キーワード 安濃豊のアジア解放戦争史 が含まれる動画 : 9 件中 1 - 9 件目
種類:
- タグ
- キーワード
対象:
安濃豊のアジア解放戦争史 三橋なんとか高橋なんとかのための日銀砲講義
2004年1-4月に市場へ放出された円が、後に回り回ってバブルを発生させ、リーマンショックを起こしたというのである。具体的にどのように回り回ったのかは私には解らないが、もしもこれが事実とすれば、政府日銀が目先の円高阻止のために円の増刷を躊躇う事を理解出来ないだろうか。
安濃豊のアジア解放戦争史 司馬遼太郎の個人的体験
司馬史観とは、歴史小説家の司馬遼太郎の一連の作品に現れている歴史観を表した言葉。 「明治と昭和」を対置し、「封建制国家を一夜にして合理的な近代国家に作り替えた明治維新」を高く評価する一方で、昭和期の敗戦までの日本を暗黒時代として否定している。そして、合理的で明晰な思考を持った人物たちを主人公とし、明治という時代を明るく活力のあった時代として描いた。かくて、戦前のすべてを悪しきものとして否定する進歩史観が猖獗を極めた戦後日本にあって、司馬作品のみならず司馬史観もがもてはやされたのは容易に理解できるところである。(はてなキーワードより)
安濃豊のアジア解放戦争史 田原総一郎の転向と保守論壇2
亜細亜解放の熱気は終戦まで続いたが、小学五年生の時戦争が終わり、世間は一転して日本悪者論が支配することと成った。GHQが世論を誘導して、”戦前の日本は全て悪い”ということにしてしまった。 戦後自分もそう思ってきたのだが、子供の頃耳にしていた聖戦論のことが気に掛かり、最近真実は何だったのかもう一度研究してみた。その結果、頭山満など亜細亜主義者の存在に行き着き、あの戦争は紛れもなく亜細亜解放戦争であったとの結論にたどり着いた。
安濃豊のアジア解放戦争史 田原総一郎の転向と保守論壇1
小学一年生の時に大東亜戦争が始まった。その時世間では日本は亜細亜を白人植民地から解放するために開戦した。この戦争は亜細亜を解放するための聖戦であると世間は沸き立っていた。彼自身も聖戦だと思って居た。その亜細亜解放の熱気は終戦まで続いたが、小学五年生の時戦争が終わり、世間は一転して日本悪者論が支配することと成った。GHQが世論を誘導して、”戦前の日本は全て悪い”ということにしてしまった。
安濃豊のアジア解放戦争史 フィリピン独立の真実
第2次世界大戦として、旧戦勝国側は”欧州での戦い”と”アジアの戦い”を一括りにしてファシストとの戦いであったと規定しているが、実のところ、アジアにおける戦いは植民地を守ろうとする白人植民地帝国とそれを解放独立させようとする大日本帝国の戦いであった。欧州では解放軍であった米英軍はアジアにおいては侵略軍であり、日本軍が解放軍であったのである。立場は逆転していたのである。米国は日本軍を叩くことにより、アジア解放を弾圧していたのである。 東京裁判はアジア解放軍であった日本軍に侵略軍であったという濡れ衣を着せるための儀式だったのである。
安濃豊のアジア解放戦争史 櫻井よしこ女史の勘違い
安倍総理が侵略史観と東京裁判を否定する発言したが、シナ韓、米国議会からの反発に遭い、侵略を否定したわけではないと修正したら、日本保守が怒った。現状をたとえると、こうだ。 司令部から命令を受けた部隊が米軍へ突撃を敢行したが、気づくと、突撃したのは部隊長(安倍総理)のみで、兵隊(自民議員、靖国非参拝閣僚、チャンネル桜など)は米兵が怖くて、塹壕に隠れたままだった。部隊長が後退すると、腰抜けの男兵士は沈黙していたが、女性兵士(高市早苗)が塹壕に身を隠したまま「部隊長頑張って!あなたの行いは正しいわ」と激励し、遠目に見ていた近所のおばさん(櫻井よしこ)が「部隊長は正しいわ、米軍は勉強不足よ、もっと学問しなさい」と隣の丘から拡声器(新聞意見広告)で叱りつけた。
安濃豊のアジア解放戦争史 司馬史観と安濃史観
司馬史観とは端的に言えば「合理主義を重んじる」ということが前提としており、それは大戦期に戦車将校として軍の中にある様々な非合理を見たことから来ているとされる。具体的には「明治と昭和」を対置し、「封建制国家を一夜にして合理的な近代国家に作り替えた明治維新」を高く評価する一方で、昭和期の敗戦までの日本を暗黒時代として否定している。そして、合理的で明晰な思考を持った人物たちを主人公とし、明治という時代を明るく活力のあった時代として描いた。かくて、戦前のすべてを悪しきものとして否定する進歩史観が猖獗を極めた戦後日本にあって、司馬作品のみならず司馬史観もがもてはやされたのは容易に理解できるところである。
安濃豊のアジア解放戦争史 ベトナム戦争
大アジア解放戦争とは 日露戦争(1904年2月8日)からベトナム戦争終結(1975年4月30日)までの期間、極東、東南アジア全域において、白人帝国主義による植民地支配からアジアを解放するため約80年間にわたって戦われた戦争をさす。
安濃豊のアジア解放戦争史 帝国政府声明文とクラウゼビッツの戦争論
帝国政府声明文 安濃豊-戦勝国は日本だった私は昭和16年12月8日発表の帝国政府声明文の中に開戦目的がアジア解放である事を発掘した。これは戦後歴史学では初めての事である。 アジア解放は戦後達成され、日本の政治目的は達成された。ドイツの軍学者 カールフオン クラウゼビッツは「戦勝国とは政治目的を達成した国である」と定義した。それ故、戦勝国は日本と言う事になる。 植民地防衛という戦争目的を達成できなかった白人国家は敗戦国と成る。