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治水
治水(ちすい)とは、洪水・高潮などの水害や地すべり・土石流・急傾斜地崩壊などの土砂災害から人間の生命・財産・生活を防御するために行う事業を指し、具体的には、堤防・護岸・ダム・放水路・遊水池などの整備や、河川流路の付け替え、河道浚渫による流量確保、氾濫原における人間活動の制限、などが含まれる。
令和6年受験用[Step.2免除科目03]土地に関する知識
人間が居住する土地としてどのような場所が安全か、それぞれの土地を利用する際にどのような注意をすべきか。このような知識を問うのが土地に関する問題です。一般的にいえば、山地・山麓や低地は災害のリスクが高く、台地・段丘が宅地に適します。また、土砂災害や液状化現象・地盤沈下など、災害についても勉強します。
令和6年受験用[Step.1免除科目03]土地に関する知識
人間が居住する土地としてどのような場所が安全か、それぞれの土地を利用する際にどのような注意をすべきか。このような知識を問うのが土地に関する問題です。一般的にいえば、山地・山麓や低地は災害のリスクが高く、台地・段丘が宅地に適します。また、土砂災害や液状化現象・地盤沈下など、災害についても勉強します。
立川消防フェア2024(PART2)
土曜の昼にUPする『立川消防フェア2024』第2弾は第8方面消防救助機動部隊(8HR)が運用する『特殊災害対策車(cs)』の特集です。
『機動科学隊』とはHR発足前から東京消防庁の各方面本部に編成されていた『化学機動中隊』を強化したNBC(原子力・生物・化学)災害に対応する部隊でHRで編成されているのは3HRと8HRのみとなっていますが元々は『機動科学隊』は3HRの『機動特科隊』(他のHRでは重機や大型化学車、屈折放水車を運用)扱いでしたが東日本大震災・福島第一原子力発電所事故後の再編で八王子に9HRが新設されたのに伴い改称され、23区と多摩の2隊体制となりましたが昨年の更なる再編で9HRが土砂災害対応部隊になったのに伴い8HRに『機動科学隊』が配置替えされました(9HRには4型救助工作車ペアと一部の重機が配置替え)。
そんなHRの特殊災害対策車ですが以下の3種類が存在しています(すべていすゞ製)。
大型特殊災害対策車(CS1)
福島で冷却放水前の放射能測定で酷使された為退役した初代3HR-CS1の後継。車体の壁に鉛板と水槽を2段構えにして(場合によっては窓にも防護版)放射線を防護し汚染物質が車内へ侵入しない様に気圧を高くできる『陽圧構造』にしている。車体に装備した各種測定装置・カメラや後部から偵察ロボットを発進させて車外の汚染状況を分析できる反面、大型かつ低床の為小回りと悪路に弱いのが難点。
除染車(CS2)
字の通り被災者や隊員の除染(洗浄)を行う。初代3HR-CS2の経験を元にウォークスルー方式だが車高が抑えられて乗りやすくなっており後部に折り畳み式の歩行困難者(担架搬送)用除染室を装備し除染に使う水と汚染水用のタンクを持つ(一部動画は昨年の東村山市会場を流用)。
運用は後方支援(スーパーポンパー、資材搬送車、スーパーアンビュランス運用)を行う『機動救急救援隊』で本車以外に3台が製造された(3HRには別型(sm41784761)が配置)。
偵察車(CS3)
CS1が入りにくい箇所へ先行し原因物質の調査を行う。3HR-CS3が小回りが利くエルフベースなのに対し8HRは6HRの救出救助車の兄弟機(8HRが兄)で同じ6WD・高床シャーシを使用することで悪路に強い構造になっており後部は人員・資機材輸送スペースになっていて多用途な運用が想定されている(6HRの様にスライドデッキは無くパワーゲートのみ)。
次回は演習パートになります。
関連動画
第44回九都県市合同防災訓練(東村山市会場編➂)
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令和5年度東京消防庁・江戸川区合同総合水防訓練(PART4)
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北海道、釧路市、ある日の夕方5時。
今年の元日に足立レイちゃんを、そして節分にはタンゲコトエさんもお迎えしたのです。『喜び』や『悲しみ』などといった感情表現とは少々具合が異なりますが、ハイもしくはローの2種類の『テンション』を駆使して、あらゆる感情を無限に表現できる可能性を感じました。ぜひあなたも分霊になりませんか!?
