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【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史.#27ー80年創刊ラッシュ(ゆっくり解説
今回は80年前後に創刊されたエロ劇画誌中心です
「エロジェニカ」「大快楽」「劇画アリス」は、80前後でどうなっていったのか!?
プレロリコン雑誌とは!?
▼参考書籍
巨乳の誕生/安田理央
痴女の誕生/安田理央
ヘアヌードの誕生/安田理央
日本昭和エロ大全/辰巳出版
日本エロ本全史/安田理央
戦後エロ漫画史/米澤嘉博
エロマンガスタディーズ
おたくの精神史
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#25ー堕天使たちの饗宴(ゆっくり解説)
ああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#24ー激動のエロジェニカ(ゆっくり解説)
あああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#23ーSFとアメリカとエロ(ゆっくり解説)
よろしくお願いします。
▼解説
・漫画新批評体系
コミケ創設に携わった批評集団「迷宮」が発行する同人漫画批評誌。「COM」休館後、ファンダムの集の場とされた。名称は山上たつひこ「喜劇新思想体系」より。
・真崎守
「ジロがゆく」「はみだし野郎の子守唄」などを代表作に持つ漫画家、COM専属の漫画評論家、アニメーター。初期は貸本漫画家としてデビューし、石ノ森章太郎の「佐武と市捕物控」のアニメにも携わる。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#21ーサブカルとエロ劇画(ゆっくり解説)
あああああ
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#20ー大快楽の衝撃(ゆっくり解説)
▼解説
・東映ポルノ映画
60年代後半より隆盛し、70年代末に終了した東映が手がけたエロ映画の総称。実際、日活ロマンポルノより少し早い。エロのみならずグロさにも定評があり、ピンキーバイオレンスとも呼ばれる。タランティーノ監督の「キルビル2部作」に元ネタにもなっている
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
・東映ピンキーバイオレンス浪漫アルバム(編著:杉作J太郎,植地穀/徳間書店)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#19ー三流エロ劇画創刊ラッシュ(ゆっくり解説)
▼解説
・アグネスラム
アメリカ出身のモデル。あどけない顔に不釣り合いなグラマラスな身体、褐色の肌が人気の女性だった。しゃべってるシーンがほとんどない。彼女を初のグラビアアイドルとみる史観もある。
・五月みどりがポルノ映画出演
結婚して芸能界引退したかと思いきや、離婚して子供がいたため、彼らを養うため、日活ロマンポルノ「五月みどりのカマキリ夫人」に出演し、復活した
・激写
小学館の「GORO」内で当時人気を博した、篠山紀信がひたすら素人女を撮影する企画。
・オイルショックの影響
オイルショック時の神不足の対応として、サンデーとマガジンは本誌の値段を上げる対応をとる。一方、ジャンプ等は値段をそのままに、本誌を薄くして、カラーページの数を増やした。結果的に後者の方が発行部数を保ち、より差が開いてしまった。
・一の瀬正
代表作に「雷電」「ザ・ハスラー」「無頼」をもつ。この時代は、三流エロ劇画にも携わっていた。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・巨乳の誕生(著:安田理央/太田出版)
・痴女の誕生(著:安田理央/太田出版)
・エロ魂!(著:ダーティ・松本/オークラ出版)
・あかまつ別冊戦後セクシー雑誌大全(まんだらけ出版)
・エロデザインの現場(アスペクト出版)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#18ー実話誌とポケット本(ゆっくり解説)
字幕出すソフトが不具合のため、いつもより誤字が多いかもしれません。
力を貸して下さい。
▼解説
・チェスティーモーガン
バスト185センチかつ天然物の乳房を持つポーランドの女優。74年公開の2作品の他にも、ディヴァインがトイプードル?のうんこを食すシーンで有名な「ピンクフラミンゴ」の続編に彼女のための役があったり クロサワ、ベルイマンと並ぶ、20世紀の世界的巨匠の一人にして、イタリアの変態フェリー二のセックスしまくる映画「カサノバ」にも出演したものの、出演シーンのテープが盗まれりとかした人。
・エマニエル夫人
