キーワード 大統領 が含まれる動画 : 26587 件中 1 - 32 件目
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辻田真佐憲×西田亮介「嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか?ーー『新プロパガンダ論』刊行記念&増補対談」(2021/1/29収録) @reichsneet @Ryosuke_Nishida #ゲンロン210129
※ 本番組は、シラスで行われた延長放送を除く、本編のみのアーカイブ動画となります。予めご了承ください。
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https://youtu.be/cYNdR_Qi0Ko
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https://genron-alpha.com/article20210217_02/
【収録時のイベント概要】
近現代史研究者の辻田真佐憲さんと社会学者の西田亮介さんの共著『新プロパガンダ論』が、1月28日にゲンロンから刊行されます。
同書は2018年から2020年にかけてゲンロンカフェで行われたトークイベントシリーズ「メディア戦略から政治を読む」を、全面的な加筆・修正を行い書籍化したものです。7年8ヶ月にわたった安倍政権を分析を軸に、SNSの政治化や、令和への改元、そしてコロナ禍を経験した激動の時代の情報戦略について、徹底的に語っています。
今回は同書の刊行記念イベントとして、収録された議論をふり返りつつ、政治とメディアの「いま」を分析し、同書の内容をさらに深めます。「なんでもあり」の米大統領選はなぜ陰謀論を生んだのか、2度目の緊急事態宣言は果たして成功だったのか、そして菅政権はどこへ向かうのか――『新プロパガンダ論』をさらにアップデートし、その魅力を120%引き出す対談です!
そしてふたりの対談では、視聴者の質問が続くかぎり終わらない!? 怒涛の質疑応答が恒例です。本書について(それ以外でも!)、おふたりに聞きたい質問を投稿フォームからどしどしお送りください!
嘘と宣伝の政治はコロナ時代にどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210129/
20161216 野田草履 プーチン大統領が嫌いになった
2016/12/16(金) 開場:17:57 開演:18:00 この番組は2016/12/16(金) 23:36に終了いたしました。来場者数:18131人 コメント数:26352 宣伝ポイント:3300 サブコミュ co2299644スカイプID nodazouri2525 twitter https://twitter.com/nodasori2525連絡先 [email protected]
辻田真佐憲×西田亮介×東浩紀「2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか?」(2020/12/30収録) #ゲンロン201230
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https://youtu.be/H2Gi_Liriv0
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20210110_01/
【収録時のイベント概要】
毎年恒例の徹底総括イベント! 今年は辻田真佐憲・西田亮介両氏を迎えて、東浩紀とともに、コロナで始まり、コロナで終わった2020年の大事件を振り返ります。
2020年代は激動の幕開けとなりました。新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の大流行によって、世界経済は大混乱。国境閉鎖が相次ぎ、グローバリズムは大きく躓きました。日本でも4月には緊急事態宣言が発令され、夏の東京五輪も延期。ときを同じくしてアメリカでは Black Lives Matter が席巻し、現代社会の隠れた差別主義を炙り出しました。8月には安倍前首相が辞意を表明、憲政史上最長となった政権が幕を下ろし、11月の米大統領選ではトランプが敗北しました。コロナ禍の行方はまだ見通せませんが、SNSとデモで彩られた2010年代の政治と社会のすがたは、2020年を境に曲がり角を迎えつつあります。
そのようななか、ゲンロンカフェでは、今年『古関裕而の昭和史』( https://amzn.to/3h3Y8Ug )で話題を集めたほか、最近ではシラスで個人チャンネル「国威発揚ウォッチ」( https://shirasu.io/c/beobachter )を開始し大好評の近現代史家・辻田真佐憲氏、そして、コロナ禍下の安倍政権を「耳を傾けすぎる政府」とした『コロナ危機の社会学』( https://amzn.to/3aqzjAr )で論壇の注目を浴び、いまやメディアで引っ張りだこの社会学者・西田亮介氏の2人を迎え、東浩紀が聞き手となって、2020年の政治とメディアの話題を総ざらいします。2人は、年明けにゲンロンから共著『新プロパガンダ論』の出版を控えてもいます。
ゲンロンカフェの年納め! 深夜延長必至! これを見ないと年は越せません!
