キーワード 喜幸 が含まれる動画 : 440 件中 1 - 32 件目
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[MAD]全トミノロボ作品集(ガンダム以外)~MY FATE
このMADは一から作り直しましたので、そちらを見て下さい→・・・と、思ったら即・権利者削除された。素材はこのMADと変わらないのに・・・。何とか再up→sm3066406今まで再生・コメントしてくれた方々、ありがとうございました。その他のMADはこちら→mylist/3967430
快獣ブースカ ブースカ帰ったよ
画質音質イマイチです、たまに画像乱れあり。「夢さがしテレビ懐かしのこども番組大集合」より 放送日97年11月24日
【OPED集】富野由悠季の世界①【1971~1980年+α】
【富野喜幸時代】とりあえず監督を勤めた作品に焦点を当てて纏めてみました。絵コンテ・演出に参加した作品は量的に見送りました。※最後の表記で大変申し訳ない失態を・・・伝説巨人←×正しくは伝説巨神。更に言えば篇の漢字も本当すまない・・。【富野由悠季の世界シリーズ】②→sm3547138③→sm3718617④→sm3908770 エンディング→sm3909096
イデオン(哀・戦士バージョン)
これもものすごい深いアニメです・・・・富野喜幸さん(現:富野由悠季さん)が燃え尽きたのかもしれないと噂されたほど非常に力を入れて製作していた作品です。戦争と人間というテーマが重くのしかかる重厚な作りの作品でした・・・人は闘争をつづけていけばいずれ自らの首を絞め地球を滅亡させるであろうと予感させる印象深いアニメでした。今まで作った動画→mylist/4938772
【めぐりあい/井上大輔】劇場版ガンダムIII-めぐりあい宇宙-主題歌
もはや説明不要の神曲(歌詞付き)動画は一部映像を除きsm715366様からお借りしています。
●井上大輔:1963年、ブルーコメッツに参加(リード・ヴォーカル、フルート、サックスを担当)。1972年の解散後、作曲家に転身。「学園天国」「ランナウェイ」など、数多くのヒット曲を放つ。1981年、日大芸術学部の同級生で友人の富野喜幸の頼みで手掛けた劇場版『機動戦士ガンダム』シリーズの主題歌を自ら歌い、若い世代のファンを開拓した。2000年5月末、網膜の疾患を苦に自宅で自殺。満58歳没。
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【ファースト世代にオススメ↓↓】
◯MS IGLOO 詰め合わせ(後編) -ギレン演説ver.- ⇒sm7010082
◯MS IGLOO2 -重力戦線- 詰め合わせ ⇒sm9227696
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【その他】ゲームプレイ動画とか⇒sm16110099
ピピのうた(海のトリートン レコードB面曲)
レコードプレーヤーをパソコンにつなげることができたので記念に作ってみました。以下、海のトリトン歌曲解説から引用。『歌の広川あけみはピピ役の声優だが、もともとはレコードも出している歌手。「ピピのうた」では、歌ともセリフともつかない微妙なメロディを、絶妙なはずし具合で歌っている(音痴という意味ではない)。この歌も番組を離れて聴けば「子どものうた」として聴けるのだが、いかんせん、本編とのギャップが、またA面(Go!Go!トリトンsm4706080)とのギャップがありすぎ。当時シングルを買った子どもは、B面を聴いたとたんに「ひっくりかえ」って、以後封印して聞かないようにしていた。劇中では、第7話(sm1836590)にピピがスキャットで歌う現実曲として登場している。』sm4754544
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart1
1979年10月1日発行の雑誌アニメック第7号の内容を、テキトーにチョイスして紹介します。読者ページは、すべての人数分の紹介はさすがに無理なので、これまたテキトーに選んで一部のお便りのみ紹介。また、その内容につきましても、勝手に一部をカットしています。あしからず。◆◆◆◆内容:未来少年コナン特集、ベルサイユのばら長浜忠夫監督インタビュー、インフォメーションコーナー、ガンダム富野喜幸(現:富野由悠季)監督インタビュー、読者ページあにめえるなど◆◆◆ *******前回⇒Part0.9【sm12138829】/次回⇒Part2【nm6293263】アニメック8号ガンダム特集など**********★★まとめmylist/11887867★★
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart2-1
