キーワード 大須賀淳 が含まれる動画 : 76 件中 1 - 32 件目
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シンセ朗読劇「問題は」
この朗読劇は、スピーチソフト「AquesTalk」、フリーのソフトシンセ「Syn th1」(+フリーのエフェクト数種類)のみで全ての音が構築されており、録音した生音は一切使用しておりません。シンセの音作りテクニックを駆使して作られた異色の世界 をどうぞお楽しみください。初出:イベント「大須賀淳のロシアンルーレットVol.2」2009年4月25日制作:スタジオねこやなぎhttp://studionekoyanagi.jp
【かがみうさぎ】 hiraku~ヒラク~ 【作者オリジナル】
2010/4/10追記
この曲を収録したアルバムのダウンロード販売を開始しました。
http://www.dl-market.com/product_info.php/products_id/62109
UTAU用音源「かがみうさぎ」の、作者オリジナルソング第二弾!だいぶUTAUの使い方がこなれてきたので、前作より歌唱の細かなニュアンスが結構出てきたと思います。
「かがみうさぎ」の配布先→http://studionekoyanagi.jp
作者blog→http://joosuga.blog.shinobi.jp/
スタジオねこやなぎ作品→mylist/12945462
音の編集講座「読者からの質問に答える」
映像制作機器の専門誌・月刊「ビデオSALON」2012年6月号、音の編集講座の関連動画です。今回は読者からの質問に応えるかたちでお送りします。解説は大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)。詳しくはビデオサロン2012年6月号をお読み下さい。 http://www.genkosha.co.jp/vs/backnumber/1025.html
ネット時代の動画活用講座「YouTubeでビデオを編集する」前編
今月号から始まった新連載。ビデオサロン2012年12月号記事連動の動画です。ネット時代の動画活用講座第1回。今回のテーマは「YouTubeでビデオを編集活する〜前編」です。解説は大須賀淳さん。
ビデオサロン2012年11月号 Q&A「声の職人」音声を自然にする方法 作例
ビデオサロン2012年11月号「ビデオなんでもQ&A」に掲載した、「声の職人」の合成音声をより自然な聴こえ方に調整する方法の作例動画です。解説は大須賀 淳氏。詳細は本誌P102-103をご覧下さい。
ネット時代の動画活用講座②YouTubeでビデオを「編集」する(後編)
ビデオサロン2013年1月号の記事連動動画です。連載 ネット時代の動画活用講座の第2回。今回のテーマはYouTubeでビデオを「編集」する(後編)です。詳しくはビデオサロン2013年1月号をご覧下さい。
解説は大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)です。
http://www.genkosha.co.jp/vs/backnumber/1123.html
GoPro HD HERO3
ビデオサロン2013年2月号の連載「ネット時代の動画活用講座」第3回です。今回のテーマはプレゼンテーションソフトを動画に活用する。動画ではアップルのプレゼンソフト、Keynoteを実写と合成して動画で活用する方法を紹介しています。解説は大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)です。
動画活用講座 第3回 プレゼンテーションソフトを動画に活用する
ビデオサロン2013年2月号の連載「ネット時代の動画活用講座」第3回です。今回のテーマはプレゼンテーションソフトを動画に活用する。動画ではアップルのプレゼンソフト、Keynoteを実写と合成して動画で活用する方法を紹介しています。解説は大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)です。
ネット時代の動画活用講座 第5回 講演・セミナーを収録する(後編)
ビデオサロン2013年4月号連載「ネット時代の動画活用講座」の第5回。講演、セミナーなどを記録したものを整理する方法を解説。連動の動画ではGoogle Driveを紹介しています。解説は大須賀淳さん(スタジオねこやなぎ)です。
【MINIBRUTE】シンセサイザー余興「めんそーれWAVE」
アナログシンセサイザーArturia MINIBRUTEを用いたパフォーマンスです。ゼロから音を構築していった先に広がるのは悠久の世界…?。ライブで好評だった即興演奏を、スタジオで再演しました。使用機材:Arturia MINIBRUTE、KORG monotron、他演奏:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
MS-20 miniでスーパーマリオのテーマ
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!
「君はまだピコピコしているか!?」http://pikopiko.nekomimi-japan.com
使用楽器
MS-20 mini
MINIPOPS120
monotron
(全てKORG製)
原曲作曲:近藤浩治
アレンジ&シンセプログラミング:大須賀淳
詳細:http://junoosuga.com/?p=51
ファミコンサウンドを科学する! 3.三角波
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 4.ノイズ
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 5.DPCM(サンプリング)
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 6.2コンマイクで締めのご挨拶
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 2.パルス波
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
ファミコンサウンドを科学する! 1.ファミリーベーシック起動!
