キーワード 吉本隆明 が含まれる動画 : 36 件中 1 - 32 件目
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先崎彰容×與那覇潤「2011の震災から2020の疫病へ――『危機』と日本思想」(2020/10/13収録) @SALOME_1975 #ゲンロン201013
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20201018_01/
【イベント概要】
2010年代の初頭、
東日本大震災が日本を襲った。
広域に渡る津波被害、
国民を恐慌状態に追い込んだ原発事故。
日本社会はいまなお復興の途上にある。
以後、2010年代の日本は、
つぎつぎに災害に見舞われた。
長野北部地震、熊本地震、
相次ぐ台風や豪雨。
それぞれの被災地で復旧の取り組みが続いている。
そんななか、2020年の世界は、
新型コロナウイルスに直面した。
はじめは「対岸の火事」のように見えた新型コロナだが、
またたくまに日本に広がり、全世界の危機となった。
いままでの天災とはまったく違った性質をもつ疫病に、
人々の心は揺さぶられ、社会のあちらこちらで機能不全が起きはじめた。
戦後の知的巨人たち――吉本隆明、三島由紀夫、江藤淳、加藤典洋らの言説を読み解きながら、
ニュースを賑わす「今日の感染者数」のような日替わり情報にびくびくせず、
危機の中で軸を立てて思考するにはどうすればよいのか、
グローバル化の功罪から戦後日本社会まで縦横無尽に
先崎彰容、與那覇潤のふたりが語る。
先崎彰容はNHKの「100分de名著」で
吉本隆明の『共同幻想論』を紹介し、
その強靭な思想と現代的な意義を解き明かしたばかり。
「危機」と日本思想を軸に明日の指針を探る、
必見のトークイベント!
2011の震災から2020の疫病へ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201013/
家族で時事放談 474日目 【国家とは共同の幻想である】映画「マトリックス」と「コムデギャルソン」【吉本隆明】
[The illusion of the nation] Movies "The Matrix" and "Comme des Garcons" [Takaaki Yoshimoto]
【ボイスロイド文学】吉本隆明『初期詩集』
疲れ果てた労働者たちへ
吉本隆明(1924-2012)
『初期詩集』より「老工夫」
思想:mylist/69237326、文学:mylist/72373795
音楽
夢見る人形(Napiさん)
【CeVIO解説?】『語られざる哲学』 を読む
お久しぶりです
内容は個人の見解です.
企画への参加以外では特に結構お久しぶりです.
後半の訂正と補足の方が長い上にいつもよりイントネーションが狂っていたりいろいろグダグダですが,お付き合いください.
参考文献
・三木清 『人生論ノート 他二篇』
2017 角川ソフィア文庫 (他二篇のうちの一篇です)
・吉本隆明 『改訂新版 共同幻想論』
1882(2020 改版初版) 角川ソフィア文庫
・尾田 栄一郎『ONE PIECE 52』2008 集英社
動画
・AviUtl110
・CeVIO Creative Studio7 Version 7.0.23.1
すずきつづみ トークボイス 1.6.0
・とってとてて_ループ1, とってとてて_ループ2
とってとてて_終わり なりょ巻き 様
・さとうとすずきとタカハシの立ち絵素材
空どうふ 様
前回の広告頂いた方
NME@CeVIO解説推進委員 様
彗狐 様
セル芸 様
ギャン 様
とれんた君 様
Mio 様
ヘッドフォニスト 様
とるそ 様
【すずきつづみ投稿祭】『共同幻想論』 で遊ぶ
すずきつづみ投稿祭に参加します.
内容は個人の見解です.
参考文献
・吉本隆明 『改訂新版 共同幻想論』 1882(2020 改版初版) 角川ソフィア文庫
動画
・AviUtl110
・CeVIO Creative Studio7 Version 7.0.23.1
すずきつづみ トークボイス 1.6.0
・とってとてて_ループ1, とってとてて_ループ2
とってとてて_終わり なりょ巻き 様
・さとうとすずきとタカハシの立ち絵素材
空どうふ 様
前回広告いただいた方
NME@CeVIO解説推進委員 様
ギャン 様
彗狐 様
ヘッドフォニスト 様
とるそ 様
広告いただくのは大変うれしいのですが,ご負担になっていないか心配しております.