作中で流れたチャイムの音はパンザマニア様による耳コピ(!)→sm37463573 にございます。
北海道釧路市釧路市防災メール(一般災害・土砂災害)配信サービス 詳細はこちらからどうぞ→https://www.city.kushiro.lg.jp/kurashi/bousai/1003716/1003764.html
デジタル地形図で浮かび上がった“危険な場所”10年かけて1万3662か所を現地調査し「土砂災害警戒区域」に指定へ
福岡県は新たな土砂災害警戒区域の指定に向けて、来年度から現地調査を行うことを10日、明らかにしました。対象は1万3000か所以上に上ります。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/934391
【全曲総集編】茨城県つくば市 - 防災行政無線チャイム
茨城県つくば市の防災行政無線チャイム集です。
【旧つくば市地区】
通年17時に西菱音源「ふるさと」が鳴動します。ただし、基本的に土砂災害警戒地域・河川氾濫危険地域のみ子局が設置されているため、あまり子局数は多くありません(市街地には設置されていないようです)。音量は並くらいです。
【旧茎崎町地区】
通年17時に鐘系「ふるさと」が鳴動します(※動画投稿日現在、故障により時報チャイムが流れていないようです)。かつては7時・11時・15時・17時の1日4回、鐘系「ふるさと」が流れていましたが、旧つくば市の時報回数に合わせるため、2021年11月24日より通年17時のみの鳴動になりました。
旧茎崎町時代に整備された古い防災行政無線ですが、アナログ無線ならではの「バコッ」と鳴動前後に大きな音が鳴るのが特徴です。打鐘式と思われますが、音量は大きくありません。※収録は当時鳴動していた15時
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#00:00 オープニング
#00:05 旧つくば市地区 通年17時 西菱音源「ふるさと」
#00:57 旧茎崎町地区 通年17時 鐘系音源「ふるさと」
#02:02 エンディング
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制御BOX:(旧つくば市地区)西菱電機
(旧茎崎町地区)FUJITSU
収録時期:2020年12月29日(茎崎町地区)
2021年11月18日(旧つくば市地区)
取材: 会員番号 0017
制作: 会員番号 0001
下痢ピー~腹痛をあるがままに受け入れる~
メリークリスマスイブ!なすなす央です!
この曲は「モミアゲヲ」大先生にリクエストされて作った曲で、
たまたま「ボカシコ」という素晴らしいイベントとタイミングが被ったので投稿させていただきました。
そういうわけで、私が大便に性的興奮を覚えるとか、そういう趣味はないことだけは記しておきます。
曲の最後に謎のハウリング音が入ってしまったのですが
どうにも消せなかったので、「あるがまま」に受け入れることにしました!
では~・・・んふふ 私の大好きなピー出トルズのスーパー迷曲、聞いてくーださい!
■歌
Synthesizer V Ninezero
Synthesizer V Mai
■利用素材
イラストAC:https://www.ac-illust.com/
動画AC:https://video-ac.com/
いらすとや:https://www.irasutoya.com/
■歌詞
外出直前玄関で突如刺すPain
筋ダム解放現象 土砂災害 in my 便器
止めどない FIRE 臀部 離脱 断念
(help!help!)
