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#七原くん 20221029~30「深夜の鬱原くん」米ビュ全編(七の同級生芸能人,ハロウィン,裏社会極道,女ヌマップに爆笑,円安,ディズニー障害者雇用,映画同時視聴テストも) ※引用禁止(引用時は米有
【会場のご案内】
2022/10/29 22:45開始 (4時間47分)
来場者数:42724 総コメント数: 90584
(来場者数はニコ生の仕様変更gateページ廃止によりTS視聴した分も加算されるようになったため、
来場者数は変動します。一応放送終了直後に記録されてる過去の放送検索から取得してます。)
【番組説明↓】
寝る前にgdgdと
【放送者】七原くん (ななはら) http://www.nicovideo.jp/user/36867326
【放送URL】https://live.nicovideo.jp/watch/lv339040651
【コミュニティ名】七原くんは死にました。
【コミュニティURL】https://com.nicovideo.jp/community/co3313757
コメあり版で見たい方はこちら⇒sm41316791(2日公開、別シリーズに登録)
※以下まとめにつきネタバレ注意(検索ワード用にも)
※キーワード(タグに入りきらない分)
ウェザーニュース 檜山沙耶 駒木結衣 WNI 高身長 低身長
獣大戦争 中学時代 高校時代 恋愛話 彼女 自然消滅 吉田いをんの日常
へそゴマ ヤラセ台本サプライズ動画 貫通済 花束 演出 上位カースト 下位カースト
嫉妬雑談 ハロウィン 露出狂 青年海外協力隊 出稼ぎ
ディズニーキャスト 障害者雇用 ダンス勢 メジャーリーグ 大リーグ
.
開局3周年記念スペシャルトーク!!~幕張があるので朝まではやりません!
8/8(木)19:00~23:00
開局3周年記念スペシャルトーク!!~幕張があるので朝まではやりません!
▼出演
いときん
たま
ビスちゃんぽん
モウリス
三溝似弄
■内容
48ジャーナルNEX開局3周年を記念してのフリートーク!!
構成台本は一切無いので、トークのお題はみなさんがメールやコメントでご提示ください!!
2023.09.25 配信 台本読み
2023.09.25 配信
お話後に台本読み
《女性向け台本》
・甘えるのはお前だけ
・お前からキスはさせない
台本読み 2本続きます。
途中、回線が悪くてオフラインになる所があります
※イヤフォン推奨※
注意
※そのままの保存
※向き注意
※途中から途中まで
※保存用
※あまあま
ばぁうさん台本読み転載
ばぁうさん 定期配信 台本読み
24.05.08 そうまくん『バックハグからの、、、大人のキス。』
台本読み ❥新婚初夜に甘い時間を過ごす
『【R18】スロウでメノウな夜/junsan様』
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14913441
そうまくん Twitter
https://x.com/soma_voice?s=21
YouTube
https://youtube.com/@soma_voice_?si=atSbLyVTKZMyb4Uf
YouTube ASMR
https://youtube.com/@soma_voice?si=cel3uswdhn6dP_qs
ツイキャス メイン
https://twitcasting.tv/c:soma_voice
ツイキャス セリフ
https://twitcasting.tv/c:soma_voice0310
トシクンとハナチャンの軌跡1
トシクンとハナチャンを応援する上級者向け動画です。音質は最悪です。
次のような思いを持つ方に向けて、1〜12部屋目から抜粋しています。
・最初は距離があったってよく聞くけど、どんな感じだったんだろう?
・デレラジになったきっかけが知りたい
・何処までが台本?
2人の関係の変化を楽しむことが主眼です。その性質上、注意点があります。
・初期〜中期の距離があるトークなのでデレラジほど面白くはない
・変化を楽しみ過ぎて長時間になった(聞きたい部分だけ聞くのがほど良い)
その他
・2部屋目は初期の象徴として他より長く抜粋しました。
・ゲストとのやり取りではまた違った態度が楽しめます。
2:sm13521124 3:sm16836276
2012.1.31更新
2023.05.23 配信 台本読み
2023.05.23 生配信
《女性向け台本》
・「待て」ができない俺だけの玩具
※イヤフォン推奨※
注意
※そのままの保存
※向き注意
※途中から途中まで
※保存用
※フル転載
※あまあま
※心音
※イチャイチャ有り
ばぁうさん台本読み転載
ばぁうさん 定期配信 台本読み
YouTube
https://youtube.com/@vau1113
ツイキャス
24.05.13 ばぁうくん 『月曜日 よく頑張りました』
2本目の台本 先日お話してた内容すぎて……幸せですね(?)
