キーワード 多部田俊雄 が含まれる動画 : 24 件中 1 - 24 件目
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PCエンジンCD-ROM2『スーパーダライアスⅡ』前半
貰い物のプレイ動画です。後半はsm608884に。前作と違い、2は蛇足なアレンジしまくりのコレジャナイ移植でした・・・ 当時のゲーム誌に追加ボスのデザインは雨宮慶太と書いてあったように記憶してるんですが、その辺詳しい方おられます? AC版はsm483693、メガドラ版はsm263054、マスターシステム版はsm622762。
'95~96年テレビゲーム事情 「ソフトな男たちのハードなゲーム」 (2/2)
PSやSSなど(当時の)次世代機市場華やかなりし頃のドキュメンタリー、前半>sm9836129
'95~96年テレビゲーム事情 「ソフトな男たちのハードなゲーム」 (1/2)
PSやSSなど(当時の)次世代機市場華やかなりし頃のドキュメンタリー、後半>sm9836720
[PCエンジン]スーパーダライアスⅡ ゾーンX
ついに最終面に突入!ゾーンXには奴が登場する!ラスボスは音楽が1ループするように戦ったつもりですが途中で殺害してしまった・・・(弱すぎ!)前の動画はsm3543911音楽差し替え版はsm3553945
[PCエンジン]スーパーダライアスⅡ ゾーンA
悪名高きPCエンジン版スーパーダライアスⅡの動画です。その出来の悪さは文句なしに黒歴史入りです。続きはsm3534445音楽差し替え版はsm3545615
モンスターメーカー闇の竜騎士ED
前後編構成なのに前編だけ発売され後編が発売されなかったPCEゲームのEDです。ずっと放置しておいたのを事情を知らずにやってみたらショックを受けました。ディアーネ使いたかったのに…
電波新聞社のデーモンクリスタルを実況プレイpart1
電波新聞社のデーモンクリスタルを遊ぶよっ!
電波といえば、手塚一郎、山下章、影さん、編さん、つぐみさん、あと忘れちゃいけないYK-2氏などなどのベーマガですよね。つぐみさんは今でも20歳のはず。
ちなみに、このゲームは20年前にはクリアできませんでした。
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ツイッター
http://twitter.com/#!/gildames
ほぼ毎週木曜日の夕方から生放送やっています co439166
レトロゲーム実況シリーズ mylist/9587848
うp主はドルアーガ病シリーズまとめ mylist/10988372
ブログ http://ossan036.blog24.fc2.com/
[PCエンジン]スーパーダライアスⅡ ゾーンB
PCエンジン版スーパーダライアスⅡゾーンAの続きです。中ボスの虎気功(?)がカッコイイ!しかしボスは・・・前の動画はsm3534239次の動画はsm3534642
PCエンジン スプラッシュレイク(1991) - Part1/6
1面から40面まで。1面~30面、31面~40面を別々に撮り、繋ぎ合わせています。デジカメでテレビを直接撮影しているので画質は元々良くありません。パート2はこちら→sm53134 マイリスト:mylist/21180060、mylist/21187655
「センチ駄目になって」を歌ってみた
元歌「千の風になって」秋川 雅史センチメンタルグラフティ発売10周年ということで歌ってみました。ギャルゲー界に一石を投じた作品だとは思うんですが、しかしNECインターチャネルとか大倉らいたとか多部田俊雄とかマーカスとか、めっきり聞かなくなりましたねえ。一応こんなのも歌ってますsm2841551マイリストmylist/5907692
PCエンジン ストライダー飛竜 BGM集
「何年も待たせてコレかよ!」とPCエンジンユーザーを色んな意味で裏切り続けた、悪名高き「ストライダー飛竜」のBGMを詰め合わせ。ゲームの仕上がりはアレだけど、アレンジされたBGMは結構イイ感じ。
【MZ-80】 S.O.S.バチスカーフ、プレイ動画
MZ-80 BASIC 時代の古いゲーム「S.O.S.バチスカーフ」です。
作者は若かりしころの多部田俊雄氏。
昔よく遊んだのですが、また遊びたくなって本のプログラムリストを打ち込みました。
後ろにおまけで打ち込みの様子が付いています。
PCエンジンのすべて
PCエンジンを紹介した昔のビデオです。
GV-MDVD3のテストをかねてうpしました。
当時の多部田俊雄さんと渋谷琴乃さんが出演されています。
※画質が悪くてすみません。
PCエンジン スプラッシュレイク(1991) - Part2/6
41面~60面まで。41面~50面、51面~56面、57面~60面を別々に撮り、繋ぎ合わせています。元々、Youtube用動画なので。デジカメでテレビを直接撮影しているので画質は元々良くありません。パート1:sm53106 パート3:sm12310040 マイリスト:mylist/21180060、mylist/21187655
PCエンジン スプラッシュレイク (1991) - Part3/6
個人的に神ゲーで、無理ゲー。パート3は61面から90面までで、道中3ミスしています。このゲームは一見すると可愛らしく簡単そうですが実は非常に難しく、面が進むに連れて難易度があがっていきます。全部で180面あるのですが、その昔に心が折れた面(=細い枝分かれ道でバネが大量発生する面)まで進んでみようと思います。90面では敵をすべて倒せず、時間切れクリアしています。この先、時間切れクリアが続くようであれば時間制限を外してプレイすることにします。作者の多部田氏は全面クリアしたのであろうか? パート2:sm53134 パート4:sm12370350 マイリスト:mylist/21180060、mylist/21187655
【DSi】 202パチスカーフ 【プチコンmkII】
昔のPCゲームのパチモン移植なのでした。
曲とかドット絵とかテキトーで、まことにスマンかった!