何もかもリタイヤしたいや
下痢ピー 下痢ピー
なすがまま止まらねえ下痢便
下痢ピー 下痢ピー
力みWow 水だ 下痢ピー
過去食ったもの今朝の行動
何がお気に召さぬのか神よ
高脂質ストレスアルコール
腹下す役満フルコース 東 南 西 北
下痢ピー 下痢ピー
なすがまま止まらねえ下痢便
下痢ピー 下痢ピー
力みWow 水だ 下痢ピー
下痢ピー 下痢ピー
腹ぶっ壊れ人間
下痢ピー 下痢ピー
全部出る日もあるさ
下痢ピー 下痢ピー
There will be an answer
豊かな水や空気を育む森林を次世代へ 「福岡県植樹祭」開催
豊かな水や空気を育む森林を守り次世代に引き継ごうと福岡県遠賀町で植樹祭が開かれました。
11日午前10時から福岡県遠賀町の「おんがみらいテラス」で記念式典が開かれた「福岡県植樹祭」
豊かな水や空気を育むほか土砂災害を防ぐなど県民生活に欠かせない森林を、財産として守り育てていこうと毎年開かれ、今年で74回目になります。
式典では、服部知事から地元の小学生に校内で植えてもらうためのギンモクセイの苗木が手渡されました。
遠賀町の木である「ギンモクセイ」は秋に爽やかに香るのが特徴で、式典後、会場の前にも記念に植樹されました。
中国系資本による日本のメガソーラ-用地買収が、「国防上の懸念」を引き起こす可能性
日本のメディアによると,全国でメガソーラーへの風当たりが強まっています。「脱炭素」の掛け声の下、国の旗振りで爆発的に導入が進んだが、景観破壊や土砂災害誘発のリスクに加え、中国など外資による用地買収に「国防上の懸念」も指摘されているのです
九州北部地方 土砂災害や局地的な大雨に警戒を
停滞する秋雨前線の影響で九州北部地方は、大気の状態が非常に不安定になっていて局地的な大雨や土砂災害などへの警戒が必要です。
佐賀県では、17日未明から断続的に雨が降り続いています。
唐津市や伊万里市などに出されていた土砂災害警戒情報は、午前10時すぎに解除されましたが、唐津市の肥前・鎮西・呼子地区のあわせて6215世帯に高齢者等避難が出されています。
唐津市では、13日の降り始めからの降水量が284ミリと、平年の9月の1か月分を超える雨が降っています。
佐賀県では今後、1時間あたりの降水量が多いところで50ミリ、福岡県でも40ミリと予想されていて、土砂災害や落雷などへの警戒が必要です。
オリジナル記事を読む
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/727418?display=1
1メートル50センチの地中“水分量”から土砂崩れの「前兆」を検知、早期避難につなげるため住民にデータ公表
地中の水分量などから土砂災害の“前兆”を従来よりも早くとらえることができるセンサーを佐賀大学が開発しました。このセンサーで集めた情報は、来月から地域住民など
に公表される予定です。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309117836/
今年7月の記録的大雨 地盤工学の専門家が調査結果を報告
地盤工学の専門家が、土砂災害発生前後の雨量の解析結果など、これまでの調査結果を共有する報告会を実施しました。
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https://rkb.jp/contents/202309/202309017704/
「西風によって大雨」支流で土石流が発生した“巨瀬川”の治水計画が始まる
次の大雨を見据えた対策です。先月の大雨で氾濫し福岡県久留米市などで被害が出た巨瀬川流域の防災を進めようと自治体の関係者らによる初めての会合が28日、開かれました。
◆巨瀬川の支流で土石流が発生した
28日午後、久留米市の筑後川河川事務所で開かれた「第1回巨瀬川流域治水推進会議」には久留米市や福岡県の関係者らが参加しました。巨瀬川は耳納山地を源流に、うきは市と久留米市を流れて筑後川に合流する河川です。先月の大雨では、巨瀬川の支流で土石流が発生するなどして大きな被害がでました。
◆“西風”によって大雨がもたらされる
