キーワード 学習院大学 が含まれる動画 : 95 件中 1 - 32 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
苫野一徳(相互承認) VS 小島和男(反出生主義)
二人の哲学者をはじめて引き合わせてみました。
①苫野一徳(とまのいっとく)さん
→熊本大学 教育学部准教授
②小島和男(こじまかずお)先生
→学習院大学 哲学科教授
【世界は今… #181】豪州でのワーホリ経験/ 韓国人が増え続けているメルボルン/ SAEKO新ドラマー公表/ ニュージーランドから帰国して/ 旅博2019レポート・中央アジア編[桜R1/11/28]
日本国内と各国在住の草莽日本人が「草莽国際情報ネットワーク」特派員となり、多岐に亘る様々な生の現地情報をお送りします!
司会:水島総・水野久美
■ 水野久美・ツーリズムEXPOジャパン(旅博)2019レポート 中央アジア(キルギス・ウズベク・トルクメニスタン)編
■ オーストラリア・メルボルン - 山村恵美子さん・山崎萌理さん(ワーキングホリデイ中・学習院大学休学中)
・豪州で働く経験v・韓国人の人口が増え続けているメルボルン
■ ドイツ・ハンブルク - SAEKOさん
・SAEKOニュー・ラインナップ、ドラマー公開!
■ 日本・奈良県 - 戸澤真紀子さん
・ニュージーランドから帰国して考えたこと
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
ニコ生アゴラ「年金は国営ネズミ講か? 社会保障のタブーを破る」
2012.2.29 今回のニコ生アゴラは、自由民主党議員の河野太郎氏、経済学者の小黒一正氏、学習院大学経済学部教授の鈴木亘氏と共に「若者のための社会保障のあり方」を議論します。 【出演者】(敬称略)●池田信夫(司会) ●河野太郎 ●小黒一正 ●鈴木亘
SFおたく道 岡部 いさく(軍事評論家)×大森 望(書評家、SF翻訳家)@ジュンク堂池袋本店
2015/8/11収録水玉螢之丞『SFまで10000光年』刊行記念岡部 いさく(軍事評論家)大森 望(書評家、SF翻訳家)昨年12月に惜しまれつつ逝去した、イラストレーターにして漫画家の水玉螢之丞氏。その水玉氏が、SFマガジン1993年1月号から2002年12月号まで10年にわたって連載したコミックエッセイ『SFまで10000光年』がついに単行本化された。SFからアニメ、ゲーム、フィギュアまで90年代サブカルチャーの奔流のなか、「人がSFファンとして生きるとは、どういうことか?」を追究したその内容は、まるでオタクのための哲学書ともいえるもの。水玉氏はいかにして“オタク思想家”となったのか?個人的にも親交の深かった大森望氏と、実兄にして軍事評論家の岡部いさく氏が語る。【岡部いさく(おかべ・いさく)】 軍事評論家1954年、浦和市(現さいたま市)生まれ。(岡部冬彦の第2子・長男、第3子で次女の水玉螢之丞の兄)学習院大学フランス文学科卒業航空雑誌エアワールド編集員、艦船雑誌シーパワー編集長を経て、フリー。航空雑誌・艦船雑誌などに寄稿、フジテレビのニュースで軍事・防衛問題を解説。著書に「世界の駄っ作機」、「蛇の目の花園」、「英国軍艦勇者列伝」など。ジャック・キャンベル『彷徨える艦隊〈6〉巡航戦艦ヴィクトリアス』(ハヤカワ文庫SF)に巻末解説を寄稿。【大森望(おおもり・のぞみ)】 書評家、SF翻訳家。1961年、高知市生まれ。京都大学文学部アメリカ文学科卒業。新潮社新潮文庫編集部勤務を経て、フリー。責任編集の『NOVA』全10巻で第34回日本SF大賞特別賞、第45回星雲賞自由部門受賞。著書に『21世紀SF1000』『新編 SF翻訳講座』『狂乱西葛西日記20世紀remix』など。〈TheBASIC〉に水玉螢之丞との対談書評「辺境の電脳たち」を連載(1997年)。
アメリカ中間選挙結果を徹底深掘りする!(2022年11月9日放送・前半無料パート)ゲスト:庄司香、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
「2022年アメリカ中間選挙」の結果を徹底深掘りします。
<選挙結果>を深掘りする前に、ここまでのバイデン政権の評価、選挙の争点、
記録的なインフレと分断が進むアメリカの現状と背景…などを徹底解説。
そして、選挙結果に至った背景、選挙結果がアメリカ社会に及ぼす影響、バイデン政権への影響、2024年のトランプ氏再登板はありえるのか?
