キーワード 国共内戦 が含まれる動画 : 48 件中 1 - 32 件目
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【中国現代史】狂気と殺戮の国共内戦 ~『中華皇帝』を決める戦い~【ずんだもん&めたん解説】
■youtube版
https://www.youtube.com/watch?v=wMmuP55-yBs&t=79s
次回(中国現代史②)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43861858
240404ハマス、革命防衛隊、アゾフ大隊...テロ組織を育成するアメリカ
多くのイスラエル人を殺戮・拉致・監禁したハマスは、黎明期にアメリカが支援しCIAが兵器と資金を渡して巨大化狂暴化した。
ウクライナのネオナチ組織「アゾフ大隊」も、旧ユーゴスラビアの犯罪組織「コソボ解放軍(KLA)」も、ひいては国共内戦時の中国共産党も、アメリカの強力な支援によって巨大化し凶悪化した。
このアメリカ民主党とCIAの本質を見つめなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、その本質は見えてこない。
240404ハマス、革命防衛隊、アゾフ大隊...テロ組織を育成するアメリカ
多くのイスラエル人を殺戮・拉致・監禁したハマスは、黎明期にアメリカが支援しCIAが兵器と資金を渡して巨大化狂暴化した。
ウクライナのネオナチ組織「アゾフ大隊」も、旧ユーゴスラビアの犯罪組織「コソボ解放軍(KLA)」も、ひいては国共内戦時の中国共産党も、アメリカの強力な支援によって巨大化し凶悪化した。
このアメリカ民主党とCIAの本質を見つめなければ、ウクライナ戦争もガザ戦争も、その本質は見えてこない。
短歌:殷海光忌に(2023年9月16日)
非常期に
堅い信念
守り抜き
言論以って
天下揺るがす
【短歌:殷海光忌に(2022年9月16日)】
独裁に
怯むことなき
自由の士
大河東流
阻めぬ民主
国共内戦末期に台湾に逃れた後、民主化を進めようとしない中国国民党政権と言論を以って闘い、その後、抑圧され、若くして亡くなることになる殷海光先生が大陸時代に上海で出版した「中国共産党之観察」(独立出版社、1948年)を翻訳し、2023年7月に日本語版電子書籍として出版いたしました。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CBT5D24R/ref=dbs_a_def_rwt_bibl_vppi_i0
殷海光先生の故郷:湖北黄岡団風県回龍山鎮殷家楼
殷海光先生編著「中国共産党之観察」(1948年出版)の日本語版電子書籍は弊社より2023年7月に出版いたしましたが、翻訳完成を前にした2023年4月、殷海光先生の地元である湖北省黄岡市団風県を訪れてみました。 朝、長江を挟んで黄岡の対岸にある鄂州市内の宿泊施設を出発、バスに乗って鄂黄長江大橋を渡り、さらに、団風県行きのバスに乗り換え、前日の乗車地点の手前数kmのバス停にて下車しました。バス停付近の交差点から北西の方角に幹線道路を歩いて行くと、地元出身の烈士を祀った墓園があったりしました。さらに進んで、高速道路を越えると、殷家楼に到着しました。溜池の端に設置されている注意書きの看板を見てみると、回龍山鎮江山村という記載があるので、殷家楼は江山村に属する集落といったところなのでしょう。集落を一周してから、幹線道路をさらに進むと、鴿子山村にやって来ました。手元にある参考文献によれば、殷海光先生は子どもの頃に薪を採集しに行って付近の山の崖から転落して軽い障害が残ったとのことであるから(汪幸福「殷海光传」湖北人民出版社、2000年、7ページ)、削られた山の斜面の写真を多めに撮影してみました。殷家楼を何度か巡ってみて、気付いたことは、やはり墓石に刻まれている方々の苗字が殷姓であることです。殷家楼と回龍山鎮は殷子衡、殷鑒等、李四光、林彪、林育南、林育英等といった名士を輩出した土地柄です。