会議ではまず、九州大学の小松利光名誉教授が講演し、久留米市周辺は山に囲まれ、西に開いた地形のため西風が流れ込みやすい。その西風が耳納山地に当たることで巨瀬川流域などに大雨をもたらすとこの地域の傾向を説明しました。巨瀬川流域治水推進会議では水害や土砂災害に強い地域づくりを目指して治水対策を計画・推進していく方針です。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308287639/
【トレンドワード】宮崎県・気象警報・土砂災害警戒情報【2023-8-15 (火) 4時更新】
最新の検索上位ワードをテーマに、AI二人がおしゃべりします。
最新トレンドを会話形式で聞き流し。
人の意思を介さない、完全機械仕掛け動画です。
AIも人間と同様に、読みを間違えたり、誤った情報を口にしたりします。
悪意はないので、暖かく見守っていただければ幸いです。
<ブログ>https://trend2.top/
<CV>東北きりたん・ずんだもん
台風6号福岡・佐賀で2人けが 山陽新幹線「博多-小倉」倒竹で一時運転見合わせ
台風6号は、対馬海峡をゆっくりとした速さで北上しています。
引き続き、暴風や大雨に警戒が必要です。
九州北部ではきのうから断続的に雨が降っていて現在、佐賀県鹿島市と太良町に土砂災害警戒情報が発表されています。
消防などによりますと、福岡県苅田町で9日、70代男性が風におあられて転倒し軽傷を負ったほか、佐賀市でも自転車に乗っていた60代の女性が転倒し軽傷を負いました。
交通機関にも影響が出ています。
山陽新幹線は10日の始発から午前8時ごろにかけて、広島ー小倉で計画運休を実施します。
小倉ー博多は竹が倒れていたため、一時運転を見合わせました。
長崎と武雄温泉を結ぶ西九州新幹線は、10日の正午頃から運転を再開する予定です。
JR九州の在来線は全線で始発から運転を見合わせています。
鹿児島線の門司港ー熊本は昼頃から本数を減らして運転を再開する予定です。
また、西鉄電車も始発から運転を見合わせています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202308/202308107378/
土砂災害が起きた竹野地区 300年前の古文書に酷似の記述 専門家は「防災につながる」と注目 九州大雨
7月に九州北部を襲った大雨では、ハザードマップ上で危険な地域に指定されていない場所でも被害が発生しました。災害の歴史をひも解く専門家は、1冊の古文書に着目、「自分の経験に頼りすぎないで」と呼びかけています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202308/202308027269/
土砂災害警戒合作
土砂災害に警戒している3人で一晩合作しました。
参加者/パート表
こんな合作に付き合ってくれてありがとう!また会おう!
ボランティアが足りない! 炎天下の大雨被災地で復旧作業続く 福岡
炎天下の中復旧作業が続く大雨の被災地で、人手が足りず、関係機関がボランティアによる支援を募っています。
◆「ひとりではできない」途方に暮れる被災者
RKB土橋奏太記者
「大量の土砂が流れ込んだこちらの住宅では、強い日差しが照り付けるなか、ボランティアの方が泥のかき出し作業を行っています」
福岡県久留米市田主丸町では、28日も厳しい暑さの中、ボランティアが土砂災害の被害を受けた住宅の泥のかき出し作業をしました。
被災地の住民
「ほんとにもう涙が出るほど嬉しいです。1人ではできないし、どこから手を付ければいいか分からないし。ボランティアの姿を見てからほんとうに涙がでます」
東京からきたボランティア
「これだけの被害を受けているのを目の当たりにして、言葉を失ったんですけれどね。すごい災害だったんだなと」
◆北九州市は追加で職員を派遣
久留米市は今回の大雨によって約3700の住宅が損壊、あるいは浸水したと推計していますが筑後川周辺地域の被害家屋の調査はまだ終わっていません。被害の実態把握が追いついていないことから久留米市を支援しようと北九州市は28日から来月10日まで4回に分けて16人の職員を派遣することにしました。北九州市は、今月18日からも職員を派遣していて2度目の派遣となります。
◆福岡県内の大雨被害は491億円
