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<マル激・後半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43804359
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>ここまで劣化してしまった自民党にはもはや日本を任せられない/村上誠一郎氏(自民党衆院議員)
自民党内で最後に残った『良識派』を自認する村上誠一郎衆院議員がずっと恐れていたことが、今自民党に、そして日本の政治に起きている。
村上氏はこれまで派閥文化を壊滅させた小選挙区制の導入や集団的自衛権の行使を可能にする安保法制、特定秘密保護法、そしてアベノミクスなど、その時々の政権の目玉政策にことごとく反対してきた。非業の死を遂げた安倍元首相の国葬にも反対し、同氏を「財政、金融、外交をボロボロにし、官僚機構まで壊して、旧統一教会に選挙まで手伝わせた国賊」とまで酷評して、党の執行部から厳しい懲戒処分を受けたこともある。しかし、村上氏は持論を曲げなかった。それはそれらの政策に代表される政策路線が、保守政党としての自民党にとって明らかに間違ったものであることを確信していたからだ。
その村上氏は、自民党は今なお間違った方向に進んでいると嘆く。
今回、裏金問題や巨額の政策活動費の使途不明問題、そして事もあろうに官房機密費まで選挙資金に転用していたとの指摘まで出始め、補欠選挙の結果を見るまでもなく自民党政治に対する国民の不信感がピークに達している。にもかかわらず岸田政権はどこ吹く風といった体で、国民の神経をさらに逆撫でしている体たらくだ。
自民党は17日、政治資金規正法の改正案を単独で国会に提出した。より厳しい規制強化を求める公明党との協議が決裂した結果、自民党は「大甘」の改正案を単独で提出せざるを得なかった。その自民党案は一見、公開基準の厳格化やデジタル化など「やっている感」を出すための文言が並ぶが、中身は事実上ゼロ回答に近い。裏金の温床となった複数の政治団体間の資金移動も禁止されず、二階幹事長が5年間で50億円近い党費を受け取りながら何に使ったかがまったくわからない政策活動費問題もほぼ手つかずのままだ。デジタル化も、ウェブ上で公開される政治資金収支報告書が検索やソート(並び替え)が可能なデータ化を意味しているのかどうか不明で、単にウェブ公開を義務づけるというお茶濁しに終わる可能性も排除できない。
これは政治資金の出先や使途を不透明なままにしておくことが自民党政治にとっては命綱となるため、それを断ち切ることは不可能ということなのか。それとも、自民党の「与党ぼけ」が行くところまで行ってしまった結果、もはや国民の怒りをまともに感じ取ることができなくなってしまった結果なのか。
村上氏は、かつて自民党は党内に様々な意見があり、党幹部に異論を唱えることも許されていたが、今は党幹部の方針に異を唱えることができなくなってしまったという。その理由として、党の執行部に権限を集中させることになった小選挙区制の導入、執行部に逆らった議員は平気で落選させられることを目の当たりにした郵政選挙、そして政策の議論の場を提供し、若い議員の教育の場としても機能していた派閥の弱体化の3つを挙げる。
小選挙区なら政治家本人に実力がなくても党の支持率が高ければ容易に当選することができる。そうして自身の政治信条や信念を持たず、党幹部の意向だけ気にする政治家がたくさん当選するようになり、更に党幹部に権力が集中していった。
また、郵政選挙で小泉首相が党の方針に反対する議員に公認を与えず、刺客まで放った結果、多くの議員が落選の辛酸を舐めた。それ以来、党の方針にあからさまに異論を唱える議員がいなくなった。村上氏は例外中の例外と言っていい。
かつて三角大福中と言われる5派閥が鎬を削っていた時代、派閥は候補者のリクルートの場でもあり、議員の教育の場でもあり、また政策論争の場でもあった。それは中選挙区制の下では自民党議員同士が競争しなければならないためで、党内には緊張感がみなぎっていた。しかし小選挙区制になると自民党同士で競わなくていいため、党内野党の役割を果たしていた派閥は意味をなさなくなってしまった。
中選挙区制については、政策上の差異のない同じ政党の候補者が互いに競わなければならなくなるため、政策論争ではなくサービス合戦が横行することになり、それが腐敗や癒着の温床となるとして、選挙制度が現在の小選挙区制を中心とした制度に変更になった。しかし、そもそもアングロサクソンの国々が歴史的な伝統の上に作り出した小選挙区という選挙制度が本当に日本に合っているのか、小選挙区制に変えることで、それまで大切にしてきた選挙や政治に関わる日本の財産が失われたりはしないのかといった議論は明らかに不十分だった。現に、小選挙区制になるまで衆院選の投票率は常に60%を超えていたが、小選挙区の導入以来、民主党が政権を取った2009年の衆院選以外はすべて投票率は50%台の前半に沈んでいる。短絡的な考えで選挙制度を変更したことで、日本の政治は明らかに劣化してしまった。
また、派閥制度を壊すのであれば、それまで派閥が担ってきた機能の中で必要なものを誰がどう代替するのかも考えておく必要があったが、その議論も明らかに不十分だった。
結果として劣化に次ぐ劣化によって、もはや自浄能力さえも失った自民党には、今日の日本が直面する喫緊の課題の解決は到底期待できそうもない。しかし、現状で野党にその役割を期待できるかと問われれば甚だ心許ないところがあることも否定できない。そもそも野党は、日本がこのような大きな国難に直面するのをよそ目に、一枚岩になる交渉すら難航している有り様だ。
村上氏は戦後、吉田茂首相が石橋湛山などの民間人を大臣に起用した例などを引き合いに出した上で、日本は今、与野党や議員籍の有無を問わずに政策に通じた優秀な人材を集めて挙国一致の救国内閣を作らなければならない状況を迎えているのではないかと問う。
国民政党だったはずの自民党はなぜこうも変質してしまったのか、どこに分岐点があったのか、地に落ちた国民の信頼を回復し、日本の政治を立て直すために今、何をしなければならないのかなどについて、衆院議員の村上誠一郎氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43804432
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
アルティメット人狼 2024年3月放送 フリートーク
魅せる人狼ゲームの最高峰を目指す
「アルティメット人狼チャンネル」生放送へようこそ!
