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「トラフィック・ジャム」 / 煮ル果実 covered by ほよ。【歌ってみた】
『貴方々の不幸を望みます』
僕は果実(フルーツ)シリーズが大好きです。
フラリーネキ と ウェルターニキ に 挟まれたかったので挟まりました。
悔いはないです。
7つ目の歌ってみた。になります。
煮ル果実 様(sm35586514)の、楽曲を歌わさせて頂きました。
歩きスマホ・わき見運転、悔い改めよ。
音遊びが大好き!!もっとあそびたい!!
▼本家様
「トラフィック・ジャム」
YouTube Ver :http://youtu.be/oUevY6uH4Qg
▼Vocal
Hoyo./ ほよ。
今回は「最高」で「最低」な「Deuce」を意識しながら歌わせていただきました。
本家様同様、御賞味下さい。
これからも、なにとぞお手柔らかに…!お願い申し上げ…!
▽special Thanks!
Mix&Mastering: テック
https://twitter.com/tec_fullbody
Engineering: 牧内シンジ
https://twitter.com/msmusicjapan
BUZZER BEATER 2nd Quarter 第1話 「OUT OF BOUNDS」
地球で生を受けたバスケットボール。しかしその最高峰「宇宙リーグ」に、地球人は一人も居なかった。そんな状況を打破せんと天下の大富豪・ヨシムネが立ち上がった。地球人だけで最強のチームを作る!目指すは……宇宙リーグの頂点!以来、地球チームは、快進撃を続けて行った。もちろん好不調の波はある。不調のときに目立ってしまうのは、主人公・ヒデヨシだ。能天気で100%マイペース。チームメイトは、その姿にカチンと来る。特にローズは怒り心頭で、次の試合では、とうとうケンカに発展してしまう。当然、試合は没収に。ヒデヨシも怒りが収まらない。チームを飛び出し街へ。そこへ、気さくに話しかける男が。飛ばし記事が得意のジャーナリスト、ズッキーニである。そんなことも露知らず、ヒデヨシは挑発に乗ってしまい、チームへの不満を爆発させるが……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
©I.T.Planning/BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第2話 「FOUL TROUBLE」
勢い余って地球チームを飛び出してしまったヒデヨシは、宇宙リーグ最強チーム・ブルーズの採用試験を受ける。しかしこれは、選手としての契約ではなかった。完全な勘違いで、なんと、会場でコーラを売るバイトだったのだ。反抗するヒデヨシだが、強引にバイトをさせられるハメに。ブルーズの試合中、ヒデヨシの知っている顔がチラホラ客席にもいる。コーラ売りのバイト姿なんて、見られたくない! しかし、そう願えば願うほど、バレてしまうのが人の常。結局バレてしまい、ヒデヨシのバイトは瞬く間に、地球チームオーナー・ヨシムネの耳にも入った。呆れ果てるヨシムネだが、内心は案じてもいた。一方、くすぶっているヒデヨシに手を差し伸べる男が。ブルーズのエース、ギューマである……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第3話 「NUMBER PLAY」
ヒデヨシもチームに戻り、勢いに乗る地球チーム。破竹の快進撃を続けるが、DTだけは冷めた目でチームを見ていた。練習のときも、必要以上に仲間の鼻をへし折ってしまう。もちろん仲間はカンカンだ。ただ一人我関せずで、練習を続けるヒデヨシを除いては。その頃、今度の対戦相手が決まった。ベイツ率いるシリコンズだ。リーグの中では弱小だが、地球チームを倒す秘策があるという。その不敵な笑みの裏には、緻密な計算が動いていた。試合当日。今日も自信満々で挑む地球チーム。しかし、シリコンズに動きを容易く読まれてしまう。ベイツの作戦とは、コンピューターで選手の動きをシミューレーションするデータ戦略だったのだ! 地球チームは何をやっても、うまく行かない。すべてベイツの掌の上で踊らせられる。チーム全体の慢心もあり、大ピンチに陥って……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第4話 「COAST TO COAST」