月刊プチコンカタログ2月号に間に合わせるための突貫工事がなんとか間に合いました~!
しかしすぐさま3月号が・・・。ヒィーー!
ルナシティに比べたらイマイチ緊張感が足りないかも。
「あわわわわっ!」ってなってやられるゲームが好きなんですがね~~。
■このゲームを作るに当たり、動画: sm16973992 を参考にさせていただきました!感謝!
これまでのパチモン移植 → mylist/24945182
センチメンタルグラフティ the Fineday
センチメンタルグラフティ多部田俊雄インタビューと Sentimental Graffiti the Fineday の映像。ソースは TECH VIDEO-DOO! の付録CD-ROM。
MSX版「オストリッチ」
古典的アクションゲーム「オストリッチ」MSX版です。作者は多部田俊雄さん&松田浩二さん。その後「スプラッシュレイク」としてPCエンジンに移植された作品のオリジナルです。
MSX版は日本コロムビアより市販されましたが、一方で「月刊マイコン」誌85年3月号にも全リストが掲載されています。当時、市販ソフトのリストを雑誌上で発表するということは、よく見られたことでした。この動画ではその「月刊マイコン」のリストを入力したものを使っています。→mylist/17478347
CM - 誕生S~Debut~
SS NEC Inter Channel 1996年6月28日発売 ○96年3月頃のCMです mylist/16304000
MSX BASICでデーモンクリスタル2 ナイザーを作ってみた
デーモンクリスタルの続編 ナイザーをMSX BASICで作ってみました。
MSXturboR専用です。
もう少し実装したいところはありますが、プレイ動画にしてみました(^^)
実はナイザーはプレイしたことがなく、攻略サイトやプレイ動画などを参考にした完全な目コピ(耳コピ)移植なので、異なるところはあると思いますが、ご了承ください(^^;
[PS2]センチメンタルプレリュード SOUND TRACK
『センチメンタルプレリュード』(Sentimental Prelude)は、2004年10月28日にインターチャネルより発売されたPlayStation 2用の恋愛アドベンチャーゲーム。略称は「センプレ」。脚本は大倉らいた。キャラクターデザインは甲斐智久。CEROレーティング15歳以上対象。元来『センチメンタルグラフティ』はNECインターチャネルの多部田俊雄とゲーム制作会社マーカスの窪田正義による共同企画だった。しかし続編『センチメンタルグラフティ2』は窪田主導で製作されることとなり、その体制の下、多部田子飼いのライター大倉らいたが企画からパージされるなど、内ゲバの如き様相を示すこととなった。こうした内情はSTUDIO COMIX(大倉の公式サイト)内で暴露され、結果『2』に不満を抱くファンの中に「『2』は正当なスタッフによる正当な続編ではない」という評価を生んだ。多部田はこうした状況を巧みに利用し、本作の制作発表会において「本当に作りたい物は自分で作らないと駄目だとわかりました」と発言。暗に『2』失敗の責任は窪田体制にあったことを匂わせ、本作こそが「本当に作りたい物」であることを宣言した。本作は「正当なスタッフによる正当な続編」「『2』を認めないセンチファンへのアンサー」としての側面を持ち、このプロデュース戦略に沿う形で大倉がライターとして復帰。舞台は『2』の流れを受けない『センチメンタルグラフティ』の2年前の神奈川県鎌倉市に設定され、修学旅行のエピソードにおいては、『センチ』のヒロインたちの出身地に行くことになり(ただし、同県横浜市出身の星野明日香のみハワイ)、彼女たちに出会うことで『センチ』へと繋がる前日譚的作品である。もちろんその声優陣も『センチ』同様の配役である。 製作発表は2000年冬のイベントにて行われたが、結局、発売まで4年の歳月をかけたことになる。ドリームキャスト版・Windows版も当初予定されたが、計画が頓挫する。また、ゲームに先行して行われたメール企画も結局うやむやのままになる。そういったこともあり、売上・評価・人気などすべての面において不振を極め、この本作を最後にセンチメンタルシリーズに終止符が打たれた。ゲームシステム的には、恋愛SLGの『センチメンタルグラフティ』とは大きく異なっており、『2』同様の恋愛ADVとなっている。そのセンプレのBGM集です。