キーワード 大和市 が含まれる動画 : 297 件中 289 - 297 件目
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夕陽が泣いている by 栗大福 2010-9
お馴染み、東京は東大和市のカフェバー空COOでの昭和歌謡バンド『栗大福』クリスマスライヴより。『夕陽が泣いている』(ゆうひがないている)は1966年9月15日に発売されたザ・スパイダースの楽曲で。 作詞・作曲は浜口庫之助。元々はザ・スパイダースの出演映画『涙くんさよなら』(1966年7月、日活)の挿入歌としてスパイダースが劇中で歌った曲。歌謡曲への志向が根強い時代の逆を行き、洋楽からの影響を色濃く反映してきた従来のスパイダースサウンドからさらに一転し、感傷的なフォーク・バラードを堺正章がソロで歌って大ヒット、レコードは公称120万枚を超える売り上げを記録。後に同名の映画『夕陽が泣いている』(1967年、日活)も制作されている。
パイプライン by 栗大福 2010-9.
お馴染み、東京は東大和市にあるカフェバー空COOでの『栗大福』ライヴ番外編のひとコマ。ベンチャーズバンドの「NIRA」さんと一緒でした。 『パイプライン』は、エレキ・インスト曲の有名曲で日本ではベンチャーズの演奏で良く知られていますが、アメリカではこの曲のオリジナル奏者、シャンティズのバージョンが全米4位の大ヒットになっています。 ザ・ベンチャーズは、1959年アメリカで、Don Wilson , Bob Bogleにより結成されたインストゥルメンタル・バンド。初来日は1962年であったが、1965年1月、2度目の来日で日本のエレキ・ブームの火付け役となった。 2006年には彼らの最初の大ヒット曲である"Walk Don't Run"がグラミー賞の殿堂入りを果たし、2008年には名誉あるロックの殿堂入りをも果たした。
京都の恋 インストゥルメンタル by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
東京都東大和市にあるカフェバー空COOでの栗大福ライヴのひとコマ。『京都の恋』はベンチャーズの作品。 1960年代後半から1970年代前半にかけ、日本を意識した曲を作るようになり、日本サイドで歌詞を付けて発売したことで、作曲家としても注目されるように。これには当時メンバーを離れたノーキーに代わって参加したジェリー・マギーの幅広い音楽性が作用しているとも言われている。特に「京都の恋」は、(1970年)第12回日本レコード大賞企画賞を受賞している
夜霧のしのび逢い by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
癒しの空間、東京は東大和市のカフェバー空COOでの『栗大福』クリスマスライヴのひとコマ。『夜霧のしのび逢い』はクロード・チアリの1965年の大ヒット作ですがもともとはベルギーのグループ"ロス・マヤス"のリーダー、ジョー・ブァン・ウェッターが1964年に作曲したもので、彼等の演奏盤や他の人の作詞によるヴォーカル盤等で人気がありましたが、1965年に同名のギリシア映画に当時フランスで活躍していたクロード・チアリのギター演奏が主題歌として使われ日本でもデビュー・ヒットとなりました。
人生いろいろ by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
東大和市のカフェバー空COOで、昭和歌謡バンド『栗大福』がクリスマスライヴで演奏しました。 『人生いろいろ』は島倉千代子が歌い、山田邦子やコロッケがモノマネをした名曲。 中山大三郎作詞、浜口庫之助作曲。1987年。
恋のバカンス by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
昭和歌謡バンド『栗大福』が、東京都東大和市のカフェバー空COOで行ってライヴで演奏した。 「恋のバカンスは、1963年4月に発表されたザ・ピーナッツ歌唱の日本の歌謡曲。 他の多くの歌手によってカヴァーされている。 前年の「ふりむかないで」に続くザ・ピーナッツのオリジナルソングによるヒット曲。ジャズの4ビートを生かした、歌謡曲としてはかつて無かった程のスウィング感に満ち溢れた楽曲で、シングル発売直後より話題となり大ヒット。 宮川泰が1963年第5回日本レコード大賞編曲賞を受賞し、同年の第14回NHK紅白歌合戦でもザ・ピーナッツが歌唱した。 ザ・ピーナッツの曲の中では定番曲の一つとして、現在でも茶の間での知名度も大きく、各世代間で親しまれている。 (続き)
恋のフーガ by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
昭和歌謡バンド『栗大福』が東大和市のカフェバーで行ったクリスマスライヴのひとコマ。 「恋のフーガ」は、1967年に発表されたザ・ピーナッツの楽曲。 2003年8月に小柳ゆき、2005年2月にはW(ダブルユー)がカバー。 宮川泰は当初、フーガのイメージを出すアレンジを試みたが行き詰ってしまい、吹っ切って「少し怖い感じ」にアレンジした。 イントロダクションの演奏にティンパニを使用したことによる切れのいい音と、これにピーナッツの伸びのあるダイナミックな歌唱が加わった結果、恋に破れた悲しい歌詞の情景をズタズタに「破壊」してしまうまでに至った。 また作詞のなかにし礼はこの年、この作品の功績で1967年の日本レコード大賞作詞賞を受賞。
サウンド オブ サイレンス by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
癒しの空間、東京は東大和市のカフェバー空COOで行われた『栗大福』クリスマスライヴのひとコマ。「サウンド・オブ・サイレンス」(The Sound of Silence)は1965年に発売されたサイモン&ガーファンクル(Simon & Garfunkel)のシングルである。ビルボード(Billboard)誌では、1966年1月1日に週間ランキング第1位を獲得。ビルボード誌1966年年間ランキングは第25位。アメリカ映画『卒業』の挿入曲として知られる。
エーゲ海の真珠 by 栗大福クリスマスライヴ 2009-12-12
癒しの空間、東京都東大和市のカフェバー空COOにて『栗大福』クリスマスライヴのひとコマ。もともと『エーゲ海の真珠(ペネロペ)』は'70年にスペインの大物シンガー・ソングライター、ジョアン・マヌエル・セラートが作詞作曲(共作)して歌って大ヒットしたバラード曲。日本ではポール・モーリアのすばらしいアレンジの演奏がヒットした。 『エーゲ海の真珠(ペネロペ)』の歌詞の内容はギリシャ神話に出てくるペネロペという女性をモチーフに悲しくも強い女性像を表現しています。ジョアン・マヌエル・セラートの憂いを含んだ歌声が良くこの曲に合っている。 今回はポール・モーリア風に演奏してみました。