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23年4月18日朝 国内ワクチン工場建設は日本の国策であった。
国民を殺し、蔑ろにする国・日本。こんな政府は捨てよう。
「超越リーダー」この腐った世の中をいい加減変える革命だー!ラジオ版れいわニュースシフト2023.12.1
真実でできた国を作りましょう!
一人ひとりが議会を作り
皆の思いを国策で叶えていきましょう!
佐川宣寿氏、証言拒否47回「官僚の鑑」?真相解明「ゼロ回答」 口封じの“国策留置”?の籠池泰典被告 安倍昭恵夫人証人喚問の是非 中朝VS米韓?電撃訪中の狙い 6月「日朝首脳会談」か
よるバズ 2018年3月31日
ゲスト
菅野完(著述家)
郷原信郎(元検事、弁護士)
佐藤正久(外務副大臣、自民党議員)
辺真一(コリアレポート編集長)
有本香(ジャーナリスト)
ニックマックさんとの共同街宣 近畿財務局前
ニックマック/新田雅哉https://www.youtube.com/c/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%83%E3%82%AF
さくらじ#86 但馬オサムのサブカルワールド炸裂!
皇紀2673年5月10日収録。
今回は、サブカルチャーを語れば右に出る者なし!?な但馬オサムさんにお越しいただきました!
差別用語や国策映画、コリアンキリスト教、解放同盟から週刊プレイボーイまで、
最近のさくらじじゃめずらしい!?サブカルワールドが全開の回になりました!!
出演:古谷経衡、saya、但馬オサム
(1/2)速水健朗【独立国論 #1】「失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー——ひょっこりひょうたん島からジオン公国まで、去来する満州の影」(全3回)【2015/9/17収録】 @gotanda6
速水健朗です。一昨年の「バブル論」昨年の「フード左翼論」に続いて、今年の秋もゲンロンスクールで、全3回の講義を開講します。ちなみに僕が講義をする「スクール」は、このゲンロンカフェのみ。貴重な機会として毎度気合いを入れてやっております。
3年目となる今年は、今後、本にしようとしているテーマを先取りしてやります。テーマは、「独立国」について。
独立論シリーズの講義第1回は、満州国とは何か? に迫ってみようと思います。
日本が、西洋のブロック経済に対抗しようとしてつくった人工の傀儡国家、「五族協和」の理想に沿って作り損なったユートピア、日本が日本の外につくりあげようとしてもうひとつの独立国としての日本。それが満州国です。国策として鉄道と映画をもって運営しようとした国としても語れるし、後藤新平による壮大な首都計画としての語りがいもあります。
そして、こうした「失敗した理想の独立国」というイメージは、戦後の文化にもいろいろと姿を変えて登場してきます。前出の『吉里吉里人』を書いた井上ひさしは『ひょっこりひょうたん島』の原作者でもありますが、『偽満州国論』の著者である武田徹は「ひょっこりひょうたん島は満州国の特徴の一部を誇張したカリカチュアたり得ている」と両者の類似を指摘しています。これ以外にも、多くの日本の小説や映画などに「満州」は登場するのです。
僕がやる講義なので、ど真ん中ストレートの満州国論ではありません。外角高め、暴投気味の満州国論になると思います。なぜ僕が今、「独立国論」に興味を持っているかについても、この回で多くを語るつもりです。お楽しみに!
1/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315746
2/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316174
失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150917/
室内陸上 全ロ選手権2021 =女子= (2021年2月 モスクワ)
大会1日目 ハイライト (走幅跳と3000mを除く)
・ロシア選手権と言っても、ロシア人は在ウクライナや在カザフスタン等の「国策による近隣国での居住組」人口が無視できません。それら国外エリアからの選抜選手も参加するイベントにしてる辺りが、いかにもロシア的。戦前日本の"極東選手権大会"を想い起させます。
細谷雄一x開沼博x鈴木一人「3.11 あれから10年、これからの10年…」 #国際政治ch 92後編
2021年3月12日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#92
「3.11 あれから10年、これからの10年…」 出演者:細谷雄一,開沼博,鈴木一人
*今年2月発売『東電福島原発事故 自己調査報告(徳間書店)』と『日本の盲点 (PHP新書)』の開沼博さんをお迎えして、3.11の再検証とコロナ後の世界について議論していきます。
so38520267 ←【前】|mylist/59210597|
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#0:00 本編スタート
#7:41 「国策民営」の原子力
#18:22 平時からの切り替えの遅さ
#27:49 「英雄的行為」
#34:52 「大きな安全」と「小さな安心」
#38:21 処理水の海洋放出と、風評被害
#45:32 これからの10年...
