キーワード 原発事故 が含まれる動画 : 2181 件中 97 - 128 件目
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【エネルギーは現在 #8】2050年 日本のエネルギー政策~原子力×再エネの可能性[H30/4/16]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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小飼弾の論弾2022/7/19「スリランカに見る国家が破綻するプロセス、原発事故で13兆円賠償命令」
続きはこちら→【会員限定】小飼弾の論弾7/19
ブロガー・小飼弾が、プログラマー脳で今時のニュースを一刀両断する!プログラマー/書評家/ブロガーの小飼弾が帰ってきた
社会問題から科学、IT、書評まで、四方八方に語り散らかす120分
小飼弾のプログラマー脳で今時の社会問題を一刀両断、科学・ITの理系ネタも満載です。
【出演者】
○小飼 弾(コガイ ダン)
投資家、プログラマー、ブロガー。株式会社オン・ザ・エッヂ(後のライブドア、現在の株式会社データホテル)の取締役最高技術責任者(CTO)を務め、同社の上場に貢献。著書に『弾言』、『「中卒」でもわかる科学入門』、『未来予測を嗤え!』など。
○山路 達也(ヤマジ タツヤ)
編集者/ライター。著作は『アップル、グーグルが神になる日』(共著)、『Googleの72時間』(共著)、『弾言』(共著)など。
質問随時募集中⇒質問投稿フォーム
「なぜドイツは脱原発できたのか?」ゲスト・カマ吉さん - 2012.03.30
http://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/60fde2de3a9504743d7a65c74ef3b0c2なぜドイツは脱原発できたのか?- ゲスト:カマ吉さん(ぽぽんぷぐにゃんラジオ)ドイツ:日本の「原発ムラ」降伏せず…メディアの関心高く(毎日新聞)ドイツで反原発25万人デモ 福島事故受け「停止を」(朝日新聞)原発廃止求め、4都市で25万人がデモ 独(日テレNEWS24)
【エネルギーは現在 #10】2050年目標~「原子力エネルギー」活用がカギ[H30/5/14]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
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茶々入れおじさん 第52回放送 大将がほえろ!パート3●第45代アメリカ大統領決まる●まだまだ言うよ高齢者自動車事故多発●ヌーハラ問題●黒石市写真問題●原発事故転校生いじめ事件
【この映像は収録風景であり、本放送と内容が異なりますのでご注意ください】
ALFA制作番組「茶々入れおじさん」の収録後風景です。
本放送は、以下URLから登録してご視聴ください。
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itunesStore
https://itunes.apple.com/jp/podcast/id926216786
ニコニコチャンネル
http://ch.nicovideo.jp/channel/alfaradio
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番組公式サイト http://alfa-radio.com/radio/chacha/
Twitter http://twitter.com/alfajapan
出演 真鍋誠志,水谷健
ジャンル 役者,漫画,紹介
制作著作
ALFA-NET.RADIO STATION ( http://alfa-radio.com )
Copyright (c) ALFA Inc.
JTW 2011.7.8F インチキ嘘官僚、大げさすぎる被曝基準
JAM THE WORLD **/mylist/20644341**/mylist/20752868***○--7/8:Fri 竹内薫 小林まどかCUTTING EDGE:ストレステストとは?(TEL:元IAEA 広報部長 吉田康彦さん)15MINUTES: 被ばく限度引き上げについて(ゲスト:東京大学大学院 医学系研究科 准教授 中川恵一さん)千葉県の北西部の一部では、原発事故の影響で「ホットスポット」と呼ばれる局所的に放射線量の高い地域があることは、みなさんご存知の通り。そこで今夜は、『被ばく限度を一時的に引き上げつつ、同時に放射線量を段階的に減らす工夫をすることが、現実的な対処法』とお考えの、東京大学大学院 医学系研究科 准教授中川恵一さんをお迎えしてお話を伺います。
3.11東日本大震災の人工地震説の検証と証拠まとめ
様々な憶測を呼ぶ『東日本大震災』その裏で何があったのか?
イスラエルと日本の関係とは?
思えば、不審な点がいくつか有りますので、今一度確認してみましょう!
