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2018年秋アニメ 生放送アニメ「直感×アルゴリズム♪」 PV
生放送アニメ「直感×アルゴリズム♪」
http://project-algorhythm.com/
9月30日(日)日本語:19時~19時45分、中国語:20時〜20時45分の直前生放送予定
10月8日(月)より毎週月曜日、日本時間21時中国語版、21時45分日本語版、日中同時放送niconico、咪咕动漫、bilibili
あれから数年が経ち、キリンとシーは歌にダンスに磨きをかけていた。バニーPからAIアイドル界の一大イベントFever Pitch Fesへの挑戦に誘われ、厳しい参加条件への不安や、最近AI界で発生している強力なデジストームに邪魔されつつも、初戦に向け練習を続ける2人の息はますます合っていくのだった。
■スタッフ
総合プロデューサー:福原慶匡(ジャストプロ)
監督・構成・脚本:坪田塁(吉田正樹事務所)
キャラクターデザイン:NOB-C
FLASHアニメーション監督:森井ケンシロウ
音響監督:ハマノカズゾウ
■キャスト
Kilin(キリン):鈴木みのり
Xi(シー):岩井映美里
Bunny P:劉 セイラ
「テレビをおもしろくするための作戦会議」戸部田誠×堀江貴文×吉田正樹×宇野常寛×得能絵理子
放送日:2016年5月31日
「テレビをおもしろくするための作戦会議」
本イベントは新旧のメディア人が一堂に会して、「テレビだからこそ、できることは何か?」「テレビならではの面白さとは?」「あるいは、そんなものはもはや存在しないのか?」などテレビを中心に、その在り方を議論し、正面から意見をぶつけあうトークイベントだ。
これからのテレビが果たす役割とは何か? テレビ再生に必要なこととは何か?
テレビをもっとおもしろくするために、何ができるのか?
それぞれの主張がぶつかる激論が渋谷ヒカリエでいよいよ始まる!
▼出演者
戸部田誠(てれびのスキマ)(テレビっ子、ライター)
堀江貴文(実業家)
吉田正樹(メディアプロデューサー)
宇野常寛(評論家、「PLANETS」編集長)
【司会】得能絵理子(アクティブラーニング・シニアレクチャラー)
▼会場
渋谷ヒカリエ 8階 8/COURT
※現在Podcasの配布は行っておりません
(3/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
【登壇者プロフィール】
ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(2/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
【登壇者プロフィール】
ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
(1/3)【さやわか×ラリー遠田】さやわか式☆現代文化論 #10「『いいとも』終了以後――いま最も見るべきテレビバラエティは何か?」【2014/08/23】
M1終了以降に象徴されるネタ番組の不振、ひな壇トーク番組の定番化、「いいとも」終了と日中時間帯の帯番組のバラエティ化、深夜番組の再編成。テレビバラエティの動向は目まぐるしく変わり続け、バラエティタレントは生き残りを賭けて新機軸を打ち出し続けている。
テレビ自体がメディアとして落ち目になり始めているとすら言われる現在。それでも一部のお笑いファンはどんどん先鋭化して、さまざまに面白いテレビ番組について語っているが、そうした動きは一般視聴者にどこまで届いているだろうか?
しかし一方で、ネットが面白いのはテレビなどに対して補完的なメディアだからでもある。要するに、ネットでだって、やっぱりみんなテレビの話をしている! だったらもっと今のテレビを知れば、もっともっと楽しめるに違いない。今回の「さやわか式☆現代文化論」は、お笑い評論家として超活躍するラリー遠田氏と共に、今のテレビバラエティの状況と、面白い番組のあり方について話し合う。このイベントを通して今一番面白いテレビバラエティを知り、最強の娯楽装置であるテレビを知ろう!
