キーワード 大統領選挙 が含まれる動画 : 3368 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
米大統領選の鍵をにぎる激戦州でトランプが独走。共和党の驚愕のバイデン・ジャンプ対策プラン。
米大統領選の鍵をにぎる7つの激戦州でトランプがバイデンを圧倒。
米若者のバイデン離れとトランプの岩盤支持層・キリスト教福音派。
共和党のバイデン・ジャンプを跳ね返す驚愕の必勝プランとは?
【教えて!ワタナベさん】アメリカバイデン政権中国製製EVに関税100%[R6/5/18]
5分間ニュースクッキングとは?
今注目の作家・渡邉哲也氏が、世間を賑わす話題のニュースの本質やポイントを5分で分かり易く解説!
出演:渡邉哲也(経済評論家)
◆チャンネル桜の人気番組「闘論!倒論!討論!」支援会員募集!
「がんばれ!『闘論!倒論!討論!』」会員 お申し込みはこちらから
http://www.ch-sakura.jp/1636.html
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
https://sakura-daigaku.jp/
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
定期健康診断受けました(X線嫌だった)←私事【アラ還・読書中毒】コメ:トランプは反ワクではないよ!反ワク・イベル推しのケネディ!パンデミック条約は英国も反対!モデルなジャパン前社長の逃走!北朝鮮の独裁
シェディングになりやすい人は 若い人 女性 もともと化学物質過敏症 痩せてる人
モデルナジャパン前しゃちょう逃げました
スマホのヤフー記事履歴数日で指定されたURLはありませんになりますよ
ウラジオストク定期船が能登から小樽に変更したことはどう思われますか?
MI6を善玉的に扱ってるのでガセかと感じる。(MI6は世界の諜報機関を作り育てた、相手が居るだけ舌を持つ親玉的経緯から)
(ベンジャミン)
それにイギリス議会ではイスラエル-ハマス紛争のさなか、地下ガス油田の採掘を採択するかの議題をやってる利権国様。そこの諜報機関を善玉と言われても…
発電所点在分散させたほうがグロ利権にも災害時にもいいと思いませんか?
6月言◯統◯になったらどのsnsにいきますか?
ヤホーニュースも誤情報連発してる謝罪しろよヤホーの責任者
奥野は坂本龍馬のオマージュかもね高知だし、国際金融資本の役者かな?
戦争するなら少子化になりそう
支持率20%以下なのに戦争の準備か?
まだワクチン打たせようとするのかよ
今日散歩で小学校の横通ったら運動会の練習やっていて→
←晴れて暑い中まだチラホラマスクしてる子がいました。ほんとに狂ったコロナ禍のせいで→
←子供たちがかわいそうです。熱中症にならなければいいのですが、、
北朝鮮を越える独裁になりそうだ
いやいや統一草加2大与党が韓国に投資出資してたじゃないですか マザームーンとか愛国党とかソウルの宗教施設に500億円
不正選挙 支持率20%以下 デモ行進 それでも戦争したい政府
WHOパンデ条約に英国も反対しましたね。これだけ全世界にmRNA枠害が認知されるととても枠強制なんて無理と判断したのかも
→「知ってたなら教えて欲しかった」等の批判コメもあったが、同氏の解説に本質がある事は理解して欲しい。当時(4年前)に同様の暴露をしたなら命の危険も…。
2022年の19歳自衛隊の自殺は何だった?
国の経営が失敗してる国だからな
米国大統領選挙は必ずトランプが勝つわけではないよ。
さらにトランプは反ワクではないよ。反ワク、イベルメクチン激推しのケネディを痛烈に批判しているよ。
イスラム教は子供産みまくる宗教だから少子化対策になるんじゃね?