ご無理のないようご自愛ください.
家族で時事放談w 78日目 東浩紀 ソルジェニーツィン 吉本隆明
アレクサンドル・イサーエヴィチ・ソルジェニーツィン
Александр Исаевич Солженицын
Alexandr Isaevich Solzhenitsyn
Hiroki Azuma
Ryumei Yoshimoto
Current Events Ramblings in the Family politics/Economy/and more
This is a video streaming service where I will be watching TV while watching You tube and saying all sorts of things. From now on, we'll be streaming live.
We watch major and minor media sources, conservative and liberal alike, from Fox News (FOX News) to D.C.
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
【直言極言】政治運動に己が命を懸けられるか?三島由紀夫「憂国忌」を前に考える[桜R1/11/22]
今回は、25日の「憂国忌」を前に、政治運動に「本気で取り組む」という事を考えてみます。
出演:水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
大澤聡×福嶋亮大+東浩紀「批評に近代は必要かーー『批評メディア論』から読む『復興文化論』」【2015/4/11収録】 @sat_osawa @liang_da @hazuma
大澤聡は1978年生まれ、福嶋亮大は1981年生まれ。わずか3年しか違わず、同じ時代の光景を見てきたはずの2人の文芸評論家だが、その仕事を並べてみるとずいぶんとスタイルに隔たりがある。その差異はひとことで言えば、従来の批評との距離感に集約されている。東大駒場を出て近畿大に勤める大澤が愚直なまでに「近代日本の批評」の歴史を継承しようとするのに対し(『批評メディア論』)、柿本人麻呂から中国現代文学まで自在に飛び回る福嶋は、むしろ文芸批評を近代の呪縛から解き放とうとしているかのようだ(『復興文学論』)。であるとすれば、批評の未来はどっちにあるのか? 近代文芸批評を継承し再構築するべきなのか、あるいは解体し再出発するべきなのか?ひらたく言えば、小林秀雄や吉本隆明や柄谷行人はいまでも読むべきなのか、それとももうどうでもいいのか?ゲンロンでは、批評を志す若い世代にそんな根本の問いをあらためて投げかけるため、本対談を企画した。30代の秀英がぶつかる本格批評対談。弊社主催で6月から始まる『批評再生塾』の参加者も必聴である。(東浩紀)批評のスタイルやモチーフは多種多様であるべきだと思います。これは大前提。ただし、多様性や複数性を大義名分とした没交渉や棲み分けは、最終的に当該ジャンルの悲惨な縮減を招来するだけでしょう。何度でも交叉させていく必要がある。その交叉点から新しい想像力が生まれればいい。近代日本の批評は「「近代」とはなにか?」という自己言及的な問いにたえず取り組んできました。私からは2、3の歴史的事例をごく 簡単に紹介・復習します。そのうえで、福嶋さんと一緒にたっぷり時間を使って、これからの批評のかたちを検討していけたらと思っています。(大澤聡)日本の近代批評は、日本文学のコンセプトや存在理由は何かという大問題と組み合ってきた。批評の未来のために、そのような問題設定をどう受け継いでいけばよいか、とりわけ「近代」ないし「前近代」をどう評価していくべきか、そもそも文学ないし批評は何のためにあるのか、等々のテーマを、労作『批評メディア論』の著者とともに幅広く討議する。ふるってご参加ください。(福嶋亮大)
〈4/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
〈3/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
〈2/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
〈1/4〉市川真人×高橋源一郎×東浩紀「震災から文学へ――ゲンロンカフェ編」【2013/11/16収録】 @takagengen @hazuma