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第47回「日本の国益はウクライナではなくトルコに在り、国策の軌道修正は情報機関の再編・整備から」[桜R5/2/23]
既成概念にとらわれない大きな視座で国際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し続けている馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによって見えてくるものがあるように、物事の本質を見極める言葉と思考を、対談を通じて伺います。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島総(日本文化チャンネル桜代表)
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第47回「日本の国益はウクライナではなくトルコに在り、国策の軌道修正は情報機関の再編・整備から」[桜R5/2/23]
元 URL : https://youtu.be/ME7ZFFjn_LA
既成概念にとらはれない大きな視坐で國際情勢を俯瞰し、ぶれることのない日本の軸を示し續けてゐる馬渕睦夫氏。
閉ざす門を一度解き放つことによつて見えてくるものがあるやうに、物事の本質を見極める言葉と思考を、對談を通じて伺ひます。
出演:馬渕睦夫(元駐ウクライナ兼モルドバ大使)・水島總(日本文化チャンネル櫻代表)
<マル激・PART1>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2前半はこちら→so14328101
<マル激・PART2前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART2後半はこちら→so14328136
(2/2)速水健朗【独立国論 #1】「失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー——ひょっこりひょうたん島からジオン公国まで、去来する満州の影」(全3回)【2015/9/17収録】 @gotanda6
速水健朗です。一昨年の「バブル論」昨年の「フード左翼論」に続いて、今年の秋もゲンロンスクールで、全3回の講義を開講します。ちなみに僕が講義をする「スクール」は、このゲンロンカフェのみ。貴重な機会として毎度気合いを入れてやっております。
3年目となる今年は、今後、本にしようとしているテーマを先取りしてやります。テーマは、「独立国」について。
独立論シリーズの講義第1回は、満州国とは何か? に迫ってみようと思います。
日本が、西洋のブロック経済に対抗しようとしてつくった人工の傀儡国家、「五族協和」の理想に沿って作り損なったユートピア、日本が日本の外につくりあげようとしてもうひとつの独立国としての日本。それが満州国です。国策として鉄道と映画をもって運営しようとした国としても語れるし、後藤新平による壮大な首都計画としての語りがいもあります。
そして、こうした「失敗した理想の独立国」というイメージは、戦後の文化にもいろいろと姿を変えて登場してきます。前出の『吉里吉里人』を書いた井上ひさしは『ひょっこりひょうたん島』の原作者でもありますが、『偽満州国論』の著者である武田徹は「ひょっこりひょうたん島は満州国の特徴の一部を誇張したカリカチュアたり得ている」と両者の類似を指摘しています。これ以外にも、多くの日本の小説や映画などに「満州」は登場するのです。
僕がやる講義なので、ど真ん中ストレートの満州国論ではありません。外角高め、暴投気味の満州国論になると思います。なぜ僕が今、「独立国論」に興味を持っているかについても、この回で多くを語るつもりです。お楽しみに!
