キーワード 吊吊吊吊 が含まれる動画 : 214 件中 161 - 192 件目
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KRAFTWERK - Schaufensterpuppen (Live in Wolfsburg, Germany 25-Apr-2009)
2009年4月25日、ドイツ・ヴォルフスブルク公演よりSchaufensterpuppen(Showroom Dummies)です。
KRAFTWERK - Dentaku (original 1981 / Clip)
みんな大好き『電卓』。オリジナルが意外に、ありそうでなかったので。
1981年発表。訳詞:志倉 威 氏。今回も歌詞字幕対応。一部の日本語が変に思えてなりませんが、彼らがそうだとしているのですから仕方ありません。私的ドイツ名盤シリーズ。
※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460
Kraftwerk - Nummern / Computerwelt
Hurricane Festival 2009, Sheessel, Germany, June 19, 2009
Kraftwerk - Dentaku ラルフが歌詞間違い
2004年2月24日 大阪・なんばHatchの公演より。日本で大盛り上がりの定番曲「Dentaku」ですが、この公演ではラルフが歌詞の一部を間違えてしまったようです。
10分ちょっとで聴くKraftwerk その1 「Kraftwerk 1」
「10分ちょっとで聴くYMO」シリーズ(mylist/1831907)が面白かったので、Kraftwerkで作ってみました。YouTubeにも載せるため本当に10分ちょっとです、おまけはありません。初期三部作、その1。1971年。01 Ruckzuck / 02 Stratovarius / 03 Megaherz / 04 Vom Himmel Hoch / Next: Kraftwerk 2 →sm8518304 / リスト→mylist/10287892
10分ちょっとで聴くKraftwerk その2 「Kraftwerk 2」
初期三部作、その2。1972年。01 Klingklang / 02 Atem / 03 Strom / 04 Spule 4 / 05 Wellenlänge / 06 Harmonika / Next:Ralf & Florian →sm8518255 / リスト→mylist/10287892
10分ちょっとで聴くKraftwerk その3 「Ralf&Florian」
初期三部作、その3。1973年。01 Elektrisches Roulette / 02 Tongebirge / 03 Kristallo / 04 Heimatklänge / 05 Tanzmusik / 06 Ananas Symphonie / Next:Autobahn →sm5723275 / リスト→mylist/10287892
10分ちょっとで聴くKraftwerk その13 「Minimum-Maximum」 disc.2
ライヴCDです。2枚組のうち後編。2005年。01 Radioactivity / 02 Trans Europe Express / 03 Metal On Metal / 04 Numbers / 05 Computer World / 06 Home Computer / 07 Pocket Calculator / 08 Dentaku / 09 The Robots / 10 Elektro Kardiogram / 11 Aero Dynamik / 12 Music Non Stop ……これでラストです。ここまでお聴きくださった皆さん、どうもありがとうございました。よろしければ: YMO live in LONDON →sm6406660/ リスト→mylist/10287892
10分ちょっとで聴くKraftwerk その13 「Minimum-Maximum」 disc.1
ライヴCDです。2枚組のうち前編。2005年。01 Die Mensch-Maschine / 02 Planet der Visionen / 03 Tour de France Etape / 04 Chrono / 05 Tour de France Etape 2 / 06 Vitamin / 07 Tour de France / 08 Autobahn / 09 The Model / 10 Neonlicht / Next: disc.2 →sm8480297 / リスト→mylist/10287892
KRAFTWERK - It's More Fun To Compute / Home Computer (Live in Miami, USA 2004)
2004年11月19日、マイアミ・Jackie Gleason Theaterにおけるアクト。この年のツアーを記録したDVD"Minimum-Maximum"の同曲は全編に大胆なモザイク処理がされていてメンバーの様子がわかりにくいのですが、その点、この動画ではメインフレーズ(ラルフ)や象徴的なベース音(ヘニング)が手弾きされていることを確認できます。もちろん、フローリアンの不動ぶりも。※同公演における"Trans Europe Express"=sm8398889
KRAFTWERK - Aerodynamik (Live in Novi Sad, Serbia 11-Jul-2009)
デジタルリマスター"DER KATALOG/THE CATALOGUE"リリース直前記念UP(投稿日2009年9月11日)。7月、セルビアの"Exit Festival"に参加したKRAFTWERKの映像です。YouTubeより。
