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みんなで翻刻してみた2023[2/17](録画)
定例化して34回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
【安藤裕】敗戦総理のペラッペラな「憲法改正」と「消費税廃止」の正当性[桜R6/4/29]
国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は、補選で惨敗した岸田総理がやりそうな「憲法改正」の浅薄さと、ますます明らかになった「消費税廃止」の正当性についてお話ししていただきます。
【STOP!インボイス オンライン署名は下記URLから】
http://chng.it/h8D2JtMv
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp
<マル激・後半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いらずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43713936
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>本来は厳格なはずの日本の政治資金規正法の下で政治とカネの問題が後を絶たない理由/孫斉庸氏(立教大学法学部准教授)
問題は法律そのものではなく、法の運用と意図的に作られた抜け穴にある。
未曾有の政治不信を引き起こしている裏金問題を受けて、国会で政治資金規正法の改正審議が始まった。しかし、残念ながら不祥事の当事者である自民党は、本気で実効性のある改正を行う気はさらさらないようだ。
そもそもここまで自民党から出てきている案は、おおよそ政治不信を払拭できるような踏み込んだものではない。しかも、与党内で公明党と調整した上で提出することになる与党案をゴールデンウィーク明けまで引き延ばしてしまった。これは4月28日の3補選の前に法案を出し渋ったからだろう。これでは、有権者を納得させられるような厳しい改正案を出す気がさらさらないことを、法案提出の前に宣言しているようなものだ。
政治とカネの問題は日本のみならず、多くの国が頭を悩ませてきた問題だ。政治活動が選挙運動や政策立案などに一定の資金を必要とする一方で、一歩まちがえば、カネは政治腐敗を生んだり、政策を歪めるような癒着といった、民主主義の屋台骨を揺るがすような問題を引き起こす可能性を孕んでいるからだ。かと思えばアメリカのように、政党や政治家に寄付をすることは国民の「政治意思の表明」という意味で表現の自由という憲法上の権利として保護されなければならないと考えられている国もある。
日本は今国会で政治資金規正法の改正を審議することになる。何ら実効性のない自民党案は論外としても、この審議は有権者として注視する必要がある。それは、いたずらに政治資金に対する規制を厳しくしても、政治とカネの問題の根本的な解決方法にならないことが明らかだからだ。
政治学者で立教大学法学部准教授の孫斉庸氏は各国の政治資金規制を、企業献金が認められているか、どこまで報告・公開を課しているかなど40以上のカテゴリーで詳細に比較した上で、それぞれの国の政治資金規制の厳格さをランク付けしている。それによると、実は日本の政治資金規正法は国際的に見ても厳しい部類に入るのだという。例えば、スイスやスウェーデンなど民主主義が成熟していると見られる国の多くでは、政治家個人への企業・団体献金が認められていたり、収支報告の公開義務さえない国もある。
興味深いのは、日本よりも政治資金に対する規制が厳しい国はメキシコやチリ、ポーランドなど過去に政治腐敗が指摘されたり汚職事件が多く起きている、いわばまだ民主主義が成熟していない国が多い。孫氏は政治資金規制が厳しいということは、法律を厳しくしなければ有権者の政治不信を払拭することができないような政治が行われていたり、過去に汚職や疑獄などが頻発していることの反映であり、これは必ずしも誇れることではないと指摘する。
確かに日本では政治家個人への企業・団体献金は禁止されているし、一定額以上の寄付に対しては寄付者の公開義務も課されている。民主政の国々、とりわけ北ヨーロッパの国々の中には、この程度の制限すらない国が多い。どうやら日本の政治とカネ問題の本質は法律の条文にあるのではなく、本来は制限されているはずの政治資金に多くの抜け穴があったり、実際にカネが物を言う選挙や政治が行われているところに根本的な問題があると言えそうだ。
日本の政治資金規正法は1948年の制定以来、過去に主に9回の改正を繰り返してきた。孫氏はそのたびにほぼ今回と同じような問題が指摘されてきたが、結果的に自民党は本質的な問題を解決せずに、弥縫策で切り抜けてきたと語る。
