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<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so32977498
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
第94回UIチャンネル(ニコ生公式放送)「クリミア訪問の真相」
ジャーナリストの高野孟氏、一水会代表の木村三浩氏らと共に クリミア~モスクワ訪問を終え14日に帰国した鳩山由紀夫氏。その行動には賛否両論の声が上がっている中、 弟・邦夫氏からは「とうとう宇宙人になった」との声も聞こえてきた。しかしながら、同氏は未だ各メディアの取材は受けず依然沈黙を守ったままである。その鳩山氏が今夜ニコニコで クリミア訪問までの経緯、さらにはマスコミ報道では伝えられない クリミアの真相について、 同行したジャーナリストの高野氏と共に語り、さらに元外務省国際情報局長の孫崎氏を交えて対米従属的な日本外交からの脱却、そしてあるべき日本外交の在り方について考える。 【出演者】(敬称略)●鳩山由紀夫(元首相)●孫崎享(元外務省国際情報局長、作家)●高野孟(ジャーナリスト、『インサイダー』編集長)
癸巳田中塾:TPP交渉内幕─アメリカが突きつける“3分野”は単なるカムフラージュか?!<音声配信>
今回の癸巳田中塾では、3月15日に安倍首相が参加を表明したTPP問題を皮切りに、これまで日本が歩んできた外交交渉の歴史をさかのぼります。日本のメディアでは、米国がTPP参加交渉にあたって「自動車、保険、牛肉の3分野に関心を示している」と報じたのに対し、田中氏は「本当の狙いは3分野じゃないだろう」といいます。
80年代までの外交交渉は、食品や車、農産品など品目ごとに交渉を進めていました。しかし、パパ・ブッシュの時代から「ストラクチャー(構造)」協議、つまり国の形に変化を加える交渉へと姿を変え、小泉改革の時代にはそれを「構造改革」といって国内の「聖域」にメスを入れました。アメリカ議会を監視し続けてきた田中氏の目には、TPPは「日本を米国型の社会につくりかえること」にうつっているといます。
後半には、選挙と国益の関係性を話題に取り上げ、自民党政権が国益を守るためには今年7月の参院選で「大勝してはいけない」という話へ展開します。55年体制とは、政権交代とは…3月27日の盛りだくさんの講義を音声でお伝えします。(※会場からの質問コーナーは含まれていません。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
この記事は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で編集・管理されています。編集メンバーの取材・編集経費の支援として、チャンネル会員の登録をしていただければ幸いです(月額525円)。ニコニコ動画にログイン後、入会申込のページから入会ください。携帯キャリア決済、カード決済が可能です。
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細谷雄一×井上正也「戦後の日本外交を振り返る」 #国際政治ch 76後編
2020年7月3日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#76
「戦後の日本外交を振り返る」 出演者:細谷雄一, 井上正也, 元外交官・藤井宏昭(VTR出演), 山本みずき(VTR出演)
*日本政治外交史がご専門の、井上正也さん(成蹊大学法学部教授)をお迎えして、藤井宏昭外交回想録を通じて日本の戦後史を振り返っていきます。
*今回の参考図書:藤井宏昭 著, 細谷雄一/白鳥潤一郎/山本みずき 編『国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ―藤井宏昭外交回想録(吉田書店)』
藤井 宏昭(ふじい・ひろあき):
1933年生まれ。東京大学教養学部中退、1956年外務省入省。北米局長、官房長、駐OECD代表部大使、駐タイ大使、駐英大使等を歴任。1997年退官。国際交流基金理事長などを経て、現在、森アーツセンター理事長。
watch/1595071203←【前】|mylist/59210597|
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#05:08 田中角栄×ニクソン大統領
#13:44 田中角栄×大平正芳
#21:35 藤井大使インタビュー3
#32:37 藤井大使インタビュー4
#44:44 中曽根、保守本流宣言
#54:08 田中角栄、裏の中国人脈
#60:17 藤井大使インタビュー5
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韓国らしい8月後半のおかしな文在寅保有国報道(2019.8/16〜8/31)
