キーワード 実験音楽 が含まれる動画 ： 350 件中 33 - 64 件目
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ASA-CHANG＆巡礼 - 影の無いヒト / KAGE NO NAI HITO
今作品は、9分もの長さの表題曲「影の無いヒト」を「ヨシイカズト」「夏目現」「Chim↑Pom」の3組の監督が3分づつ表現しきった作品です。それぞれの監督が想い描く…「影の無いヒト」表現の自由が絡み合う…「影の無いヒト」
ごみから生まれる音楽【Make:television 106】
実験音楽家、Tim Kaiserさんの紹介です。いろんな楽器を自作しています。
Make:television mylist/13398805
http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/3.0/us/
Creative Commons BY-NC-SA 3.0 United States
ニコニコ技術部員の創作のヒントになるかと思い、アップしました。
英語音声＆字幕無しです。英語の分かる方は適宜解説していただけると幸いです。
変奏曲 (スケンプトン)
ハワード・スケンプトン作曲。 ■ スケンプトンは1947年生まれのイギリスの作曲家で、作曲をコーネリアス・カーデューに学びました。ケージ，ライリー，ヤングらと共に実験音楽を模索しましたが、自身はミニマル風の親しみやすい作風に落ちついているようです。 ■ 本作『変奏曲』は、ピアノ曲集「映像」のなかの1曲。1989年放映のテレビシリーズのために作曲されたとか。 ■ user/741800
タイガー (虎)
ヘンリー・カウエル作曲。1930年の作品です。 ■ 彼は1897年アメリカ生まれの作曲家で、米国における実験音楽の祖として膨大な数の作品をのこしました。ピアノの弦を直接はじく内部奏法や、ある音域の音をすべて鳴らす「トーン・クラスター」という技法で広く知られています。 ■ 本作『虎』は大量のクラスターが使用された印象的な作品。カウエルのもっとも凶暴な作品のひとつかも知れません。 ■ user/741800
FUYU NO OTO [sample]
![FUYU NO OTO [sample]](https://nicovideo.cdn.nimg.jp/thumbnails/8843394/8843394)
ヒーリングショップ ユニカ と申します。一人でも多くの方にお聞きいただきたくアップしました。ご協力いただけたら幸いです。http://www.rakuten.co.jp/yunika/
ASA-CHANG&巡礼 - 花 / hana
つべより。
2013.4.13 追記
惡の華のEDがセルフアレンジ版ってことで、再生数伸びてビックリです。
発売から13年、うｐから3年半。10000再生さえ無理かと思われていたのに…。
時代が追いついた！と言いたいところですが、アニメ様様ですね、わかります。
コメントにあった通り、この曲は『けものがれ、俺らの猿と』という映画のEDにも使われています。
ﾊﾅｶﾞｻｲﾀﾖｰは、フルカワミキ、ボアYOSHIMI、こだま和文、プンクボイ（ロマン優光）の声をサンプリングしてます。
レイ・ハラカミ版は「あたらしい花」という曲です。怖さ控えめです。
では、良い！怖い！キモい！いろいろ自分の感性で楽しんでください。
ありがとうございました！
Alan Bowman - Kitchen Ⅰ, Kitchen Ⅱ, Kitchen Ⅲ
音源はUbuWeb(http://www.ubu.com/sound/fluxus_anthology_2006.html)より転載。''Fluxus Anthology 2006''に収録。金属音フェチにはお勧めです。捉え様によってはヤン・シュヴァンクマイエル監督の映画『オテサーネク』を彷彿とさせるかも知れません。
プレイリスト：
01. 000:00 Alan Bowman - Kitchen Ⅰ
02. 005:22 Alan Bowman - Kitchen Ⅱ
03. 010:08 Alan Bowman - Kitchen Ⅲ
ミュージックコンクレート フルクサス アラン・ボウマン
投稿したエレクトロニカとその周辺：mylist/14765578
投稿した動画：mylist/16124678
済【RADIO】曲名を教えてください １【SESSIONS】
JFNのラジオ番組、『RADIO SESSIONS』でフィラーとして使われている音楽です。ピアノの主旋律と打ち込みの音が中心で構成されており、実験音楽のような雰囲気もあります。フィラーらしくサラッと聞き流せて爽やかな曲ですが、主旋律の繰り返しがなかなか癖になるとも思います。この曲について少しでも情報をお持ちになられている方、是非コメントをお願いします！【2013年3月24日】Si-Rutu "D" Screw / Asayake Production でした。【RADIO SESSIONS フィラー曲目】１：不明（この動画）２：不明（準備中）３：不明（準備中）４："Bossa rouge" / Gazzara →（ http://www.youtube.com/watch?v=y1_Bfj9zgls ） 『いきものがかりの歌ものばかり』などでは３曲目に流れます。
automatic string quartet #1 by Frank Pahl
つべより アメリカ、アヴァン・ポップ界の奇才フランク・パール この動画では彼自作の自動演奏楽器が哀愁のある音楽を奏でている
GROUND-ZERO 革命京劇ver1.28 2/2
7.Paraiso-1
8.Announcing Good News From The West #7:05
9.Revolutionary Enka 2001 #7:44
10.Grand Pink Junction Ballad #9:00
11.Crossing Snow Mountains With Yamaha Bike #10:28
12.Rush Capture Of The Revolutionary Opera-2 #11:56
13.Yellow Army: Beloved Of The Various Nationalites #12:48
14.Triumphant Junction (Grand Finale) #13:40
15.International-Epilogue #14:55
16.Paraiso-2 #16:46
Part1→ sm9471874
一部カットは嫌という貴方は是非ご購入を。
Ennio Morricone - Seguita
モリコーネの実験音楽サイド。1971年の映画「Gli occhi freddi della paura(邦題:冷酷なる瞳)」から。YouTubeより。
