キーワード 国との距離 が含まれる動画 : 6 件中 1 - 6 件目
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【佐藤優】ザ・ボイス そこまで言うか!H26/08/20【他国との距離感】
今回の佐藤さんは、お得意のロシア・中東情勢はもちろん、混迷の色合いを増すエボラ対策などでも「日本の立ち位置」を提言したりと、(韓国ネタ以外はw)とても参考になるお話を沢山頂きましたので、ぜひお聴きください♪(^^
ところで、本来この番組は、『ゲストが持論を気持ち良~く話せる』のがコンセプトなだけで、別に「左右保守云々」とは縁の無い立場なんですが、最近は、どちらかというと中道右派的な論客が多い印象なためか、裏番組の支持者などからは"極右番組"と見られていて、私としては非常に心外ですw
ただ単に、「おかしな言説を言う→当然リスナーからの反応・評判が悪い→次から呼ばれなくなる」ってだけだと思うんですがねぇ(^^;
※街ステ飛ばし→#37:50
□mylist/36340069□mylist/41644857
マティス国防長官の尖閣も安全保障の範囲発言に中国が反発w
未だに米国との距離を測りかねている中国共産党がマティス国防長官の発言が効いて…焦っている様ですねw CNNの報道と国内の報道のまとめです。
「日本の未来を担う社会起業家たち ―「新しい公共」のその先へ」④
2010/06/16(水)20:00より,放送されたニコニコ公式生放送lv19312637のタイムシフト視聴録画分です
■司会:西田亮介(以下敬称略)
(独立行政法人中小企業基盤整備機構リサーチャー/東洋大学経済学部非常勤講師)
週刊エコノミスト6月29日特大号P40-43西田亮介氏の社会起業家に関する論考および駒崎氏への取材内容が掲載 http://mainichi.jp/enta/book/economist/
■スピーカー
駒崎弘樹http://www.florence.or.jp/
山田貴子http://www.wakuwork.jp/
関根健次http://www.unitedpeople.jp/
工藤啓http://social-bridge.tv/
湯川伸矢http://yuimar.org/
照屋朋子http://yuimar.org/
白木夏子http://www.hasuna.co.jp/
山本繁http://www.newvery.jp/
③sm11178001 ⑤sm11178156
【言いたい放談】ブレグジットは妙手だった?分裂を加速させるEU復興資金と中国との距離感[R2/5/28]
今回は、EU内の新型コロナ景気刺激策として持ち上がった、EU復興資金構想を巡る対立と、中国との新たな距離感について話し合っていきます。
出演:クライン孝子(ノンフィクション作家)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
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【韓国溶解】訪米断念の朴大統領と中共対ミャンマーの武力衝突[桜H27/6/11]
お粗末な防疫体制で終息の気配が見えない韓国のMERS。このため、夏の安倍談話を牽制するために企画した朴大統領の訪米が頓挫することになった。一方中国は、中国残留日本孤児をつかって関係改善を模索しつつあるようだが、それとてミャンマー情勢に注力するための時間稼ぎであり、決して本心からの親善を願っているわけではないだろう。スーチー女史が真に「民主化の闘士」であるか否か、独裁国家・中国との距離感からも判断できることを指摘しておきます。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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G7サミットに対抗して中央アジアサミットを開催
5月21日、G7サミットは広島で幕を閉じました。中国の習近平国家主席は、「G7サミット」前に西安(せいあん)で「第1回中国・中央アジアサミット」を開催したばかりです。そして、G7広島サミットが日本で開催されるのに合わせて、西安で「中国・中央アジアサミットの西安宣言」に署名したとされています。
また5月20日、G7首脳は「広島ビジョン」の共同文書を発表し、中国の核兵器開発には透明性が欠けているとし、台湾海峡の平和と安定、新疆と香港の人権に懸念を表明しました。
中国共産党は、中央アジアサミットを利用して、アジア5カ国との距離を縮め、欧米諸国のG7サミットに対抗しようとする狙いがあります。西側諸国から孤立する中国共産党は、西側に対抗するために、アジアでの世界的影響力の拡大を図る必要があったとみられます。
今回、習近平主席は、中央アジア5カ国の首脳の出席と引き換えに、さらに260億元(日本円で約5100億円)の融資と、無償援助を中央アジア諸国に投げかけましたが、これらのお金はすべて水の泡となります。習近平皇帝は、国民の稼いだお金でサミットを買ったと言っても過言ではありません。国際舞台で自分の顔を立て、影響力を誇示するためだけで、決して本当の友人やパートナーとになることはなく、これらの国の指導者は、共産党のお金のために中国を訪問しているだけなのです。
中国共産党の一帯一路と同じで、これも世界中にお金をばら撒くだけです。一帯一路は滅びゆく可能性が高いのです。自国内でかき集めたお金で、他の国に投資し、現地の人々には何の役にも立たないインフラプロジェクトを建設・開発する上、他の国の指導者には賄賂を渡し、中国共産党のプロジェクトリーダーは、両方からリベートまで受けられるのです。
こうして、中国国民のお金は、この人たちの懐に入っていくのです。