地球チームは相変わらず絶好調。特にマルが良い。愛する家族のためにも、モチベーションが高いのだ。そこへマルの長男・健太郎が、一人ゴル星へやって来るとの連絡が。親バカのマルは心配するが、試合とぶつかり迎えに行けない。なので、エディ、レニーに迎えに行ってもらった。しかし、エディたちは、空港で落ち合えなかった。不安を覚えるマルだが、そこへ脅迫の電話が。なんと、健太郎が誘拐されてしまったのだ!狼狽するマルに、犯人は要求する。その一。次の試合中に笑みを絶やすな。その二。カツラを被れ。──ナンセンスな要求でも、とにかく息子の命が第一だ。周囲の白い目にも負けず、マルは実行して行く。しかし最後に、シュートを絶対に外すなとの要求を受ける。プレッシャーに弱いマルは、狼狽を隠し切れなくて……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第5話 「STEAL」
地球チーム本部。突然、激しい頭痛がヒデヨシを襲った。原因はまったく不明だ。周囲が心配する中、部屋で一人苦しむヒデヨシ。と、そこへDTがやって来る。珍しく弱気になっているヒデヨシは、身の上話を語る。自分が宇宙リーガーになりたい理由──大金持ちになってやる。なぜなら薄汚い不良じゃなくて、きらびやかな宇宙リーグのスターになれば、自分を捨てた親にも会えるんじゃないか、と。翌日、ヒデヨシは持ち直すが、念のため試合を欠場する。TVで観戦するのみだ。しかし相手は強敵のスワロウズ。押せ押せの地球チームでも、秘密兵器・アピルの登場によって、軽くひっくり返されてしまう。何しろアピルは、史上初の女性宇宙リーガーなのだ。性別をも軽く超えたド迫力プレイによって、地球チームは完全にペースを握られる。TV観戦のヒデヨシは、苛立ちを隠しきれなくて……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第6話 「ONE ON ONE」
スワローズとの試合中、ラズーリは自分が女だとカミングアウトした。地球チームに入ったのも、女性初の宇宙リーガー・アピルと戦ってみたかったからだ。けれど、本領を発揮したアピルは、歯牙にも掛けない。ラズーリの思いなど、木っ端微塵に打ち砕く!たちまちピンチに陥る地球チーム。しかし、そこへ駆けつける一人の少年が──ヒデヨシ!TV観戦だけじゃ、飽き足らず駆けつけてきた。力尽きたラズーリと交代し、試合に臨む。試合再開。まずはお手並み拝見という雰囲気の中、ヒデヨシは見事なプレイを連発する。アピルも思わず心を奪われる。一体、誰?そうこうしている間にも、地球チームは息を吹き返してきた。アピルは慌ててヒデヨシをマークする。ずば抜けた身体能力を持つ二人は、次第にワン・オン・ワンの形になって行き……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第8話 「HAND-CHECKING」
最近、ヒデヨシの調子が良い。どうやら、対戦相手の研究をしているらしい。秘密ノートに色々書いてあるのだ。チャチェは、その「らしくない」姿勢を、いぶかしがった。しかし、ヒデヨシにピンチが訪れる。地球チームが試合をしているときに、ロッカーから秘密ノートが盗まれたのだ! 盗んだ張本人は、スラム街からやってきたイオという少女。彼女は、熱狂的なジュリアスのファンだ。だから、ジュリアスを色々挑発するヒデヨシが赦せなかったのだ。地球チームの試合後、ヒデヨシはスラムへ出掛ける。秘密ノートを取り返しに行くためだ。しかし、イオの姿がなかなか見つからない。スラムの少年たちに聞いても、冷たくされるばかり。それもそのはず、ここのスラムにジュリアスは多大な寄付をしているのだ。意外な一面を知るヒデヨシだが、目の前にイオが現れて……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第7話 「TRASH TALK」
スワローズとの激闘を終え、勝利者インタビューを受けるヒデヨシ。そこにズッキーニが現れる。一体、何をしに来たのか?また良からぬことを企んでるのか……。ズッキーニはDTの姿を見つけると、声を掛ける。スカウト話しだ!何でも、宇宙リーグ最高峰、ブルーズがDTを欲しがっているらしい。ジャーナリストのズッキーニとしては、そのスクープを演出したいのだ。が、話しを詰める前に、チームのメンバーから追い払われてしまう。一件落着か?しかし、DT移籍の噂は、徐々にチームの中に広まっていく。DTは地球チームを辞めて、ブルーズに移籍するのか?ヒデヨシは真偽がどうであれ、気になってしょうがない。外出するDTを後からつけていくと、こともあろうかズッキーニと会っていた。やはり噂は本当なのか……?
