キーワード 危機 が含まれる動画 : 33131 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
石田英敬×東浩紀「フーコーで読むコロナ危機――生権力と統治性をめぐって」(2020/6/19収録)@nulptyx @hazuma #ゲンロン200619
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200623_01/
【収録時のイベント概要】
『新記号論』の師弟コンビが帰ってきた!
コロナ禍のなかで全世界的に力を強めた「公衆衛生」の思想。それは哲学的には「生権力」と呼ばれる。生権力の概念は、フランスの思想家、ミシェル・フーコーによって半世紀ほどまえに提示された。
生権力とはなにか? なぜ危険なのか? どのような歴史的背景をもつのか? その実体を、フーコーについての研究・翻訳で知られる思想家・東京大学名誉教授の石田英敬氏をお招きして、コロナ禍下の分析とともにお話いただく刺激的な特別講義。
教師役の石田英敬氏、生徒役の東浩紀のかけ合いのわかりやすさ&おもしろさは『新記号論』で証明済。進行中の現実分析と最先端の哲学が混ざり合う奇跡の講義を見逃すな!
※ 本イベントの参考文献を下記リンク先でご紹介しています。ぜひご覧ください。
フーコーで読むコロナ危機 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200619/
佐藤優×辻田真佐憲×西田亮介(+上田洋子、東浩紀)「菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略――『菅政権と米中危機』『新プロパガンダ論』W刊行記念」(2021/2/22収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210222
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/i3B3SuvdOQ8
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210420_01/
【収録時のイベント概要】
作家の佐藤優氏、近現代史研究者の辻田真佐憲氏、社会学者の西田亮介氏によるトークイベントを配信します。佐藤氏の近著『菅政権と米中危機』(手嶋龍一氏との共著)、辻田氏と西田氏の共著『新プロパガンダ論』のW刊行記念です。
ゲンロンカフェ初登壇の佐藤氏は、外務省で主任分析官を務めた経歴をもち、外交のリアルを知る存在です。『菅政権と米中危機』でも、ときに国家は国民に嘘をつかなければならないと語ります。歴史的にも、国際社会の問題と国内にむけたプロパガンダはコインの裏表でした。
また同書で、佐藤氏は「首相機関説」という見立てを披露しています。安倍長期政権で作り上げられ、菅政権にも受け継がれた独特な統治システム。それは、小泉純一郎元首相のようなカリスマ的な政治の動かし方とは対照的なもので、いま注目すべきなのは、首相の人格や信念よりも政治を動かしているシステムといいます。
まったく新しい安倍長期政権分析として話題の『新プロパガンダ論』を上梓したばかりのふたりは、佐藤氏の見立てをどう捉えるのでしょうか。
同書で西田氏は、いま有権者側は理性的に政局を認識することができず、また政治側も好印象の獲得に積極的に取り組むことで、「イメージ」によって政治が駆動する状態にあると述べます。イメージと政治をめぐる本書の内容は、第二次安倍政権下の社会状況を中心に扱いながら、菅政権以降をも見通す本質的な議論として展開しています。
また辻田氏は、同書のまえがきのなかで、専門知と総合知の関係について言及します。フェイクニュースや陰謀論が広がるいま、専門知の重要性が訴えられています。しかし専門知を過剰に持ち上げ、領域横断的に大胆な視野で語る総合知をないがしろにすることは、かえって専門知と市民社会を乖離させるといいます。
現代の「知の巨人」とも称される佐藤氏と、専門家と評論家の協働が重要だと語る辻田氏、西田氏に、これからの知のあり方についてもたっぷりとお話をいただきます。
ゲンロンカフェならではの充実の議論にご期待ください!
菅政権は短命で終わるのか? コロナ・五輪・情報戦略 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210222/
エアノウズメシアージュの低音ヴォイスな初プレイ配信4【第6章から】
2024/02/05配信。
新しいステージギミックが出てきたり、新しい勝利条件が出てきたり、やっぱりゲーム的にも上手く作ってあるなあ
(前回のあらすじ)
炎の精霊族・ラマンド族の危機を救ったルシア達は、土の精霊族・ノーム族より救援要請を受けてノームの里へと向かう。
その半ばの街道にて、不自然に知性的な行動を取る魔物により道を塞がれたが、突如現れた世界観の違うロボット?とその操縦者により助けられる。
ノームの里に雇われた騎士エスティマの先導を受け、里へとたどり着くのであった。
▼以下テンプレ▼
パンミミさんがSRPG Studioで作ったゲームです。
支援相手一覧にキャラの顔が付いていたり、readmeに追撃や必殺や特効の仕様が明記されていたり、ユーザーフレンドリーに作ってある印象を受けました。
支援会話もたくさん用意されていたり、作り込みもしっかりしています。
ふりーむページ→https://www.freem.ne.jp/win/game/27598
(ふりーむページより)
■プレイ時間 難易度にもよりますが だいたい16~20時間を想定しています
■ゲーム紹介文
「あなたと同じことも、違うことも
両方好きになることが出来るのなら。
それはきっと、とても素敵なことだとは思わない?