地震の波形が違う
普通の地震は、まず初期の縦揺れであるP波が来、その後大きな揺れであるS波が来ます。緊急地震速報は、このP波を捕えて知らせています。
ところが、3・11の地震波形を見ると、P波が無いのです。
音波が観測
自然地震の場合、観測されることのない“音波”が、3・11ではロシアの3か所の観測所で、また日本でも千葉県いすみ市の観測所(いずれも核実験を監視する専門施設)で震源地付近から音波が観測されました。
音波とは、発信体の振動により、空気等の媒体に発生する波動のことを言います。
音波は、自然地震では起きません。しかし、核実験では観測されるそうです。何故なら、人工地震は水爆が巨大な力で一瞬で爆発を起こす為、地震波が高周波になり、音波としてキャッチされるからです。
その音波が3・11では観測されているのです。しかも世界中で4か所も。
韓国気象庁地震監視課のユ・ヨンギュ事務官も
「自然地震とは違い、核実験では音波が観測される」
と、言っています。
津波が日本だけに襲来
1960年5月23日に発生したチリ地震では、太平洋を遥かに隔てた日本にも5mにも及ぶ津波が押し寄せ、大きな被害を出しました。
しかし、3・11では、ハワイなどにも高い津波が押し寄せましたが、北中南アメリカ大陸には、海岸をわざわざ見に行った人が1名亡くなっていますが、津波による被害が殆ど無かったことも不思議な現象とされています。
これは、何者かが、他国(自国?)に被害を出さないように、計算した上で、日本に短時間で3度に亘る大地震を引き起こした可能性がある、と考えられています。
それで、太平洋へと日本と反対の方向へ進んでいく津波を抑え、次々と日本に押し寄せさせたのではないかということです。
以上のことを踏まえ、やはり『人工地震』として見た方が辻褄が合います。
私から言えることがあるとしたら、『マグナBSP社 許さん!』です!
原発事故で、生きものたちに何がおこったか。 永幡 嘉之(自然写真家)@ジュンク堂池袋本店
原発事故によって人が住めなくなった福島県阿武隈山地の一角。いまでは放射性廃棄物、除染、帰還準備など、人を中心としたニュースが時折流れるのみとなりました。 人がすめなくなった山村に、生きものの調査で通い続けている写真家が見たのは、人の手が加わらなくなって滅びゆく里山の姿でした。里山とは、人の手によって生物多様性が維持されてきた場所。 原発事故の半年前の「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」では、日本が世界に対してアピールした「Satoyama」。 その里山がどうなったのか、そして今後どうなるのか。さらに、人々の懸念の的である放射線による影響は、どのように起こってくるのか……。 3年間の記録から、現状と将来を読み解きます。【講師紹介】永幡嘉之(ながはたよしゆき) 自然写真家1973年兵庫県生まれ、東北地方とロシア極東とを舞台に、自身による昆虫・植物の調査研究を通して、里山と人と自然の歴史を描き出す気鋭の写真家。他方では、自然環境の保全を様々な現場で手がけ、東日本大震災後は津波跡を歩く日々を送る。現在は山形市に居を定め、膨大な標本や写真に囲まれて暮らす。また、ライフワークとして、世界のブナ林を歩き続けている。
鳩山友紀夫×高野孟×川内博史対談「福島第一原発事故の真実」
9月9日(月)のUIチャンネル放送は、川内博史氏(前衆議院議員)をお招きし、
鳩山友紀夫×高野孟×川内博史対談「福島第一原発事故の真実」を生放送でお送り
致します。
川内博史氏撮影による福島第一原発1号機原子炉建屋の映像もお送り致します。民間
で原子炉建屋の内部を撮影した映像は、マスコミも含め、川内氏が撮影した映像し
かありません。
皆様是非ご覧ください。
川内博史氏プローフィール
http://kawauchi-hiroshi.net/profile.html
【エネルギーは現在 #3】世界で賞賛される「再生可能エネルギー」の正体とは!?[H30/2/5]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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ソヴィエト連邦原発事故 第3話
吹替
(字幕主様感謝です<(_ _)> 字幕では目と頭が追いつけないのです ごめんなさい)
第1話「1時23分45秒」→sm37103187
第2話「現場検証」→sm37103257
第3話「KGB」
第4話「掃討作戦」→sm37103401
第5話(最終話)「真実」→sm37103458
H24/05/27 国会事故調・参考人【枝野幸男前官房長官】1/3
2/2→sm17938168
2/3→sm17938342
