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ご存じ"Music Non Stop"のPV。
本作は既に複数投稿されてはいますが、放送局によるロゴや字幕の入っていないバージョンがご覧になりたい方へ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13195436

"ELECTRIC CAFE"(1986)から"THE MIX"(1991)の間に、ヴォルフガング・フリューアとカール・バルトスが去ったKRAFTWERK。それでもコンセプト堅持が彼らの身上。4人組のイメージを守るためにまず、エンジニアのフリッツ・ヒルパートがフリューアの後任となり、ニューアルバム発表直前に脱退したバルトスに代わってはポルトガル人ミュージシャンのフェルナンド・アブランテスを起用。彼らのロボットが作られて、このPVに登場しています。ツアーも始まり、まずは同年7月にイギリスへ。しかしアブランテスはその後に離脱してしまい、ロボットを作り替える間もなく、代役をエンジニアのヘニング・シュミッツが務めることになります。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3681305

ボクハオンガッカ　デンタクカッタテニ♪

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2656604

03-22-2009 Sao Paulo, Brasil

http://www.nicovideo.jp/watch/sm6590152

おっさん向けではない今のクラフトワークをどうぞ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1928220

目下（投稿日2009年6月17日）、精力的にツアーを行うKRAFTWERK。先日行われたルーマニア公演のオーディエンス録画です。
音色のスペシャリスト、フローリアン･シュナイダーの後任として映像のスペシャリスト、シュテファン・プファフェが起用されていることは皆さん、ご存じの通り。音楽と同期するスクリーン映像が徐々にバージョンアップしているのは、彼の"仕事"でしょう。お馴染みのこの曲も一段とクールに。
ただ、シュテファン…後半でやっちゃいました。しばらく映像が中断してしまいます。長身を折り曲げてPCを覗き込み、先輩諸氏の顔色をうかがうあたりは、まさに"気まずい動画"。頑張れ新人!と声をかけたくなります。YouTubeより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7369098

2004年2月24日 大阪・なんばHatchの公演より。日本で大盛り上がりの定番曲「Dentaku」ですが、この公演ではラルフが歌詞の一部を間違えてしまったようです。

http://www.nicovideo.jp/watch/nm8937453

2003年のMTV EUROPE MUSIC AWARDSに出演した際のKRAFTWERKです（昔からこの手のオファーは徹底的に断ってきた彼らですが、どういう風の吹き回しだったのでしょう…）。その模様はDVD"MINIMUM-MAXIMUM"にもボーナストラックとして収録されていますが、これは別バージョン。冒頭Kylie Minogueによる紹介入りです。同じ曲の2004年ワールドツアー版はsm3298564へ。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm3386444

地元デュッセルドルフの"3-D CONCERTS 12345678"、第6夜は『TECHNO POP』デーとあって普段とは違うエンディング。
"組曲Music Non Stop"がオープニングナンバーとなったことで退場の仕方も変わってくるわけですが…。

現地の有志から、当日深夜公演(24時開演)分の驚くべき映像がシェア(Thanks!)されました。
僭越ながら2方面からの動画を1本に編集。Kraftwerkのステージでこのような姿は、私の知る限り30年以上さかのぼってもなかったことです。

2013.5.17追記 東京公演千秋楽(16日)ではさらに異例なことが起きました!
2013.5.18追記 と思ったら、なんと18日の大阪公演でもそれが続きました!!(sm20899097) 御大たちについてきて良かった…つくづく幸せです。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19911852

RETROSPECTIVEシリーズのトレイラーです。本編 21458980、KRAFTWERKシリーズ mylist/19535318、全作品リスト mylist/12656911

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20960950

sm2125465に続いて、02年に幕張メッセで行われた、エレクトラグライドでのアクトも、うｐしてみました。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2141134

組曲Music Non Stop(sm20941078)で一旦、姿を消した御大たちですがオーディエンスの熱い歓声に応えて再びステージに現れます。Kraftwerk史でも非常に少ないアンコールです。

まあ東京千秋楽の流れから、電卓のないままAerodynamikへいったあたりで"アンコールあり"を予感された方も多いでしょうが、実際に目の当たりにすると感激もひとしお。世界的にもファンの注目を集める出来事となりました。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018
2019年版 sm35073481 (4月22日大阪・フェスティバルホール公演)

http://www.nicovideo.jp/watch/sm20941172

1981年、KRAFTWERKのワールドツアーから、脂の乗りきったパフォーマンスで内外のファンに高く評価されている12月10日、オランダ・ユトレヒト公演です。
なお、これまでも『ユトレヒトシリーズ（mylist/16078099）』として1曲単位でのスライドショーを投稿していますが、今回は同一公演ながら別音源。オーディエンス録音につき、音質は相応。また、マスターテープの状態に起因すると思われる不具合も少々、ありますのでご了承願います。画は毎度ながら手持ちの関連画像。

