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【HARDCORE】 NoN-STOP MAKiNA MeDLEY ver. ARP (1/2) 【BPM180】
テスト投稿です。4年前に組んだ自分向け最長マキナメドレー。長尺投稿実験 → 弾かれる → 再編集
繋ぐ場面を小節単位で間違えていたり繋ぎ自体がおかしかったり、もしかしたら重複あるかもしれませんが、その際当時の私は疲れていたんだと思います。当時の編集データが残っていませんけど、200曲は軽く超えているかと。部分的なマッシュアップ要素も有り。タイトルにあるARPの意味は 「とあるマキナオンリーイベント前夜」 から組み始めた、です
動画が途中で終わっているのですが、これ元々は 8時間弱(476分)ありました。360分を超える動画は 「異常な値」 として投稿トップ画面に戻されるようですね 続 sm31805263 mylist/18199762
ファイルサイズテスト.mp4
エンコードされたファイルサイズがどこまで膨れるかの実験です。
Content-Lengthによると新システムが927MB、旧システムが1.1GBくらい?
ついに1GBの壁を超えました。
よいこは真似しちゃダメだよ。
【ダークソウルR】 耐久ソロタマネギ Part1 【プレイ動画】
カタリナックルが渡り歩いた3部作の記録という名目の実験です
次→sm38975293
ダクソ1マイリスト→mylist/28677935
ダクソ3マイリスト→mylist/55538916
ダクソ2マイリスト→mylist/43847982
2018年08月31日1枠目 東京国立競技場の足場が凄いらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
東京国立競技場の足場が凄いらしい lv315375468
1枠目→(現在再生中) 2枠目→sm33785739
2018年10月29日2枠目 まるで渦を巻いているかのような階段、給水塔があるらしい
ハシケンの太陽.TV
メイン コミュニティ co1587468
ハシケンの「なんだかわかりません」
サブ コミュニティ co2001075
まるで渦を巻いているかのような階段、給水塔があるらしい lv316565544
1枠目→sm34105096 2枠目→(現在再生中)
6時間 東方作業用クラシックBGM。ピアノ曲集
大人のBGM。 作業用、読書用BGMとして。完全即興演奏です、楽譜無しで、天から降りてきた音を弾いています
Video:TAM,46,LATEa*,ryosios
こんな景色のところで、眠りたい、
音の実験的な感じで、色々と自分の好きな音をMIX編集してUPしますので、もし気に入ったシリーズ化して欲しい音があったらコメントとかで教えてくださいね^^
TAM
モウリスの雑談室2021・梅雨号~何度でも見たい!AKB、映画、ドラマ、アニメBESTシーン~
お久しぶりです。わりとご要望があるので雑談室を定期的に復活することにしました!
今回のテーマは「BESTシーン」。「好きなんだよなあ」という場面、シーンって誰にでもありますよね。それらを出来るだけたくさんリストアップしておくので、リアタイ視聴者のみなさんの興味・ご要望に応じて語っていきます。AKB48グループの「好きなんだよなあ場面」の他、今のところメモってるのが、追悼を込めて「古畑任三郎」、BSで4Kバージョン放映中の「ウルトラセブン」、1965年公開市川崑監督による映画「東京オリンピック」(そろそろCSとかで4Kやらないかな…)、「ガンバの冒険」「男はつらいよ」「怪獣特撮映画」、放送事故続発・伝説の実験ドラマ「ムー一族」・・・そしてコンテンツだけでなく、人生で遭遇した味わいのある場面、等々。本番までにもう少し考えますが。みなさんもそんな場面があったらメールください!!