D.M.T. Symphony (Overture to an Inhabited Zone)/Experimental Audio Research
'94/Sympathy for the Record Industry Spacemen 3のSonic Boom、My Bloody ValentineのKevin Shields、GodのKevin Martin、
AMM sm6901148 のEddie Prévostと言うとんでもないメンツによる電子音響ユニット、
Experimental Audio Researchの1stアルバムより。サイケデリックな電子実験音楽の超重要盤。
【初音ミク・リミックス】ハイセンスナンセンス(catastroph rmx)
Ohnumaさん(http://vimeo.com/user3179787)によるハイセンスナンセンス(sm6793193)のリミックスを代理で再アップロードしました。
Bourbonese Qualk - return o order(1986)
Bourbonese Qualk は1980年から2003年まで活動していた実験音楽グループ。
この曲はアルバム「preparing for power」から。
彼らが発表した全ての曲が公式サイトからフリーでダウンロードできるようです。
http://bourbonesequalk.net/
John Cage - Music for Marcel Duchamp -
ジョン・ケージの1974作のアルバムから。
アルバム全体実験音楽となっていて、あの4分33や、デメトリオ・ストラトスのボイスパフォーマンスも収録されています。
その他upリスト→mylist/6726318
Ruth White - Evening Harmony(1969)
つべ 女性作曲家Ruth White(ルース・ホワイト)による前衛電子音楽作品 フランスの詩人ボードレールの「悪の華」の朗読、電子音、ホワイトノイズが重なりあう暗黒な雰囲気の曲です アルバム「Flowers of Evil」収録曲
夜のうずしお - ザ・シロップ
世界アングラ・ロックのメッカ・名古屋は大須を中心に活動するハレンチ・ロック・グループ。
その音楽性は昭和40年代のGS、歌謡曲、ジャズロック、TVサントラといった和製グルーヴィーサウンドのみならず、海外のサイケ、ソフトロック、アシッドフォーク、ボサノバ、ニュージャズ、プログレからトロピカリズモ、さらに電子音楽や実験音楽まで、幅広い影響を感じさせる。
アングラポップ イン 大須 第三集収録
ブルー・ライト・ヨコハマをカバーしたものsm12597929
Experimental/Contemporary Music, Part 1
実験音楽や現代音楽を聴いてみようシリーズ。90年代以降こういった音楽に対する一般の関心が強まってきたように感じます。第一弾は皆さんご存知Jim O'Rourkeの92年作"disengage"よりDisc2'A Young Person's Guide To Drowning'です。50分強の『淡水』をイメージしたドローンをお楽しみください。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329//mylist: mylist/19685629
Experimental/Contemporary Music, Part 2
早速第二弾です。第一弾がいきなりどぎつかったので今回は聴きやすいモノを。先のO'Rourkeも所属していたGastr del SolのメインソングライターDavid Grubbsのソロのミニマル・アンビエントと、アヴァンギャルドなブルースを奏でるギタリストLoren Mazzacane Connors、そして二人の共演による即興演奏です。いずれも「禅」とでもいうべき「間」を重視した音楽です。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part1: sm11148512, Part3: sm11177936//mylist: mylist/19685629
Experimental/Contemporary Music, Part 3
第三弾です。今回はドイツ勢よりFaust、Conrad Schnitzler、Oval、Gas(Wolfgag Voigt)、Karlheinz Stockhausenを。ドイツはこの手の音楽の宝庫ですねほんとに。Gasは実験音楽じゃないよなぁ、とか思うかもしれないですが私自身の好みで入れちゃいました。全体的には結構聴きやすくなったかと。あとFaustは絶対1stです。異論は認める。//バカラック詰め合わせ: sm12807224//Part2: sm11151329, Part4: sm12439164//mylist: mylist/19685629
Pierre Bastien @ Faster than Sound 2007
フランスのユニークなアヴァンポップ音楽家のライブ映像 その作品はすべて、曲ごとに自作される自動演奏装置「メカニウム」との共演なんだとか
youtubeから転載 http://www.youtube.com/watch?v=OGJUYp-lp5Y
ROBERTO MUSCI & GIOVANNI VENOSTA - Starfishes & Kangaroos
世界各地の伝統音楽と野外録音の膨大な数のサンプリングと各種民族楽器／西洋楽器、シンセサイザー等を用いて、素材とは異質の独自の音響世界を構築するイタリアの２人組。 「Messages & Portraits」収録
Bords Of CanadaのＰＶを勝手に作ってみた。。。 エレクトロ
エレクトロ,核爆弾,核実験,原爆,水爆,Warp Records,Boards of Canada,Prefuse 73,Chris Clark,B12,Autechre,Aphex Twin,Born Ruffians,Vincent Gallo,Jimmy Edgar,,,,,,,,,,,
David Behrman - On the Other Ocean (excerpt)
つべより アメリカの実験音楽家David Behrmanの1977年のアルバム「On The Other Ocean」から アンビエント感のある電子音楽作品です ちなみにTerry Rileyのアルバム「A Rainbow In Curved Air」のプロデュースはこの人
コレナンダコトバカナ 【初音ミク オリジナル】
◆きっと初めまして、こんにちはこんばんは。k_zero+Aと申します。
◇やりたい時にやりたい事をやるだけです。そんな曲です。今回は三度の飯が三回分犠牲になりました。
◆素敵な背景は、麺類子さん（http://mennruiko.jugem.jp/）に描き下ろしていただきました！！！感謝感激です！！！
○mylist/16305980←マイリスです
新曲です→sm14518246