キーワード 原田昌樹 が含まれる動画 : 10 件中 1 - 10 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
ウルトラマンダイナ 「怪盗ヒマラ」
「私が美しいと感じたものは、もはやすべて私のものなのだ。」言ってみてぇ~!w ダイナ得意のコミカル回、美術スタッフやりすぎw 緊迫で始まるこの曲もどんどんコミカルに、楽しい楽曲ですね 専用のBGMがつくられたエピソードは、あと「遥かなるバオーン」「闇を呼ぶ少女たち」「歌う探査ロボット」「ンダモシテX」あたりかな?
2015.2.24 (火) たまむすび 山里亮太
町山智浩×切通理作【アカデミー賞反省会&平成ウルトラマン】 ★テーマ「○○ってコワいよね」
君を想う力 脚本家・右田昌万さんと平成ウルトラマン監督・原田昌樹さんを語る 『切通理作のせつないかもしれない』#116
ノスタルジックだけど新しい、独特のスタイルを確立しながら惜しくも逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さん。その全仕事を網羅した切通理作8年がかりの著書『少年宇宙人』がついに出版、記念トークイベントが4月15日開催されます! 今回は原田監督と組んで数々の傑作を生みだした脚本家・右田昌万さんを迎え、ロマンティックで自由人で、鮮烈な印象を残していった原田監督の人物像を振り返ります。
アジアに特撮の種を蒔く!2/2インドネシア『ビマ』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなる!
第2部はインドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士 ビマ』について!
最後に、この番組のために特別に編集された『ビマ』のアクションシーンダイジェストをお送りします。日本人が生んだアジアのヒーローの雄姿、ぜひご覧ください!
もっと高く! 『少年宇宙人 平成ウルトラマン監督・原田昌樹と映像の職人たち』× 『光を継ぐために ウルトラマンティガ』刊行記念トークセッション 切通理作×小中千昭@ジュンク堂池袋本店
2015/5/22収録切通 理作(批評家)小中 千昭(特殊脚本家・作家)『ウルトラマンティガ』『ダイナ』『ガイア』の三部作は、90年代テレビ地上波において16年ぶりに復活したウルトラマンで、見て育った世代がいま成人になっています。「子どもたちに愛と夢を」の精神を持ちながら惜しくも逝去した平成シリーズの監督・原田昌樹の仕事をまとめた切通理作が、おりしも平成ウルトラマンでの創作を自ら振り返る著書を出した作家小中千昭を招き、ウルトラ世界の奥深さを改めて問いかけます。【講師紹介】切通理作(きりどおしりさく)1964年、東京都生まれ。和光大学文学部卒。編集者を経て1993年『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち』(宝島社)を著わす。映画、コミック、音楽、文学、社会問題をクロスオーバーした批評集を刊行。『宮崎駿の<世界>』(ちくま新書/のちに増補し文庫化)でサントリー学芸賞受賞。昨年暮れより今年にかけて『本多猪四郎 無冠の巨匠』(洋泉社)、『少年宇宙人~平成ウルトラマン監督・原田昌樹と映像の職人たち』(二見書房)、『怪獣使いと少年 ウルトラマンの作家たち 増補新装版』(洋泉社)を立て続けに刊行。映画批評メルマガ「映画の友よ」(夜間飛行)配信中。小中千昭(こなかちあき)1961年、東京都生まれ成城大学文芸学部卒・映画記号学専攻。小学生時から8ミリ映画を撮り始め、卒業後は映像ディレクターとなる。『邪願霊』(1989)で脚本家としてデビュウ。以来多くのホラー作品を手掛け、特撮、アニメーションの脚本を多く執筆。現在は映画美学校の講師を務めながら、文筆業を中心に活動。近著に『恐怖の作法 ─ホラー映画の技術』(河出書房新社)『光を継ぐために ウルトラマンティガ』(洋泉社)『怪獣文藝の逆襲』(角川書店)『日本怪獣侵略伝 ~ご当地怪獣異聞集~』(洋泉社)等。
インドネシアに育て!日本映画の遺伝子 『切通理作のせつないかもしれない』#130
インドネシアの国民的ヒーロー『ガルーダの戦士・ビマ』を製作した映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんに、その製作裏話をうかがう。
日本とは文化も習慣も全く異なるインドネシアで、日本独自の文化である仮面ヒーロー番組を製作する苦闘。赤道直下、30度の気候の中でスーツアクションを行うという無謀ともいえる挑戦。目指すは日本人が一切関わらず、インドネシア人だけで製作できるようにすること。夢はまだまだ広がる。確実に種は播かれている!
アジアに特撮の種を蒔く!1/2中国『五龍奇剣士』篇 『切通理作のせつないかもしれない』#129
映画監督の石井てるよしさん、おかひできさんをゲストに迎える。
平成ウルトラマンシリーズの監督を務めた故・原田昌樹氏が晩年に意欲を燃やした仕事に、中国でウルトラマンのような特撮ヒーローシリーズを製作するというものがあった。しかし、諸事情によりプロジェクトは中止、作品は幻となる。
その遺志を継いだのが、同じく平成ウルトラマンを手掛けた石井てるよし監督。インドネシアで仮面ヒーローシリーズを製作、後におか監督も参加。空前の大ヒットとなり、インドネシアの国民的ヒーローが誕生する!
第1部は、原田監督が遺した中国の『五龍奇剣士』について語る。
現場育ちの映像職人・原田昌樹監督を偲ぶ 『切通理作のせつないかもしれない』#117
2008年、52歳の若さで逝去した平成ウルトラマンの監督・原田昌樹さんと、その全仕事を網羅した800ページ・3段組み・普通の本なら「ルビ」サイズの文字ぎっしりの超大著『少年宇宙人』について、さらに脚本家・右田昌万さんと語ります。今回は、伝説のテレビドラマ『Gメン75』の助監督から叩き上げた原田監督の下積み時代の話や、現場でのこだわりなどをしみじみと振り返り、原田監督を偲びます。