■出演
モウリス
小泉悠×服部倫卓×上田洋子「ベラルーシに革命は可能かーーSNS時代の独裁と運動」(2020/9/10収録)
ゲンロンαにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20200918_01/
【収録時のイベント概要】
8月9日に実施された大統領選挙をきっかけに、
旧ソ連のベラルーシでは大規模なデモが起こっている。
2020年の大統領選は
1994年から26年間大統領職にあり続ける現職のアレクサンドル・ルカシェンコ(1954年生まれ)と
収監中のブロガーの夫に代わって立候補した女性候補、
スヴェトラーナ・チハノフスカヤ(1982年生まれ)の2人が有力候補とされた。
事前調査ではチハノフスカヤの支持率が高く、
ついに政権交代となるかが争点となっていた。
結果はルカシェンコが8割以上の得票率での圧勝となった。
しかし、チハノフスカヤ陣営の選挙対策委員長が選挙前夜に逮捕される、
オブザーバーが呼ばれない、期日前投票が4割以上、
選挙中のインターネットの遮断など、
不正選挙が疑われるような状況が複数発生していた。
この結果に不満を抱いた市民たちが大規模な抗議運動を開始。
それに対して政権側は治安部隊を出動させ、3000人規模の逮捕者が出た。
選挙翌日にはチハノフスカヤは国外脱出を余儀なくされた。
その後も抗議運動は止まず、9月に到るまで、連日大規模なデモが続いている。
一時は反ルカシェンコ側に連帯して警察官が次々に辞職を表明したり、
工場がストライキを起こすなど、反対勢力の優勢に思われたが、
8月末ごろからはルカシェンコがロシアを味方につけ、
ふたたび独裁者ぶりを見せている。
ベラルーシはどこへ向かうのか。選挙のやり直しはありえるのか。
ジャーナリストで旧ソ連圏、とくにベラルーシ・ウクライナ・ロシアを専門とする服部倫卓氏と
軍事評論家の小泉悠氏をお招きし、ベラルーシの情勢を徹底分析。
司会はゲンロンの上田洋子が務める。
【登壇者より】
旧ソ連の小国ベラルーシが大揺れに揺れています。欧州最後の独裁国家と言われつつロシアと西側の間を巧みに泳ぎ回って生き残りを図ってきた同国ですが、その歴史上初めての大規模な反体制運動が起きているためです。しかも反体制運動の中心はこれまで政治経験が全くなかった30代の女性というから面白い。
とはいえ政権側も簡単に権力を明け渡すつもりはなく、ロシアも軍事介入をそこはかとなく匂わせながらじんわりと圧力をかけているようです。こうなると2014年のウクライナ革命が想起されてくるのですが、この種の社会的現象が科学実験と異なるのは、観察対象自体に学習能力があるという点でしょう。反体制派も、政権側も、ロシアもEUも、2014年にキエフで起きたことから膨大な知見、ショック、ダメージなどを得ました。現在、ベラルーシの首都ミンスクで起きているのは、こうして学習したプレイヤーたちによる新たな危機の形といえるでしょう。それがどのように展開し、どこへ着地しそうなのか、皆さんと考えてみたいと思っています。(小泉悠)
■
私は1998~2000年と3年間、駐日本大使館で働き、それ以来この国をウォッチしてきました。当時から反ルカシェンコ運動はあったものの、これまで当局は最小限の力の行使で、反対派を封じ込めることができていました。それが、2020年の選挙では、反ルカシェンコ運動がかつてない広がりを見せています。ベラルーシと長く付き合ってきた私のような人間の方が、今日の事態への戸惑いが大きいかもしれません。
思えば、ベラルーシはまともな独立宣言もせずに、ソ連の崩壊で「心ならずも」独立してしまったような国です。独立後も、ルカシェンコによりソ連的な価値観が保持され、ロシアの庇護の下、モラトリアムの状態が続いてきました。そう考えると、2020年の反ルカシェンコ運動には、単に民主化というだけでなく、30年遅れの独立運動という意味合いがあるように感じます。今回の報告では、そんな観点からベラルーシの軌跡について語ってみたいと思います。(服部倫卓)