今月はアルティメット人狼に人狼TLPT Orbitのキャストが集結!
アルティメットプレイヤーたちとの邂逅でどんな輝きを見せるか!?
人狼界に新風吹く!
アルティメットルールの13人村、生き残るのは誰だ?
◆人狼ゲーム参加者
1.眞形隆之(人狼伝道師)
2.阿部洸希(人狼ルーム)
3.森本茂樹(ゲームフリーク)
4.安西崇(スクウェア・エニックス)
5.高橋祐介(スクウェア・エニックス)
6.武中真(日本プロ麻雀協会)
7.さかな(ゲーム実況者)
8.磯部恵子(声優)
9.石井由多加(人狼TLPT 自由人メイソン)
10.山咲和也(人狼TLPT 運び屋ギル)
11.橋本彩花(人狼TLPT 修道女セーラ)
12.やじりまおん(人狼TLPT 糸紡ぎアンナ)
13.乙木勇人(人狼TLPT 商人ケヴィン)
【ゲーム進行】
MC:浦宏平(人狼ルーム)
ゲーム進行:アリサ(人狼ルーム)
■ Amazonギフトプレゼントキャンペーン ■
フォロー:@JiNRO_PRESS
対象ツイート:https://jinro-press.com/campaign.html
JiNRO PRESS 公式サイト:https://jinro-press.com/
【アルティメット人狼主宰】
■眞形隆之
■桜庭未那
■イシイジロウ
【協力】
■オラクルナイツ
■人狼ルーム
当放送は一部会員向けの放送となっており、映像や音声、内容はアルティメット人狼株式会社に帰属しております。当社の許可無く、当放送をネット上に中継することや、映像や内容を保存・編集して放送するのはお控えください。無許可で行われた際には然るべき措置を取らせていただきます。
<永田町ポリティコ> 日本は自浄能力を失った自民党に失望している場合ではない
自民党に新たなパーティ問題が持ち上がっている。
そもそも今年の政局は自民党派閥の政治資金パーティ裏金問題をめぐり、年初から大紛糾を続けている。その最中に、今度は自民党和歌山県連が主催するパーティに過激な衣装を身にまとったダンサーを呼び、口移しでチップを渡すシーンの写真などが流出して、あらためて炎上している。このパーティが開かれた昨年11月18日は、東京地検特捜部が政治資金裏金問題をめぐり、会計責任者に事情聴取を開始した日だった。しかし、自民党内ではこの捜査に戦々恐々とするどころか、どこ吹く風とでも言わんばかりにこんなセクシーパーティが開かれていたのだ。危機感はおろか、政治家としての最低限の常識や倫理観が問われる事態となっている。
そもそもこのパーティの費用がどこから支払われたか。自民党の梶山弘志幹事長代行は8日の記者会見で「公費が出ていないことだけは確認できている」と発言しているが、そもそもおカネに色は付いていないし、自民党は政党交付金として160億円の税金が投入されている公党だ。もし本当に公費が使われていなかったとなると、全額会費で賄われたのでなければ、裏金から捻出したのではないかという疑念も浮上する。
前回のポリティコでも議論してきたが、政治資金規正法には大穴が空いている。しかも、現行の政治資金収支報告書の公開制度では、公開データがすべてデータ化されていないPDF形式のため、検索やソートができず、何十万ページあるのか何百万ページあるのかもわからない膨大な量の収支報告書を厳しくチェックすることは物理的、時間的に不可能だ。
その一方で、自民党は総裁選でも未だに票集めのために実弾(現金)が飛び交うとされるし、選挙の際に票集めに動いてくれる地方議員への資金提供のためにも、裏金はいくらあっても足りない。
だから政治資金規正法の明らかな欠陥を正しつつ、誰もが簡単に政治家やその政治団体の資金状況や大口の寄付者が調べられるように収支報告書をデータ化する一方で、金がモノを言う前時代的な総裁選や選挙運動の仕組みを変えない限り、政治と金の問題はこれからも繰り返されることは必至だ。
自民党は4月の衆院補欠選挙の前に、裏金問題の議員に対する党内処分を行うことを決めたが、党規約で定める1~8段階の処分のうち一番厳しい除名を決断できるかどうかが、自民党の本気度を推し量るバロメーターになるだろう。これだけ不祥事を拡大させておきながら、除名もできないとすれば、もはや自民党は完全に自浄能力を失った烏合の衆と断じざるを得ない。
今回の裏金問題と、それを受けた自民党の目も当てられないようなお粗末な対応は、自民党政治が実は未だに金権政治でしかなく、そのような政党には決して政権を担う資格も能力もないことを露呈させた。当然、自民党や岸田政権の支持率は低下し続けているが、その一方で、反自民の受け皿とならなければならない野党の支持率は必ずしも上がっていない。自民もダメだが野党にも期待できないというのが、今のところの多くの有権者の思いだろう。
しかし、もし自民がダメだというのなら、われわれは野党を育てていかなくてはならない。結局のところ、自民党をここまで堕落させたのは、野党が政治に緊張感をもたらすことができなかったからであり、それはイコール有権者が野党を育てる努力を怠ってきたからだ。
与野党が拮抗する緊張感のある政治を再興させない限り、30年間停滞し続けている日本の復活は期待できない。国際情勢が大きく激動する中で、日本は金権政治スキャンダルなどでのたうちまわっている場合ではない。
政治ジャーナリストの角谷浩一とジャーナリストの神保哲生が「自民党もダメだが野党もダメだ論」をぶった切った。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
ぴちぴちピッチ 第13話 人魚の儀式