2020年徹底総括! コロナで始まり、コロナで終わった今年1年を振り返る! 2021年に世界と日本はどこへ行くのか? – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20201230/
さやわか×荘子it×吉田雅史「キャラクターから考えるヒップホップ──トランプ・ヒプノシスマイク・シミュレーショニズム再考 」(2020/8/17収録)
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記事URL= https://genron-alpha.com/article_20200824_01/
【収録時のイベント概要】
ラッパーのリアリティショー的側面から、サウンドにおけるキャラクターまで、「キャラクター」をキーワードにヒップホップを徹底的に掘り下げつつ、他ジャンルや社会との接続を試みます!
登壇するのは、批評家/ビートメイカー/MCの吉田雅史、『キャラの思考法』の著者でもあり、自らも楽曲制作経験があるさやわか、台湾のIT担当大臣オードリー・タンとのコラボレーションや2nd album『Dos Siki』のリリースも話題のDos Monosのブレイン、荘子itの3人。お見逃しなく!
▼吉田雅史さんからイベントに向けたコメントが届きました!
近年音楽ジャンルの中でも最も需要を伸ばしているヒップホップ/ラップミュージック。その人気を支える要素のひとつは、ラッパーが開陳する世界—例えばギャングスタライフやセレブライフ—をリアリティを持って「窓からその世界を覗き見るように」観察することができる点にある。
ここでは「歌詞の世界=現実に起こっていること」が前提となるが、それはSNSを始めとするメディア環境とリンクし、ありのままの現実とフィクションが入り混じることで、さながらリアリティショーのような様相を帯びている。
ヒップホップで繰り返し引用されてきた最も有名なキャラクターのひとりが、米大統領となる前のドナルド・トランプであることや、大統領選出馬や度重なる問題発言で炎上キャラのカニエ・ウエストの言動がどこまで本気/演技なのか分からないことからしても、ヒップホップにおけるキャラクターとは現実とフィクションの架け橋となっているように見える。
ラッパーは何よりも「キャラ立ち」を求められ、それを演じる。彼らの所作はしかし、僕たちが様々な相手や集団に合わせてキャラを演じることと地続きだ。だとすれば、ヒップホップのこれほどまでの人気は僕たちに何を示してくれるのだろう?
このことを別の方向から考える補助線として、日本語ラップのバトルブームと相まって、巨大なコンテンツとなったヒプノシスマイクを取り上げたい。それぞれに個性的なバックグラウンドや性格、アニメ絵を与えられたキャラクターたちが、ラップでバトルを繰り広げる世界。そこではラッパーというキャラクターは、声優によって演じられる。するとひとつの疑問が生じる。声優が演じるキャラクターとしてのラッパーに対しても、リアリティは問われるのだろうか?だとすれば、それは一体どのように担保されうるのだろうか?
また、キャラクターとして捉えられるのはラッパーだけではない。サウンドを制作するビートメイカー、さらには彼らの身体の延長としての機材を、キャラクターとして眺めてみるとどうだろう。近年の音楽の魅力がもっぱら、音韻(楽譜やMIDI)から音響(機材やエンジニアリング)の操作へシフトしている中で、従来の音楽理論から離れて音楽批評の方法論を考える上で有効な手段となるのではないだろうか。
サンプリングやコラージュ、カットアップやリミックスといった手法に着目しながら、ハウスを中心とした八〇年代のクラブ・ミュージックを批評したのは、椹木野衣『シミュレーショニズム』だった。当時は言語化されていなかったリズムの揺らぎ/ヨレや音色変化などの手癖をキャラの所作と解し、機材をもキャラ化してみれば、ハウスからヒップホップまでを横断しながらその理論のアップデートができるはずだ。なぜ今シーンで注目を集めるEarl SweatshirtやMIKE、Standing On The Corner周辺のサウンドが「コラージュ」的と呼ばれるのか?さらには荘子it率いるDos Monosのサウンドはどのように言語化されるのか?