ベラルーシに革命は可能か – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20200910/
高橋沙奈美×星野博美×上田洋子「新しく生まれる聖人たち――現代におけるキリスト教の列聖」(2020/8/9収録) @h2ropon @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
ノンフィクション作家の星野博美さん、ロシア宗教文化研究者の高橋沙奈美さんをお迎えし、「列聖」を考えるトークイベントを開催します。
ロシアではいま、ロシア正教が文化的アイデンティティの一翼を担っています。ソ連崩壊後、ロシア帝国最後の皇帝ニコライ二世をはじめ、ソ連時代に苦しんだ人々か「聖人」に叙され、信仰の対象になっています。聖人たちは、信仰する人々を守り、神にとりなしてくれる身近な存在です。
キリスト教の聖人は日本とも無縁ではありません。16世紀に弾圧を受けたキリシタンの宣教師や信徒が、カトリックの聖人になっています。
ドストエフスキーは『カラマーゾフの兄弟』で、修道士のゾシマ長老の聖性を扱い、『白痴』では、キリストのような限りなく善で素晴らしいひとが同時代に存在したらどうなるかを実験しています。人間が聖人になるという問題は、文学で扱われてきた問題でもあります。現代ロシアの聖人ブームを見る限り、ドストエフスキーの問題提起は普遍的なものであるように思われます。それどころか、政治的な側面を考えずにはいられません。
『みんな彗星を見ていた』で、日本のキリシタンを描いた星野博美さんと、『ソヴィエト・ロシアの聖なる景観』で、ソ連時代を様々な形で生き抜いたロシア正教を論じた高橋沙奈美さんとともに、人間が聖人になることについて考えたいと思います。
(上田洋子)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190809/
石川初×今和泉隆行×大山顕×東浩紀「ショッピングモールから考える #5——空想地図から都市を見る」【2015/10/2収録】 @hajimebs @chi_ri_jin @sohsai @hazuma
大人気イベントもついに5回目!
世界各国の都市やショッピングモール、植栽などを通じて、”No-Evidence”な、しかし知的興奮に満ちた思考実験を繰り広げてきた本イベント。
ゲストには前回から引き続き、ランドスケープ・アーキテクトの石川初氏、さらに今回は「空想地図作家」の今和泉隆行氏を迎え、「架空都市の地図を作ること」を通じて、都市の構造を掘り下げていく。
GPS受信機を用いて地図上に徒歩で絵を描く「地上絵」の試みや、災害避難地図の作成に携わってきた石川氏。空想都市「中村市」など、実在しない都市を、地図を通して、徹底したリアリティで生み出してきた今和泉氏。
地図を精緻に眺めることで、街に刻まれた過去の痕跡や地形のおもしろさを発信してきた大山顕氏。3人の「地図愛」を受けて、東浩紀はどのように論を飛躍させるのか。必見!
#1〜#3までの内容をまとめた『ショッピングモールから考える: ユートピア・バックヤード・未来都市』 (ゲンロン叢書)Kindleで好評発売中です!
イベントページはこちらから!
http://genron-cafe.jp/event/20151002/
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^魔界と天界」 ②【2024/3/21】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344676879
①sm43556435 ②sm43556456 ③sm43556472
【(部分的に)実験機能の左右反転を使用】ユキちゃん「2024初詣いくど!」 ②【2024/1/4】
①sm43234445 ②sm43235891
2024初詣いくど!