殷海光先生は幼くして殷家楼を離れ、そこから15km程離れた上巴河鎮に移り住み、さらに勉学のために地元を離れて以降、日中戦争、国共内戦、台湾への撤退という時代背景もあってか、帰郷する機会は少なかったようですが、今回、実際に訪れてみて、感慨深いものがあります。殷家楼の前にも長距離バスなら停車してくれますが、帰りも敢えて来た道を戻りました。天候はこれまで良かったのですが、南の空には雲が広がってきました。バスに乗って黄岡の市街地に戻り、東方広場を横切って、黄岡市博物館に行ってみると、すでに入館時間が過ぎていました。再度、バスに乗って鄂黄長江大橋を渡り、鄂州に戻ってから、古い歴史のある文星塔にやって来ました。北上して長江の河辺までやってくると、武昌門がありました。これは三国時代東呉の孫権が築いた武昌城にちなんで後の世に造られたものであるようです。昼間であれば、長江の中の小さな磯の上に建てられた観音閣を見ることができますが、夜間なので、もう暗くて見えないですね。殷海光先生の姉の家が鄂州の長江の近くにあって、殷海光先生も一時期、そこに身を寄せていた時期があるとのことであり(汪幸福「殷海光传」湖北人民出版社、2000年、28~30ページ)、殷海光先生もこれらの観光スポットをおそらく訪れたことがあったでしょうね。
元CIA高官が工作活動の実態を暴露_ジョン・ストックウェル氏
John Stockwell (CIA officer)
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Stockwell_(CIA_officer)
この動画で興味深いのは元CIA高官の口から、金門島と馬祖島
への先制攻撃をアメリカ側(中国国民党軍)側からと主張している点で
とても興味深いです。
時系列としては朝鮮戦争の方が先に起きたことなのですが。
第一次台湾海峡危機(1954年9月3日-1955年5月1日)
朝鮮戦争(1950年6月25日 - 1953年7月27日)
動画は「金門島と馬祖島への先制攻撃」に「第一次台湾海峡危機」と補足を付けていますが、
恐らくそれ以前の事柄を示しているのかと思います。
朝鮮戦争勃発以前に、アメリカ側が先制攻撃をしていた可能性。
短編歴史トリビアQ:世界初のステルス戦闘機「モスキート」[色即是空]
今でこそ珍しくなくなった「ステルス戦闘機」。概念自体はナチスドイツが最初だったようですが、世界初のステルス機「モスキート」は偶然から生まれていました。
今回は、そんな豆知識をご紹介します。
面白かったら「いいね」お願いします。お礼に小ネタを入れています。
トリビアQシリーズのリストはこちら。
https://www.nicovideo.jp/mylist/72719257
#モスキート #デハビラント #イギリス #ドイツ #ステルス #ホルテン #第二次世界大戦 #スピットファイア #ゲーリング #ゲシュタポ #中華民国 #国共内戦 #イスラエル
【中国近現代史解説】中国国民党・中国共産党関係史 中編【VOICEROID解説】
解説動画を作るのは初めてなので初投稿です。
中華民国について解説していきます。
中編になりました。
台湾海峡危機の歴史が全部分かる。史上最大規模の砲撃戦、旧日本軍秘密組織の活躍、世界初の空対空ミサイル戦闘
中華人民共和国が建国して以来、台湾海峡を挟んだ両国の紛争は、
70年に渡って現在まで続いており、日本にも直接影響がある大きなリスクとなっています。
今回は再び緊張が高まっている台湾海峡危機の歴史を振り返ります。
・国共内戦
・根本中将の金門防衛
・旧日本軍秘密組織「白団」
・第一次台湾海峡危機
・沿岸の島を守らないアメリカ
・第二次台湾海峡危機
・史上最大規模の砲撃戦
・世界初の空対空ミサイル戦闘
・フルシチョフの怒り
・特殊部隊による海威計画
・「両弾一星」中国の核開発
・台湾海峡危機の位置づけ変化
・李登輝訪米
・第三次台湾海峡危機
・中国が核で恫喝
・李登輝の再選
【本日の素人雑談】素朴な疑問が...アレまだの人は招かれざる客がくるってさ...今、日本が台湾に関わると危険な理由...
日常の出来事や思ったことを勝手に氷河期底辺が喋ってる雑談です。
信憑性はありません。暇つぶし程度に...