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第9話 「ALL COURT PRESS」
いよいよ地球チームとソニックスが、マイナーリーグ優勝を賭けて激突することに。優勝すれば、大宇宙リーグへの挑戦権も手に入るのだ。試合前、様々な思いを馳せる地球チームのメンバー。オーナー・ヨシムネの胸にも、感慨深いものが去来する。しかし未だにチームの評価は低い。スタジアムに集まっているファンも、当然ソニックスが勝つと思っている。圧倒的なアウェーである。一方、ソニックスのジュリアスの許には、ギューマが訪れていた。ジュリアスの計らいで、ギューマが育ったスラムの子供たちを招待してくれたからだ。礼を言うギューマに闘志をみなぎらせる、ジュリアス。それぞれの思いは頂点に達し、試合開始のホイッスルが鳴らされた──。周囲の予想に反し、地球チームが先行を取るが……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第13話 「JAM」
いよいよ大宇宙リーグの入れ替え戦である。しかし依然として、ヒデヨシは地球チームに姿を見せなかった。もうチームには戻ってこないのか……?ヤキモキするチャチェだが、結局、試合当日にもヒデヨシは来なかった。もう頼ってはいられない。スターターの面子は、ヒデヨシ抜きに決まった……。試合開始。大宇宙リーグチームが、余裕しゃくしゃくでゲームを進める……と思いきや、意外や意外。地球チームが奮闘する。ヒデヨシがいない分、皆、気合の入り方が違う。特に、エースであるDTの気迫は凄まじい。無茶と言われるほどの、力強いプレイをする。自分たちの力を信じろ。今の地球チームには、それしかない。しかし、気迫だけでは、大宇宙リーグには通用しない。奮闘していたDTも、負傷してしまった。が、そこへ駆けつける、少年の足音が聞こえて……!