Nummern, Computerwelt, Metropolis, The Model, Radioaktivität, Computer Liebe
part2へ自動ジャンプします。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm11040698

スーパーじじいタイム。
Video:600Kbps H.264
Audio:96Kbps HE-AAC

他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2963594

つづいて。Video:600Kbps H.264Audio:96Kbps HE-AAC他のうｐ動画→mylist/4624417

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2880185

2012.7.7来日 & ツールドフランス2012開幕記念投稿。
ライブ中のメンバーの手元がもっと見たい！というむきへのマニア向け映像。以前、sm3324615やsm3417932でもご紹介したオランダ・ティルブルグ公演のオーディエンス録画を基に編集された動画です。
もちろん ちっとも動かない みんなのアイドル、フローリアン・シュナイダーのドアップもあります。最近、体内フローリアン濃度が不足気味で…とお嘆きの貴兄にも喜んでいただける構成です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18230156

どこのドイツ人なんてことを、思いながら演りました........昭和くさくてさーせん＾＾

http://www.nicovideo.jp/watch/sm10761729

42bから甜菜。オーストラリアの夏フェス“Big Day Out”でのアクト。フェスだからか、輸送費的な問題か、ロボットではなくメンバー達がステージに上がってます。少し新鮮かも…2002年、エレクトラグライドでのThe Robotsは→sm2141134

http://www.nicovideo.jp/watch/sm2125465

ミクまつり。またまたまた、Tsknesです。14thでもやったクラフトワークダブ。
ダブというよりはブロステップっぽい気もしますが。

意外とダブステミックスは作りやすいんですよね…
特にガレージバンドでは。
魔法陣？一瞬出てきますよ。なぜか魔法陣を解いて何かを作っています。
PS:おまけもあります。im5118966へどうぞ。

【theme:魔法陣】【name:tsknes】【予選:sm26739700】
MMD杯公式サイト=http://mmdcup.org/
本選公式1=mylist/49274819 本選公式2=mylist/49274820
Angel-CUP=http://angel-cup.ch2.cc/mmdcup15/
そのほかのうｐ作品→mylist/39973901
ぶろぐ（）→http://tsknesws.blogspot.jp/

http://www.nicovideo.jp/watch/sm26941154

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http://www.nicovideo.jp/watch/sm11914541

クラフトワークの「Pocket Calculator」と「Dentaku」を（少しアレンジして）カバーしたので、AIきりたん(NEUTRINO 東北きりたん)と鏡音レンに歌ってもらいました。

クラフトワーク（Kraftwerk）は1970年に結成されたドイツのテクノポップユニットです。彼らのライブDVD『Minimum-Maximum』を今年の9月に手に入れまして、それが激やばのやばみでした。。。そういうわけで例のごとく、うちの合成音声を使って彼らの楽曲のうち2曲のカバーを作ってみました。次またカバー作るときは「The Robots」とかがいいなあ。。。

「Pocket Calculator」は英語の歌なのですが、AIきりたんに歌わせてみたところむっちゃ英語が下手っぴだった（Subtractingを『さーらーてぃん』って言ったりする）ので、代わりに鏡音レンに歌ってもらいました。きりたん英語上手くないんだね、仕方ないね、、、(´・ω・｀)

今回は（なぜか）動画をライブ再現風にしようと頑張ってみました。動画内のきりたん達は動いていないように見えますが、終始パソコンのソフトウェアシンセサイザーをコントローラーで操っています。

お借りしたもの：
東北きりたん立ち絵素材４ / このり様（im10348276）
Sour式鏡音レン / Sour暄様
ヘッドセット(ミリ風) / 37様
その他イラスト / いらすとや様

作詞：ラルフ・ヒュッター、エミール・シュルト
作曲：ラルフ・ヒュッター、カール・バルトス
オケ製作 / 調声：Teltaizm　マイリスト：mylist/66821854　Twitter：@Teltaizm

http://www.nicovideo.jp/watch/sm37879323

『The Mix』デーとなった"3-D CONCERTS 12345678"の第7夜から有志がシェアしてくれた(Thanks!)Music Non Stopのエンディングです。

今回のイベントでは地元デュッセルドルフということからなのか、ステージ上の御大たちも普段の"Mensch-Maschine"ぶりより随分とくだけた様子がうかがえるのですが、今回のラルフのお茶目さんぶりったらどうでしょう。ヘニングも去り際に微笑みますが、彼の公演中の笑顔は久しぶりのような気がします。

※ なお、ラルフ・ヒュッターは1946年8月生まれです。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm19895123

