ら手紙を書き、「あしたのために」の続きを求める。脚本:山崎忠昭 監督:石黒 昇
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第11話 地獄の底で燃えろ!
葉子が素人劇団を率いて少年院を慰問に訪れる。段平と子供たちは劇団員になりすますが、舞台の上で段平に汚れ役をさせた葉子の高慢さにジョーは激昂した。怒るジョーの前に、葉子の祖父が会長を務める白木ジムに所属する力石が、またも立ちはだかる。脚本:雪室俊一 監督:西牧秀雄
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第63話 最後の挑戦
ジョーの不調にドヤ街は静まり返る。それでもサンドバッグのテンプル位置を連打し、必死に自己と闘い続けるジョー。やがて、日本第2位の南郷との試合が決定。これが再起をかけた最後のチャンスかもしれなかった。一方、葉子は世界ランキング6位の若者カーロス・リベラを空港に迎えていた。脚本:田村多津夫 監督:富野喜幸
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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あしたのジョー 第75話 リングの魔術師カーロス
再びドヤ街で練習に励むジョーに、紀子は複雑な表情を見せる。やがてカーロス対原島戦の日が来た。今回も相手の連打を浴びるカーロス。が、4Rにてロバートが示す合図で突進した彼は、例の秘密兵器を炸裂させた。表向き幸運な勝利。しかし、ジョーは原島のKO負けに気づいていた。脚本:伊東恒久 監督:林 政行
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36454209←前話|次話→so36453946 第一話→so36454035
あしたのジョー 第12話 燃える太陽に叫べ
乱闘寸前になったジョーと力石に、葉子と段平は両者の関係を察し戦いはボクシングでつけるよう勧告する。収容生の若いエネルギーをスポーツに発散することはよしとして、白木家財閥後援のもと、院をあげてのボクシング大会が企画される。脚本:雪室俊一 監督:西牧秀雄
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36453995←前話|次話→so36453954 第一話→so36454035
あしたのジョー 第13話 宿命のリングに立て
ジョーは仲間の収容生を数人、パンチで叩きのめした。一方力石はジョーの武勇伝に動ずることなく、数日後の試合のウォーミングアップとばかりに自らの拳で牛2頭をKOした。両者の間に緊張と戦いへの期待が高まる中、段平はかつての自分愛用のグローブをジョーに託す。脚本:雪室俊一 監督:斎藤 博
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36453955←前話|次話→so36453953 第一話→so36454035
あしたのジョー 第14話 KOゴングはまだか!
力石は1分でジョーをマットに沈めると予告。ジョーを激怒させた。ダウン無制限の変則ルールのもと始まった闘いは一方的に力石優勢で進行するが、ジョーは相手の1分KO宣告を跳ね返す。そして試合は進み、遂に双方のパンチが同時に相手をマットに静めるのであった。脚本:山崎忠昭 監督:波多正美
矢吹丈:あおい輝彦/丹下段平:藤岡重慶/力石徹:仲村秀生/白木葉子:西沢和子、恵比寿まさ子/マンモス西(西寛一):西尾徳/林紀子:小沢かおる/サチ:白石冬美/キノコ:牛崎敬子/太郎:増岡弘/ヒョロ松: 肝付兼太、嶋俊介/トン吉:八奈見乗児/カーロス・リベラ:広川太一郎 他
原作:高森朝雄、ちばてつや/プロデューサー:富岡厚司、別所考治/作画監督:杉野昭夫、金山明博、荒木伸吾/美術監督:明石貞一/美術:渡辺毅/タイトル、特殊効果:橋爪朋二/撮影監督:熊谷幌史/編集:松浦典良/現像:東京現像所/音楽:八木正生、A・R・A/効果:石田サウンドプロ(石田秀憲)/音響監督:左近充洋/担当:浦上靖夫/スタジオ:番長スタジオ/監督:出崎統/製作:虫プロダクション、フジテレビジョン
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so36453954←前話|次話→so36453952 第一話→so36454035