ニーサインド投資してたら日本人少子化絶滅
トランプ前大統領10万人が集ったラリー翌日は”犯罪のない”法廷からメッセージ[字幕]060514
2024年5月14日、トランプ前大統領のトゥルースソーシャルにアップされた動画に日本語字幕つけました
トランプ前大統領□10万人!ニュージャージー州ウインドウッドでスピーチ~後半[字幕]060512
2024.5.12アメリカ トランプ前大統領のニュージャージー州でのスピーチ後半です。
Trump Wildwood New Jersey
AI訳をチェックしない状態でアップしました。面白い訳になっている箇所が少しあります。そちらも楽しんでいただければ嬉しいです。
例:NATO → 納豆 (笑)
トランプ前大統領□10万人!ニュージャージー州ウインドウッドでスピーチ~前半[字幕]060512
2024年5月12日。トランプ前大統領のウインドウッドでのスピーチを前半後半に分けて、字幕にてご紹介します Trump Wildwood New Jersey
朝堂院大覚スペースシャトル #緊急事態条項 #アメリカ大統領選挙 #ロシアルーブルの価値 24/05/09最新
https://www.youtube.com/watch?v=dLyQEIk6JfI&t=3s
朝堂院大覚総裁の世界政治情勢LIVE(毎週更新:水曜日・木曜日)
朝堂院大覚総裁と実践実学大学山口教授の日朝同盟(毎週更新:木曜日)
朝堂院大覚スペースシャトルYouTube:https://x.gd/v6OVq
朝堂院大覚チャンネル ニコニコ動画:https://x.gd/AHxC4
ユーラシア経済同盟への参加を!https://x.gd/1vAVo
新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)こーじ氏パブコメ例文!太陽光パネルの利権構造by杉山大志・深田萌絵!ロシアは悪(否定者は陰謀論者)by百田尚樹!非米側の防人=北朝鮮by宇【アラ還・読書中毒】
「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対する意見募集(パブリック・コメント)について
現在、「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブコメは2万件を超えている。
【締切:2024/5/7(火)】「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」(案)に対するパブリックコメント手順
#8 キャノングローバル戦略研究所 杉山大志『脱炭素利権の裏』
深田もえ・・中国会社をもうけさせて
杉山大志::中国企業とかよりも役に立たないものを買って
1世帯当たり6万円に(一般的に12万円)1.5倍支払いに・・
グリーントランスインフォーメーション:無駄どころか自然破壊
「立憲全勝」の衆院補選、「惨敗」自民党と並んで大ダメージを受けた維新の会
池田清彦教授、メガソーラー問題に警鐘「国土破壊装置です」
【ニコニコ全編ライブ配信】バイデン政権とグローバリズム,米大統領選挙への道のり (マックス×石田和靖)
百田尚樹氏「ロシアは悪じゃないと言ってるのは陰謀論者」武田邦彦氏「ウクライナへの支援はアメリカの軍需産業への支援。当たり前じゃないですか!死ぬのはウクライナの兵士。ウクライナで軍隊を作ったのはアメリカの軍需産業、ビクトリア・ヌーランドが作った」
立憲民主党所属の原口 一博衆議院議員のYoutubeにおいて、3:55から「ナザレンコ•アンドリーはウクライナ人のCIAエージェント。
ジェノサイドを楽しんでいるイスラエル兵
■田中宇
非米側の防人になった北朝鮮
米「露軍が化学兵器使用」断定、ウクライナ侵略で 軍需産業など280団体・個人に制裁
■原口一博
新型インフルエンザ等対策政府行動計画案のトンデモ内容。パブリックコメントの手引き(田中陽子先生動画から)
トランプ氏□ウィスコンシン州でのスピーチより 060502
2024.5.2トランプ共和党大統領候補 ウィスコンシン州でのスピーチ
アメリカの反イスラエル大学暴動を焚きつけているのは、、、060501
@DC_Draino さんのXより。2024.5.1
「これらのハマスの野営地で同じ緑のテントと印刷された看板に気づきましたか?
