キーワード 吉田古奈美 が含まれる動画 : 339 件中 1 - 32 件目
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アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 13
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の13本目です
シホ編の最終回です
尺の都合上Round6からとなっています
相変わらず打ち方はメチャクチャ(行き当たりばったり)ですが
あがればよかろうな感じになるのはある程度しょうがない?です
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(シホ-2)→sm39647927 次回(サユリ-1)→
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 08
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の8本目です
もはやマンネリ化必至ですがやる気のある限りは続けます
今回からマイキャラを"チャンタのルミ"にします
チャンタとはざっくり言えば1または9を含む面子(と字牌)
のみで構成した手役のことですが
リアルの麻雀では待ちが制限されやすいこともあって
積極的に狙うケースはさほど多くない手役であり
あがりやすいイメージもないですがスーチーパイではどうなりますやら
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(ユキ-3)→sm39581989 次回(ルミ-2)→sm39615188
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 05
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の5本目です
今回はマイキャラを"ブリッジのユキ"にします
ブリッジとは一気通貫のことであり
同色の数牌が入りやすいキャラです
必然的に混一や清一の可能性も上がります
こうなると陥りがちなのが待ちがわからなくなるということです
実際待ちの読み間違いなどで何度かボツになりました
(テンパイじゃないのにリーチしようとしたりテンパイ崩しちゃったりフリテンやったり)
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(マイ-4)→sm39530317 次回(ユキ-2)→sm39580394
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 04
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の4本目です
マイ編の最終戦です
アイテムを使いまくってなんとかしましょう
この最終戦に勝てば晴れてエンディングです
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(マイ-3)→sm39529679 次回(ユキ-1)→sm39576356
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 03
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の3本目です
マイ編のRound5・リエ戦からです
後半戦なので対戦相手の持ち点がえげつないことになります
よってこのあたりからパネル引けずとも勝てるなら勝ってしまえ、
という思考になってきています
マイリスト→mylist/72046773 初回(マイ-1)→sm39521371
前回(マイ-2)→sm39524400 次回(マイ-4)→sm39530317
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 02
アイドル雀士スーチーパイRemixのプレイ動画の2本目です
サユリ戦の続きからですがだいぶ苦戦してしまいます
張ってもあがれないし相手に競り負けるしで時間かかりました
途中アホな打ち回ししたせいかもしれません
動画の最後のほうでエンコミスがありますが
動画そのものに何の影響もないのでそのままです
マイリスト→mylist/72046773
初回(マイ-1)→sm39521371 次回(マイ-3)→sm39529679
アイドル雀士スーチーパイRemixを打つ 01
二人打ち麻雀ゲームの金字塔・アイドル雀士スーチーパイ
セガサターン版Remixをプレーしました
ゲームの内容が内容なので
いろんな意味で皆様の期待には応えられません(断言)が
クリアするまでがんばっていきます
今作は得意な手役を持つキャラクターの中から一人を選び
(イカサマあり)麻雀で他のキャラと対戦していくゲームです
一応キャラごとにストーリーがあり
対局前には漫才みたいな掛け合いがあります
対局であがると点数に応じた回数のパネルマッチに挑戦できます
パネルマッチは神経衰弱で2枚めくったカードの図柄が揃うと
その図柄のアイテムかまたはポイントが得られます
アイテムは対局中に使用でき相手の手牌を見たり
切ったアタリ牌を無効にしたりできます
ポイントは一定数ためるとレベルが上がり
そのキャラの得意な手役が入りやすくなっていきます
今回の使用キャラはアンコのマイこと天野麻衣です
その二つ名の通り暗刻(刻子)ができやすいので
比較的高得点が獲りやすいキャラといえるかもしれません
マイリスト→mylist/72046773
次回(マイ-2)→sm39524400
めっちゃ会いたいねん
..