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第12話 「TURNOVER」
幼少のギューマにバスケを教えた男は、ショーグンと言った。彼はヒデヨシの父なのか……? マスコミが詮索する中、地球チームのメンバーは様々な思いを胸に、ヒデヨシの帰りを待っていた。そのヒデヨシ。地球チームに戻る気はないのか、宇宙船にタダ乗りをしていた。ホームレスと間違えられても構わない。向かう先──ゴル星に行けば、何か判るんじゃないか、と。不安と希望が入り混じった感情を抱きながら、航海していた。すると、見知った男と遭遇。インチキジャーナリストのズッキーニである!ゴル星に着いた二人。早速、ズッキーニが動いた。──お前、自分の父親がどんなヤツかも知らないんだろ? ズッキーニは、言葉巧みにヒデヨシを挑発する。スクープを狙っているのだ。ヒデヨシは反感を覚えながらも、その言葉に乗って……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第11話 「BRICK」
優勝祝賀パーティーで、ヒデヨシは頭から流血し倒れた。しかし、駆け付けた救護隊の治療も受けず、どこかへ行方を眩ませてしまった。誰もいない公園。ヒデヨシはDTと共にいた。思いがけない出来事に対処できないのだ。一体、俺はどうしちまったんだ? すると、DTは衝撃的な告白をする。──ゴル星人は、思春期になると角が生える。個人差はあるが、ときには猛烈な頭痛を伴う。ヒデヨシ、お前はゴル星人だ、と。ヒデヨシは俄かには信じられない。額をふと、確認する。何かある! 小さい角が生えつつあったのだ。茫然自失となるヒデヨシ。自分だけが、皆と違う存在なのか……。するとDTは、被っていたキャップを脱ぐ。額には、角を折った痕が。DTもゴル星人の血を継いでいたのだ。以来、ヒデヨシは失踪する。しかし、マスコミがスキャンダルを嗅ぎ付けて……。
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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BUZZER BEATER 2nd Quarter 第10話 「TRANSITION GAME」
マイナーリーグ優勝を賭けて、地球チームとソニックスが激突した。しかし突然、謎の頭痛がヒデヨシを襲った。肝心なときに、何故……? 歯を食いしばり耐えるが、頭痛は治まらない。そんなヒデヨシを尻目に、ライバルのジュリアスは次々と得点を重ねて行った。ソニックスが、地球チームを呑み込もうとしている! 堪らず、ヨシムネは選手交替の指示を。ヒデヨシはベンチへ引き下がった。試合を牽引してきたヒデヨシがいなくなり、たちまち窮地に陥る地球チーム。が、ここが踏ん張り時だ。バスケは一人でやるものじゃない。コート上に出ている全員が、一丸となって盛り返して行く。一方、ヒデヨシはベンチから離れて、トイレで苦しんでいた。このままで終わってたまるかよ。果てして、ヒデヨシは復活できるのか……!?
ヒデヨシ:瀧本 富士子/チャチェ:小林 沙苗/DT:うえだ ゆうじ/ヨシムネ:石森 達幸/コーチ:勝生 真沙子/モー:中田 譲治/マル:小杉 十郎太/ハン:中尾 隆聖/ローズ:藤田 大助/イワン:稲田 徹/ラズーリ:浅川 悠/エディ:飯塚 雅弓/レニー:伊藤 実華/ギュ-マ:子安 武人/ジュリアス:陶山 章央/エドガー:高木 渉/クロエ:真殿 光昭/クレア:千葉 紗子/ズッキーニ:宇垣 秀成
原作・監修:井上雄彦/監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/メカデザイン:水村良男/美術監督:宮野隆、村上良子/色彩設計:飯島孝枝/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/CGディレクター:植田秀蔵/撮影監督:郷博/編集:佐野由里子/アニメーション制作:トムス・エンタテインメント/製作著作:BUZZER BEATER PROJECT
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【再うp】ケムリクサ日和-陰陽師物語
ケムリクサ完結1周年おめでとうございます!