2024/1/4(木) 13:09開始(3時間55分)
lv343911623
帰ってきたキラ☆キラ 町山智浩のコラコラ 2010.1~2010.4
★実験的up ①2010.1.22 「ゴールデングローブ賞」の会場の話 ②2010.1.29 花沢健吾先生の原作の映画「ボーイズ・オン・ザ・ラン」③2010.2.5 「ラジー賞」について ④2010.2.12 『アバター』ジェームズ・キャメロンの話 ⑤2010.2.19 『グッド・ヘア~Good hair』⑥2010.2.26 「バンクーバーという街の秘話」⑦ 2010.3.5 ジェームス・キャメロンや「カールじいさん」の話 ⑧2010.3.12 アメリカで話題のテレビ番組『アンダー・カバー・ボス』⑨2010.3.19 『FACES OF AMERICA』⑩2010.3.26 『ランナウェイズ』 ⑪2010.4.2 『医療保険改革法』について ⑫201.4.9 『アウトレイジ』⑬2010.4.16 アメリカ南部の歴史 ⑭2010.4.23 『キックアス』⑮2010.4.30 米アニメ『サウスパーク』
アレクサンドル・ポノマリョフ×鴻野わか菜×東浩紀×上田洋子「南極ビエンナーレとはなにかーー宇宙主義とユートピアと芸術の可能性」(2019/7/24収録)@WakanaKONO @hazuma @yuvmsk
【収録時のイベント概要】
「南極ビエンナーレにあなたを招待します」というメールを、ロシアのアーティスト、アレクサンドル・ポノマリョフから突然受け取ったのは、2016年の暮れだった。(ゲンロンβ31掲載 つながりロシア第3回 「南極ビエンナーレの旅」より)
昨年に開催された大地の芸術祭越後妻有アートトリエンナーレ2018でも大きな話題を呼んだ「南極ビエンナーレ」について、
コミッショナーのアレクサンドル・ポノマリョフ氏がロシアから来日し、
同ビエンナーレ参加者でもある芸術史家の鴻野わか菜氏と、
旅の思想家である東浩紀、そしてロシア文学者の上田洋子とともにトークイベントを開催いたします!
人間にとって美とは何なのか、その土地で一体何を目指すのか。
彼らが何を成し得ようとしているのか、その謎に迫ります。ぜひ会場でお確かめください。
▼鴻野わか菜さんよりイベントに向けてコメントをいただきました!!!
2017年3月、ロシアの美術家・アレクサンドル・ポノマリョフは、12年間の構想期間を経て、「南極ビエンナーレ」を実現させます。「第1回南極ビエンナーレ」では、13カ国のアーティスト、哲学者、研究者らが1つの船に乗り込み、 アルゼンチン南端の町ウシュアイアから南極へ、12日間の航海を共にしました。 その成果は、2018年の「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」でも発表され、大きな反響を得ました。
南極ビエンナーレは、 たとえばヴェネツィア・ビエンナーレのような「競争型」の西洋の美術の祭典とは大きく異なります。 展示は滞在中の12日間のみ、観客は船に乗っていた119人の人々とペンギンだけです。国名のついたパヴィリオンではなく、南極という環境で美術作品を作り、完成させ、短期間でも南極大陸、島々、氷山、海中で展示すること、それ自体が人間の可能性を探る実験的な試みなのです。
南極ビエンナーレの理念は、「超国家性、国際性」、「学際性、諸学提携」、「異文化探検」、「動中の動(ジュール・ヴェルヌ『海底二万里』より)」であり、 その目的は、芸術や人間の営みをめぐる諸問題について、環境や宇宙などの公共的な問題について、 国や専門を越えて対話する仕組みを作ることです。
「極地でこれほどの苦労をして芸術活動をする意味はあるのか?」
「自然界における芸術の役割とは何か?」
「人間は自然の一部なのか?」
「文化背景も思想も異なる人々が共同事業を行うには何が必要か? その際、芸術はどんな役割を果たすのか?」「探検とは何か?」