一方、福岡県は28日、今月25日の時点で道路や河川、それに農林水産業の被害額があわせて491億円にのぼると発表しました。2021年の大雨による被害を大きく上回る被害額です。
◆ボランティアが足りない
被災地では懸命な復旧作業が続いていますが、ボランティアは、派遣要請に対し人数が足りていない状況です。
社会福祉協議会常務理事 川崎勝之さん
「ぜひ全国の皆様に善意を届けていただいて、一刻も早い住民の皆様の生活が戻りますようにお願いできたらと、よろしくお願いします。」
同じく被害が大きかった朝倉市でもボランティアが足りず、社会福祉協議会のホームページで参加を募っています。
◆福岡県弁護士会が無料法律相談
一方、福岡県は28日、ビニールハウスの修繕費用を助成するなどの具体的な支援策を発表しました。また、福岡県弁護士会は29日、今回の大雨被害に関する緊急電話法律相談を実施します。
※緊急電話法律相談
7月29日 8月12日 8月26日の3日間 午前10時~午後4時まで
092-753-6364
被災地に再び大雨 気象庁が土砂災害に警戒 ボランティアの受け付け始まる中
豪雨で7人が死亡した九州北部地方では再び大雨となっています。土砂災害に警戒が必要です。
◆昼過ぎにかけ雷を伴った激しい雨のおそれ
福岡県久留米市では、午前9時現在、道路を叩きつけるような激しい雨が降っています。
◆災害ボランティアの受け付け開始
こうした中、久留米市では浸水被害を受けた住宅で泥のかき出しやふき掃除などの作業を行う災害ボランティアの受け付けが始まりました。
◆福岡県外から支援物資も
また、久留米市役所には2018年の西日本豪雨で市が職員を派遣した岡山県倉敷市から土のう袋や飲料水などの支援物資が届けられました。
◆雨の中住民は土砂のかき出しに追われる
土石流が発生した久留米市田主丸町では、12日も住民が泥のかき出しなどの片付け作業に追われています。
◆気象庁「土砂災害に警戒を」
一方、福岡県の服部知事は添田町を訪れ、川の護岸が崩れた現場を視察しました。
被災地では、12日昼過ぎにかけて雷を伴った激しい雨が降るおそれがあります。これまでの雨で地盤が緩んでいるため気象台は土砂災害に警戒するよう呼びかけています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202307/202307126908/
被災地に無情の雨か、復旧が始まった矢先に再び“警報級”の大雨のおそれ-福岡県知事「予断を許さない」
福岡県では過去に災害が起きた地域が再び浸水や土砂災害に見舞われています。12日水曜日は南部の筑後地方を中心に再び“警報級”の大雨のおそれがあり、知事は「予断を許さない」と話しています。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202307/202307116902/
【大雨特別警報 警戒レベル4】7月10日 現在の福岡の状況
【大雨特別警報 警戒レベル4】7月10日 現在の福岡の状況
11日にかけて引き続き大雨 土砂災害に警戒を
九州北部地方では11日にかけて断続的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
福岡県や佐賀県では、9日も未明から断続的に雨が降っていて、久留米市と鳥栖市では1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が観測されました。
現在、避難警戒レベル4に相当する土砂災害警戒情報が福岡市や北九州市、宗像市などに発表されています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202307/202307096864/
11日にかけて非常に激しい雨 土砂災害に厳重警戒
梅雨前線の影響で九州北部では11日にかけて断続的に非常に激しい雨が降るおそれがあり、土砂災害に厳重な警戒が必要です。
「福岡市早良区百道浜です。午前6時ごろから大粒の雨が降り始めました。道路には水たまりもできています」九州北部地方では9日も各地で大雨が降るおそれがあり、9日昼前にかけて、雷を伴った非常に激しい雨の降るところがある見込みです。また、10日午前6時までの24時間に降る雨の量は福岡県と佐賀県ともにいずれも多いところで180ミリと予想されています。
