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趙治勲 囲碁と生きる – 2022/11/17 趙 治勲 (著)【アラ還・読書中毒】6歳で日本の棋士に弟子入りした韓国の天才児60年の囲碁人生を語る。最多タイトル保持者でも悲観派、自分を強いとは思わず
・6歳で日本に(兄の希望)
・木谷門下:兄弟子が強い
・悲観派(自分が強いとは思えない)
・子供の頃の記憶がない
・華厳の滝で死のうと
・10歳で入団(できず)
・小林光一(同室)
・片手にピストル持ってる子供に負けた
・坂田栄男:68タイトル数
最初のタイトル戦に負ける
本音そのまま言う人(安心できる)
・小林光一と対談
・弟子の証言
・姉弟子の証言(小林千寿)
名人ダッシュ(大竹英雄)
韓国でもたいそう喜ばれる
韓国語がたどたどしく批判される
・3大タイトルを取る:2回
・藤沢秀行
・3連敗4連勝を3回
・車椅子対局(無冠に)
・AIが人間より強くなる
・正統派(仕掛けてこない気風が苦手)
・小林覚は途中で変わった・・あのままのほうが
・国際棋戦で活躍できず
・日本が韓国・中国に抜かれだす
・総タイトル数70いくつ・・一位
・引退(井上くんに言われたら考える)
・生まれ変わっても棋士になりますか?
・小林光一はここ一番のプレッシャーに弱かった?
本因坊7回挑戦して勝てず
【囲碁】竜星戦AIガイド 特集第2弾「往年の名棋士アーカイブ」大平修三九段(3) 第2期Aブロック22回戦坂田栄男名誉本因坊 vs 大平修三九段
竜星戦AIガイド
特集第2弾「往年の名棋士アーカイブ」大平修三九段(3)
第2期Aブロック22回戦 坂田栄男名誉本因坊 vs 大平修三九段
対局日:1992年6月1日
解説:榊原章二九段
聞き手:多内結花
記録:馬場智弓
次回【watch/1643286003】
前回【watch/1642002065】
日本囲碁棋士レーティングの変遷(1951年1月~2020年11月)
最近はやりの棒グラフ変化による、日本囲碁棋士のレーティングの変遷です。同時に日本棋院の歴史なんかも載せてみました。89年1月以前は四半期ごと、以降は月毎のためグラフに多少の変化があり、関西棋院・中部総本部・関西総本部の色が違っておりますがご容赦されたし。以下記録。
●レーティングtop10入り人数:79人(東京本院53人・中部総本部9人・関西総本部3人・関西棋院15人。林海峯九段は関西総本部→東京本院へ移籍のため、1人重複。)
●レーティング1位月数top10
坂田栄男 144ヶ月
趙治勲 123ヶ月
井山裕太 106ヶ月
張栩 82ヶ月
林海峯 79ヶ月
呉清源 75ヶ月
加藤正夫 65ヶ月
小林光一 60ヶ月
一力遼 16ヶ月
大竹英雄・藤沢秀行 15ヶ月
●top10入り年少記録
一力遼・許家元 16歳5ヶ月
芝野虎丸 17歳7ヶ月
井山裕太 18歳3ヶ月
趙治勲 18歳7ヶ月
大西竜平 18歳7ヶ月
余正麒 20歳0ヶ月
小林光一 20歳10ヶ月
山下敬吾 20歳10ヶ月
張栩・伊田篤史 21歳0ヶ月
●top10入り年長記録
橋本宇太郎・坂田栄男 70歳1ヶ月
藤沢秀行 66歳9ヶ月
島村俊廣 65歳8ヶ月
大平修三 62歳7ヶ月
岩本薫 61歳7ヶ月
趙治勲 60歳4ヶ月
高川格・大竹英雄 58歳3ヶ月
宮下秀洋 57歳6ヶ月
(参考・引用サイト)
囲碁の統計分析 さま
http://mamumamu0413.web.fc2.com/
日本棋院ホームページ 棋士
https://www.nihonkiin.or.jp/player/
囲碁名棋士・物故棋士編
明治期以降の囲碁界の名棋士のうち、物故棋士(2012年7月現在)についてまとめたものです。動画作りは初めてで拙い部分も多いですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
【囲碁】戦後昭和の花形囲碁棋士
昭和中後期に三大タイトル(棋聖・名人・本因坊)のいずれかを獲得した当代の花形囲碁棋士たちの紙芝居動画です。橋本宇太郎、高川格、坂田栄男、藤沢秀行、大竹英雄、林海峰、石田芳夫、加藤正夫、武宮正樹、趙治勲 、小林光一。良かったらご覧下さい。