バースデーパーティーのことをきっかけにケンカをしてしまったるちあと海斗。るちあは、海斗と仲直りができないまま国へ帰って、成人式を迎えなければならず、ふさぎ込んでしまう・・・。それを心配したタキさんは、るちあのために魔法の貝笛を吹く。その貝笛によって現われたのは、なんと正装をした海斗であった。
七海 るちあ:中田 あすみ/宝生 波音:寺門 仁美/洞院 リナ:浅野 まゆみ/堂本 海斗:岸尾 大輔/ヒッポ:伊東 みやこ/にこら:斎藤 恵理/タキ:山門 久美/イズール:石塚 さより/エリル:松岡由貴/ユーリ:本多知恵子
原案:講談社・ウィーブ/まんが:花森 ぴんく/シナリオ:横手 美智子/監督:ふじもとよしたか/シリーズ構成:武上 純希/キャラクターデザイン・総作画監督:まきだかずあき/美術監督:吉原 一輔/撮影監督:ひろちけんじ/カラーデザイン:大野 嘉代子/音響監督:清水 勝則/音楽:鶴来 正基/編集:田熊 純/アニメーション制作:アクタス/シナジージャパン/音響制作:ザック・プロモーション
©講談社・フリュー・テレビ愛知/ぴちぴちピッチ製作委員会
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上空に強い寒気~大荒れの天気に 最大瞬間風速30メートル”ひょう“や雪のおそれも 九州北部
上空に流れ込む強い寒気の影響で、九州北部地方は大気の状態が非常に不安定になっています。気象台が暴風や落雷などに注意を呼びかけています。
◆非常に強い風の予想
福岡管区気象台によりますと、上空に強い寒気が流れ込んでいる影響で、福岡地方や北九州地方の沿岸部などでは、17日夜遅くから18日昼前にかけて最大瞬間風速で30メートルと非常に強い風が吹くと予想されています。
◆海上ではしけるところも
また、対馬海峡や九州西海上では波の高さが5メートルに達し、しけるところがある見込みです。
◆局地的にひょうや雪の予想も
18日昼前にかけて局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風のほか、ひょうが降るおそれもあります。山沿いでは18日にかけて雪が積もるところもある見込みで気象台は農作物の管理も含め、注意を呼びかけています。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/842258
ドーラといっしょに大冒険 第24話 パブロの不思議な笛
幼いパブロが彼の笛を無くしたとき、ひどい干ばつが彼の家族の畑をおそいました。ドーラとブーツはパブロの笛を見つけ山にいるパブロに返してあげようと急ぎます。パブロの山にたどり着くには風の吹く橋を渡り、それから薄気味悪い森を通らなければなりません。
© 2010 Viacom International Inc. All Rights Reserved.
so42535697←前話|次話→so42535564 第一話→so42535718
カトシマちゃんねるニコニコNo,17 左翼に籠絡した稲田朋美の闇 どうなるLGBT法
LGBT法成立に躍起になる稲田朋美・・・安倍元総理との約束もどこ吹く風、安倍元総理に可愛がられていた彼女がどうして反安倍の裏切り者になったのか。
島田洋一先生のWEBマガジン「島田洋一の先制攻撃」
https://foomii.com/00277
日替わりラジオ-#50【導入間近“新・必殺仕置人”にワクワクが止まらない!】
日替わりラジオ-水曜日担当は【スパークK×エミ】
前評判の高いスマパチ「ぱちんこ 新・必殺仕置人S」は来週4/24に全国導入予定!
ゲーム性だけではなく筐体も刷新! 全く新しいハンドルもさることながら、強化されたエアバイブは真上に吹く?! 京楽さん過去最大の液晶&2重ガラスでパチンコを贅沢に味わえそうです♪
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“新しい芸術”欧州のガラス工芸品「アール・ヌーヴォーガラス展」九州国立博物館
19世紀末から20世紀初めにヨーロッパで制作された美しいガラスの工芸品を集めた特別展が18日から九州国立博物館で一般公開されます。
◆日本文化を取り入れた作品も
九州国立博物館(福岡県太宰府市)で始まる特別展「アール・ヌーヴォーのガラス-ガレとドームの自然賛歌-」。
「アール・ヌーヴォー」は、フランス語で「新しい芸術」を意味する言葉で、19世紀末から20世紀初めに制作されたガラスの工芸品など133点が展示されます。このうち、日本文化も取り入れて制作された鉢は、薄青色のガラス地に菊とカマキリが繊細に描かれていて月明かりに照らされた空間を連想させる作品です。
◆6月11日まで開催
ほかにも草花が芽吹く野原の様子を明るい色使いで描いた花瓶など、色鮮やかな作品が並べられています。この特別展は4月18日から6月11日まで開催されます。
映画おしりたんてい スフーレ島のひみつ Chapter.2
かいとうUの予告状が、年中風が吹く島、スフーレ島に届いた。彼のねらいは島の宝「風のみちしるべ」。おしりたんていはワンコロけいさつと共に島を訪れ、空を自由自在に飛び回る少女ルルと出会う。ルルは島の外の世界を夢見ているが、島の人々の生活に欠かせない大灯台を守るという家のきまりにしばられていた。かいとうUが予告した満月の夜、おしりたんていたちはかいとうUから「風のみちしるべ」を守ろうとするが、かいとうUには“秘策”があった…。おしりたんていの名推理が光るとき、島にかくされた秘密が明らかになる!