(吉田雅史)
キャラクターから考えるヒップホップ – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200817/
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
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記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
菊地成孔×荘子it×吉田雅史「ラップは文学なのか、小説はポップスなのかーータモリからケンドリック・ラマーまで」(2021/2/11収録) @H_Naganuma @ZoZhit @nejel_mongrel #ゲンロン210211
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https://youtu.be/dt_sV5PhAKo
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https://genron-alpha.com/article20210303_01/
【収録時のイベント概要】
世界中で最も聴かれるジャンルとなったラップ・ミュージック。ラップの面白さのひとつは、それが音楽でもあり、言葉でもある点だろう。一方では、サウンドとして言葉の演奏を楽しむことができるし、他方では、テクストとして味わうこともできる。複合的な魅力を合わせ持つラップだが、近年はマンブルラップやシンギングラップの流行もあり、リリックの内容よりもサウンド面が重視されているようにもみえる。それはヒップホップの精神性から離れて、歌唱表現としてのラップが広く受容されてきていることともリンクしている。
一方で、文学性を持ち合わせているラップ作品も数多く存在する。そもそも文字数が多く、一人称視点で自己の来歴を語るラップは、私小説的と評されることもある。もっとシンプルに、ラップを現代詩の一種として賞味することもできる。
だがラップが「文学的」だとして評価する言説は、いまやほとんど聞かれない。そんな現状だからこそ、文学としてのラップを再考する地点に立たされているのではないだろうか。たとえばラップをナンセンス文学や翻訳文学として捉え直すことで、マンブルラップに対しても新たなる見方(ジャズとヒップホップを交差するハナモゲラ・マンブル・ラッパーとしてのタモリ!)が提供されたり、文学的技法の観点からケンドリック・ラマーの作品分析が可能となるだろう。
ラップを文学として捉え直すことは、もちろんその政治性について考えることでもある。パーティ音楽として出発したヒップホップだが、社会の現実を映し出す鏡としても機能してきた。コンシャス/ポリティカルラップとも呼ばれる楽曲群は、紛れもなくそのリリックの価値を受容されてきた。近年のUSではBLM支持やトランプ前大統領に対するラップ言説も衆目を集めている。だがそのような社会の不条理や抑圧に対抗するライムにも、逆に富をひけらかすだけの紋切り型のパーティライムにも、否応無しに政治性は滲んでしまう。
文学に目を転じてみれば、日本では各種文芸誌のクロスオーバーな取り組みや、文学賞を受賞する作品の中にも純文学から離れたポップな作品が目立つ一方、ビートたけしの『ホールドラップ』( https://amzn.to/2LA7OKQ )からナナ・クワメ・アジェイ=ブレニヤーの『フライデー・ブラック』( https://amzn.to/3jqSmx3 )まで、ラップの想像力が通奏低音のように流れている作品も目立ってきている。
ラップを文学と捉え直せば、その裏返しに文学はラップ・ミュージック的ラップ=現代のポップスたりうるだろうか。もっといえば、両者を往復する交通的表現は可能なのだろうか。前回、キャラクターという側面からヒップホップのサウンド面について考えた荘子itと吉田雅史のふたりが、今度はN/K a.k.a. 菊地成孔 a.k.a. 孔子itをお迎えしてお送りするラップ談義。乞うご期待。
ラップは文学なのか、小説はポップスなのか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210211/
※後半※【アメリカ大統領選2020】ゲスト:ケント・ギルバート&江崎道朗『有本香&百田尚樹』合同特番_2020_11_04
有本香Channelの生放送アーカイブです。
▼前半はこちら
https://www.nicovideo.jp/watch/1604945943
家族で時事放談w 122日目 新春版 どうして私はこの配信をしているのか? Why am I doing this distribution_
Current Events Ramblings in the Family politics/Economy/and more
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家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
家族で時事放談w 123日目 東京都心の現状 知事ー!! ・靖国神社参拝 ・ラフォーレ原宿 ・表参道ヒルズ ・浅草ROX
The State of Central Tokyo ’Governor!