フランス在住のタイ出身女性作家エマニエルさん原作の伝説的エロ映画。タイのバンコクを舞台に当地に赴任した外交官が、若妻を性的欲望に奉仕させるために自らの好みに飼育し、その若妻が美しく開花していくさまを描いた。主題歌は誰もが一度は聞いたことがある。たぶん。
・花と蛇
1962年より「奇譚クラブ」に投稿された、SM官能小説界の巨匠、団鬼六先生による作品。幾度となく映画化されていて、中でも谷ナオミ氏主演の第一弾「蛇と花(無印)」は、すんごい
・PLAYBOY日本語版
「週刊プレイボーイ」とは異なる 1953年ヒューヘフナーによって創刊された 高級感・健康的な性を売りとした雑誌 マリリンモンローのヌードを掲載した創刊号から注目を集め、2号以降は「プレイメイト」と呼ばれる ヌードモデルを起用し 一躍男性向け雑誌の頂点に君臨した 日本語版は1975年に創刊
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#17ー快楽号とヤンコミ(ゆっくり解説)
75年創刊ラッシュ直前の「漫画快楽号」「ヤンコミ」「増刊ヤンコミ」や その周辺で活躍した「榊まさる」「石井隆」などに触れていきます
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーエロトピアの再構築(ゆっくり解説)
ついにエロトピアです。エロトピア
▼解説
・団鬼六
「蛇と花」「濡れた壺」「黒薔薇夫人」等、数えきれない名作を残したSM小説界の大御所。女流・谷ナオミとの共演し、日活ロマンポルノの黄金期を支えたタッグと一つ
・涌井和夫
「戦慄の果て」「妖鬼どくろ」「巡礼地獄」等を代表作?に持つ、貸本作家。戦後初期から活躍し、後期はエロ漫画界隈でも連載を持った
・菅沼要
エロ漫画?劇画?原作者。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある
・島竜二
エロ漫画?家。代表作に「漫画Q」にて連載された、「セクシー怪獣大暴れ」がある。
・ふくしま政美
代表作に『女犯坊』『格闘士ローマの星』『聖マッスル』を持つ、エロ界隈でも活躍した劇画家。独特のゴリゴリツヤツヤした作画が我々を引き寄せる
・漫画Q
1967年創刊のエロ漫画雑誌。"日本一下品な雑誌"、"新樹書房の光芒"と呼ばれた。「セクシー怪獣大暴れ」は人気企画の一つ。
▼参考出典
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#16ーアニキとエロ劇画(ゆっくり解説)
梶原一騎先生が青年劇画に参戦したとこら辺の話です
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#14ーちんこ表現(ゆっくり解説)
※ さいたまで立てこもり起こしたの、私ではありません。
▼解説
・マンガストーリー
『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』はそれぞれ隔週刊誌で交互に発売された全く別の雑誌だった。72年夏あたりからそれぞれの連載作品が他方にも掲載されるようになった。なお、指名はそれぞれ『漫画ストーリー』『別冊漫画ストーリー』→72年8月26号より『MANGAstory』『別冊MANGAstory』、73年4月に『マンガストーリー』『別冊マンガストーリー』に改題。本動画では『漫画ストーリー』表記で統一した。
・山上たつひこの変貌
「光る風」からの山上たつひこの変貌は、本作品の不可解な終わり方にみる当局の圧力(あくまで都市伝説)によって 逆にギャグ漫画しか描けなくなったとも言われる
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
・
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#13ーエロ劇画の助走(ゆっくり解説)
よっしゃぁぁぁぁぁあ!!
▼補助
・山川惣治 代表作に「少年王者」「少年タイガー」を持つ、紙芝居・絵物語作家。「少年王者」が単行本化された際には、同時期発行の「新寶島」(手塚治虫)と並び称された。
・小島剛夕 代表作に「子連れ狼」を持つ漫画家。紙芝居作家や、白土三平のアシスタントをした経験を持つ。原作小池一夫と組んだ「子連れ狼」は映画化もされた大ヒット作。
・赤瀬川原平 代表作に『父が消えた』『新解さんの謎』を持つ、前衛アーティスト(主に絵)。
・宮谷一彦(※みやたにじゃなくみやや) 代表作に『ライク ア ローリングストーン』「プロレス地獄変」「太陽への狙撃」「性蝕記」「日和」などを持つ。ヤンコミ中心の時代は、反体制的なテーマの作品から青年層から支持を得た。その後、梶原一騎とコンビを組んだりもしている。
・林誠一 ロッテの梅味キャンディのキャラクター「小梅ちゃん」で知られる漫画家。初期の代表作婚前前の男女の同棲がまれであった時代に、同棲を描いた「赤色エレジー」は、同棲ものの起源。