ねぇ、イスラ?」
天の世界、地の世界、底の世界。 三つの世界に隔てられた『エアノウズ』が舞台。
底の世界『深海大陸アメイシア』に住む 風の精霊族の少女ルシア。
13年前に起きた地の世界と底の世界の大戦“空虚なる戦禍”の戦災の影響で
精霊族でありながら、精霊の声を聞くことができないでいた。
一年に一度、天の世界から魔力の結晶『エレメンタル』が降り注ぎ
どんな願い事も叶うと言われている『エアノウズの日』。
ルシアは“救世樹の精霊”を名乗るイスラと出会い
数奇な運命の渦へと誘われていく……。
■このゲームの特徴をリストアップ
・全20マップの王道ファンタジーSRPG
・複数のユニットを指揮して敵軍を倒していこう
・難易度は3種類 初心者向けの『カジュアル』 中級者向けの『クラシック』
上級者向けの『デーモン』の3つのモードを搭載
・全84種の支援会話収録 絆を深めた数だけ強くなれる
[実況] 水木しげるゲームシリーズ(FC・NES・SFC・GBA・PS・DS・NGP)10作品プレイ動画まとめ
過去と本日の実況プレイより、ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境(FC)〜NINJA KID=ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大魔境(NES)〜ゲゲゲの鬼太郎2・妖怪軍団の挑戦(FC)〜ゲゲゲの鬼太郎・復活!天魔大王(SFC)〜ゲゲゲの鬼太郎・危機一髪!妖怪列島(GBA)〜ゲゲゲの鬼太郎・逆襲!妖魔大血戦(PS)〜ゲゲゲの鬼太郎・妖怪大激戦(DS)〜悪魔くん・魔界の罠(FC)〜水木しげるの妖怪武闘伝(PS)〜水木しげるの妖怪写真館(NGP)以上。レトロゲーム中心に、プレイしています。タブレット、デジカメで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
ジャスティスV 第26話 「さらなる高み」
更なる強敵が現れた時にジャスティスVは
リンクアピールを超える技を身につける必要がある…
ジャスティスレッドはジャスティスパープルのPlusアピールを
見て、強く感じていた。
そんな中、突然出現した怪人ソングプリンセスのvodavi流行口撃によって
ジャスティスVは危機にさらされる…!!
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
ジャスティスV 第38話 「思い、結んで」
グリーンの裏切りで壊滅的状況に陥ったジャスティスV
レッドは戦意を失い、変身すらままならなくなってしまう…
それを見るしかできない仲間たち、そして最凶のシャドウマグナムドラゴンが
甦り、街を殲滅し始める。
危機が訪れたとき、ブルーはレッドに語りかける…
レッドは、ジャスティスVは、そしてグリーンは…?
彼らはどこに行きつくのか?
スーパーファミコン名曲 ベスト300 Part 1 (SNES BGM BEST 300 Part 1)
Tracklist
01 Stickerbrush Symphony (スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー) 00:00
02 四魔貴族バトル1 (ロマンシングサガ3) 04:25
03 バトル#2 (エストポリス伝記II) 06:57
04 MEGALOMANIA (ライブ・ア・ライブ) 09:26
05 仲間を求めて (ファイナルファンタジーVI) 11:58
06 Meridian Child (聖剣伝説3) 14:38
07 レインボーロード (スーパーマリオカート) 17:45
08 スマイルズ・アンド・ティアーズ (MOTHER2 ギーグの逆襲) 19:38
09 風の憧憬 (クロノ・トリガー) 25:28
10 決戦 (ファイナルファンタジーVI) 28:45
11 銀河にねがいを - V.S.マルク (星のカービィ スーパーデラックス) 30:42
12 海ステージ (星のカービィ3) 32:56
13 通常戦闘 (ごきんじょ冒険隊) 35:46
14 四魔貴族バトル2 (ロマンシングサガ3) 39:26
15 お尋ね者との戦い (メタルマックス2) 42:30
16 はるかなる故郷 (ファイナルファンタジーV) 43:55
17 銀河にねがいを - スタッフロール (星のカービィ スーパーデラックス) 46:21
18 Rockface Rumble (スーパードンキーコング3 謎のクレミス島) 51:25
19 時の回廊 (クロノ・トリガー) 53:44
20 決戦 (ファイナルファンタジーV) 56:38
21 危機 (聖剣伝説2) 1:02:24
22 ビッグブリッヂの死闘 (ファイナルファンタジーV) 1:06:39
23 戦艦ハルバード - 甲板 (星のカービィ スーパーデラックス) 1:09:05
24 さぁ、ちからみなぎる、おれが相手だ! (ミスティックアーク) 1:11:12
25 子午線の祀り (聖剣伝説2) 1:13:41
26 遥かなる時の彼方へ (クロノ・トリガー) 1:17:21
27 ティナのテーマ (ファイナルファンタジーVI) 1:21:42
28 バトル2 (ファイナルファンタジーIV) 1:25:31
29 アスレチック (スーパーマリオ ヨッシーアイランド) 1:27:51
30 ラストバトル (ロマンシングサガ3) 1:29:59
石田英敬×吉見俊哉×東浩紀「日本にとって大学とはなにか――『大学は何処へ』刊行記念」(2021/7/14収録)@nulptyx #ゲンロン210714
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/RnJ8ACBFfEA
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210804_01/
【収録時のイベント概要】
吉見俊哉氏はこれまで多くの大学論を発表してきた。近著『大学は何処へ――未来への設計』(岩波新書)では、ポストコロナ時代の大学のあり方を大胆に提言している。本書はロングセラー『大学とは何か』の姉妹編でもある。
吉見氏は、2006年度から2008年度にかけて東大情報学環の学環長を、また2010年度から2014年度にかけて東京大学副学長を務めた大学改革の第一人者。じつはゲンロンカフェでお馴染みの石田英敬氏とは、東大情報学環を舞台に独立行政法人化以降の改革を進めてきた「戦友」でもある。大学と社会の関係を編制しなおす吉見氏の改革は、石田氏が専門とするメディア研究とも深く結びついていたという。石田氏は2019年春に東大を退官、いまはシラスで「現代思想の教室」を開設している。
このたびゲンロンカフェでは、そんな2人に、大学から離れて久しい東浩紀が率直な疑問をぶつける企画を実現。2人は東大でなにをやろうとしたのか? これからの大学はどうあるべきか? 大学と市民の関係はどうなるのか? 人文系の学部はそもそも必要なのか?
昨年秋の日本学術会議任命拒否事件に象徴されるように、いま日本の社会・人文系学部は大きな危機に直面している。そんないまこそ見るべきタブーなき大学論!