さらに国際政治への影響…と選挙結果を深掘りします。
ゲストにアメリカ政治専門家・庄司香氏を迎えての「2022年アメリカ中間選挙」を
めぐっての徹底深掘り、どうぞご覧ください。
●日時:11月9日(水)21:30から生配信
●ゲスト:庄司 香(学習院大学法学部政治学科教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
ニコ生×Voice「決定版!これで日本の社会保障は甦る」鈴木亘×安達誠司
2012.2.17 ・はたしていま、日本の財政はほんとうはどのような状況か? ・消費税増税に「正義」はあるか?・円高デフレを解消し、経済成長を生み出すためのストーリーとは?・賦課方式か? 積み立て方式か? これが日本の社会保障を立て直す秘策だ! そのような「いまこそ日本人が理解すべき社会保障の真実」について、年金制度のスペシャリストである鈴木 亘氏、マクロ経済の動向を知悉する安達誠司氏が徹底議論。問題点を把握し、未来への希望を拓く90分です! 【出演】 ●飯田泰之(駒澤大学准教授) ●鈴木 亘(学習院大学教授) ●安達誠司(ドイツ証券シニアエコノミスト) ●築山可奈(アシスタント)
【アーカイブ】上念・倉山・浅野、政府の日銀総裁人事案を語る[桜H25/2/26]
アベノミクスの進展と、参議院選挙の行方を握る「日銀正副総裁人事」。アメリカから帰国した安倍首相は、アジア開発銀行総裁の黒田東彦氏を総裁に、岩田規久男学習院大学教授と中曽宏日銀理事を副総裁として国会に提示する意向を明らかにした。この発表を受け、かねて日銀貴族討伐を訴えてきた上念司と倉山満に浅野久美を加えて、緊急生特番でお送りした『上念司・倉山満・浅野久美~政府の日銀総裁人事案を語る!』のアーカイブをお届けします!
※ネット生放送配信:2月26日、15:00~
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
アメリカ中間選挙結果を徹底深掘りする!(2022年11月9日放送・後半有料パート)ゲスト:庄司香、出演:宮台真司・ダースレイダー、司会:ジョー横溝
「2022年アメリカ中間選挙」の結果を徹底深掘りします。
<選挙結果>を深掘りする前に、ここまでのバイデン政権の評価、選挙の争点、
記録的なインフレと分断が進むアメリカの現状と背景…などを徹底解説。
そして、選挙結果に至った背景、選挙結果がアメリカ社会に及ぼす影響、バイデン政権への影響、2024年のトランプ氏再登板はありえるのか?
さらに国際政治への影響…と選挙結果を深掘りします。
ゲストにアメリカ政治専門家・庄司香氏を迎えての「2022年アメリカ中間選挙」を
めぐっての徹底深掘り、どうぞご覧ください。
●日時:11月9日(水)21:30から生配信
●ゲスト:庄司 香(学習院大学法学部政治学科教授)
●出演:宮台真司(社会学者) ダースレイダー(ラッパー)
●司会:ジョー横溝(『君ニ問フ』編集長)
結論!若者は年金をもらえるの? 鈴木亘 × ひろゆき
年金は破綻するのか!?
あなたの年金額を教えます!