貴方の知らない架空戦記小説27「海陽 出撃! 青竜艦隊伝説」
高貫布士著「海陽 出撃! 青竜艦隊伝説」
行け!疾風のごとく 魔戒の駆逐よ
月満つる夜に 金色になれ
高貫布士氏が2021年8月に亡くなられたとのことで、急遽予定を変更して作成。
第二次大戦が終戦し、朝鮮戦争が勃発するまでの間の時期を描くというだけで、とても貴重な作品。
なお私事ですが、本動画をもってニコニコ動画への500本目の投稿となります。
週2本あげていた時期があることが今となっては信じられない。
(エンコードミスで再up後も削除していない動画があるので、実際の500作はもう少し先)
前回「究極の連合艦隊」>sm39114649
次回「天空の荒鷲 風船爆弾部隊米本土襲撃」>sm39789280
マイリストmylist/57109690
【ゆっくり解説】世界の奇人・変人・偉人紹介【根本博】
コミュあります→co2018467
今回は日本と台湾を救った【根本博】です。日本では本当に知られていない人ですがとんでもなく強い指揮官の一人にはまちがいありません!東日本大震災の時に世界のだれよりも心配し支援してくれた台湾という国家とこれからも仲良くしていきたいです。
新シリーズ最新国際情勢⇒sm39259395
前→sm39145346 マイリスト→【mylist/55555326】 次→sm39491419
絵師様Twitter→@GesoSquidIka
主Twitter→@itukayaru0
K13様の作成してくれたMMDモデル→td43602
BGM→甘茶の音楽工房様、Music is VFR様 OtoLogic様
画像→Jonas Buddeberg, Bernhard Jenny
The Cartography and Geovisualization Group at Oregon State University
Jahobr CC-BY-SA
https://commons.wikimedia.org/wiki/User:Jahobr
CR CC-BY-SA
https://commons.wikimedia.org/wiki/File:Palanca-ejemplo.jpg
《台湾沖大空中戦》世界の紛争とジェット空中戦
「世界の紛争とジェット空中戦」
日本が太平洋戦争で敗北する2ヶ月前の、1945年6月、中国大陸では、蒋介石の中華民国 国民党政府と、毛沢東の共産党との対立が激化しました。
いわゆる、国共内戦です。
蒋介石の国民党軍は敗北を重ね、共産党は1949年10月、中華人民共和国の建国を宣言しました。
蒋介石はその後台湾に逃亡。
大陸と台湾の二つの中国は、以後半世紀にわたって戦いを繰り返す事になったのです。
かくして1958年、台湾海峡を舞台にジェット戦闘機同士の激しい空中戦がくり広げられたのです。
初音ミクによる 我有一支槍 (中華民国軍歌 日本語吹替版 1番しかない×2.5)
おしらせ:投稿数限界に達しましたので、例年通り新アカウント→user/91846306へ、来週の投稿よりお引っ越し致します。
フォロワーの方にはご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願いします。
さて、今回うちの孫(ミクさん)に歌ってもらっているリクエスト曲は、中華民国の軍歌で「我に銃あり」という曲です。
動画中に、なんかドイツ軍っぽい方々が出てきますが、それもその筈。
その昔、蒋介石さん率いる国民革命軍は「中独合作」により1910年~1940年までドイツと同盟を結んでおりましたので、ドイツ式の装備を持った部隊が精鋭部隊として存在していたのであります。
チェコ機銃なんかも装備している本格部隊ではありましたが、流石に機甲部隊は1個師団いるかいないかの状態が続いていたようです。(M4シャーマンとかも持っていた様子。)
まぁ、当時でも機甲師団はエサ喰い虫ですので、弾薬と燃料と予備パーツを常に供給し、整備部隊もガッツリ抱えていないと全く動かない困ったちゃんではあります。(飯と水なんぞWW2でしたら機甲師団に必要な物資の10%程度の重量にしかなりません。)
ドイツ軍換算で大雑把に計算しますと、1機甲師団あたり1日300t~350tにも及ぶ各種物資が必要でして・・・それに必要な輸送能力は如何ほどかと言いますと・・・。
まぁ、本土より線路を使って鉄道車両が駅にしっかり来て、2tトラック30両から編成される補給部隊をざっくり40個部隊(計1200両)使って、物資集積所からのピストン輸送を毎日繰り返して、500km以内だったらやっとこさ1個師団を維持出来る有様・・・。(他部隊と輸送部隊の道路競合による渋滞の影響、敵の妨害、天候の影響、輸送車両の故障、発注ミス等は無いものとする。空輸?効率悪過ぎですなぁ・・・。港までだったら海路はかなり効率良し。)
戦争は金ばっか喰いますなぁ。