日本にとって大学とはなにか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210714/
斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満「新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。――未曾有の危機に人々が不安や悩みを抱えるいま、古代ローマの人生哲学をアップデートする」(2020/4/16収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200422_02/
【収録時のイベント概要】
山本 楽しくも苦しくもある現代社会で、いかに幸せに、そして、よりよく生きていくことができるのか。
吉川 どんな自己啓発書にも負けない、古代の賢人の知恵にぜひ触れてほしい。
(山本貴光+吉川浩満『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え』、筑摩書房)
エピクテトスとは、紀元1〜2世紀、ローマ帝政時代のローマやギリシャで活躍した哲学者。元々は奴隷の身分だったにも関わらず、解放されて哲学の教師になるという波乱の人生を送りました。エピクテトスの言行録『人生談義』は後世の人々にも高く評価をされ、モンテーニュやパスカル、夏目漱石らも愛読したといいます。
ゲンロンカフェではお馴染みの博覧強記のお2人、山本貴光さんと吉川浩満さんも「われわれの心の師匠」と呼ぶほど、エピクテトスの言葉に影響を受けているそうです。3月に刊行されたお2人の新著『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。』では、エピクテトスの哲学、またその背景にあるストア哲学の世界をわかりやすく紹介しながら、仕事や人間関係など、現代のわれわれの不安や悩みに対して、エピクテトスの教えをどうアップデートできるのかを考察しています。
いまわれわれは、新型コロナウィルスがグローバリズム化が進んだ世界で猛威をふるい、未曾有の危機に直面しています。ウィルスの感染拡大を防ぐのはもちろん、人々が抱えるさまざまな不安や悩みにも向き合っていかねばなりません。古代ローマの大賢人、エピクテトスなら、われわれにどのような言葉を投げかけるのでしょうか?
この度ゲンロンカフェでは山本さん吉川さんのお2人に加え、ライター・編集者の斎藤哲也さんをお招きします。年末恒例企画「人文書めった斬り!」イベントでも人気の3人のトークは必聴です。
新型コロナウィルス、エピクテトスなら、こう言うね。 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200416/
【2018/7/13収録】さやわか×大井昌和「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」【四天王シリーズ #3】 @someru @ooimasakazu
【収録時のイベント概要】
去る3月、圧倒的トーク力によってひらめき☆マンガ教室開校の危機を華麗に救った、さやわか&大井昌和のマンガ批評家&作家コンビ。
その2人による待望のトークシリーズがついに開幕!
第1回のテーマは「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」など、数あるマンガ賞の功罪と限界。
昨年の各マンガ賞受賞作を振り返りつつ、
受賞作を超えて、お2人がいま一番アツいと感じるマンガを続々と紹介いただきます。
マンガ賞のみならずマンガ界全体をぶった斬るようなトークが展開されること必至!
あなたの知らないマンガと出会い、マンガの最前線を体感できる夜になるはず。
マンガ批評はここで再起動する。
お見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180713/
[実況] ラスボス戦コレクション(その他の対戦格闘ゲーム編)メルブラAA追加。
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦(勝利・敗北も含む。)のみをまとめました。幕末浪漫第二幕・月華の剣士(DC)〜ワールドヒーローズパーフェクト(SS)敗北〜バトルマスター・究極の戦士たち(SFC)〜対決!ブラスナンバーズ(SFC)〜パワーアスリート(SFC)〜速攻生徒会(SS)〜ダブルドラゴンV(MD)〜スラッシャーズ・ザ・パワーバトル(アプリ)〜ソウルキャリバー(DC)〜ファイティングバイパーズ2(DC)〜ラストブロンクス(SS)〜ファイターズヒストリー・溝口危機一髪!!(SFC)〜グルーヴオンファイト・豪血寺一族3(SS)〜ギルティギアゼクス・アドバンスエディション(DC)〜ギルティギアプチ(WS)〜ギルティギアプチ2(WS)〜アウトバースト(GB)〜ジョイメカファイト(FC)〜らんま1/2・町内激闘篇(SFC)〜らんま1/2・爆烈乱闘篇(SFC)〜北斗の拳・凄絶十番勝負(GB)〜北斗の拳6(SFC)〜幽★遊★白書(GB)〜幽★遊★白書2・格闘の章(SFC)敗北〜幽★遊★白書・魔界統一編(GB)〜幽★遊★白書FINAL(FC=ハックロム)〜メルティブラッド・アクトカデンツァ(PS2)敗北〜メルティブラッド・アクトレスアゲイン(PS2)〜豪血寺一族(SFC)敗北〜バトルファンタジア(PS3)敗北〜美少女戦士セーラームーンスーパーズ・全員参加!!主役争奪戦(SFC)〜ドラゴンボールZ・対決(GBA)〜SD飛龍の拳EX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイターEX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイター(SFC)敗北〜ブシドーブレード(PS)〜ブシドーブレード弐(PS)〜熱闘 闘神伝(GB)敗北〜ドラゴンボールZ・超武闘伝2(SFC)〜ギルティギアイグゼクス・シャープリロード(PS2)敗北〜幽★遊★白書・暗黒武術会(GB)敗北〜幽★遊★白書II・七強の戦い(GG)〜幽★遊★白書(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書・特別篇(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書FOREVER(PS2)敗北〜幽★遊★白書・死闘!暗黒武術会120%フルパワー(PS2)敗北〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜クリティカルブロウ(PS)敗北〜ザ・マスターズファイター(PS)〜ツインゴッデス(PS)〜スラップハッピーリズムバスターズ(PS)〜スーパーストリートファイターII(MDM2)〜ちっぽけラルフの大冒険(PS)〜仮面ライダー(PS)〜仮面ライダーV3(PS)以上。