Yasukuni Shrine visit
Laforet Harajuku
Omotesando Hills
Asakusa ROX
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山中泉 タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー ライブ解説
山中泉 タッカーカールソンのプーチンへのインタビュー ライブ解説
【タッカー・カールソン ◇ プーチン大統領 / 山中泉氏 ライヴ解説】
令和6年2月9日 8:00am (米国東海岸時間18:00pm)
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山中泉の新刊書「アメリカと共に沈む日本」(ビジネス社)
2月24日発売予定 アマゾンで予約販売開始
(アマゾン予約サイトURL)
https://amzn.asia/d/abU7zdb
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「アメリカと共に沈む日本」出版記念講演会
日時: 3月20日 14:00開始 (13:30開場)
場所: ワイム貸会議室赤坂 赤坂スターゲートプラザ
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出版記念講演会申し込みサイト:
https://15cv5.hp.peraichi.com/240320
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ファウンテン倶楽部入会は以下から
https://fountain-club.square.site/
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【山中泉チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=EiHdonpVIw0
山中泉チャンネル2:
/ @senyamanaka2nd
一般社団法人IFAチャンネル:
/ @IFAChannel21
アメリカ大統領選挙 バイデン氏勝利・大阪府市一元化条例・大阪総合区制度案浮上・特別自治市のなどの回
アメリカ大統領選挙 バイデン氏勝利・大阪府市一元化条例・大阪総合区制度案浮上・特別自治市のなど日本の行方の回
ユーザー
2020/11/08(日) 01:54開始
(3時間30分)
https://youtu.be/Z7iAO3F-EIA
大和田俊之×磯部涼×吉田雅史「ラップは『いま』を映しているか——BLM、大統領選から日本語ラップ・ブームまで」【16/11/25収録】@adawho @isoberyo @nejel_mongrel
あるジャンルが時代を映すとはどういうことだろう? アフロアメリカンを中心としたカルチャーとして認識されているラップ。公民権運動などの黒人運動の歴史は、いかにUSラップのリリックやスタンスに表れてきたのか。BlackLivesMatter、大統領選といった、オバマ以降のアメリカの政治運動との関わりは?いまだフリースタイルブームの波が去らない日本へと視点を移してみれば、3.11以降、震災・原発事故への反応、サウンドデモ、SEALDs…ラップと運動の絡みがやはり近年注目されている。しかし米国と比較して楽曲内のメッセージは実社会にどれほど影響力があるのか。アフロアメリカンの当事者性を日本語ラップはどのように獲得しうるのか。『アメリカ音楽史』の著者であり、米国の状況を踏まえたラップ・ミュージックの語り手である大和田俊之氏、風営法などの問題にコミットし、ヒップホップの現場としての川崎に焦点を当てた連載でも注目される磯部涼氏、ラッパー/ビートメイカーであり、ラップ論で批評再生塾初代総代を勝ち取った吉田雅史。いつもは「文化系」の牙城といった趣もあるゲンロンカフェに3者が集い、日米のラップを、政治・社会との関わりから縱橫に論じていく。ラップはアクチュアルなのか。それは、アメリカの、そして日本のいまを映し出す言葉/音楽なのか。
2020年 アメリカ大統領選挙 大袈裟太郎VS我那覇真子 報道合戦inフィラデルフィア
2020年のアメリカ合衆国選挙は、2020年11月3日に投票・開票が行われました。
しかし、新型コロナウィルス(COVID-19)の影響下、郵便投票を導入する等の措置が
行われた結果、郵便投票によって不正投票が行われたという噂等が広まり
2020年12月10日(日本時間)現在、未だにジョー・バイデンとドナルド・トランプの
どちらが当選となったのかが明確に発表されていません。
そんな中、アメリカ大統領選挙の取材にペンシルバニア州 フィラデルフィアを訪れた
二人の日本人記者がいました。
大袈裟太郎さん(大袈裟太郎 oogesataro journal)