ゲンロンカフェでは、これらの問題を、現代日本の問題にも即して考えていきたいと思います。
また、不可能だと思われていた南極ビエンナーレが12年の構想期間を経て実現した文化的背景として、 南極ビエンナーレに参加した哲学者アレクサンドル・セカツキーらは、 ロシアの宇宙思想やユートピア思想の伝統を指摘しています。 ロシアの宇宙思想は、現代社会における私達の生と冒険において、どのようなアクチュアリティを持ち、私達が生き抜くために何を語りかけるのでしょうか。...(全文は以下のリンク先をご覧ください)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190724/
吉田徹×東浩紀「政治家は投票で選ぶべきか――『くじ引き民主主義』から考える」 (2022/3/30収録)@yoshidatoru @hazuma #ゲンロン220330
無料ダイジェスト動画 https://youtu.be/C-_C5vQmiD0
【収録時のイベント概要】
民主主義が危機に瀕している。機能不全に陥った民主主義を再生するにはどうしたらよいのか。
同志社大学教授で政治学者の吉田徹氏は、近著『くじ引き民主主義』(光文社新書)で、政治家を「投票」ではなく「くじ引き」で選ぶという民主主義のあり方を提言している。たんなる思考実験ではなく、古代アテネなど歴史のなかで幾つも実際に行われている。近年でも欧州を中心にくじ引きで選ばれた市民が議論を行い、行政上の決定がされる事例がみられるようになってきているという。
このたびゲンロンカフェでは、そんな吉田氏に、東浩紀が聞き手となって新たな民主主義の可能性を語っていただくイベントを開催する。吉田氏は一昨年、『アフター・リベラル』(講談社現代新書)で、20世紀的なリベラル・デモクラシーの時代の終わりを描きつつも、「ウーバー化」(個性化)した感情で動く政治を乗り越える可能性について議論を展開している。その問題意識とくじ引き民主主義の関わりについてもお話を伺っていきたい。
ゲンロンカフェならではの大胆でエキサイティング、そして硬派な政治思想談議にご期待いただきたい。
■
吉田徹『くじ引き民主主義——政治にイノヴェーションを起こす』(光文社新書)
https://amzn.to/3t2ltNz
■
政治家は投票で選ぶべきか – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20220330
帰ってきたキラ☆キラ 町山智浩のコラコラ 2010.5~2010.7
★実験的up ①2010.5.7『Exit Through The Gift Shop』 ②2010.5.14 『デイリー・ショー』人気番組の司会者の話 ③2010.5.21 アメリカの『アウトレイジ』 ④2010.5.28 『マチェーテ』という映画 ⑤2010.6.4『セックス&ドラッグ&ロックンロール』 ⑥2010.6.11『ザ・コーヴ』 ⑦2010.6.18 メキシコ湾で起きている原油流出事件 ⑧2010.6.25 『ウィンターズ・ボーン』 ⑨2010.7.2 ハチャメチャなコメディ映画『Get Him to the Greek』 ⑩2010.7.9 ドキュメンタリー映画『レストレポ』 ⑪2010.7.14 アメリカのテレビドラマ『グリー』 ⑫2010.7.23 マット・アルトさん「妖怪」「忍者」の話 ⑬2010.7.30 『トイ・ストーリー3』『インセプション』
近藤聡乃×三浦哲哉×土居伸彰「ニューヨークとロサンゼルスで考え中ーー食と生活の多様性はどこにありうるのか」 (2021/6/29収録)@AkinoKondoh @miuratetsuya @NddN #ゲンロン210629
☆ 当番組は二部構成です。前半(第一部)は三浦さんと土居さんの対談形式。近藤さんはニューヨーク在住のため、番組開始から1時間47分ほど経過した、後半(第二部)からのビデオ通話を使用しての出演となります。
無料ダイジェスト動画はこちら!