[実況] ラスボス戦コレクション(その他の対戦格闘ゲーム編)後編(追加版)
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦(勝利・敗北も含む。)のみをまとめました。幕末浪漫第二幕・月華の剣士(DC)〜ワールドヒーローズパーフェクト(SS)敗北〜バトルマスター・究極の戦士たち(SFC)〜対決!ブラスナンバーズ(SFC)〜パワーアスリート(SFC)〜速攻生徒会(SS)〜ダブルドラゴンV(MD)〜スラッシャーズ・ザ・パワーバトル(アプリ)〜ソウルキャリバー(DC)〜ファイティングバイパーズ2(DC)〜ラストブロンクス(SS)〜ファイターズヒストリー・溝口危機一髪!!(SFC)〜グルーヴオンファイト・豪血寺一族3(SS)〜ギルティギアゼクス・アドバンスエディション(DC)〜ギルティギアプチ(WS)〜ギルティギアプチ2(WS)〜アウトバースト(GB)〜ジョイメカファイト(FC)〜らんま1/2・町内激闘篇(SFC)〜らんま1/2・爆烈乱闘篇(SFC)〜北斗の拳・凄絶十番勝負(GB)〜北斗の拳6(SFC)〜幽★遊★白書(GB)〜幽★遊★白書2・格闘の章(SFC)敗北〜幽★遊★白書・魔界統一編(GB)〜幽★遊★白書FINAL(FC=ハックロム)〜メルティブラッド・アクトカデンツァ(PS2)敗北〜豪血寺一族(SFC)敗北〜バトルファンタジア(PS3)敗北〜美少女戦士セーラームーンスーパーズ・全員参加!!主役争奪戦(SFC)〜ドラゴンボールZ・対決(GBA)〜SD飛龍の拳EX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイターEX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイター(SFC)敗北〜ブシドーブレード(PS)〜ブシドーブレード弐(PS)〜熱闘 闘神伝(GB)敗北〜ドラゴンボールZ・超武闘伝2(SFC)〜ギルティギアイグゼクス・シャープリロード(PS2)敗北〜幽★遊★白書・暗黒武術会(GB)敗北〜幽★遊★白書 II・七強の戦い(GG)〜幽★遊★白書(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書・特別篇(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書FOREVER(PS2)敗北〜幽★遊★白書・死闘!暗黒武術会120%フルパワー(PS2)敗北〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜クリティカルブロウ(PS)敗北〜ザ・マスターズファイター(PS)〜ツインゴッデス(PS)〜スラップハッピーリズムバスターズ(PS)〜スーパーストリートファイターII(MDM2)〜ちっぽけラルフの大冒険(PS)〜仮面ライダー(PS)〜仮面ライダーV3(PS)〜ファイナルファイトリベンジ(SS)〜サイキックフォース2(PS)以上。
[実況] ラスボス戦コレクション(その他の対戦格闘ゲーム編)後編
過去の実況プレイより、今まで戦ったラスボス戦(勝利・敗北も含む。)のみをまとめました。幕末浪漫第二幕・月華の剣士(DC)〜ワールドヒーローズパーフェクト(SS)敗北〜バトルマスター・究極の戦士たち(SFC)〜対決!ブラスナンバーズ(SFC)〜パワーアスリート(SFC)〜速攻生徒会(SS)〜ダブルドラゴンV(MD)〜スラッシャーズ・ザ・パワーバトル(アプリ)〜ソウルキャリバー(DC)〜ファイティングバイパーズ2(DC)〜ラストブロンクス(SS)〜ファイターズヒストリー・溝口危機一髪!!(SFC)〜グルーヴオンファイト・豪血寺一族3(SS)〜ギルティギアゼクス・アドバンスエディション(DC)〜ギルティギアプチ(WS)〜ギルティギアプチ2(WS)〜アウトバースト(GB)〜ジョイメカファイト(FC)〜らんま1/2・町内激闘篇(SFC)〜らんま1/2・爆烈乱闘篇(SFC)〜北斗の拳・凄絶十番勝負(GB)〜北斗の拳6(SFC)〜幽★遊★白書(GB)〜幽★遊★白書2・格闘の章(SFC)敗北〜幽★遊★白書・魔界統一編(GB)〜幽★遊★白書FINAL(FC=ハックロム)〜メルティブラッド・アクトカデンツァ(PS2)敗北〜豪血寺一族(SFC)敗北〜バトルファンタジア(PS3)敗北〜美少女戦士セーラームーンスーパーズ・全員参加!!主役争奪戦(SFC)〜ドラゴンボールZ・対決(GBA)〜SD飛龍の拳EX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイターEX(GBC)〜スーパーチャイニーズファイター(SFC)敗北〜ブシドーブレード(PS)〜ブシドーブレード弐(PS)〜熱闘 闘神伝(GB)敗北〜ドラゴンボールZ・超武闘伝2(SFC)〜ギルティギアイグゼクス・シャープリロード(PS2)敗北〜幽★遊★白書・暗黒武術会(GB)敗北〜幽★遊★白書II・七強の戦い(GG)〜幽★遊★白書(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書・特別篇(SFC)対戦モードでラスボス〜幽★遊★白書FOREVER(PS2)敗北〜幽★遊★白書・死闘!暗黒武術会120%フルパワー(PS2)敗北〜究極戦隊ダダンダーン(AC)〜クリティカルブロウ(PS)敗北〜ザ・マスターズファイター(PS)〜ツインゴッデス(PS)〜スラップハッピーリズムバスターズ(PS)〜スーパーストリートファイターII(MDM2)〜ちっぽけラルフの大冒険(PS)〜仮面ライダー(PS)〜仮面ライダーV3(PS)以上。
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903(2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
【2/2】西田亮介×辻田真佐憲「安倍政権の過去と現在、日本のこれから――メディア戦略から政治を読む #5」@Ryosuke_Nishida @reichsneet #ゲンロン200903 (2020/9/3収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200909_01/
【イベント概要】
8月28日、安倍晋三総理大臣は、持病が再発したことなどから国政に支障が出る事態は避けたいとして、記者会見を開き、総理大臣を辞任をする意向を表明した。
それを受けて、西田亮介氏と辻田真佐憲氏による人気トークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」の第5弾を緊急開催! 憲政史上最長となった安倍政権とはなんだったのか、両氏が徹底検証する!