光復節でムンムンが、2045年に南北朝鮮が統一を実現しようと、国民と金正恩委員長に呼びかけた「ワンコリア構想」その北朝鮮から翌日・・・短距離弾道ミサイルの発射とムン政権と今後対話しないという返事がおくられたw GSOMIA破棄をチラつかせて、日本にホワイト国からの除外の撤回を要求する韓国、北京では日中韓の外相会談が行われた、その機会を利用して日韓の外相会談を行なったが、韓国側の認識がアレ過ぎて、主張が噛み合わず平行線で終了、28日を向かえて「韓国が輸出優遇国から除外する政令が施行された。韓国は報復として、日韓のGSOMIA延長終了を日本に通告、米国が韓国を数度に渡って強い文言で失望と懸念を伝えると・・・韓国外務省は、在韓米国大使を呼び出して「失望や懸念」と言うなと上から目線で要請した。その上、在韓米軍基地の早期の返還と縮小を大統領府が要請した。米軍基地の早期返還と削減の要求を行うまでの韓国メディアの報道をまとめました。
久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~|久野潤チャンネル
【動画の内容】久野潤の『てれわーく通信』② 情報戦と本当の敵~負け戦にされてしまったノモンハン~・ 書籍紹介:「日本外務省はソ連の対米工作を知っていた」江崎 道朗・ 本 編:ノモンハン事件-----------------------------■久野潤(くのじゅん) 歴史学者/大阪観光大学講師
昭和55年大阪府生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、京都大学大学院法学研究科国際公共政策専攻修了。専門分野は近現代日本の政治外交とその背景思想で、大阪国際大学・皇學館大學・名城大学の非常勤講師を経て、現在は大阪観光大学国際交流学部専任講師。学術研究以外にこれまで500社以上の神社と350名以上の戦争経験者を直接取材・調査し、著書や雑誌記事を執筆。
令和2年の『日本書紀』編纂1300年にあたっては、『決定版 日本書紀入門』(竹田恒泰との対談、ビジネス社)出版のほか、『夕刊フジ』で「国難を乗り越える日本書紀」を連載。
【有本香】飯田浩司のOK! Cozy up! 2018.10.30
#36:10 ← 7時台のニュース解説はコチラ(6時台すっ飛ばし)をクリック
10月30日(火)ニュースは・・・
▼独メルケル首相 政界引退を表明
▼代表質問スタート 安倍総理と枝野代表が激論
▼ビーガン北朝鮮担当特別代表が韓国高官と会談
▼日印首脳会談
▼中国外務省「高度な共通認識を得た」
コメンテーターは有本香さん@arimoto_kaori
飯田浩司ブログ
http://www.1242.com/blog/iida/
飯田浩司のOK!_Cozy_up! 政治 有本香 #cozy1242 #jolf @cozy1242
<ニュース・コメンタリー>最高裁裁判官国民審査のポイント/木村草太氏(首都大学東京教授)
10月22日は衆議院の総選挙と同時に、最高裁判所の裁判官の国民審査が行われる。
制度上、最高裁の裁判官は、任官後の最初の選挙で審査にかけられることになっているため、十分な判断材料が揃っていない裁判官も少なくない。
とは言え、今回は選挙の直前の9月27日に最高裁が参議院の一票の格差で「合憲」の判断を下しており、今回審査対象となっている裁判官はいずれもこの判決に関与しているので、こと一票の格差問題を争点に判断をするのであれば、非常にわかり易い判断材料がある。
この判決では、今回審査対象となっている裁判官の中では、外務省出身で学者枠の林景一裁判官のみが、「違憲状態」の判決を下している。審査対象となっている他の裁判官はいずれも多数意見に従う「合憲」判断だった。
もっとも、今回審査対象となっていない山本庸幸裁判官はこれまでの一票の格差訴訟同様に堂々と「違憲・無効」判決を書いているので、それと比べれば林裁判官の「違憲状態」も甘い判決と言えないことはない。とは言え、他の裁判官が3倍を超える投票価値の差を「合憲」とする多数意見に従っているのに比べれば、投票価値の差は2倍を超えるべきではないとの考えを意見書で明確にしている林裁判官の立場は、審査の対象となる裁判官の中では際立っていた。
その他、今回の番組では「2015年参院選の一票の格差」、「2014年衆院選の一票の格差」、「民法の夫婦同姓規定」、「民法の6か月の再婚禁止期間」、「令状なしのGPS捜査」、「厚木基地騒音飛行差止請求」、「森友学園問題の電子データ保全請求」、「辺野古埋め立て承認取り消し」などの判決を取り上げ、各事件の争点と判決内容を解説するとともに、今回の審査対象となっている裁判官の立場を明らかにした。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
自民党vs外務省 慰安婦像を早く撤去せよ!