次弾装填:Die Braune Kompanie(次アカウントでの一発目)
★本日のうちのMMD的家系図
ままま式 Appearance Miku まお型
広告に関する謝辞:万歳三唱様、くまのプー太郎(32歳) 様、此度も広告ありがとうございます。懲りずに次のアカウントに行きますので、宜しかったら観てやって下さい。
習主席が国家勲章と国家栄誉称号を授与
習近平中国共産党中央委員会総書記・国家主席・中央軍事委員会主席は、29日、人民大会堂で受賞者に国家勲章と国家栄誉称号を授与した。
授与式では、「共和国勲章」「友誼勲章」と国家栄誉称号の3種類のメダルが授与された。
「共和国勲章」は、中華人民共和国の建設と発展に多大な貢献をした8人に贈呈された。受賞者は中国の「水爆の父」といわれる核物理学者である于敏氏、「最古参の人民代表」といわれる申紀蘭氏、ロケット・人工衛星技術の専門家である孫家棟氏、「老革命軍人」である李延年氏、国共内戦で勲功を挙げる張富清氏、ハイブリッド米を開発した袁隆平氏、「原子力潜水艦の父」といわれる黄旭華氏、ノーベル医学生理学賞を受賞した屠ヨウヨウ氏だ。
中国と世界の人々の間の長年の友情を表す「友誼勲章」は対外に授与する最高の栄誉であり、これまで、「友誼勲章」はロシアのプーチン大統領とカザフスタンの初代大統領のヌルスルタン・ナザルバエフ氏に授与した。今回の授与式では中国の社会主義近代化を支援し、中国と外国間の交流と協力を促進し、世界平和を保護することに多大な貢献をした6人の外国人に贈られた。受賞者は、キューバ共産党中央委員会第一書記のラウル・カストロ氏、タイのシリントーン殿下、タンザニア元総理・元外相のサリム・アーメド・サリム氏、ロシアの名中華文化研究学者クルコヴァ氏、フランス元首相のジャン=ピエール・ラファラン氏、スペインの北京外国語大学終身名誉教授デイビット・クルック氏だ。
中華人民共和国成立70周年を祝うことに当たり、習主席は9月17日、42名の中国および外国の個人に国家勲章と栄誉称号を授与する主席令に署名した。
中華人民共和国国家勲章及び国家栄誉称号は、現行憲法の公布施行後、初めて集中的に授与した。
【マイナー兵器解説】第五回 台湾の魔改造自走砲
台湾軍だと64式軽戦車が珍兵器として有名?ですよね。
前の動画 sm34860042
参考 https://m.tuwan.com/wot/74576/
Twitter https://twitter.com/nonnbirinavy
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=7tmKoYLjq1E&t
【ゆっくり解説】ゆっくりで学ぶ冷戦史 第2回 朝鮮戦争
第4回以降はYoutubeにのみ UPすることにしました。動画は下記URLよりご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCOM743QcUH06n-0m5xcWpfA
※2019年10月21日追記
マーシャルプラン後の米ソの動き、国共内戦、朝鮮戦争について解説していきます。
スピードの速い部分もあるので一時停止(スペースキー)も活用してください。
前回 sm32552579|次回 sm33134787
マイリスト mylist/60498748
twitter:https://twitter.com/tf_movie2002
ブログ :https://tf-movie.com/
ご視聴下さいまして誠にありがとうございます。
ご意見・ご要望・ご感想などあれば、お気軽にコメントしてください!
【中国】「田原総一朗オフレコ」ゲスト:遠藤誉、宋文洲
放送URL:lv234459362
テーマ:「中国軍拡海洋進出と日本の安全保障とアメリカと」
出演
司会:田原総一朗
アシスタント :鈴木純子(文化放送アナウンサー)
ゲスト:遠藤誉(東京福祉大学国際交流センター長)
宋文洲(ソフトブレーン株式会社創業者)
2015年9月22日火曜日
トピック:習近平、抗日戦争勝利記念70周年(国共内戦)、軍事パレード、AIIB、北朝鮮・韓国、中国経済(リコノミクス、農民工、青幇・紅幇)、腐敗撲滅・権力闘争(薄煕来、周永康、太子党、共青団、曽慶紅、徐才厚)、選挙制度、海洋進出(領海法)、米中関係(サイバー攻撃、オバマ大統領)
宣伝
チャーズ 中国建国の残火az4023311502
【HoI4】同志ゆかまきが平和を求める中華人民共和国革命戦略8
中華人民共和国で、平和を求めつつ革命する予定です
コンセプトとして販促動画を目指しています
細かい話を大胆に割愛したりしてなかったり
以前作成したもの
Part1集:mylist/59033641
前Part広告者様
ソビエ立つ空想様 栂尾天水斎様 ハイク様 ボーズ様 プリン野郎様 JohnnyWalker様
広告、有難うございました!