安倍総理は、2006年9月に戦後最年少の52歳で総理に就任、第1次安倍政権が誕生した。しかし翌年、持病の潰瘍性大腸炎が悪化するなどして、在任期間366日で辞任をする。その後、民主党との政権交代によって自民党は野党に退いたが、2012年の衆院選で圧勝して政権を奪還、第2次安倍政権が発足した。いったん退陣した総理が再就任するのは、戦後では吉田茂元総理以来となった。
第1次政権と合わせた通算在任日数は憲政史上最長となり、つい先日の8月24日には、第2次安倍政権発足以降の連続在任日数についても佐藤栄作元総理を抜いて歴代最長となった。
経済政策では「アベノミクス」を掲げ、消費税率は5%から8%、現在の10%にまで引き上げられた。2015年には、集団的自衛権の行使を可能にすることなどが盛り込まれた、安全保障関連法を成立させた。今年に入って新型コロナウィルス感染拡大への対策として緊急事態宣言を発出、全世帯に配布を決めた布マスクは「アベノマスク」とも呼ばれた。森友・加計問題、首相主催の「桜を見る会」問題、検察官の定年延長問題など、公文書の改竄といった民主主義の根幹を揺るがしかねない不祥事が続き、その度にメディアでは政権を糾弾する報道がされるものの、「安倍1強」の盤石は崩れなかった。
安倍政権はなぜ長期にわたって政権を維持できたのか? 安倍政権はわれわれの何を変えたのか?「ポスト安倍政権」のゆくえはどうなるのか? 政治広報やSNSとのかかわり合いなども検証しながら、両氏が掘り下げていく。
今回も、恒例となったほぼ無制限!?の質疑応答の時間を設ける予定だ。両氏に聞きたいこと、議論して欲しい内容を、投稿フォームからどしどし送って欲しい。
コロナ禍での安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」として鋭く分析した新著『コロナ危機の社会学( https://amzn.to/3lq6YND )』が話題の西田氏と、SNSとポピュリズムの時代を象徴するような安倍政権の国威発揚案件を追い続けた辻田氏による、いま必聴の議論!
安倍政権の過去と現在、日本のこれから – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200903/
プラープダー・ユン ×福冨渉×東浩紀×上田洋子「都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命──無観客のゲンロンカフェとバンコクのプラープダーを結ぶ『新しい目の旅立ち』刊行記念」(2020/3/19収録)
【収録時のイベント概要】
ゲンロンでは2020年2月に、タイの小説家プラープダー・ユンの『新しい目の旅立ち』(原書2015年)( https://genron-tomonokai.com/wakeupnew/ )を刊行した。
タイ・ポストモダンを牽引し、ゼロ年代のバンコクを駆け抜けた作家による「自然」への回帰、そして小説とも哲学とも紀行文ともつかない新しい散文のスタイルが、新鮮な共感を呼んでいる。
プラープダー氏はバンコクから東京にやってきて、2回の刊行記念イベントを行う予定だった。それが、新型コロナウイルスの影響で来日は叶わなかった。
人の往来が難しくなり、人が集まるイベントはできない。グローバルな知や文化のネットワークはいま、危機に晒されている。
今回のイベントでは、プラープダー氏にはネット電話で登壇をいただき、翻訳者でタイ文学者の福冨渉氏、ゲンロン前代表で批評家の東浩紀、そして代表でロシア文学者の上田洋子が聞き手となって、バンコクの文化状況や同書執筆の背景にあった問題意識、そしてプラープダー氏の今後の構想などを伺う。
プラープダー氏はいま『立ち上がる自由主義』と題された政治思想の書物を執筆中とのことで、話題は文学からさらに政治やポピュリズムの問題にまで広がるのかもしれない。
また、福冨渉氏に、タイをはじめとする東南アジア文学の現在について伺う。
混乱の時代に、文学や文化はいかなる役割を果たし得るのか。そもそも力を持ち得るのか。
イベントは基本日本語で行われるが、福冨氏は通訳兼聞き手でもあるので、ときに英語になるかもしれない。注意されたい。
『新しい目の旅立ち』の内容、出版の背景については、以下のインタビューを参考にしてほしい。
日本でタイ文学を読むとは――『新しい目の旅立ち』刊行記念訳者インタビュー
福冨渉(聞き手=東浩紀+上田洋子)
https://note.com/genron/n/n24138bc26c50
【訳者・福冨渉氏よりメッセージ】
プラープダー・ユン『新しい目の旅立ち』、発売から一ヶ月が経ちました。もうお読みいただけたでしょうか?今回の刊行記念イベントは、著者プラープダー・ユンの話を聞く、またとない機会です!
タイの作家が、フィリピンの「黒魔術の島」に向かう。そこだけ切り取れば奇妙な紀行文ともいえる『新しい目の旅立ち』を、プラープダーはなぜ書かなければいけなかったのか。
彼自身の作家としてのキャリア、タイの文学と社会の状況、現代のアジアと世界における知識人の役割など、さまざまな側面から語ってもらいます。
福冨からは、タイ・東南アジアの文学と文化の事情について、できるだけわかりやすくお話しようと思っています。もう読まれた方はもちろん、まだ読まれていない方も、『新しい目の旅立ち』という本を楽しんでいただけること、うけあいです。
旅、哲学、タイ、東南アジア、文学、政治、さまざまなキーワードから、みなさん自身の「新しい目」を手に入れられるイベントになると思います。どうぞ、ご覧ください!