【登壇者プロフィール】
ラリー遠田(らりー・とおだ)
作家・ライター/お笑い評論家。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』 (キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『バカだと思われないための文章術』(学研)、『この芸人を見よ!1・2』(サイゾー)、『ダウンタウン vsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)がある。吉田正樹事務所所属。
さやわか
ライター、物語評論家。1974年、北海道生まれ。『クイック・ジャパン』『ユリイカ』などで執筆。関心領域は物語性を見いだせるもの全般で、小説、漫画、アニメ、音楽、映画、演劇、ネットなどのカルチャーを幅広く評論する。現在『朝日新聞』『ゲームラボ』等で連載中。星海社のウェブサイト『最前線』内で投稿コーナー『さやわかの星海社レビュアー騎士団』も運営している。単著に『僕たちのゲーム史』『AKB商法とは何だったのか』がある。
TwitterのIDは@someru。
目黒FM新番組 「吉田木村の漢塾(おとこじゅく)」10/28(月)20時~初回放送!
目黒FM新番組 「吉田木村の漢塾(おとこじゅく)」10/28(月)20時~初回放送!ひ弱な日本をシャキッと元気にさせる! 若者へ情熱を伝授する目黒FM「新番組」がスタート!この番組は、毎回様々なジャンルの第一線で活躍する、「その道のプロ」をゲストに招き、MCとともに、 平成に生きる、迷える若者への「修行道」を説く、対談トーク番組です。そのメインMCには、元フジテレビプロデューサーであり現ワタナベエンターテインメント会長の吉田正樹、そしてお笑い界から、「笑いのプロ」木村祐一(通称「キム兄」)が立つ!また、音楽セレクターとして、HIPHOPグループ「キングギドラ」の「K DUB SHINE(ケーダブシャイン)」が レギュラーDJを務めることが決定している。さらに、番組プロデューサーは、目黒FMの主宰者でもあるトベタ・バジュン自らが担当。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆番組では皆さんのメッセージを募集しています☆下記オフィシャルURLからメッセージ&リクエストお待ちしています。http://m-fm.jp/otokojyuku/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
目黒FM新番組 「吉田木村の漢塾(おとこじゅく)」10/28(月)20時~初回放送!
目黒FM新番組 「吉田木村の漢塾(おとこじゅく)」10/28(月)20時~初回放送!ひ弱な日本をシャキッと元気にさせる! 若者へ情熱を伝授する目黒FM「新番組」がスタート!この番組は、毎回様々なジャンルの第一線で活躍する、「その道のプロ」をゲストに招き、MCとともに、 平成に生きる、迷える若者への「修行道」を説く、対談トーク番組です。そのメインMCには、元フジテレビプロデューサーであり現ワタナベエンターテインメント会長の吉田正樹、そしてお笑い界から、「笑いのプロ」木村祐一(通称「キム兄」)が立つ!また、音楽セレクターとして、HIPHOPグループ「キングギドラ」の「K DUB SHINE(ケーダブシャイン)」が レギュラーDJを務めることが決定している。さらに、番組プロデューサーは、目黒FMの主宰者でもあるトベタ・バジュン自らが担当。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆番組では皆さんのメッセージを募集しています☆下記オフィシャルURLからメッセージ&リクエストお待ちしています。http://m-fm.jp/otokojyuku/ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
勝間和代 デキビジ ゲスト:岩崎夏海
岩崎夏海 1968年生まれ。放送作家、小説家。株式会社吉田正樹事務所所属。
http://www.yoshidamasaki.com/iwasaki/index.html
2012.1.13
アナログ停波特番 「テレビはどこへ行く」
2011年7月24日24時に、アナログテレビ放送が終了(停波)しました。
アナログテレビ放送58年の歴史を振り返りながら、
地デジ移行によりテレビというメディアはどこへ向かうのか?
ネットとテレビの"未来"を徹底討論いたします。
津田大介 司会・ジャーナリスト
http://twitter.com/tsuda
池田信夫 経済学者
http://twitter.com/ikedanob/
宇野常寛 評論家
http://twitter.com/wakusei2nd/
吉田正樹 ワタナベエンターテインメント会長
http://twitter.com/yoshidamasaki/
福原伸治 フジテレビ情報制作局情報企画部 「新・週刊フジテレビ批評」プロデューサー
http://twitter.com/shinjifukuhara/
2011.7.25