https://www.youtube.com/channel/UCObHlPe_4RhxcYxdMhsJpbw/
沖縄の米軍基地撤退を支持するジャーナリスト
我那覇真子さん(我那覇真子チャンネル)
https://www.youtube.com/channel/UCCYNZu_NQIm2-PzMyHg55OQ/
沖縄の米軍基地維持を支持するジャーナリスト
二人の記者が2020年11月8日にペンシルバニア州 フィラデルフィアで
大統領選挙の票の集計が行われている
「フィラデルフィアコンベンションセンター(フィラデルフィア会議場)」
の前から行った動画配信を元に、二人の行動が一致(ニアミス)する部分を中心に編集し
フィラデルフィアで何が起きていたのかをまとめてみました。
===
当動画内では、下記の動画を使用しています。
大統領選バイデン勝利が決まったフィラデルフィアの街の状況 我那覇真子さんも登場!! (2020.11.08)
https://www.youtube.com/watch?v=FR_TonfLxEU
フィラデルフィア開票所前から 抗議活動続いています 生配信
https://www.youtube.com/watch?v=ruixkql8FF8
【討論】米中台、その狭間の日本[桜R2/8/29]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆米中台、その狭間の日本
パネリスト:
王明理(台湾独立建国聯盟日本本部委員長・日本李登輝友の会理事)
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
野嶋剛(ジャーナリスト・大東文化大学特任教授)
福島香織(ジャーナリスト)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
【討論】米大統領選後の世界は?[桜R2/10/24]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆米大統領選後の世界は?
パネリスト:
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)※スカイプ出演
福島香織(ジャーナリスト)
三浦小太郎(評論家)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
https://www.youtube.com/channel/UCGbSDhzR4hbRAmSuRK-z_ng
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バイデン氏、当確取消しか?混迷の大統領選・ファイザーワクチンと大阪総合区案も話す回
バイデン氏、当確取消しか?混迷の大統領選・ファイザーワクチンと大阪総合区案も話す回
ユーザー
2020/11/11(水) 01:35開始
(3時間30分)
https://youtu.be/An3ucF8HMwE
【討論】黄信号!さまよえる菅政権の行方[桜R2/12/31]
一流論客陣が本気で論じる、充実度NO.1の討論番組。他では聞けない、まさにホンモノの議論を展開していきます!
◆黄信号!さまよえる菅政権の行方
パネリスト:
岩田温(政治学者・大和大学政治経済学部准教授)
長尾たかし(衆議院議員)
西岡力(「救う会」全国協議会会長・モラロジー研究所歴史研究室室長)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
山田吉彦(東海大学教授)
司会:水島総
◆チャンネル桜・別館
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【大晦日討論】日本、地獄の季節か?天国か?[桜R5/12/31]
ウクライナ戦争、ハマス・イスラエル紛争が続く中、台湾総統選、ロシア大統領選、自民党総裁選、そしてアメリカ大統領選が行われる激動の2024年と今後の日本の行方について徹底討論!一流の論客陣が多角的な視点から論を交える、令和5年・締めくくりの討論をお送りします!
◆日本、地獄の季節か?天国か?
パネリスト:
掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
川口マーン惠美(作家)※スカイプ出演
ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)
平井宏治(経済安全保障アナリスト・株式会社アシスト)
用田和仁(元陸上自衛隊西部方面総監 陸将)
ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)※スカイプ出演
司会:水島総
◆ウイグル「ジェノサイド」国会議員アンケート・集計結果
http://www.ch-sakura.jp/1633.html
◆有料番組 ch桜大学開校!
