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ゲルマニウムの夜 予告編
原作:花村萬月/監督:大森立嗣/脚本:浦沢義雄 キャスト:新井浩文(朧)、広田レオナ(テレジア)、早良めぐみ(教子)、木村啓太(トオル)、大森南朋(宇川)、津和孝行(北)、大楽源太(隊長)、山本政志(赤羽修道士)、三浦哲郁(荒川)
『さよなら渓谷』予告編
幼児殺人事件の裏に隠されたとてつもない秘密──人間の業を描いた重厚ドラマを描く2013年6月22日より全国公開■関連ニュース真木よう子の提案で、真木が歌、椎名林檎作詞・作曲というコラボが初実現!http://www.moviecollection.jp/news/detail.html?p=5138
邦画ドラマ『さよなら渓谷』予告(2013) ♦︎無料動画
芥川賞作家・吉田修一の同名小説を「まほろ駅前多田便利軒」の大森立嗣監督が映画化した異色ドラマ。都会から離れた小さな町に暮らす一組の夫婦が抱える驚くべき秘密と2人の揺れる心模様を綴る。主演は「ゆれる」の真木よう子と「赤目四十八瀧心中未遂」の大西信満。■レンタル開始日:2014年11月22日
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緊急公開生配信! 映画『星の子』大森立嗣監督ゲスト出演! 『カルト2世問題と秋葉原無差別殺傷事件の背景を深掘りする!』(2022年8月3日放送・前半無料パート)ゲスト:大森立嗣、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
緊急公開生配信!
映画『星の子』大森立嗣監督ゲスト出演!
『カルト2世問題と秋葉原無差別殺傷事件の背景を深掘りする!』
安倍晋三元総理銃撃事件の背景にあると言われている統一教会問題、カルト2世問題。
大森立嗣監督の『星の子』はこのカルト2世問題を扱った作品だ。
また、7/26に死刑が執行された秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大死刑囚の人生も
大森監督は『ぼっちゃん』で描いている。
このカルト2世問題と、秋葉原無差別殺傷事件の背景を大森監督と共に深掘りする。
●日時:8月3日(水)19時から
●ゲスト:大森立嗣(映画監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(君ニ問フ)
●会場チケット:1500円
●会場:LOFT9 Shibuya
●配信:ニコ生『深掘TV ver2』
緊急公開生配信! 映画『星の子』大森立嗣監督ゲスト出演! 『カルト2世問題と秋葉原無差別殺傷事件の背景を深掘りする!』(2022年8月3日放送・後半有料パート)ゲスト:大森立嗣、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
緊急公開生配信!
映画『星の子』大森立嗣監督ゲスト出演!
『カルト2世問題と秋葉原無差別殺傷事件の背景を深掘りする!』
安倍晋三元総理銃撃事件の背景にあると言われている統一教会問題、カルト2世問題。
大森立嗣監督の『星の子』はこのカルト2世問題を扱った作品だ。
また、7/26に死刑が執行された秋葉原無差別殺傷事件の加藤智大死刑囚の人生も
大森監督は『ぼっちゃん』で描いている。
このカルト2世問題と、秋葉原無差別殺傷事件の背景を大森監督と共に深掘りする。
●日時:8月3日(水)19時から
●ゲスト:大森立嗣(映画監督)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(君ニ問フ)
●会場チケット:1500円
●会場:LOFT9 Shibuya
●配信:ニコ生『深掘TV ver2』
『ぼっちゃん』予告編
秋葉原無差別殺傷事件の犯人をモチーフに厳しい現代社会に追い込まれていく若者の姿を描く(つづきはこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=3021
三浦しをん原作『まほろ駅前狂騒曲』予告編