1/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456315746
2/2 http://www.nicovideo.jp/watch/1456316174
失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20150917/
<マル激・前半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43503183
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【渡部昇一「大道無門」#17】金美齢[桜・名作選]
知の巨人・渡部昇一が、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出すその話術は、見る者に知的興奮を呼び起こします。
【渡部昇一の「大道無門」】 第17回
司会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:金美齢(台湾総統府国策顧問・学校法人柴永国際学園JET日本語学校専務理事)
※ この番組は平成17年1月26日に初回放送されたものです。肩書き等は放送当時のままとなっておりますのでご了承ください。
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
_a前_20221113_雨の日曜日もあり、一般も常習犯の粘着も、監視下の中では首を引っ込めてた状態。
何でもアリの超限戦を仕掛けられた以上、目には目・歯に歯はが自然ですね。相手は、「在日隠し」を、政治と行政の公権力で、韓の組織、民間組織、或いは闇社会に於いて、徹底的に護られて居て、内部の何処で何人がスパイ活動、特殊工作に在日社会と共謀して居るかを隠し続けて、警察システム、司法システムを使い勝手良く捜査して、標的を餓死へと追い込んで合法的に完全犯罪を達成できる様な、法のシステムになってますから、朝鮮民族の精神分裂病に、韓国が行って居た国策の精神病対策五ヵ年計画を、国の危機管理の最重要事項として、日本政府は今直ぐ、国防予算の枠組みで予算計上、速やかに実施すべきですね。。人材面・組織力の質に重大な影響を与えて居る、武漢ウィルス以上に警戒すべき問題であると考えて居ます。。
<マル激・後半>被災者を置き去りにした「復興災害」を繰り返さないために/山下祐介氏(東京都立大学人文社会学部教授)
東日本大震災からこの3月で13年が経つが、被災地では今、「復興災害」とも呼ぶべき課題が表面化している。
確かに、高台移転した土地が整備されたり、津波から町を護るための防潮堤が作られるなど、一見復興は順調に進んでいるかのように見える。また、復興の過程で生活を再建できた人たちも多くいる。しかし、巨額の予算をかけて高台に造られた住宅地にはいまだ空き地が広がり、海を見ることができない巨大な防潮堤は人々から震災前の暮らしを奪っている。
何より問題なのは、復興計画に被災当事者の思いが込められていないことだ。復興計画の基本方針の中には必ずといっていいほど「被災者の声を聞く」という文言が含まれているが、実際それは形だけで自分たちの意見に耳を傾けてもらえていないと感じる被災者は多い。結果的に、復興計画は失敗だったと語る被災者もいる。
他の公共事業と同様に、大規模な復興計画は一度動き出したら止めることができない。目の前で進む大規模事業を目の当たりにして、自分たちが復興の過程から排除されたと感じる被災者も多い。
災害大国の日本では、これからも大規模な災害が続くことが避けられない。当事者を排除しない復興の在り方はどうあるべきかを今、考えておかないと、能登半島地震の復興でも、またその後の災害復興でも、同じ過ちを繰り返すことになりかねない。
宮城県石巻市雄勝町では、震災前に約4,000人いた住民が1,000人しか戻ってきていない。市の雄勝支所が主導し県が協力に推し進めた高台移転と巨大防潮堤建設という復興の方針に賛同できない住民は、早々に町外に移転せざるを得なかった。津波で18時間漂流した経験を持つ、雄勝町出身の阿部晃成氏は、「震災後に雄勝を離れた人は雄勝町民と見なされなくなり、復興の当事者ではないとされた」と語る。
巨大防潮堤は国を挙げての復興政策だった。2011年4月に発足した復興構想会議では、逃げる防災・減災という考え方が原則とされたが、同時期に始まった内閣府の中央防災会議での議論は、同じ被害を二度と起こさないためにハード面をどう整備するかが議題となった。安心・安全をどう実現するかが議論の中心となり、ひとびとの暮らしや生業といった話は置き去りになった。東京都立大学教授の山下祐介氏は、国策としての巨大防潮堤や高台移転にNOを突きつけることは、津波で甚大な被害を受けた多くの市町村にはとてもできないことだったと言う。そして、それに納得できない被災者がひとたび地域を離れれば、その被災者は復興の当事者と見なされなくなってしまったのだ。