1979年12月1日発行のアニメック第8号から、記事を紹介します。8号はガンダム特集となっており、この動画においては、その特集のみを取り上げております。8号の残りの記事につきましては、次Part2-2にて紹介しております。 ◆◆◆内容:機動戦士ガンダム大特集パートⅡ、富野喜幸(現:富野由悠季)監督インタビュー、読者ページ縮小版みにめえる◆◆◆ ******************次回⇒Part2-2【nm6427131】・前回⇒Part1【nm6233089】 *******★★まとめmylist/11887867★★********
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart4-2
前回Part4-1におきましては、アニメック10号より、「家なき子」特集などを取り上げました。今回は、同誌の残りの記事である、さらば「機動戦士ガンダム」特集を紹介したいと思います。◆◆◆◆内容:富野喜幸監督インタビュー、読者ページあにめえる◆◆◆ ***次回Part5では、アニメック11号を取り上げております。「地球へ・・・」特集や、富野監督の新作情報など************★★まとめmylist/11887867★★********次回Part5-1⇒【nm6758039】/前回Part4-1⇒【nm6649450】
無敵鋼人ダイターン3 OP フルヴァージョン2.0
OP「カムヒア!ダイターン3」藤原誠 動画をリニューアルしました。ver.2なので戦闘シーンも第2話を使用しました。
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart7-1
1980年10月1日発行のアニメック13号より、「伝説巨神イデオン」特集などの紹介です。当号の残りの記事に関しては、次⇒Part7-2【nm7404263】にて。機動戦士ガンダム研究など紹介予定。 ◆◆◆内容:伝説巨神イデオン特集(富野喜幸(現:富野由悠季)監督インタビュー)、1980年上半期のアニメの総決算、アニメ映画「ウォーターシップダウンのうさぎたち」特集(壇ふみインタビュー)◆◆◆********★★まとめmylist/11887867★★********前Part6-2⇒nm7122803
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart10-1
1981年4月1日発行のアニメック17号より、機動戦士ガンダム映画化特集などの紹介です。当号の残りの記事は、次回Part10-2(ロリコン特集・・・)にて紹介しております。しかし、次PART特集はまとめててキツイ・・・◆◆◆内容:機動戦士ガンダム映画化特集(ガンダム関連商品紹介、朝日新聞に掲載された富野喜幸(現:富野由悠季)監督)、星山博之氏インタビュー◆◆◆********★★まとめmylist/11887867★★***************次回Part10-2⇒【nm8149541】/前回Part9-3⇒【nm8058965】
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart11-3
前回Part11-1, 2におきましては、1981年6月1日発行のアニメック18号より、伝説巨神イデオン特集を取り上げました。今回は、同誌の残りの記事を紹介したいと思います。◆◆◆◆◆内容:伝説巨神イデオン・機動戦士ガンダム・81年アニメ状況についての解説、富野喜幸・井上瑤・池田秀一各氏が出演した小川宏ショー潜入レポート◆◆◆◆◆ *******次回は、アニメック18号の残りを取り上げております。******★★★まとめmylist/11887867★★★******次回Part11-4⇒【nm8400747】/前回Part11-2⇒【nm8296185】
機動戦士ガンダム 第三話敵の補給艦を叩け! ダイジェスト
宿敵シャアをはじめ、様々な人々との出会いや戦い、そして別れを経て数々の困難を乗り越え、閉鎖的な極限状態に悩み傷つきながらも一歩ずつ成長していくアムロたち少年少女の成長を描く物語。
『無敵超人ザンボット3』、『無敵鋼人ダイターン3』に続く日本サンライズのオリジナル作品第3作として、富野喜幸(現・富野由悠季)を監督に据え、玩具メーカーのクローバーをメインスポンサーとして企画・制作された。対象年齢を従来より引き上げた、ロボットものとしては最初のジュブナイルアニメである。
機動戦士ガンダム 第4話ルナツ―脱出作戦 ダイジェスト sm8527436
機動戦士ガンダム 第二十八話大西洋、血に染めて ダイジェスト
企画:日本サンライズ 原作:矢立肇、富野喜幸(現・富野由悠季)
音楽:渡辺岳夫、松山祐士 キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男 美術設定:中村光毅
アニメーションディレクター:安彦良和 総監督:富野喜幸(現・富野由悠季)
プロデューサー:関岡渉(名古屋テレビ)、大熊信行(創通エージェンシー)、渋江靖夫(日本サンライズ)
脚本:星山博之、松崎健一、荒木芳久、山本優、富野喜幸
機動戦士ガンダム 第二十九話ジャブローに散る! ダイジェスト sm8531485
機動戦士ガンダム 第二十九話ジャブローに散る! ダイジェスト
絵コンテ:斧谷稔(富野喜幸)、山崎和男、貞光紳也、久野弘