ばぁうくんTwitter https://x.com/vau1113?s=21
YouTube https://youtube.com/@vau1113?si=WL4eo-3_MdW6VX2J
ツイキャス メイン https://twitcasting.tv/c:vau1013
ツイキャス セリフ https://twitcasting.tv/vau0307
チャンネル登録年内100万人目指してます☺︎
少しでも気になればSNSも覗いて行っていただけると嬉しいです
7.18.2021 そうまくん×ばぁうくん 台本読み配信 「禁断のBL そうま×ばぁう 録画残しません」
前動画でもっとこういう録画を上げてほしいとリクエストがあったので...!お役に立てれば幸いです✨
ばぁうくんそうまくんによるR台本読みです
音質や画質が悪いと思ったらすみませんm(_ _)m
2023.07.13 配信 台本読み
2023.07.13 生配信
《そうまさんとのお話し》
《女性向けセリフ》
•酔った彼女を押し倒した後そのまま
※イヤフォン推奨※
注意
※そのままの保存
※向き注意
※途中から途中まで
※保存用
※配信転載
そうまさん生配信転載
そうまさん そうまくん お話 セリフ読み
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十二回(近世編7)(講師:亀山隆彦)[2021年6月19日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/MSAd30rML84 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
木ノ下裕一×東浩紀「小松左京が復活する?! ーーSFアマチュア読者2人がそれぞれの仕事と絡めて考える偉人の現代的可能性」 @KINOSHITAyuichi @hazuma
「木ノ下歌舞伎」を主宰する木ノ下裕一は、歌舞伎の台本の緻密な読解により、現代演劇として歌舞伎を上演する演劇人である。『ゲンロン5』での「幽霊としての歌舞伎」論が記憶に新しい木ノ下だが、じつは小松左京のファンだ。小松左京には歴史や時代、また芸能がテーマとなっている作品も多い。木ノ下は小松を、伝統文化や古典芸能の観点から読み、また、大阪を論じた作品にも可能性を感じているという。小松左京の七回忌に(命日は7月26日)、偉大な先人を偲び、「ちょっと偏った小松ファン」を自称する木ノ下と、「小松左京セレクション」編者の東浩紀が、小松左京の現代的可能性を語り合う。ふたりのSFアマチュア読者が小松左京を読む異色のイベント!
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20170728/
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十四回(中世編6)(講師:亀山隆彦)[2020年8月15日]
※ この講義のレジュメを配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。また、機材トラブルの関係で映像が途中で切れる部分があります。ご容赦ください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
10.03.2021 そうまくん×ばぁうくん 台本読み配信 「活動最後のBL台本。マジでレアだよ」
ばぁうくんそうまくんによるR台本読みです
最初曲の部分が少し抜けていますが、他はすべて録画できているはずです。
音質や画質が悪いと思ったらすみませんm(_ _)m
まるごと2時間! 松本花奈監督とシネマトーク!!PART2~『脱脱脱脱17』DVD発売記念特別企画~
8/21(火)20:00~
『まるごと2時間! 松本花奈監督とシネマトーク!!PART2~『脱脱脱脱17』DVD発売記念特別企画~』
▼出演
松本花奈(映画監督)
特別ゲスト:鈴木理学(俳優)
桑原あつし(脚本家・翻訳家)
モウリス(48ジャーナルNEX)
■内容
《第1部》『脱脱脱脱17』ニコ生トークショー
松本花奈監督の名を一気に広めた青春ロードムービーの傑作『脱脱脱脱17』(ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016 審査員特別賞・観客賞受賞)が待望のDVD化!!
その発売を記念して、松本監督をふたたびNEXにお呼びします!!
さらに特別ゲストとして、 ノブオを演じた鈴木理学さんも緊急参戦!
映画館でのトークショーを観れなかった方々は必見です!
《第2部》松本花奈監督の最新お仕事レポート
HKT48の短編映画・MVやテレビドラマ演出、『情熱大陸』への出演など、昨年12月にご出演いただいた以降のお仕事について、エピソード、秘話、心境など、いろいろお話をうかがいます!!
《第3部》シネマ・フリートーク
創るのも好きだけど、観るのも大好き!!
台本・打ち合わせ一切無し!完全フリーの映画雑談!みなさんも是非コメントでご参加ください!!