Tidal*Wave
KAORI MINAMI & KONAMI YOSHIDA
94・8・25 PICA-1046 パイオニアLDC株式会社
この作品はJASRACが著作権を管理しています。
作品コード:026-8399-7
ISWC:T-101.196.443-3
『めっちゃ会いたいねん』
作曲:田中 公平
作詞:南 かおり
出版者:NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社
勇者王ガオガイガーFINAL 第3話 GGG追放命令
GGGにやってきた戒道は、宇宙が光速以上の速度で収縮しているという恐るべき事実を伝えた。これを確認すべく三重連太陽系へ向かおうとするGGGだったが、国連は出航を承認せず、オービットベースをシステムロックされた状態でかつての仲間・風龍、雷龍たちと戦うことに。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
©サンライズ
so38010232←前話|次話→so38010037 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第2話 破壊神!嵐の決戦!
GGG宇宙センターと中国科学院からQパーツを奪った護は、残りのQパーツを求めてGGGオービットベースに現れた。すべてのQパーツを合体させ、パスキューマシンとする護。ガイは、その行動の真意を問うが、護は取り合わずガオガイガーとなって攻撃を仕掛けてきた。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
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so38010219←前話|次話→so38010233 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第1話 勇者王新生!
護が宇宙に去って1年余り。ある日、散歩中の華は、行方不明だった戒道と護が戦うところを目撃する。そのころ、パリでは、特別捜査官ルネが、謎の“Qパーツ”を盗み出した犯罪シンジケート・バイオネットを追っていた。GGGのガイの助けでこれを奪回するが…。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
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次話→so38010232
勇者王ガオガイガーFINAL 第8話 神話
レプリ地球の各地で、GGG機動部隊は死闘を繰り広げていた。形勢は二度三度と逆転する。ソール11遊星主の動力源を直接叩き、遂に撃破したかに見えたが、再生マシンを持つ遊星主たちは無数のレプリジンとして甦った。しかし、これこそがGGGの待っていた瞬間だった。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
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so38010053←前話 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第7話 超勇者黙示録
再生マシンが発動し、ソール11遊星主がジェネシック・ガオガイガーの前に立ちふさがる。そこへ、己の任務に目覚めたGGGが現れ、GGG機動部隊とソール11遊星主の死闘の幕が切って落とされた。一方、ピルナスに囚われ死地を彷徨うルネとソルダートJの間には奇跡が起こる。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
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so38010051←前話|次話→so38010054 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第6話 我が名はG
レプリ・ガオファイガーの前で絶体絶命のキングジェイダーを救ったのは、洗脳が解けたレプリ勇者ロボたちだった。だが、アベルはJジュエルを凍結させ、ジェイダー、ジェイアークの動きを封じてしまう。Gクリスタルに避難した命は、護からギャレオンの秘密を聞く。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
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so38010050←前話|次話→so38010053 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第5話 復活の白き方舟