明日、いよいよあいつです。
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
尾崎豊 最後の警告 【 遺言 】 更新版
1992年4月25日 尾崎豊死去 ⇒逝く国 死にGO
↓
2001年4月26日 日本破壊のパイオニア 小泉政権発足
↓
1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故
↓
1974年4月26日 ゴッドファーザーⅡ日本公開 アへ政権
↓
放熱への証のつぎのアルバムはマルサの女シリーズの
サウンドプロデューサー内定
【字幕】ウラジーミル・イリイチ・レーニン記念原子力発電所 第3話
字幕
第1話「1時23分45秒」→sm36451458
第2話「現場検証」→sm36459264
第3話「KGB」
第4話「掃討作戦」→sm36460020
第5話end「真実」→sm36461233
3.11浜松町の夜 22時台
もうすぐ東日本大震災から1年を迎えようとしています。福島の原発事故や東北の津波被害、東京の都市機能麻痺などが起こったあの日の夜、浜松町のラジオ局は一体何を伝えていたのか。情報が全く入ってこない、混乱した状況下、大災害の直後、あの日のことを忘れないために。資料的価値を鑑みて無編集にしてあります。
20140114 電力自由化の光と影 かつての巨人・東電をどうするか 石川和男×竹内純子×池田信夫
1月14日(火曜日)「電力自由化の光と影 かつての巨人・東電をどうするか」を放送します。 出演者は、政策家の石川和男さん、国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子さん、アゴラ研究所所長の池田信夫さんです。 アゴラ研究所は、エネルギーの「仮想シンクタンク」であるGEPR(グローバルエナジー・ポリシーリサーチ)を運営しています。 石川さんはGEPRの寄稿者で、元経産官僚です。経産省時代はエネルギー政策の立案にかかわりました。現在は政策研究大学院大学客員教授、東京財団上席研究員などを勤め、研究活動を行いながら、中立の立場から政策提言活動を続けています。 竹内さんは、東京電力の勤務、尾瀬の保全活動、地球温暖化問題に取り組みました。現在は研究者として活動しています。 現在、東京電力の経営の先行きが懸念されています。同社は昨年末に総合特別事業計画を策定。しかし、10兆円以上とされる、賠償、除染作業のこれからの負担をどうするのか。また福島原発事故の収束をどのように行うのか。その計画の実現が危ぶまれています。 同社の先行き、また予定されている電力自由化について、また再生エネ固定価格買取制度の再生エネ賦課金問題について、エネルギー問題に詳しい3人が語り合います。
GHQ焚書図書開封 第107回:夏の特別講話~プロ野球・いじめ・米軍トモダチ作戦[桜H24/7/31]
いつもは、GHQにより封印されてしまった「焚書」を読み解いていく「GHQ焚書図書開封」ですが、今回は夏の特別講話として、プロ野球・いじめ問題・米軍トモダチ作戦についてお話しさせて頂きます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/topix/538.html
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3.11浜松町の夜 21時台
もうすぐ東日本大震災から1年を迎えようとしています。福島の原発事故や東北の津波被害、東京の都市機能麻痺などが起こったあの日の夜、浜松町のラジオ局は一体何を伝えていたのか。情報が全く入ってこない、混乱した状況下、大災害の直後、あの日のことを忘れないために。資料的価値を鑑みて無編集にしてあります。
【エネルギーは現在 #5】ここまで損する!?「再生エネ」の正体/蓄電池の可能性[H30/3/5]
国家の存亡にとって必要不可欠なエネルギー政策。 では、日本のエネルギーの現在(いま)は一体どうなっているのか? 福島第一原発事故をきっかけに迷走し始めた日本のエネルギー問題と今後について、作家の川口マーン惠美とエネルギーコンサルタントの小野章昌が世界的視点から詳しく検証し、問題提起するエネルギー専門番組。
キャスター:
川口マーン惠美(作家)
小野章昌(エネルギーコンサルタント)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
2/3【討論】シン・ゴジラから見えてくる日本の現在[桜H28/10/1]
◆シン・ゴジラから見えてくる日本の現在
パネリスト:
木坂麻衣子(アートディレクター)
佐藤健志(評論家)
杉田水脈(前衆議院議員)