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十六回(近世編1)(講師:亀山隆彦)[2020年10月17日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/ncph30rhrdT )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十九回(近世編4)(講師:亀山隆彦)[2021年2月20日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/jLhZ30rxJR5 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【ラジオ】#れーぬさろん No.81(2021/05/28)【アーカイブ】
ましゅー!ましろ星からやってきた宇宙の天使、さぶれーぬです(*・ω・*)
こちらは2021年5月28日(金)22:00~YouTubeにて配信されたラジオ、「【ラジオ】#れーぬさろん【第81回】」のアーカイブです。
家事の間や作業をしながらのBGMに良いと評判ですので是非作業用にお使いくださいませ(・v・*人)
\#れーぬさろんふぇすた 最終回!!/
大好評だった「ACT」をテーマにした様々な特別企画をお届けするイベント、♯れーぬさろんふぇすたもいよいよ今回が最終回!
今回のゲストはスーパーウーマン井上響さん!多くの企画を手掛ける響さんに作品が生まれる経緯を伺い、パーソナリティのみけらんときゅんとするセリフ対決をして頂きました!
ツンツンしながら好きを伝える響さん、悪戯っぽくからかうように心を貫くみけらん…みんなの心臓をぶっちぎった二人の勝負の結末は…!?
れさろ台本コンテストでは、こいろ様作の『未来のわたし』を上演!今回が処女作というこいろさんの、あたたかく繊細な描写の物語にれすなー一同がじわりと目を潤ませました。
他にも不気味な不動産ミステリーを紹介して頂いたり、みけらんが童話の世界に迷い込みましゅちゃんが女神さまになったり、ましストでみんなが「怖いけど切なくて悲しくてあたたかい」と情緒を引っ掻き回されたり…!?
イベント最終回、約3時間にも及ぶ大長編回となりました!
#れーぬさろん 初のイベントへのご参加、ご声援、誠にありがとうございました!!
次回もお楽しみに*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩︎‧₊˚
♪ましストEDでお借りした曲
「ゆめまぼろし」/MIMI様…https://open.spotify.com/album/1O05vL8LbZqaxO7LVNw5cK?highlight=spotify:track:32y0Zf9UJnn4Qp84hIAMBO
✩໒꒱井上響さんの活動まとめサイト
http://inouehibiki.web.fc2.com/index.html
#れーぬさろんのLINEスタンプ第一弾、販売中!
➡https://line.me/S/sticker/14141313
Special Thanks…MusMus様、甘茶の音楽工房様、H/MIX GALERRY様、効果音ラボ様、OtoLogic様、Pocket Sound様、VSQ様、PeriTune様、こんとぅどぅふぇ様、DOVA-SYNDROME様、なかなか葉っぱ様
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十五回(中世編7)(講師:亀山隆彦)[2020年9月19日]
※ この講義のレジュメを配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【ラジオ】#れーぬさろん No.56(2020/11/13)【アーカイブ】
ましゅー!ましろ星からやってきた宇宙の天使、さぶれーぬです(*・ω・*)
こちらは2020年11月13日(金)22:00~配信されたニコ生ラジオ、「【ラジオ】#れーぬさろん/癒しのボイスドラマスペシャル【第56回】」のアーカイブです。
家事の間や作業をしながらのBGMに良いと評判ですので是非作業用にお使いくださいませ(・v・*人)
今回の#れーぬさろんはボイスドラマ二本立て!
準レギュラーとしては初出演のテラ氏ぱいせんこと久藤テラ氏さんと一緒に、おたよりを読んだりぶりっこ茶番に挑戦したり!?今回の為に書き下ろした台本でのボイスドラマも生配信で演じて頂きました⸜(´ ˘ `∗)⸝
楽しすぎて、約3時間という大長編となってしまった回…最後までお付き合いくださったテラ氏ぱいせん、れすなーの皆様、ありがとうございました!
次回は準レギュラーさんがいない、れーぬソロでの配信…寂しいですが頑張ります!
お楽しみに*ଘ(੭*ˊᵕˋ)੭* ੈ✩︎‧₊˚
れーぬさろんでは番組中に紹介するおたよりを募集しています!くわしくはコチラ→co2488552 / https://msrproject.amebaownd.com/posts/7864766/
Special Thanks…MusMus様、甘茶の音楽工房様、H/MIX GALERRY様、効果音ラボ様、OtoLogic様、Pocket Sound様、VSQ様、PeriTune様、こんとぅどぅふぇ様、音楽の卵様、音々亭様、DOVA-SYNDROME様(音素材をお借りしております)
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十七回(近世編2)(講師:亀山隆彦)[2020年11月21日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/xsxL30rl8Q1 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十回(近世編5)(講師:亀山隆彦)[2021年4月17日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/4XSC30rFcC0 )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
「AKB選抜総選挙2016最終討論! 〜燃える!オタの深夜談話室〜」
放送日:2016年6月15日
「AKB選抜総選挙2016最終討論! 〜燃える!オタの深夜談話室〜」
どうせあと42時間で投票締め切り!