『福島第一原発観光地化計画』は、被災地復興の本なのか?震災が傷つけたのは人・モノだけではない。行 き交う言葉に起った大きな異変をいちはやく捉え、『恋する原発』を著した高橋源一郎。『早稲田文学』ディレクターとして特集「東北・日本・世界」、続いて「震災とフィクションの“距離”」を送り出した市川真人。試行錯誤を経て『福島第一原発観光地化計画』を世に問うた東浩紀。2012年4月に新宿・紀伊國屋サザンシアターで開催された鼎談「震災から文学へ」の三人が再結集し、震災後の文学の使命と可能性をもう一度問い直す。太宰治、坂口安吾、吉本隆明、石原慎太郎、ジャック・デリダ、バルガス・リョサ……誰もが知っていたはずの著作者たちに意外な側面が見出された前回から一年半、言葉はどう変わってきたのか?そして福島第一原発観光地化計画の文学的意義はどこにあるのか?文学と社会が切り結ぶ最前線。
小説家の中の混沌(リアル)に触れる 保坂 和志(作家)×西川 アサキ(哲学者)@ジュンク堂池袋本店
2015/9/29収録『遠い触覚』刊行記念対談保坂 和志(作家)西川 アサキ(哲学者) 小説家の生きることののすべて、そして一瞬のひらめきの集積――2007年に雑誌『真夜中』でスタートした奇跡の連載「遠い触覚」が、ついに完結となった。 8年越しで刊行となる本書の「あとがき」で、保坂さんはこう語る。「私はこの連載で考えていたことが『未明の闘争』と『カフカ式練習帳』になったんだと気がついた」 2003年に長篇『カンバセイション・ピース』を発表して以降、「もう小説を書かなくてもいいかな。」と思っていた小説家は、2010年以降、次々と傑作を世に送り出す。その間にいったい、小説家の身体の中で「何が」起こっていたのか? 対談相手は、今回が初顔合わせとなる哲学者の西川アサキさん。 小説家の中に潜む“混沌という名のリアル”という「謎」に迫り繰り広げられるふたりの対話はいつしか、「世界の秘密」にまで近接する?!出演者紹介保坂和志●プロフィール 1956年生まれ。早稲田大学政経学部卒業。93年『草の上の朝食』で野間文芸新人賞、95年『この人の閾』で芥川賞、97年『季節の記憶』で谷崎潤一郎賞と平林たい子文学賞、2013年『未明の闘争』で野間文芸賞を受賞。他の著書に『プレーンソング』『猫に時間の流れる』『残響』『もうひとつの季節』『生きる歓び』『明け方の猫』『カンバセイション・ピース』『朝露通信』『世界を肯定する哲学』『小説修業』(小島信夫氏との共著)『書きあぐねている人のための小説入門』『小説の自由』『途方に暮れて、人生論』『小説の誕生』『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』『小説、世界の奏でる音楽』『猫の散歩道』『魚は海の中で眠れるが鳥は空の中では眠れない』など。近刊に『チャーちゃん』(絵=小沢さかえ)がある。西川アサキ●プロフィール 1975年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。同大学院政策・メディア研究科修士修了。神戸大学大学院自然科学研究科後期博士課程修了(博士(理学))。専門は哲学と人工知能の交差領域。「情報=機能」と「情報でないもの=クオリア」の関係、「心身問題」を研究テーマにしている。著書に『魂と体、脳――計算機とドゥルーズで考える心身問題』(講談社選書メチエ)『魂のレイヤー社会システムから心身問題へ』、共著に『吉本隆明論集 初期・中期・後期を論じて』がある。
吉本隆明の可能性をどう引き継ぐか 高橋順一×宇田亮一×菊谷倫彦@ジュンク堂池袋本店
2015/3/19収録~『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷文庫刊)刊行記念~高橋順一(早稲田大学教授・比較思想史)宇田亮一(『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』著者)菊谷倫彦(菊谷文庫代表・『無名なものの詩(うた)と革命』著者)――3月に菊谷文庫から、『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷倫彦著)が発売となります。また、菊谷文庫が編集した宇田亮一さんの『吉本隆明 “心”から読み解く思想』(彩流社刊)、『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』(菊谷文庫刊)も発売されています。あたらしい時代の吉本隆明論が生まれつつあるこの機会に、吉本隆明の可能性やその思想をどう引き継ぐかについて、じっくりとお話ししたいと思います。【講師紹介】高橋順一(たかはし・じゅんいち)1950年宮城県生まれ。