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授)
西村幸祐(批評家・ジャーナリスト)
藤井聡(京都大学大学院教授・内閣官房参与)
前田有一(映画批評家)
三浦小太郎(評論家)
司会:水島総
①watch/1475219090
②watch/1475219695
③watch/1475220061
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
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(2/3)藤村龍至×東浩紀「東京から福島へ!「福島第一原発観光地化計画」提案の全貌とは?! 〜「アジアハザードセンター」「ふくしまゲートヴィレッジ」そして「福島災害博」〜」【2013/09/06 収録】
2012年の発表以来、新聞・テレビ・ラジオでも繰り返し取り上げられてきた「福島第一原発観光地化計画」。
しかしこの計画の真意は、まだ十分に理解されているとは言いがたい。
この計画の本当の目的は、事故跡地を観光地化すること「だけ」ではない。
むしろそれより重要なのは、人々の興味を惹きつけ、関心を持った人々が辿る動線を作ることだ。
キーポイントとなるのは、2020年に予定されている山手線新駅。
「都内最後の大型再開発」とも称される、品川〜田町間の再開発地域に、アジアの災害について学ぶ「アジアハザードセンター」を設立する。2014年度に完成予定の東北本線と東海道本線の相互乗り入れが実現すれば、福島へのアクセスはぐっと容易になる。
ここで、原発事故と災害の歴史を踏まえつつ復興状況をアピールする「福島災害博」を開く。
そしてその上で、2036年に、現在のJヴィレッジに、娯楽施設と研究学習の場が一体化した巨大なビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」を開設し、福島第一原発そのもののへ見学を可能にする――。
この提案の真意とは、そしてその歴史的意義とはなにか!?
本計画で建築・設計を手がける藤村龍至と、発起人・東浩紀が、計画の全貌をはじめて語り尽くす。
災害大国・日本の弱点を強みに変え、世界に向けて発信する。
2011-2020、2020-2036を結ぶプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の真相がついに明らかに……!
刊行まで待てないあなたのための、必聴の120分!!
【チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドについて】
「観光地化する原発事故跡地!」
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。
続く思想地図β4-2「福島第一原発観光地化計画」と対を成す、思想地図βシリーズの新境地!
http://genroninfo.hatenablog.com
(1/3)藤村龍至×東浩紀「東京から福島へ!「福島第一原発観光地化計画」提案の全貌とは?! 〜「アジアハザードセンター」「ふくしまゲートヴィレッジ」そして「福島災害博」〜」【2013/09/06 収録】
2012年の発表以来、新聞・テレビ・ラジオでも繰り返し取り上げられてきた「福島第一原発観光地化計画」。
しかしこの計画の真意は、まだ十分に理解されているとは言いがたい。
この計画の本当の目的は、事故跡地を観光地化すること「だけ」ではない。
むしろそれより重要なのは、人々の興味を惹きつけ、関心を持った人々が辿る動線を作ることだ。
キーポイントとなるのは、2020年に予定されている山手線新駅。
「都内最後の大型再開発」とも称される、品川〜田町間の再開発地域に、アジアの災害について学ぶ「アジアハザードセンター」を設立する。2014年度に完成予定の東北本線と東海道本線の相互乗り入れが実現すれば、福島へのアクセスはぐっと容易になる。
ここで、原発事故と災害の歴史を踏まえつつ復興状況をアピールする「福島災害博」を開く。
そしてその上で、2036年に、現在のJヴィレッジに、娯楽施設と研究学習の場が一体化した巨大なビジターセンター「ふくしまゲートヴィレッジ」を開設し、福島第一原発そのもののへ見学を可能にする――。
この提案の真意とは、そしてその歴史的意義とはなにか!?
本計画で建築・設計を手がける藤村龍至と、発起人・東浩紀が、計画の全貌をはじめて語り尽くす。
災害大国・日本の弱点を強みに変え、世界に向けて発信する。
2011-2020、2020-2036を結ぶプロジェクト「福島第一原発観光地化計画」の真相がついに明らかに……!
刊行まで待てないあなたのための、必聴の120分!!