理由が分かりました
これらの占拠は、米国パレスチナ権利運動(USCPR)によって調整されている。
ジョージ・ソロスが資金提供
扇動者に2,400ドル以上を支払う」
タッカー・カールソン『前回の選挙の郵便投票の約5分の1が不正でバイデンが大統領になった。不正を行った人々が新しい世論調査でそれを認めた』
前回の選挙の郵便投票の約5分の1が不正でバイデンが大統領になった。不正を行った人々が新しい世論調査でそれを認めたのです。
タッカー
この国では2020年の大統領選挙キャンペーンがレベル外であったと示唆する事は重罪の犯罪行為であるらしい。この犯罪はドナルド・トランプ氏の起訴中の1件の根拠となっているようだ。
彼は選挙否定論者だ。
しかし実際には、その選挙が公正でなかったからこそ、その正当性を否定する価値がある。
政府による検閲によって重要な情報が有権者から隠されていた。これは事実だ。またマーク・ザッカーバーグが4億ドルを投じて全国各地の投票をコントロールし結果に影響を与えたことも事実だ。それは合法的ではなく多くの場所で電子投票機を通じて行われた。
電子投票機は根本的に信用できないので、どの国も決して使うべきではない。なぜそんなもん信用できるのか?
不正投票があったのか?まああったことは分かっているが、それは広まっていたのだろうか?
それを証明するのは難しいが、もちろん多くの人が不正は広く行われていたと信じている。しかし今、私達は不正投票があったという事実を知っている。
人々に尋ねてみてほしい。あなたは個人的に不正投票をしましたか?と聞けばいい。
そしてその答えは世論調査で尋ねられた人々の膨大な割合が「はい」と認めたのだ。
私は有権者詐欺を行いました。
これは驚くべきことだジャスティン・ハスキンズはハートランド研究所のシニアフェロー。
詳細についてお聞かせください、
ジャスティンどうもありがとう。まずはこの世論調査の衝撃的な結果を教えてください。
https://x.gd/NVjAC
タッカー・カールソン 選挙 大統領選挙 不正選挙 バイデンジャンプ 日本メディアが報じない話 郵便投票 違法 不正投票 バイデン大統領選挙 ドナルド・トランプ 裁判 起訴 グローバリスト 民主党 ネオコン
世論調査 投票をコントロール マーク・ザッカーバーグ Facebook Meta 世論誘導 印象操作 言論弾圧 検閲
郭文貴氏2021年の暴露 中共はトランプ氏が次期大統領候補になるのを阻止するため、法律超限戦を用いる
郭文貴氏は2021年10月、トランプ氏が次期大統領選挙候補者になるのを阻止するために、中国共産党が法律超限戦を用いるだろうと暴露した。
#郭文貴 #トランプ #法律超限戦 #中共
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
240417ダボス会議の闇(6)ダボスとニューヨーク・グローバリストの危険なコネクション
ダボス会議という世界覇権の一端を担うナゾの組織の闇を暴くシリーズ第6弾。
ダボス会議の主宰者、クラウセ・シュワブの重体説が流れている。なぜスイスの一企業関係者が世界のエネルギーや農業、ワクチンやLGBTに至るまで、国連などでの議論の潮流をつくる「Agenda Setter」として50年も君臨しているのか?