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【ライブ配信済】米・ワシントンD.C.のトランプ大統領再選支持集会現場(米現地時間1月5日午後)
米国同時ライブ配信です。
【編集・制作】Visiontimesjp News
【3/4】さやわか×辻田真佐憲×東浩紀「2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談」(2020/7/9収録) @someru @reichsneet @hazuma #ゲンロン200709
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200713_01/
【収録時のイベント概要】
2020年は、カルロス・ゴーンの国外逃亡とトランプ政権によるソレイマニ司令官暗殺で明けた——のだが、いまだれがそのことを覚えているだろうか(ゴーン逃亡自体は前年末)。2月以降のコロナパニックと一種の「高揚感」のなかで、日本と世界の健忘症はますますひどくなっている。このあと第2波が来るかもしれないし衆院選もあるかもしれない。少なくとも米大統領選はある。年末まで待っていたら、もうだれも前半のことなんて語らなくなりそうだ。そんな危機感から急遽企画された振り返り企画! コロナで明け暮れたこの半年間、あらためてなにが起きたのかゲンロン風に好き勝手に語る。お迎えするのは政治批評の辻田真佐憲氏と文化批評のさやわか氏。聞き手と司会は東浩紀!
2020年前半めった斬り! コロナで振り返るゲンロン式時事放談 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200709/
家族で時事放談w 131日目 バイデン政権承認により際グローバル化へ舵を切る世界にどう対峙するか?
With the approval of the Biden administration, how do we confront a world that is moving toward globalization?
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家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
家族で時事放談w 114日 メリークリスマス!! Merry Christmas ! ローストチキン作った、隣の SALVATORE CUOMO & BAR からMARGARITA PIZZA出前。
となりの SALVATORE CUOMO & BAR MARGARITA PIZZA から出前。
Current Events Ramblings in the Family politics/Economy/and more
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ニコ生主ようずん氏の凸あり2020大阪都構想・特別区設置住民投票まであと29日で人類予備校塾長が質問に答えるのとトランプ大統領新型コロナウイルス感染で軽症状回
2020大阪都構想・特別区設置の住民説明会開始と都構想質問に人類予備校塾長が答える回
ユーザー
2020/09/27(日) 23:42開始
(3時間30分)
https://youtu.be/k2Y_tG5mO9A
ラジオ「おばけゴースト」 第63話
Revin(@rev84)&村上裕一(@murakami_kun)で、毎週日曜日にお送りするラジオです。気楽な話から批評的な話まで、色々と語っていきたいと思います。
・コーナー
ふつおた
夢占い
レビズバッ!
⇒竹島、大統領直筆の石碑除幕 韓国が実効支配誇示
⇒日本人女性殺害か、ルーマニアで男を拘束 現地報道
⇒沢村教育長襲われる=男を殺人未遂容疑で逮捕―いじめ問題対応の大津市―滋賀県警
⇒A4サイズの紙1枚に1MBのデータを印刷してバックアップできるソフト「PaperBack」を実際に使ってみました
[Podcast] http://rev84.sakura.ne.jp/obake/obake.rss
[iTunes] http://itunes.apple.com/jp/podcast/obakegosuto/id515992610
おたよりはこちら↓
http://d.hatena.ne.jp/obakeghost/
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家族で時事放談 522日目 【ステークホルダーに武器を売りたい】バイデン大統領が、プーチン大統領がウクライナ侵攻を決断したと言明【WTIを高値維持したい】
Family talks on current affairs Day 522 [I want to sell weapons to stakeholders] President Biden declares that Putin has decided to invade Ukraine [I want to keep WTI high]
家族で時事放談w 155日目 One More Time Blow Your Mind
Sources:視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画でお楽しみください。
その他
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家族で時事放談w 139日目 【過去の未来人ふたたび降臨!?www】20年前、米国ネット掲示板に突如現れた未来人ジョン・タイター。米国の内戦と世界的な社会主義体制化を予言していた。
【Interesting story】20 years ago, a future John Titor suddenly appeared on a US internet forum. He predicted a civil war in the U.S. and a global socialist system.