都市と文学と黒魔術、あるいは知識人の使命 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200319b/
大澤真幸×宮台真司×東浩紀「人文系の衰退は必然である(?)——『知』のこれからを考える」【2015/11/18収録】 @miyadai @hazuma
「知」とは元来、古代ギリシャの弁論術にはじまり、イデオロギーの対立、学生運動など、常に社会実践と結びついてきた。しかし、冷戦の終焉以降、そうした実践への共感が失われ、人文知は個人の内面に留まるものとなり、あるいは単なる「情報」のイメージに成り下がってしまった。そして、直近の文科省の再編要請で、ますます人文系の危機は深まっている。ただ、経済的な視点からは役に立たない、儲からない人文知が衰退するのはある意味当然かもしれない。しかし、人文知が一掃された社会は立ち行かなくなるのも明らかだ。それでは、これからの「知」はどうあるべきか?どのように人文的な教養を次世代に伝えていくか?日本の「知」を牽引してきた3人に今後の「知」のあり方、それぞれの構想を聞く。 1. 「実践」から乖離した「知」は情報に成り下がった役に立たないのが前提の学問だから切り捨てられるのは当然学んでもお金にならない、学ばなくても生きていける学びたければネットでもどこでもできるカリスマ不在、グランドセオリーはもはや不要?学問を輸入してきた日本の文系は何をやっているか分からない?海外も苦境は同じ。自己啓発化、メンタルコーチング化? 2. 知は人文系の専売特許ではない~教養とはそもそも何なのか?「実学」、サイエンス、IT系…何でも教養になり得る?教養の意味、あり方は時代とともに変化、栄枯盛衰はある世代間コミュニケーションのツール 3. 知をどう伝えるか〜僕たちのプラン自主ゼミ、私塾、ゲンロンカフェ、SNS…独自の宮台社会学、大澤社会学、東思想のプランは?教養に実践を取り戻す 4. 真のリーダーを目指すなら教養を磨け!幹部候補が「古典」を積極的に学ぼうとしている普遍で不変の知識はある状況判断、決断に生きる知恵人望、説得力は「知性」から生まれる 5. それでも人文系を志すキミへ時代の変化に応じてサバイバルする方法を模索せよこれは絶対に読むべき、見るべき自分で考える力、批評力、メディアリテラシーの習得日本の大学で学ぶ意味、独自性の追求が重要?
【3/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
【2/3】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】(2020/3/9収録)
【収録時のイベント概要】
新型コロナウィルスの影響で続々とイベントの中止が決まるなか、人気トークシリーズ「ニッポンのマンガ」でおなじみ、批評家のさやわか氏とマンガ家の大井昌和氏が、ゲンロン未曾有の危機に立ち上がる!
最近では「マンガは歴史と社会を語れるか」(昨年11月、今年1月の2回にわたって開催)が大きな反響を呼んだ。同イベントについては、マンガ界のレジェンドである安彦良和氏、山本直樹氏を招いた関連イベントもそれぞれ行われた。いずれも圧倒的熱量の神回となった一連のシリーズについて、両氏がふり返る。
さやわか氏は、ゲンロン刊行の月刊電子批評誌『ゲンロンβ』にて「愛について――符合の現代文化論」を連載中だ。「放送も見て(課金)して欲しいけど、ゲンロンの刊行物も読んで(買って)欲しい……」という中小企業の悲痛な現実に応えるべく、さやわか氏が同連載の構想を熱くプレゼンする。
また、皆さまからの質問やお便りも大大大大大募集! 予測不能の徹底放談が魅力の両氏が、どんなジャンルのどんな質問にも答えてくれる(はずだ)。
ゲンロンのピンチのたびに奇跡を起こし続ける、さやわか大井両氏の新たな伝説を見逃すな!
【緊急生放送! おれたちは諦めないぞ!#2】神回連発コンビのさやわか大井がゲンロン未曾有の危機に立ち上がる! おなじみのマンガと社会についてをはじめ予測不能の徹底放談! 【カンパ(課金)してね】 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200309/
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
■
吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
■
政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
【3/3】辻田真佐憲×大山顕(+東浩紀)「コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。」(2020/4/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200414_01/
【トピックのご紹介】
大山さん、辻田さんから、今回のイベントで議論したいトピックを挙げていただきました。
▼ 大山さんから
非常時の「顔」
コロナのインフォグラフィック
マスクと顔認識
空っぽの都市という図像
都市の「作者」としての災厄
▼ 辻田さんから
「執筆→印刷→閲覧」から「SNSでバズったもの勝ち」へ?
政治の萌えキャラ化?
これからも「大風呂敷」(文明論、社会論、政治論などの混合物)は可能か?
サブカル的な語りに未来はあるか?
全社会のSNS化は、撤退戦か、それとも希望か?