その謎を解くには、第一次世界大戦後の世界秩序(World Order)を決定づけたパリ講和会議で暗躍した、英米のグローバリストの存在があった。
「The Inquirery」。アメリカのCIA(中央情報局)とCFR(外交問題評議会)という外交と諜報を司る危険な組織のルーツとなったこの勢力は、ニューヨークを拠点としていた。
なぜ国連本部がニューヨークにあるのか。なぜCFRがニューヨークにあるのか。なぜ反トランプの策謀がニューヨークの裁判所や司法当局によって主導されているのか。
パンデミック条約やウクライナ戦争、ガザ戦争、そして2024アメリカ大統領選挙。
世界情勢の本質を知るためには絶対に必要な知識なのに、なぜ日本の大手メディアはこの実装を伝えようとしないのか。
山口敬之と佐波優子が徹底解説する。
<マル激・後半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
前半はこちら→so43655636
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
<マル激・前半>NATOの拡大で変わる欧州の安全保障と日本が考えるべきこと/遠藤乾氏(東京大学大学院法学政治学研究科教授)
昨年のフィンランドに続き、スウェーデンが今年3月7日、NATO(北大西洋条約機構)に加盟した。200年以上も非同盟中立を守ってきたスウェーデンの方針転換はヨーロッパの安全保障のあり方を根底から変えるかもしれない。
元々ロシアのプーチン大統領にとって、ウクライナへの軍事侵攻はNATO東方拡大への対抗の意味合いを持っていた。しかし、結果的に侵攻によってNATOが益々拡大することになった。遂にNATOという軍事同盟は、フィンランドの1,500キロに及ぶロシアとの国境を隔てて、ロシアと直接向き合うことになってしまった。
東京大学大学院法学政治学研究科教授でヨーロッパの安全保障に詳しい遠藤乾氏は、ロシアによるウクライナ侵攻がなければスウェーデン、フィンランドがNATOに加盟することはなかったという意味では、ロシアのオウンゴールのようなものだという。その上で、ロシアと近接しながらこれまでNATOには加盟せずに「ノルディックバランス」を保ってきた両国が加盟に踏み切った最大の理由は、ウクライナに対するプーチンによる核の脅しだったという。核兵器の使用も辞さないプーチンの姿勢を目の当たりにして、もはやNATOの核の傘に入らなければ自国の安全を保てないとの確信を得たことが、NATOへの加盟を後押ししたと遠藤氏は指摘する。
結果的にスウェーデンとフィンランドがNATOに加盟したことにより、バルト海はNATO加盟国に取り囲まれることになった。これまではEUには加盟してもNATOとは一定の距離を置いてきたスウェーデン、フィンランドの両国がNATOに加盟したことで、EUとNATOの版図がほぼ一致することになり、結果的に東西の境界がより鮮明になった。また、NATOという軍事同盟がNATOを脅威に感じるロシアと直接向き合うことになったことで、自ずと欧州の軍事的緊張は高まることが避けられない。
さらにここに来て大きな問題となっているのが、NATOの盟主であるアメリカが果たしてNATOにとどまり続けるかどうかが怪しくなっていることだ。11月の大統領選挙で実際に再選される可能性が出てきているトランプ前大統領は、度々NATOからの脱退も仄めかしてきた。NATOというアメリカを中心に形成された同盟体制が、スウェーデンとフィンランドの加盟でより盤石になったように見えても、アメリカが抜けてしまえば、すべての前提が崩れてしまう。
遠藤氏はアメリカ抜きのNATOで各国が足並みを揃えてロシアに太刀打ちすることは難しいだろうと語る。アメリカの動静次第では、欧州の安全保障が第二次大戦後もっとも視界不良な時代に突入する可能性が出てきているのだ。
一方で、今週、訪米中の岸田首相が米連邦議会で演説を行ったが、その中で首相は、日本がアメリカと肩を並べて世界秩序の維持に邁進する覚悟があると大見得を切った。また、日本はグローバルな秩序の維持にもアメリカと一緒になって取り組むとまで約束している。国賓待遇で歓待してくれているアメリカへのリップサービスの面があるにしても、いつ日本はそんなことを決めたのだろうか。そもそも憲法の制約がある中で、そんな空手形を切って大丈夫なのか。バイデン大統領から日本が最重要な同盟国などと持ち上げられて喜んでいる首相のはしゃぎ過ぎが心配だ。
欧州の安全保障も東アジアの安全保障も、結局のところ20世紀の大半で圧倒的な優位性を誇っていたアメリカの力が相対的に落ちているところに問題がある。そうした中で日本は引き続きアメリカ一辺倒の外交政策を続け、かつてアメリカが果たしてきた軍事的な役割を世界規模で肩代わりするところまでやるつもりなのか。その力が日本にあるのか。それが日本の真の国益に適うことなのか。今一度厳しく検証する必要があるだろう。
中立を保ってきた北欧諸国が軍事同盟に参加することで欧州の軍事バランスはどう変わるのか。「もしトラ」が実現しアメリカが再び極端な孤立主義路線に転じた時、欧州や日本の安全保障はどうなるのかなどについて、東京大学大学院法学政治学研究科教授の遠藤乾氏と、ジャーナリストの神保哲生、社会学者の宮台真司が議論した。
後半はこちら→so43655579
(本記事はインターネット放送局『ビデオニュース・ドットコム』の番組紹介です。詳しくは当該番組をご覧ください。)
プーチン戦記(プーチンと欧米グローバリゼーションの戦い)は新章に突入。プーチンがグローバリズムの「嘘」を暴露。
プーチンがロシア国民から熱狂的に支持される訳とは?