早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は比較思想史。ドイツを中心としたヨーロッパ思想、日本思想にも精通している。著書に『吉本隆明と共同幻想』(社会評論社)、『吉本隆明と親鸞』(社会評論社)、『市民社会の弁証法』(弘文堂)、『ヴァルター・ベンヤミン読解―希望なき時代の希望の根源』(社会評論社)など多数。宇田亮一(うだ・りょういち)1952年兵庫県生まれ。立教大学心理教育相談所研究員・心理臨床ネットワークアモルフ代表。会社員を経て臨床心理士になった経歴をもつ。著書に『吉本隆明『心的現象論』の読み方』(文芸社)、『吉本隆明『共同幻想論』の読み方』(菊谷文庫)、『吉本隆明 “心”から読み解く思想』(彩流社)。菊谷倫彦(きくや・ともひこ)1978年秋田県生まれ。菊谷文庫代表。思潮社、NTT出版で編集者として働いたのち独立し、菊谷文庫を設立。大学院時代に吉本隆明論で修士論文を書き、編集者として最晩年の吉本を担当した経験をもつ。著書に『無名なものの詩(うた)と革命~孫世代からみた吉本隆明』(菊谷文庫刊)。
佐野一行デザイン事務所~偉人格言集「よしもとばなな」
今日の格言紹介(佐野一行デザイン事務所):よしもとばなな氏
「止めることのできない時間は惜しむためでなく、美しい瞬間を次々に手に入れるために流れていく。」
よしもとばなな…小説家。東京都文京区出身。文京区立第八中学校、東京都立板橋高等学校、日本大学藝術学部文芸学科卒。父は批評家・詩人の吉本隆明。姉は漫画家のハルノ宵子。
Radio2.4km@ニコニコ Vol.194
Radio2.4kmです!■どんなラジオ?→http://radio24km.koiwazurai.com/■ジョニーのコメント「今回は生放送の再放送版です!いや~しかしね。またグチってんですよね・・・!もうリスナーさんは僕にとってのカウンセラーなんじゃないかと・・・。しかも!この放送後もさっそく愚痴るネタが一個見つかるし!くー!というわけで来週もグチります!ww」過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/■Youtube版→http://www.youtube.com/user/Radio24km?feature=mhum ※Radio2.4km 第205回目の配信 ■ラジオリスト/Vol.1~100→mylist/7111712 Vol.101~→mylist/29977721 ■今回紹介した作品 ・薔薇の名前:ウンベルト エーコ ・カムイ外伝:白土 三平 ・幸福論:吉本 隆明
野獣先輩共同幻想説
この前深夜に犬の散歩してたら駐車場に止まっている車が少し気になり、遠目に車内を見てみると助手席に誰か座っていてこっちを見ていたのでこの動画を作りました初投稿です
Radio2.4km@ニコニコ Vol.173
Radio2.4kmです!■どんなラジオ?→http://radio24km.koiwazurai.com/■ジョニーのコメント「また反省してるわけです・・・ウーちゃんとコッチさんを登場させすぎで2人の話をしないと収録出来なくなっちゃってる!だから来週からは2人の話をしないでね!?放送したいと思います!でも・・・無理だろうな~!!」過去のラジオの視聴はこちら→Radio2.4km website→http://radio24km.koiwazurai.com/■Youtube版→http://www.youtube.com/user/Radio24km?feature=mhum ※Radio2.4km 第184回目の配信 ■ラジオリスト/Vol.1~100→mylist/7111712 Vol.101~→mylist/29977721 ■今回紹介した作品 ・ 美術手帖 2013年 02月号:美術手帖編集部 ・ダブル・バインドを超えて:浅田 彰 ・超恋愛論:吉本 隆明
岡田斗司夫のニコ生シンクタンク4月号「超会議大丈夫?、猫ひろしも大丈夫?ほか」
「ニュース考察」から「なりすまし人生相談」まで……。30分であらゆる問題を解決します!
大人気『ニコ生岡田斗司夫ゼミ』の岡田斗司夫が、ニコ生にシンクタンクを開設。
30分と限られた時間の中で、ニュース考察から、なりすまし人生相談まで、
ネットで一番面白い「思考」をお届けします。
今夜は2つのコーナーでお届け!
●岡田斗司夫のニュース道場
新型ipad、復興増税、ガソリン急騰問題など、世の中には様々なニュースが溢れかえっています。
そんなニュースの「解決策」を岡田所長と考えるのがこのコーナー。
たとえばこんなニュース…
・フィフィが在日韓国人・朝鮮学校をDisる!