・石井隆 代表作に『天使のはらわた』『死んでもいい』、『ヌードの夜』を持つ漫画家、映画監督。「天使のはらわた」から、日活ロマンポルノを土台に映画監督としても活躍した。
・楠勝平 代表作に『おせん』『彩雪に舞う…』。白土三平唯一の弟子であったものの、中学生の頃より患っていた心臓弁膜症が悪化し30歳で亡くなった。
・上村一夫 代表作に『同棲時代』『しなの川』を持つ。大正の浮世絵師と呼ばれた竹久夢二を連想させる女性像と独特の劇画タッチの画風を確立。
▼参考書籍
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#12ーハレンチブーム(ゆっくり解説)
テレビではパイオつが溢れ、それと対を成すように清楚を売りとするアイドルが栄えたあの時代と、少年漫画誌で繰り広げられたエロの話をします。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#11ー70年の性と闘争(ゆっくり解説)
うぉす
▼解説
・クレパックス
イタリア・ミラノ出身の漫画家で、20世紀ヨーロッパ青年漫画界に多大なる影響をもたらした。
・歌川大雅
エロ漫画界のパイオニアと言っても過言ではない、絵物語系の作家 時代ものからハードボイルド、任侠・ヤクザまで時代に適応して幅広く作品を残す 最終的に、錬金術やオカルト、スピリチュアルの世界に没入し チャクラがなんたら、曼荼羅がなんたらみたいな書籍群を出版するようなる 一体、彼に何があったのか
・トーン
漫画等で用いられる、模様の印刷されたセロファン。バックなどに切り取って貼り使用する
・椋陽児
戦後漫画初期から、歌川大雅、笠間しろうとともに活躍した画家(緊縛画家)、官能劇画家、官能小説家。雑誌「裏窓」を中心に、緊縛される少女を描き続け、精密な描写に定評がある。
・トチボリ茂
「漫画少年」への投稿を経てデビュー。1960年代~1970年代にかけては成人劇画などで活躍した。
・凡天太郎
1960年代~1970年代を中心に活躍した、漫画家、画家、刺青師。「不良少女 混血児童リカ」などは実写映画家された。また、刺青の世界では、70年代すでに海外で行われていた多色塗りを研究。青(墨)と朱の2色のみで掘られた和彫りを積極的に取り入れた。水木しげる、白土三平、はらたいらなどとも仲が良い。その他、衣装デザイン、小説、舞台演出、映画監督、演歌など多方面で活躍。
・黒い手帳
『血と薔薇』『幻想と怪奇』『夜想』などと並ぶ、70年前後にかけて栄えたサブカル?雑誌。
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
【ネカフェ難民と振り返る】エロ漫画の歴史#9ー大手出版社の参戦と...(ゆっくり解説)
◼️補足
・漫画ゴラクの創刊
『漫画ゴラク読本』が、1964年から刊行されており、1971年『漫画ゴラク』創刊(wikiによると)となっている。ちょっとどっちかわかんなかったんですが、1968年1月1日(戦後エロマンガ史より)を本動画では採用。(多分間違ってる)
・梶原一騎
マガジン第一黄金期(1960年代後半)の立役者の一人であり、「あしたのジョー」「巨人の星」「タイガーマスク」等の原作者 グラサン、ヒゲとどう見ても堅気ではない風貌といくつもの伝説を持つ
・クレバックス
代表作に『バレンティーナ』『O嬢の物語』を持つ、イタリアの漫画家。強烈なエロスとサイケデリックな夢のため、有名になった。
・丸背中とじ
丸背とは背表紙が丸いこと 中綴じは、数枚の紙を重ね、折り目となる箇所をホッチキス等で止める製本方式 構造上、雑誌やパンフレットに用いられ、厚みのあるものには向かない
・ショートショート
文学ジャンルであり、文字通りとても短い 1ページから数ページで収まる
・古典エロチカ
日本の皆らず、古今東西あらゆる地方のエロい話(文学)の漫画化が、1970年前後にブームになった
▼参考
・戦後エロマンガ史(著:米沢嘉博/青林工藝舎)
・エロマンガ表現誌(著:稀見理都 )
・エロマンガスタディーズ(著:永山薫/ちくま文庫 )
・エロ漫画の黄金期(著:塩山芳明 /アストラ)
・日本昭和エロ大全(タツミムック)
・日本エロ本全史(著:安田理央/太田出版)
・日本マンガ全史(著:澤村修治/平凡社)
・漫画文化55のキーワード(著:竹内オサム, 西原麻里/ミネルヴァ書房)
深堀TV トークテーマ「AV論」
今月『AV女優、のち』(角川新書)を上梓されたライターでアダルトメディア研究家の安田理央さんと、本書でインタビューを受けられた元AV女優の長谷川瞳さんをゲストにお迎えし、「AV論」を掘り下げます。
ゲスト:安田理央(ライター、アダルトメディア研究家)
/長谷川瞳(元AV女優、現役ソープランド嬢)
【5/5】安田理央×久田将義『熟女とは何か』壮大なるテーマに「痴女の誕生」筆者安田理央氏と語る!