【収録時のイベント概要】
世界はいま、新型コロナウイルスを語る言葉であふれています。
人々はそうした言葉に翻弄されざるを得ない状況にあると言ってよいでしょう。
人間は危機をどう表象してきたのか。
危機においてどのようなふるまいをしてきたのか。
また、そのようななか、
「不要不急」とも言われかねない文化は、
どのように育まれ、守られてきたのか。
政治と文化芸術の関係を多角的に研究する辻田真佐憲さんと、
人間の行動様式と写真の関係を突き詰める大山顕さんに、
新著『古関裕而の昭和史』『新写真論』と絡めつつ、
非常時のメディアと文化、そして文化人のありかたについて、お話しをいただきます。
▼ 大山顕さんからイベントに向けたメッセージをいただきました。
みなさんどうお過ごしでしょうか。ぼくはまあまあ元気です。
先日、ロシアで外出禁止に「違反」した(実際にはゴミを出しにちょっと外に出ただけだった)市民が、監視カメラと顔認識システムによって特定・逮捕された、というニュースがありました。この出来事は、さきごろ刊行された『新写真論』で香港のデモと「顔の監視」について論じたぼくにとって、たいへん興味深いものでした。そして写真とコロナ禍について考える必要があるのでは、と思いました。
こういうことは、だれかと一緒に考えたい。そこで辻田さんです。非常時の「顔」について相談できる相手としてこんなにうってつけの人物がいるでしょうか。辻田さんの胸を借りて(2m以上の距離を保ちつつ)コロナ禍と写真について論じます。
(大山顕)
コロナ非常時のメディアはどうなる? 国民的音楽の昭和、人類総スマホの平成、そして令和へ。『古関裕而の昭和史』の辻田真佐憲と『新写真論』の大山顕が語る社会とメディアの話。 – ゲンロンカフェ
お電話枠、セタガヤペース
クソみたいな配信しか出来ないから当然、過疎ってきましたw
アイテム減ってくてる事に危機感おぼえ配信スタイル変えたいらしい。
足りない頭で考えた結果、お電話枠www
本当に自分一人じゃ、何も出来ないクズ
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか:ウクライナから北方領土まで ーー『「帝国」ロシアの地政学』刊行記念」(2019/9/18収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow
【収録時のイベント概要】
【イベント概要】
軍事評論家の小泉悠氏と、毎日新聞の真野森作氏による、
ロシアの「地政学」的な政治戦略と現状をめぐるトークイベント。
小泉氏はこの7月、『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)を上梓した。
ソ連崩壊後のロシアにおける「地政学」の流行を端緒に
プーチン政権の行動原理をわかりやすく分析した良書である。
ジョージア(グルジア)、バルト三国、ウクライナ、中東、そして北方領土で、
ポストソ連のロシアが展開する戦略とはいったいなんなのか。
なぜ、ウクライナとの戦争は長引いているのか。
同書では、ロシアの行動原理が明快に語られており、
国際社会の見えない状況が明らかにされている。
真野氏は昨年12月、『ルポ・プーチンの戦争』に、
クリミアや東部ウクライナにおける長期取材をまとめている。
東部戦線の親露派・親ウクライナ派、戦地から逃げた人々、
クリミア・タタール、文化人と、
複数で多層的な生々しいウクライナ人の声から
歴史の複雑さや土地・国への思いが伝えられる。
小泉氏と真野氏に、
ロシアのユーラシア戦略のいま、現地の人々の国境への思い、
プーチン政権の思惑、北方領土のゆくえなどをお話しいただく。
隣国ロシアの領土政策や、 境界の地に暮らす人々の思いを通じて、
国際情勢の現在、そしてわれわれの立ち位置を考える対談である。
■
ソ連崩壊後のロシアはもはや超大国ではなくなり、
経済やテクノロジーといった諸指標では大国と言えるかどうかも危うくなっています。
それでもロシアが国際場裏でこれだけの存在感を保ち続けるのは何故なのか、
この時勢に「原子力巡航ミサイル」などというSFめいた新兵器の開発に
余念がないのはどうした世界観によるものなのか。
「主権」やアイデンティティと結びついたロシア的地政学思想を縦軸に、
軍事を横軸にしてお話ししていきたいと思います。
北方領土やロシア軍の要塞など、ちょっと珍しい見聞もご紹介します。
(小泉悠)
■
ソ連崩壊は終わっていない、のかもしれません。 私は2013年秋から3年半、
モスクワ特派員としてロシアなど旧ソ連圏を取材しました。 まさにこの時期に起
きたのがウクライナ危機であり、 クリミア半島とウクライナ東部におけるロシア
のハイブリッド戦争です。なぜ起きたのか? その答えを探し続け、今思うのが
冒頭の感慨です。 激動の現場で話した数多くの人々は何を思って行動していたの
か。歴史、民族、文化、政治経済、 戦略が混沌と絡み合ったウクライナの現地や
ロシア各地を歩いて考えたことをお伝えできればと思います。
(真野森作)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190918/
【サッカー ロシアW杯 日本×ポーランド】地上波では絶対流せない実況 ~ダバディ、元海外プロ選手、戦術マニアら 大放談~
ニコ生公式放送URL:lv313645740
関連
韓国・KBS「日本は誠意のないプレーで批判された」英BBC「試合は茶番劇」sm33448012
吉田麻也「日本は危機感持つべき」sm33441342
ベルギー監督「眼中にあるのは日本戦」 sm33441290
柴崎岳「結果を残さなければ大事なものは残らない」sm33441189
川島「今度は日本代表を助けられるように」sm33437314
応援の思いで早くも列島熱狂sm33436967
解説:山本昌邦「ポーランドはプレッシャーがないので難しい試合。レヴァを組織で防げば勝機」sm33435175
小島伸幸さんの事前予想「イエロー累積、疲労等で起用変更も」sm33434594
解説:福西崇史「ポーランドを分析できてる、勝算は75~80%」sm33433135
解説:小島伸幸「セネガル戦は勝とうと思えば勝てた試合」スタジオゲスト:土田晃之sm33427864
【サッカー ロシアW杯 日本×セネガル】地上波では絶対流せない実況sm33421758
セネガルに引き分け解説:山本昌邦sm33421142
ポーランド ファンは悲観的sm33420896
セネガル戦試合後インタビューsm33421073
西野監督 セネガル戦インタビューsm33420128
コロンビア戦インタビューsm33395171
セネガル戦、小島伸幸「キーは柴崎と酒井宏樹」sm33415483
コロンビア「国家的な衝撃だ、グループで最も弱い日本に負けた。コロンビアは最弱の日本よりさらに弱い」sm33400114
大迫選手「女の子も全然興味ない」sm33400028