KRAFTWERK - Die Roboter (Live 1981)
1981年のライブ映像。ドキュメンタリー番組の一シーンのため部分的なものですが、KRAFTWERKのライブパフォーマンスでも最も独特なこの曲が当時、どのように演奏されていたかを知る資料として、ご覧ください。
KRAFTWERK - Taschenrechner (Live 1981)
以前投稿した電卓(sm2507675)の、若干ながら画質向上版です。内容、長さは同一ですが、メンバーのアクションや表情がよりわかりやすくなっていると思います。特にフローリアンのそれは彼のライブ映像史上、屈指のお茶目さんぶりだけに見逃せません。もちろん今回も歌詞字幕対応。
※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460
KRAFTWERK - Numbers / Computer World (Live in Bukarest 12-Jun-2009)
目下(投稿日2009年6月17日)、精力的にツアーを行うKRAFTWERK。先日行われたルーマニア公演のオーディエンス録画です。
音色のスペシャリスト、フローリアン・シュナイダーの後任として映像のスペシャリスト、シュテファン・プファフェが起用されていることは皆さん、ご存じの通り。音楽と同期するスクリーン映像が徐々にバージョンアップしているのは、彼の"仕事"でしょう。お馴染みのこの曲も一段とクールに。
ただ、シュテファン…後半でやっちゃいました。しばらく映像が中断してしまいます。長身を折り曲げてPCを覗き込み、先輩諸氏の顔色をうかがうあたりは、まさに"気まずい動画"。頑張れ新人!と声をかけたくなります。YouTubeより。
Kraftwerk - Computer Love
クラフトワーク - コンピュータラヴ 2009/10/20/16:21 mylist/8180232
KRAFTWERK - Music Non Stop (Live in São Paulo 22-Mar-2009)
南米ツアーを終えたKRAFTWERK。YouTubeには現地のファンから続々と動画がアップロードされています(投稿日2009年3月31日)。22日、ブラジル・サンパウロ公演から、お馴染みのラストナンバー。注目はラルフの口元で、メインフレーズに合わせて歌っているように見えます。今回のツアー、(彼らとしては)生声の比重が高めに思われるのが特徴ですが、これも声でコントロールするような機材を用いているのでしょうか? あと、個人的には、背面スクリーン映像に依然としてフローリアンが健在なのがホッとするところです。
クラフトワーク (kraftwerk) - Pocket Calculator~Dentaku(電卓)
Tokyo Akasaka Blitz - Pocket Calculator~Dentaku
KRAFTWERK - Music Non Stop (Florian Schneider's last Kraftwerk gig, Live in Spain 11-Nov-2006)
各国メディアが相次いでフローリアンの脱退を報道。となると、これが彼がKRAFTWERKの一員として演奏した、最後の映像ということになってしまうのでしょうか。
2006年11月11日、スペイン・サラゴサ公演のオーディエンス録画から、ラストナンバー。
ソロでのアクションが(彼にしては)大きめで、笑みさえ浮かべて見える場面も…。既に思うところがあったのか、とも考えてしまいます。YouTubeより。
KRAFTWERK - Autobahn (Live in Singapore 3-Dec-2008)
フリッツの体調不良でメルボルン公演をキャンセルしたKRAFTWERKでしたが、以降は無事にツアーを消化。12月3日、シンガポール公演のオーディエンス録画。今年(投稿日2008年12月7日)は、2004年のMin-Maxツアーに比べ各曲の長さが短めながら、演目を増やす"お得"な構成。原曲が22分を超えるAutobahnも例外ではなく、わずか5分余りの超ショートバージョン。とくにラスト30秒のまとめ方は、アメリカ人に無茶な編集をされながら、結果的に彼らの出世作となったシングルバージョンに劣らぬ、強引さです。
KRAFTWERK - DIE MENSCH-MASCHINE (Album 1978)
邦題『人間解体』。ドイツ語盤です。英語盤は既に上げていらっしゃる方がおられるので参考資料として、また低音質ゆえ作業用BGMとして、どうぞ。
1978年発表、7枚目のアルバム。本動画アップロード後の2009年秋に、デジタルリマスター盤が発売されています。
【IKZOxKraftwerk】 RADIOもねぇ けど ACTIVITY 【クラフトワークマン】
マゾヒスティック ミク バンドです。 マゾミク mylist/4240861 他 mylist/9176912 mixiマゾミクコミュ http://mixi.jp/view_community.pl?id=3233015 x ラン 人 ラン lol ルー
KRAFTWERK - Computer Liebe (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年12月10日、オランダ・ユトレヒト公演から"Computer Liebe(英題:Computer Love)"です。
画は、例によってWindowsムービーメーカーで作った寄せ集め。元々、泣ける名曲ですが、とくに泣ける好演です。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(同公演・別音源)=sm11040698から
KRAFTWERK - Metropolis (Clip, Live in Utrecht, Holland 1981)