「外交・領土特委合同会議 慰安婦像を早く撤去せよ!」(2011.12.14)
2011年12月14日夕方、党本部で行われた外交部会・領土に関する特命委員会合同会議の模様をお届けします。【議事】(1)在韓日本大使館前における「いわゆる慰安婦像」設置について(2)竹島周辺の海洋環境調査について
新藤義孝、石破茂、衛藤晟一、平沢勝栄、稲田朋美、猪口邦子、山本一太、柴山昌彦、北村誠吾
【宮家邦彦】飯田浩司のOK! Cozy up! 2018.06.29
#35:11 ← 7時台のニュース解説はコチラ(6時台すっ飛ばし)をクリック
▼来月米露首脳会談開催
▼W杯日本代表決勝T進出
▼外務省の北朝鮮専門担当課
▼働き方改革とTPP法案きょう成立
飯田浩司ブログ
http://www.1242.com/blog/iida/
政治 宮家邦彦 飯田浩司のOK!_Cozy_up! #cozy1242 #jolf @cozy1242
<マル激>沖縄密約と普天間移設問題の接点/我部政明氏(琉球大学法文学部教授)
日米密約問題に関する外務省有識者委員会の調査報告書が9日に公表され、4つの密約のうち3つが「密約」と認定された。今回確認された沖縄返還の際の現状回復費負担をめぐる密約の存在を最初に暴き、沖縄密約訴訟原告団の一人でもある琉球大の我部政明教授に、日米密約と沖縄の基地問題の深い関わりを聞いた。
※LIVE 5/26 16:00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #74』ウクライナ紛争のその後
元 URL : https://youtu.be/IEedBiDFq4s
『ひとりがたり馬渕睦夫 #74』ウクライナ紛争のその後
★馬渕大使、新著のご案内
◯「道標」
(ワニブックス・2022/3/22)https://www.amazon.co.jp/dp/4847071689/
◯「日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武裝」
(徳間書店・2022/2/17)https://www.amazon.co.jp/dp/4198652910/
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馬渕睦夫(Mutsuo Mabuchi)
元駐ウクライナ兼モルドバ大使 元防衞大學校教授 元吉備國際大學客員教授
1946年京都府生まれ 京都大學法學部3年在學中に外務公務員採用上級試驗に合格し
1968年外務省入省 1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大學經濟學部卒業
2000年駐キューバ大使 2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を經て
2008年11月外務省退官 同年防衞大學校教授に就任し 2011年3月定年退職
2014年4月から2018年3月まで吉備國際大學客員教授
★「ひとりがたり 馬渕睦夫」再生リスト・・・https://bit.ly/2NatIQL
※LIVE 5_26 16_00〜『ひとりがたり馬渕睦夫 #74』ウクライナ紛争のその後-(720p60)
元 URL : https://youtu.be/IEedBiDFq4s
馬渕大使の動画を「そのまま」引用です。本題は冒頭から 8分位の箇所からです。
まだ特殊作戦は進行してゐますが、「ネオナチ勢力の無力化」の大きな山場(アゾフダンジョン制圧)を超へたところだから、作戦・実戦闘の初期段階は終わつたといふ事でせうか。
日本の今の外交も一例ですが、其れにしても「西側」の「自滅策」の継続にはウンザリさせられます。
追伸:馬渕大使の発言は「暴言だ」外務省の見解に反する、省として対応を考へるべし、といふ笑止なコメントがありました。戦後体制 = DS体制。戦後一貫して日本国政府・外務省が「非国民」状態を外から強いられてゐるといふ現実を知りませう。自分の頭や心を大事にする、直感、内的な何かに耳を澄ます習慣を身に付け、歴史に学ぶ必要がある、といふ指摘はその点です。
第60回UIチャンネル放送 鳩山友紀夫×高野孟×田中均(国際戦略研究所理事長)鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」
第60回UIチャンネル放送は、元外務省外務審議官で、日本総合研究所国際戦略研究所理事長の田中均氏をお招きして、鳩山友紀夫×高野孟×田中均鼎談「国際社会の構造的変化における大国の役割」をお送り致します。 番組前半におきましては、2002年9月小泉総理の日朝首脳会談、日朝平壌宣言、拉致被害者5人の帰国などの実現において当時外務省アジア大洋州局長を務められていた田中均氏に、「北朝鮮による日本人拉致問題」を中心に対北朝鮮外交の極意について伺います。 番組後半では、国際社会の構造的変化に大国日本はどのように対応していくべきかなどについてお送り致します。 田中均氏 プロフィール1969年京都大学法学部卒業後、外務省入省。 北米局北米二課長(1985-87)アジア局北東アジア課長(87-89) 英国国際戦略問題研究所研究員(89-90) 在連合王国日本国大使館公使(90-93) 総合外交政策局総務課長(93-96) 北米局審議官(96-98) 在サンフランシスコ日本国総領事館総領事(98-2000) 経済局長(00-01)アジア大洋州局長(01-02)を経て、2002年より政務担当外務審議官を務め、2005年8月退官。同年9月より(公財)日本国際交流センターシニア・フェロー、2006年4月より東京大学公共政策大学院客員教授を兼務。2010年10月に(株)日本総合研究所 国際戦略研究所理事長に就任。オックスフォード大学より学士号・修士号(哲学・政治・経済)取得。 著書に『国家と外交』(共著・講談社、2005年11月)、『外交の力』(日本経済新聞出版社、2009年1月)、『プロフェッショナルの交渉力』(講談社、2009年3月)等多数。