「若者は年金をもらえない」との噂は本当なのでしょうか。
老後にホームレスにならないために、是非ともご覧ください。
鈴木亘 (すずき・わたる) 1970年生まれ
学習院大学経済学部教授。
専門は社会保障論、医療経済学、福祉経済学。
著書
『だまされないための年金・医療・介護入門』(2009年 第9回・日経BP・BizTech図書賞)
『生活保護の経済分析』(2008年 第51回・日経・経済図書文化賞)など
2010.10.26
ニュース探究ラジオdig20110524東京電力の賠償問題
荒川強啓デイキャッチの月曜コメンテーターで経済ジャーナリストの町田徹さんに、 「東京電力の賠償問題」や「今回の東京電力の人事」などについてお話をうかがいました。 ■ 引き続き、町田さんにお付き合いいただき、 さらに、「発電・送電部門の分離によって、電力会社へのあり方はどう変わるのか」などについて 学習院大学客員研究員で、経済学者の八田達夫さんにお話をうかがいました。http://www.nicovideo.jp/mylist/25685662
死者との邂逅 西欧文学は〈死〉をどうとらえたか 道家 英穂 ×斎藤 兆史 ×上岡 伸雄@ジュンク堂池袋本店
2015/9/25収録『死者との邂逅――西欧文学は〈死〉をどうとらえたか』(作品社)刊行記念道家 英穂 (イギリス文学者、専修大学教授)斎藤 兆史 (イギリス文学者、東京大学教授)上岡 伸雄(アメリカ文学者、学習院大学教授)古代/中世の『オデュッセイア』、『アエネーイス』、『神曲』から近代の『ハムレット』、『クリスマス・キャロル』、そして現代の『灯台へ』、『若い芸術家の肖像』、『ユリシーズ』、『失われた時を求めて』に至るヨーロッパ文学史上の名作を繙き、そこに現れる死生観と時代思潮を、先行作品への引喩(アリュージョン)を手がかりに緻密に読み解く二十年余の研究の結晶、『死者との邂逅――西欧文学は〈死〉をどうとらえたか』(作品社)。 本書の刊行と、本書を中心にしたフェアの開催を記念し、著者・道家英穂と英文学者・斎藤兆史、米文学者・上岡伸雄の3人が語り合う。1958年生まれの彼ら3人は、東京大学大学院博士課程において英語圏の、そして世界の文学についての研鑽を積んだ30年来の知己。道家英穂のあまりにも濃密な初の単著を、ふたりの友人たちはいかに読むか。この鼎談にご注目を!【講師紹介】道家 英穂(どうけ・ひでお)1958年生まれ。イギリス文学者、専修大学教授。著書に『死者との邂逅』(作品社)、訳書にルイ・マクニース『秋の日記』、『ルイ・マクニース詩集』(ともに共訳、思潮社)など。斎藤 兆史(さいとう・よしふみ)1958年生まれ。イギリス文学者、東京大学教授。訳書に、著書に『教養の力』(集英社新書)、『英仏文学戦記』(共著、東京大学出版会)、訳書にマルカム・ラウリー『火山の下』(監訳、白水社)など。上岡 伸雄(かみおか・のぶお)1958年生まれ。アメリカ文学者、学習院大学教授。訳書にフィル・クレイ『一時帰還』(岩波書店)、ロバート・クーヴァー『ノワール』(作品社)、グレアム・グリーン『情事の終り』(新潮文庫)など。
萩原さちこ・西股総生著『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』 (学研パブリッシング)刊行記念トークセッション 西股総生(城郭・戦国史研究家)×萩原さちこ(城郭ライター・編集者)@ジュンク堂池袋本店
2014/11/27収録西股総生(城郭・戦国史研究家)萩原さちこ(城郭ライター・編集者)近年話題になっている、戦国時代の山城。その魅力と歩き方を研究歴30年のベテラン「ナワバリスト」の西股総生と城めぐりの達人「城メグリスト」の萩原さちこが綴った『今日から歩ける 超入門 山城へGO!』が、11月25日(火)に発売されました。同書の刊行を記念して、共著者の2人がトークセッションを行いました。本書のテーマである山城の見方・歩き方についてのトークを中心に、書ききれなかったエピソード、裏話なども語り尽くします。【講師紹介】西股総生城郭・戦国史研究家。1961年、北海道生まれ。学生時代に縄張りのおもしろさに魅了され、城郭研究の道を歩む。学習院大学大学院史学専攻・博士前期課程修了後、三鷹市遺跡調査会・(株)武蔵文化財研究所などをへて、ライターに。現在、執筆業を中心に講演やトークもこなす。軍事学的視点による城や合戦の鋭い分析が持ち味。主著に『戦国の軍隊』『「城取り」の軍事学』『土の城指南』(以上、学研パブリッシング)。