プーチン戦記(オリガルヒとの戦いから欧米グローバリゼーションとの戦いへ)は遂に新章突入。
グローバル・サウスがプーチン戦記を通して欧米グローバリゼーションの「嘘」に気づく。
トランプ氏□ジョージア州アトランタにてand動画メッセージ5本を朗読にてご紹介します[アメリカ大統領選挙]060411060411
トランプ前大統領のSNSから、2024年4月11日。
赤坂ニュース#052 ロシア・ウクライナ戦争、終結の鍵 後編(限定トーク)令和6年4月11日
赤坂ニュース前半再生リスト:
https://youtube.com/playlist?list=PLXd-TymKBr3UesvrPaETauJ3o_AN0Wnj1&si=aFZwcsn-96UMizLi
赤坂ニュースご視聴ありがとうございます。
赤坂ニュースは、毎回各界の専門家を中心にさまざまな方をゲストでお招きして 通常のニュースでは報道されない、世界や国内での話題を中心にお届けして行こうという趣旨で 制作しております。
■党員限定配信に関して
党員メールにて配信先をお届けいたしますのでメールのご確認をお願いします。
党員以外の方はニコニコチャンネルにて配信をしております。
下記リンクよりチャンネルに入会してご視聴下さい。
※全ての党員限定配信をご覧頂けます。
https://ch.nicovideo.jp/newsfromakasaka
中国はAIを使って米国に不和をもたらす
マイクロソフトの脅威分析センターは4月4日、新たな報告書を発表し、中国が人工知能(AI)によって生成したコンテンツや偽のソーシャルメディア・アカウントを利用し、アメリカやほかの地域の分裂をあおる取り組みを強化していると指摘しました。
報告書によれば、中国は偽のソーシャルメディア・アカウントを使って、有権者に最大の相違点は何かという世論調査を行い、分裂の種をまき、アメリカ大統領選挙の結果を中国に有利な方向に誘導しようとしています。
#NFSCニュース #郭文貴氏 #新中国連邦 #NFSC #マイクロソフトの脅威分析センター #地域の分裂をあおる取り組み #台湾総統選挙
ピーター・マッカロー博士『信じられないことに2人の大統領候補はワクチンで55万人のアメリカ人が命を落としたことに気づいていない』【腐敗していた政府メディア・自分の身は自分で守る時代】
前半AI日本語吹替版 後半日本語字幕版
新型コロナワクチン問題において、政府や官僚に幻想を抱くな!誰もが立ち上がり、自己救助するしかない
アメリカで新型コロナワクチンによる死者数が数十万に上る中、政府の無関心と無策に直面し、ピーター・マッカロウ博士は、次の大統領候補や国会議員などの高官を頼りにせず、一人一人が行動を起こし、自助の精神で対処するべきだと訴えている。
『真実を伝え 人々を目覚めさせられるのはあなただけだ』
#新型コロナワクチン #55万人の無念 #自己救助 #行動 #疑念 #覚醒
https://t.co/fQJvWND09n
新型コロナウイルス ワクチン ピーター・マッカロー博士 突然死 大量死 超過死亡 ワクチン死 コロナ死 ワクチン薬害 コロナワクチン ワクチン被害 ワクチン後遺症 大統領選挙 バイデン大統領 トランプ大統領 ロバート・ケネディJr 政治家 政府 メディア 自衛 自分の身は自分で守る テレビを信じるな テレビを見るな テレビを捨てろ
ウクライナ軍陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃だらけdeath!
ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃
これまで見た中で最も愚かなロシアの戦車攻撃! 何が起こったのか
2024/03/30
このエピソードでは、ウクライナの陣地を占領しようとして失敗したロシアの戦車攻撃が数多く見られます。 ウクライナ軍はすべての攻撃を撃退することに成功し、ロシア機甲部隊に重大な損害を与えた。
ロシア軍によるエネルギー施設への攻撃 懸念深まる
また、ロシア軍は先月下旬以降、ウクライナの発電所などエネルギー施設を狙った攻撃も繰り返していて、ウクライナ空軍などによりますと、2日にはミサイル1発と無人機10機による攻撃がありました。
このうち無人機9機は撃墜したものの、中部キロボフラード州にある高圧変電所が被害を受けたということで、住民の暮らしへの影響も大きいエネルギー施設への攻撃に懸念が深まっています。
ウクライナ軍 将校 “砲弾や弾薬 圧倒的に足りない”
ウクライナ東部の前線でロシア軍と戦闘を続けるアゾフ旅団の将校がNHKの取材に応じ、ウクライナ側は砲弾や弾薬の数が圧倒的に足りないとしたうえで、ロシア側が大規模な攻撃を仕掛けるとみられる夏の初めまでに軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しました。
ドネツク州の前線にいるウクライナ内務省傘下のアゾフ旅団の将校、イリア・サモイレンコ氏は、NHKのオンラインインタビューに答え、砲弾の数などの戦力について「ウクライナとロシアの比率は1対6だ。ときには1対10、もっと差が大きい時もある」と述べ、ロシア軍に比べて砲弾や弾薬が圧倒的に足りないと説明しました。
そのうえで、「21世紀のいまも数が重要だ。十分な量の砲弾がなければ戦場で優位に立てない。砲弾の不足は兵士の死につながる」と強調しました。
砲弾などが足りない要因についてサモイレンコ氏は「敵の生産ラインはウクライナを支援する西側の国々を合わせたよりも強力だ」とし、加えて、最大の支援国アメリカで秋の大統領選挙をにらんだ政治のかけひきが続き、影響を受けていると指摘しました。
また、現地の状況についてサモイレンコ氏は「春になって暖かくなり、葉が生い茂ってきた。両軍ともスナイパーや熱探知のスコープ、ドローンを使っている」と述べ、互いに動きを探り合い攻防が続いていると説明しました。
ゼレンスキー大統領 “夏の初めまでに前線部隊に軍事支援を”
そして、ゼレンスキー大統領が、ロシア軍は5月末か6月にも大規模な攻撃を仕掛けるという見通しを示したことに触れ「この時期までに、われわれは備えなければならない」と述べ、夏の初めまでに砲弾などの軍事支援が前線の部隊に届く必要があると強調しまし
トランプ氏□4月1日[アメリカ大統領選/解説]060401YouTubeにアップしたものの無修正版です
アメリカ、トランプ前大統領に対する訴訟、多くの人が「司法の武器化」と呼んでいます。トランプ氏に対する訴訟は全てでっちあげ。それを手引きしているのが、バイデン政権。登場人物の写真などを紹介したら、YouTubeに嫌われました。こちらに無修正版をアップします。
貴方が感じた違和感は90%以上正しい!マッチを擦り消えてしまっている心の火を灯せ!【後編】
CBCニュース【CBCテレビ公式】
https://www.youtube.com/@cbctv_news
・我那覇雅子チャンネル
https://www.youtube.com/@masakoganaha
3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性の全編
https://www.youtube.com/live/lz81Q3epKjk?si=PefszF6tOW5cc5-d
・必見 【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか?[桜R6/3/26] https://www.youtube.com/live/lTlvsuMzfGA?si=EudI9rnf-eVx2WLq
・深田萌絵TV https://www.youtube.com/@FukadaMoeTV
深田萌絵の猫生会議 提供:株式会社GMI https://ch.nicovideo.jp/fukadamoe?ref=pc_mypage_follow_channel
深田萌絵note
https://note.com/fukadamoet
書籍 https://x.gd/4x01N
・原口一博チャンネル
https://www.youtube.com/@kharaguchi
・林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー
https://www.youtube.com/@hayashichikatsu
The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男 (上)巨大製薬会社の共謀と医療の終焉 / (中)アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪 / (下)ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト https://www.trannet.co.jp/works/view/13943
・藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp
・及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS 新刊Amazon【カテゴリー】1位!