鳩山友紀夫×近藤誠一(前文化庁長官)対談「文化外交」
2月24日(月)20時からのUIチャンネル放送は、前文化庁長官であられる近藤誠一氏をお招きして鳩山友紀夫×近藤誠一対談「文化外交」をお送り致します。 外交官として、また文化庁長官として長期に渡ってグローバルに様々な交流を手掛けられ、更には国際記念物遺跡会議が(イコモス)が除外を求めていた「三保の松原」(静岡市)も含めての富士山世界文化遺産登録の最大の功労者である近藤誠一氏をお招きして、鳩山友紀夫、近藤誠一両氏が「文化外交」について90分語り尽くします。 近藤誠一氏プロフィール東京大学教養学部卒業後、1972年外務省入省。オックスフォード大学留学。本省で経済、広報文化交流などを担当。駐米国大使館公使、ユネスコ代表部大使、駐デンマーク大使を歴任。その間パリにあるIEA(国際エネルギー機関)とOECD(経済協力開発機構)の事務局勤務の他、通産省(当時)に出向。2010年より2013年まで文化庁長官。退官後は、近藤文化・外交研究所を設立した他、外務省参与(国連関係)を務める傍ら、東京大学特任教授、東京藝術大学客員教授、慶應義塾大学特別招聘教授、同志社大学客員教授、星槎大学客員教授に就任。長野県文化振興事業団理事長等も勤める。『ミネルヴァのふくろうと明日の日本』(かまくら春秋社2013年)等著書・論文多数。
歴史の改竄を続ける中国共産党他やまと新聞 水間政憲「国益最前線レポート」#31《10/4公開》
毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に基本全編無料公開とさせていただいております。※やまと新聞公式チャンネルを支えてくださっている会員の皆様への限定公開動画を出す場合があります。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。
やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。
番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・歴史の改竄を続ける中国共産党
・「明るい日本を実現するプロジェクト」続報
・TBS放送法違反株主訴訟について
・Facebookグループ「水間政憲を慕う有志たち」について
なお、「明るい日本を実現するプロジェクト詳細は、下記URLの記事をご参照ください。
「明るい日本を実現するプロジェクト」代表・水間政憲から全国・全世界で日本の名誉のために戦う同志の皆様へ−やまと新聞http://www.yamatopress.com/c/38/186/11793/
癸巳田中塾:首相訪米とメディアとTPP<音声配信>
毎月恒例の癸巳田中塾。今回は2月末の安倍首相訪米における米国スタンスや日本の報道について、「ケミストリーが合う?オバマがやろうとしていることと安倍がやろうとしていることは正反対だ」など、長年米国議会を監視してきた田中良紹氏らしい独自視点を展開しました。また、後半には、何かと話題のTPPでは米国の狙いについて、「中国を米国化したいだけ。日本なんて見ていない」という。そして、TPPから中国・ロシア論へとつながりました。2月27日に行われた講義の内容を音声でお伝えします。(※音声が乱れるところがあります。ご了承下さい)
<田中良紹(たなか・よしつぐ)プロフィール>
1945年宮城県仙台市生まれ。1969年慶應義塾大学経済学部卒業。
同年(株)東京放送(TBS)入社。ドキュメンタリー・デイレクターとして「テレビ・ルポルタージュ」や「報道特集」を制作。また放送記者として裁判所、警察庁、警視庁、労働省、官邸、自民党、外務省、郵政省などを担当。ロッキード事件、各種公安事件、さらに田中角栄元総理の密着取材などを行う。1990年にアメリカの議会チャンネルC-SPANの配給権を取得して(株)シー・ネットを設立。
TBSを退社後、1998年からCS放送で国会審議を中継する「国会TV」を開局するが、2001年に電波を止められ、ブロードバンドでの放送を開始する。2007年7月、ブログを「国会探検」と改名し再スタート。
この記事は「THE JOURNAL@ニコニコ支局」の売上で編集・管理されています。編集メンバーの取材・編集経費の支援として、チャンネル会員の登録をしていただければ幸いです(月額525円)。ニコニコ動画にログイン後、入会申込のページから入会ください。携帯キャリア決済、カード決済が可能です。
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<ニュース・コメンタリー>裁判に負けてでも外務省がどうしても隠したかったこと/三木由希子氏(情報公開クリアリングハウス理事長)