他に城郭・戦国史関係の研究論文・調査報告書・雑誌記事・共著など多数。萩原さちこ城郭ライター、編集者。1976年、東京都生まれ。小学2年生で城に魅せられ、城めぐりがライフワークに。執筆業を中心に、テレビ・ラジオ・イベント出演、講演、講座もこなす。著書に『わくわく城めぐり ビギナーも楽しめる<城旅>34』(山と渓谷社)、『戦国大名の城を読む』(SB新書)、『日本100名城めぐりの旅』『「現存」12天守めぐりの旅』(ともに学研パブリッシング)、『お城へ行こう!』(岩波ジュニア新書)。ほか共著多数。公式サイト 「城メグリスト」http://46meg.jp/
<マル激・後半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
前半はこちら→so18246917
(1/2)八田真行×塚越健司「日本にリークサイトが必要な理由」【2014/12/26配信】 @mhatta @KenjiTsukagoshi
八田真行(はった・まさゆき)
1979年東京生まれ。東京大学経済学部卒、同大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。一般財団法人知的財産研究所特別研究員を経て、現在駿河台大 学経済経営学部専任講師。専攻は経営組織論、経営情報論。Debian公式開発者、GNUプロジェクトメンバ、一般社団法人インターネットユーザー協会 (MIAU)発起人・幹事会員。Open Knowledge Foundation Japan発起人。共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、『ソフトウェアの匠』(日経BP社)、共訳書に『海賊のジレンマ』(フィルム アート社)がある。
塚越健司(つかごし・けんじ)
学習院大学非常勤講師。
一橋大学大学院 社会学研究科博士後期課程単位取得退学(2014年)。専攻は情報社会学、社会哲学。
著書に『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)、共編著『「統治」を創造する』(春秋社)、共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社新書y)、『間メディア社会の<ジャーナリズム>』(遠藤薫編)(東京電機大学出版局、2014年)など。
20140408 社会保障亡国論 動かない政治を変えるには? 池田信夫×鈴木亘×石川和男
4月8日(火曜日)は午後8時から1時間にわたって、学習院大学経済学部教授の鈴木亘さん、政策家の石川和男さんを招き、「社会保障亡国論–動かない政治を変えるには?」を放送します。アゴラ研究所の池田信夫所長がモデレーターを務めます。 消費税が8%に4月1日から増税され、来年4月には10%に引き上げられます。安倍首相は「増税分は社会保障に当てる」と、引き上げに当たって明言しました。しかし社会保障費の増加と税収の伸び悩みは続きます。現在わが国の社会保障給付費は、GDPの約4分の1にあたる110兆円を超える規模に達しており、年間3~4兆円というペースで急増しています。この効果も、一時的なものと見込まれます。抜本的な改革が必要なのに、政治・行政の動きはとても鈍い状況です。 今回登場の3人の論客は、現実に合わない社会保障、財政政策に疑問を示してきました。鈴木亘さんは、このたび「社会保障亡国論」(講談社)を出版しています。 石川和男(@kazuo_ishikawa)さんは元経産官僚。NPO法人「社会保障研究所」を運営しています。3人の論客の議論から、日本の雇用のおかしさが浮き彫りになるでしょう。特に就職・転職問題に向かい合う若い世代の方々に、ぜひご視聴いただきたきいと考えます。
〜続ける活動と始まる活動 東日本大震災から2年を越えて〜 異色の野菜ソムリエがみる東北、大学生がみる東北
麹町ワールドスタジオ「夢を語っていいですか」『〜続ける活動と始まる活動 東日本大震災から2年を越えて〜 異色の野菜ソムリエがみる東北、大学生がみる東北』【出演】村岡利枝【ゲスト】加藤秀幸(加藤商店 代表取締役)、今井麻友香(学習院大学 3年)、藤井佑紀(学習院大学)、山浦大輝(国士舘大学)、諸岡知弘(SocialTOUR東京窓口担当)【配信協力】 ■株式会社KW (番組制作・撮影・インターネット配信) 東京都千代田区紀尾井町3-19 紀尾井町コートビル402 浅井法律事務所内 Tel. 03-5213-0310 ■麹町スタジオ(ケイプラン) (撮影スタジオ) 東京都千代田区平河町1丁目5−16 Tel. 03-3264-3951
