キーワード 吉富昭仁 が含まれる動画 : 44 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
RAY THE ANIMATION 第13話 「命」<最終話>
爆発炎上し崩落する昔日の町。瓦礫の中で意識を失った零が目覚めると、「やっと夢が叶った」と笑顔のコーイチとアカリボンが。そこは地図にもない小さな島だった。そこで「すべてを見た」零は…。そして零の眼は…
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423201←前話 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第12話 「嘆きの楽園」
衝撃の事実を知り消沈している零に、失踪していたアカリボンから電話が…。「今、とっても素敵なところにいるの。コーイチも一緒だよ」と。戸惑いながらも篠山と共に指定された場所に向かう零。そこには、広大な炭鉱跡の地下に昔日の町並みが再現されていた。少しずつ、この町の「記憶」を思い出していく零。そして、町で待っていたコーイチに案内された零が、その眼で見たものとは…。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423200←前話|次話→so36423202 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第11話 「哀してる…」
Hリングの男の居場所が判明した。コーイチとの再会に心が揺れる零だが、美里に「零にとって一番大切なのは何か」と問われ、「これが私の答よ」と、一人でHリングの男のもとに向かう。篠山も「俺も一番大切なものの為にやってるんだ」と零に同行する。零と同じ顔をした女ONEに成りすまし、Hリングの男の部屋に着く零。しかし、Hリングの男は「待っていたよ」と零を迎え入れる。そして零が一番知りたかった事、そして知らなければ幸せだったかもしれない衝撃の事実を語り始める…。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423199←前話|次話→so36423201 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第10話 「再会」
「蛍谷」事件から組織がクローンビジネスを行っている事を知る零たち。しかも零は自分と「同じ顔」の女に襲われた。そして最近頻繁に見る「自分の記憶に無いリアルな夢」。零はある確信を持った。「真実がどうであれ、お前の過去に何があっても、俺にとっちゃ何も変わらねぇ」と篠山。その言葉を支えに「確信」について…自分が誰かのクローンであるという事実について、育ての母である春日野に尋ねる零。春日野は語り始める。30年前の事を。春日野と、沢ともうひとりの男…「組織」のボスである「Hリングの男」が、かつて語り合った夢とは…
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423198←前話|次話→so36423200 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第9話 「現し身」
『フンギ』事件から「組織」への糸口を掴んだ零と篠山は雪に閉ざされた村「蛍谷」へ向かう。この村は無人の廃村になった筈なのだが、地主である大守部家の鉄蔵とそのひとり娘だけが暮らしていて、そのひとり娘小枝子は鉄蔵の養女だった。小枝子の同級生だった拓巳は学校に来なくなった小枝子を心配し、見舞おうとするが、鉄蔵の異常な愛情に拒まれていた。大守部家を訪ねる零と篠山もライフルで脅され追い返されようとする。…が、その時、小枝子が発作で苦しみだした。小枝子は鉄蔵の妻であった「小枝子」と同じ持病を発生させていた…。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423197←前話|次話→so36423199 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第8話 「蠢く過去」
かつて「白い部屋」で想い人だったコーイチと篠山の間で揺れる零。原因不明の高熱を出し、「身体の中に何かいる」という酒井香織の緊急手術をする事になる。だが、零の透視能力を使っても患部を見極められない。「精神的な理由じゃない?」と美里に諭される零。白い部屋の…コーイチの記憶を辿る零。「恋人同志だよ…二人は…」とアカリボン。やがて香織の体内に巣食うものの正体『毒性のカビ=フンギ』が明らかになる。そしてそれは零がかつて白い部屋で零の友達だった「ハナちゃん」を死に至らせたものでもあった。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423196←前話|次話→so36423198 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第7話 「想い人」
美里の友人であるという「堀内ライフメーカー」の社長令嬢堀内すみれの誕生パーティに招待される零や篠山たち。しかし、すみれのお目当ては篠山だった。すみれにとって篠山は初恋の相手だった。すみれは10年以上海外で暮らしていたが、その間も篠山の事を想い続けていたのだという。思わぬ告白にたじろぐ篠山。零も篠山とすみれの関係に困惑している自分に気づく。しかし、すみれの身体には重大な秘密が…!