一方、同じ宮城県でも雄勝町とは異なる経緯を辿った地域もある。気仙沼市本吉町大谷地区も当初は町のシンボルでもあった砂浜を全て埋める巨大防潮堤の計画を示された。津波で多くの犠牲者を出したこの町でも被災者の意見は分かれた。しかし住民たちは、防潮堤に対する賛否をいったん横に置き、まずは住民の意見の尊重と計画の一時停止を求める署名を行った。その後、何度も繰り返し話し合いを続けた末に、最終的には計画変更が実現した。砂浜は守られ、国道をかさ上げして防潮堤を兼ねることで陸側のどこからでも海が見える形となった。
大谷里海づくり検討委員会の事務局長として当時、住民や行政との調整を中心になって進めた三浦友幸氏は、「行政の当初の計画に対して住民が具体的な対案を出すまでにはかなり時間がかかった」と、行政が提示した復興案に歯向かうことがどれほど大変だったかを語る。
一口に被災者といっても意見は多様だ。東日本大震災の被災当事者たちは、復興のためにそれぞれにまちづくりの会を作り、議論を重ね、声をあげていた。被災地に入った多くの専門家たちもそれを支援したはずだった。それでも巨額な予算と安全な国土を望む声と復興を急かす世論などに押され、一度動き出した計画は個別の被災者の思いなど受け入れる余地もないまま進んでいった。
能登半島地震から2カ月が経ち、いまだ1万7,000戸で断水が続く中、一刻も早いインフラ復旧が最優先であることは言うまでもない。しかし、避難が長期化し、住民が物理的にばらばらにならざるを得ない中で、山下氏はこのままでは再び被災者が望む形の復興につながらないことを危惧する。さらに山下氏は石川県の復興対策本部が示した「創造的復興」という言葉にも疑問を呈す。復興の過程でこれまであった課題解決も図ろうとするこの考え方の背景には、過疎地は問題だらけなので切り捨てた方が良いといった発想が見て取れると山下氏は指摘する。被災地の人口減少や高齢化と、復興は本来は直接関係ないはずだ。
東日本大震災の被災当事者のインタビューも含め、能登半島地震の復興では同じことを繰り返さないためには何が必要なのかについて、『限界集落の真実』の著者でもあり過疎地の問題に詳しい東京都立大学教授の山下祐介氏と、ジャーナリストの迫田朋子、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43503179
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
「植草一秀教授は無実だ」、検察が矛盾とわたしは見る
記事本文 http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/cat_40659.html
0:00~ なぜわざわざ2007年の「植草事件」なのか? 9:17~ 記事本文読み上げ開始
大秦帝国 The Qin Empire 第1話
孝公と商鞅、最強国家「秦」の礎を築いた漢たちの物語。
次→sm21363417 一覧mylist/37898885
時代背景については、こちらの動画で分かりやすくまとめていただいています。→sm17430473
<マル激・PART3前半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3後半はこちら→so14328198
<マル激・PART2後半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART3前半はこちら→so14328170
東條英機 歴史の証言04
昭和十五年の日本と世界 二大重要国策
こちらを読み易いように作ったものです。
http://blog.livedoor.jp/bz_elle/archives/49630168.html
sm29682313←前 次→sm29989616
東條英機 歴史の証言 mylist/57052118
「二つのアメリカ」完成版 mylist/50430893
そうだったのか 沖縄! mylist/53428154
その他 単発 mylist/58087302
基本国策要綱 世界情勢の推移に伴う時局処理要綱 八紘一宇 ユダヤ人 杉原千畝 樋口季一郎 連絡会議 アウタルキー ホーリイ・スムート法 ブロック経済政策
大秦帝国 縦横 =強国への道= 第1話