(2/2)八田真行×塚越健司「日本にリークサイトが必要な理由」【2014/12/26配信】 @mhatta @KenjiTsukagoshi
八田真行(はった・まさゆき)
1979年東京生まれ。東京大学経済学部卒、同大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。一般財団法人知的財産研究所特別研究員を経て、現在駿河台大 学経済経営学部専任講師。専攻は経営組織論、経営情報論。Debian公式開発者、GNUプロジェクトメンバ、一般社団法人インターネットユーザー協会 (MIAU)発起人・幹事会員。Open Knowledge Foundation Japan発起人。共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、『ソフトウェアの匠』(日経BP社)、共訳書に『海賊のジレンマ』(フィルム アート社)がある。
塚越健司(つかごし・けんじ)
学習院大学非常勤講師。
一橋大学大学院 社会学研究科博士後期課程単位取得退学(2014年)。専攻は情報社会学、社会哲学。
著書に『ハクティビズムとは何か』(ソフトバンク新書)、共編著『「統治」を創造する』(春秋社)、共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社新書y)、『間メディア社会の<ジャーナリズム>』(遠藤薫編)(東京電機大学出版局、2014年)など。
H24/03/05 参議院・行政監視委員会(第一回)参考人意見
行政監視委員会(第一回) 我が国財政の現状と政策上の課題に関する件について
・参考人
#00:00 岩田規久男(学習院大学経済学部教授) 単独動画→sm17168568
#19:21 小黒一正(一橋大学経済研究所准教授)
#39:37 高田創(みずほ総合研究所株式会社常務執行役員チーフエコノミスト)
各会派質疑と自由質疑→sm17168959
(1/2)新雅史「東洋の魔女から2020年へ」【2013/10/17配信】 @arapyon
「東洋の魔女」――その主要メンバーは日紡貝塚チーム、つまり「紡績女工」である。
当時の「女工」の共通の想いは塀に囲まれた工場からの脱却だった。経営者は「女工」の想いを理解を示しつつも、工場にとどまってもらいたくてバレーボールを導入した。だが、バレーボールの発展は、経営者の予想をはるかに超えていた。バレーボールは「女工」にひろく受け入れられて、高等教育を受ける女性を打ち負かす「武器」となった。そして、「東洋の魔女」は、バレーボールでヒロインになることで工場からの脱却をはかろうとした。その脱却の先に主婦という夢が描かれていた。その物語に国民は熱狂したのだった。
ひるがえって今の日本にこのような昇華の物語が残されているだろうか。社会的にネガティブな烙印を押された存在が東京オリンピックに想いを託して涙を流す瞬間があるだろうか。この50年でヒーローとヒロインの物語がどのように変容したかを指し示すことができればと思う。
新雅史(あらた・まさふみ)
1973年福岡県生まれ。東京大学人文社会系研究科博士課程(社会学)単位取得退学。専攻は産業社会学・スポーツ社会学。現在、学習院大学大学院ほかで非常勤講師を務める。著書に、初の単著にして2012年5月の刊行以来版を重ねている『商店街はなぜ滅びるのか――社会・政治・経済史から探る再生の道』(光文社新書)がある。ベストセラーとなった同書は、「新書大賞2013」7位にランクイン。最新刊は『「東洋の魔女」論』(イースト・プレス)。共著に『大震災後の社会学』(遠藤薫編著、講談社現代新書)、『現在知vol.1郊外その危機と再生』三浦展・藤村龍至編、(NHKブックス)、などがある。https://twitter.com/arapyon
(2/2)新雅史「東洋の魔女から2020年へ」【2013/10/17配信】 @arapyon
「東洋の魔女」――その主要メンバーは日紡貝塚チーム、つまり「紡績女工」である。