例えば、企業献金は仮に認めるにしてもその出と入をガラス張りにしなければ、経済政策が歪められる恐れがあることは誰にでもわかることだ。しかし、過去の自民党の政治とカネ問題はほぼ例外なく企業や業界団体からの違法献金だった。今回のパーティ券裏金問題も、そもそも政治資金パーティ自体が企業献金の抜け穴として作用しているものだ。自民党は企業献金が問題になるたびに、これを「企業・団体献金」などと呼ぶことで労働組合などからの献金と並立させたり、「赤旗」のような政党の機関誌からの収入もその範疇に入れるべきなどと主張することによって、野党や世論を揺さぶることで結果的に企業献金を生き残らせることに成功してきた。
国際的には日本は政治家個人への企業や団体からの献金は禁止されているため、OECD加盟国の中でも政治資金規制が「厳しい国」に分類されているが、実際は政党や政党支部への企業献金は1億円まで認められていることに加え、政治資金パーティのパーティ券購入という、一見最もらしいが明らかに脱法的な寄付行為によって、企業献金が政党のみならず政治家個人にも渡っていたことが、今回の裏金スキャンダルで白日の下に晒された。二階幹事長に党から5年間で50億円近い資金が流れていたことが明らかになっているが、政党から政治家個人への寄付や政治団体間の資金移動に制限はなく、しかもその資金が「政策活動費」の名目で全く使途を明らかにされないまま闇から闇へ消えている。このようなことが許されている国が、先進国の中でも政治資金規制が「厳しい部類に入る」などということがあり得るわけがない。
つまり、今日本が集中すべきは、いたずらに政治資金規正法を厳格化するのではなく、今ある制度の下で多くの政治家が当たり前のように使っている「抜け穴」を一つ一つしっかりと埋めていくことだ。さもなくば、このままでは日本は、「世界で最も厳しい政治資金規制がありながら、もっとも政治が腐敗している国」という不名誉な称号が与えられることになりかねない。
抜け穴については、先週のマル激でもご紹介している通り、上脇博之・神戸学院大学教授が理事を務める政治資金センターと、ビデオニュース・ドットコムで「ディスクロージャー・アンド・ディスカバリー」の司会を務める三木由希子氏の情報公開クリアリングハウスが共同で提出した意見書にある17項目の改正・修正が最低でも必要だ。これはいずれも制度そのものの改正ではなく、現行法の運用の改善やより高度な透明化(ガラス張り化)を求めるもので、仮にこの改正をすべて行っても、日本の政治資金規制の厳しさランキングが今よりあがることはないだろう。
有権者は形ばかりの厳格化に騙されてはならない。繰り返すが、必要なのは厳格化ではなく、今ある制度の下で堂々とまかり通っている抜け穴を一つ一つ埋めていくことなのだ。
孫氏は今の政治不信は日本にとっては大きなチャンスにもなり得ると、期待を込めて指摘する。日本、とりわけ万年与党たる自民党は、ここまで政治資金スキャンダルが起きるたびに意図的に抜け穴を残したまま弥縫策で誤魔化してきたが、ここにきていよいよそれが誤魔化しきれなくなっている。これを奇貨とすることで日本が、例えばAIを活用した政治資金収支報告書のデジタルデータ化を導入するなどして、世界の各国の模範となるような優れた、そして透明性の担保された政治資金規制を確立することは十分に可能だと孫氏は言う。そして、その成否はわれわれ有権者にかかっている。
国際的に見て政治資金規制が厳しいはずの日本で政治腐敗が止まらないのはなぜなのか、なぜあからさまな抜け穴が放置され続けてきたのか、誰が政治資金の透明化を阻んできたのか、日本の政治が有権者の信頼を取り戻すためにはどのような政治資金制度の改正が求められているのかなどについて、立教大学法学部准教授の孫斉庸氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43714382
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
【自由の女神が泣いている。】ガザでのジェノサイドに対して抗議の声をあげた学生や教授に対して武装警察が突入、暴力や逮捕の報道。抗議の声を上げる自由まで奪うのか? 2024-04-29
原口一博氏のYoutube動画に同時配信のニコ生のコメントを載せた動画を作っています
[放送URL] lv345073362
https://www.youtube.com/watch?v=A4z18Kcbrzs
https://twitter.com/kharaguchi/status/1784704148996567362 Xスペース
⏩#クリックで指定の時間に飛べます
#1:12 アメリカの新たな自由の女神像
#1:32 林千勝:パブリックコメントは数も力です !