詳細はhttp://pikopiko.nekomimi-japan.com
電子書籍「君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜」の連動動画。
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
君はまだピコピコしているか!?〜夢幻のファミ魂ミュージック回廊〜
詳細:http://pikopiko.nekomimi-japan.com
「初代ファミコン」のサウンドについて、まるごと一冊語った前代未聞の書籍!一部のページには動画も用意され、聴覚・視覚も併せてファミコンサウンドの真髄に迫ることが可能。ファミコンサウンドの科学的な分析・解説から、名作・迷作勢揃いのゲーム紹介まで盛りだくさんの一冊。
著者:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)
■目次
序章 :ある男のピコピコ洗礼
第1章 :ファミコンサウンドを科学する!
第2章 :実録!ファミコン音楽の中毒性
第3章 :やがて初音ミクへ-音声合成の魔力
第4章 :ファミコンで聴ける「お馴染みのメロディ」
第5章 :2コンマイクにシャウト!
あとがき:無音でも何か出ている!
Moog SUB PHATTY 1.試奏及び外観
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その1。今回は、試奏時に録音したサウンドの抜粋に乗せて、スタイリッシュに撮影された細部の映像をご紹介。Moogブランドのイメージに違わぬ非常に太いサウンドにご注目ください。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
Moog SUB PHATTY 2.オシレータ
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その2。今回はオシレータ部の解説。無段階に波形が変化する様子を、サウンドとオシロスコープによる波形表示で視聴できます。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
Moog SUB PHATTY 3.フィルター
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その3。今回は、Moogサウンドのキモとなるフィルターについて解説。Moogのシンボルであるトランジスタ・ラダーフィルターに加え、サウンドに豊かな歪みを与えるMULTIDRIVEの効果もはっきりと体感することが可能です。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
Moog SUB PHATTY 4.モジュレーション
詳細記事:http://junoosuga.com/?p=134
2013年リリースのシンセ「Moog SUBPHATTY」の解説動画その4。今回は、LFOやエンベロープによるモジュレーションを解説。本体内のソースだけでなく、CV入力経由でDoepferのモジュラーシンセと接続してのデモも行っています。
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
【Auturia MINIBRUTE】凍結する世界【効果音】
関連記事:http://junoosuga.com/?p=142
Arturiaのアナログシンセ「MINIBRUTE」と、Zoomのマルチエフェクター「MS-100BT」で作成した「凍結」イメージ効果音の作成実演です。大阪の楽器店「implant4」さんの企画「音フェチ」用に作成しました。
完成サウンドのSoundCloud版はこちら
https://soundcloud.com/jun-oosuga/auturia-minibrute/s-x7XsP
解説:大須賀淳(スタジオねこやなぎ)
ヨーロッパの世界遺産で「日の丸アナログシンセ」
モジュラー・アナログシンセのコンテンツを続々配信「モジュラーシンセ・日本」http://modularsynth.jp日本のシンセ「REON Driftbox SE」を、オーストリアの世界遺産「グラーツ市街 - 歴史地区」で演奏しています。演奏:大須賀 淳(スタジオねこやなぎ)http://junoosuga.com
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第1回
新番組登場!
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込むシリーズ!
そのプロローグに続いて展開する第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
まずその装丁の美しさに惹かれて、思わず映像作品を作ってしまったという大須賀氏。
内容の重層的な構成がすごいと語る笹氏。
この先、どのような展開や発見が出てくるか、お楽しみに!
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第2回
新番組登場!
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込むシリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
第2回はまず、大須賀氏がゴー宣道場に初参加してからここまで関わるようになった経緯について。
ゴー宣読者は波長が合うに決まってるから、ハマれば早い!
続いて、『愛子天皇論』をどう読んだか?の本題に入る。
最初に見た時、今までのゴー宣とは打って変わった作風に、「ついに刀を抜いたな」と思ったという。
回が進むにつれて表情が変わっていく漫画のキャラクターそのものに感情移入するうちに、皇位継承問題に関するテーマがどんどん進み、引き込まれていくのはまさに漫画にしかない威力!
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第3回
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込む新シリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。
『愛子天皇論』で最も爆笑したポイントはどこ?
欺瞞をとことん笑い飛ばし、やっぱり王様は裸だという事実を突き付けた、強烈なシーンとは?
