キーワード 宇野功芳 が含まれる動画 : 24 件中 1 - 24 件目
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南進台湾 (戦前の国策記録映画) の冒頭部分 (カラー化してみました) - 1939年 (昭和14年)
ナレーターは音楽評論家・宇野功芳の父で漫談家の牧野周一です。
宇野功芳指揮 ベートーヴェン 交響曲第五番「運命」 伝説のライブ録音
ベートーヴェン Beethoven 交響曲第5番ハ短調作品67
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSakura
録音:1998年1月18日
第1楽章: #00:00
第2楽章: #10:23
第3楽章: #23:03
第4楽章: #29:14
笑い所聞き所:
第1楽章冒頭でいきなりばらばらでずっこける
第1楽章のリピート #1:48 でも同じようにずっこける
第1楽章の展開部 #3:30 は常に緩急が激しくて笑える
第1楽章ラスト #8:20 の超絶リタルダンド
第4楽章ラスト #37:45 からのアッチェレランドと最後の溜め、溜め、更に溜め!
全体的にティンパニがうるさい
楽章間のチューニングが煩わしい方は上記の時間まで飛ばして下さい(PCブラウザの場合はクリックで飛びます)
近藤望 Rシュトラウス ホルン協奏曲第1番 朝比奈隆 大フィル
性格も音色も悪かったが、おっさんに可愛がられた大フィルの首席奏者による貴重な録音。(1973.4.23、大阪フェスティバルホール、音声のみ)大フィル関係者では有りませんが、当時団員の友人が10人程居て、みんな「反近藤派」か「表向き親近藤」だった。彼の音はメロフォンよりヒドイと言われ、皆さんはフランスとか綺麗とか書いてらっしゃいますが、そんなエエもんじゃありません、場末のドイツの出来損ない音でした。あの、楽器を知らない評論家の宇野功芳ですら、「ホルンの音がぺらぺらで酷い」といつも書いてますからね。
ベートーヴェン:交響曲第3番変ホ長調「英雄」 Op.55
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
録音:1996年7月7日、東京、上野学園石橋メモリアルホール
宇野先生、誕生日おめでと~!!
シューベルト:劇付属音楽「ロザムンデ」間奏曲第3番 D.797-7
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
チューニング②sm15637438
ベト7①sm15637461
ベト7②sm15637564
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調第4楽章
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
チューニング②sm15637438
ベト7①sm15637461
アンコールsm15637646
ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調第1~3楽章
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
チューニング②sm15637438
ベト7②sm15637564
アンコールsm15637646
宇野功芳 アンサンブルSAKURA ベト7 チューニング
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
ベト7①sm15637461
ベト7②sm15637564
アンコールsm15637646
ベートーヴェン:劇付属音楽「エグモント」序曲
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
チューニング②sm15637438
ベト7①sm15637461
ベト7②sm15637564
アンコールsm15637646
宇野功芳 アンサンブルSAKURA 1999年7月4日 エグモント チューニング
1999年7月4日、東京、石橋メモリアルホール
チューニング①sm15637300
エグモントsm15637314
チューニング②sm15637438
ベト7①sm15637461
ベト7②sm15637564
アンコールsm15637646
ベートーヴェン 交響曲第7番第4楽章 聴き比べ Vol 6
指揮:宇野功芳 管弦楽:日本大学管弦楽団 交響曲第7番イ長調作品92はベートーベン-Ludwig van Beethovenーが作曲し、特に3・4楽章では、激しいリズム感と高揚感に包まれる曲想から広く人気があるようで、演奏される機会がとても多いのでは?と思います。有名・無名を問わず終楽章の演奏がいいね!と思う演奏をいろいろ探してみました。
宇野功芳/ブラームス:交響曲第1番第4楽章 2/2
カオスw
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA 2002年
1/2 sm14387316
お~い福島君! sm14386766
宇野功芳/ブラームス:交響曲第1番第4楽章 1/2
指揮:宇野功芳
演奏:アンサンブルSAKURA 2002年
2/2 sm14387401
お~い福島君! sm14386766
シューベルト「ザ・グレート」第1楽章 フルトヴェングラー(1942年)
シューベルト作曲交響曲第8番「ザ・グレート」から第1楽章。フルトヴェングラー指揮ベルリンフィルハーモニー管弦楽団、1942年のライヴ録音です。音楽評論家の宇野功芳氏はこの演奏について、フルトヴェングラーのベスト演奏の一つ、と評していますが、それも過言ではないように思える非常にドラマティックな演奏です。フルトヴェングラーは翌1943年にウィーン・フィルを振って録音していますが(ストックホルム盤)、迫力ではこちらのほうに軍配が上がるでしょう。第2楽章sm13853151第3楽章sm13853051第4楽章sm13852848。
興味のある方はベートーヴェン交響曲全集もどうぞ→1番sm13811433・2番sm13838318・3番「英雄」sm13816835・4番sm4114922・5番「運命」sm1289113・6番「田園」sm13767148・7番sm5504621・8番sm13838175・9番「合唱」sm228658。
仕分けされたシューベルト 宇野功芳会長生誕80周年記念!