おしりたんてい:三瓶由布子/ブラウン:齋藤彩夏/くびひとし:杉村憲司/パーマネント:池田鉄洋/みみとがり:小西克幸/こいまゆ:中村まこと/かいとうU:櫻井孝宏/マルチーズしょちょう&ナレーション:渡辺いっけい/町娘ルル:鈴木梨央/ザザ:千葉繁/ルカ:神谷浩史/ペペ:神谷 明
原作:トロル「おしりたんてい」シリーズ(ポプラ社)/監督:座古明史/脚本:高橋ナツコ/脚本協力:成田順/キャラクターデザイン:真庭秀明/作画監督:伊藤郁子/美術設定・美術デザイン:増田竜太郎/音楽:高木 洋/制作:東映アニメーション
©Troll/POPLAR ©2021東映まんがまつり製作委員会
so41980217←前話 第一話→so41980217
海賊王船長タック season.10 第17回(パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ)
前回の敗戦なんて どこ吹く風なキャプテンタック海賊団…そんな中ニューハーフ海賊のRenaが骨折!!事の真相を聞き出すと、驚きの事実が判明!疑惑めいた内容に不穏な空気が漂うのであった…
《胎内市》 胎内 テロワール【新潟ふるさとCM大賞】
日本でも珍しい市直営のワイナリーで作られている胎内高原ワイン。
まちが一望できるぶどう畑、心地よい風が吹く日当たり抜群の急斜面、惜しみなく愛情をそそぐ農家。
ワインを通じて胎内のテロワールを感じ、至福のひとときを過ごしてみませんか。
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新潟ふるさとCM大賞サイト
https://www.uxtv.jp/furusato-cm/
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【著者の声 #3】『邪教の子』 澤村伊智さん(小説家)(大人の放課後ラジオ)
【著者の声シリーズ】
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人にほんと著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクトです。
【澤村伊智さんへのインタビューフルバージョン】
Talk.1|ホラー小説家の物語のつくり方 https://youtu.be/-gFjhkRlbW0
Talk.2|小説家のテーマの選び方 https://youtu.be/jUVYmA7umjc
Talk.3|誠心誠意、書く https://youtu.be/mTTBqHK1mbQ
Talk.4|ホラー作家が一番怖いもの https://youtu.be/pBCSC59ZRuw
澤村伊智さんへのインタビュー再生リスト|https://bit.ly/3HxUfmV
『邪教の子』 https://amzn.to/3rr1kjm
『本格王2021』掲載「笛を吹く家」https://amzn.to/3AXvTR1
【プロフィール】さわむら・いち/1979年大阪府生まれ。
2015年『ぼぎわんが、来る』で第22回日本ホラー小説大賞大賞を受賞しデビュー。同作は『来る』のタイトルで映画化。17年『ずうのめ人形』が第30回山本周五郎賞候補。19年「学校は死の匂い」で第72回日本推理作家協会賞短編部門を受賞。著書に『恐怖小説 キリカ』『ししりばの家』『ひとんち 澤村伊智短編集』『予言の島』『ファミリーランド』『うるはしみにくし あなたのともだち』『アウターQ』『邪教の子』など。
【聞き手/早川洋平】はやかわ・ようへい/プロインタビュアー。キクタス株式会社代表。羽生結弦、よしもとばなな、横尾忠則らトップランナーから戦争体験者までジャンルを超えてインタビュー。声のメディア(Podcast)のプロデュースにも注力し、手がけた番組の累計ダウンロードは 2億6千万回を超える。『横浜美術館「ラジオ美術館」』『多摩大チャンネル』などプロデュース多数。
https://linktr.ee/yoh.haya
▶︎オトラジを楽しむ方法
聞いて楽しむ♪ オーディオブック http://bit.ly/otoraziaudiobook
お待たせしました!Appleサブスク https://bit.ly/Apple_otoraji
読んで楽しむ♪ Kindle https://bit.ly/otoraji_kindle2111
ワンコインで「書く力」をアップデート♪note版 https://bit.ly/otoraji_note_04
▶︎石田衣良:新刊のお知らせ
『炎上フェニックス 池袋ウエストゲートパークⅩⅦ(文藝春秋)』https://amzn.to/2WTElRv
→番組でも取り上げました♪「IWGP最新作『炎上フェニクス』を語る」https://bit.ly/Otoraji_090_IWGP17
▶︎石田衣良:文庫本のお知らせ
『絶望スクール 池袋ウエストゲートパークXV (文藝春秋) 』https://amzn.to/2YdnglS
▶︎早川洋平から石田衣良へのインタビューシリーズ
https://youtube.com/playlist?list=PLh...
