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鏡音レン【ACT.2】にさらばシベリア鉄道を歌ってもらった2
作詞 松本隆
作曲 大瀧詠一
太田裕美さんが1980年の11月に発売したシングルで、
その後1981年3月発売のアルバム「A LONG VACATION」で、
大滝詠一さんが歌手としてセルフカヴァーしました。
nm6490488（レン）より。修正改訂です。
nm6494974（リン）のVSQ を元にしてます。
レンの声は、ベース歌手Len_ACT2ノーマルです。
歌唱スタイルは、ノーマル。ダイナミックコントロールは10％です。
レンの口パクはLipSync2.31
mylist/6576743
mylist/11652092
鏡音リン【ACT.2】にさらばシベリア鉄道を歌ってもらった
作詞 松本隆
作曲 大瀧詠一
太田裕美さんが1980年の11月に発売したシングルで、
その後1981年3月発売のアルバム「A LONG VACATION」で、
大滝詠一さんが歌手としてセルフカヴァーしました。
nm6490488（レン）より。
音符の見直しを行っています。
調教（コントロールトラック）はレン版と同じでみずいろの雨の手法です。
リンの声は、ベース歌手Rin_ACT2ノーマルです。
歌唱スタイルは、ノーマル。ダイナミックコントロールは10％です。
リンの口パクはLipSync2.31
mylist/6576743 mylist/11652092
□大滝詠一 Eiichi Ohtaki Niagara Special -提供曲- [全15曲]
![□大滝詠一 Eiichi Ohtaki Niagara Special -提供曲- [全15曲]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/6342729/6342729)
□大滝(大瀧)氏の提供曲のいわゆる作業用BGM(カバーあり)。最近TSUTAYAで「"君は天然色"どこにありますか?」という20才くらいの兄ちゃんを見かけたのでw、作ってみました。いい音楽は世代を超えます。個人的には、それぞれのアレンジャーの妙が面白かったり。特にクレジットのないものは全て大滝氏の仕事です。※12曲目(廃盤)以外は全て編集しています。
【朝】初音ミク
2009年あけましておめでとうございます。はっぴいえんどリアルタイム世代のおっさんです（大瀧ファンの皆様、ごめんなさい）。かれこれ一年くらい前にアップしたもののセルフ・リメイク版です。すっぴんのミクちゃんのよさがお伝えできれば・・・などとせんないことを妄想中。∴伴奏はアコギのみ、エフェクターも最低限にしてがんばりました（駅前のストリートミュージシャン気取りかぁ）。表紙はピアプロびんごさんの「あおく あおく」をお借りしました。mylist/3887272←いままでうｐしたものです。これからも大好きなボカロたちと力を合わせ、古～い歌をゆるゆると発掘していきたいと思います。よろしくお願いします。
京急 駅メロディ(列車接近案内メロディ) 京急蒲田(1・2番線) Rev.3.0
京急の京急蒲田駅に行った際に使われていた駅メロディ(列車接近案内メロディ) です。空港線及び下りホームで使用されている様です。
前回(sm5534720)は音楽のみでしたが、動画撮れたので更新致します。
その他の情報についてはこちらをご確認下さい。
http://blog.bsmasa.jp/200811/article_9.html
京急 駅メロディ(列車接近案内メロディ) 京急蒲田(3番線) Rev.3.0
京急の京急蒲田駅に行った際に使われていた駅メロディ(列車接近案内メロディ) です。上りホームで使用されている様です。
前回(sm5534815)は音楽のみでしたが、動画撮れたので更新致します。
その他の情報についてはこちらをご確認下さい。
http://blog.bsmasa.jp/200811/article_9.html
お正月だよ！『律子のアンアン小唄』 山田律子 アイドルマスター
ふぅ、こんなに立派なお鏡が。山田邦子の『邦子のアンアン小唄』です。のぼりを背負わせなかったのは私の優しさです。年忘れだと小鳥さんですが、律子さんで。
がくっぽいど・鏡音レンで「お正月」
滝廉太郎作曲の「お正月」を男声アカペラで歌ってみました。アレンジは大瀧詠一「クリスマス音頭」の後半部分ですが。１番：がくっぽいど、２番：鏡音レン、コーラス：鏡音レン×１＋がくっぽいど×３。KAITOは持ってません・・・orz。■作ったもの一覧mylist/3643121
長万部キャッツ☆河原の石川五右衛門
河原の石川五右衛門（歌、大瀧詠一プロデュース、歌唱は長万部キャッツ（シンガーズ・スリーの別名）。ピンク・レディー『渚のシンドバッド』の替え歌。昭和53年（1978年）発売のアルバム『Let's Ondo Again』に収録される予定だったが、原曲の作詞者・阿久悠の許可が下りなかったため収録されず、歌詞のみの記載となった。昭和56年（1981年）発売の『NIAGARA FALL STARS』で初収録。平成8年（1996年）発売の『Let's Ondo Again』のCDにはこの曲も収録されている） （Wikipediaより抜粋)
大滝詠一 1978年発売 「DEBUT」 より
「空飛ぶくじら」はDEBUT盤のがお気に入りっす。勿論レコード音デス。雰囲気出すためシングル盤のっけちゃいました。紛らわしくてスンマセン。 mylist/8126203
【KAITOでカバー曲】 バチェラー・ガール 大滝詠一
おそらくほとんどの方がご存知ないだろうこの曲を、KAITOに歌ってもらいました。参考にしたのは大滝バージョンですが、オケが稲垣バージョンしかなくて、無理矢理あわせた結果カオスな状況に陥りました。（正確には稲垣バージョンのキー＋２、大滝バージョンのキー－１です）前回の鼻声はなんとか改善出来たんじゃないかと思っていますが、声を似せるのはあきらめました。次回はもう少し季節にあった新しめの歌に挑戦したいです。なお、イラストはピアプロよりぶきさん様の作品をお借りしました。ありがとうございました。
![第１部-16.風立ちぬ 大滝詠一[LIVE音源] ヘッドフォンコンサート](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5163297/5163297)
![第１部-15.Blue Velvet 大滝詠一[LIVE音源] ヘッドフォンコンサート](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5163281/5163281)
![第１部-14.Confidencial 大滝詠一[LIVE音源] ヘッドフォンコンサート](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5163266/5163266)
![第１部-13.～メイキング・オブ・想い出は霧の中 大滝詠一[LIVE音源] ヘッドフォンコンサート](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5163234/5163234)
![第１部-12-2.～メイキング・オブ・恋はメレンゲ‐後半 大滝詠一[LIVE音源] ヘッドフォンコンサート](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/5163209/5163209)