演出:貞光紳也、藤原良二、小鹿英吉、横山裕一郎、斧谷稔(富野喜幸)、行田進、関田修、久野弘
作画監督:安彦良和、山崎和男、青鉢芳信、富沢和雄、大泉学、中村一夫、鈴村一行 音響監督:松浦典良 設定制作:円井正
アシスタントプロデューサー:神田豊
制作:名古屋テレビ、創通エージェンシー、日本サンライズ
機動戦士ガンダム 第三十話小さな防衛線 ダイジェスト sm8531692
機動戦士ガンダム 第三十一話ザンジバル、追撃! ダイジェスト
TVシリーズの総監督 富野喜幸(現・富野由悠季)によって、より高年齢層向けの物語として執筆され、朝日ソノラマから出版された。話が進むに従い、TVシリーズとは全く異なる展開をするため、『機動戦士Ζガンダム』など後発の作品とは相容れない内容となっている。単行本2冊で50万部を販売するヒットとなり、当時は高校生の「本離れ」が懸念されていたが映像作品である本作の小説によって相乗効果が発揮されて高校生を引きつけた。
機動戦士ガンダム 第三十二話強行突破作戦 sm8532229
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart13-2
1981年10月1日発行のアニメック20号より、特集『SFアニメとは何か?』などの紹介です。当号の残りの記事は、次回Part13-3で紹介しております。◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆内容:SFアニメとは何か?(ガンダムの富野喜幸(現:富野由悠季)、ヤマトの西崎義展各氏インタビューなど)※容量の都合上、一部のみになります◆◆◆◆************★★まとめmylist/11887867★★********次回Part13-3⇒【nm9173671】/前回Part13-1⇒【nm9079576】
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart15-2
1982年2月1日発行のアニメック22号より、適当に記事をピックアップして紹介しております。当号の残りの記事は、次回Part15-3にて紹介しております◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆内容:HOW_TO_アニメ文化第1部(富野喜幸(現:富野由悠季)監督インタビューなど)、DAICONⅢオープニングアニメその後など◆◆◆◆******★★まとめmylist/11887867★★******* 次回Part15-3⇒【sm11111787】/前回Part15-1⇒【sm10532828】
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart17-1
1982年6月1日発行のアニメック24号より、適当に記事をピックアップして紹介しております。次回Partでは、同号から今回の特集の残りなどを取り上げております。◆◆◆◆◆◆内容:アニメ世代にタッチ!機動戦士ガンダムからアニメ世代が見えてきた(めぐりあい宇宙監督:富野喜幸(現:富野由悠季)インタビュー、一般誌へ逆取材!) ◆◆◆◆****★★まとめmylist/11887867★★****次回Part17-2⇒【sm11784566】/前回Part16-2⇒【sm11438158】
雑誌をもとに振り返るあの日のアニメシーンpart0.9
1979年8月1日発行のアニメック第6号より、適当に記事をピックアップして紹介しております。次回Partでは、第7号の記事を取り上げております。◆◆◆内容:機動戦士ガンダムのすべて(富野喜幸(現:富野由悠季)監督インタビューなど)、夏休みお楽しみアニメ特集、未来ロボダルタニアス・長浜忠夫監督インタビュー、読者ページあにめえるなど ◆◆◆◆****★★まとめmylist/11887867★★****次回Part1⇒【nm6233089】
無敵超人ザンボット3 OP&ED
無敵超人ザンボット3のOP&EDです / その他のOP&ED → mylist/21403895
イデオン思い出のシーン
第25話「逆襲のイデオン」より。キッチンが撃たれるシーン。「コスモスに君と」の3番の歌詞がいいですね。 他の動画 → mylist/23241059
イデオン思い出のシーン
第30話「捨て身の狙撃者」より。ダラムがギジェに撃たれ、ギジェはソロシップへ。ベスのセリフ「憎しみも悲しみも晴らせぬ我々は、あなたと同じに苦しく、惨めでもある」は、アニメ史に残る名言だと思います。 他の動画 → mylist/23241059
イデオン思い出のシーン
第32話「運命の炎のなかで」より。クララがルククを暗殺、モエラも帰らぬ人に。個人的にルククは理想の上司だったりします。 他の動画 → mylist/23241059
イデオン思い出のシーン
第37話「憎しみの植民星」より。リンが流れ弾に当たって死亡。怒りのシェリルに撃たれたコモドアは、ギジェにとどめを刺されます。 他の動画 → mylist/23241059