https://twitter.com/oikawa_yukihisa
私(にんにん)はこれらを含む動画で一切収益活動は行っておりません。
サポーターの方々いつも応援ありがとうございます。
感謝致します。
得られた収益は全て、こういった問題に果敢に取り組んでおられる団体様、個人の活動家の皆さまへ
寄付或いは支援活動に使用させていただいております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
貴方が感じた違和感は90%以上正しい!マッチを擦り消えてしまっている心の火を灯せ!【前編】
・我那覇雅子チャンネル
https://www.youtube.com/@masakoganaha
3/13(水)21:30〜【生配信】生物兵器研究専門の医師が警告 パンデミック条約の危険性の全編
https://www.youtube.com/live/lz81Q3epKjk?si=PefszF6tOW5cc5-d
・必見 【特別番組】日本人はグローバリズムといかに戦うか?[桜R6/3/26] https://www.youtube.com/live/lTlvsuMzfGA?si=EudI9rnf-eVx2WLq
・深田萌絵TV https://www.youtube.com/@FukadaMoeTV
深田萌絵の猫生会議 提供:株式会社GMI https://ch.nicovideo.jp/fukadamoe?ref=pc_mypage_follow_channel
深田萌絵note
https://note.com/fukadamoet
書籍 https://x.gd/4x01N
・原口一博チャンネル
https://www.youtube.com/@kharaguchi
・林千勝 / 月刊インサイダーヒストリー
https://www.youtube.com/@hayashichikatsu
The Real Anthony Fauci 人類を裏切った男 (上)巨大製薬会社の共謀と医療の終焉 / (中)アンソニー・ファウチの正体と大統領医療顧問トップの大罪 / (下)ビル・ゲイツの正体と医療植民地プロジェクト https://www.trannet.co.jp/works/view/13943
・藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp
・及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS 新刊Amazon【カテゴリー】1位!
https://twitter.com/oikawa_yukihisa
私(にんにん)はこれらを含む動画で一切収益活動は行っておりません。
サポーターの方々いつも応援ありがとうございます。
感謝致します。
得られた収益は全て、こういった問題に果敢に取り組んでおられる団体様、個人の活動家の皆さまへ
寄付或いは支援活動に使用させていただいております。
今後ともどうぞ宜しくお願い申し上げます。
楽曲 長淵剛 日本に生まれた 著作権コード本動画・登録済み
管理状況詳細 配信 J-WID(ジェイウィッド)より
トランプ政権の国務長官マイク・ポンペオ氏について、ジュリアン・アサンジ妻が衝撃発言![タッカー・カールソンインタビュー]060329
内部告発サイト ウィキリークスの創設者ジュリアン・アサンジが、収監されている英国からアメリカに引き渡すか否か、英国裁判所は保留を決定した旨の報道がなされました。
時を同じくして、トランプ政権の国務長官 マイク・ポンペオ(CIA出身)について、ジュリアン・アサンジの奥さまが、タッカー・カールソンのインタビュー番組に登場しました。
その内容を吹き替えにてご紹介します。
--
ウィキリークスとジュリアン・アサンジ事件について知るための お薦めページ□
WikiLeaks創設者のジュリアン・アサンジが、米国への移送を「回避」したことの意味 | WIRED.jp
https://wired.jp/article/julian-assange-extradite-court-decision-wikileaks/
15000台超破壊! 世界平和と秩序の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
武器システム15000台破壊! 将来の平和の為、世界の為に露軍を倒しまくるしかないのdeath!