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赤ムシがめっさ怖い陰陽師りんさんとツッコミが特技な空手家わかばは
ある日、森の赤ムシを倒しにいく。
6話のネタバレ、キャラ崩壊があります。
フリクリ 第2話 ファイスタ クロキホノオノ神マチニオヨボシコト
ナオ太の家に宇宙人(自称)とロボットが住みついた。地方都市・疎瀬に住む少年ナオ太の周囲は、にわかに常識はずれな空気に満ちあふれる。頭に角がはえるは、脳にも異常が発覚。その頃、街に連続放火事件が起こる。事件とヤツラは関係アリなのか?ナオ太の記憶にふとひっかかる、6年前の小学校炎上事件。それは、マミ美との出会いでもあった。つね日頃、言動に謎の多い女子高生・マミ美は、ロボット・カンチと少女の持つゲーム「ファイスタ」の神とを重ね合わせはじめる。ゲームと現実、過去と現在の物語が接近したとき、ナオ太の頭部にまたまた異変が……。
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
©1999 I.G / GAINAX / KGI
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フリクリ 第3話 マルラバ ビショージョ危機イッパツ
女宇宙人とロボットとの共同生活という、SF的日常を送る小6の男子ナオ太にも、当たり前に学校行事は課されるのだ。学芸会で、ナオ太のクラスは「長靴をはいた猫」を上演することになった。ナオ太は猫役。主役は、学級委員長のニナモリ・エリ。猫役にふてくされるナオ太に、ニナモリは練習参加を執拗に強要する。そんな高ビーお嬢さまにも悩みがあった。父である疎瀬市長がスキャンダルを起こし、進退が危ぶまれていたのだ。家庭内は離婚問題でもめているし、ニナモリの小さなハートは揺れる。けれど、それをひた隠すニナモリ。隠すといえば、ナオ太。頭からフワフワ猫耳がはえてきた。互いに隠し事を秘めたふたりの共犯関係!?オウサマノミミハロバノミミ! 我慢できずにニナモリがホントを口走ったとき、謎のロボットがみたび出現!戦え、ロボット・カンチと宇宙捜査官・ハル子!え、そんな展開なの?
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
©1999 I.G / GAINAX / KGI
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フリクリ 第4話 フリキリ ナオタ、ツイニ立ツ?オトコダシ。
いつもバットを持っている男。けれど振ったことがない男。それがナオ太。フリクリの主人公。兄のバットを持って今日もバッターボックスに立つ。声援が飛ぶ。その呼び名は……。その頃、疎瀬に謎の飛行物体が接近していた。どこから?もちろん宇宙から。ハル子を追ってとうとう本物の宇宙人がやってきた。のんきな疎瀬の街が、いきなり崩壊のピンチに!?「多少の覚悟の時間をくれっつーの」「言ったでしょ、宇宙警察官だって」「マジかよ!?」そんな折りにも、ナオ太たちは野球の試合に励む。宇宙大戦争と野球戦。まったく次元が違う行事が、フリクリ現象でひとつになる。まさに、ビックバン。アストロ球団もビックリ。ハル子とカンチはどっちにつくのか?「やっぱ野球でしょ」。え、あ、野球vs宇宙戦争ってコトなの?納得できる?アタマ横に振りたい気分でしょ。しかもちょっとホラー演出まで入ってる。疎瀬震撼。友情メカ作画監督に庵野秀明、ゲストメカデザインにいづな よしつね参加。ライナーにthe pillows山中さわおコメント入り。
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
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フリクリ 第5話 ブラブレ 主人公、ヤブレカブレ!
あれよあれよいう間に、もう5巻。次回で最終回であるということをまったく無視するかのように、マイペースでストーリーが進行している。進行シテイル? いや、シテナイ? ど~なってるの? サ●エさん。ドラ●もん。永久に終りがやってこないビューティフルなんとかか?「「フリクリ」は不条理アニメです」。ホント? いや、徐々に物語は進行しているのだ。ナオ太の心もマミ美の心も、土手でべたべたしてた時とは変化が訪れている。この状況の移ろいが、疎瀬の街に影をもたらしていく。ロボットカンチの秘密やハル子の宇宙人疑惑は、新キャラ、アマラオ、キツルバミの登場で深まるばかり。いよいよ侵略戦争勃発か。いやがおうにも妄想は膨らむ。そして、ついにナオ太、ハル子、カモンまでが武器を取った!?「あれは危険なロボットだ。早く処理できなければメディカルメカニカが動き出す」。とぼけた顔して案外深刻な発言の多いアマラオはつぶやく。ナオ太×ハル子。ナオ太×マミ美。ナオ太×カモン。カンチ×MMロボ、ハル子×アマラオ。たくさんの出会いが緩衝しあい、ナオ太の心は攪拌される。そして、カンチの額から新たな物体が出現した! 家族、故郷という箱庭の中のサバイバルゲーム。生き残るのは、誰ニャ?