パレッス粒子に冒され戦意喪失に陥るGGG。だが、機界新種からの再生時にセミ・エヴォリュダーとなっていた命は正気を取り戻す。そして、ついに命とパピヨンの前に護が現れた。囚われの身から解放されたルネも、敵の要塞モンサンミュレルへ向かう。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
©サンライズ
so38010037←前話|次話→so38010051 第一話→so38010219
勇者王ガオガイガーFINAL 第4話 勇者王!最期の刻
三重連太陽系でGGGを迎えたのは、複製された地球と死んだ筈のパピヨンだった。何の手がかりも得られないまま、隊員たちは平和な時間におぼれ、戦意を喪失して勇者ロボたちのAIをシャットダウンしてしまう。そんななか、ガイの前にはソール11遊星主が現れ挑発する。
獅子王 凱:檜山修之/天野 護:伊藤舞子/卯都木 命:半場友恵/初野 華:吉田古奈美/戒道幾巳:紗ゆり/パピヨン・ノワール:川澄綾子/獅子王雷牙:緒方賢一
総監督:米たにヨシトモ/監督:山口祐二(#1・#2)/助監督:原田奈奈(#3以降)/キャラクターデザイン:木村貴宏/メカニックデザイン:大河原邦男、藤田一己/スペシャルコンセプター:野崎 透/音楽:田中公平
©サンライズ
so38010233←前話|次話→so38010050 第一話→so38010219
アークザラッド2&R キャラクターボイス ちょこ
似たセリフの聴き比べ
覚醒入り
2(吉田古奈美)→R(千本木彩花)で交互に流れます
ライオンブックスシリーズ 悪右衛門 本編
ライオンブックスシリーズ第6弾。左大将が天下を取るためには千匹の狐を狩る必要があると占いに出た。そのため狐狩りを命ぜられたのが嫌われ者の悪右衛門。彼の狐狩りに対抗すべく狐たちは、一匹の雌狐を悪右衛門の妻に化けさせて、彼の家へと送り込む。愛を知らない悪右衛門と、同胞たちが殺されて行く悲しみに身をよじりながらも悪右衛門に真実の愛を見いだし始める雌狐との物語。手塚治虫の原作を、彼の長男でヴィジュアリストの手塚眞が初めてアニメ化に挑戦した作品でもあります。
悪右衛門:伊武雅刀/左大将:緒方賢一/くずのは:天野由梨/安部保名:小野健一/リズ:吉田古奈美
原作、オリジナルキャラクター:手塚治虫/企画:松谷孝征、清水義裕/監督、絵コンテ:手塚眞/プロデューサー:久保田稔、岡崎茂/キャラクターデザイン、作画監督:瀬谷新二/動画:岡崎直子、野口陽子、ドラゴンプロ、スタジオ天、ランダム、サンシャイン/美術監督:岡田和夫/背景:柴田正人、岩崎清宏、菅野孝信/色彩設定:岡野強/仕上:北京写楽美術芸術品有限公司/特殊効果:阿部郷/撮影監督:白井久男/編集:森田清次(森田編集室)/音楽:橋本一子/音楽制作:本郷敏夫(オフィス・パパエラ)/音響監督:千葉耕市/効果:倉橋静男/音響制作:千田啓子(クルーズ)/演出:うえだひでひと
©手塚プロダクション
ヴイナス戦記 Chapter.4
巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星では、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、惑星自体がかつての金星の姿を取り戻すかのように温暖化も進み、ヴイナスは政治と環境の両面において先の見えない状況に置かれていた。アフロディアに住む少年・ヒロはそんな閉ざされた未来に対する不満を、危険なバイクレース「ローリング・ゲーム」にぶつけて過ごしていた。そんな中、アフロディアの首都にイシュタル軍が電撃的に侵攻を開始し、ヒロたちの日常は戦火によって失われてしまう。レースという自分たちの楽しみさえ奪われ、その鬱憤を晴らすため、ヒロとその仲間たちは、街を襲撃するイシュタル軍の巨大戦車・タコを襲撃する計画を実行する。しかし、自分たちから飛び込んだ戦場は、圧倒的な力の差という非情かつ残酷な真実を突きつける。そしてこの戦いをきっかけに、ヒロはアフロディア軍と出会い、戦闘用のモノ・バイクに乗り込む兵士として、さらなる戦争の現実を体験していくことになる……。
ヒロ:植草克秀(少年隊)/マギー:水谷優子/スウ:原 えりこ/ミランダ:佐々木優子/ガリー:納谷悟朗/ウィル:大塚芳忠/キャッシー:吉田古奈美(現:吉田小南美)/ロブ:菊池正美/ジャック:梁田淸之/タオ:河口 宏/カーツ:池田秀一/ドナー:塩沢兼人/将軍:藤本 譲/シムス:玄田哲章
監督・原作:安彦良和/脚本:笹本祐一
©学研・松竹・バンダイ
so36891318←前話 第一話→so36891320
ヴイナス戦記 Chapter.1
巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星では、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、惑星自体がかつての金星の姿を取り戻すかのように温暖化も進み、ヴイナスは政治と環境の両面において先の見えない状況に置かれていた。アフロディアに住む少年・ヒロはそんな閉ざされた未来に対する不満を、危険なバイクレース「ローリング・ゲーム」にぶつけて過ごしていた。そんな中、アフロディアの首都にイシュタル軍が電撃的に侵攻を開始し、ヒロたちの日常は戦火によって失われてしまう。レースという自分たちの楽しみさえ奪われ、その鬱憤を晴らすため、ヒロとその仲間たちは、街を襲撃するイシュタル軍の巨大戦車・タコを襲撃する計画を実行する。しかし、自分たちから飛び込んだ戦場は、圧倒的な力の差という非情かつ残酷な真実を突きつける。そしてこの戦いをきっかけに、ヒロはアフロディア軍と出会い、戦闘用のモノ・バイクに乗り込む兵士として、さらなる戦争の現実を体験していくことになる……。
ヒロ:植草克秀(少年隊)/マギー:水谷優子/スウ:原 えりこ/ミランダ:佐々木優子/ガリー:納谷悟朗/ウィル:大塚芳忠/キャッシー:吉田古奈美(現:吉田小南美)/ロブ:菊池正美/ジャック:梁田淸之/タオ:河口 宏/カーツ:池田秀一/ドナー:塩沢兼人/将軍:藤本 譲/シムス:玄田哲章
監督・原作:安彦良和/脚本:笹本祐一
©学研・松竹・バンダイ
次話→so36891319
ヴイナス戦記 Chapter.2
巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星では、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、惑星自体がかつての金星の姿を取り戻すかのように温暖化も進み、ヴイナスは政治と環境の両面において先の見えない状況に置かれていた。アフロディアに住む少年・ヒロはそんな閉ざされた未来に対する不満を、危険なバイクレース「ローリング・ゲーム」にぶつけて過ごしていた。そんな中、アフロディアの首都にイシュタル軍が電撃的に侵攻を開始し、ヒロたちの日常は戦火によって失われてしまう。レースという自分たちの楽しみさえ奪われ、その鬱憤を晴らすため、ヒロとその仲間たちは、街を襲撃するイシュタル軍の巨大戦車・タコを襲撃する計画を実行する。しかし、自分たちから飛び込んだ戦場は、圧倒的な力の差という非情かつ残酷な真実を突きつける。そしてこの戦いをきっかけに、ヒロはアフロディア軍と出会い、戦闘用のモノ・バイクに乗り込む兵士として、さらなる戦争の現実を体験していくことになる……。
ヒロ:植草克秀(少年隊)/マギー:水谷優子/スウ:原 えりこ/ミランダ:佐々木優子/ガリー:納谷悟朗/ウィル:大塚芳忠/キャッシー:吉田古奈美(現:吉田小南美)/ロブ:菊池正美/ジャック:梁田淸之/タオ:河口 宏/カーツ:池田秀一/ドナー:塩沢兼人/将軍:藤本 譲/シムス:玄田哲章
監督・原作:安彦良和/脚本:笹本祐一
©学研・松竹・バンダイ
so36891320←前話|次話→so36891318 第一話→so36891320
ヴイナス戦記 Chapter.3
巨大な氷惑星の衝突をきっかけに、人類の移住が可能となった金星=ヴイナス。移住から70年が経過した惑星では、大陸を二分するアフロディアとイシュタルという自治州同士によって戦争状態にあった。その一方で、惑星自体がかつての金星の姿を取り戻すかのように温暖化も進み、ヴイナスは政治と環境の両面において先の見えない状況に置かれていた。アフロディアに住む少年・ヒロはそんな閉ざされた未来に対する不満を、危険なバイクレース「ローリング・ゲーム」にぶつけて過ごしていた。そんな中、アフロディアの首都にイシュタル軍が電撃的に侵攻を開始し、ヒロたちの日常は戦火によって失われてしまう。レースという自分たちの楽しみさえ奪われ、その鬱憤を晴らすため、ヒロとその仲間たちは、街を襲撃するイシュタル軍の巨大戦車・タコを襲撃する計画を実行する。しかし、自分たちから飛び込んだ戦場は、圧倒的な力の差という非情かつ残酷な真実を突きつける。そしてこの戦いをきっかけに、ヒロはアフロディア軍と出会い、戦闘用のモノ・バイクに乗り込む兵士として、さらなる戦争の現実を体験していくことになる……。
ヒロ:植草克秀(少年隊)/マギー:水谷優子/スウ:原 えりこ/ミランダ:佐々木優子/ガリー:納谷悟朗/ウィル:大塚芳忠/キャッシー:吉田古奈美(現:吉田小南美)/ロブ:菊池正美/ジャック:梁田淸之/タオ:河口 宏/カーツ:池田秀一/ドナー:塩沢兼人/将軍:藤本 譲/シムス:玄田哲章