1981年の"COMPUTERWELT"で、ひとつの頂点を極めたKRAFTWERK。同年5月から12月にかけて、欧米はもちろん香港、日本、オーストラリア、インドを踏破したワールドツアーも、すさまじいまでのパフォーマンスで彼らの神格化に一役買うこととなりました。
なかでも伝説となっているのが12月10日、オランダ・ユトレヒト公演。ツアー終盤期のみレパートリーに加わっていた"Metropolis"をお聴きください。
我がPCの"Kraftwerkフォルダ"にある画像を適当に組み合わせ、Windowsムービーメーカーで作ったつたない品ですが、全てのKRAFTWERKファンにささげます。なお、もう少し音質がいいものがYouTubeにもあります。
※ Kraftwerkユトレヒトシリーズ=mylist/16078099 ライブ・イン・ユトレヒト1981"ほぼ"完全版(別音源)=sm11040698から
LIVE IN TOKYO 1981 pt.1/Kraftwerk
'81 伝説のクラフトワーク81年9月8日来日公演をFMライブアンコールという番組で放送したもの。
音源はブート盤からです pt.2 sm3915485 pt.3 sm3942100
1:Numbers
2:Computer World
3:Computer Love
4:Home Computer
5:Neon Lights
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live 2006)
マニアの方のみに、ご覧いただきたい"気まずい動画"シリーズ。
ベルギー・ゲントで行われたテクノイベント"I Love Techno"に出演したKRAFTWERK。歓声に包まれていつものようにクールに演奏を始めたところが、何らかのトラブルが発生した模様。
フローリアンのロボットボイスに問題? ミックスに苦労している様子が伝わってきます…。
RadioActivity/Kraftwerk @Electraglide2002
'02 2002年12月13日に幕張メッセで行われたエレクトラグライド2002でのRadioActivityです。
KRAFTWERK - Die Roboter (1991)
"ELECTRIC CAFE"(1986)から"THE MIX"(1991)の間に、ヴォルフガング・フリューアとカール・バルトスが去ったKRAFTWERK。それでもコンセプト堅持が彼らの身上。4人組のイメージを守るためにまず、エンジニアのフリッツ・ヒルパートがフリューアの後任となり、ニューアルバム発表直前に脱退したバルトスに代わってはポルトガル人ミュージシャンのフェルナンド・アブランテスを起用。彼らのロボットが作られて、このPVに登場しています。ツアーも始まり、まずは同年7月にイギリスへ。しかしアブランテスはその後に離脱してしまい、ロボットを作り替える間もなく、代役をエンジニアのヘニング・シュミッツが務めることになります。
KRAFTWERK - The Model (Live 1991)
1991年11月17日、イタリア・ミラノ公演の映像です。
この"The Mix"ツアーは翌年にかけてアメリカ、日本を踏破する予定でしたが結局、ヨーロッパ内にとどまり、前年に脱退したカール・バルトスの代役として起用されたフェルナンド・アブランテスも途中で離脱。エンジニアのヘニング・シュミッツが急遽取って代わるゴタゴタぶりでしたが、今となってはこれが最長のフォーメーションになるのだから、わからないものです。
それにしてもフローリアンとヘニングの頭部にわずかながら残る毛髪には、その後のツルッ◯ゲぶりを思うと胸がキュンとするばかりです。 ※ 同公演の"Pocket Calculator"=sm3712787
KRAFTWERK - Aerodynamik (Live at MTV EMAs Edinburgh 2003)
2003年のMTV EUROPE MUSIC AWARDSに出演した際のKRAFTWERKです(昔からこの手のオファーは徹底的に断ってきた彼らですが、どういう風の吹き回しだったのでしょう…)。その模様はDVD"MINIMUM-MAXIMUM"にもボーナストラックとして収録されていますが、これは別バージョン。冒頭Kylie Minogueによる紹介入りです。同じ曲の2004年ワールドツアー版はsm3298564へ。
KRAFTWERK - The Man-Machine (Live at Coachella Festival 2008)
4月26日に大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演したKRAFTWERK。そのオープニングです。これを含めたアメリカツアーはいずれもフローリアン不在のまま終了。どこかにこっそりいたりしないものかなぁ。YouTubeより頂戴した、オーディエンス録画。当日朝のサウンドチェックの模様がsm3160589にあるので、合わせてどうぞ。※同公演のComputer Love=sm3166775(サウンドチェック)sm3160994(本番)
KRAFTWERK - Autobahn ending / Computer Love (Live at Coachella Festival 2008)
フローリアン不在のラインアップで2008年4月、アメリカツアーを行ったKRAFTWERK。26日には大規模野外音楽フェス"Coachella Valley Music & Arts Festival"に出演。その際の模様です。YouTubeより。オーディエンス録画。
なお、この時のサウンドチェックの様子がsm3166775にあるので、合わせてどうぞ。また同公演のThe Man-Machineがsm3160589(サウンドチェック)とsm3166856(本番)、他会場の公演の映像がsm3078986、sm3085648、sm3100659にあります。