日米地位協定の運用方法を協議する秘密会議「日米合同委員会」の議事内容の情報公開請求をめぐる争いが、予想外の展開を見せ、関係者を驚かせている。
日米合同委員会に関連した情報の公開を求め、国と争ってきたNPO「情報公開クリアリングハウス」の三木由希子理事長は、2018年3月2日、司法記者クラブで記者会見を行い、国が日米合同委員会の議事録を公開できない根拠としてきた、米政府側から議事録を非公開とするよう要請があったとする主張を撤回したことを明らかにした。
三木氏によると、撤回の理由として国は、議事録の非公開を求める米側からのメールの提出を裁判所から命じられる可能性があり、それを回避するためにはその主張自体を取り下げる必要があると判断したためと説明しているという。
日本の国内法の適用が免除されている在日米軍の軍人やその家族、軍属の法的地位は、日米地位協定によって規定されている。しかし、実際の運用に際しては、彼らの超法規的な地位と、日本の法律に拘束される日本国民との間に様々な矛盾や利害衝突が生じることが多い。そのため、地位協定の具体的な運用方法を日米の代表者間で協議する目的で、1960年の地位協定の発効と同時に設けられた場が、日米合同委員会だった。
日米合同委員会は、日本側は外務省北米局長が、米側は在日米軍副司令官が代表を務め、その下に在日米軍と日本政府のエリート幹部らが36の分科会や委員会に分かれて協議の場が設けられている。月2回のペースで外務省本庁と都内の米軍施設「ホテルニュー山王」で交互に開催され、その内容は非公開とされ秘密のベールに包まれている。しかし、政府が国民に説明したものとは異なる「密約」が多く含まれていることが、米側で情報公開請求を行った研究者らによって明らかにされており、問題となっている。
情報公開クリアリングハウスは2015年4月、国に対し、日米合同委員会の議事録が非公開とされる根拠となっている日米間の合意文書の開示を求め、情報公開請求を行った。それを非公開としていることの根拠が公開されなければ、そもそもそのような合意が存在すること自体が確認できないからだ。
少しややこしい言い回しになるが、「非公開とされている根拠を公開せよ」と求めたわけだ。日米合同委員会では日米間の安全保障に関わるデリケートな問題も議論されていると考えられるため、議事録全ての公開は無理だとしても、安全保障と直接関係がなく、日本国民の生活への影響が大きな分野での合意までが完全に非公開とされていることに違和感を覚えるのは自然なことだろう。・・・
国はなぜ裁判に負ける危険を冒してまでメールの提出を拒むのか。そもそも会議の実質的な内容とは関係のない、形式的な文書さえ頑なに公開を拒む国の姿勢の背景には何があるのか。日本では「アメリカから言われたこと」の方が、裁判所からの命令よりも優先するのか。情報公開クリアリングハウスはなぜ、国を相手取り情報公開請求や国家賠償請求を行うのか、などについて、三木氏とジャーナリストの神保哲生が議論した。
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
岡田克也 外務大臣記者会見@外務省 生放送【コメ付】
04/13(火)15:00よりニコニコ生放送にて放送された、同タイトル生放送lv14942818録画分です。
会見議事録:http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1004.html#4
高画質版:YouTube外務省チャンネル=http://www.youtube.com/user/mofachannel#p/u/0/MEE4xNRTe6A
検索用ワード(会見内容より抜粋):日・EU(欧州連合)定期首脳協議(EPA経済連携協定)、いわゆる「密約」問題に関する調査(情報公開判決)、ニューヨーク訪問(安保理公開討論、アフガニスタンにへの民生支援)、ナルィシュキン・ロシア大統領府長官との会談(北方領土)、日中首脳会談(東シナ海ガス田開発)、中国艦船沖縄近海航行、米軍再編(辺野古、普天間)、米核政策NPR、内閣支持率、解振華中国国家発展改革委員副主任との会談(COP16)、タイ・邦人ジャーナリスト死亡、平和構築(国境なき病院)
第八回大東亜戦争を考える講演会 ③ 名越 弘(国際政治戦略研究センター シニアフェロー)『再審請求「東京裁判」東京裁判史観の全面的解体・克服をめざす』 2023/2/12 文京区民センター
参考動画:
② 講師:阿羅健一(南京戦の真実を追求する会会長) 外務省に反論する 「南京事件」はなかった!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41799366
【Front Japan 桜】南京と慰安婦のプロパガンダを座視するな! / 血税30万円の行方 / 記念艦「三笠」明治150年・新年特別公開[桜H29/12/13]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:上島嘉郎・銀谷翠
■ ニュースPick Up
・「南京」の嘘 カナダで拡散~女性議員「ネバー・アゲイン」
・サンフランシスコ リー市長が急死
■ 南京と慰安婦のプロパガンダを座視するな!