▶︎早川洋平が主催する「Question&Reading Cafe(QR CAFE)」
https://life-upd.com/cafe/pg3857904.html
▶︎TVアニメ
『池袋ウエストゲートパーク』https://iwgp-anime.com/
▶︎TVアニメ化エピソードを厳選した傑作集
『池袋ウエストゲートパーク ザ レジェンド (文春文庫) 』https://amzn.to/30mW6HI
【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。
【石田衣良への「人生相談」&ご意見・ご感想投稿フォーム】
①YouTube メンバーシップ:http://bit.ly/otoraziqa1
②ニコニコ動画 会員様:http://bit.ly/otorazinico
③一般の方:http://bit.ly/otoraziqa2
*有料会員の方のご質問を優先して、番組内でご質問を取り上げさせていただきます。
▶番組の全編視聴方法
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▶︎関連キーワード
#著者の声
#澤村伊智
#邪教の子
【目次】
0:00 OP
0:10 自作に対する評価
0:57 今作の怖さの表現
2:20 これまでの作品との変化
3:45 超自然現象に対する判断
4:03 物語のつくり方
6:16 連載時点と単行本の違い
7:12 書き終えて感じる課題
8:05 編集時点のマイナス点
9:39 『邪教の子』の作り方
10:38 創作につながる作家の習慣
11:42 新興宗教をテーマにした理由
13:02 今作で入れた新しさ
13:34 『邪教の子』のラスト場面
14:05 今作と過去作の違い
14:43 澤村伊智の推敲方法
19:03 誠心誠意つくること
21:19 今後の作品展開
22:40 比嘉姉妹シリーズの今後
Editor : Kimi
OP_Music「here」 Song by Jay Denton
ED_Music「Good to Be Alive」Song by John Coggins
『牙狼<GARO> -VANISHING LINE-』第21話「CAUSE AND EFFECT」
ソフィが自分を殺そうとしている。にわかに信じ難い状況に恐れ戸惑い逃げるマーティン。自分はただソフィの笑顔が見たかっただけ、その為に研究者としてガルエデン社の誘いを承服したのに。自分の中での唯一の心の支えだったソフィ。そのソフィに突きつけられる数々の真実、そして遂に陰我の芽が息吹く。
(囲碁棋士登場)麻雀プロの人狼 スリアロ村:第二十三幕(下)
※2016年1月29日に生放送されたものを動画にしてアップしております。
スリアロ村に新たな風が吹く(=ΦωΦ)
マインドスポーツのプロフェッショナル達が盤上からスリアロ村にやってきた!
研ぎ澄まされた頭脳と読みを駆使する強敵揃いのプレイヤー相手に、麻雀プロ達は引けを取る事なく戦えるのか!?
こうご期待!
※13人村のゲームを行う予定です
~1回戦出演者~
【囲碁界】
田原 靖史 七段(日本棋院)
首藤 瞬 七段(日本棋院)
関 達也 二段(日本棋院)
外柳 是聞 初段(日本棋院)
【麻雀界】
樋口 清香(最高位戦日本プロ麻雀協会)
田中 巌(最高位戦日本プロ麻雀協会)
命(日本プロ麻雀協会)
武中 真(日本プロ麻雀協会)
大浜 岳(日本プロ麻雀協会)
白田 みお(RMU)
平 はちろー(RMU)
五反地 清一郎(日本プロ麻雀連盟)
BOSS(麻雀スリアロチャンネル代表)
【GM・MC】
とよぴ~(=ΦωΦ)
※著作権者の許可なくこの番組の内容の全て又は一部を複製・転載・転売・複写等することを固く禁じます。
一部を表示
(囲碁棋士登場)麻雀プロの人狼 スリアロ村:第二十三幕(中)
※2016年1月29日に生放送されたものを動画にしてアップしております。
スリアロ村に新たな風が吹く(=ΦωΦ)
マインドスポーツのプロフェッショナル達が盤上からスリアロ村にやってきた!
研ぎ澄まされた頭脳と読みを駆使する強敵揃いのプレイヤー相手に、麻雀プロ達は引けを取る事なく戦えるのか!?
こうご期待!
※13人村のゲームを行う予定です
~1回戦出演者~
【囲碁界】
田原 靖史 七段(日本棋院)
首藤 瞬 七段(日本棋院)
関 達也 二段(日本棋院)
外柳 是聞 初段(日本棋院)
【麻雀界】
樋口 清香(最高位戦日本プロ麻雀協会)
田中 巌(最高位戦日本プロ麻雀協会)
命(日本プロ麻雀協会)
武中 真(日本プロ麻雀協会)
大浜 岳(日本プロ麻雀協会)
白田 みお(RMU)
平 はちろー(RMU)
五反地 清一郎(日本プロ麻雀連盟)
BOSS(麻雀スリアロチャンネル代表)
【GM・MC】
とよぴ~(=ΦωΦ)
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(囲碁棋士登場)麻雀プロの人狼 スリアロ村:第二十三幕(上)
※2016年1月29日に生放送されたものを動画にしてアップしております。
スリアロ村に新たな風が吹く(=ΦωΦ)
マインドスポーツのプロフェッショナル達が盤上からスリアロ村にやってきた!
研ぎ澄まされた頭脳と読みを駆使する強敵揃いのプレイヤー相手に、麻雀プロ達は引けを取る事なく戦えるのか!?
こうご期待!