Sources:視聴した動画サイトほかソースです。詳細は発信者様動画でお楽しみください。
深田萌絵TV
https://www.youtube.com/channel/UCJD2JwJNPzi1qcLizxmxbJA
ゆっくりまっちゃ
https://www.youtube.com/channel/UCQBxe2pLyaVGylZpck_WkOw
ゆっくり不思議探検
https://www.youtube.com/channel/UCo3jI-H5VpjT0QeG22uFjUw
おみそちゃんねる【世界どん深闇ニュース】
https://www.youtube.com/channel/UC2vi2elY5r_NiMMar423Xwg
その他いろいろ
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家族で時事放談w
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【不正の根拠】トランプ関連の英語の配信を読み解きながらの配信。【2020米大統領選挙】
ニコニコ生放送 路地裏音楽 の配信をトリミングし動画化したものです。
https://com.nicovideo.jp/community/co2425600
元タイトル:【アメリカ大統領選開票43日目】和物数寄 001B336【朝鮮互換絶賛嫌悪中】
(2020/12/17(木) 23:17開始(6時間))
https://live2.nicovideo.jp/watch/lv329557118?ref=community
小泉悠×真野森作「ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま――『「チェチェン化」するロシア』(東洋書店新社)刊行記念」(2021/11/2収録) @OKB1917 @Tokyo_dogpillow #ゲンロン211102
【収録時のイベント概要】
毎日新聞記者の真野森作氏と軍事評論家小泉悠氏による、ロシアをめぐる対談第二弾。今回は9月に刊行された真野氏の新著『「チェチェン化」するロシア』を端緒として、ロシアのいまを考えます。
今年、2021年12月はソ連が崩壊して30年。ソ連時代は「連邦」を構成していた共和国がそれぞれ独立したのち、ソ連を継承したロシアは周辺諸国と国際関係を結び直します。バルト諸国やウクライナとの関係が難しくなるなか、2014年にはロシアによるクリミアの併合が起こりました。2019年の前回の対談では、このウクライナの問題について、小泉氏の『「帝国」ロシアの地政学』(東京堂出版)および真野氏の『ルポ プーチンの戦争』(筑摩選書)のふたつのご著書を軸に議論が交わされました。
崩壊から30年が経ったいま、昨年のベラルーシでの民主化運動後の反動体制をロシアはサポートしつつ、対NATOを見据えて関係を強めています。今年9月にはロシア軍とベラルーシ軍による大規模合同演習「ザーパド-2021」が実施されています。他方、国内の自治共和国には、ロシア中央政府とは異なる動きで共和国を統治し、またロシアの安全保障の一翼を担うところも現れています。その代表的なものがチェチェン共和国ですが、1990年代から2000年代にはロシアからの独立をめざして紛争になっていたものの、いまはプーチン政権と親しい関係にあります。それどころか、ロシア反体制派暗殺への関与が疑われることすらあります。真野さんの『「チェチェン化」するロシア』は、いまや高層ビルや豪華なモスクが建つ首都グロズヌイの取材を経たルポルタージュです。
ソ連の崩壊とともに東西冷戦は終焉したはずですが、現在、ロシアはNATOを脅威ととらえ、外交の方針や国防の枠組みを決めています。その影響は日露の外交にも見られます。最近、中露艦隊が日本列島の周りを航行したことも、こうした方針と無関係ではないでしょう。また、今年8月に起こったアフガニスタンのタリバーン攻勢についても、ロシアは独自の路線を貫いています。他方、国内ではコロナ禍が収まらないまま、社会的な取り締まりが強まっています。先日、ロシアのジャーナリストがノーベル賞を受賞しましたが、それもプーチン大統領はすぐには祝福しませんでした。その後、反体制派で収監されているアレクセイ・ナヴァリヌイも国際賞を受賞していますが、もはやそうした賞による外交も機能していないように見えます。ロシアは国内外で、どのような方向に進んでいくのでしょうか。真野さんと小泉さんによる精緻な分析と議論に、どうぞご期待ください。
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ロシアにとって国境とはなにか2:ソ連崩壊30年のいま – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/2021102/
2019年2月2日23:00 韓国人と正面から向き合え、他【カッパえんちょーEx】
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2019年2月2日20:00 新井浩文の本名と国籍報道せず、他【カッパえんちょーEx】
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