つべより
今までグレイトが退屈だと思っていた方に朗報だ。
なんと仕分け会議により予算が縮小し、演奏時間も半分近く短くなったといえよう。
まさにシベリウスのような凝縮力であり、フレーズは贅肉を落とされ結晶化しつくしているのだ。
演奏会情報
日時 2010年9月16日(木)18:30 開演
場所 銀座 ヤマハホール
演奏 宇野功芳(指揮)アンサンブル・フィオレッティ(合唱)佐藤和子(ピアノ)
演目 対談「ドンブラコ蘇演秘話」 宇野功芳&高本良彦
北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」
主催 株)キングインターナショナル 創業20周年記念公演
【狂熱の】クライバー/ブラ4(3、4楽章)&コリオラン【ライヴ!】
断然私はこっちをとる。おまけで、ベートーヴェン「コリオラン序曲」(同日の演奏)をつけてみました。 クライバー指揮バイエルン国立o 1996年4月5日のライブ録音。第1、2楽章→sm9557096 バグ系うpリスト→mylist/17393167 音楽系うpリスト→mylist/16439956
レーグナーのワーグナー:交響曲ハ長調 第1楽章
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー 交響曲ハ長調より第1楽章 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1978年 「レーグナーの指揮は、これがワーグナーの19歳の作であるということを忘れさせる。響きのずっしりとした充実感、各パートの意味深い明滅、全体の運びの生命力、堅固な構築、実にすばらしい」宇野功芳、85年5月発売時ライナーノートより 公開マイリストmylist/9473048
レーグナーのワーグナー:ジークフリート牧歌
ハインツ・レーグナー指揮 ワーグナー ジークフリート牧歌 ベルリン放送交響楽団(東ドイツ) 1978年 たっぷりおおらかに聴かせるワーグナー。弦はつややか、管はふくよかに、哀愁も響かせる。「レーグナー盤はクナッパーツブッシュ盤に匹敵しうる唯一のものであり、録音を含めた魅力の点ではそれを凌ぐだろう。・・・全ての楽器が丸く溶け合った雰囲気豊かな極上の音質・もはや楽器の出す音とは思えない有機的で血の通った響き、そう、フルトヴェングラーが最新のステレオで録音したら、きっとこんな演奏になるに違いない。・・・ぼくはこの『ジークフリート牧歌』を聴いている間中、温かい感情に満たされ、心が震え通しであった」宇野功芳、85年5月発売時ライナーノートより 公開マイリストmylist/9473048
嗚呼!宇野功芳の ”すごすぎる” 第九
2016年6月10日にリアル不法してしまったといえよう。知らなかったとは言ってほしくない。
ブルックナー 交響曲第8番第4楽章 フルトヴェングラー
ブルックナー作曲交響曲第8番第4楽章、1949年ベルリンでの録音です。オーケストラの機動力を生かし、楽譜の上で思うがままに叫び、暴れ、踊りまくります。評論家の宇野功芳先生によれば、フルトヴェングラーの音楽はブルックナーにはそぐわないとのことですが、個人的には結構好きな演奏です。第1楽章sm2092721第2楽章sm2115977第3楽章sm2113385。この演奏以上にやりすぎなべト7の爆演はこちらsm5524772
嗚呼!宇野功芳大先生のインタヴューといえよう!第2番( ´皿`)ノ
頑固一徹のインタビューだ。いっさいの力みのない冒頭から見事だ。言語に絶するほどじっくり構えた写真公開も実にすばらしい。魔術的なまでに美しい馬鹿笑いも息をのむばかりで,ここで宇野珍ポーコーは,音楽の心や意味を存分に羽ばたかせている。しかも表現が全く人間の心しか感じさせないのだ。特にすばらしいのはチャーミングな歯茎で,これはまさに哀しみの極みだ。哀切さの極まったものとして後世に残すべき名インタビューといえよう。