【チェルノブイリ・ダークツーリズム・ガイドについて】
「観光地化する原発事故跡地!」
誰も知らない、あの悲劇の27年後とは――
3.11後に福島で取材を重ねた東浩紀・開沼博・津田大介の3名が、チェルノブイリへの取材を敢行。
立入禁止区域内、廃墟と化した周辺自治体、そして原子力発電所内部を巡りながら、未だ収束しない事故現場でさまざまな関係者の声を聞きました。写真家・新津保建秀の美しくも緊張感の漲ったグラビアとともに、その現場を子細にレポートします。
東浩紀によるツアー手記や開沼博による論考、津田大介によるルポルタージュに加え、観光学者・井出明による世界の「ダークツーリズム」スポットのガイドや、速水健朗による「空想のなかのチェルノブイリ」文化論、ロシア/ウクライナの専門家によるコラムなども充実。
1986年に起きたレベル7の原発事故から四半世紀。チェルノブイリの「現在」から、日本の「未来」を導きだす一冊です。
続く思想地図β4-2「福島第一原発観光地化計画」と対を成す、思想地図βシリーズの新境地!
http://genroninfo.hatenablog.com
(2/3)【福島はいま #2】小松理虔×東浩紀「浜通りから考える新しい公共性——原町無線塔展クロージングトーク」【2014/8/9 収録】
今回ゲンロンカフェにお呼びする小松理虔は、福島復興の最先端を行く重要人物だ。
小松は現在、福島のかまぼこ屋「貴千」で働く傍ら、いわき市で仲間とともにオルタナティブスペースUDOK.を運営している
tumblr:http://udokonahama.tumblr.com/
facebook:https://www.facebook.com/UDOK.alternativespace
共同出資による小さなカルチャースペースだ。
小松は、ゲンロン観光地化メルマガ(http://genron-tomonokai.com/mm/)に連載されている「浜通り通信」で、このudok.を始め、あまり全国には知られていない、しかし浜通り地域で脈々と培われている「スクウォッティング」的な場作りを紹介している。
福島県の浜通り地域には、面白くてエッジの利いた活動・場所がこんなにもたくさんあるのだと感嘆させられる。例えば世界的アーティスト蔡國強による「いわき回廊美術館」。建築物ともオブジェとも遊具ともつかない奇妙な回廊が延び、いわきの自然との新たな調和をなしている。このような場所を観光客が訪れることで、場は公認され、公共性を得ていく。こうした考え方は、ゲンロンで進めている福島第一原発観光地化計画や、ゲンロンカフェで紹介した高山明の観光演劇とも近い。
エネルギーにしても食にしても、福島は東京にモノを供給する、いわばバックヤードの役割を果たしてきた。こうした状況を積極的に逆利用してコンテンツを作り、浜通り発の文化として世界にぶつけていく、そんな逆転の発想を小松は抱いている。
小松らの活動によって、浜通りはどう変わるのか。東京在住の東浩紀が聞き手となって、原発事故後の文化戦略を語りあう。ゲンロンカフェだからこそできる、先端的復興文化論!
【出演者紹介】
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。法政大学文学部卒。
ウェブマガジン「TETOTEONAHAMA」編集長。オルタナティブスペース「UDOK.」主宰。かまぼこ工房「貴千」広報担当。
大学卒業後、福島テレビ社会部記者、中国上海での雑誌編集・ライター、通訳などを経て2009年に帰国。かまぼこ工房への勤務の傍ら、地元の小名浜でさまざまな企画、運営、情報発信にあたっている。
ゲンロン観光地化メルマガで「浜通り通信」を連載中。
(1/3)【福島はいま #2】小松理虔×東浩紀「浜通りから考える新しい公共性——原町無線塔展クロージングトーク」【2014/8/9 収録】
今回ゲンロンカフェにお呼びする小松理虔は、福島復興の最先端を行く重要人物だ。
小松は現在、福島のかまぼこ屋「貴千」で働く傍ら、いわき市で仲間とともにオルタナティブスペースUDOK.を運営している
tumblr:http://udokonahama.tumblr.com/
facebook:https://www.facebook.com/UDOK.alternativespace
共同出資による小さなカルチャースペースだ。
小松は、ゲンロン観光地化メルマガ(http://genron-tomonokai.com/mm/)に連載されている「浜通り通信」で、このudok.を始め、あまり全国には知られていない、しかし浜通り地域で脈々と培われている「スクウォッティング」的な場作りを紹介している。
福島県の浜通り地域には、面白くてエッジの利いた活動・場所がこんなにもたくさんあるのだと感嘆させられる。例えば世界的アーティスト蔡國強による「いわき回廊美術館」。建築物ともオブジェとも遊具ともつかない奇妙な回廊が延び、いわきの自然との新たな調和をなしている。このような場所を観光客が訪れることで、場は公認され、公共性を得ていく。こうした考え方は、ゲンロンで進めている福島第一原発観光地化計画や、ゲンロンカフェで紹介した高山明の観光演劇とも近い。
エネルギーにしても食にしても、福島は東京にモノを供給する、いわばバックヤードの役割を果たしてきた。こうした状況を積極的に逆利用してコンテンツを作り、浜通り発の文化として世界にぶつけていく、そんな逆転の発想を小松は抱いている。
小松らの活動によって、浜通りはどう変わるのか。東京在住の東浩紀が聞き手となって、原発事故後の文化戦略を語りあう。ゲンロンカフェだからこそできる、先端的復興文化論!