当時の「女工」の共通の想いは塀に囲まれた工場からの脱却だった。経営者は「女工」の想いを理解を示しつつも、工場にとどまってもらいたくてバレーボールを導入した。だが、バレーボールの発展は、経営者の予想をはるかに超えていた。バレーボールは「女工」にひろく受け入れられて、高等教育を受ける女性を打ち負かす「武器」となった。そして、「東洋の魔女」は、バレーボールでヒロインになることで工場からの脱却をはかろうとした。その脱却の先に主婦という夢が描かれていた。その物語に国民は熱狂したのだった。
ひるがえって今の日本にこのような昇華の物語が残されているだろうか。社会的にネガティブな烙印を押された存在が東京オリンピックに想いを託して涙を流す瞬間があるだろうか。この50年でヒーローとヒロインの物語がどのように変容したかを指し示すことができればと思う。
新雅史(あらた・まさふみ)
1973年福岡県生まれ。東京大学人文社会系研究科博士課程(社会学)単位取得退学。専攻は産業社会学・スポーツ社会学。現在、学習院大学大学院ほかで非常勤講師を務める。著書に、初の単著にして2012年5月の刊行以来版を重ねている『商店街はなぜ滅びるのか――社会・政治・経済史から探る再生の道』(光文社新書)がある。ベストセラーとなった同書は、「新書大賞2013」7位にランクイン。最新刊は『「東洋の魔女」論』(イースト・プレス)。共著に『大震災後の社会学』(遠藤薫編著、講談社現代新書)、『現在知vol.1郊外その危機と再生』三浦展・藤村龍至編、(NHKブックス)、などがある。https://twitter.com/arapyon
【チャンネル桜アーカイブス】大道無門・渡部昇一×篠沢秀夫、在りし日の対談[桜R2/5/4]
※今回は連休中の特別番組として、『渡部昇一の「大道無門」』の中から、今は亡き賢哲との対談をピックアップしてお送りします。
毎回、各界の著名人をお迎えして様々な話題について語り合う対談番組。歴史から言語、政治経済、哲学まで、幅広く深い知識においては白眉の存在である渡部昇一がホストをつとめ、ゲストそれぞれの魅力や、専門分野にまつわる話題を巧みに引き出していきます。
司 会:渡部昇一(上智大学名誉教授)
ゲスト:篠沢秀夫(学習院大学名誉教授)
初回放送:平成19年11月10日
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html
◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/
「社会保障と税の一体改革」を評価する
12月5日の言論スタジオでは、鈴木亘氏(学習院大学経済学部経済学科教授)、西沢和彦氏(日本総研主任研究員)をゲストに招き、「社会保障と税の一体改革」をテーマに議論が行われました。
山本一太の直滑降ストリームゲスト:麻生太郎・財務大臣
11月27日の「直滑降ストリーム」に麻生太郎財務大臣(麻生副総理)が登場。
ニコ動でも人気抜群の麻生元総理に「大臣シリーズ」のトリを飾っていただきます。
◆ 麻生太郎(衆議院議員)HP
1940年9月生まれ/学習院大学政経学部卒業
1979年衆議院議員総選挙にて旧福岡2区より初当選(現在当選11回)
内閣総理大臣、外務大臣、総務大臣、国務大臣経済財政政策担当、
国務大臣経済企画庁長官、文部政務次官、
衆議院財政構造改革特別委員長・外務委員長・石炭対策特別委員長、
自民党幹事長・政務調査会長・副幹事長・外交部会長・文教部会長などを歴任
現在、副総理、財務大臣、金融担当大臣、為公会会長
◆山本一太(参議院議員) twitter : @ichita_y
1958年年1月生まれ/中央大学法学部卒業/米国ジョージタウン大学大学院修了
1995年参議院議員通常選挙にて初当選(現在当選3回)
外務副大臣、外務政務次官、参議院外交防衛委員長、
参議院自民党政策審議会長、自民党外交部会長などを歴任
現在、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策 科学技術政策 宇宙政策)、
情報通信技術(IT)政策担当、海洋政策・領土問題担当
<マル激・前半>上半期マル激総まとめ カギは制度ではなく心の習慣に
5回目の金曜日に特別企画を無料放送する5金スペシャル。今回は2012年の上半期に放送したマル激の中から重要だと思うテーマを抜き出し、ジャーナリストの神保哲生と社会学者の宮台真司が更に議論を進めた。
今回取り上げたテーマは以下の通り。
1、これでいいのか消費増税
●第567回 野口悠紀雄氏(早稲田大学大学院ファイナンス研究科顧問)
消費増税ではDoomsdayは避けられない(2012年02月25日)