商鞅の改革に続き、秦を更なる強国へと導いた秦王嬴駟と宰相張儀の活躍を描いた物語。
前作→sm21362166 次→sm24052976 一覧mylist/37898885
【PROMISE】約束を果たすRPG☆part05【現在入手不可能】
AlchemyBlue製作の「PROMISE」を実況プレイします
≪世界≫
五つの大陸で構成される世界、エルフィリード
万物の象徴たる精霊と、精霊の生み出すマナによって、世界の人々は平穏豊かに暮らしていた
五つの大陸の中で最も歴史が浅く、資源が豊かなグロッシア大陸
民の平穏を最優先とする誇り高き国策で急成長し、大陸の大部分を治めていたライン帝国だったが、一年前を境に突如として変貌、民を虐げる圧政となった
その頃からグロッシア大陸各地のマナが乱れ始め、精霊も姿を消しつつあった
そして現在、若きリーダーに束ねられ、解放軍イシュタルが反帝国組織として立ち上がろうとしていた
大陸の平和は、不安定になろうとしていた
≪前回までのあらすじ≫
グロッシア大陸の西、エルゼイト地方にある町、ベネジア
幼い頃の記憶がないことなど気にもせず、そこで気ままに暮らしていた青年バルト
ベネジアの町長ドイルの依頼で、風の洞窟の魔物退治をした後、帝国兵と一悶着あり、捕まって帝都行きの船に乗せられる
バルトは船上から海へ飛び込んで脱出。流れ着いた先は、大陸の東端、アンガス地方だった
バルトはベネジアへ帰るため、港町ゴリアテを目指すことに
そこへ行くには、コーラル金山を超える必要があった
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植草一秀氏質疑応答
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<マル激・PART3後半>5金スペシャル 原子力のこれまでとこれからを問う
5週目の金曜日に特別企画を無料放送でお届けする「5金スペシャル」。今回は福島第一原発の深刻な事態に直面し、「なぜわれわれは原子力をここまで推進してきたのか」、そして「これからわれわれはどうすべきか」を考える特別企画を、3部にわたってお送りする。
PART1は、震災以降ほぼ毎週、『ニュース・コメンタリー』で福島第一原発の最新状況を電話解説してきた京都大学原子炉実験所助教の小出裕章氏を、神保哲生・宮台真司が大阪・熊取の実験所に訪ねた……。
PART2(前半・後半)は、国策としての原子力発電を推進してきた自民党内にあって、公然と日本の原子力政策を批判し、核燃料サイクルに反対してきた衆議院議員の河野太郎氏を招き、地震、津波、ウラン燃料の枯渇など原発を推進する上でこれだけ悪条件が揃っている日本が、なぜそれでも原子力を推進してきたのかを、ジャーナリストの武田徹氏、神保、宮台の4名が議論した……。
PART3(前半・後半)は、東京電力と政府、原子力安全・保安院などからなる「福島第一原発事故対策統合本部」の事務局長として、今週月曜から長時間の記者会見に臨んでいる衆院議員で首相補佐官の細野豪志氏を招き、事故直後の意思決定のあり方、政府と原子力安全・保安院と東京電力の関係、賠償スキームの疑問点などについて萱野稔人氏と神保哲生が聞いた。
PART1はこちら→so14328038
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≪世界≫
五つの大陸で構成される世界、エルフィリード
万物の象徴たる精霊と、精霊の生み出すマナによって、世界の人々は平穏豊かに暮らしていた
五つの大陸の中で最も歴史が浅く、資源が豊かなグロッシア大陸
民の平穏を最優先とする誇り高き国策で急成長し、大陸の大部分を治めていたライン帝国だったが、一年前を境に突如として変貌、民を虐げる圧政となった
その頃からグロッシア大陸各地のマナが乱れ始め、精霊も姿を消しつつあった
そして現在、若きリーダーに束ねられ、解放軍イシュタルが反帝国組織として立ち上がろうとしていた
大陸の平和は、不安定になろうとしていた
≪ストーリー≫
グロッシア大陸の西、エルゼイト地方にある町、ベネジア
幼い頃の記憶がないことなど気にもせず、そこで気ままに暮らす青年バルトは、知り合いの女性キャロルが働くパン屋へ、今日もパンをねだりに行く
殴られることなく無事にパンをもらい、ちょうど食べ終えたその時、パン屋へ強盗に入った男を見つけるが、持ち前の格闘術で難なく撃退する
一部始終を見ていたベネジアの町長ドイルは、魔物退治をバルトに依頼。町の北にある風の洞窟から精霊の気配が消え、魔物が集まりはじめているという
高い報酬と町の平和のため、バルトは風の洞窟へ向かう