その後も11日にかけて断続的に非常に激しい雨が降る見込みで、気象台は土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水や河川の氾濫などへの警戒を呼びかけています。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202307/202307096863/
【写真で振り返る九州の大雨】「膝まで雨」「タクシー待ちぼうけ」仕事を休むか“葛藤”~九州に大雨
梅雨前線に湿った空気が流れ込んだ影響で、九州北部は3日朝から激しい雨が降り続け、各地で冠水。電車やバスも一時運転見合わせとなりました。
◆「膝まで雨が・・・・」水をかき分けながら進む市民
活発な前線の影響で熊本県では3日朝、線状降水帯が発生。非常に激しい雨が降り続きました。福岡県でも朝早くから強い雨が降り、久留米市では多いところで2日夜の降り始めから午前11時までの間に231.5ミリの雨量を観測しました。道路は冠水し、足で水をかきわけて歩く人や、自転車で移動する人の姿もみられました。
歩いて避難する男性「避難しにおいっ子のところに行きます」「これまで2回、床上まで水が上がってますね」
自転車で移動中の男性「膝くらいまで雨が来ていました(自転車進みますか?)ぎりぎり進みますね」
◆足止め→待ちぼうけの市民「1時間もタクシー待ちです」
激しい雨は佐賀県でも降りました。
RKB町田有平「佐賀市の国道230号です、道路の縁石が隠れるほど浸水しているところもあり、通過する車も水しぶきをあげながら慎重に走っています」
午前中はJR筑肥線と唐津線、長崎線で運転見合わせとなりました。
熊本県に向かう女性「タクシーで行こうと思ったけどタクシーも空車がない、雨が強いとは知っていたがここまで強いとは」
長崎県に向かう男性「1時間半待っている、他に手段がないので頑張って待つ」
◆西鉄も一時ストップ「仕事を休みにするかどうするか・・・」
西鉄電車も貝塚線を除くすべての路線で順次、運転見合わせになりました。
柳川市に向かう女性「祖父に会いに行く、カーシェア予約したけど待たせてしまう」
久留米市に向かう女性「仕事を休みにするか粘るか上司と連絡とっている、来る途中で運転見合わせがわかった」
3日正午から4日正午までの24時間に予想される降水量は、いずれも多いところで筑後地方で100ミリ筑豊と北九州地方で80ミリです。大雨のピークは越えつつありますが、これまでの大雨により土砂災害の危険が非常に高いところもあり、引き続き注意が必要です。
【気象予報士の解説】7月の“1か月分”の雨が降った九州北部、この後少しの雨でも「土砂崩れ」のおそれ~九州に大雨
RKB気象予報士・龍山康朗の解説:未明からのレーダーを確認すると、九州には雷を伴った非常に激しい雨がどんどんと西から流れ込んでいます。強い雨の区域は少しずつ南に下がって、北部では雨の止み間もでてきています。
◆夕方にかけて“非常に激しい雨”のおそれ
3日正午からの雨の予想です。非常に激しい雨、あるいは激しい雨は、熊本県から鹿児島県に南下。九州北部ではだんだんと雨が弱まってくる見込みです。しかし、気象台は大雨、落雷、突風情報を九州北部に発表しています。福岡・佐賀・大分県は、3日夕方にかけて雷や突風を伴った非常に激しい雨のおそれがあります。最大1時間雨量は40~50ミリ(多いところ)、24時間雨量は80~100ミリです。
◆7月1か月分の雨がすでに降っている
6月29日からの総雨量は、ほとんどのところでCGの赤い柱で示した300ミリを超えています。300ミリ以上の雨が降っている地域では、かなり地盤が緩んでいます。この後少しの雨でも、あるいは雨が止んでも土砂災害が発生するおそれがあります。崖崩れや土石流などに警戒が必要です。九州北部でこの後、雨は弱まりますが、すでに300ミリ以上の記録的な大雨が降っているところがあります。6月、あるいは7月の1か月分以上の雨がこの5日間で降っています。上流に降った雨が下流にどんどんと流れていきます。下流の地域で雨が止んでいても浸水に警戒が必要です。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202307/202307036757/