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423195←前話|次話→so36423197 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第6話 「贈りもの」
ある日、零の元に「ガラスのメス」が送られてきた。これに呼応するように電気機器が一斉に使えなくなり、金属のメスが使えない状況の患者が運び込まれた。25歳のその患者は体中の細胞機能が低下し、急激な老化が進行していた。そしてその男浅田はかつて零やアカリボンを監禁していた「組織」の一員だったのだ。「組織」の手掛かりでもあるその男をなんとしても救うべく、零は一連の現象の原因である生体磁石を取り除くため、送られた硬質ガラスのメスでオペを開始する。「ガラスのメス」の送り主は誰だったのか?
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423194←前話|次話→so36423196 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第5話 「成り代わり」
沢病院に担ぎ込まれた緊急患者大山さやかは原因不明の皮膚の裂傷や骨折を繰り返していた。「何かに憑かれているような」症状を前に零は、7年前の不思議な体験を回想する。火土(ひと)神社の巫女だった幼馴染の雅(みやび)が封印の儀式を終えた後、腹部から不気味な肉塊のような腫瘍が出来、みるみる巨大化していったのだ。零は雅を救うため、無我夢中で初めての手術に挑んだのだった。それは「人に成り代わりたい」火土神の仕業だったのか?そして今、さやかは「あの人が傷つくと私も傷つく…あの人と私は一心同体」と語りだす。「あの人」の正体とは?
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423193←前話|次話→so36423195 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第4話 「赤いリボン」
忌まわしくも懐かしい「白い部屋」の記憶…。10年前、沢に救い出されるまでそこにいた零は、そこで一緒に育った無痛症(人体実験でそういう身体にされている)の少女と再会する。それぞれ名前もなく愛称で呼び合っていた仲間たち…赤いリボンの少女「アカリボン」。再会を喜び、他の仲間たちの消息を知りたがる零だが、アカリボンはすべての記憶を失っていた。そして、アカリボンの体内で何かが起こった!
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423192←前話|次話→so36423194 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第3話 「ガラス越しの風景」
篠山の車で海に向かう美里たちと零。海が近づき、浮かれる一同だが、遊びに来た訳ではない。海辺にある水族館の水槽の中に今回の患者はいた!特殊な病原菌に冒され、水中でないと菌に対する抵抗を維持できない為、水中から出られない少年。零は沢病院に長期入院している少年・賢治とその水中の少年の姿を重ね合わせる…賢治は空気感染を避ける為ガラス張りの密室で生活しているのだ。意を決して水中手術に挑む零だが、突然水族館全体が停電した!
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423191←前話|次話→so36423193 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第2話 「パートナー」
零のよき協力者であり、人工臓器開発のエキスパートである篠山。篠山は完全内蔵型の人工心臓の開発に成功した。しかしまだ大きすぎて実用はできそうにない。そんな折、零は沢病院に入院していた重度の心臓病患者・杏奈の担当になった。杏奈は長い入院生活で荒む一方。姉の環奈はそんな杏奈を励まし続けるのだが、杏奈の手術に必要な心臓のドナーがみつからない。意を決した環奈は、零に「自分の心臓を使って欲しい」と頼むのだが…。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
so36423190←前話|次話→so36423192 第一話→so36423190
RAY THE ANIMATION 第1話 「神の目」
零は病院に勤務することになったある夜、事故に出くわし、そこで沢病院の看護婦である美里と出会う。患部も見ずに的確な処置をする零に驚く美里。零はブラック・ジャックと名乗る謎の無免許医に移植された「透視能力を持つ眼」を使う天才外科医なのだ。零が沢病院へ来た早々、麻薬密売組織の一員であるという重症患者が運び込まれた。臨床実験もしていない新薬を使わないとこの男は救えない。男の口封じの為に麻薬密売組織も動き出した。沢院長は零に手術の依頼をする…。
©2005 吉富昭仁・秋田書店/RAY PROJECT
次話→so36423191
サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-《1分でわかるマンガ》今日の運命の一冊#224
マンガサロン『トリガー』のマンガコンシェルジュ「兎来栄寿」が、
マンガコンシェルジュ見習いの「星乃しほ」と共に
あなたの運命の一冊になるかもしれないオススメマンガを毎日お届け!
