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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第13話 まものと王子様
ゼロツーの肉体に異変が起き始めていた。その影響で精神的にも不安定になり、これまで以上に叫竜への敵意を剥き出しにするゼロツー。パートナーであるヒロの言葉さえも届かなくなりつつあった。そんな戦いの最中、ヒロはゼロツーの意識と深く繋がり、そこから流れ込んでくる記憶を垣間見る。それは幼い頃の思い出。まだ名前もなく、言葉も喋れなかった彼女と、かつて自分は会ったことがある――ヒロはそれを思い出すのだった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第12話 ガーデン/始まりの庭
13都市は、通称『ガーデン』と呼ばれるAPEの施設に立ち寄る。そこは、何百人ものコドモたちが幼少期を過ごすパラサイト育成施設であり、ヒロたちにとっても故郷と呼べる場所だった。ガーデンに隣接するラボで、種々の検査を受ける13部隊のコドモたち。ヒロは、この場所に戻っているはずの元パートナー・ナオミに今の自分のことを報告するため、禁止されているにもかかわらず、ガーデンの内部に忍び込むことに……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第11話 パートナーシャッフル
叫竜との戦いの最中、ミツルが『コドモ熱』にかかり、クロロフィッツは行動不能に陥る。発熱は一時的なものだったが、これまでもあまり安定していなかったイクノとのコネクト値が、実戦投入が難しくなるほどまでに低下してしまう。このままでは部隊全体の作戦行動に影響が出るおそれがあった。そこでナナが打開策として提示したのは、13部隊のコドモたちの中でパートナーを入れ替えるというものだった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32909356←前話|次話→so32988425 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第10話 永遠の街
戦いの活躍が評価された13部隊に、勲章が与えられることになった。授与式は、13都市内で行われる。これまで自分たちが守ってきた都市の中にはじめて入れることになり、はしゃぐコドモたち。中でも、オトナになることに憧れているゾロメは、興奮しすぎて落ち着かない。授与式当日。コドモたちは13都市の市長から直々に激励の言葉を受ける。式そのものは粛々と終わり、その帰り道、ゾロメはひとりはぐれて、都市の奥深くへと迷い込んでしまう。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第9話 トライアングル・ボム
13部隊のコドモたちに、パパからプレゼントが届く。欲しいものを事前に伝えておけば、一年に一度、パパから届けられるという風習だった。それぞれがもらったプレゼントを喜ぶ中、ゴローが髪留めを持っていることに気付くヒロ。だがそれは今回もらったものではなく、昔、イチゴに渡そうとして渡せなかったものだという。そんなとき、叫竜が襲来。戦いの最中、デルフィニウムが叫竜の体内に取り込まれてしまう。ゴローはイチゴを緊急脱出させたものの、自らはコクピット内に取り残されてしまい……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32835706←前話|次話→so32909356 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第8話 男の子×女の子
13部隊のピスティルとステイメンの間で、大ゲンカが勃発。きっかけは、叫竜との戦いの最中、男子が女子の体をやらしい目で見てしまったことだった。これに堪忍袋の緒が切れた女子たちは、男子との共同生活を拒否。男子も、女子の好きにさせてなるものかとこれに応戦する。ケンカが長引けば長引くほどお互いに意固地になり、後に引けなくなっていくコドモたち。それは一部のコドモに稀に症状として現れる『思春期』と呼ばれる状態だった。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第7話 流星モラトリアム
13都市は最重要特別監視都市に認定される。ゼロツーとストレリチアは13部隊所属となり、ヒロがゼロツーのパートナーに正式に選出された。ゼロツーの噂に対する疑念も晴れ、13部隊のコドモたちも彼女を仲間として迎え入れる。そんな13部隊に、休暇が与えられる。はじめて見る海を前に、テンションが上がるコドモたち。つかの間の平穏な時間を満喫する。だが、海岸から少し離れた場所に、見たこともない廃墟を見つけて……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32762355←前話|次話→so32835706 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第6話 ダーリン・イン・ザ・フランクス
