キーワード 大瀧詠一 が含まれる動画 ： 765 件中 97 - 128 件目
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夢で逢えたら／吉田美奈子
2015/01/23 セリフ言ってみましたけど・・・なんかすみません・・・話すのは苦手ですー
http://joysound.com/um/?m=2033605320&f=105
快盗ルビイ／小泉今日子
2014/12/10フレンドのさん大瀧詠一＆ねこキョンのデュエットバージョンコラボです。本日のスィーツはベリーのパンケーキ。
http://joysound.com/um/?m=1989201470&f=105
さらばシベリア鉄道／大滝詠一
2014/12/16大滝さんバージョンと太田裕美バージョンはちょっと違って難しい。微妙な点はお許しください、片割れ動画
http://joysound.com/um/?m=1995261797&f=105
朝日・韓国経済・共産党・神社・ラジオを話しつつ、弾き語りする 2/3
↓の『Freemanの音楽・政治ブログ』という
ブログをやっている、Freemanという者です。
http://ameblo.jp/free-and-obligation/
2014年8月31日の17:00～20:00にニコニコ生放送で
生配信をしていました。
このパートでは
大瀧詠一さんや音楽と神社、ラジオの話をしました。
その1→sm24423626 その3→sm24424574
自分のニコニコ生放送のコミュニティは↓にて
co2264964
このニコ生の動画バージョンのマイリスは↓にて
mylist/45139153
加川良 - 親愛なるQに捧ぐ
加川 良１９７２年アルバム、タイトル曲。ニュー・フォークの旗手の中では、よしだたくろうと加川良が頭ひとつリードしてる気配じゃ・・・ 大瀧詠一、伊藤銀次、中川イサト、妖怪、松本隆、等の伴奏楽団を従えた名盤 (′д`)=3=3ｹﾞﾌﾝ......
松田聖子「風立ちぬ」
松田聖子のシングル版レコード「風立ちぬ」。
この動画はそのおもて面。
表,風立ちぬ
裏,Romance
機材説明
ターンテーブル:MICRO製DD-5
ヘッドシェル:AudioTechnica製MG-10
カートリッジ:SHURE製V15Vx
フォノイコライザ:Sony製AVアンプTA-E1000ESD
録画:Nikon製デジタル一眼レフD5000,SOLIGOR AUTO-ZOOM 90-230mm F4.5,SOLIGOR AUTO TELE COMVERTER 2×
うら面「Romance」はこちら→sm23146428
今回、かなりの望遠で撮影しているのでブレてます。
テレ端230mm×2倍テレコン×APS-C1.5倍、つまり690mm相当の画角です。超望遠です。
しかもテレコンのせいで明るさは絞り2段分暗くなるので、開放より絞ることができずピンが来ているとこも甘い描写になっています。
森進一『冬のリヴィエラ』広東語版1…譚詠麟（アランタム）「八十歳後」
『冬のリヴィエラ』は1982年のヒット曲ですが、広東語カバーの「八十歳後」が出たのはは88年。前半の映像に出てくるグループは、73年に結成されて香港で人気を集めたバンド・溫拿楽隊（Wynners）で、譚詠麟（アラン・タム）はそこのボーカル出身。78年の解散後、ソロデビューして80年代にはスーパースターになったのですが、その頃の仲間たちとの友情を回想する内容の歌になっています。
PTR20140126
今回は大瀧詠一作品“指切り”について･･･影響を受けたであろう楽曲をあれこれご紹介。mylist/34478150 アル・グリーン、ザ・ステイプル・シンガーズ、ザ・ゾンビーズ、ザ・サークルあたりのお話･･･。
恋するカレン / CHEMISTRY ハモリパートのみ歌ってみた。
素人ですのでミスや不安定なところが多々ありますが、参考になれば幸いでございます。1曲目はハモリのみ、2曲目は2人で歌っていますので、お時間がある方は最後まで見ていってやってくださいませ。 #47 恋するカレン 1stコンセプトアルバム「Between the Lines」収録。大瀧詠一さんのカバーです。wowowのタイアップついてましたっけ？いろんな人がカバーしているようで有名な曲なんですね。大瀧さんは詳しくないですが「幸せな結末」はかなりの名曲ですよね。 この曲は、難しくないと思います。個人的に裏声苦手なのでサビハモリパートが歌いづらいです。メインは歌いやすくていいですよね。ダメ男的な歌詞も好きです。
PTR20130324
先日亡くなられたシンガー須藤薫を偲んで。まずは大瀧詠一がプロデュースした代表曲、“あなただけI LOVE YOU”を。 mylist/34478150 そして小西康陽、高浪慶太郎らが関わった“Tender Love”からの楽曲を中心に･･･。“スペクター・サウンド”という言葉が何度も登場します。