※13人村のゲームを行う予定です
~1回戦出演者~
【囲碁界】
田原 靖史 七段(日本棋院)
首藤 瞬 七段(日本棋院)
関 達也 二段(日本棋院)
外柳 是聞 初段(日本棋院)
【麻雀界】
樋口 清香(最高位戦日本プロ麻雀協会)
田中 巌(最高位戦日本プロ麻雀協会)
命(日本プロ麻雀協会)
武中 真(日本プロ麻雀協会)
大浜 岳(日本プロ麻雀協会)
白田 みお(RMU)
平 はちろー(RMU)
五反地 清一郎(日本プロ麻雀連盟)
BOSS(麻雀スリアロチャンネル代表)
【GM・MC】
とよぴ~(=ΦωΦ)
※著作権者の許可なくこの番組の内容の全て又は一部を複製・転載・転売・複写等することを固く禁じます。
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かみさまみならい ヒミツのここたま(第103回~) 第111回 ぽかぽかポカリン
北風の吹く青空町にひとりの見知らぬここたまが現れる。どうやら何かワケありそうなそのここたま・ポカリンはピンコとレンジのお店で働く事にした。
四葉こころ:本渡楓/ラキたま:潘めぐみ/メロリー:豊崎愛生/おシャキ:かかずゆみ/ゲラチョ:愛河里花子/キラリス:柚木涼香/モグタン:村瀬迪与 ほか
原案:BANDAI/監督:新田典生/キャラクターデザイン:大河しのぶ/シリーズ構成:土屋理敬/音響監督:中嶋聡彦/音楽:中西亮輔/音楽制作:Lantis/アニメーション制作:オー・エル・エム/製作:テレビ東京、ここたま製作委員会/OP主題歌「ころころここたま!」うた:ERIKA/ED主題歌「ここんぽいぽいここったま!」うた:メロリーとここたまファイブ【ラキたま(潘めぐみ)、メロリー(豊崎愛生)、おシャキ(かかずゆみ)、ゲラチョ(愛河里花子)、キラリス(柚木涼香)、モグタン(村瀬迪与)】
©BANDAI/TV TOKYO・ここたま製作委員会
so39409573←前話|次話→so39409571 第一話→so39409621
嵐と松本 第120回 男達の反省と明るい未来。
暮れも押し迫ったこの時期恒例の行事といえば、年間総収支分析大会。コロナ禍なんぞ何処吹く風と、今年の成績は好調そのものだったようだが、この成績を踏まえての2021年。稼ぎ頭の「凱旋」がいなくなってからは、果たしてどのように数字を積み重ねていくのか?「ガリぞう」と共に未来を語る。
まんがイソップ物語 23話/24話 ワシのおんがえし/子羊と笛を吹くオオカミ
おじいさんと孫が市場に野菜を売りに行く途中、ヘビと闘うワシに出会います。おじいさんと子供はワシを助けてあげます。二人は市場で野菜を売り、そのお金で孫に靴を買って帰ります。孫はうれしくて靴を履かずに手にもって帰りました。その途中で二人は石塀のかげでひと休みします。すると朝助けたワシがやって来て、子供の靴をくわえて飛んで行ってしまいます。怒った子供とおじいさんはワシを追いかけて走ります。なんて恩知らずなワシなんだろうと憤慨しているとワシが靴を地面に落とします。そして後ろを振り返るとさっきまで休んでいた石塀がガラガラと音を立てて崩れました。/オオカミが笛を拾いました。笛を吹いているとそれにウットリした動物が捕まえやすいと発見しました。そんな風にして歌と踊りの好きな子羊を袋小路に追い込むことに成功しました。狼が子羊を食べようとすると、子羊は最後の願いとして狼の美しい笛の音に会わせて踊りたいと頼みます。狼は子羊の最後の願いを聞き入れてあげます。狼が笛を吹き、子羊がそれに会わせて必死に踊っていると、笛の音を聞きつけた番犬が何頭も走ってきて、オオカミをやっつけてしまいました。
トン:山本圭子/タン:つかせのりこ/チー:川島千代子
原作:イソップ「イソップ物語」/脚本:椋露地桂子、中原朗、中野顕彰、渡辺麻実、湯浅弘子、田辺満、岡島栄/音楽:PEGMO、赤坂東児/キャラクターデザイン:熊田勇/作画監督:石之博和/美術監督:河野次郎、海老沢登代/プロデューサー:中島順三、田中栄子/演出:岡部英二/主題歌OP:「ハッピーデイズ」歌:PEGMO
©NIPPON ANIMATION CO., LTD.
so37340940←前話|次話→so37340938 第一話→so37341011
シーズナルウィンド
あきばっぱら末広本舗チャンネルのいんどあたろう№2です。さて、今回ご紹介する曲は、
こちら「シーズナルウィンド」です。On-premises のBOSS君が詞を書き歌も歌っています。
作曲・編曲・演奏は、彼の音楽の師でもある三好敏彦さん(HAL STUDIO 代表)が担当。
そして、この楽曲のテーマは季節の変わり目に吹く風(seasonal wind)なのだそうです。
※但し台風とかモンスーンの様な強風ではないぞ!・・とのこと。
BOSS君曰く『季節の変わり目に彼女と海に行った時のわくわく感というか、爽快感というか、
まあ、そんな類いの話だね。それ以外に特に深い意味はないよ。』・・とのことでした。
*作曲・編曲・演奏:Toshihiko Miyoshi(HAL STUDIO)
*作詞・歌:Minoru Yuasa(On-premises)
*オンプレミスfacebookページ:https://www.facebook.com/onpremises/
「建軍節」ある軍隊ラッパ手の物語
兵士への命令を伝えるラッパ(ビューグル)。ラッパ手にとって、ラッパは生涯にわたって大事な武器だ。
今年67歳になる潤沢琦さんは、北京軍区で活躍した元ラッパ手だ。