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【PROMISE】約束を果たすRPG☆part04【現在入手不可能】
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≪世界≫
五つの大陸で構成される世界、エルフィリード
万物の象徴たる精霊と、精霊の生み出すマナによって、世界の人々は平穏豊かに暮らしていた
五つの大陸の中で最も歴史が浅く、資源が豊かなグロッシア大陸
民の平穏を最優先とする誇り高き国策で急成長し、大陸の大部分を治めていたライン帝国だったが、一年前を境に突如として変貌、民を虐げる圧政となった
その頃からグロッシア大陸各地のマナが乱れ始め、精霊も姿を消しつつあった
そして現在、若きリーダーに束ねられ、解放軍イシュタルが反帝国組織として立ち上がろうとしていた
大陸の平和は、不安定になろうとしていた
≪前回までのあらすじ≫
グロッシア大陸の西、エルゼイト地方にある町、ベネジア
幼い頃の記憶がないことなど気にもせず、そこで気ままに暮らしていた青年バルトは、ベネジアの町長ドイルの依頼で、風の洞窟の魔物退治をした
魔物退治を終えてベネジアへ戻ると、たくさんの帝国兵が町に来ていた
帝国兵と一悶着あったバルトは、帝国のオリアス将軍には敵わず、捕まって帝都行きの船に乗せられる
バルトは船上から海へ飛び込んで脱出。流れ着いた先は、大陸の東端、アンガス地方だった
前→sm42448837 次→sm42479093 まとめ→series/416950
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金子吉晴_総務省*フジテレビについて
平成23年9月30日1.(株)フジテレビジョンが放送法及び電波法に違反しているという事実はない」とあるが、フジテレビが韓国の国策的プロパガンダに加担していることはやはり違法ではないか。2.質問2について「現状のところ、放送事業者が電波法及び放送法に違反しているという事実はございません」とあるが、フジレレビに関しては放送法4条1項各号及び12条に違反するのではないか。3.質問9について「原則として行政権が放送番組の内容には関与することはできない」とあるが、放送法3条はあくまで原則であって、それに対する特則が4条である。4条の違反に対しては、174条1項によって是正できるのではないか。
“森友”籠池被告夫妻が保釈後に会見 ノーカット
2018年5月25日
参考
籠池被告「国策勾留だ」「全くの冤罪」 保釈後に会見
朝日新聞2018年5月25日20時34分
https://www.asahi.com/articles/ASL5T6S09L5TPTIL032.html
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2020年03月18日 財政金融委員会 浜田聡 日本版CDC設立、牛生レバー解禁、立花孝志が森友学園購入予定(配布資料は動画説明欄のリンク先で参照可能です)
配布資料は以下のリンクにあります
https://www.kurashikiooya.com/2020/03/20/post-9488/
「リスク」の食べ方―食の安全・安心を考える (ちくま新書)
https://amzn.to/2QszTTs
国策不捜査 「森友事件」の全貌
https://amzn.to/2x7Y6Yx
【自己紹介】
浜田聡(はまださとし) 1977年5月生。
京都府京都市出身。日本医学放射線学会 放射線科専門医。 2016年の東京都知事選挙の政見放送をきっかけにNHKから国民を守る党の活動を知り、2018年上旬より党のお手伝いをさせてもらうようになりました。11月から選挙準備のために勤務先の病院での勤務形態を常勤→非常勤としてもらい、週2日画像診断医、不定期で当直医として生計を立てるようにしました。党の公認候補者として2019年に以下の選挙に挑戦しています。
岡山県議選(倉敷市・都窪郡選挙区) 落選
参議院議員選挙(比例代表) 落選
埼玉県知事選挙 落選
東大阪市長選挙 落選
10月に立花孝志党首の参議院埼玉県選出議員補欠選挙への立候補による自動失職に伴い、参議院選挙の比例代表の名簿から繰り上げ当選となりました。
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民主党・鳩山幹事長 記者会見(2009年4月17日)
20:00~ 鳩山「ブログを見たら”国策捜査ではないか”と燃え上がっている」 鳩山さんもブログ見たりするんですね♪ この日の夜には、ニコニコ生放送に登場!コメントにたじろぎながらも、大いに語りました。