●第563回 高橋洋一氏(政策シンクタンク「政策工房」会長・嘉悦大学教授)
だから消費税の増税はまちがっている(2012年01月28日)
●第570回 鈴木亘氏(学習院大学経済学部教授)
年金問題の本質(2012年03月17日)
●第580回 江田憲司氏(衆院議員・みんなの党幹事長)
財務省はいかにして政権を乗っ取ったのか(2012年05月26日)
2、分かち合いの経済を実現するために
●第549回 神野直彦氏(地方財政審議会会長・東京大学名誉教授)
「分かち合い」のための税制改革のすすめ(2011年10月22日)
●第566回 波頭亮氏(経営コンサルタント)
分配社会のすすめ(2012年02月18日)
3、エネルギーデモクラシーのすすめ
●第576回 村岡洋文氏(弘前大学北日本新エネルギー研究所教授)
原発大国から地熱大国へ(2012年04月28日)
●第579回 植田和弘氏(京都大学大学院経済学研究科教授)
エネルギーデモクラシーのすすめ(2012年05月19日)
●第582回 山名元氏(京都大学原子炉実験所教授)
私が日本には原発が必要だと考える理由(2012年06月09日)
4、われわれはなぜ原発を止められなかったのか
●第561回 井戸謙一氏(弁護士・元裁判官)、海渡雄一氏(弁護士)
原発事故の裁判所の責任を問う(2012年01月14日)
●第568回 日隅一雄氏(弁護士・NPJ編集長)
東電・政府は何を隠そうとしたのか(2012年03月03日)
5、不利益配分と民主主義の危機
●第574回 葉千栄氏(東海大学総合教育センター教授・ジャーナリスト)
中国の熾烈な権力闘争にわれわれは何を見るか(2012年04月14日)
●第578回 山田文比古氏(東京外国語大学教授)
大統領選でフランスが選んだものとは(2012年05月12日)
●第583回 会田弘継氏(共同通信社論説委員長兼編集委員室長)
アメリカはどこへ向かっているのか(2012年06月16日)
6、番外編
●第571回 川端幹人氏(ジャーナリスト・『噂の真相』元副編集長)
タブーはこうして作られる(2012年03月24日)
●第562回 篠田謙一氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
われわれはどこから来て、どこへ向かうのか(2012年01月21日)
●第584回 青山貞一氏(環境総合研究所顧問)
震災ガレキを広域処理してはならないこれだけの理由(2012年06月23日)
後半はこちら→so18246946
学習院大学大学祭ラジオ『さくラジ』 ~第6回~
学習院大学大学祭実行委員会がお送りするインターネットラジオ番組『さくラジ』!!
この番組は、2010年10月29日(金)~10月31日(日)に行われる「第41回学習院大学大学祭」の情報を配信していく番組となっています!
大学祭の情報のみならず、委員会のことや大学生のこと、リスナーの皆様の知りたいことにコーナーなどを通じて答えていきたいと思います♪
このラジオを聴いておけば、学習院大学大学祭を120%楽しめること間違いなし!?
ラジオは不定期月曜日更新でっす!詳しくは下記リンクから!!
第5回→sm10907572 第6回→NOW!! 第7回→sm11134505
さくラジHP→http://gakushuinfessakuradi.seesaa.net/
第41回学習院大学大学祭HP→http://gakushuinfes.xxxxxxxx.jp/
学習院大学大学祭ラジオ『さくラジ』 ~第7回~
学習院大学大学祭実行委員会がお送りするインターネットラジオ番組『さくラジ』!!
この番組は、2010年10月29日(金)~10月31日(日)に行われる「第41回学習院大学大学祭」の情報を配信していく番組となっています!
大学祭の情報のみならず、委員会のことや大学生のこと、リスナーの皆様の知りたいことにコーナーなどを通じて答えていきたいと思います♪
このラジオを聴いておけば、学習院大学大学祭を120%楽しめること間違いなし!?
ラジオは不定期月曜日更新でっす!詳しくは下記リンクから!!
第6回→sm10983051 第7回→NOW!! 第8回→sm11230452
さくラジHP→http://gakushuinfessakuradi.seesaa.net/
第41回学習院大学大学祭HP→http://gakushuinfes.xxxxxxxx.jp/
学習院大学大学祭ラジオ『さくラジ』 ~第8回~!