【出演者紹介】
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。法政大学文学部卒。
ウェブマガジン「TETOTEONAHAMA」編集長。オルタナティブスペース「UDOK.」主宰。かまぼこ工房「貴千」広報担当。
大学卒業後、福島テレビ社会部記者、中国上海での雑誌編集・ライター、通訳などを経て2009年に帰国。かまぼこ工房への勤務の傍ら、地元の小名浜でさまざまな企画、運営、情報発信にあたっている。
ゲンロン観光地化メルマガで「浜通り通信」を連載中。
(2/3)仲山ひふみ×倉津拓也「2014年の柄谷行人、あるいは回帰する「政治と文学」」【2014/2/23収録】
二人の無名の論客による、柄谷行人についての啓蒙的とも専門的とも言い難い――あるいはそのどちらでもある、つまり初心者向けでも上級者向けでもある――奇妙なイベントが2014年2月23日、ゲンロンカフェで開催される。
雑誌『ユリイカ』に音楽系の論考を寄稿し、また現在はゲンロンカフェの店員として働いてもいる批評家見習い(?)の仲山ひふみ、そして独自のコンセプトに基づいた新しいSNSベースの人文系読書会「関西クラスタ」の主催として一部で大きな影響力を発揮している(?)倉津拓也。じつはゲンロンカフェに二人が登壇するのは、これが初めてではない。ゲンロンカフェ開店以来最長である5時間にもわたるトークと、その議論の混乱ぶりによって伝説化した2014年1月8日のイベント、通称「ひふみねお20」において、両者はすでに邂逅していた。このイベントの随所で垣間見られた両者の思想の差異は、しかしながら残念なことに、指数関数的に上昇する話題の拡散度合いのために当日は充分に展開されなかった。会場にいた東浩紀の介入もあって――もちろんこの介入にはそれ自体、価値があったわけだが――この差異が何に基づくものなのかは曖昧にされたまま、イベントは終了時刻を迎えることとなった。
今回のイベントはこの差異を充分に展開した上で議論することを目指した、ある意味で1月8日のリベンジ・マッチである。そしてそのバトル・フィールドに選ばれたのが、1960年代末に文芸批評家としてデビューし、いまや国際的な知識人として認知されている思想家の柄谷行人の仕事である。
東浩紀の師でもあるこの巨人の仕事のうちに、アノニマスな知の前衛を自負する二人(?)はどのような可能性を見出すのか。それは2014年の知的言説の状況に対して、いかなるアクチュアリティーを持ちえるのか。仲山と倉津の二人がそれぞれの立場から、この偉大な思想家の仕事に「解釈」の刃を入れていく。
(「だが、なぜいま柄谷行人なのか?というより、なぜいま、誰が、批評など読むのか?ビッグデータと原発事故の時代に、いったい誰が?」この問いに答えるためにこそ、私たち、仲山ひふみと倉津拓也は、「柄谷行人」を二次創作し、それぞれの「柄谷行人」の間で交わされたかもしれない、可能的(possible)かつ潜在的(virtuel)なものとしての、2014年における「政治と文学」論争を、「「フクシマ」へ門を開く――福島第一原発観光地化計画展 2013」の会場となったゲンロンカフェにおいて上演する、のかもしれない。)
なお、当日は柄谷の活動と関連する諸動向をまとめた略年譜や、主要な著作、論考について紹介するスライドも使用するので、柄谷行人について単に知りたい向きにとっても有益なイベントとなるはずだ。2014年2月23日はぜひ五反田のゲンロンカフェに実際に足を運び、リアルタイムで展開される議論に耳を傾けてみて欲しい。
(1/3)仲山ひふみ×倉津拓也「2014年の柄谷行人、あるいは回帰する「政治と文学」」【2014/2/23収録】
二人の無名の論客による、柄谷行人についての啓蒙的とも専門的とも言い難い――あるいはそのどちらでもある、つまり初心者向けでも上級者向けでもある――奇妙なイベントが2014年2月23日、ゲンロンカフェで開催される。