キッシングによるマグマ燃料の受け渡しが続く13都市と26都市。大量に押し寄せてくる叫竜を相手に、フランクス部隊による防衛作戦が始まる。26部隊が見事な連携で次々と叫竜を倒していく一方で、13部隊はうまく戦えず、経験不足を露呈してしまう。そんな戦況を見て、ストレリチアがいよいよ戦場に出る。ヒロにとっては、ゼロツーとストレリチアに乗るのはこれが3回目。圧倒的な力で次々と叫竜を倒していくが、コクピット内のヒロの肉体は限界に達しようとしていた。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第5話 キミの棘、ボクのしるし
13都市と26都市のキッシングが行われる。キッシングとは、移動要塞都市同士で接続し、マグマ燃料の受け渡しをすること。しかしそれにより、大量の叫竜を呼び寄せることになってしまう。そこで、13部隊と26部隊が共同でふたつの都市を守ることに。両都市を繋ぐメインパイプの防衛には、ヒロとゼロツーが乗るストレリチアが配置されることとなった。26部隊のコドモたちは、ゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。以前にも26部隊はゼロツーと共同作戦を行ったことがあり、その際、ゼロツーの周囲を考えない戦い方のせいで仲間を失っていた。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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ダーリン・イン・ザ・フランキス 第4話 フラップ・フラップ
先の戦いのあと、ミツルは意識を取り戻したが、肉体には大きなダメージが残った。しかもゼロツーに対して異様なほどの怯えを見せる。「パートナー殺し」という、ゼロツーに付きまとう噂。ゼロツーと一緒に乗ったパートナーは、3回目で必ず命を落とす――その噂のことは、ヒロも何度も聞いていた。フランクスに乗れなければ、いないのと同じ。しかしゼロツーと乗れば、無事では済まないかもしれない。ふたつの感情の間で揺れるヒロ。一方、ゼロツーに対してAPE本部から「13都市を出て前線に戻れ」という通達が届く。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32657182←前話|次話→so32709552 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第3話 戦う人形
起動テストでの失敗のあと、気まずいヒロとイチゴ。ヒロはもう一度ゼロツーと乗られるようにナナやハチに掛け合おうとする。そんなヒロに対し、ゴローがある噂を口にする。「3回以上、ゼロツーと一緒に乗れたパートナーはいない」と。それを知りつつも、他に道はないと答えるヒロ。そんなとき、13部隊がはじめての実戦に出ることに。ただしAPE本部からは、ストレリチアの出撃は禁止とされた。「いいの?あの子たち、みんなやられちゃうよ?」そんなゼロツーの言葉を聞きながら、もどかしい気持ちでヒロが見守る中、13部隊が叫竜と遭遇して……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32622713←前話|次話→so32691317 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第2話 繋がるということ
ヒロのことをすっかり気に入った様子のゼロツーは、13都市に残ることに。だがヒロは、ゼロツーとストレリチアに乗ったときのことをほとんど覚えていなかった。ゼロツーともう一度乗れることを証明したい。そんな思いを抱えながら、ひとり、訓練に明け暮れるヒロ。一方イチゴは、ゼロツーに、これ以上ヒロと関わるのはやめてほしいと告げる。そんなとき、ヒロの実機での起動テストが行われることになった。テストの結果次第では正式にパラサイトとして選出されると言われ、希望を抱くヒロ。そのテストでのヒロのパートナーに名乗り出たのは……。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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so32588362←前話|次話→so32657182 第一話→so32588362
ダーリン・イン・ザ・フランキス 第1話 独りとヒトリ