■ 血税30万円の行方
■ VTR:記念艦「三笠」2018年(明治150年)新年特別公開のお知らせ
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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【再アップ】「南京事件ユネスコ記憶遺産登録問題」続・日本逆転勝利への道 水間政憲「国益最前線レポート」#35《11/1公開》
【平成27年11月5日追記】再編集を行ったため、元の動画の公開を取り下げ、修正版を再度アップすることになりました。広告を出してくださった皆様、コメントを書き込んで下さった皆様にお詫び申し上げます。毎週日曜朝9時~ジャーナリスト水間政憲が、鮮度抜群!国益最前線の情報をレポート。
他のメディアに出していないとっておきの情報も出していきます。
やまと新聞公式チャンネルを「お気に入り」登録していただくと、動画や生放送の新着お知らせが届くので、より早くニュース動画や情報戦のツールを入手できて便利です。
「やまと新聞 水間政憲の『国益最前線レポート』」は、国益に資する情報を拡散することを最大の目的に基本全編無料公開とさせていただいております。※やまと新聞公式チャンネルを支えてくださっている会員の皆様への限定公開動画を出す場合があります。
この番組の中で解説される、証拠資料を元にした事実が日本国民に広く伝われば、日本政府に対し「真の歴史修正主義者」である中国共産党、韓国政府に毅然とした対応を求める世論を作り出せると確信しています。
やまと新聞公式チャンネルは、国際情報戦を戦うための取材経費等に活用されます。水間政憲と共に「国益最前線」での戦いに参加くださる方は、やまと新聞公式チャンネル(月額税込324円)への加入をお願い致します。
やまと新聞公式チャンネルへの入会をご検討中の方、まずは「お気に入り」登録していただき、番組情報の拡散にご協力いただければ幸いです。
番組内容(状況により予告なく番組内容が変更になる場合があります)
・ 「南京事件ユネスコ記憶遺産登録問題」続・日本逆転勝利への道
・南京問題 看過できない外務省の怠慢なお、「明るい日本を実現するプロジェクト詳細は、下記URLの記事をご参照ください。
「明るい日本を実現するプロジェクト」代表・水間政憲から全国・全世界で日本の名誉のために戦う同志の皆様へ−やまと新聞http://www.yamatopress.com/c/38/186/11793/
【Front Japan 桜】トランプ大統領の100日 / GHAT~河野談話を上書きする政府意見書 / 疑心暗鬼が戦争を勃発させる / 東京五輪「台湾正名」請願署名活動[桜H29/5/8]
気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫
■ VTR:5.5 東京オリンピックに「台湾」の名称で参加を!― 2020 東京五輪 「台湾正名」請願署名活動 (平成29年5月5日 池袋駅)
■ トランプ大統領の100日
■ 河野談話を上書きする政府意見書
ゲスト:山本優美子(なでしこアクション代表・GHAT理事)・細谷清(近現代史研究家・GHAT理事)
■ 疑心暗鬼が戦争を勃発させる
今週の映画:『メッセージ』
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【青山繁晴】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/11/19【在外公館の実態】
日常の様々な懸案事項に対し、「ひと言物申す!」とばかりに毎度アツく語られる青山さんですが、遂には番宣にまで割って入るように! ~って、いやいや、さすがにそれはタイムキーパーさんが可哀想ですってばw
てか、よく「青山さんの時は、本数を減らした方がいいのでは?」というご意見を目にしますが、私的に、時間がヤバいからと要点だけ簡潔に纏められたお話の方が意外と面白く頭に入ったりするので、今のままでイイと思いますよ(^^;
ところで、青山さんのハードスケジュールに驚いていた飯田アナですが、ご自身もちょっとお疲れのように感じました。そういや今年は、まだ長期休暇を取られてませんが、そろそろでしょうかねぇ?