<元北京軍区のラッパ手 潤沢琦氏>
「子供の頃から軍人になりたいと思っていた。男なら軍人になるべきだと思った。軍隊での生活に憧れていた」
1974年、21歳なった潤さんはついに夢を叶えた。
銃をもって国のために戦うことを夢見ていた潤さんだが、中隊長にラッパ手が適任だと言われた。
潤さんはその時のことを今でも鮮明に覚えている。
<元北京軍区のラッパ手 潤沢琦氏>
「ラッパ手なんかにはなりたくないと思った。でも中隊長と腹を割って話すとこう言われた。ラッパ手になりたくないと聞いたが、覚えておいてほしい、何の役にも立たない人はいるが、役に立たない仕事はない。ラッパ手になるなら、最高のラッパ手になれと」
若くて気概に満ちた潤さんは、中隊長が言うような立派なラッパ手になろうと決意した。しかし、上手なラッパ奏者になるのは簡単なことではないことにすぐ気付いたという。
<元北京軍区のラッパ手 潤沢琦氏>
「ラッパを吹くことはとても難しい。音をすこし上げようとすれば、裂けるような音になる。毎日吹いていると唇から血が出る。1日の終わりに楽器から血だまりが流れた。ラッパ手になれる人は何でもできるんだと思ったほどだ」
その後も潤さんは、一生懸命に練習を続けた。半年後、50人のラッパ手の中でも抜きん出た存在になった。そしてこの時以来、ラッパ手の使命はラッパを鳴らすだけの簡単な任務ではないことを認識した。
潤さんは「すべての兵士がラッパ手による軍号の指揮に従って行動する。軍号は部隊の魂だ。軍魂だ」と語る。
潤さんのラッパの音は、毎日兵営にこだました。
「ラッパ手は部隊の時計みたいなもので、毎日、1分1秒のずれもなく、数十回ラッパを鳴らす。私は正しい時間を一度も逃したことはない。そのような間違いは許されない。私はすでにそれを自分の天職と考え、最善を尽くすよう努力してきた」と潤さんは言う。
潤さんは1989年に退役した。しかし、ラッパは彼の生活の一部であり続けている。
数十年前の古い写真、軍功勲章、すべて彼の軍人時代のすばらしい思い出になっている。
今でも軍人のルールで自分を要求し、孫たちに軍人時代の思い出を聞かせている。
「孫たちには、おじいさんがラッパ手を務めていたよ、ちゃんとこれを受け継いでと言っている。孫たちに教えたら伝統は失われない」と潤さんは言う。
超合体魔術ロボ ギンガイザー 14話 恐怖の古代熊グリズラー
火を好む第二大魔玉が北海道方面にあることがわかったサゾリオンの一味は、古代熊グリズラーを蘇生獣にして大魔玉を手に入れることを目論む。ゴローたちもゴード博士の過去のデータ分析の結果、大魔玉の在り処を突き止め北海道に来ていた。そこでゴローたちは愛馬を探す少年と出会う。 翌日、少年はいなくなった愛馬の行方を求めて山林に入っていくが、大魔玉を探すため火を吹く蘇生獣グリズラーによってその山林が炎に包まれてしまう。ゴローたちはギンガイザーを出動させてこれに立ち向かう。
脚本:山本優、関藤一、吉川惣司、新井光、八田朗、五武冬史、合戸陽/音楽:横山菁児/キャラクターデザイン:内海勇夫、高橋資祐/作画監督:田中保/美術監督:井上徹雄/プロデューサー:小野哲生/監督:案納正美
© NIPPON ANIMATION CO.,LTD.
so36716811←前話|次話→so36716813 第一話→so36716740
どこまでも風に吹かれて。第12回
女子ライターいらっしゃ~い企画のリベンジに玉砕したのもどこ吹く風で実戦に挑む3人。鳳凰で念願の大当りを果たしたういちはウキウキでヤングの座るホー助くんへ。そこで連れ打ちとなった2人にまさかの明暗が!イマイチ調子の出ない大崎は引き続きお気に入りのAKBで大当りを狙う。
おねがい!サミアどん 第12話 犬の耳になったドーン / ラッタタのラッパだドーン
サミアどんはターナー家の飼い犬カピにやたらと噛みつかれる。その原因を調べようと、ちょうどやって来たシルに魔法をかけた。犬の耳を持ち、犬の言葉を話せるようになったシルを連れて、サミアどんはカピと話をしようと出かけるが、シルは途中で出会ったブラッキーという犬と意気投合して、思わぬ方向へ行くことになる。 / チビの吹くラッパがうるさくて、ジェーンは算数の宿題に集中できない。「ラッパから出てくる音が踊りたくなるような音楽だったらいいのに」というジェーンの呟きを聞きつけて、サミアどんがラッパに魔法をかけた。吹けば周りにいる人間が勝手に踊り出してしまう魔法のラッパを持って、外へ出かけたジェーンだが……。
サミアどん:川久保潔/シル:竹村拓/ロバート:青木和代/ジェーン:斎藤真理/アン:麻上洋子 ほか
原作:E・ネスピット/プロデューサー:加藤俊三/チーフディレクター:小林治/脚本:多地映一、萩田寛子、金子裕、もとひら了、田部俊行、朝倉千筆、麻尾るみこ 他/演出:小林治、井内秀治、望月智充、本郷満、須田裕美子 他/キャラクターデザイン:芝山努/作画監督:河内日出夫/音楽:羽田健太郎
©TMS
so36490586←前話|次話→so36490588 第一話→so36490417
侍ジャイアンツ 第7話 死球台風吹く!
紅白試合でピッチャーを務めていた八幡が負傷。代わりにマウンドに立つことになった蛮だが、相変わらずの殺人的ノーコンでデッドボールを続出。グランドは死屍累々となってしまった。あまりの惨状に、チームメイトはピッチャー交代を申告。しかしそれを拒否した蛮は、「もし勝利投手になれなかったら腹を切る!」と宣言する!