※この動画は2016年5月13日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/5】→so29346037
【2/5】→so29346038
【3/5】→so29346040
【4/5】→so29346041
【5/5】→so29346042
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この壮大なるテーマに「痴女の誕生」筆者安田理央氏と久田将義が語る!
痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか
安田理央 (著)
http://goo.gl/txsjbW
アダルトメディアが現実を浸食していることを誰も知らない。インターネットはセックスをとりまく環境を根底から変えてしまった。いまや体験のない若い年代までもがAVでやっていることを当たり前と思うようになっている。はじめてアダルトメディアの歴史を解き明かし、今現在進行しているセックスの状況をつぶさに描き出す革命的論考。
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【4/5】安田理央×久田将義『熟女とは何か』壮大なるテーマに「痴女の誕生」筆者安田理央氏と語る!
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【3/5】→so29346040
【4/5】→so29346041
【5/5】→so29346042
になります。
「久田将義のニコ生タックルズチャンネル」にご入会いただきますと
会員限定ブロマガや、会員限定生放送もご覧いただけます。
久田将義のニコ生タックルズ(久田将義) - ニコニコチャンネル:社会・言論
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熟女とは何だ!
この壮大なるテーマに「痴女の誕生」筆者安田理央氏と久田将義が語る!
痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか
安田理央 (著)
http://goo.gl/txsjbW
アダルトメディアが現実を浸食していることを誰も知らない。インターネットはセックスをとりまく環境を根底から変えてしまった。いまや体験のない若い年代までもがAVでやっていることを当たり前と思うようになっている。はじめてアダルトメディアの歴史を解き明かし、今現在進行しているセックスの状況をつぶさに描き出す革命的論考。
前半無料放送後、後半の放送枠に移動します!
冒頭はどなたでもご視聴頂けます!
後半→lv262161790
【出演者】
久田将義 →Twitter(@masayoshih)
安田理央 →Twitter(@rioysd)
1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家
★ニコ生タックルズ公式Twitter
@nicoKnuckles
★ニコ生タックルズyoutubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC32vfVeW1q4cw7k_gYei-3w
【1/5】安田理央×久田将義『熟女とは何か』壮大なるテーマに「痴女の誕生」筆者安田理央氏と語る!
※この動画は2016年5月13日に放送したチャンネル放送です。
また、この後の放送は
【1/5】→so29346037
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痴女の誕生 アダルトメディアは女性をどう描いてきたのか
安田理央 (著)
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アダルトメディアが現実を浸食していることを誰も知らない。インターネットはセックスをとりまく環境を根底から変えてしまった。いまや体験のない若い年代までもがAVでやっていることを当たり前と思うようになっている。はじめてアダルトメディアの歴史を解き明かし、今現在進行しているセックスの状況をつぶさに描き出す革命的論考。
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1967年埼玉県生まれ。ライター、アダルトメディア研究家
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モデルプランツ「ぼくのバスケットケイス」(PV 1990年)
ゴールドマン監督によるモデルプランツ「ぼくのバスケットケイス」幻のPV。1990年制作。
#33 岡田斗司夫ゼミ(2013.11)『魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語』を金払って観たから言いたいこと言うよ!
~今月号のレジュメ~
チャンネル生放送は倍返し!!今月から2回あります
山本太郎の直訴状、つまりはAKBお手紙事件
やらかしてくれた山本太郎のおかげでニコ生で話せる天皇話
まずは初級編TV版『魔法少女まどか☆マギカ』
裏「魔女っ子もの」!?何が裏かと言うと論理的なシナリオなんです
アニメを語る5つの基準
1.パッケージ
2.古くなりにくさ
3.映像のセンス
4.社会性る
5.ビジネスとしての成功
閑話休題、ちょっと黒子のバスケ問題を語るよ
作品に対する脅迫は愛情の裏返しである
マンガのファンである僕らは怒って何かを叩くより褒めるべきだ、編集部に励ましのアンケートを送ればいい
さぁここからは中級編
子供向けアニメでは出来ない発想法の『魔法少女まどか☆マギカ』
それは大人になること自体を敵にしている
ライター安田理央のエッセイによる萌えアニメ分類法
1.複数の可愛い女の子にモテモテになる
2.エロコメ
3.可愛い女の子がキャッキャしているのをニヤニヤ眺めるだけ
4.あまりに純粋すぎてほぼ白痴の女の子が酷い目にあうのをみて泣く
さて、ほむらが本来するべきは全員を集め行動をプレゼンする事である
出来ないのは4番のピュアすぎて登場人物の行動に縛りが出る
過剰なピュアさを求めるのはキャラクターを神聖に観たいと虐げたいという2面性を持つから
そして大学講義の上級編
一番似ているのは『ベルセルク』だ!!