「マイアミの奇跡」経験者が語る西野ジャパンsm33398899
コロンビア国民「おめでとうニッポン!」sm33397922
【サッカー ロシアW杯 日本×コロンビア】地上波では絶対流せない実況sm33393122
日本初戦で初勝利 山本昌邦が徹底解説sm33393471
[実況] クリアするまでプレイした対戦格闘ゲーム(SNK編)後編
過去の実況プレイより、クリアするまでプレイしたSNK(ネオジオ系)対戦格闘ゲーム特集 サムライスピリッツ・斬紅郎無双剣(PS)〜幕末浪漫・第二幕・月華の剣士(DC)〜ワールドヒーローズ(SFC)〜ワールドヒーローズ2(SFC)〜ファイターズヒストリー・溝口危機一髪!!(SFC)〜SNKギャルズファイターズ(NGP)以上。タブレットで、撮影しています。画質は悪いです。あと、自己満足のプレイなので、クリアを目指している訳ではありません。ご了承ください。ゲームの説明や、攻略法まで、喋りながらのプレイです。ゲームは、個人的にやりたいゲームを やっています。
b_1_m0901_日本共産党、革マル派・中核派の暴力革命も、在日社会の犯罪発生率No1も朝鮮ギャングの存在が有ればこそ・・・
b_1_m0901_日本共産党、革マル派・中核派の暴力革命も、在日社会の犯罪発生率No1も朝鮮ギャングの存在が有ればこそ・・・
朝鮮ギヤングの存在なくして破壊派勢力の活動は成し得ず、日本の危機脱却には、この朝鮮ギャングの薬物事犯・金融経済事犯・各手裏剣の食込み・スパイ工作関与・各種サギ犯罪関与・脱税等々、全包囲網による厳密な締め付けで、在日社会、及び、基盤母体としている破壊主義勢力に壊滅的打撃を与える事を、実戦として行うべきと思います。
青春アドベンチャー「軽業師タチアナと大帝の娘」【作】 並木陽
【あらすじ】
18世紀ロシア。亡きピョートル大帝が西への窓を開き、新たな風を取り入れようと築いた都ペテルブルク。急速な西欧化の一方でロシアの伝統を蔑ろにした暴政に対する不満も燻っていた。そんな世相もどこ吹く風、黒革の仮面で顔を覆う軽業師タチアナの陽気な口上が響く。「紳士淑女の皆様、太陽の沈まぬ夏の夜のつれづれに、この一時はあらゆる憂いを忘れ、我らが妙技に酔いしれられませ!」
古い技を受け継ぐ芸能者スコモローフの末裔が、腐敗した権力者の気まぐれから思いがけない危機に陥り、人々との出会いを重ねながらシベリアと帝都を股にかけた冒険を繰り広げ、やがて陰謀渦巻くロマノフ朝の中枢に関わっていくグランドロマン。
【作】並木陽
【出演者】
朝夏まなと 野々すみ花
藤岡正明 渡辺大輔 愛月ひかる 石川禅
上口耕平 栗原英雄 川口竜也 塩田朋子
桜咲彩花 廣田高志 大河原爽介
朝鮮人連盟と戦後体制による日本掃討戦は、現在進行形・_161225_草莽愛知
ニューディール政策に自信をつけていた偽ユダヤのニューディーラー派が、そのままソックリ占領軍GHQに乗り込みGHQを操り、戦後日本に崩壊システムを忍ばせて朝鮮人連盟を残し置き、根幹企業も政官業も、ナリスマシ・在日朝鮮韓国人・隠れコリアンらの極左活動に、日本のシステムを腐らせる破壊活動於いて、日本人狩り・家族家庭分離分断工作・社会システムへの浸食・国体システムへの浸食は、正に、原爆投下後の日本掃討戦を情報戦によって展開されて来たのが実態です。その戦後体制によりいたるところの腐った部分から、不正腐敗・八百長・職権乱用・外患誘致などの危機的状況に政治も行政も侵され、朝鮮人連盟と戦後体制による日本掃討戦は現政権に於いても、様々な偽装工作の下で実行中の現況と考えます。
[PS2] GALAXY ANGEL & GALAXY ANGEL - Moonlit Lovers SOUNDTRACK
GALAXY ANGEL発売日: 2003年4月17日(PS2)2003年1月23日(XBox)突如現れた廃太子エオニア率いるクーデター軍から皇族最後の生き残りシヴァ皇子を守り落ち延びたエルシオールとムーンエンジェル隊。彼女達の指揮を任された辺境艦隊司令タクト・マイヤーズは、大きな戦乱の渦にその身を投じていく事となる…。 主題歌[編集] オープニングテーマ:「Eternal Love 〜光の天使より〜」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介)GALAXY ANGEL Moonlit Lovers発売日: 2004年2月26日(PS2)2005年2月24日(PS2エターナルパッケージ)2006年11月22日(PS2廉価版/る〜んBOX)レイティング CEROB(12歳以上対象)エオニアと「黒き月」との戦いから半年。皇国の英雄となったエンジェル隊とその司令官タクト。彼の傍らには最愛の女性がいた。そして、トランスバール皇国も戦いの傷跡から徐々に復興しつつある頃、忍び寄る古の敵「ヴァル・ファスク」。先文明「EDEN」と戦いを繰り広げた外敵の襲来という新たな危機に、タクトは愛する人と手を取り合い立ち向かう―。 主題歌 オープニングテーマ:「Eternal Love 2003」(歌:飯島真理、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)エンディングテーマ:「天使たちの休息」(歌:飯島真理、作詞・作曲:飯島真理、編曲:坂本裕介) 挿入歌 「YOU GET A CHANCE!」(歌:ミルフィーユ・桜葉(新谷良子)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Fortune♡Love 〜運命の女神はアタシの味方〜」(歌:蘭花・フランボワーズ(田村ゆかり)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「in my heart」(歌:ミント・ブラマンシュ(沢城みゆき)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「弾dan・丸gan・ビートbeat!」(歌:フォルテ・シュトーレン(山口眞弓)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Like a Dolphin」(歌:ヴァニラ・H(かないみか)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「花いろ日記」(歌:烏丸ちとせ(後藤沙緒里)、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介)「Eternal Love 〜光の天使より〜 エンジェル隊Version」(歌:エンジェル隊、作詞:森ユキ、作曲・編曲:坂本裕介) アルバム『GALAXY ANGEL ボーカルアルバム Eternal Songs』に全曲収録。そのPS2版「ギャラクシーエンジェル&ギャラクシーエンジェル Moonlit Lovers」の全曲集です。