番場蛮:富山敬/八幡太郎平:納谷六朗/南理香:武藤礼子/番場ユキ:吉田理保子/眉月光:井上真樹夫/大砲万作:西尾徳/川上哲治:西田昭市/長嶋茂雄:山田俊二/王貞治:石森達幸 他
原作:梶原一騎、井上コオ/演出:長浜忠夫/脚本:出崎哲、金子裕、山崎晴哉、七條門、松岡清治、安藤豊弘、谷あきこ 他/絵コンテ:出崎統、出崎哲、富野喜幸 他/作画監督:大塚康生/撮影監督:若菜章夫、大和田亨/美術監督:小林七郎/原画:河内日出夫 他/音楽:菊地俊輔
©梶原一騎・井上コオ/TMS
so36468140←前話|次話→so36468142 第一話→so36468078
アタックNo.1 第83話 口笛のあいつ
マヤが決死の覚悟で持ち帰った血清によってこずえは一命を取りとめる。こずえが意識を取り戻した時、マヤの姿はすでになかった。一人療養生活を送るこずえは、寂しげな口笛を吹く青年にときめきに似た奇妙な感情を抱く。嬉しくなって、一人、部屋の中で踊りまくるこずえ。懐かしの第1話のダンスシーンがここにきて生きてくる?こずえの微妙な恋心が錯綜する本話には、久々に父母も顔を出している。
鮎原こずえ:小鳩くるみ/早川みどり:坂井すみえ/一ノ瀬努:森功至/本郷先生:中村秀生/猪野熊監督:村瀬正彦/清水先生:森ひろ子/大沼みゆき:栗葉子/真木村京子:増山江威子 他
原作:浦野千賀子/脚本:辻真先、出崎哲、山崎晴哉、伊東恒久、七条門、他/演出:黒川文男、岡部英二、竹内啓雄 他/作画監督:竹内留吉、小林治、中村英一、他/撮影監督:清水達正/美術監督:池田隼(23~81話)、福田尚郎(82~104話)/録音監督:山崎あきら/音楽:渡辺岳夫
©浦野千賀子・TMS
so36467688←前話|次話→so36467690 第一話→so36467193
ハルのふえ Chapter.2
タヌキのハルは宙返りと草笛が上手な森の人気者。ある日、森で人間の赤ちゃんを拾います。人間のお母さんに化けたハルは、赤ちゃんをパルと名付けて育て始めました。赤ちゃんはすくすくと大きくなり、ハルにならって草笛を吹く姿を、通りがかりの著名な音楽家に才能を見いだされ、音楽の勉強をするために都会へ出かけます。ハルは別れの寂しさをこらえ、パルの幸せを祈って見送ります。そしてパルがいつ、傷ついて戻ってきてもいいように自分は人間の姿のままで暮らす決意をします。やがて、あることをきっかけにハルは姿を消してしまいます。フルートの名演奏家となったパルがハルを探して森へ戻ってきたとき、奇跡がおきました。。。
パル:戸田恵子/ハル:野沢雅子
原作:やなせたかし(小学館刊)/監督:川又 浩/脚本:島田 満/作画監督:千葉源太/撮影監督:小堤勝哉/美術監督:水谷利春/音楽:小森昭宏/音響監督:大熊 昭/編集:瀬山武司/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
©やなせたかし/TMS
so36453115←前話 第一話→so36453115
風人物語 第3話 ランニングガール
ナオとミキ二人だけのデジカメ部に、地区大会で優勝候補と目されている一人だけの陸上部部員・温子の走っている姿を撮るという“仕事”が舞い込む。「走ったら走っただけ風が吹くの。私の周りに」と言う温子。苦労しながら自転車を二人乗りし、走る温子の姿を撮り続けた。そして・・・。
ナオ:名塚佳織/ミキ:花村怜美/潤:入野自由/涼子:岩村愛/大気:杉山大/雪緒:水野理紗/好三郎:竹田雅則/保険医:AZU
監督:西村純二/原案:大鳥南(第1回アニメ企画大賞・大賞受賞作品)/脚本:じんのひろあき/キャラクターデザイン:荒川眞嗣/作画監督:小倉陳利/美術監督:小林七郎/撮影監督:谷内潤/音響監督:若林和弘/音楽:川井憲次/色彩設定:広瀬いづみ/編集:植松淳一/監修:押井守/制作:ProductionI.G/製作:東北新社,博報堂DYメディアパートナーズ,スカイパーフェクTV!,カルチュア・パブリッシャーズ
©2004風人物語製作委員会
so36423663←前話|次話→so36423665 第一話→so36423662
はじめ人間ギャートルズ 第63話~第64話 アッタターンの巻/シニガミーンダメダメの巻
とうちゃんとじいちゃんは子供の頃からマンモスを倒していたと大ボラを吹く。そんな話を真に受けたゴンは一人狩りへと出かけマンモスと遭遇。やけっぱちで投げた石斧がたまたま急所に当たり倒れた。ゴンは大喜びでマンモスを倒したと家族に報告するが……?/サル酒を飲んでご機嫌なとうちゃんの前にしょぼくれた死神が現れた。聞けば流れ者の死神との縄張り争いに敗れたらしい。酔った勢いでとうちゃんは流れ者の死神をやっつける計画を話し合って……。
ゴン:丸山裕子/とうちゃん:肝月兼太/かあちゃん:花形恵子/ドテチン:立壁和也/ピー子ちゃん:吉田理保子 ほか
演出:吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・さきまくら ほか/脚本:金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久 ほか/作画監督:香西隆男/撮影監督:三沢勝治/録音監督:千葉耕市/音楽:かまやつひろし・藤沢守/美術監督:小林七郎
©そのやま企画・TMS
so36389417←前話|次話→so36389407 第一話→so36388750
はじめ人間ギャートルズ 第95話~第96話 はらはらナマズの大地震の巻/さっそう!風仙人の巻
大地震が頻発しているギャートルズ平原。占いじいさんは、その原因をナマズが暴れるせいだという。とうちゃんとゴンは地震を止めるために、ナマズ釣りにでかける。しかし実は、ナマズの話は嘘だったのだ! 本当の地震の原因は、果たして!?/草木を食べて、風の吹くまま、風に身を任せて移動する風仙人。その姿勢を気に入り、肉は食べないと断言するとうちゃんだが、かあちゃんは愛想を突かして出て行ってしまう。一方、草食をするゴンだが、草ではすぐに腹ペコになってしまい……。
ゴン:丸山裕子/とうちゃん:肝月兼太/かあちゃん:花形恵子/ドテチン:立壁和也/ピー子ちゃん:吉田理保子 ほか
演出:吉田茂承・岡部英二・御厨恭助・さきまくら ほか/脚本:金子裕・山崎晴哉・城山昇・伊東恒久 ほか/作画監督:香西隆男/撮影監督:三沢勝治/録音監督:千葉耕市/音楽:かまやつひろし・藤沢守/美術監督:小林七郎
©そのやま企画・TMS
so36389235←前話|次話→so36389233 第一話→so36388750