6 時間前
オープンソースの調査プロジェクトであるオリックスが3月24日に発表したところによると、ウクライナへの本格的な侵攻開始以来、ロシア軍によって失われた車両、航空機、艦艇、武器システムの数は1万5000台を超えた。
(話題)ウクライナ “ロシア政府は2月中旬にはテロの情報得ていた”
ウクライナ国防省の情報総局は27日、ホームページでロシアのモスクワ郊外で起きたテロ事件について、トップのブダノフ局長の発言を伝えました。
この中でブダノフ局長は、「ロシア政府は少なくとも2月15日にはテロの準備が進められているという情報を得ていた」と述べ、中東シリアで活動するロシアの諜報機関から政府に情報が伝えられていたと主張しました。
ロシア政府は、テログループがどこからどの国を通過してロシアに入るかなどを知っていたとしています。
その上で、ロシア政府がテロを防がなかった理由として、「ロシア政府はもっと規模の小さなテロになると考え、すべてウクライナに責任を負わせたかったのだろう」と主張しています。
テロ事件をめぐっては、ロシア側はプーチン大統領などがウクライナの関与が疑われると相次いで発言していますが、ブダノフ局長は「ロシアの主張はナンセンスだ。たとえ敵国であっても民間人を標的にしたテロは許可しない」として、ウクライナの関与について強く否定しました
プーチン大統領側近が北朝鮮を訪問 ロシア国営通信
ロシアの国営通信は、プーチン大統領の側近で対外情報庁のナルイシキン長官が、3月25日から27日の日程で北朝鮮の首都ピョンヤンを訪問したと伝えました。
このなかで、北朝鮮のリ・チャンデ国家保衛相と会談し、「国際情勢や地域の安全保障の確保そして外部勢力からの圧力が強まる中で、ロシアと北朝鮮の関係強化について協議した」としています。
ロシアがおととしウクライナへの軍事侵攻を始めてから、ロシアと北朝鮮は急速に接近し、去年9月にはロシア極東でプーチン大統領とキム・ジョンウン総書記が首脳会談を行い、軍事的な連携も強まっています。
ロシア側は、プーチン大統領が3月の大統領選挙以降に北朝鮮を訪れる可能性もあるとしていて、今回の協議で大統領の北朝鮮訪問をめぐって意見が交わされた可能性もあります。
【大統領選】リベラル色が強まったケネディがバイデン票を取り込むか?
ケネディ候補が副大統領候補に指名したのは
ガチガチのリベラル派のシャナハンさんでした。
これはバイデンにとっては嫌な相手でしょう。
BGM : lemonmusicstudio
黒森ミネオチャンネル
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした、マンデル大佐率いる「ザ・インクワイヤリー(The Enquirer)」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240320なぜ反トランプ勢力の最大の拠点がニューヨークなのか?
ドナルド・トランプ前大統領が2024アメリカ大統領選挙の共和党の正式な候補に決まったあとも、アメリカではトランプ氏本人や側近に対する巨額の賠償請求を認める判決が次々と出されるなど、異常な事態が続いている。
そうしてこうした反トランプ勢力の動きは、ニューヨーク連邦地裁やニューヨーク州の行政機関など、ニューヨークが舞台になることが極めて多い。
そこには、第一次世界大戦後の世界秩序を主導して世界覇権を握ろうとした「The Enquirer」という謎のグループの存在がある。CIAやCFR(外交問題評議会)の原型となったこのグループこそ、アメリカの真の権力者集団であり、反トランプの黒幕なのだ。
240306アメリカ大統領選挙を100倍楽しむコツ(1)「アメリカ各州の個性」
トランプ前大統領の快進撃が続くアメリカ大統領選だが、大手メディアの報道を見ているだけではその醍醐味はなかなか伝わらない。
アメリカという国の特異性のひとつは50ある各州の強い独立性だ。各州は州兵という軍隊を持ち、州の議会に州の最高裁判所もある。まるでEUの構成国のように、各州は極めて高い独立性を持っているのだ。
こうしたアメリカという国の特殊性を知れば知るほど、アメリカ大統領選報道が面白くなる。