そして、漫画作品としての画面効果手法の分析。
ベテランならではの蓄積を感じる技法と、新たな表現の融合!
さらに巻末の天皇系図、「手書き」の良さに納得!
表現欲を駆り立てられて、どんどん「沼」に入って行く大須賀氏の映像作品もご覧ください!
ねこささやなぎの閑話休題 season1「『愛子天皇論』を語る」第4回(season1完結)
ゴー宣道場師範・ジャーナリスト笹幸恵と、ゴー宣道場ブログ執筆者に加わった映像作家・音楽家大須賀淳が、様々な話題を軽やかに扱いながら本質に切り込む新シリーズ!
第1シーズンは「『愛子天皇論』を語る」。その完結編!
たかだか明治以降の近現代の産物を「伝統」だと勘違いしているにもかかわらず、我こそは歴史を知っているというつもりでモノ申している知識人の傲慢。
あらゆる分野で「専門家」の思い上がりが露わになってきたこの時代、タコツボ化した知識に固執して時代の変化を拒む者は、必ず衰退していく。
何が目的なのか?何がしたいのか? 変化を拒否してただ偉そうにふるまうことが目的なのか?
そんな時代の中に現れた『愛子天皇論』。
虚実入り混じる世界だからこそ見えてくるものがある。フィクションの方が本質を突くことがある。
しかもそれに続けて、その土台となるノンフィクション作品が収録されている重層的な構造。
これこそ、現実を物語化する小林よしのりの真骨頂か?
さらに現在連載中のシリーズでは、他の人が触れたがらないところにストレートに触れていく展開で、もう目が離せない!!
「2023/7/23『愛子さまを皇太子に』の見どころ」ねこささやなぎの閑話休題 season2(全1回)
2023年7月23日、午後1時から公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催される。
準備も大詰めだが、今回はその見どころを「あ」「い」「こ」「さ」「ま」を頭文字にした5つのキーワードで一挙に公開する「直前スぺシャル完全予習版」!
予想外の高倍率となった中で当選メールを受け取った幸運な方は、この幸運をさらに生かすため、なるべく早く会場にお越しいただくことをお勧めします!(開場は午前11時半)
趣向を凝らした展示の数々、そして必ず気の合う人がいる「プラっとプレトーク」で、開始前から充実しまくること間違いなし。
もちろん本編の議論は菅野志桜里さん、矢部万紀子さんという最高のゲストを迎えて期待は高まるばかり。そして見逃せない、予測不能のサプライズも!
しかもこれは第一歩にすぎない。愛子皇太子が誕生するまで、決して歩みが止まることはない!
7月23日、歴史が動き出す場面を目撃しよう!
会場にお越しになれない方は、ぜひ生放送で。全編無料!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv341958567
公論サポーター・設営師団大活躍! ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第1回
2023年7月23日、東京都内で公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』が開催された。
観客数は通常の公論イベントの倍以上。そして普段のイベントとは違う「祭り」として行うということから、その準備も、当日の設営などにも、いつもとは段違いの手間と時間と困難があったはずだが、公論サポーター有志による設営隊は、それを見事に成し遂げた。
笹師範は、その設営隊を率いた「まー隊長」に「師団長」の称号を進呈!
また、オープニング映像などの大須賀氏による演出にも感歎しきり!
閑話休題・season3はその設営に関わるウラ話などを明かします!(全4回)
カレーせんべい・系子化作戦!〈アナログ篇〉 ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第2回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
前回は、通常の公論イベントとは規模も演出等も異なる「祭り」を見事に成功させた公論サポーター有志について、「泰緬鉄道の建設に匹敵する難工事を成し遂げた」と、わかる人にはわかる最大級の賛辞を贈った笹師範。
だが、実はその笹師範自身も、史上空前と言っていい「難工事」の作戦を遂行していた!
その一部始終を、秘蔵映像にてふりかえる!
カレーせんべい・系子化作戦!〈デジタル篇〉 ねこささやなぎの閑話休題 season3「公論イベント『愛子さまを皇太子に』を振り返る」 第3回
2023年7月23日に開催された公論イベントSPECIAL『愛子さまを皇太子に』の舞台裏大公開!(全4回)
イベントの募集に際してSPA!に掲載されたカラー広告「男野系子 参戦!」は大きなインパクトを残した。
初めて「実写」の男野系子のお披露目となったこの広告のビジュアルは、どのようにして作成されたのか、制作者の大須賀氏が自ら解説!
それにしても、もう「写真」って言葉使うの止めた方がいいのでは?
写真は全然「真」を写していない!