https://youtu.be/Ny0AYhq890Q
webゲンロンにイベントのレポート記事を掲載しています。ぜひお読みください。
記事URL= https://genron-alpha.com/article20210720_01/
【収録時のイベント概要】
「食」と地域の関係は深い。その土地の風土や気候、伝統や歴史が関わるのはもちろんだし、そこに集まる人間たちが、地域の食文化をつくっていることもまた間違いない。
マンガ家・アーティストの近藤聡乃さんは、2008年にニューヨークに移住した。近藤さんが日々の暮らしを描いたエッセイマンガ『ニューヨークで考え中』(ウェブマガジン「あき地」で連載中)からは、合衆国最大の都市で世界有数の観光地であるニューヨークでのリアルな生活を感じることができる。生活を描く中で、当然ながら「食」の話もいくつも出てくるのだが、異国の遠さと生活の身近さのバランスが絶妙だ。
昨年に最終巻が刊行された『A子さんの恋人』では、主人公のA子さん、日本に暮らす元恋人A太郎、アメリカに暮らす恋人A君をはじめ、登場人物それぞれの身辺に「食」が潜んでいる。これらの近藤さんのマンガに登場する食べものやレストランは、魅力的で美味しそうなだけではなく、その土地の文化までもしっかりと感じることができる。
一方、映画批評・研究が専門でありながら、食にまつわる執筆でも知られる三浦哲哉さんは、昨年一年間のサバティカル(在外長期研究休暇)の期間をロサンゼルスで過ごした。その滞在記でもあり、「食」をテーマに都市論が展開される『LAフード・ダイアリー』を本年春に刊行。ゲンロンカフェでも、三浦さんと小松理虔さん、速水健朗さんとの刊行記念トークイベント「シン・フード論」を開催した。
三浦さんがロサンゼルスで体験した多様性とは何か。移民たちによる実験国家であるアメリカ、とりわけロサンゼルスは、料理においても移民たちによる「実験」のダイナミズムが感じられるエキサイティングな場所であり、人種や思想、貧富の対立を超えた多様性に満ちているということが、本書には描き出されている。
今回はそんなおふたりをお招きして、「食」をキーワードに、ニューヨークとロサンゼルスを比べながら、アメリカについて、生活や暮らしの多様性について考えたい。司会は、近藤さん、三浦さんとも長く懇意にしているというアニメーション研究・批評の土居伸彰さん。土居さんは、世界各地のアニメーション映画祭を旅する中で、なんと『ニューヨークで考え中』にも登場、近藤さんと一緒にチーズフォンデュを食べている。三浦さんとは大学院の先輩後輩の仲で、アンコウやアオリイカを捌いてもらったこともある。
コロナ禍で海外旅行が叶わぬ夢のように思える日々であったが、ワクチン接種の広がりとともに、少しずつ夢は見られるようになっていくのかもしれない。長きにわたる自粛生活で自炊が身についたひとも多いと思う。本イベントでは、ニューヨークやロサンゼルスのおすすめレストランや、現地での自炊の様子なども伺う予定だ。ぜひ「観光」を楽しむつもりで、気軽にご視聴いただきたい。気軽に読んでいたら、いつのまにか深く思考を巡らせることになるのが、近藤さんと三浦さんが描く「食」なのだ。
本イベントは美味しいたべものが多数登場予定だ。ご視聴の際はお腹がすくと思うので、十分にご注意を。
【登壇者の土居伸彰さんより】
コロナ禍以前はアニメーション映画祭の仕事で国内外に出張ばかりでした。そのたびにその土地ならでは(さらにはその土地に住むその個人ならでは)の食に触れ、時には感動し、時には違和感を感じてきました。
かねてからそのお仕事を敬愛しているおふたりの著作にはたくさんの食が登場しますが、単なるグルメの話に留まらず、土地と生活に密着したものとして捉えられていることに対し、深く共感しました。
そして、you are what you eatではないですが、お二人が異国での滞在で食と向き合うことを通じて、次第に自分自身のありようについて変化させていく様子に、感動しました。僕自身は、世界各地のアニメーションを見ることを通じて、自分にはなかったさまざまな見方・考え方をインストールし、変化したいと思ってきました。それは当然、食においても起こりうることなのだと。
食と生活とメタモルフォーゼについて、お二人に突っ込んだお話しをお聞きできることが楽しみです。(土居伸彰)
ニューヨークとロサンゼルスで考え中 – ゲンロンカフェ
https://genron-cafe.jp/event/20210629/
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^お嫁さんごっこ」 ②【2024/4/16】【第42回】
^_^お嫁さんごっこ
2024/4/16(火) 23:59開始(6時間)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344948137
