キーワード 吉野熊野国立公園 が含まれる動画 ： 3 件中 1 - 3 件目
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堤未果さん著、ショックドクトリン 3.11ショックドクトリンと連動した脱炭素洗脳で破壊される日本の自然と市民生活 売国太陽光発電利権の害悪と、電気自動車による日本弱体化
【くにもり遠征】和歌山すさみ町の自然破壊と売国ソーラー事業を許さない！危険！発電所入口付近で土砂崩れ！2023年6月17日
https://www.youtube.com/watch?v=-oypZ1dpLuA&t=1825s
温暖化はウソ、二酸化炭素悪玉説はウソ。二酸化炭素濃度は地球の歴史上、極めて低く、低すぎて食糧生産にも問題であるかもしれないレベルである。嘘の温暖化、嘘の二酸化炭素悪玉説を前提にしたSDGSや、再エネ推進は、社会破壊、経済破壊、自然破壊の怪物でしかない。当初からトヨタの豊田会長は電気自動車が環境に悪いしリスクも高いことを指摘していた。
徹底的に嘘のプロパガンダをして自然環境を破壊するルール変更を押し付けて金儲けしようとしている金融資本家は、自分たちは生物兵器ワクチンを打っていないパイロットに操縦させるプライベートジェットで世界中を飛び回り、海面上昇を煽りながら海辺の豪邸を別荘にしている。このような大きな欺瞞に気づかなければいけない。3.11のショックドクトリンで推進された再エネ政策により日本の山々は切り崩され破壊され電気代はあがり、地滑りが起きる危険性が高められ、パネルの処理場がなくなり、土壌汚染が深刻化することが既に見えている。
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和歌山県では、防災上の問題、環境面や景観面での悪影響について県民の不安が 拡大していることを背景に、県内で合計出力が50kW以上の太陽光発電事業を行う 場合は、知事の認定を受けなければならないという条例を制定しています（平成 30年施行）。 認
定にあっては、防災上の観点、設備の安全性、環境や景観への影響等について の基準を満たしているかどうか審査しているところであり、お問合せのあった計 画については、令和5年5月25日に県条例の認定を受けています。 また、自然公園法第20条第3項の規定により吉野熊野国立公園の特別地域内にお ける工作物の新築許可を受けていると聞いています。 なお、条例の認定を受けた計画によると、事業廃止にあっては太陽光発電設備を 適切に撤去し、整備される予定です（令和22年予定）。 もし、認定を受けた計画どおりに事業を実施していない等の問題があれば、条例 に基づき改善命令等を実施することになりますが、現状、事業の実施にあたり必 要な許認可は取得しているところであり、県が何らかの対応を求めることはない 状態です。 どうぞよろしくお願いいたします。
＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 和歌山県 環境生活部環境政策局 環境生活総務課