人気シリーズ小説の映画化第2弾。バツイチのふたりが初めての子守りに悪戦苦闘!三浦しをんの小説を映画化した『まほろ駅前多田便利軒』(11年)、ドラマ化した『まほろ駅前番外地』(13年)に続くシリーズ第3弾。瑛太&松田龍平がバツイチの便利屋コンビを演じる。今回は、慣れない子守りに悪戦苦闘する2人に謎の元新興宗教団体の隠密調査の依頼が舞い込み、さらにまさかのバスジャック事件に発展!クセ者揃いのまほろの町を舞台に、NOと言えない2人の男が、愛と笑いと涙に振り回される怒濤の展開。2014年10月18日より全国公開(作品紹介)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=4000
モスクワ映画祭審査員特別賞受賞!真木よう子らが喜びの凱旋会見
真木よう子、大西信満、大森立嗣監督/『さよなら渓谷』モスクワ国際映画祭 審査員特別賞 受賞会見(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2996
『かぞくのくに』予告編
(作品紹介はこちら)http://www.moviecollection.jp/movie/detail.html?p=2235
<マル激・後半>5金スペシャル映画特集・映画はカルトをどう描いてきたか
その月の5回目の金曜日に、神保哲生と宮台真司が特別企画を無料でお届けする5金スペシャル。今回は映画がカルト問題をどう描いてきたのか、をテーマに、カルトに関連した日本と海外の映画を5本取り上げた。
今回取り上げた作品は『ビリーバーズ』、『ザ・マスター』、『星の子』、『カールと共に』、『息衝く』の5本。
『ビリーバーズ』は2022年7月8日から公開が始まり、現在も劇場公開中の映画。山本直樹の原作漫画を城定秀夫監督が映画化したもの。ニコニコ人生センターと呼ばれる宗教団体に所属する主人公3人が、無人島で始めた信仰を深めるための共同生活が、性愛に目覚めることによって、崩壊していく様が描かれている。この映画では性愛とカルトの境界線が描かれている。
『ザ・マスター』は、現在日本で公開中の『リコリス・ピザ』が話題を呼んでいるポール・トーマス・アンダーソン監督による2012年の作品。『ジョーカー』のホアキン・フェニックス演じる戦争で精神を病んでしまった寄る辺なき男フレディ・クエルが、偶然出会った不思議なカルト集団の教祖ランカスター・ドッドによって癒やされていく中で、ドッドに傾倒していく様が描かれている。カルトと施術もしくは治療の境界線が描かれている作品だ。
もう一つ、カルトと病気の接点が描かれているのが大森立嗣監督、芦田愛菜主演の『星の子』。宗教団体に所属する友人に勧められた謎の水によって、それまで何をしても治らなかった子どもの病気があっという間に治ったという経験をきっかけに、両親はその教団に深々とはまっていく。しかし、その事によって、姉は家出、家族も極貧生活を強いられるなど、家庭生活がバラバラになっていく。そのような状況の中で、両親への愛情と教団に対する疑問との狭間で葛藤する女子中学生の複雑な思いを芦田愛菜が好演している。これもカルトと病気の境界線、そしてカルトと家族の境界線が描かれた作品だ。
2021年のクリスチャン・シュヴォホー監督によるドイツ映画『カールと共に』は、政治運動とカルトの境界線が描かれている。移民を排斥し白人の欧州を取り戻すことをスローガンに掲げた政治結社がカルト化し、その指導者カールが自らの暗殺劇を自作自演することで運動を欧州全土に拡げていくためのシンボルになろうとするというもの。
『息衝く』も同じく政治運動とカルトの境界線が描かれている。明らかに創価学会を意識したと思われる新興宗教教団が登場する2018年の木村文洋監督作品。
その他、番外編として早川千絵監督による現在公開中の『PLAN 75』を取り上げた。
前半はこちら→so40846596
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
映画『湖の女たち』に物申すおじさん
ネジムラ89、ふも(組長)、Shu、マツコの四人が集まって映画『湖の女たち』(2024)についてネタバレ全開で語らう回です。
放送内で言及している西野さんは福地桃の後ろで高速でメモ取ってる記者役で出演されていたそうです。みんなも探してみよう。
西野さんによる月一開催「夜は短し本屋BAR@週間マガリ」についてはこちら→https://x.com/honyabar
収録日2024.5.25(土)
映画下剋上とは....
大阪の片隅にて、テーマとなる映画作品を軸にそこから派生するカルチャーや社会トピックといった森羅万象について、あれこれ言い合うガチンコトーク番組です。
下剋上の名の通り、先輩ポッドキャスターに追いつけ追い越せ、前しか向かねえアグレッシブスタイルでお送りします。