遠い未来。人類は荒廃した大地に、移動要塞都市“プランテーション”を建設し文明を謳歌していた。そんなプランテーションのひとつ、「セラスス」では、パラサイトたちの入隊式を翌日に控えていた。パラサイト候補の一人であるコード016「ヒロ」は、事前のテストで落第を言い渡され、失意の中にいた。入隊式の説明会にも出ず森に入ったヒロは、奥にある泉で、見知らぬ少女が泳いでいるのを目撃する。コード002「ゼロツー」と名乗ったその少女の額からは、艶めかしい二本のツノが生えていた。
ヒロ:上村祐翔/ゼロツー:戸松遥/ゴロー:梅原裕一郎/イチゴ:市ノ瀬加那/ゾロメ:田村睦心/ミク:山下七海/フトシ:後藤ヒロキ/ココロ:早見沙織/ミツル:市川蒼/イクノ:石上静香
監督:錦織敦史/副監督:赤井俊文/シリーズ構成:錦織敦史/林直孝(MAGES.) /キャラクターデザイン・総作画監督:田中将賀/メカニックデザイン:コヤマシゲト/アクション監修:今石洋之/ミストルティンデザイン:中村章子/叫竜デザイン:岩崎将大/美術設定:塩澤良憲/美術監督:平柳 悟/色彩設計:中島和子/3Dディレクター:釣井省吾/雲藤隆太/3DCG:スタジオカラー/A-1 Pictures/モニターグラフィックス:座間香代子/撮影監督:佐久間悠也/音楽:橘 麻美/音響監督:はたしょう二/編集:三嶋章紀/制作:TRIGGER/A-1 Pictures
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次話→so32622713
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 21 Grand Order
多くの犠牲を払いながらも、ビーストⅡの撃退に成功した藤丸たち。満身創痍の彼らの意識が覚醒すると、目の前には崩壊寸前まで傷を負ったウルクの光景が広がっていた。この旅の終わりに、彼らの得るものとは―――
藤丸立香:島﨑信長/マシュ・キリエライト:高橋李依/フォウ:川澄綾子/ロマニ・アーキマン:鈴村健一/レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾/ギルガメッシュ:関智一/エルキドゥ:小林ゆう/マーリン:櫻井孝宏/アナ:浅川悠/イシュタル:植田佳奈/シドゥリ:内山夕実/牛若丸:早見沙織/武蔵坊弁慶:稲田徹/レオニダス一世:三木眞一郎
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON/リードキャラクターデザイナー:武内崇/監督:赤井俊文/副監督:黒木美幸/キャラクターデザイン:高瀬智章/サブキャラクターデザイン:岩崎将大/クリーチャーデザイン:河野恵美/プロップデザイン:道下康太/アクションディレクター:河野恵美・大島塔也/テクニカルディレクター:宮原洋平/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代・平柳悟/色彩設計:中島和子/撮影監督:佐久間悠也/3DCG:GEMBA/3Dディレクター:江川久志・篠崎亨/編集:三嶋章紀/音楽:芳賀敬太・川﨑龍/音響監督:岩浪美和/制作:CloverWorks
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
so36505661←前話 第一話→so35503266
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 20 絶対魔獣戦線メソポタミアⅡ
冥界へと導かれたティアマトは人類悪―「ビーストⅡ」へ姿を変えるも、顕現した山の翁、ハサン・サッバーハの力によってその不死性は奪われる。ビーストⅡをここで消滅せんと、藤丸の呼びかけに応えるイシュタルらであったがビーストⅡは攻撃を逃れながら冥界の壁を駆け上がる。再び地上へ舞い戻ろうとするビーストⅡの前に現れたのは―。
藤丸立香:島﨑信長/マシュ・キリエライト:高橋李依/フォウ:川澄綾子/ロマニ・アーキマン:鈴村健一/レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾/ギルガメッシュ:関智一/エルキドゥ:小林ゆう/マーリン:櫻井孝宏/アナ:浅川悠/イシュタル:植田佳奈/シドゥリ:内山夕実/牛若丸:早見沙織/武蔵坊弁慶:稲田徹/レオニダス一世:三木眞一郎
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON/リードキャラクターデザイナー:武内崇/監督:赤井俊文/副監督:黒木美幸/キャラクターデザイン:高瀬智章/サブキャラクターデザイン:岩崎将大/クリーチャーデザイン:河野恵美/プロップデザイン:道下康太/アクションディレクター:河野恵美・大島塔也/テクニカルディレクター:宮原洋平/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代・平柳悟/色彩設計:中島和子/撮影監督:佐久間悠也/3DCG:GEMBA/3Dディレクター:江川久志・篠崎亨/編集:三嶋章紀/音楽:芳賀敬太・川﨑龍/音響監督:岩浪美和/制作:CloverWorks