今回紹介している作品
・サイボーグ009 VS デビルマン -BREAKDOWN-
兎来栄寿
10 歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁 っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画から BL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画 を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
星乃しほ
コメディユニット:スズキプロジェクトバージョンファイブ所属役者
ハイスクールマンザイ2009準決勝。マンガとレトルトカレーと猫を愛する24歳。
元映像作家、スクエニゲーム『ロードオブバーミリオンアリーナ』モーションアクター
#001→so26804610
運命の一冊全動画はこちら
トリガーチャンネル登録はこちら
【東方MMD】東方しまいずむ【紙芝居】
364日は、変態。
残り1日はド変態。
吉富昭仁先生 原作「しまいずむ」全3巻は芳文社より発売中。
EAT-MAN’98 ACT-12 道化の夢(後編)
“ラフィン”によって重傷を負うシャリフ、時を同じくして「“ラフィン”の影にグラントあり」との怪文書が氾濫。報復におよんだハードはグラント陣営警備隊長デンゼルの死を確認、だが、そのデンゼルこそはボルトの依頼人だった。選挙戦を取材するセルマもいよいよ事態に深入り。“ラフィン”は一体? そして結末は…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155325←前話 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-11 道化の夢(前編)
大詰めの大統領選挙、再選を狙う現職のグラントと対立候補シャリフ。共に厳重警戒下で遊説を続けたが、冒険屋によって命を狙われる。やがて冒険屋の名は“ラフィン”と判明するが、犯行意図も背後関係も知れない。警護要員としてグラント陣営に雇われた冒険屋はボルト、そしてシャリフ陣営にはなんとあのハードが…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155324←前話|次話→so32155326 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-10 MEGA MIX(後編)
マイラとマルコ、それぞれに去来するのは2年前の記憶。その断片は次第にそれぞれを苦しめる一方で、どうしたことか記憶の中にはボルトらしき冒険屋の姿があった。次第に明らかになる記憶、そして依頼の真相が…。マイラとマルコの秘められた事実とは…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155323←前話|次話→so32155325 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-9 MEGA MIX(前編)
依頼主はダイクストラ社社長、娘のマイラを連れてくるのがボルトの仕事だった。そのマイラとは苦もなく接触、いつにもなく簡単な仕事と喜ぶのも束の間、2人の前には社長秘書のマルコが現れ、ボルトの手からマイラを奪おうとする…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155322←前話|次話→so32155324 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-8 世界一の冒険屋
マービット国の領地に目をつけた企業コンツェルンは、「世界一の冒険屋」と呼ばれる男ハードを使い、マービットを追い出そうとしていた。窮地に立ったマービット国の人々は冒険屋のボルトを雇うが…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155321←前話|次話→so32155323 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-7 AMBROSIAN DAYS (4)
手にした小太刀の変貌がもとで勇者と呼ばれるようになったボルトは、皇国の世継ぎ候補にされていく。だが皇国の危機は予断を許さない。シジフォスも宝刀の強奪も薬師として接近していた隣国ワイゼンの首長ド・マルクの仕業と分かったが、それはまさしく皇国の運命を決する死闘の時を意味していた。ボルトがしたことは…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155320←前話|次話→so32155322 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-6 AMBROSIAN DAYS (3)
シジフォスを退治した腕を買われ、ボルトは王宮の用心棒におさまった。ボルトにほのかな思いを寄せるバネッサやテットも連日“王家の谷”復旧の手伝いに出かけていた、盗まれた宝刀は相変わらず行方知れず、加えて病床の国王は容態が悪化。そんな折、テットの店がめちゃめちゃに壊されるという事件が起きて…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155319←前話|次話→so32155321 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-5 AMBROSIAN DAYS (2)
“王家の谷”に現れた魔物シジフォスを退治すべく、バネッサが参加した義勇軍が出発。娘が気がかりなテットも“王家の谷”に向かう。一方、ボルトは皇国法皇庁の捜査官ルネに宝刀強奪犯の疑いをかけられながら遅れて合流。ついにシジフォスとの死闘が始まるが、臆さぬボルトの腕から出現したものは…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155318←前話|次話→so32155320 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-4 AMBROSIAN DAYS (1)