①sm43671444 ②sm43671455 ③sm43671464
※この動画は、N Airでキャプチャーしたタイムシフトをダウンロードして、アップロードしたものです。
【実験機能の左右反転を使用】ユキちゃん「中央線クリスマスウォーキング Part1」④【2023/12/23】
①sm43188425 ②sm43188439 ③sm43188414 ④sm43234352
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【芸術動画出張SP!!!!】鳥取から生放送!特別講義「スペース・プランとその時代」
1968年から1977年まで、鳥取の地で活動した前衛アーティスト・グループ「スペース・プラン」。2018年12月に鳥取で開催された『スペース・プラン記録展』によって明らかにされたその全容は、多くの関係者を驚かせた。これまで、日本戦後美術史のなかでほとんど忘却されていたと言ってよいこのグループの活動が、いかに同時代的であり、先駆的であり、実験的であったか、その事実は既存の日本戦後美術史観を大きく揺さぶった。今回、芸術動画はスペース・プランの聖地である鳥取に赴き、『スペース・プラン記録展』の企画者である筒井宏樹さんとともに、出張スペシャル放送を実現します。筒井さんによる詳細なスペース・プランの紹介に加え、60~70年代の日本美術史を再考するための議論をお送りします。
F23雑談室 Vol.2 -カムカムからのテレビドラマあれこれと行きましょうか-
コロナ、戦争、メタバース…混沌の時代に『マー姉ちゃん』再放送が投げかけたマインドとは?/最終週目前『カムカムエヴリバディ』の凄さ/放送事故続発!大実験ドラマ『ムー一族』と久世ドラマ/その他ドラマ中心で成り行き雑談!!
■出演=モウリス
↓「雑談して欲しい話題」「聞いて欲しい話」等があったらお気軽にこちらへ!!
★★メール投稿専用フォーム★★
http://bit.ly/weekly48nex
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^代々木公園24ジ」 ⑨【2024/4/13】
^_^代々木公園24ジ
2024/4/13(土) 23:50開始(24時間)
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344910629
①sm43664384 ②sm43664413 ③sm43664831 ④sm43664842 ⑤sm43664848 ⑥sm43664872 ⑦sm43664893 ⑧sm43664942 ⑨sm43668060 ⑩sm43668078 ⑪sm43665176 ⑫sm43665430 ⑬sm43665437
※この動画は、N Airでキャプチャーしたタイムシフトをダウンロードして、アップロードしたものです。
【実況】青春は低空飛行220分【人生劇場~ドキドキ青春編~】
風邪引き男に3時間40分ぶっ通しで人生劇場を遊ばせるという人体実験。
part1リスト⇒mylist/59074898
単発リスト⇒mylist/59106700
連絡先⇒[email protected]
2016年、井出明が歩いたダークツーリズムの足跡 ──ラスベガスの核実験博物館からパリ同時多発テロの考察まで
この一年で井出明が歩いた国内外のダークツーリズムポイントを美しい写真とともに紹介します。磯崎新の街ビルバオとピカソの絵で知られるゲルニカ復興が進まないラクイラの現状東日本大震災と相前後して起きたクライストチャーチ地震の復興ダークツーリズムとして歩く虚像の街ラスベガス囚人国家を起点としたオーストラリアの解釈ディアスポラツーリズムとしてのロサンゼルス人権の砦サイモン・ウィーゼンタール・センター本部日本近代の写像としての旧満州大川小学校の悲劇を抱える石巻企業防災を考える街としての女川世界遺産登録を間近に控えた長崎の教会遺産群といま再びの軍艦島維新の歴史と凶弾の被害を併せ持つ高知被災社会としての熊本巨大な原子力施設と共存する青森大逆事件の歴史を背負う新宮拉致の記憶を持つ新潟などなど、まだまだ沢山の旅を語ります。一見何の脈絡もなく並べられた地域が、ダークツーリズムという視点から俯瞰される時、そこには近代が必然的に伴う影としての悲しみが浮かび上がります。講演では、それぞれの場所の記憶を、「悲しみの記憶の承継」というキーワードで繋ぎつつ、近代社会システムが持つ構造的な矛盾や暴力性を明らかにしていきたいと考えています。そして、皆さんを新たな旅に誘いましょう。プレゼンは、記憶の構造を直接に扱うことが可能なアプリ“Prezi”を用いて、直感的な理解を生むような仕掛けがなされます。年末年始の旅の計画を悩んでいるという方もお気軽にお越しください。終演後に相談に乗らせていただきます。(井出明)