WE ARE THE MANZOKU
mylist/7084828　mylist/33521817

ORIGINAL → https://www.youtube.com/watch?v=qAxu2eMhuSQ or sm3089931

http://www.nicovideo.jp/watch/sm24573750

以前投稿した電卓（sm2507675）の、若干ながら画質向上版です。内容、長さは同一ですが、メンバーのアクションや表情がよりわかりやすくなっていると思います。特にフローリアンのそれは彼のライブ映像史上、屈指のお茶目さんぶりだけに見逃せません。もちろん今回も歌詞字幕対応。

※ Kraftwerk電卓三昧(歌詞字幕つき)mylist/16463460

http://www.nicovideo.jp/watch/sm7623529

2013年5月来日時、大阪なんばハッチ公演の開演から終演までの音声を、同公演での撮影を含めた静止画像とともにお届けします。
2時間を優に超えるボリュームゆえ4分割にしました(part2 sm22763705に自動ジャンプします)。個人的にも大満足の素晴らしいライブだったと思います。グラミー賞･特別功労賞生涯業績賞受賞記念投稿。
※2015年追記。公演全体を一本に再構成したフルバージョンの「静画」がYouTubeにあります。https://youtu.be/JLXIUGwYupQ
The Robots
Metropolis
Numbers
Computer World
Home Computer
Computer Love

動画にてUP済みの楽曲もあり、それらのほとんどに使用した音源と同一録音ですが、リマスタリングを施しております。

KRAFTWERK 3-D Concert 2013 mylist/36862018

http://www.nicovideo.jp/watch/sm22763596

アトム・ハートことセニョール・ココナッツによるカヴァーです。2000年。YMOカヴァーはこちら→sm8117581 ／01 Showroom Dummies ／ 02 Trans Europe Express ／ 03 The Robots ／ 04 Neon Lights ／ 05 Auotbahn ／ 06 Homecomputer ／ 07 Tour De France ／ 08 The Man Machine ／ 09 Music Non Stop ／ リスト→mylist/10287892

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13618008

翌年5月リリースのアルバム『Trans Europa Express（Trans-Europe Express 邦題『ヨーロッパ特急』）』を制作していたと思われる1976年9月11日、オランダ・アムステルダム公演で「新曲」をファンに披露するKRAFTWERKです。

同じく演奏された"TEE"（sm13285213）の方はいかにも仕上がり途上を思わせますが、こちらはアルバムバージョンとはひと味違ったCoolな出来映え。なお、冒頭40秒は機材のチューニング。当時の雰囲気をお楽しみください。Audio Only 画は例によって関連画像の組み合わせ。

※ 2011.1.11追記 若干手直ししたものをYouTubeにもアップロードしています。音質はそちらの方がよいと思います。
※ 2012.4.14追記 同曲、超久々となるライブ演奏動画＝sm17541190

http://www.nicovideo.jp/watch/sm9879569

【音声のみ】No Nukes 2012にて、日本語による特別バージョンで演奏された"放射能"です。

オーディエンス有志により録音、公開された（感謝!!）音源を使用。開演前、おなじみのサウンドから"Meine Damen und Herrn..."を経るフルバージョンです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm18317094

ライヴCDです。2枚組のうち後編。2005年。01 Radioactivity ／ 02 Trans Europe Express ／ 03 Metal On Metal ／ 04 Numbers ／ 05 Computer World ／ 06 Home Computer ／ 07 Pocket Calculator ／ 08 Dentaku ／ 09 The Robots ／ 10 Elektro Kardiogram ／ 11 Aero Dynamik ／ 12 Music Non Stop ……これでラストです。ここまでお聴きくださった皆さん、どうもありがとうございました。よろしければ: YMO live in LONDON →sm6406660／ リスト→mylist/10287892

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8480297

おじさまたちの手元が気になるシリーズ。
2015年も精力的にライブ活動を続けるKraftwerk。1月、アムステルダムの3Dコンサートから、有志によってメンバーの手元が確認できるアングルの動画がshareされました(Thanks!)。後半が日本語仕様の「電卓」なのも聴きどころかと思います。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm25556271

ツール・ド・フランスの開幕に合わせるかのように公式HPのデザイン変更を行ったKRAFTWERK（投稿日2011年7月6日）。
ライブ・パフォーマンスの日程が加わったりBGMに新しいサウンドが聴けるあたり今回の"放置プレイ"期間は終了、本格的な再始動さえ予感させます。どんな世界が待っているのか、楽しみに待ちたいものです。

本動画は2008年12月3日、シンガポール・The Esplanade Theatreにおけるアクト。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm14943585

フランスのテレビ番組に出演したKRAFTWERK。「ザ・ロボット」「放射能」とも、PVに近いパフォーマンスとなっています。
フランス国立視聴覚研究所（INA）のアーカイブより。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm13195146