学習院大学大学祭実行委員会がお送りするインターネットラジオ番組『さくラジ』!!この番組は、2010年10月29日(金)~10月31日(日)に行われる「第41回学習院大学大学祭」の情報を配信していく番組となっています!大学祭の情報のみならず、委員会のことや大学生のこと、リスナーの皆様の知りたいことにコーナーなどを通じて答えていきたいと思います♪このラジオを聴いておけば、学習院大学大学祭を120%楽しめること間違いなし!?ラジオは不定期月曜日更新でっす!詳しくは下記リンクから!!第7回→sm11134505 第8回→NOW!! 第9回→sm11290811さくラジHP→http://gakushuinfessakuradi.seesaa.net/第41回学習院大学大学祭HP→http://gakushuinfes.xxxxxxxx.jp/
学習院大学大学祭実行委員会ネットラジオ「さくラジ」
第42回学習院大学大学祭実行委員会がお送りするインターネットラジオ「さくラジ」2011年11月4、5、6日に行われる学習院大学大学祭、大学祭実行委員会の情報をお伝えしています!!*第1回*学習院大学大学祭とは…?**「さくラジ」http://sakuradi.seesaa.net/「42回学習院大学大学祭実行委員会blog」http://gufstaff.gjpw.net/
【公式生放送】第2回 デフレ脱却国民会議 生中継①
国民と経済学の知見を共有することを目的として設立された「デフレ脱却国民会議」(事務局長 上念司)、「デフレ脱却は個人的な利害関係を超え、必要な政策を早期に実現していくために活動」しています。経済はどこへ向かうのか?デフレから抜け出す方法は果たしてあるのか? 司会進行:高橋洋一氏(嘉悦大学教授、政策工房代表) パネリスト:浜田宏一氏(イェール大学教授)、岩田規久男氏(学習院大学教授)、小沢鋭仁氏(元環境大臣、民主党デフレ脱却議連顧問)、中川秀直氏(自民党元幹事長)、浅尾慶一郎氏(みんなの党政調会長) 放送URL lv37943027 ②sm13631651 トピック:リーマン・ショック(イングランド銀行、バーナンキ米FRB議長、円高、昭和恐慌、トゥーリトル・トゥーレイト)、与謝野馨、インフレ目標、日銀
【公式生放送】第2回 デフレ脱却国民会議 生中継②
司会進行:高橋洋一氏(嘉悦大学教授、政策工房代表) パネリスト:浜田宏一氏(イェール大学教授)、岩田規久男氏(学習院大学教授)、小沢鋭仁氏(元環境大臣、民主党デフレ脱却議連顧問)、中川秀直氏(自民党元幹事長)、浅尾慶一郎氏(みんなの党政調会長) 放送URL lv37943027 ①sm13631210 ③sm13631793 トピック:自民党政権当時の日銀と政策決定(政策決定会合、量的緩和・ゼロ金利解除、速水優総裁・宮沢喜一蔵相・村田吉隆、日銀法4条、福井俊彦総裁・小泉純一郎総理・与謝野馨経済財政担当相)、野党の対応(住専国会・日銀の独立性、岩田一政)、物価、白川方明総裁(学者バカ、独立性)、管改造内閣(増税・利上げ・景気、浜口幸雄・高橋是清)、インフレ・リフレ派
学習院大学大学祭ラジオ『さくラジ』 ~第9回~
学習院大学大学祭実行委員会がお送りするインターネットラジオ番組『さくラジ』!!この番組は、2010年10月29日(金)~10月31日(日)に行われる「第41回学習院大学大学祭」の情報を配信していく番組となっています!大学祭の情報のみならず、委員会のことや大学生のこと、リスナーの皆様の知りたいことにコーナーなどを通じて答えていきたいと思います♪このラジオを聴いておけば、学習院大学大学祭を120%楽しめること間違いなし!?ラジオは不定期月曜日更新でっす!詳しくは下記リンクから!!第8回→sm11230452 第9回→NOW!! 第10回→7月19日予定さくラジHP→http://gakushuinfessakuradi.seesaa.net/第41回学習院大学大学祭HP→http://gakushuinfes.xxxxxxxx.jp/
【公式生放送】第2回 デフレ脱却国民会議 生中継③
「デフレ脱却は一刻の猶予もなく、個人的な利害関係を超え、デフレ脱却に必要な政策を早期に実現していくために活動」しています。司会進行:高橋洋一氏(嘉悦大学教授、政策工房代表) パネリスト:浜田宏一氏(イェール大学教授)、岩田規久男氏(学習院大学教授)、小沢鋭仁氏(元環境大臣、民主党デフレ脱却議連顧問)、中川秀直氏(自民党元幹事長)、浅尾慶一郎氏(みんなの党政調会長) 放送URL lv37943027 ②sm13631651 ①sm13631210 トピック:金融政策(政治家、与野党、政府、山本幸三、デフレーション)、民主党内/外の争い(日銀、経団連・経済同友会、政務調査会)、日銀法改正案(マスコミ)、ねじれ国会(参議院)、マンデルフレミング