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^ウツハヤシ」 ④【2024/3/22】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344684326
①sm43567847 ②sm43567856 ③sm43567863 ④sm43567866 ⑤sm43567873 ⑥sm43568009
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^生きている魔界」 ②【2024/4/17】【第43回】
^_^生きている魔界
2024/4/17(水) 23:29開始(11時間30分)
lv344956956
①sm43681098 ②sm43681102 ③sm43681107 ④sm43681253 ⑤sm43681259 ⑥sm43681262
※この動画は、N Airでキャプチャーしたタイムシフトをダウンロードして、アップロードしたものです。
【実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^ウツハヤシ」 ⑥【2024/3/22】
切り抜き元:https://live.nicovideo.jp/watch/lv344684326
①sm43567847 ②sm43567856 ③sm43567863 ④sm43567866 ⑤sm43567873 ⑥sm43568009
【部分的に 実験機能の左右反転を使用】【ゆのんちゃん】「^_^ムネキュン兄」 ②【2024/4/8】【第30回】
^_^ムネキュン兄
2024/4/8(月) 15:40開始
https://live.nicovideo.jp/watch/lv344859805
①sm43637486 ②sm43637493 ③sm43637749 ④sm43637982 ⑤sm43638001
【討論】多文化共生はありうるか?[桜H31/4/13]
◆多文化共生はありうるか?
パネリスト:
<慎重派>
小野寺まさる(チャンネル桜北海道キャスター・元北海道議会議員)
川口マーン惠美(作家)
三浦小太郎(評論家)
山岡鉄秀(公益財団法人モラロジー研究所研究員・Australia-Japan Community Network Inc.代表)
<推進派>
寺脇研(映画評論家・京都造形芸術大学教授・元文部官僚)
西田亮介(社会学者・東京工業大学准教授)
松浦大悟(元参議院議員)
善元幸夫(目白大学非常勤講師・元日本語国際学級教員)
司会:水島総
※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
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◆チャンネル桜公式HP
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家族で時事放談 263日目【イミュータビリティ】はっぴいえんど・ペンギンカフェオーケストラ・ホルガー舟海【アンビエント】
[Immutability] Happy End, Penguin Cafe Orchestra, Holger Shukaii [Ambient]
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Sources:
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その他
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家族で時事放談w
You tube 観ながらTV観ながら、ああでもない事言いっ放しの動画配信です。毎日19時頃からニコ生で配信してますよー。フォックスニュース(FOXニュース)から大紀元まで、保守やリベラル問わずメジャー、マイナーメディアのソースを視聴します。
【作業用BGM】カメリアダイヤモンド CMソング・メドレー (1984‐1997)
【この動画は「200分超えBGM」の実験目的を兼ねていることを、あらかじめおことわり致します。】 かつて深夜に放送されていた、㈱三貴の「銀座じゅわいよ・くちゅーるマキ(銀座ジュエリーマキ)」CMソングを、古い方から順に43曲収録しました。ファイルサイズ軽減のため、画面はほぼ静止画、タイトルは投コメ、音質は少々悪いです。それでも宜しければ、あなたの耳の奥底に眠る曲、まだ知らなかった名曲、いろいろ探してみて下さい。 【画面が全体的に白いので、コメントの基本色は緑に変更させて頂きました。見にくい場合はご指摘下さい。】