https://twitter.com/ChikatsuHayashi/status/1784115523720302915
#1:40 肛門科女医 みのり先生:時間がありません。
GW中ですが是非書き込みを!まるでパンデミック条約のような内容です。WHOで否決されても国内で実行できてしまう...
全国有志医師の会 パブリックコメントを送りましょう!
https://vmed.jp/6557/
https://twitter.com/koumonka_doctor/status/1784119940578168952
#1:52 みのり先生:ヤバイ改訂案にパブコメを!
https://twitter.com/koumonka_doctor/status/1784141433701814310
#2:04 井上正康:5/31(金)お昼〜夕方に日比谷公園野外音楽堂で
「日本の未来を守る国民運動」の決起集会と厚労省〜銀座目抜通りのデモ行進を行います
https://twitter.com/kharaguchi/status/1784272229569802633
#2:08 私たちでさえ名前を知っているアメリカの企業の殆どが「イスラエル」の企業か、
創業者やCEOなど密接な関係のある企業。
#2:19 川上泰徳 / 中東ジャーナリスト:
CNNでもナセル病院で300体以上の遺体がまとまった形で埋められた穴が見つかったと報じています
#3:51 S.L. Kanthan:アメリカの警官が大学のキャンパス内で中年の女性教授を殴打し逮捕した。
アメリカはイスラエルの悪党だから。
#5:30 ソトン秋元貴之:仏ソルボンヌ大学。学生たちがガザで死んだ3万5千人に黙祷を捧げる。
#5:55 伊勢崎賢治:アメリカはこの戦争の直接の当事国となりました
#6:33 宋文洲:中国が、ハマスとファタハの指導者を北京に招いた。和解させるだろう
#7:46 米大学でガザ攻撃への抗議デモ続く 各地に拡大(BBC News)
米議会公聴会が郭文貴氏の暴露を検証:「千人計画」は中共スパイ買収計画だ
千人計画は中共のスパイ買収計画である。北京大学の元学長王恩哥氏がその中核的人物で、三重スパイである。米国はこうした中国共産党のスパイをさらに調査する必要がある。
#中共 #中共撲滅せよ #マサチューセッツ工科大学 #文小剛 #王恩哥 #千人計画
R4 4組バザーの紹介
この動画は、令和4年度で福岡教育大学附属福岡中学校の北校舎で、軽度の知的障害をもつ4組の生徒たちが、将来の働く生活を意識して、4つの作業学習の授業に取り組んでいる様子です。
令和5年度は、コロナ禍も収まり、福岡市唐人町商店街での販売も再開しました。毎年12月中旬頃に販売しますので、ぜひお買い求めください。
#北校舎
#4組バザー
#特別支援学級
#作業学習
#木工
#手工芸
#クラフト
#園芸
#ベンチ
#すのこ棚
#カレンダー
#紙製コースター
#コースター
#ティッシュカバー
#ランチクロス
#大根
英単語の語源物語☆season4まとめ 【英語】【ポケモンsv】【大学受験】
受験生泣かせのまぎらわしい英単語の覚え方やコツを紹介していくコーナーです(*^^*)
ぜひご活用いただければ幸いです!