雑誌『ユリイカ』に音楽系の論考を寄稿し、また現在はゲンロンカフェの店員として働いてもいる批評家見習い(?)の仲山ひふみ、そして独自のコンセプトに基づいた新しいSNSベースの人文系読書会「関西クラスタ」の主催として一部で大きな影響力を発揮している(?)倉津拓也。じつはゲンロンカフェに二人が登壇するのは、これが初めてではない。ゲンロンカフェ開店以来最長である5時間にもわたるトークと、その議論の混乱ぶりによって伝説化した2014年1月8日のイベント、通称「ひふみねお20」において、両者はすでに邂逅していた。このイベントの随所で垣間見られた両者の思想の差異は、しかしながら残念なことに、指数関数的に上昇する話題の拡散度合いのために当日は充分に展開されなかった。会場にいた東浩紀の介入もあって――もちろんこの介入にはそれ自体、価値があったわけだが――この差異が何に基づくものなのかは曖昧にされたまま、イベントは終了時刻を迎えることとなった。
今回のイベントはこの差異を充分に展開した上で議論することを目指した、ある意味で1月8日のリベンジ・マッチである。そしてそのバトル・フィールドに選ばれたのが、1960年代末に文芸批評家としてデビューし、いまや国際的な知識人として認知されている思想家の柄谷行人の仕事である。
東浩紀の師でもあるこの巨人の仕事のうちに、アノニマスな知の前衛を自負する二人(?)はどのような可能性を見出すのか。それは2014年の知的言説の状況に対して、いかなるアクチュアリティーを持ちえるのか。仲山と倉津の二人がそれぞれの立場から、この偉大な思想家の仕事に「解釈」の刃を入れていく。
(「だが、なぜいま柄谷行人なのか?というより、なぜいま、誰が、批評など読むのか?ビッグデータと原発事故の時代に、いったい誰が?」この問いに答えるためにこそ、私たち、仲山ひふみと倉津拓也は、「柄谷行人」を二次創作し、それぞれの「柄谷行人」の間で交わされたかもしれない、可能的(possible)かつ潜在的(virtuel)なものとしての、2014年における「政治と文学」論争を、「「フクシマ」へ門を開く――福島第一原発観光地化計画展 2013」の会場となったゲンロンカフェにおいて上演する、のかもしれない。)
なお、当日は柄谷の活動と関連する諸動向をまとめた略年譜や、主要な著作、論考について紹介するスライドも使用するので、柄谷行人について単に知りたい向きにとっても有益なイベントとなるはずだ。2014年2月23日はぜひ五反田のゲンロンカフェに実際に足を運び、リアルタイムで展開される議論に耳を傾けてみて欲しい。
<福島報告>安定ヨウ素剤を個人管理する「いわき方式」がスタート
いわき市は12月から、40歳未満を対象とする約6万8千世帯に対して、簡易書留郵便で安定ヨウ素剤の配布を始めた。昨年の原発事故直後に市民に窓口配布した安定ヨウ素剤の有効期限が切れたため、新しいものと交換するのが目的だが、万が一、原発が大事故を起こした際、市民に迅速に服用してもらうというメリットも勘案しての判断で、安定ヨウ素剤の個人管理は県内で初めて。「いわき方式」と呼ばれる独自の方法がスタートした。
震災直後、原発周辺の自治体では、三春町やいわき市、富岡町、双葉町などの市町で、住民に安定ヨウ素剤が配布されたが、南相馬市では配布が間に合わなかったり、配布をしなかった自治体も出るなど、市町村で対応が分かれた…。
いわき市をはじめとする浜通りの原発立地町等の安定ヨウ素剤の配布と服用に関する対応や、原発災害マニュアルと被災現場での災害対応のありかたなどについて、医療ジャーナリストの藍原寛子氏がレポートする。
(3/3)【福島はいま #2】小松理虔×東浩紀「浜通りから考える新しい公共性——原町無線塔展クロージングトーク」【2014/8/9 収録】
今回ゲンロンカフェにお呼びする小松理虔は、福島復興の最先端を行く重要人物だ。
小松は現在、福島のかまぼこ屋「貴千」で働く傍ら、いわき市で仲間とともにオルタナティブスペースUDOK.を運営している
tumblr:http://udokonahama.tumblr.com/
facebook:https://www.facebook.com/UDOK.alternativespace
共同出資による小さなカルチャースペースだ。
小松は、ゲンロン観光地化メルマガ(http://genron-tomonokai.com/mm/)に連載されている「浜通り通信」で、このudok.を始め、あまり全国には知られていない、しかし浜通り地域で脈々と培われている「スクウォッティング」的な場作りを紹介している。