「都合よく外国人と日本人を使い分ける甘ったれとは根性が違う」(アルファルファモザイク)
・実はニコニコ動画で流れる言葉にはこんな意味があった!(Menjoy!)
・<吉本隆明さん死去>晩年まで独自の思考を重ねる(毎日新聞)
所長、このニュースを解決するにはどうすればいいですか?
●なりすまし人生相談
ユーザーのみなさんが「誰か」になりすまして、
岡田斗司夫に人生相談する、「なりすまし人生相談」。
『ニコ生岡田斗司夫ゼミ』の人気企画が降臨!
例えば……
・中島知子さん
「芸能界復帰の方法を教えて欲しい」
・某テレビ局員
「深夜番組ばかり人気でしんどい」
・ドワンゴ ◯上◯長
「ニコニコ超会議の成功の鍵は?」
・イマドキの子ども
「小中高の英語教育いらなくね?」
などなど。「人生相談」という言葉からは、想像できない超過激な内容……。
ユーザーのみなさんが有名人になりすまして、人生相談。
ニコ生シンクタンクが一気に解決します!
※シンクタンクとは……種々の分野の専門家を集め、国の政策決定や企業戦略の基礎研究、コンサルティングサービス、システム開発などを行う組織。頭脳集団。(デジタル大辞泉より)
開始直前の海賊生放送→ so17592169
前号「税金使ってAKB48を海外で宣伝するのはアリ?」→ so17107325
ラジオ「おばけゴースト」 第41話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
ふつおた
レビズバッ!
⇒福島産のお土産が帰りのSAのゴミ箱に大量に捨てられている
⇒維新の会、遺産全額徴収を検討…
⇒グリー、15歳以下のゲーム課金を月5000円に制限 RMTも禁止へ
⇒評論家で詩人の吉本隆明さんが死去 戦後の思想に大きな影響
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
mylist/25632264
ニコ論壇 緊急SP「追悼 吉本隆明」宮台真司×橋爪大三郎×大塚英志
2012.3.16 本日未明、『共同幻想論』などで知られる評論家・詩人の吉本隆明氏が肺炎のため亡くなりました。 戦後の日本思想界で圧倒的な影響力を誇った吉本氏について、宮台真司氏、橋爪大三郎氏、大塚英志氏らが語ります。 【出演】 ●宮台真司 氏(社会学者) ●橋爪大三郎 氏(社会学者) ●大塚英志 氏(評論家) ※大塚氏は電話出演になります。
石原慎太郎 東京都知事定例会見
#00:44 3.11気仙沼 救急劇 #07:00 3月下旬ワシントン渡航の目的、3.11式典 #08:57 3.11式典-亀井発言について #15:04 政界再編 #15:38 ディーゼル規制 #21:41 吉本隆明さん死去 #23:48 東電取締役-元都副知事 青山氏の欠員補充 #31:13 新年度 着工予定 外環道について
千坂恭二語る!8ナチスとドイツ思想
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!7貧困ビジネスとナチズム
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm141696281南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!6存在論とファシズム
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169613 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!5東浩紀とBI
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169576 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!4ナチス映画/中国について
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169544 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!3革命戦争としての二次大戦
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169512 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!2革命家と吉本隆明
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169479 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
千坂恭二語る!1南京事件と二次大戦
異端の革命的知識人、千坂恭二のロングインタビューです。次→sm14169456 1南京事件と二次大戦 2革命家と吉本隆明 3革命戦争としての二次大戦 4ナチス映画/中国について 5東浩紀とBI 6存在論とファシズム 7貧困ビジネスとナチズム 8ナチスとドイツ思想 本インタビューを文字起こしし再編集した決定稿版「千坂恭二ロングインタビュー「革命戦争としての新左翼・ファシズム・ホロコースト」」が批評誌『新文学03』で読めます。ご購入方法はこちらから→http://literaryspace.blog101.fc2.com/blog-entry-455.html
吉本隆明の声と言葉~その講演を立ち聞きする74分~
吉本隆明のたくさんの講演の中から、糸井重里が選び、音源を少しずつ切り出して構成した約74分のCD、吉本隆明の声を聞いてみたい、まずは知りたい、という方におすすめです。