HoI4セール中に投稿して販促動画をしたかったのですが…aviutlとの格闘、リアル的な苦闘、Rimworldでの死闘のため実施できませんでした
残念
そーいえば国共内戦(リアル)ってまだ継続中でしたっけ(白目
本作
mylist/59796519
sm31963000←前/次→sm32045337
台湾の「領土」はこんなにでかい?領土の大論争
台湾在住の日本人「うぉりぃ」です。Instagram http://instagram.com/87wolyTwitter https://twitter.com/87woly中国語で動画作ってます。中文版頻道【倭的廢話:在台日人日記】Facebookhttps://www.facebook.com/Wooly4649You Tubehttps://www.youtube.com/c/倭的廢話在台日人日記
巡洋艦 逸仙
つべより無音注意
1934年上海江南造船廠にて
逸仙は1937年に一度撃沈され1938年日本軍によって浮揚、修理され1939年雑役艦「阿多田」として再就役、練習艦として運用された
同時期に編入された寧海(五百島)平海(八十島)は戦没するも逸仙は終戦まで生き残り本国へ返還され国共内戦を経て1958年台湾で除籍
東方民國伝 第1章「第二次国共内戦」~上党戦役前編
先ほど投稿した動画でカテミス。こちらがOP付の最新です。孫文の役者:ヒント=「彷徨いの冥」
東方民國伝 第1章「第二次国共内戦」~国際情勢まとめ①
お恥ずかしながら、うちのPCが短い動画制作にしか適さないのです。アトリー、トルーマン、ホーチミン・・・戦後世界のパイオニアたち大集合!キャラクター紹介→sm30490391
東方民國伝 第1章「第二次国共内戦」~重慶談判
次回→1/28(土)公開予定1分52秒!ラーメンタイマーよりも短いですが、時事問題もわかります:「台湾海峡問題」、「二つの中国問題」短いですが、1945年8月から10月までの動向です。台湾でのSNSでも公開中。プロローグはこちら→sm30481795登場人物紹介はこちら→sm30490391這兒很短但是,是動嚮從1945年8月到10月。在臺灣的SNS公開!登場人物介紹与序章→sm30481795pixivで関連イラスト・下書きはこちらhttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61005617
東方民國伝 予告「第二次国共内戦」 (1/?)
sm9000350様にインスピレーションを刺激されまして、中華「民國」の歴史を東方キャラで再現する試みです。日本語と繁体(正體)中文の二か国語対応となっています。中国語は難しいですな。*訂正があれば、「第一章」にて修正いたします。第一節→sm30485156,sm9000350激發暸我的創作靈感,這是一個試製品為再現中華【民國】史。對應日中(正體)二語言。我思漢語很難。*如果這兒有訂正部分,我更正而做【第一章】。pixivで関連イラスト・下書きを掲載中http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60996504
3/3【討論!】危ない!中国の行方[桜H27/9/19]
◆危ない!中国の行方
パネリスト:
河添恵子(ノンフィクション作家)
石平(評論家)
田村秀男(産経新聞社特別記者・編集委員兼論説委員)
永山英樹(「台湾研究フォーラム」会長)
坂東忠信(元刑事・一般社団法人全国防犯啓蒙推進機構理事)
宮崎正弘(作家・評論家)
鳴霞(月刊「中国」編集長)
司会:水島総
①watch/1442546909
②watch/1442546923
③watch/1442546970
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
戦後の中国で大活躍した九七式チハ改 "功臣号"
https://www.youtube.com/watch?v=prc7CUPrYXE
先日の中国の軍事パレードでは中国国産の99式戦車の部隊が行進していましたが、
中国軍が初めて装備した戦車は実は日本軍の残した九七式中戦車だったりします。
日本の敗戦後に大陸に残された日本軍の兵器は中国人民解放軍に接収され、
そのまま内戦に投入されましたが、
中国に残された多数の日本戦車の中でもこの九七式中戦車改は特に活躍し、初代の"功臣号"となりました。
中国軍初の戦車隊が初めて装備した戦車であり、その後の中国戦車隊発展の礎となったことから
現在でも北京の軍事博物館に展示されています。
mylist/45053224
【安全保障講座】親日台湾~日本統治時代の文化遺産と戦跡を巡る旅 Part3[桜H27/4/20]
隣国にして最大の親日国家である台湾に今なお残る、日本統治時代の名残りと、中国共産党を相手に対峙した戦跡などを、井上和彦がVTRにてご紹介します! 今回は、かつて金門島で国民党軍が管理していた慰安所「特約茶室」についてレポートするほか、共産党軍と対峙する国民党軍を支えた日本軍将校らによる軍事顧問団「白団(ぱいだん)」の存在が、古寧頭戦史館の展示においても一切触れられていない事実についても、お伝えします。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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