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
so36468998←前話|次話→so36547234 第一話→so35503266
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 19 絶対魔獣戦線メソポタミアⅠ
ケツァル・コアトルの決死の攻撃も届かずいまだ健在するティアマトの前に、突如ゴルゴーンが現れる。ティアマトの翼を砕くためゴルゴーンは宝具を解放するが、ウルクへの進行を止めることができない。藤丸たちはジグラットへ戻り、ギルガメッシュとともにティアマトを迎え撃つ。ウルクに設置したギルガメッシュの宝具“ディンギル”を一斉に撃ち、ティアマトへダメージを与えるが、一瞬の隙を突かれギルガメッシュは狙撃されてしまう。
藤丸立香:島﨑信長/マシュ・キリエライト:高橋李依/フォウ:川澄綾子/ロマニ・アーキマン:鈴村健一/レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾/ギルガメッシュ:関智一/エルキドゥ:小林ゆう/マーリン:櫻井孝宏/アナ:浅川悠/イシュタル:植田佳奈/シドゥリ:内山夕実/牛若丸:早見沙織/武蔵坊弁慶:稲田徹/レオニダス一世:三木眞一郎
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON/リードキャラクターデザイナー:武内崇/監督:赤井俊文/副監督:黒木美幸/キャラクターデザイン:高瀬智章/サブキャラクターデザイン:岩崎将大/クリーチャーデザイン:河野恵美/プロップデザイン:道下康太/アクションディレクター:河野恵美・大島塔也/テクニカルディレクター:宮原洋平/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代・平柳悟/色彩設計:中島和子/撮影監督:佐久間悠也/3DCG:GEMBA/3Dディレクター:江川久志・篠崎亨/編集:三嶋章紀/音楽:芳賀敬太・川﨑龍/音響監督:岩浪美和/制作:CloverWorks
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
so36398222←前話|次話→so36505661 第一話→so35503266
Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- Episode 18 原初の星、見上げる空
決戦を前にした最後の夜、藤丸やマシュたちは女神たちと束の間の穏やかな時間を過ごす。同じ夜、ジグラットの頂を訪れたキングゥ。立ち上がることもできないほど傷んだ彼の前に、とある人物が現れる……。そして迎えた朝、ギルガメッシュの言葉を胸に、藤丸たちはティアマトへの攻撃を仕掛ける。
藤丸立香:島﨑信長/マシュ・キリエライト:高橋李依/フォウ:川澄綾子/ロマニ・アーキマン:鈴村健一/レオナルド・ダ・ヴィンチ:坂本真綾/ギルガメッシュ:関智一/エルキドゥ:小林ゆう/マーリン:櫻井孝宏/アナ:浅川悠/イシュタル:植田佳奈/シドゥリ:内山夕実/牛若丸:早見沙織/武蔵坊弁慶:稲田徹/レオニダス一世:三木眞一郎
原作:奈須きのこ・TYPE-MOON/リードキャラクターデザイナー:武内崇/監督:赤井俊文/副監督:黒木美幸/キャラクターデザイン:高瀬智章/サブキャラクターデザイン:岩崎将大/クリーチャーデザイン:河野恵美/プロップデザイン:道下康太/アクションディレクター:河野恵美・大島塔也/テクニカルディレクター:宮原洋平/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代・平柳悟/色彩設計:中島和子/撮影監督:佐久間悠也/3DCG:GEMBA/3Dディレクター:江川久志・篠崎亨/編集:三嶋章紀/音楽:芳賀敬太・川﨑龍/音響監督:岩浪美和/制作:CloverWorks
©TYPE-MOON / FGO7 ANIME PROJECT
so36363552←前話|次話→so36468998 第一話→so35503266
Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- One Of The Last 「オカルティック・ナイン」
『新・世界システム』、そして全ての黒幕・成沢徳生を止めるため自らの命を賭けるとブルゥムーンを飛び出した稜歌。真実を知ったサライは肉体と霊体の時間の違いから『ある一つの可能性』を見つけ出す。眼クルメク世界ノ終ワリが近づく中、悠太が下す、最後の結論とは――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
©Project OC9/Chiyo st.inc.