福島県の浜通り地域には、面白くてエッジの利いた活動・場所がこんなにもたくさんあるのだと感嘆させられる。例えば世界的アーティスト蔡國強による「いわき回廊美術館」。建築物ともオブジェとも遊具ともつかない奇妙な回廊が延び、いわきの自然との新たな調和をなしている。このような場所を観光客が訪れることで、場は公認され、公共性を得ていく。こうした考え方は、ゲンロンで進めている福島第一原発観光地化計画や、ゲンロンカフェで紹介した高山明の観光演劇とも近い。
エネルギーにしても食にしても、福島は東京にモノを供給する、いわばバックヤードの役割を果たしてきた。こうした状況を積極的に逆利用してコンテンツを作り、浜通り発の文化として世界にぶつけていく、そんな逆転の発想を小松は抱いている。
小松らの活動によって、浜通りはどう変わるのか。東京在住の東浩紀が聞き手となって、原発事故後の文化戦略を語りあう。ゲンロンカフェだからこそできる、先端的復興文化論!
【出演者紹介】
小松理虔(こまつ・りけん)
1979年いわき市小名浜生まれ。法政大学文学部卒。
ウェブマガジン「TETOTEONAHAMA」編集長。オルタナティブスペース「UDOK.」主宰。かまぼこ工房「貴千」広報担当。
大学卒業後、福島テレビ社会部記者、中国上海での雑誌編集・ライター、通訳などを経て2009年に帰国。かまぼこ工房への勤務の傍ら、地元の小名浜でさまざまな企画、運営、情報発信にあたっている。
ゲンロン観光地化メルマガで「浜通り通信」を連載中。
3/3【討論】福島の教訓と日本のエネルギー政策の行方[桜H25/4/13]
◆原発事故から二年~福島の教訓と日本のエネルギー政策の行方
パネリスト:
小野章昌(元三井物産 原子燃料部長)
澤田哲生(東京工業大学助教)
高田純(札幌医科大学教授放射線防護学)
竹田恒泰(作家)
槌田敦(元名城大学教授)
野村旗守(ジャーナリスト)
林勉(前エネルギー問題に発言する会代表幹事・元原子炉メーカー技術者)
藤井石根(明治大学名誉教授・太陽光発電所ネットワーク代表理事)
司会:水島総
①watch/1365733238
②watch/1365732604
③watch/1365732665
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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11/10 【東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと 】【菅直人】
これ三時間もあるんですよwww一時間でも耐えられんのに・・・
どうしてもって方はラスト三分でもww
くそおやじのブログ「今日の国会中継速報」→http://kuso-oyaji.jugem.jp/
mylist/33781403 mylist/32610055 mylist/32025500 mylist/30966448 mylist/30489606 mylist/29457783 mylist/28667620 mylist/27669911 mylist/26431932 mylist/25787733 mylist/25399462 mylist/24965524 mylist/24292185
【原発事故】4.10 福島原発正門ほか避難区域調査報告[桜H23/4/14]
水島総を隊長とする「桜敷島調査隊」が、4月10日に福島原子力発電所及びその周辺へ調査に赴いた際の模様を、映像もまじえながらご報告するとともに、原発事故の影響で避難対象区域となったため、救難捜索や復旧に向けた作業もなされた様子がなく、これまでメディアもほとんど立ち入ることのなかった被災現場の惨状についても、お送りします。
◆チャンネル桜公式HP
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ザ・ボイス そこまで言うか! 2月27日(月) 長谷川幸洋(ジャーナリスト)
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番組ホームページ http://www.1242.com/program/voice/
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