【おったん】土砂崩れで停電【スマホで太陽拳配信】
土砂崩れで通販の到着遅延を懸念してたおったん。
タイミングよく停電し配信停止、スマホで再開するが・・・。
「広島の糖尿キモデブハゲ無職が雨降っとるわぁ」放送から
2023/7/1(土) 12:53開始 lv341942562
顔出しハゲデブ48歳で無職のおったんのゲームとかプラモとか雑談とか釣りとかドライブとかアウトドアする co3709261
広島県に「土砂災害」が多いのはなぜ? https://www.cgr.mlit.go.jp/ootagawa/sand/west/page1/index04.html
住宅倒壊で高齢女性一時取り残される 土砂災害などに警戒を
九州北部地方ではこれまでの大雨により地盤が緩んでいる所や河川が増水している所があります。
引き続き土砂災害などへの警戒が必要です。
南下する梅雨前線は、2日にかけて九州付近に停滞する見込みです。
九州北部地方では、大気の状態が非常に不安定となっていてきょう日中にかけ「線状降水帯」が発生するおそれがあります。
6月29日からの雨で広い範囲で地盤が緩んでいるため土砂災害などへの警戒が必要です。
1日午前6時ごろ福岡県岡垣町で住宅1棟が倒壊し90歳の女性が一時、取り残されましたが軽傷で命に別状はないということです。
オリジナル記事
https://rkb.jp/contents/202307/202307016736/
【気象予報士が解説】これからの24時間で“6月ひと月分以上の雨量のおそれ”(30日正午前の時点)
「線状降水帯発生予測」が発表されています。30日午後から7月1日午前中にかけて、
九州北部と南部にも発表されています。線状降水帯発生のおそれがあります。土砂災害、浸水・増水に厳重に警戒してください。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306306716/
【梅雨前線】線状降水帯が発生するおそれ 30日午後~7月1日午前 九州に大雨
福岡管区気象台は、30日午後から7月1日の午前中にかけて、九州に線状降水帯が発生するおそれがあると発表しました。土砂災害や浸水、河川の氾濫など厳重に警戒してください。
オリジナル記事を読む
https://rkb.jp/contents/202306/202306306713/
増水した川に2台のバスが転落! 図解『飛騨川バス転落事故』1968年8月18日 Hida River bus accident
#00:07 1.経緯
#05:40 2.相次ぐ土砂崩れ
#08:16 3.事故発生
#10:42 4.救助活動
#12:49 5.その後
飛騨川バス転落事故(ひだがわバスてんらくじこ)は、1968年(昭和43年)8月18日未明、岐阜県加茂郡白川町河岐の国道41号において発生した土砂災害によるバス転落事故である。
名古屋市内から乗鞍岳へ向かっていた観光バス15台のうち、岡崎観光自動車所有の2台のバスが、集中豪雨に伴う土石流に巻き込まれて、増水していた飛騨川に転落し水没、乗員・乗客107人のうち104人が死亡した。
この事故は、日本のバス事故史上における最大の事故となった。世界のバス事故史上においても最大級に分類される事故である。
――Wikipedia「飛騨川バス転落事故」より
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%9B%E9%A8%A8%E5%B7%9D%E3%83%90%E3%82%B9%E8%BB%A2%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
いろいろ投稿してみたいジャンルの一つとして過去の事件・事故にまつまわる解説動画、というのがありました。
まあ今までもほぼ同じ趣旨でしたが。
今回は慰霊碑移転のニュースをたまたま知る機会があったので、「飛騨川バス転落事故」を取り上げてみました。
これからも様々な事件・事故の動画を上げていくつもりです。