東京・横浜の方↓
★チャンネル主が家庭教師やってます!(^^)/
お申し込みは[email protected]へ!現在の学習状況・希望の教科などを文面に記入していただければと思います☺
【Vlog】ぼっち京大生の日常#3
いつもご視聴ありがとうございます。
連休中に動画編集勉強したいな(願望)
youtube版:https://youtu.be/tohuoPS_7Jg
[前回の動画の広告御礼]
グリモア人形様
広告ありがとうございました。
○引用文献
内山龍雄.相対性理論.岩波書店,1987.
○お借りしたもの・使用したもの
[立ち絵]
【素材】結月ゆかりさん立ち絵 (からい様)
[BGM・効果音]
SUMMER TRIANGLE(しゃろう様/DOVA-SYNDROME)
Morning(しゃろう様/DOVA-SYNDROME)
[その他]
A.I.VOICE2 結月ゆかり
AoiSupport
小さな姿を暴かれるきりたん・後編 【VOICEROID解説】
この手に限る(この手しか知りません)
動画を分ければ立ち絵をそのぶん使えるじゃないか!
(エウレーカ!)
sm43685726:前<
投稿者の他の動画
自由研 mylist/71030384
化学 mylist/70539607
生化学 mylist/70970603
イベ等 mylist/71550188
・参考文献
G.C.PIMENTEL,R.D.SPRATLEY 著,千原 秀昭,大西 俊一 訳,“化学結合-その量子論的理解-”,東京化学同人(1974).
J.E.BRADY,G.E.HUMISTON 著,若山 信行,一国 雅巳,大島 泰朗 訳, “ブラディ 一般化学(上・下)”,東京化学同人(1991-1992).
玉虫 伶太,井上 祥平,梅澤 喜夫,小谷 正博,鈴木 紘一,務台 潔,“エッセンシャル 化学辞典”,東京化学同人(1999).
廣田 襄,“現代化学史”,京都大学芸術出版会(2013).
並木 雅俊,“教科書にでてくる物理学者小伝 ギリシア自然哲学者から20世紀物理学者まで”シュプリンガー・ジャパン株式会社(2007).
足利 祐人,“歴史で学ぶ物理学入門”ふくろう出版(2012).
・使用ソフトなど
株式会社エーアイ,SSS合同会社,“VOICEROID+ 東北きりたんEX”,株式会社AHS.
KENくん,“AviUtl”, AviUtlのお部屋( http://spring-fragrance.mints.ne.jp/aviutl/ ).
rigaya,“x264guiEx”, rigayaの日記兼メモ帳( https://rigaya34589.blog.fc2.com/ ).
・使用画像,使用音楽
コンテンツツリー参照
・使用フォント
Libertine Open Fonts Project“LinLibertine Version5.1.3”
FLOP DESIGN,“装甲明朝”.
nippori30,“【無料版】全部ウエイト(太さ) ざっくりゴシック”.
Yoshimichi Ohira,“Zen Old Mincho” ,Google Fonts.
RICOH,“MS Pゴシック”,Microsoft,RICOH.
Microsoft Corporation,“Cambria Math”.
みんなで翻刻してみた2023[1/27](録画)
定例化して33回目の放送です!! 今年1月で6周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[12/23](録画)
定例化して32回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2600万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その2)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
みんなで翻刻してみた2022[11/25](録画その1)
定例化して31回目の放送です!! 今年1月で5周年を迎えた「みんなで翻刻」をみんなで楽しみましょう!