アンブロシア皇国の聖なる場所“王家の谷”に魔物シジフォスが現れた。正義感の強い少女バネッサは父親テットの反対を押し切って魔物退治の義勇軍に参加、縁あってボルトも同行することに…。ところがアンプロシアの悲劇はさらに続く。勇者が手にすると聖剣へと変化する皇国の宝刀が何者かに盗まれたのだ…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155317←前話|次話→so32155319 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-3 BODY GUARD
船に乗り遅れ港に佇むボルト。そこへある町の町長が現れた。町長はボルトを冒険屋と知っており、札束を差し出すと「これで娘を護ってくだされ」と頼み込む。塔の中にいる娘フランソワを護衛することになったボルト。満月の日の正午から1時間だけ不老不死の薬となるフランソワの血をめぐり、すさまじい銃撃戦が始まる…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155303←前話|次話→so32155318 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-2 BYE BYE AIMIE(後編)
殺害された科学者はいずれもバイオテクノロジーの権威で、身よりのない子供を使って人体生命工学の研究をしていたことが発覚。多くの子供が実験で殺された中、未完成の被験者ナオミが生き残っていることを知った警察はナオミを犯人と断定し、射殺する。だが、事件は終わらなかった。7人目の科学者が襲われたのだ…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
so32155302←前話|次話→so32155317 第一話→so32155302
EAT-MAN’98 ACT-1 BYE BYE AIMIE(前編)
国家機密に関する研究をしていた5人の科学者が殺害された。いずれの現場でも目撃されていた容疑者ボルトがエイミー警部に逮捕された翌朝、6人目の犠牲者が出る。ボルトが脱獄を謀っていたことから、警察はボルトを犯人と断定。その現場で捜査していたエイミーからの通信は「ナオミ!」の言葉を残して切れてしまい…。
ボルト・クランク:江原正士/ハード:鈴置洋孝/エイミー:玉川紗己子/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督:川瀬敏文/脚本:冨岡淳広・野本 拓・野々宮さくら/オリジナルデザイン:吉富昭仁/キャラクターデザイン:今掛 勇/メカニックデザイン:やまだたかひろ・石垣純哉/アニメーション制作:スタジオディーン/企画: ビースタック/製作:PROJECT EAT-MAN'98
次話→so32155303
EAT-MAN 第12話 無限の翌日
ボルトを蘇生させた女造船屋ラティシアの夢は、壊れてなお墜落しない飛行船ラヴィオンの秘密と、それを超える船の建造だった。調査のためラヴィオンを落とすという依頼をいったんは断るボルトだったが、それでも単身謎に挑もうとするラティシアに同行することに。永遠を飛ぶ船の深奥で彼らを待つものとは…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
so32155278←前話 第一話→so32155249
EAT-MAN 第11話 楽園
美しい孤島の療養所、ベッドの上で目覚めたボルト・クランクの体には新たな変化が。ボルトの傍らで治療を施す女医ジェシカ、安らかな日々の中で2人の心が寄り添う時、突如呪われた「死神」。何処かへボルトを連れ去ろうとするその真意とは? 悲痛に叫ぶジェシカ、そしてボルトの行き着く先は…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
so32155277←前話|次話→so32155301 第一話→so32155249
EAT-MAN 第10話 夢のかけら
戦時下のイブローニュ国。マルディ・ガーツ中佐は前線基地から総督のもとへと赴くため、身辺警護にボルト・クランクを雇う。だが目的地の叙勲パーティー会場で彼女が目の当たりにしたのは軍の醜態、そこへ敵国アルコリクの奇襲が。砲撃のさなか、猜疑心にさいなまれたガーツの部下の凶弾が炸裂、そして…。
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
so32155276←前話|次話→so32155278 第一話→so32155249
EAT-MAN 第9話 孤高の空
解体屋ルーカスがボルト・クランクに持ちかけた依頼、それは数日で彼と恋人シェリーの住むローリスの町に墜落するという漂流飛行船解体のサポートだった。町への墜落を阻止すべく命懸けの大仕事に臨むルーカスとその背中を微笑で見送るシェリー。迫りくるタイムリミットを目前にしたボルトの秘策とは…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
so32155256←前話|次話→so32155277 第一話→so32155249
EAT-MAN 第8話 氷柱の沈黙
軍事国家ザガード。死刑囚タチアナの態度に不審を抱く所長グリフェルドの依頼で刑務所へ潜入するボルト・クランク。タチアナは敵国エスタンジアに部下の命と国家機密を売った罪を問われながらも、ただ沈黙するのみ。彼女の眼前にボルトが示した1枚の認識票がもたらす波紋、真実は果たしてどこにあるのか…?
ボルト・クランク:江原正士/キュレネ・ガルポ:久川綾/他
原作:吉富昭仁(メディアワークス刊)/監督・シリーズ構成:真下耕一/脚本:真下耕一・面出明美・松井亜弥・冨岡淳広/キャラクターデザイン:村田俊治/メカニックデザイン:伊藤浩二/アニメーション制作:スタジオディーン/企画・制作:ビースタック
so32155255←前話|次話→so32155276 第一話→so32155249