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 11 「大いなる目的のためよ」
MMG・武蔵野メディカルグループ、成沢財閥が築き上げた巨大医療グループ。CODEの完全解読を終えたサライ達の前に浮かび上がったきた黒幕の正体。ブルゥムーンに現れた稜歌は「全部、話すわ……」と彼らに告げる――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 10 「本当のワタシ」
悠太の前に現れた稜歌。しかし普段とは様子がまったく違っていて、まるで別人のよう。彼女の態度に困惑する悠太だったが、稜歌は淡々と語り出す。「私の本当の名前、知りたい?」そう問いかける稜歌に困惑が極まる悠太。稜歌の正体が、自らの口から明かされていく――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 09 「きっと世界は終わるね」
実優羽の元に届いた謎の写真。千津が生きている手掛かりがあると信じ、一人安命寺へと向かう実優羽。彼女を手助けするために、稜歌と桐子、サライが悠太に声をかける。しかし。自身の『死』を受け入れられない悠太は一人塞ぎ込んでしまう。そこに現れたのは―
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 08 「我々のたどり着いた究極の医療なのだ」
自身の遺体を目の当たりにし、それぞれ『死』と向き合う事になる面々。現実逃避・解決法の模索、そして真実の究明。橋上教授殺害事件以前から蠢く、黒い陰謀が徐々に明らかになっていく――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 07 「上映開始」
256事件の解決に向けて、一人の少女が捜査へと投入される。鬼崎あすな、現役女子高生でありながら、FBI特殊捜査官という異例の経歴を持つ彼女。触れたモノの記憶を読み取る『サイコメトリー』能力を駆使し、森塚が残した事件の足跡を辿っていく――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 06 「アンタの方だったんだね」
失踪した千津を探して安命寺へ向かった一同。境内に響く不審な音を辿ると、そこには木製の箱を手にしたアルビノの少年が立っていた。満面の笑みを浮かべた少年は、実優羽に向かい「アンタの方だったんだね」と告げる――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 05 「ここが新しい世界なのね」
橋上教授殺害の真犯人を突き止めるため、教授の書斎を訪れる悠太達。何も見つけられないと一人天井を見上げるガモタン。そんな時スカイセンサーから『ゾン子』の声が聞こえてくる。夜の井の頭公園でスケッチをしながら、相模少年と会話をしている梨々花・その表情には不穏な微笑みが浮かんでいて――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 04 「犯人は我聞悠太だ」
井の頭公園の池から大量の死体が発見され、現場に警察、野次馬、マスコミで溢れかえっている。ビッグニュースの到来に「キリバサ」の更新に勤しむ悠太。そんな悠太の前に橋上教授の死の真相を探ろうと現れたのは――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 03 「妄想だったのだろうか」
両親を早くに亡くした亜里亜は、兄・貴春と共に二人きりで生活していた。最愛の兄との日々、それは彼女にとって満ち足りた日々。しかし、その幸せは長くは続かなかった。幼い二人の関係は徐々に歪なものへと変化していく――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 02 「運命を変える力なんて無いから」
学校の視聴覚室からニコ生で「みゅうのニっコニコ生占い☆」を配信する実優羽、お悩み電話相談の相手は橋上教授の息子・橋上サライだった。占いやオカルトを全面否定するサライに対して実優羽は「早くお父さんと話すべき……」と告げる――。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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so32225425←前話|次話→so32225455 第一話→so32225425
Occultic;Nine -オカルティック・ナイン- Site 01 「たくさんの人」
オカルト系ブログ「キリキリバサラ」を運営する引きこもりクズニート「ガモタン」こと我聞悠太は、ブログスタッフで自称ガモタンの使い魔である「りょーたす」と共にネットで人気のJK占い師「みゅうポム」の元を取材と称して訪れる。