ファンと作品の物語、もう一度まどかに会いたいという愛ゆえに!!
ほむらはアンチ!?アンチにならなきゃ他の人と同じになってしまう。黒子のバスケの脅迫犯も!?
まどマギは神様の普遍的な愛情と人間の個人的な愛情を対抗させた!!これは世界的に見て最先端の表現だ
完全な作品は語れない
語りたくなるのは不完全だから、作品とファンは呪われている
まどかが神ならほむらに記憶を残したのが罪、記憶が残った異端であるほむらは悪魔になる
『叛逆の物語』はハッピーエンドか?
それは呪いと解放の作品である。
2013年11月4日収録
▼番組へのお便り▼
おたより投稿フォーム(新掲示板)https://forms.gle/udvU8EF9PGv2feKU6
岡田斗司夫E-mail [email protected]
▼その他▼
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「おら、『あまちゃん』が大好きだ!」発売記念オフ会
2013年9月1日(日)に開催された「あまちゃんファンブック」の出版記念オフ会。「あま絵」を描き続けるマンガ家さんらを迎え、「あまちゃん」ファン140人の一般参加者とともに盛大に盛り上がりました。【登壇】青木俊直さん、なかはら・ももたさん、シラトリユリさん、ひうらさとるさん、うめさん、サトウコウスケさん(北いわて親善大使) 【司会】安田理央さん、大久保かおりさん※念のために書いておきますが、この動画は“非公式”で生放送した映像です。 ツイキャスの低画像を再upしたものですので、画像・音声は低質です。「じぇバッチ」を希望される方は、こちらの記事をよく読んでご応募ください→ ar328287
これでもかっ!オールスターAV女優ニコ生祭!!
2012年9月18日(火)19時00分(開場18時)ロフトプラスワン TEL 03-3205-6864前売り2,500円(税込)ローソンチケット【Lコード:37981】当日2,800円(税込)〈出演〉長澤あずさ、羽月希、有村千佳、初美沙希、真木今日子、相葉レイカ大型新人AV女優(アリスJAPAN 10月デビュー)司会:安田理央(アダルトメディア研究家)アシスタント:AV女優 赤西涼(ayami)公開ニコニコ生放送! 人気AV女優とニコニコ生放送を劇場で楽しんで頂くイベント何があるかわからないハプニングの連発で爆乳オッパイポロリイケイケAV女優の暴走をアナタは受け止められるか!?ロフトチャンネルとMARKS GROUP公式チャンネルの同時配信!・ロフトチャンネルhttp://ch.nicovideo.jp/channel/ch264/・MARKS GROUP公式チャンネルhttp://com.nicovideo.jp/community/co1606127
「No1 in HEAVEN」Vol.3 プロモーションムービー
安田理央責任編集 SUPER INDEPENDENT ADULT DVD MAGAZINE「No1 in HEAVEN」Vol.3 プロモーションムービー http://no1inheaven .tumblr.com/
5.12 DAMMUNE ON DOMMUNE 予告編
<5/12水>■19:00-「DAMMUNEonDOMMUNE」http://www.ustream.tv/channel/dommune出演/柳下毅一郎x安田理央 他DJ/TKD VJ/伊基公袁実況/田口こくまろ
「No1 in HEAVEN」Vol.2 プロモーションムービー
安田理央責任編集 SUPER INDEPENDENT ADULT DVD MAGAZINE「No1 in HEAVEN」Vol.2 プロモーションムービー http://no1inheaven .tumblr.com/
「No1 in HEAVEN」創刊号プロモーションムービー
安田理央責任編集 SUPER INDEPENDENT ADULT DVD MAGAZINE「No1 in HEAVEN」創刊号プロモーションムービー ノンアダルトバージョン。http://no1inheaven .tumblr.com/
小藪・笑い飯のゴー傑P 2006年10月07日
ゲスト AV監督AV男優を経験したエロライター安田理央 2006年10月14日 秀島一生はすでにアップ済みです。 八木裕→ sm6987871 作家寺本→ sm6988463
小藪・笑い飯のゴー傑P 2006年09月30日
ゲスト 大日本プロレス社長グレート小鹿 安田理央→ sm6986287 八木裕→ sm6987871 作家寺本→ sm6988463