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
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フリクリ 第6話 フリクラ ソレカラ、コレカラ。
終りがやってきた。単純に物語の終わりという安心なのか。それとも、疎瀬の街の終わりという絶望なのか。淡々とした風景と溌刺としたメカアクションとわざとはぐらかすようにはしゃいだ会話群。実際のところそのへんを歩けば、そんな統一感のない情景はたくさんある。バラバラと交差点を歩く人々。ファミレスでは会話が無数に交錯している。ディスカウントショップにこもる妙な熱。そこにはつながってる心なんてあるのか。ホントにすべてが正しく了解されてることなんかない。だからこそチョットした接触に心はつかまれ、体くっつけてバイクで風をきるなんてことがたまらなく愛おしいひとときだったりする。終わりを知ってるからこその祭り。あ、いつもと芸風違いますか。すみません。ストーリー紹介さくっといっときます。謎のロボットの暴動のおかげで、疎瀬にも不穏な空気が漂っていた。暗い終末感の中でも、ナオ太たちは変わらない生活を行っていた。あれから行方をくらませていたハル子が戻ってきたとき、固まっていたナオ太の心は崩れていく。ハイスピードで事態は進行し、ハル子の秘密も明らかに。そして、街に王と名のつくスゴイやつが降りてきた……。
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
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フリクリ 第1話 フリクリ カノジョハ宇宙(ソラ)カラフッテキタ!?
女はべスパに乗って現れた。とある地方都市に少年・ナオ太は住んでいた。回りには何の変哲もない山、川、海、空。街。学校。ただ一つだけ、遠くにみえる謎の医療機器メーカーの存在が少年の心に影を落とす。ある日、少年はベスパに乗った謎の女に出逢う。その日から少年の周りには異変がおきはじめる。まず、頭部に変な症状が。そして、時を同じくして思いがけない場所からロボット!が出現。女とロボットには関係はアリなのか?謎。謎。謎。少年は何かに選ばれてしまったのだろうか?ナゼ?ナゼ?ナゼ?もう、毎日が退屈なんて言ってらんねぇ!
ナンダバ・ナオ太:水樹 洵/ハルハラ・ハル子:新谷真弓/サメジマ・マミ美:笠木 泉/ナンダバ・カモン:松尾スズキ/ナンダバ・シゲクニ:糸 博/ニナモリ・エリ:伊藤実華/マナベ・ガク: 宮島 章/マサムネ・マサシ:鈴木和人/ミユミユ:?/アマラオ:大倉孝二/キツルバミ:千葉千恵巳/ミヤジ・ジュンコ:福井裕佳梨
企画・原作:GAINAX/原案・監督:鶴巻和哉/ビジュアルコンセプトキャラクターデザイン:貞本義行/脚本:榎戸洋司/音楽:光宗信吉、the pillows/製作:フリクリ製作委員会/主題歌:「Ride on shooting star」the pillows
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BUZZER BEATER 10 「J」
マイナーリーグでの初勝利後、そのまま次の試合にも勝ち、勢いに乗る地球チーム。マスコミの注目もさらに集まる。それを面白くない様子で見つめていたのは、マイナーリーグ最強チーム・ソニックスのエース・ジュリアス。彼には拭いきれない心の傷があった……。
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 9 「TRIPLE DOUBLE」
マイナーリーグ参入をかけた大事な一戦。先手を取り勢いに乗る地球チームに危機感をおぼえたのか、プロパーズもついに控えさせていた本来のレギュラー選手を投入する。果たして、試合の行く末は……。
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 8 「FAST BREAK」
スモーキークイーンズに快勝後、ヨシムネは更なるアクションを起こした。それはマイナー(小宇宙)リーグへの殴り込み。マイナーの中でも最弱のプロスパーズに勝てば、リーグへの参加を認めるという強引な約束を取り付ける。否応なしに世間の注目を集める地球チーム。TVの会見では、ヒデヨシが「マイナーなんて通過点」と余計なことを言ってしまい……。
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 7 「SIXTH MAN」
地球チームのデビュー戦は、ラフ・ファイトでスモーキークイーンズ優位に進んでいる。落ちたら大怪我をするであろう特殊なコート。ごろつきのような観客。狂暴な選手たち。おまけにボールが重かったり、軽かったりと、混乱を隠せない地球チーム。負けたら、チャチェを奪われる……。ピンチを迎えた地球チームがとった作戦は、試合経験の少ないヒデヨシ、チャチェ、イワンの投入だった!