我聞悠太:梶 裕貴/成沢稜歌:佐倉綾音/橋上サライ:石川界人/相川実優羽:吉田仁美/澄風桐子:伊藤 静/紅ノ亞里亞:沢城みゆき/日下部吉柳:谷山紀章/西園梨々花:能登麻美子/森塚 駿:柿原徹也/鬼崎あすな:明坂聡美/和泉公平:津田健次郎/川畑千津:長縄まりあ
原作:志倉千代丸(オーバーラップ文庫刊)/原作イラスト:pako/監督:イシグロキョウヘイ/シリーズ構成:MAGES. / 森田と純平/キャラクターデザイン:高瀬智章/助監督:黒木美幸/プロップデザイン:道下康太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:薄井久代/色彩設計:中島和子/撮影監督:関谷能弘/3Dディレクター:小野竜太/編集:三嶋章紀/音響監督:明田川仁/音楽:横山 克/制作:A-1 Pictures/製作:Project OC9
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次話→so32225454
ビビッドレッド・オペレーション 最終話 ビビッドレッド・オペレーション
れいを飲み込んだカラス。自ら<彼ら>を越えるものと自負し、圧倒的な力をふるう。そして、この世界を終わらせようと、示現エンジンのエネルギーの吸収と暴走させるためブルーアイランドへと向かう。SGI爆弾すら通用しない敵に打ちひしがれる健次郎たち。しかし、あかねたちはれいを助けるため、友情の可能性を信じカラスを追っていくのだった。それぞれの想いをかけた戦いの場へと…。
一色あかね:佐倉綾音/二葉あおい:村川梨衣/三枝わかば:大坪由佳/四宮ひまわり:内田彩/黒騎れい:内田真礼/一色もも:大亀あすか/一色健次郎:てらそま まさき
監督&キャラクターデザイン:高村和宏/シリーズ構成:吉野弘幸・高村和宏/脚本:吉野弘幸・森田繁・岡村天斎/助監督:伊藤祐毅/総作画監督:田中裕介・佐野恵一/コンセプトデザイン:左・redjuice/プロップデザイン:道下康太/メカデザイン:浅賀和行/3D監督 :小野竜太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:渡辺三千恵/色彩設計:中島和子/撮影監督:加藤伸也/編集:三嶋章紀/音響監督:吉田知弘/音楽:深澤秀行/制作:A-1 Pictures
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ビビッドレッド・オペレーション 第十一話 つたえたい想い
れいの前に立つあかね、あおい、わかば、ひまわり。互いの正体に5人はとまどう。連行されたれいは様々な調査の結果、別世界から来た人物で、それがアローンが出現する原因だと、健次郎は話す。れいに会うことが出来なかったあかねたちは、れいの部屋でそれぞれに想いを語り、改めて話をしたいと決意し司令部を目指す。その先で、自らの想いをぶつけるあかねに、れいは心を開きかけたのだが…。
一色あかね:佐倉綾音/二葉あおい:村川梨衣/三枝わかば:大坪由佳/四宮ひまわり:内田彩/黒騎れい:内田真礼/一色もも:大亀あすか/一色健次郎:てらそま まさき
監督&キャラクターデザイン:高村和宏/シリーズ構成:吉野弘幸・高村和宏/脚本:吉野弘幸・森田繁・岡村天斎/助監督:伊藤祐毅/総作画監督:田中裕介・佐野恵一/コンセプトデザイン:左・redjuice/プロップデザイン:道下康太/メカデザイン:浅賀和行/3D監督 :小野竜太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:渡辺三千恵/色彩設計:中島和子/撮影監督:加藤伸也/編集:三嶋章紀/音響監督:吉田知弘/音楽:深澤秀行/制作:A-1 Pictures
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ビビッドレッド・オペレーション 第十話 光と影と
何度となくアローンの襲撃を阻まれたれいは、次のアローンに全ての力を使い示現エンジンの破壊を決心する。少しでも手がかりをつかむためにあかねの家を訪れたれいは、あかねの素直さにふれ、自らの想いを打ち明ける。一方、健次郎とひまわりはアローンが強化された瞬間に何が起きているがをつきとめすることに成功した。そして、現れたアローンを追って行った先であかねが遭遇したのは…。
一色あかね:佐倉綾音/二葉あおい:村川梨衣/三枝わかば:大坪由佳/四宮ひまわり:内田彩/黒騎れい:内田真礼/一色もも:大亀あすか/一色健次郎:てらそま まさき
監督&キャラクターデザイン:高村和宏/シリーズ構成:吉野弘幸・高村和宏/脚本:吉野弘幸・森田繁・岡村天斎/助監督:伊藤祐毅/総作画監督:田中裕介・佐野恵一/コンセプトデザイン:左・redjuice/プロップデザイン:道下康太/メカデザイン:浅賀和行/3D監督 :小野竜太/美術設定:塩澤良憲/美術監督:渡辺三千恵/色彩設計:中島和子/撮影監督:加藤伸也/編集:三嶋章紀/音響監督:吉田知弘/音楽:深澤秀行/制作:A-1 Pictures
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