※街ステ飛ばし→#39:48
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
【韓国】文在寅大統領が軍事クーデターにビビり過ぎて身動き取れない模様…ヘタレてんじゃねえよ、日韓断交まで気合い入れろや!(笑)他【カッパえんちょーRe】
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【おススメ関連動画】
【竹島の日】韓国外務省が式典廃止要請「不当な主張を続けていることに強く抗議し、行事の廃止を強く求める」寝言は寝て言え(笑)他【カッパえんちょーRe】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34675423
韓国籍の新井浩文ことパクキョンベ、被害女性が連続告発「避妊具も付けずむりやり…」二度と表を歩かせるな!非難殺到
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34672597
【地震】韓国人「北海道で震度6弱の地震が発生!大きな被害はないようだ…」【韓国の反応】
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34672562
韓国の日本旅行人気は本物!日韓関係悪化も影響なし…反日だろ?日和るなよヘタレ共(笑)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34672526
【日韓断交】韓国文議長「天皇陛下から訪韓の仲介を頼まれた」⇒竹田恒泰「考えられない、マジで頭おかしい!」(笑)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm34672493
紀谷昌彦×篠田英朗「日本とアフリカ - TICAD7に向けて」 #国際政治ch 40前編
*この動画は2023年2月より会員限定公開へ切り替わりました。ご視聴には入会が必要となります。https://ch.nicovideo.jp/morley/join
2019年1月18日(金)のニコ生アーカイブ動画。「国際政治チャンネル」#40
紀谷昌彦×篠田英朗「日本とアフリカ - TICAD7に向けて」 出演者:紀谷昌彦, 篠田英朗
*今回のゲストは、2015年から2017年まで駐南スーダン大使を務め、現在は外務省中東アフリカ局アフリカ部・国際協力局参事官の紀谷昌彦さん。
*南スーダンでの平和構築について、支援の最前線での経験と葛藤を伝える貴重な証言が書かれた紀谷さんの著書『南スーダンに平和をつくる: 「オールジャパン」の国際貢献(ちくま新書)』を参考テキストとして番組を進行していきます。
|mylist/59210597|【次】 → watch/1548398044
**********
#01:35 最近の「国際政治ニュース」
#10:50 本日のゲスト・紀谷昌彦さん
#12:55 プロフィール紹介
#25:27 TICAD7 横浜開催
#30:33 TICADとは?
#35:52 主な対アフリカフォーラム
#45:21 変わるアフリカ
#55:31 「南スーダンに平和をつくる」
*この後の会員限定動画(後編)では、南スーダンでの日本の貢献事例について写真を交えて紹介していく90分間
★Twitterのフォローをお願いします:https://twitter.com/kokusai_seiji
第66回UIチャンネル放送 孫崎享×高野孟「時事対談」
第66回UIチャンネル放送は、孫崎享×高野孟「時事放談」を生放送でお送り致します。 孫崎享氏プロフィール1943年旧満州国鞍山生まれ。東京大学法学部中退、外務省入省。英国、ソ連、米国(ハーバード大学国際問題研究所研究員)、イラク、カナダ、勤務を経て、駐ウズベキスタン大使、国際情報局長、駐イラン大使を歴任。2002~2009年まで防衛大学教授を歴任。2013年3月、(一財)東アジア共同体研究所、理事・所長に就任。著書 『小説 外務省-尖閣問題の正体-』(現代書館)、『戦後史の正体』(創元社)等多数 高野孟氏プロフィール1944年東京生まれ。早稲田大学文学部西洋哲学科卒業。75年からフリージャーナリストになると同時に情報 誌『インサイダー』の創刊に参加、80年から(株)インサイダー代表兼編集長に。94年に日本初のインターネット 週刊誌『東京万華鏡』を創刊、現在は「まぐまぐ!」から『高野孟のTHE JOURNAL』を有料発信中。2013年3月、(一財)東アジア共同体研究所、理事・主席研究員に就任。著書 『アウト・オブ・コントロール-福島原発事故のあまりに苛酷な現実-』(花伝社)、『沖縄に海兵隊はいらない』(モナド新書)等多数
【青山繁晴】ザ・ボイス そこまで言うか!H27/07/09【外務省の存在意義】
例の「forced to work」問題について、冒頭で熱く解説された青山さんですが、その中での「安倍政権の岩盤支持層の離反を招いてしまった」というのは、実際のところどれくらいなんでしょうね?
私のような消極的支持層だと、例えば消費増税の時には、「チクショー、まんまと増税しやがって安倍のタコ助!」~と怒ったものの、ふと野党の面々を見渡せば、「そうは思っても、安倍総理に頑張って頂くしかないのよね(^^;」~と、離反しようにも出来ないわけですがw
ただ、此度の件を無理くり擁護してる熱烈支持層も、それはそれで問題な気が……。「世界には丁寧に説明していけば大丈夫!」とか、ならなぜ慰安婦も旭日旗騒動も解決しないのよ?