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 6 「CHARGING」
デビュー戦のため、アンダーグラウンドリーグがある遥か遠い星へと降り立った地球チーム。対戦相手は、スモーキークイーンズ。ルール無用の狂暴さ故、「血染めの女王」と恐れられるチームだ。一触即発の中、今回のルールが話し合われた結果、「ルーザーズペナルティ」として相手が提案したのは、地球チームが負けたらチャチェを引き抜くという、とんでもないものだった……。
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 4 「PG」
地球チームの昼食時、突然DTが現れた。メンバー全員がいぶかしむ中、当のDTは終始マイペース。しかし、彼の「No.1ポイントガードは誰だ?」という発言をキッカケに、アフロ、ローズ、ハン、ヒデヨシ、DTの5人が対決することとなる。そこで明らかになるDTの恐るべき実力! そして誰もが見下していたヒデヨシの驚異的な潜在能力とは!?
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 3 「CHUCKER」
地球チームの本拠地に向かう車内でヨシムネがヒデヨシに語った夢――それは地球人だけのチームで宇宙リーグを制覇すること。ヒデヨシもその夢に共鳴……というよりも、まずはコーチを倒す!とやる気満々。本拠地に着いても彼の勢いは止まらない。そんな中、チャチェは自分もチームの仲間入りを果たそうと、ある思いを胸に秘めるのだった……。
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 11 「HANG TIME」
ソニックスとの決戦前、さすがのヒデヨシもナーバスになっていた。気晴らしにダウンタウンへ出かけ、過去に思いを馳せる。三年前、ヒデヨシが初めてバスケットに出会ったときのことに……。ついに明かされるヒデヨシの過去とは?
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 12 「CLUTCH SHOT」
ソニックスとの決戦前夜、コーチにハッパをかけられた地球チーム。改めて気合を入れ直し、それぞれに眠れない一夜を過ごす。中でも、気持ちを抑えきれないヒデヨシは、ひたすら練習に打ち込んでいた。そして迎えた試合当日。ソニックスファンで埋め尽くされたスタジアムが熱狂的な盛り上がりを見せる中、試合開始のホイッスルが鳴る!
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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BUZZER BEATER 13 「BUZZER BEATER」
ソニックス戦。防戦一方の地球チームだったが、ヒデヨシの投入で流れが変わる。しかし、チームの司令塔であり続け、尚且つ自らも攻め続けたDTの体力は限界に達していた……。それを見逃さなかったソニックスの作戦で、退場処分となってしまうDT! 果たして、地球チームはDTなしで勝利を手にすることが出来るのか……!?
ヒデヨシ:瀧本富士子/チャチェ:小林沙苗/DT:うえだゆうじ/ハン:中尾隆聖/ローズ:藤田大助/イワン:稲田徹/モー:中田譲治/マル:小杉十郎太/ラズーリ:浅川悠/エディ:飯塚雅弓/レニー:伊藤実華
監督・キャラクターデザイン:宮繁之/シリーズ構成:大川俊道/美術監督:宮野隆/音楽:亀山耕一郎/音響監督:なかのとおる/撮影監督:本阿彌光平/CGディレクター:豊丸利恵/アニメーションプロデューサー:浄園祐/制作・著作:トムス・エンタテインメント
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