監督・原作:安彦良和/脚本:笹本祐一
©学研・松竹・バンダイ
so36891319←前話|次話→so36891327 第一話→so36891320
ジェネレイターガウル 第12話 「時をこえるもの」
ガウルの身体から立ち上る激しい稲妻。様々な想い、そして全てのエネルギーがぶつかり合い、戦いと希望の物語は終結へと向かう。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367672←前話 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第11話 「悲しみの果て」
5体の敵ジェネレイターと、ガウルの壮絶な戦いが皇樹学園都市で繰り広げられる。次々と敵を撃破し、ガウルはセントラル・マウンテンを目指す。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367671←前話|次話→so36367673 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第10話 「落葉のふる森」
ガウルたちが七宝荘へと帰ってくるお祝いに、三人を手作りの料理で迎えようと約束をするマサミとナツメであったが……。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367670←前話|次話→so36367672 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第9話 「ボクラノウエニ雨ガフル」
ガウルの状態は一向に良くならない。学校にも出てこないガウルの居場所を執拗に追及するマサミ。タクマに会って全てを話すとコウジは決断する。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367669←前話|次話→so36367671 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第8話 「刻ノ道程」
何が正しくて何が間違っているのか。死んだように眠り続けるガウルの横で、コウジとリョウは自分たちの未来に思いを馳せていた。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
so36367668←前話|次話→so36367670 第一話→so36367606
ジェネレイターガウル 第7話 「秘密ト嘘ト」
七宝荘の風呂が壊れてマサミたちと銭湯へ出かけた帰り、またしても敵ジェネレイターが現れた。ガウルは敵と共に公園へと移動し戦うが、そこへマサミがやって来る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
©タツノコプロ・日本ビクター
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ジェネレイターガウル 第6話 「約束」
今までにない攻撃力を持ったジェネレイターがガウルを襲う。空を飛び、衝撃波を操る敵ジェネレイターとの戦いの舞台は市街地へと移る。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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ジェネレイターガウル 第5話 「諍いのカタチ」
皇樹学園文化祭。マサミはお料理コンテストに燃えていて、一方コウジは生物部主催のシンポジウムに参加して敵の中枢と思われる人物と心理戦を展開させる。
(※キャスト名は当時表記)ガウル:林 延年/コウジ:三木眞一郎/リョウ:柏倉つとむ/七宝マサミ:雪乃五月/千明ナツメ:吉田古奈美/斎藤リュウコ:山口由里子/カナエ:堀 秀行/タクマ:塩屋 翼
(※スタッフ名は当時表記)企画:小松茂明、成嶋弘毅/原作:タツノコプロ企画室/シリーズ構成:きむらひでふみ、志茂文彦/キャラクターデザイン:オグロアキラ/ジェネレイターデザイン:森木靖泰/美術監督:東 潤一/音響監督:三間雅文/音楽:山中紀昌/プロデューサー:吉田昇一、尾留川宏之/エグゼクティブプロデューサー:吉田健二、中村 勝/監督:水島精二/アニメーション制作:タツノコプロ/製作:日本ビクター、タツノコプロ/ OP: 「I WANT OUT」作詞・作曲:石川寛門、編曲:山中紀昌、歌:佐賀優喜/ED: 「これを恋と云えましょうか(ガウル・バージョン)」作詞・作曲:吉井 功、編曲:ヨシンバ、歌:ヨシンバ
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