※街ステ飛ばし→#39:45
□mylist/50437895□mylist/36340069□mylist/41644857
岡田克也 外務大臣記者会見@外務省 生放送【コメ付】
2010/04/27(火)15:30より、ニコニコ生放送にて行われた、同タイトル生放送v15806759録画分です。
会見議事録=http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/kaiken/gaisho/g_1004.html#7
高画質版:YouTube外務省チャンネル=http://www.youtube.com/user/mofachannel#p/u/0/pGsovypaZCo
検索用ワード(会見内容より抜粋)=佐世保市訪問(密約),海外出張(南アフリカ,タンザニア,TICAD),経済連携協定に関する打ち合わせ,検察審査会の議決(小沢幹事長),米軍再編問題(テニアン,サイパン,普天間,グアム,キャンベル次官補,海兵隊,日米安保),朝鮮半島情勢(韓国艦船沈没問題,六者協議),中国艦船へりによる護衛艦への接近,核不拡散防止条約(NPT)運用検討会議,世界銀行の投票権比率,日米非公式首脳会談でのメモ
韓国が日本の外交青書で無慈悲に更なる格下げで重要な隣国ですらないと確定、靖国参拝にも難癖付ける韓国とは断交一択!他【えんちょーと雑談】
コミュニティ⇒https://bit.ly/2G57Cxq
マイリスト⇒https://bit.ly/2HzgJZg
総合案内⇒https://goo.gl/forms/MvjA8iDbRO2UAoPH3
【おススメ関連動画】
韓国サムスン電子の折り畳みスマホ発売中止、中国に世界初を奪われ今日も惨めに咽び泣く…
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35018033
【BTS】防弾少年団が出演した米国TV番組サンデー・モーニングの日本海表記報道にアーミーが難癖付けその異常さに世界中から非難殺到!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35017980
「日本の安倍が悪い!」韓国が日本外務省が発表した外交青書に耳を疑う難癖をつけ逆ギレ中!
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35017950
韓国が開発した画期的水素技術が胡散臭すぎてツッコミが殺到!人類文明が変わるレベルの嘘発覚か?
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35017889
「日本にいる韓国人は韓国へ帰りチャンスを掴め!」米国投資家が統一朝鮮推しが耳を疑うヤバいレベルで草
https://www.nicovideo.jp/watch/sm35017800
<マル激・前半>5金スペシャル映画特集・「真実の瞬間」への備えはできているか
マル激では恒例となった、その月の5回目の金曜日に特別企画を無料でお送りする5金スペシャル。今回は映画特集として「ペンタゴン・ペーパーズ」、「ザ・シークレットマン」、「15時17分、パリ行き」の3本の洋画を取り上げた。
日本では今週公開された「ペンタゴン・ペーパーズ」は、言わずと知れた1970年代初頭の機密文書流出事件を、巨匠スピルバーグが描いた作品。舞台となるワシントン・ポストの社主キャサリン・グラハム役をメリル・ストリープが、ベン・ブラッドリー編集主幹役をトム・ハンクスの2人の大御所が務めている。
映画では、内部告発者からベトナム戦争が大義無き戦争であることを露わにする機密文書「ペンタゴン・ペーパー」を入手したワシントン・ポスト紙の社主や経営陣、編集幹部らが、国家機密漏洩の罪に問われ、場合によっては社を倒産に追い込む恐れがある中で、報道機関として国民の知る権利に応え、記事を掲載すべきかどうかの葛藤に激しく揺さぶられる様がビビッドに描かれている。
この事件は結果的に、記事の掲載に踏み切ったワシントン・ポストは罪に問われることはなく、内部告発したダニエル・エルスバーグ博士も、政権側の失態によって刑事罰を逃れたハッピーエンドで終わっている。また、この文書の内容が報道され、歴代の政権の嘘が露わになったことで、ベトナム戦争に対する国民の反戦機運が一気に高まり、その後ほどなくアメリカはベトナムからの撤退を余儀なくされている。その引き金となったのが、このペンタゴン・ペーパーだった。
実は流出したペンタゴン・ペーパーの中身が最初に報道された1971年6月、時を同じくして日本でも政府の機密が報道される事件が起きていた。毎日新聞の西山太吉記者による沖縄密約報道だ。これは沖縄返還に際し、米軍が撤退した跡地の原状回復費を実際は日本側が負担することで米政府と合意しておきながら、当時の佐藤栄作政権は国民や国会にはアメリカ側が負担していると嘘をついていたことをすっぱ抜いたものだった。国家機密の流出によって、時の最高権力者の嘘や政権ぐるみの陰謀を暴いたという意味では、この報道もペンタゴン・ペーパーに勝るとも劣らない大スクープだった。
ところが日本では、西山氏に機密文書を渡した外務省の女性事務官と、それを元に記事を書いた西山氏が、国家公務員の守秘義務違反で逮捕されてしまった。しかも、西山記者に対する起訴状の中で検察は、西山氏が女性事務官と男女の関係にあったことを殊更に強調したために、その瞬間にこの事件は「政府が国民を騙した国家犯罪」から、ケチな下半身スキャンダルへと様変わりをしてしまった。・・・
この3本の映画を見て感じたことや考えたことを、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so32977510
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)