「みんなで翻刻」は、京都大学古地震研究会が2017年1月にリリースした市民参加型のオンライン翻刻プロジェクト。当初は歴史上の地震に関する史料(東京大学地震研究所所蔵)を翻刻していしたが、2019年7月には、IIIFに対応し、世界中のデジタルアーカイブが公開する史料を翻刻できるようになりました。また、リニューアルに合わせてAIによる翻刻支援機能も搭載しました。これまでにのべ8000人以上にご参加いただき、2400万文字以上をテキスト化しています。
◯番組内容(予定)
近況報告
翻刻の実演
◯出演(予定)
橋本雄太(国立歴史民俗博物館)
濱野未来(立命館大学)
大邑潤三(東京大学)
加納靖之(東京大学)
中西一郎(京都大学名誉教授)
【新刊告知】紡音-予告編PV-【声音の宴 3次会】
イベント:声音の宴 3次会 @大田区産業プラザ・PiO 大展示ホール
スペース:H-05 「Lille Links」
タイトル:紡音(つむぎね)
キャスト:紡乃世詞音・双葉湊音・琴葉茜・琴葉葵・結月ゆかり
頒布価格:1,500円 /A5-2段 58p
サンプル:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22009869
同時頒布1:みすてり同好会活動記録(伊織弓鶴・桜乃そら・水奈瀬コウ日常+α本)
その他既刊・DL版多数
-あらすじ-
東京のそこそこいい感じのエリアにある小さなシェアハウス。
住人は二人の大学生。一人は都会生まれ都会育ちの紡乃世詞音。
もう一人は田舎生まれ田舎育ちの双葉湊音。
彼女達は互いにそこまで深入りせずに程よく日々を過ごしていた。
しかし、彼女達にはお互いに打ち明けられない心の傷があった。
複雑な家庭環境や人間関係が原因で生きることにそこまで希望を持てなくなって
同じ傷を負った人達と共に夜に優しさを求めてしまった紡乃世詞音。
生まれ育った地元と人間を嫌い、東京に憧れて、呪いから逃げるために上京したのに
都会の温度と汚さを少しだけ知ってしまった双葉湊音。
共同生活も慣れてきた頃、不意に現れた詞音の家族が彼女のトラウマを呼び起こし
彼女の心に雨を降らせてしまう。
世話焼きな湊音は詞音を慰めるも、その行動が災いして同居人だった関係性が
不定形の名前を持たない関係へと変化してしまった。
お互いに良くないとは理解しつつも、関係に甘えてしまう日々が続いた。
しかし、それも長くは続かなかった。
東京の夜はひたすらに無機質な明かりを灯すが、その光に落ちる影は暗かった。
同じ灰色同士の二人がもう一度「青春」を再演する物語。
【ポケモンSV】ポケ♪ドラ:第二章最終話ーオワリガハジマル【手描き観戦動画】
ここまで本当に長かった…
でもここまでようやく来れました…()
ひとえに視てくださる皆様のおかげです…()
あと、伝説環境で5月からだったんですね…
4月にPT組んで対戦する気だったし、逆に5月からのせいで4月中に投稿余儀なくされました()
…あっ、今回第二章最終話ということで、ホラー色強めです()
…ということで、今の目標は、
"対戦も茶番"タグと"ギャラドスの人"タグです。
よろしくお願いしますm(_ _)m
この動画は以下の要素が含まれます。
・字幕動画
・低画質
・雑編集
・茶番要素
・手描き
・擬人化
対戦開始…#3:34
前≫sm43464343
次≫(次の夢を見たら…)
今シリーズマイリスト≫mylist/74216700
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上総の国市原市の至宝をめぐる/三ノ輪の地元民が通う昔ながらのおでん屋さん/馬ピカ第86話 お昼の快傑TV282回4月28日放送2024年
まちと人とスポーツホースの情報バラエティー番組「お昼の快傑TV282回
この番組は毎週日曜日お昼12時から12時30分チバテレビで放送しています
協賛会社
社員募集中!株式会社パワーズhttp://powers-corp.co.jp/
馬に乗って爽やかな風を受けよう・乗馬学校馬車大学https://bashauniversity.com/
シニア世代の応援情報雑誌・はいからhttps://www.hi-carat.co.jp/
番組の公式ページhttp://www.mopal.jp/kaiketutv
番組の協賛、企画制作など受付中!kaiketutv@gmail.comまで!!
〇「快傑パワーズ」は千葉県の市原市へ。小出市長が市原自慢を語る
かつて上総の国の国府が置かれていた市原市の貴重な歴史物をCGや映像を駆使して
体感できる「市原歴史博物館」を訪ねる。最後に小出市長の「願い事」を聞く
一方、東京・三ノ輪。地元民が通うね昔ながらの味を守る「おでん屋・田川商店さん」へお邪魔
最後は恒例のマジックで笑顔に!!