ジタバタしたって始まらない。もはや戦況なんて変わりようがない。
だから《選抜総選挙を20倍楽しむトーク》をしよう!
結果が出る〈前〉にぶっちゃけるから意味がある。
「後からなら何とでも言えるよね(笑)」
なんて言われたら癪に触るし。
とは言え、やはり出来れば語りたくないのがこの時期。
しかし! 今夜の2人はそんなことは一切気にしません。放送禁止用語以外はリミッターフル解除。台本も演出も一切なし!
みんなもそろそろ総選挙トークには飽きて来てるだろうし、2人にはこう投げ掛けたい。
『ぶっちゃけ、どうなのよ!!』
▼出演
あっきー、ずのり
モウリス(司会)
伊藤福島(SC伊藤) 2021年02月15日05時26分 彼女との関係を終わらせる【ニコ生録画】
co3000390 lv330519082 コメント・ゲーム・ギフト・エモーション演出オフ
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十三回(中世編5)(講師:亀山隆彦)[2020年7月18日]
※ この講義のレジュメを配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第二十一回(近世編6)(講師:亀山隆彦)[2021年5月15日]
※ この講義のレジュメ( http://ow.ly/Jnjx30rI7PD )を配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十二回(中世編4)(講師:亀山隆彦)[2020年6月20日]
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※ マイクの関係で、一部音声が聞き取りづらいところがあります。ご容赦ください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。
2023.07.28 ばぁうさん重大告知配信
2023.07.28 生配信
♢ばぁうさん重大告知♢
《ばぁうさんとのお話し》
お話後《VRゲームデート》
※イヤフォン推奨※
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※そのままの保存
※向き注意
※途中から途中まで
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※配信転載
ばぁうさんとのお話し配信転載
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2023.07.17 配信 台本読み
2023.07.17 生配信
《女性向け台本》
•意地悪しないで!
•ちょろくて馬鹿なペットは彼女
連続2本立て
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※向き注意
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※保存用
※あまあま
※配信転載
ばぁうさん台本読み転載
ばぁうさん 定期配信 台本読み
【講義アーカイブ】生成と多重視点の仏教学:「論争」から考える日本仏教の思想 第十回(中世編2)(講師:亀山隆彦)[2020年4月25日]
※ この講義のレジュメを配信しておりますので、適宜ダウンロードしてください。
この講義では、様々な「視点」(パースペクティブ)とその切り替えを鍵に、日本仏教の思想について考えてみたいと思います。
例えば真言密教と空海、専修念仏と法然などが分かりやすいですが、我々はしばしば、個別の仏教思想と僧個人の密接な繋がりを前提に仏教の歴史を考えます。しかし、それこそ真言密教を空海の思索や内面の産物とするように、それぞれの思想を個々の僧に還元してよいか疑問は尽きません。
それは、決して歴史的な「視点」ではなく、むしろ近代の我々が考案した思想史の「視点」なのではないでしょうか?詳しくは講義内で紹介しますが、そのような我々の近代の「視点」を打ち砕く歴史的な物証は、既に多数発見されています。
したがって、むしろ次のように考えるべきかも知れません。
奈良・平安から江戸・明治までの日本仏教の歴史をふりかえるに、それまでにない斬新な仏教理解が登場する背景として、常に僧達の「多重視点」(マルチ・ペースペクティブ)が存在しました。その「多重視点」の交差から、真言密教も、天台本覚思想も、専修念仏も、純粋禅も生成してきました。
(あるいは、我々の「多重視点」も交差し、新たな仏教の理解を生成し続けているのかも知れません。)
僧達の「多重視点」がもっとも鮮明に観察できる事象がなにかといえば、彼らの間の「論義」「談義」、広義の「論争」でしょう。インドや中国、チベットと同じく、日本の仏教にも長い論争の歴史があります。それは奈良から平安時代の初めにかけて輸入された「空有の諍論」に始まり、中世の諸宗の組織的で洗練された論義の伝統、そして近世のキリスト教を対象とする異端論争へつながっていきます。
この講義では、上に述べた「視点」や「多重視点」をキーワードに日本仏教の論争の歴史を概観し、その思想の生成の局面についてお話します。