出演 プリティ長嶋 魔耶一星 他
〇連続ドラマ「馬ピカ!」シーズン4第86話
人馬一体の「馬術」の世界を馬と一緒に毎回紹介しています
今回紹介する馬は「シルクアクシス」
また、馬術の基本練習を重ねる選手たちの様子や
合わせて毎月一回開催される競技会のハイライトシーンも紹介する。
出演 高世麻央 門戸竜二 渡邉義男 吉成庸子 ほか
〇「快傑ブレーニング」はココロと頭の若さを保つ「はいから頭脳ドリル」から毎回1問出題。
出演 青野英俊
#お昼の快傑TV #馬ピカ #バラエティー番組 #市原市 #ウマ娘
#三ノ輪 #三ノ輪おでん #市原歴史博物館
動名詞03 動名詞(動詞の目的語となる動名詞)
今回は 動名詞03 動名詞(動詞の目的語となる動名詞)です。
ぜひご覧ください。
【日本通運】島村 大樹の打撃フォーム<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
【日本通運】佐々木 優征の打撃フォーム<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
【日本通運】添田 真海の打撃フォーム<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
【立教大】塩野目慎士の投球フォーム<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
【立教大】柴田恭佑の打撃フォーム<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
<立教大学 対 日本通運 2024年4月2日>
【猫ミーム】【国際法⑭】ウォッカと焼酎は同じ酒?【日本-酒税事件】
第14弾は酒税事件です。
他国産の酒と、焼酎は「同種の産品」なのかをめぐる話です。
よろしければ、いいね!やコメントをお願いします。
Youtube再生リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLvHEb-8qOl0Lhruag0M4pLUHdINBlKA2T
⑬ジャッジ事件(sm43675948) < ⑭ > ⑮未定
参考文献
別冊ジュリスト255号『国際法判例百選』第3版、2021年、有斐閣
岩沢雄司、『国際法』、2020、東京大学出版会
アカリアカデミア -大学生 紲星あかりのお話- ここではローマの言葉で話せ
古代ローマ文明を勉強しているぽっちゃり大学生、紲星あかりのお話。
今日はラテン語の会話を語ります。
立ち絵素材
■紲星あかり 戸隠スバル様im11334387
■琴葉姉妹 キノ様im11411309
■結月えにし MtU様im8124707
参考文献
■カペラーヌス著、有川貫太郎、長谷川洋、鈴木繁夫訳『現代ラテン語会話』
■宍戸里佳著『他言語とくらべてわかる英語のしくみ』
参考HP
■https://www.perseus.tufts.edu/hopper/
■https://en.wiktionary.org/wiki/
BGM 素材
■無印良品 BGM9 Naples
■Synaulia
■無印良品 BGM3 Sicily
【#ニコニコ投稿祭】14/14『#ペンギン動画投稿祭』2024年4月第3週のニコニコ投稿祭&誕生祭スケジュールを知ろう【#COEIROINK解説】#ペンギン #ペンギン大学 #エンターテイメント
ニコニコ投稿祭&誕生祭スケジュールを知ろう!!!
https://www.nicoevents.jp/
2024年4月第3週(4月14日(日)~4月20日(土))の投稿祭&誕生祭スケジュールを紹介します。
元動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43672449
・投稿祭
#エンターテイメント
14.投稿祭名:ペンギン動画投稿祭
概要:ペンギンのことをより多くの方に知ってもらうべく行う投稿祭です。
主催:ペンギン大学
必須タグ:ペンギン動画投稿祭
募集期間:2024年04月18日~2024年04月25日
カテゴリ:オールジャンル
告知ページ:https://www.nicovideo.jp/watch/sm43575984
COEIROINK:かめづか
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43529156
使用ツール
COEIROINK:https://www.nicovideo.jp/watch/sm39804441
32dot立ち絵:https://www.nicovideo.jp/watch/sm37329313